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| おしらせ | > | 梅原 小春♀3年さん(Android 125.198.***.160)が退室しました。 (4/15 02:29:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相楽伊織♂3年さんが自動退室しました。 (4/15 02:29:25) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【こちらで〆させてもらいます。伊織くんのピアスに触れられなくてすいません…。次回お会いできた際にはどこかで触れられたらと思います。今夜は本当に長時間お付き合いありがとうございました、とても素敵な夜になりました。】 (4/15 02:19:55) |
| 梅原 小春♀3年 | > | ー…はぁ、？…ありえないんだけど、もう。(まだ息も整わないうちに引き抜かれ足早に去っていく赤髪を眺めて。そんな頃に乾燥機が動きを止めてしまい、脱力して少し休みたいのだがどうやらそれは許してくれないようだ。ぐしゃぐしゃのままの短パンと濡れてる下着を履き直して、乾燥機で待ってる温かいビブスを詰め込んでいたら先程の赤い袋が目に止まる。ここに何となく置いて行くのは気が引けてパーカーのポケットに再び入れ込んだ)…もう、次は辛いハッカとかの飴持ち歩こう、変な虫に刺されないように！(なんて言い残して帰路へと足早に進んで、今日のことが夢になればいいなと願っていた) (4/15 02:18:08) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【こちらこそ長時間ありがとうございました。全然少しの時間でなくてごめんなさい。こちらも〆を書いておきますね。もしお時間厳しそうでしたら退室してくださいませ。本当にお相手ありがとうございました、ごゆっくりおやすみくださいませ】 (4/15 02:08:11) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （……そうして一通りの行為をやり遂げる。一雫さえ残らず子宮内に注ぎ終えると、満足したように剛直を引き抜き、ゆっくりと彼女から離れてく）っと、こんな時間じゃねぇか。じゃあな、小春？また学校でな？（そうして体裁を整え、自身の洗濯物を回収すると、未だ放心状態の彼女を残して、足早に立ち去っていくのだった……）【最後はこんな感じでヤリ逃げで此方は〆とします。長時間のお付き合い、ありがとうございました】 (4/15 02:04:15) |
| 梅原 小春♀3年 | > | (果ててる最中、彼が何を言っているのか全く理解する間もなく気持ちいい場所へ執拗に当てられソファにと共に体が音を立てて軋む。気持ちいい場所を当てられ次々に訪れる快楽に奥が疼きどんどん熱くなるのがわかる)…ゃ、だ！そんなの、ゃだ！…だ、め！…ぁああ！(無縁だったはずの言葉を浴びせられ否定を口にするも力強い彼の腰に打ち付けられて眼の前がチカチカと光が散る。ずんずんと自分では届くことのない深さへと責められ感じたことのない熱さを注がれて、今いる場所を忘れ恥ずかしげも無く快楽に身を任せ声をあげて共に果て体が脈を打つ) (4/15 01:57:57) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （ぎゅちっと、俗に言う種付けファックをキメにかかる。その初手の一突きだけで、呆気なく彼女は果ててしまったようだった）なんだ、小春？だらしねぇな？……まだ入れたばかりだぜ？（両目に涙を滲ませながら悲痛な声を上げる彼女に、緩やかに首を傾げてみせた）ほれ。ここまで来たら諦めな。……しっかりと植えつけてやるよ？（だから諦めて孕んじまいな？そんな不穏な台詞をにべもなく告げるや、繰り出す律動。ソファを軋ませるような狂おしいまでのそれを繰り返し、ポルチオまでも容赦なく責め拔きながら穿つ子宮口。そしてその果てに）……っ。へ、出すぞ？（そのまま爆ぜんばかりの勢いで大量の白濁を子宮内にぶち撒けていくのだった） (4/15 01:44:40) |
| 梅原 小春♀3年 | > | ー…ぇ、？…さ、相楽？(指を抜かれ来るはずであろう刺激がこなくなり目を泳がせる。彼に預けてしまった体は瞬く間にソファへと誘われ気がつけば下肢を露わにしている、先程の彼の不敵な笑みの答えを目の当たりにすることになろうとは。ファスナーを下げられ露になる彼自身に思わず目を逸らし、何度も何度も首を振りながら嫌だ、と伝えるが腰を掴まれ更には足まで担がれ熱をあてがわれ不躾に侵入されてしまっては天を仰ぐ。哀しきかな、彼の剛直な熱さを奥深くに感じてしまい侵入と共に果ててしまうのがわかり頬に涙が伝う)ーーーーぁんっ、！…ゃ、だぁ、！ (4/15 01:36:16) |
| 相楽伊織♂3年 | > | なぁ、焦るなよー？とうせならじっくりやろうぜぇ？（口角を吊り上げ、彼女の肩を押すようにしながら、傍らのソファへと深く腰掛けさせる。ショーツもろとも短パンをずり脱がせ、下肢露わににさせたところで大股開きにせしめた。そこから見せつけるようにスラックスのファスナーを下ろし、晒して行く己が屹立した剛直。逃げられぬように掴まえる細腰。濡れそぼる膣口に充てがうその切っ先。両脚を肩に担ぐようにしながら、問答無用で彼女を最奥まで串刺しにせしめていった） (4/15 01:22:07) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （彼女の下肢が面白いくらいにびくつく。もはや自力では立ってられぬのか、今にも倒れそうなその華奢で小柄な身体を己が大柄な身体で支えてやった。あと少し。あと少しで彼女は達する……その手前で、無慈悲にもその動きを止め指を引き抜いていった）… (4/15 01:17:10) |
| 梅原 小春♀3年 | > | おかしな雰囲気になってから視界が段々とぼやけてくる泣きそうになってるのだろうか。手首を返されて小刻みに執拗に責め立てられる中、抵抗の為に足を踏んではみたものの入らぬお返しをされ足が震え両手から声が漏れ出る)…やめ、ふぅ、っ、んっ！…相楽ぁ、(絶頂がきそうなのを振り払うように首を振っては彼に両手でしがみつくように掴み、懇願とも取れるような熱をもった声で彼の瞳に訴えかけるように名前を呼んでみる。快楽からなのか羞恥からなのかわからないが内股気味になってしまい彼に支えられなければ立ってられそうにもないようで) (4/15 01:11:04) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （送り付けた飴玉は貪るようなキスをしてるうちに溶けてなくなった。それが終わる頃には相手は微妙に蕩けたような間抜け顔。そこにつけ込むように差し込んだ左の手指、いじらしく膣穴を広げるように手首の返しを織り交ぜながら、こきざみなピストンさえ繰り出して）っ、てーな？（不意にサンダルの上から踏みつけられる右足、せめてもの抵抗だろうか。しかしそれも制裁と称してよりその行為をエスカレートさせるだけで）ったくよ。ほれ。お返しだ？（……そのまま逝っちまえと。膣内にのたうつ指は2本。確実に急所さえ責め立てながら、あわよくばそのまま彼女を果てさせてしまおうと） (4/15 00:57:46) |
| 梅原 小春♀3年 | > | (もう飴だとか関係ないくらいに舌を絡ませられて頭が少しぼーっとする、だらしなく口を伝う唾液は結局溢れるのを防げずに垂れている。唇を離されて悪戯をするように笑う彼を眺めていれば不穏なファスナーの音に思わず目を見開き抵抗する)…え、ちょ、やめっ！んぁ、ふ、っ！(こんな誰からも見える場所で何をしてるんだろうか、気持ちよさから反射的に声が出そうになり口元を両手で抑える。乾燥機が回ってるはずなのに自身の音がよく耳に響き変な感覚になりそうだ。何とかしないと、と彼の足を踏みつけた) (4/15 00:50:23) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （ちょうどちょっと甘いものでも欲しかったので、この飴はむしろありがたかった。が、それが免罪符になるはずもなく、こうして口移しで飴を送り付けるついでにキスまで仕掛けていくのだ。逃げ惑う舌を己が舌で絡め取るように巻き付けていく。そうやって濃厚なディープキスを仕掛けて、頭の中まで蕩けさせてしまおうと）けけ、まぁ、諦めな？（ややあって離れる互いの唇。意地の悪い笑みとともに短パンのファスナーをずり下ろし、そこから左手を差し込んでショーツの隙間から膣穴へと指を潜り込ませると、ぐちゅぐちゅといやらしく蠢かせて） (4/15 00:37:15) |
| 梅原 小春♀3年 | > | (真正面に居ると逃げられないのが明白で嫌になる。獲物になるつもりなんてはなから無いがこの飴で見逃してくれるなら好都合でしかない。飴袋を破る様子が食い付きが良くて思わず、笑いながら話してしまったのが仇になるとは思わなかった。)あ、やっぱりほらお腹空いてたんじゃ、…ぁ、んん、！(彼から口付けされたかと思えば開いていた口に飴玉を送り込まれ飴に歯があたる。コーラ味の飴も彼自身も押し返そうと舌や手を動かすも上手くいかないし心做しか顔が火照る。何してんだろう、これじゃまるでキスしてるみたいじゃないか。口も半開きでは唾液も徐々に溢れ出てきて垂れたくないと段々と顎をより上へ向けてしまう) (4/15 00:29:52) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （たぶん、コーラの味がしたと思う） (4/15 00:17:17) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （微妙に低かったその声色。それで別人でも装うつもりだったのだろうが、こうして顔が割れてしまえば元も子もないだろう）あー？腹なんて減ってねぇよ。つっても減ってるといえばそーかね、こーんな美味そうな獲物を前にしてるしなー？っと？（真正面からしっかりと抱き竦めたところに、横合いから唐突に突き出される飴袋に怪訝そうな顔しつつ、ふーんと軽く鼻息ついてそれを手に取り袋破り口の中に放り込んだところで、そのままの勢いで問答無用で彼女の唇を奪い、口移しでその飴玉を送り込んで） (4/15 00:14:35) |
| 梅原 小春♀3年 | > | …え？あ、待って、ちょっとー…。(やっと距離を取れると思ったのも束の間、一瞬の隙にフードを払い除けられあっさりと顔が割れてしまう。目を逸らしても乾燥機の扉に反射して自分と目が合いこれでは四面楚歌のようだ。更には先程とは違う力の籠もった腕に抱き締められ容易には逃がしてくれそうにもないみたいだ。)…相楽、何してんのよ、離しなさい。…あ、もしかしてお腹でも減ってんの？(ほらここに、とパーカーのポケットから飴をチラつかせて赤髪と同じ色をした飴袋を取り出す。飴でこの手が解けるならラッキーだが上手くこの餌に食いついてくれるだろうか) (4/15 00:05:03) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【全然大丈夫です。ありがとうございます。】 (4/14 23:53:16) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【切れました。お互いに既知と処理しましたがよろしかったでしょうか？】 (4/14 23:51:21) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （……その場に彼女を繋ぎ止めた。途端に返ってくるのは非難めいた口調。しかしてその声色には多少の違和感があったが、どこか聞き覚えのあるような感覚に怪訝そうに首を傾げるのも束の間、あっさりと肩に回していたその腕は振り解かれ）あ。つれねーな。こっちとしては待ち惚けしてたところなんだ。しかしその口ぶりだと初対面でもなさそうだ。そのツラ、拝ませてもらおうか？（告げれば払いのけるパーカーのフード。そして露わになるその見知ったような顔に、ほぉ？と目を細めて）小春、だっけか。奇遇だな。……こんなところで？（そして相手が既知だと悟れば、厚かましくも今度はしっかりと逃げられぬように二の腕で抱き竦めにでもかかろうか） (4/14 23:50:46) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （軽く彼女の肩に回した片腕にずしりと己が重みをかけて） (4/14 23:43:42) |
| 梅原 小春♀3年 | > | ー…な、？！何するのよ、重いってば。(順調にビブスを入れ終わり蓋をした頃に背後から声がして肩がびくつく。背後にいるであろう彼から距離を取ろうとしたが、ずしりと重みを感じ腕を回されたことに気が付き抗議の声を上げる。はやりこの声、赤髪、から察するに相楽伊織だろう。こんな時間に男性と関わるのは御免だ、幸いフードは深めに被ったしバレることはなさそうだ。少しだけ声色を変えつつ突き放すように言い放つ。加えて止まった乾燥機を指差して早めの退店を促すように肩から彼の腕を退けた。)…君には関係ないだろ、洗濯終わったんじゃないの？早く帰りなよ。 (4/14 23:41:47) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （洗濯も終わったしそろそろ帰るか、なんて思い立った矢先のことだった。不意に開く自動ドアに気付きそちらへと目を向ければ、我先に駆け込んで来る一人の女子の姿があった。フードを目深に被っているせいで、その顔もよくよく拝めぬまま、彼女は己の脇を擦り抜け洗濯乾燥機の前へと屈み込んで行く）……ふーん。（しばらく遠目にその様子を眺めてはいたが、ゆっくりと歩みを進めてその背後へと忍び寄っていく）なんだ、こんな時間にご苦労なことだな？どっかの運動部か？（洗濯乾燥機の中に放り込まれる大量のピプスを一瞥しつつ、馴れ馴れしく彼女の肩へと太い腕を回して） (4/14 23:29:26) |
| 梅原 小春♀3年 | > | ー…よいしょ、と。(部活のビブス当番だったのをすっかり忘れてしまい慌てて夜遅くにコインランドリーへ駆け込むことになった。あまり利用はしたことがないがこの時間帯なら誰にも合わずに終えられると思い、パーカーに短パンととてもラフな格好で来てしまったが背に腹は代えられない。だが、どこかで見覚えのある赤髪がガラス越しに見える気がするがきっと気のせいだろうとフードを深めに被り、コインランドリーに入るやいなや挨拶もなしにビブスを入れ始める。) (4/14 23:21:25) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【ありがとうございます、続けますね】 (4/14 23:14:08) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【いらっしゃい、よければどうぞ】 (4/14 23:13:40) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （なんとも怠惰で退屈な時間だけが無碍に流れていた。ちらりと壁時計を見上げれば、そろそろ日付が変わりそうな頃合い。ついさっきまで景気よく回っていた洗濯ドラムもいつの間にか止まって、洗濯から乾燥まで滞りなく終えたことを暗に告げていた。くぁ、となんとも間抜けな欠伸一つ漏らし、ソファから立ち上がる。大きく伸びをしてはコキコキと首の骨を鳴らした）【と、こんばんは】 (4/14 23:12:49) |
| 梅原 小春♀3年 | > | 【こんばんは、あんまり長居しないのですが少しだけお相手願えますでしょうか？】 (4/14 23:12:42) |
| おしらせ | > | 梅原 小春♀3年さん(Android 125.198.***.160)が入室しました♪ (4/14 23:11:50) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （……とまぁ、そんなふうに此処は洗濯するだけの場所ではないことは明白だった。それを見越してなのか、ラウンジにはゆったりめのソファ、奥にはシャワールームと至れり尽くせりの設備が整っていた。洗濯が終わるまでの暇潰し。しかしそれも相手が居ないことには始まらぬと、ひとまずこの退屈な時間はスマホを弄るしかやはりないのだろうか）……かったりぃ。（深めにソファに座りつつ、スマホを弄りながらそんなぼやきを漏らした） (4/14 22:48:41) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （己が塒から歩いて徒歩3分。そして学園からも近いとなれば、間違いなく学園関係者もここを利用しに訪れるだろう。実際、過去にも同じ学園の生徒やら教師やらと出会ったりもした。そして、食ったこともあった。ここに来る動機もまたそれもあった。ただ洗濯するだけが目的ではない。が、それも鴨となる相手が来なければ成立もしない。その中には洗濯機のドアに挟まれ、文字通りの壁尻になった間抜けも居たか） (4/14 22:48:21) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （怠惰な週末の夜にようやく重い腰を上げて向かうは近場のコインランドリー。洗濯なんぞいつでもやれると油断していたのが運の尽き、すっかり溜め込んだ分は部屋にある洗濯機ではちょいとキャパオーバーだ。仕方無しにこうしてここまでやって来たのだが、けっこうな大荷物になってしまった。一週間溜め込んだらそれもなかなかのものだ。自動ドアを潜って踏み込む店舗内。目に付く大型洗濯乾燥機の前に陣取ればドアを開け、担いでいた大きなバッグから洗い物をドラムの中にぶち込んでドアを閉めて小銭を注ぎ込んでボタンを押す。ここまでやればあとはフリーだ。洗濯が終わるまでの時間は、ラウンジのソファにでも腰掛けてスマホ弄りながら気ままに時間を潰すとしよう） (4/14 22:48:00) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【そしてまたここに戻ってきたと】 (4/14 22:47:40) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.124.***.23)が入室しました♪ (4/14 22:47:10) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.124.***.23)が退室しました。 (4/14 21:40:36) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ROMもいないと】 (4/14 21:40:32) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【またここで待機かね】 (4/14 21:33:06) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.124.***.23)が入室しました♪ (4/14 21:30:33) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.124.***.23)が退室しました。 (4/14 19:32:25) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【撤収】 (4/14 19:32:22) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【来ねぇかな】 (4/14 19:24:01) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ひとまず待機で】 (4/14 19:11:33) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （……とまぁ、そんなふうに此処は洗濯するだけの場所ではないことは明白だった。それを見越してなのか、ラウンジにはゆったりめのソファ、奥にはシャワールームと至れり尽くせりの設備が整っていた。洗濯が終わるまでの暇潰し。しかしそれも相手が居ないことには始まらぬと、ひとまずこの退屈な時間はスマホを弄るしかやはりないのだろうか）……かったりぃ。（深めにソファに座りつつ、スマホを弄りながらそんなぼやきを漏らした） (4/14 19:02:10) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【こんばんは。↓のやつで待機してみます】 (4/14 18:52:54) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.124.***.23)が入室しました♪ (4/14 18:51:46) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.70.***.131)が退室しました。 (4/6 22:22:16) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【ROMすらいねぇ】 (4/6 22:15:14) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （己が塒から歩いて徒歩3分。そして学園からも近いとなれば、間違いなく学園関係者もここを利用しに訪れるだろう。実際、過去にも同じ学園の生徒やら教師やらと出会ったりもした。そして、食ったこともあった。ここに来る動機もまたそれもあった。ただ洗濯するだけが目的ではない。が、それも鴨となる相手が来なければ成立もしない。その中には洗濯機のドアに挟まれ、文字通りの壁尻になった間抜けも居たか） (4/6 22:05:53) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （怠惰な週末の夜にようやく重い腰を上げて向かうは近場のコインランドリー。洗濯なんぞいつでもやれると油断していたのが運の尽き、すっかり溜め込んだ分は部屋にある洗濯機ではちょいとキャパオーバーだ。仕方無しにこうしてここまでやって来たのだが、けっこうな大荷物になってしまった。一週間溜め込んだらそれもなかなかのものだ。自動ドアを潜って踏み込む店舗内。目に付く大型洗濯乾燥機の前に陣取ればドアを開け、担いでいた大きなバッグから洗い物をドラムの中にぶち込んでドアを閉めて小銭を注ぎ込んでボタンを押す。ここまでやればあとはフリーだ。洗濯が終わるまでの時間は、ラウンジのソファにでも腰掛けてスマホ弄りながら気ままに時間を潰すとしよう） (4/6 21:57:27) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さん(Android 60.70.***.131)が入室しました♪ (4/6 21:47:57) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/3 02:23:54) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【また来ます？】 (3/3 02:23:32) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【手直ししてみたhttps://picrew.me/share?cd=dKtK0bpiZk】 (3/3 02:17:40) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （店舗内はまるで当たり前のように自分以外には誰もいない。それでもそれなりの利用者は居るのか、無人の店舗内に洗濯乾燥機のドラムが回る音が静かに流れている。しばらく呆けたように周りを見渡した後で、思い直したように空いている洗濯乾燥機の前に屈み込んで、それなりの量を詰め込んだ洗濯籠から洗い物を取り出すとドアを開けて、中へと放り込んでまた閉める。コインを入れてボタンを押した。ここからは退屈で自由な待ち時間。休憩スペースのソファに腰かけてのんびり過ごすとしようか） (3/3 01:52:09) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （いつものようにこんな夜更けに一人でこっそりと学園近くのコインランドリーを訪れる。教員寮の自室にある洗濯機は業者に修理してもらったおかげで特に使用には問題はないのだけれど、またここに来てしまった）……ふぅ、寒い。（外はまるで真冬に逆戻りしたかのような寒さ。自動ドアを潜って店舗内に足を踏み入れたときには、頬もうっすらと紅くなっていたのは多分、きっと気の所為） (3/3 01:41:50) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (3/3 01:36:48) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/3 01:33:57) |
| おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さん(Android 60.68.***.75)が退室しました。 (2/23 21:56:47) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | ん、おわた。帰ろ。【お邪魔しましたー。】 (2/23 21:56:43) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | お腹空いた…。(座ってタバコ吸って一息すると何となくお腹が減って。そー言えば昼からなんも食べてないなぁ…、なんて思いながら煙草を灰皿へ。ポケットからスマホを取り出して足を組んで顔認証。両耳にイヤホン本体をさし、時間を潰すという時はアプリを開いて麻雀。というかこれ以外のゲームを知らないし興味が出ない30代。和テイストな音楽が耳に響き項目を選択しスタート。当分時間かかりそうだし２回ぐらい回せるだろう…、なんて思いながら打っていく。)…いや、こいつ等鳴き過ぎだろ……、(なんて相手方のポンチーポンチーばかりに顰め面をしながらも楽しんで。) (2/23 21:49:49) |
| 木下 大輔♂養護教諭 | > | あー……、何故、なんで、どうして休みの日に洗濯機が壊れるんでしょう。(世間は休日の夜。大量の仕事を終え、というか一旦終えて帰宅。少し散らかった部屋を片付けたり…、一通自分の事はやることやらないと。この瞬間だけ独身という事が少し嫌になり、家政婦かメイド的な？羊、じゃなくて執事的な？なんかそーゆーの欲しい。なんて思いながら洗濯物を掻き集めて。自分の洗濯機は寿命なのか、うんともすんとも。仕方無しに自分の家からも学園からも丁度良い距離感の場所にあるコインランドリーに向かい室内に入れば、普段通りすがるだけの場所は何処か新鮮で。適当にドラム式の洗濯機に洗濯物を投げ入れて100円を投下し起動。さぁ、この時間どうしましょう。なんて思いながら取り敢えず座って煙草に火を点け一服。) (2/23 21:36:06) |
| おしらせ | > | 木下 大輔♂養護教諭さん(Android 60.68.***.75)が入室しました♪ (2/23 21:30:52) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28日本史さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2/22 23:20:22) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【お疲れ様でした】 (2/22 23:18:24) |
| おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さん(118.83.***.168)が退室しました。 (2/22 23:18:18) |
| 御堂 健司♂2年 | > | 【それではお先に失礼します。ありがとうございました】 (2/22 23:18:13) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【あ、はい、お付き合いありがとうございました】 (2/22 23:16:28) |
| 御堂 健司♂2年 | > | …っ…くぅっ…先生嫌とか言いながら俺の物離さないじゃねぇかよ…なら一杯可愛がってやんねぇとなぁ…（そう言いながら今度は身体を背後から覆いかぶせて両手で胸を鷲掴みにすると指を食い込ませていく。そして打ち付ける腰の角度は覆いかぶさることにより前後から斜め上から下へと突き下ろす形になると先ほどよりもより強く腰を打ち付けるような格好になっていたか）…良い締まりだからプレゼントだよ…先生っ！（そう言うと腰がビクンと跳ね覆いかぶさっていた体が自然と起きる。胸を掴んでいた手は離れ腰を掴むと自分の方へと引き寄せ膣の一番深いところで白濁液を放って）…はぁ…はぁ……なかなか良かったぜ？…先生。（そう呟くと自分の物を引き抜けば、秘部からはコポッっと音を鳴らして自分の物が零れ落ちていったか。そしてジャージとパンツを引き上げるとゆっくりと立ち上がりいつの間に終わっていた洗濯物を出すと、その場をあとにした）【スイマセン。勝手に〆ちゃいました。時間があまりなかったので申し訳ありません。時間がある時にまたゆっくりとお相手お願いしたいです】 (2/22 23:15:21) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （不可抗力とはいえ、彼に対してある意味挑発めいた格好をしたのがいけなかったか。こんなことならたかが硬貨一枚くらい捨て置けば良かった、なんて後悔してももう後の祭りで）ひぁっ、やめ、痛っ！痛い！（そこからの彼の行動はかなり辛辣だった。腕ずくで抑えつけて、何度も何度も容赦なくお尻を叩いてくる。盛大な音が響き渡るたびに悲鳴を上げ、やめてと叫ぶがそれも届かず、たちまちのうちにお尻にはくっきりと彼の手形が刻まれてしまう）っ、ぁ、うう……ん？！ひっ、きゃっ！っ、ぁふっ、そ、そんな激しくぅ♡（もう何十回お尻を叩かれ、ぐったりとなったところに、本格的な律動が始まり、何度も内壁を穿られながら子宮口まで突き当てられる感覚に翻弄されて）っ、はひっ、ぁっ、うう……♡（それがそのうち痛いのかよくわからなくなって、中で無意識にきゅうきゅうと彼のものを締め付けながら喘ぎ始めて） (2/22 23:03:47) |
| 御堂 健司♂2年 | > | …待てって言われてもなぁ…こんなお尻みせられたらさっ！（言葉を投げ捨てると同時に腰を掴んでいた手を離し腕を振り上げる。そして手のひらを大きく開いてお尻へと振り下ろすと誰もいないコインランドリーの室内に『パシィィンっ！』っと打ち付ける音が響いたか。そして叩いた手のひらをお尻に強く押し当てわざと形を残す様に押し付ければ再びお尻目掛けて手を振り上げる。そして再び『パシィィンっ！』っと音が響くとそのように心臓の鼓動が高鳴りニヤリと笑みが零れれば、その手は何度もお尻を嬲っていたか。そして頭を押さえていた左手は頭を離し腰を掴むと自分の方に相手の腰を引き寄せる。そのリズムに合わせて自分の腰をグイっと突き出せば膣壁をグイっと押し込んだか。そして一度腰を引くと再び腰をしっかりと掴み自分の腰を突き出す…そのサイクルは段々と早くなればお尻を嬲っていた右手も腰をしっかりと掴み相手の身体を大きく前後に揺さぶりながら自分の腰を激しく前後させ始めたか。そのたびに小日向先生の身体は大きく前後に揺れ長い髪は乱れていったか）…たまんねぇよなぁ…先生っ！…っぐ……… (2/22 22:51:19) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | ぇ、そ、それは……って、いやいや、ちょっとなんでもいきなり、なん、て？（少し肌寒くなったお尻。下着の色のことを指摘されると、なんでそんなことまで分かるんだろうと正直驚いたとか。いや、たしかに思い当たるフシはあるけど、いやいや、そういうことじゃなくて）ぇ、えっ、ちょっと待ちなさ……、ひゃくう？！（さっきまでお尻に押し当てられた熱くて硬いそれ。その先端が器用にショーツを横に除けたと感じた途端、濡れてもないそこに深く押し込んできて、たまらずに悲鳴を上げてしまった）き、ひっ……♡（まさかこんなタイミングで挿入までされるなんて。痛みに悶えつつ、背筋は無意識に反り返って） (2/22 22:41:20) |
| 御堂 健司♂2年 | > | 【こちらはこんな感じです https://picrew.me/ja/image_maker/11534/complete?cd=M9WZqUBIC0】 (2/22 22:38:23) |
| 御堂 健司♂2年 | > | …何って…そりゃこんなお尻突き出されたらやることって一つでしょ？別に先生も学校で何度もヤられてんでしょ？（そう言いながら黒のパンツの腰元を掴むと一気に膝の辺りまで引きずりおろす。そして左手で起き上がろうとする相手の頭をしっかりと抑えながらも右手で自分のジャージとパンツを一気にずり下ろすと大きく反り返った物をお尻へと押し当てたか。）…小日向先生って紫なんだ…紫つけてる女って欲求不満とエロいってよく言ってるけど…どうかなっ！（喋りながら自分の物でショーツを少し押しのけながら秘部へと押し当てる。そして『どうかなっ！』って言葉を投げ捨てると同時に自分の物を一気にグイっと広げるように秘部へと押し込んで見せて）…きっつ…（ぼそりと呟くと同時に膣奥の壁を押し広げるように物を奥まで押し込むと体重の掛けられた小日向先生の身体は窮屈そうに更にお尻を突き上げ背中を反り返らせていたか） (2/22 22:33:21) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | 【自画像です。https://picrew.me/share?cd=EkRpDKETSD】 (2/22 22:27:19) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | （こういうのに限って取れそうで取れない。そもそも洗濯乾燥機の下なんて、暗くてよく見えないし、どこにあるのかも余計に分かりづらい。こんなつまらないことで、と焦るあまり余計に取りづらくなって、それでまたムキになる、そんな悪循環に陥って、背後に迫る気配になんてまったく気付かなかった）え？……きゃっ？（不意にズボンのベルトが緩められる音に驚いた。一体誰がと思って肩越しに振り返ろうとしたところをしっかりと頭を抑えつけられてしまった）ちょ、ちょっとなにするの！？（身動きできない状況で、飛んできた彼の言葉に狼狽えるけれど、その間もズボンは引きずり脱がされ、紫色のショーツに包まれたお尻が露わになってしまうだろうか） (2/22 22:22:50) |
| 御堂 健司♂2年 | > | …あぁ…やっぱこういうの良いよなぁ…（ぼそりと呟くは動画の感想。そんな時に耳に入ってきたのはお金が落ちる音。そちらに視線を向ければ慌てて、それを拾おうとする小日向先生の姿。洗濯機の下に転がってしまったのか頭を低く下げ洗濯機の下に手を伸ばしお尻を突き上げるような格好になっている姿に思わずニヤリと笑みが零れる。届きそうで届かないところにあるらしく苦戦している姿を目にすれば背後から近づけば、いきなり右手で腰元のベルトを掴むと緩め始める。そして逃げ出されないようにと頭を左手で押さえ自分の腰をお尻に押し当てるように密着すれば体重を掛けていたか。）…丁度暇だったし先生相手してよ…ねぇ？（っとそんなことを言っていると腰元のベルトは緩められスーツの止金も外せばファスナーも下ろし始めていたか） (2/22 22:12:05) |
| 小日向 諒♀28日本史 | > | ん？あ、どうも。こんな時間に珍しいのね。……と、ちょっと横通るね？（スマホを熱心に見ている彼に、そっと挨拶ついでに軽い世間話のノリで声をかけて、わざわざ断り入れてから彼の横を通る。目当ての洗濯乾燥機の前に屈み込んで、洗濯ドラムのドアを開けて肩に担いでいた少し大きめのショルダーバッグから洗い物を取り出して入れていく。流石に相手が生徒とはいえ、男子の見てる前で下着やら服やらを取り出しては放り込むのは、なんというか、やっぱり微妙に恥ずかしいものすらある。なのでその動作はいつになく手早く、ドアを閉める音も心持ち大きいものになったか。さてこれであとはお金を入れれば……）あ、ぁー。（お財布から小銭を出そうとしたら、こぼれ落ちてあろうことか洗濯乾燥機の下に転がっていってしまった。慌てて床に這いつくばるようにして転がった五百円硬貨を拾おうとしたものの、無意識に彼の目の前でお尻を高く突き上げるような格好になってしまうだろうか） (2/22 22:01:41) |
| 御堂 健司♂2年 | > | …んー…一回帰っても来るの面倒だしなぁ…（っと暇つぶしに携帯で動画を見ながら時間を潰している。そんな時にランドリーの扉が開く音が聞こえると同時に小さく『カツ…カツ…』っと音も聞こえたか。そして振り返ればそこには学園の先生の姿。洗濯物を抱えているのを見れば夜の巡回とかそう言った類ではなく単純に洗濯をしにきたのだろう…等と思えば特に警戒することもなかったか。そして自分に挨拶を交わして空いている洗濯機の方へ歩みを進める先生を見やれば、とりあえず挨拶を交わして）…ちーっす…先生。（っと携帯から視線を逸らすことなかったか。見ている動画は激しく女性が突かれている動画。音はもちろん消しているので気づくか気づかないかは分からないが…。そして自分の前を通り過ぎれば自然と視線はパンツ姿の先生のお尻をチラリと見やっていて） (2/22 21:45:19) |