[×消] |
おしらせ | > | 少年さん(iPad 60.70.***.251)が退室しました。 (2018/10/27 16:36:10) |
少年 | > | ((それだけ言いに来たよ……。 (2018/10/27 16:36:07) |
少年 | > | ((訳あって今度からはこの機種でくるよ……。あと神父サン……。僕が言ったのは、「神父サン本人を待つ」って意味じゃなくて……。「神父サンからのお返事を待つ」って意味だから……全然来ていいよ。 (2018/10/27 16:35:41) |
おしらせ | > | 少年さん(iPad 60.70.***.251)が入室しました♪ (2018/10/27 16:33:24) |
おしらせ | > | 少年さん(DSi 60.70.***.251)が退室しました。 (2018/9/9 05:46:33) |
少年 | > | ((分かった……。神父サンが……来てくれるまで、待ってるね。(こくりと一つ頷けば影が揺れ、己は微笑み) (2018/9/9 05:46:18) |
おしらせ | > | 少年さん(DSi 60.70.***.251)が入室しました♪ (2018/9/9 05:43:52) |
おしらせ | > | 神父さん(EZweb KC4A **pzF8**)が退室しました。 (2018/9/8 08:15:41) |
神父 | > | ((迷える仔羊のご登場か…歓迎しよう。返事は少々待ってもらえると有り難い。ではまた(ロザリオが黒く腐食していく様を眺め不吉な現象に縫い付けた様な微笑を唇に浮かべ)) (2018/9/8 08:15:35) |
おしらせ | > | 神父さん(EZweb KC4A **pzF8**)が入室しました♪ (2018/9/8 08:13:39) |
おしらせ | > | 少年さん(DSi 60.70.***.251)が退室しました。 (2018/9/6 05:59:30) |
少年 | > | ((神父サン、来てくれる? (2018/9/6 05:59:24) |
少年 | > | ((知ってる…かな、「六兆年と一夜物語」ってボカロが……好きで、僕の設定が作られた…らしいよ。 (2018/9/6 05:58:45) |
少年 | > | わぁ……!(中に入り、いの一番に目に入ってきたのは大きいステンドグラス。青をベースにした綺麗な一枚で、宝石のように美しかった。あまりの美しさに感動の声を響かせて。)……僕と真逆だな。(そう呟くとその声は、少年しかいないこの教会に虚しく響く。ステンドグラスの近くへ行くと日の光が差し込み、更に美しくステンドグラスを輝かせる。)いままで日の光が当たらない所にいたから、こんな綺麗なの知らないんだよなぁ。(そう言うと影のみが微かに揺れる。彼は生まれつき影を操る力を持っていた。それを村人から忌み嫌われ、地下の檻に閉じ込められ、暴力などを受けていたのだ。) (2018/9/6 05:56:04) |
少年 | > | ハァッ…ハァッ…(息を切らし、ボロボロでくたびれ、白から黄色へと変色しつつある服を着た少年。目に涙を浮かべ、彼は必死に逃げていた。手首に繋がれた手錠は外れずに着けたまま。普通に走れば逃げきれるだろう。だが、最近は台風が多い。共に来た雨で濡れた地面に足を滑らせ、転ぶ。)……ッ!(……痛い。全身に刻まれた傷が雨水にしみる。走り続けて体力もそんなに残っていない。このままだとまた捕まり、暴力を受け、あの酷い日々に戻ることになる。そんな事は二度とごめんだ。どこか隠れる所はないか、辺りを見回すと瞳に写る教会。)……?(こんな森の奥に?と疑問を浮かべつつ、ここに隠れよう。と教会の大きな扉を小さな身体で開けて) (2018/9/6 05:42:38) |
おしらせ | > | 少年さん(DSi 60.70.***.251)が入室しました♪ (2018/9/6 05:25:53) |
おしらせ | > | 長男さん(EZweb KC4A **pzF8**)が退室しました。 (2018/8/24 21:20:33) |
長男 | > | ((んぎゃ、間違えたぁ!(衣装がパーカーから神父の衣装、違う違う此処じゃないと慌てて退室)) (2018/8/24 21:20:25) |
おしらせ | > | 長男さん(EZweb KC4A **pzF8**)が入室しました♪ (2018/8/24 21:19:29) |
おしらせ | > | 神父さん(EZweb KC4A **pzF8**)が退室しました。 (2018/6/24 22:24:33) |
神父 | > | ((これにて今宵は閉館、(すす、)) (2018/6/24 22:24:23) |
神父 | > | ―――赦します。主に代わり、私が貴女の罪を。その細くか弱い背中には重過ぎる罪の華に貴女は涙という雨を注いでいた事でしょう。その度其の度、貴女は苦しんだ、そんな痩せ細ってしまう程に。主は貴女を赦します。故に、貴女が貴女を赦してあげましょう(一本目。大切な友人の幸せを、身近な存在故に心の底から祝福出来ずに妬みの種を育て過ぎた華。大切な首飾りを盗み、哀しませた事を懺悔。主の御心の儘に、胸元に手を添えて微笑んだ。此の婦人は三日後に右手を不慮の事故で失う事に成る) (2018/6/24 22:23:07) |
神父 | > | ((待ち人が現れるか、睡魔が先か…何、此の部屋での逢瀬の約束じゃあ無いが、急に落ちてしまう事が有る故に其処は許してくれ、(今夜は梅雨明けの様な気持ち良い夜空、雨を浴びて草露滴る緑に触れると矢張り黒く腐り灰になる指先、哀しむ所か酷く恍惚に嗤った)) (2018/6/24 22:05:11) |
おしらせ | > | 神父さん(EZweb KC4A **pzF8**)が入室しました♪ (2018/6/24 22:02:34) |
おしらせ | > | 神父さん(EZweb KC4A **pzF8**)が退室しました。 (2018/6/21 20:55:48) |
神父 | > | ((放置し過ぎたか?ふっ、細かな事は気にするんじゃない…では、閲覧感謝。その内上がる幕を楽しみにしていてくれ(舌の上に乗せた薔薇の花弁さえも黒く腐らせ、それを飲み込んだなら片手を上げ)) (2018/6/21 20:55:40) |
神父 | > | 殺意を向ける覚悟というのは、殺される覚悟を伴うものだ。それが例え言葉が通じない相手だろうと関係は無い。そして御前は命を奪い過ぎた、その代償を払うべき時が――…そう、今だな(――本能がままに生きてきた化物は自分を勝る化物を前にした時、誰も己には敵わないと言う自信を蹂躙される。初めて感じた恐怖は流れる血を冷たく感じさせ、そして食い散らかして逃げれば良かったと後悔する。そんな後悔も、既に遅かった。抵抗を、懺悔の言葉を、悲鳴すら、命乞いさえさせる隙を此の神父が与えなかった。目の前で真っ赤な花火の様に分散した化物に微笑浮かべて頬に浴びた塊混じりの血を指で掬い、舐めて、味覚が脳に味を知らせたと共に唾液と共に亡骸へ吐き出した)…下品な味だ。 (2018/6/21 20:50:18) |
神父 | > | (狩るだけでは飽き足らず、その化物は食い散らかし始める。柔らかな臓物を鋭い歯で口を開けた儘咀嚼する音は実に品が無く。暴食とは本来斯様な作法が相応しいのだろうが、見るに、聞くに耐えないと五感が拒絶反応を示し。一歩踏み出せば教会内に響く靴音に敏感に反応した化物は、光を宿さない野生の瞳を向けて襲い掛かろうと来るか)―――…どうした。オレは逃げも隠れもしない(弱肉強食の世界で生きてきた野生の血が濃厚な合成獣は己が唯の人間じゃないと察したか、血肉の詰まる爪を首筋に触れさせた儘固まる。生臭さと死臭が混ざる息を間近に感じて、此の場に合わない穏やかで優しい声で語りかけて、首を傾け) (2018/6/21 20:40:21) |
神父 | > | (式は順調、神父は変わらず人当たりの良い笑顔を張り付けて愛し合う二人を心が在る様に祝福。ライスシャワーを浴びて幸せを願う人々の笑い声、拍手、その後ろ姿を変わらず穏やかな笑みを貼り付けて佇んで見据え。然し、一瞬の刹那。純白のドレスに身を包まれていた新婦の首が飛んだ。忽ち純白のドレスは鮮血に染まり、笑い声が悲鳴に変わり、逃げ出す観衆。其れを微動だにせず見据える神父。人の身体とは実に脆い、まるで葡萄の実を潰す様にして顔は簡単に潰れるし、首から容易く千切れてしまうんだ。黒い影の様なモノが次々に狩っていく姿を眺めているとどうやら其れは人成らざる化物。熊の様な巨体、狼の様な鋭い牙を持つ、所謂合成獣。大方研究施設から逃げて来たのだろうか。図体は立派なのに素早い其れは動くモノを狩り取って刈り取っていく、次から次に上がって消えていく悲鳴は歪な鎮魂歌の様で) (2018/6/21 20:30:48) |
神父 | > | (街外れの緑豊かな森にぽつんと建つ真っ白な教会。何十年とその場に在る筈なのに其処は決して朽ちる事は無く、皹一つの無い建物の屋根飾りには銀色の十字架が太陽の陽射しを浴びて鈍く地上へと光を注ぐ―――其の教会に勤める神父は子供に好かれ、街中の人に愛された。"優しい神父様、今日はどちらまで?")嗚呼、今日は隣町のアルフレッド夫妻が結婚式へ。とても楽しみなんだ――…幸せな人々の顔を見て、そう感じる心に満たされて包まれた、素晴らしい式になるだろう(いずれ必ず訪れる絶望が有る事を知らずして泡沫の些細な幸福を前に、餌を貰うまるで犬畜生が如く、醜悪な物だろう。感じている事とは真逆の言葉をまるで心が有る様な振りをして語り、双眸を柔らかく細めて笑みを携えて) (2018/6/21 20:16:46) |
神父 | > | ((来たるべき日に向けて、ウォーミングアップとイこうか(歩けば枯れる草木、唇に寄せた血を浴びた様な薔薇の花弁に牙を向けて"神"千切り)) (2018/6/21 20:02:49) |
おしらせ | > | 神父さん(EZweb KC4A **pzF8**)が入室しました♪ (2018/6/21 20:00:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆあさんが自動退室しました。 (2017/9/27 11:05:35) |
おしらせ | > | ゆあさん(iPhone 116.254.***.133)が入室しました♪ (2017/9/27 10:35:54) |
おしらせ | > | 神父さん(EZweb KC4A **pzF8**)が退室しました。 (2017/9/12 18:35:54) |
神父 | > | ((……(満足してしまった神父。落ちようか悩む神父)) (2017/9/12 18:31:33) |
神父 | > | ((いつまでもネタばらしが出来そうに無いからな……暴食神父というオチさ(ふは、)) (2017/9/12 18:28:21) |
神父 | > | (懺悔の言葉が雨の様に降り注いで心地が良い。其れは乾いた地面に潤いを与えるかの如く。神父として、主と称する神の遣いとして、人々の罪を改めさせまた明るく真っ白な輝きを放つ太陽と青空の下で過ごせるように―――馬鹿正直に己が罪を吐き出し、許しを請い縋る姿は、なんて、なんて、いじらしく、愚かな事か!)…く、ふふっ…ッああ、ああ、なんて……なんて愚かで愛しいんだっ…目に見えないものを信じ、崇拝する姿はまさに滑稽、道化のようだ……神の造りし最大の罪!償いきれない罰!…それが君達人間だぁ…(嘲笑の高笑いが教会内部に反響して響き渡る。太陽よりも控え目な輝きを放つ月明かりがステンドグラスから注ぎ込まれる、神父は黒い髪を掻き上げて伸びる触覚、硝子のように透けた羽根を生やして、唇に裂けたように笑って)…人の不幸は蜜の味?ならば、ベルゼブブのオレにとっては人の懺悔が最高のご馳走だなッ… (2017/9/12 18:17:53) |
神父 | > | ((待機ロル…否、ソロルでも回して待っていようか、)) (2017/9/12 18:01:55) |
神父 | > | ((間に合ったか(ぐ、)) (2017/9/12 18:00:15) |
神父 | > | ((自動退室までに間に合えば良いが…落ちてもすぐ戻る、(ひらり)) (2017/9/12 17:43:12) |
神父 | > | ((…うっかり誤入室をしてしまったな…(ふは、)また後で時間があるから来る予定だ……そう、凡そ30分後くらいに。だから今誤入室したのは何とも中途半端でやるせなぁい(気まずそうに目逸らし)) (2017/9/12 17:42:32) |
おしらせ | > | 神父さん(EZweb KC4A **pzF8**)が入室しました♪ (2017/9/12 17:40:29) |
おしらせ | > | 神父さん(EZweb KC4A **pzF8**)が退室しました。 (2017/9/11 16:06:58) |
神父 | > | ((無論、こんなオレと話したいというなら…下の悪魔の彼の他、新たな仔羊を待っているぞ。レスが有れば必ず返すからな(くす、)) (2017/9/11 16:06:47) |
神父 | > | ((存外長くなってしまったな…もし君と直接話せる機会があっても1日では足りないかもしれない(ふ、)故にもしレスを返してくれるならば省略、簡略化してくれて一向に構わない。見ての通りオレはおしゃべりが好き過ぎるあまり、つい話しすぎるようだ(ひらり、)) (2017/9/11 16:05:16) |
神父 | > | →主のあるべき姿を語る。否定されても構わない、神の像に正解なんて無いのだから。だが信仰を集めるべく自身の立場上理想像を掲げるのは必要不可欠、自身が信仰する神の理想を如何に納得させ理解する程の詭弁を用意していたまでに過ぎない。彼の中で神は不平等で、悪には味方しないというのが主張ならば反対の意見をぶつけるのも至極当然…ただ彼の論点は恐らくそこじゃあないだろう。迫った分彼が引かないなら腕を広げてその身体を抱き締めようか、その際に羽根の生え際を指でなぞる。皮膚が焼ける音がした、尖る耳に唇を寄せて嘲笑じみた声で囁き、離れた)……この羽根を千切ったところで、君は悪魔で有ることには変わらないがな…さて。お忘れじゃあないだろう。君が慈悲深い生き物か確かめさせて貰う(貴方の横を通り過ぎる、その悪魔の象徴とも言える尻尾を掴み背後に佇んでいた洞窟へと足を進めていき) (2017/9/11 16:03:17) |
神父 | > | →救ってくれると都合の良い期待を抱いて信じているに過ぎない。主は命を与えてその一生を見守るんだ……一人きりでは生きていけない非力な人間の為に、必ずしも存在する。誰かに頼らず縋らず生きていけないから最終的に主を頼るようになる…それだけの話さ。主に救いも裏切りも無い、信じていれば救われる?違うな、主が常に見守ってくれている事を信じ、己が行動起こさずして何になる。飢えるのは主が原因か、それを当たり前のように救うのが主の役目か、飢饉を起こしたのは主が何かしたか?…違うだろう!?人間の愚かな考えが"身分"を作り、"立場"を考え、"差別"を決めたのは人間だッ!呪うのは神か、恨むべきか神か、それこそ愚問だなぁ……すべての原因は人間にある。誰を恨めば解らないときに神のせいだと吐き捨てるが、行き場の無い負の感情を主にぶつける事により理不尽な現実から目を逸らせられる…己が原因じゃあない言い訳になる、それもある種の救いだろう?主が救うんじゃない、彼等が勝手に救われたと思うんだ。主は裏切らない、勝手に裏切られた気になるだけさ(淡々と信仰する自らの中での→ (2017/9/11 15:51:18) |
神父 | > | ふざけてなんかいない、オレは真面目に真剣に真っ当な心で君を抱き締めてやると言ったんだ。博愛の心を求められたと思ったが、思い違いの様だったか?(何をそれ程憤っているのやら。呼吸が乱れる程に瞳や口から鋭い爪先から感じる殺意と不快感を露骨にする相手の姿を微動だにしない姿勢と表情で言葉を返し。次に言葉を返す相手の声に耳を傾けながら一歩、一歩と彼に迫るよう歩んで行き)当然だ。オレは神じゃあない。脆弱と孤独に愛され、主より与えられし命を授かって産まれた"人間"だ……一体何が気に喰わない、気に入らない。最初からオレという存在を拒絶をし、嫌悪としているのは君の方だ。オレはそれに対して相応の態度で振る舞っているつもりだが、やれやれお気に召さないようだ。ならば媚び諂って尻尾を振って靴でも舐めれば満足か?………主が、信じる者に救わている?はは、君は随分と人間の力を過信しているな。そう考える人間が居るならば自惚れも甚だしい。実に愚かだ。信じる力だけで神が救えるわけないだろう……一人では生きていけない、考える脳や感じる心を持ちながらその価値すら当然の如く蔑ろにして退化の末路を辿る人間が、勝手に主は(長文省略 半角1000文字) (2017/9/11 15:42:31) |
神父 | > | )) (2017/9/11 15:25:18) |
神父 | > | ((随分返事を待たせてしまって、すまない…納得のいくロルがなかなか出来なくてな(くぅ、)時間が空いてしまったが返させてもらおう。返事をどうするかは君に任せる)) (2017/9/11 15:08:36) |
おしらせ | > | 神父さん(EZweb KC4A **pzF8**)が入室しました♪ (2017/9/11 15:05:55) |
おしらせ | > | 悪魔さん(iPhone au)が退室しました。 (2017/9/2 21:21:08) |
悪魔 | > | (( こっちも悪い ... 何か、もう 色々ぐだぐだ過ぎて纏まり無くて 繋げ難いと思うけど本当に申し訳ない.. 。 描写とか、心情描写とかは 本当無視してくれて構わないし、神父様の御好きな様に 軌道修正して下さいお願いしますぅ.. ( 額 床にごちごち. ) 後 今更ですが見解はご自由にね 。 又々お邪魔しましたぁ ( しゅばば ↓ ) (2017/9/2 21:21:05) |
悪魔 | > | →そんな人間に ペンキで白い羽根を黒く染められ、マニキュアで 伸び切った爪を黒く塗られた 何て容姿の偽悪魔、本当は 天使の偽悪魔が居たら笑えるな。 笑いながらそう思考して 湿った風に頰を撫でられては、前髪がさらり と靡き きゅっ. と唇を噤んでは 潤みだす瞳を閉じて . ) (2017/9/2 21:20:56) |
悪魔 | > | →飢えに苦しむ奴をも 見守るだけで、やっすいなァ ... ほら、さっさと 御前の大好きな主様とは 正反対の極致に浮遊する、下品な悪魔の真っ黒い羽根を捥いでみろよ、花弁を散らすみたいにな。お得意の罵倒は 聞き慣れねぇもんでな。 既に耳に蛸何だわ ( 堕天した彼奴の言い分を聞いてすらやら無い 神は 決して平等ではない。 例え今の言葉交わしで己が破茶滅茶な持論を口にして居てもだ、手を止める往生際の悪い神父を 細い目で睨みつけ 。貴方がそう口にしてくれたとて、白は天使で 黒は悪魔だと 人間の中で自ずと答えは出て居るんだ、悪魔は 卑しく、残虐で、露骨に嫌なモノとして扱われてしまうだろう 。 悪魔天使の姿、声 形を人間は見る事は出来ない。だからこそ 不条理は起こる、何もして無くても 当たり前だが神は咎められやしない。 の、癖に 悪魔の事は忌み嫌う 人間の 意味が分からないんだ。 そう、一番分からないのは人間。→ (2017/9/2 21:20:41) |
悪魔 | > | 御前に抱き締められて 俺に何の得が有んだよ、ふざけんのも大概にしろこの糞神父。 ( 全てを大人しく聞いて居れば良い気になりやがって、と 言う奴だろうか 。 堪らずに額にびきッ と血管を浮かび上がらせては 一番苛ついた箇所、” 抱き締めてやろう ” 何て言葉を口にした貴方は 下がって後ろ手を組み、変わらぬ笑みをえつらえていると。今直ぐ其の喉を此の黒く伸び切った爪で掻っ裂いて 血飛沫を舞わせてやりたいと 煮え滾るような怒り、沸騰しては巡る血に 息を荒くし、身分 何て口にする貴方に ほら、やっぱりそうじゃないかと内心毒突いた 。 ) 千切るなら千切れ、気に喰わないなら 真っ当から魔を消せ。 面の皮が厚い、気持ち悪ぃ、信じるモノしか救わ無ぇ癖に。 現に、御前が其れを象徴する様な素振り嗅ぐわせてんだろ 。 嗚呼、俺が只単に 神とやらに理想をこじつけてただけか ... 百歩 二百歩 一千歩譲って其処は認める、けど 偶像崇拝されてるだけで、それで 其奴らに自己暗示を掛けて、確かに平等だよな 結果何もやってねぇもん。 信じるモノは救われる? 違う、神が信じる者に 救われてんだろ 。 → (2017/9/2 21:19:49) |
おしらせ | > | 悪魔さん(iPhone au)が入室しました♪ (2017/9/2 21:17:59) |
おしらせ | > | 神父さん(EZweb KC4A **pzF8**)が退室しました。 (2017/9/2 19:54:44) |
神父 | > | ((片手間作業で無言待機出来ない不便さ…(クッ)一旦落ちるがまた21時過ぎに来よう(待機予告)) (2017/9/2 19:54:37) |
神父 | > | )) (2017/9/2 19:42:57) |
神父 | > | (――蝉の声が止んで間もなく迎えようとする秋。朝夕は特に気温が低くなり過ごしやすくなった昼間はまだまだ夏が残っている。それでも漆黒のスータンを身に纏いその表情は変わらず涼しげで。朝昼には有るべき場所で祈り、信者を集めて聖書の勉強を師として教え。本日は教会内を奉仕という名の清掃を終える。ステンドグラスが季節の変わり目を感じる柔らかな陽射しを帯びて青色が優しい光を注ぎ、教会内部を包み込み、その光景が余りにも神々しく見えて膝をついで手を組み祈り、捧げた) (2017/9/2 19:26:13) |
神父 | > | ((さて、聖書を読みながら待機ロルを思案しつつロザリオを磨いて待っていようか(ふんふん、)) (2017/9/2 19:08:28) |
神父 | > | ((ジーザスッ…長くなってしまったが割愛してくれて構わない。身に余る勿体無い言葉の数々、至極恐悦ながら嬉しく思う。此方の私情で随分待たせてしまって済まない。君の楽しみという期待に添えられている自信は無いが君の為に綴ったものさァ、受け取ってくれ(ふふん、)君と直接相まみえる日を楽しみにしている)) (2017/9/2 19:07:29) |
神父 | > | →悪魔への蔑みの言葉を吐き捨てた処で確かめてみろと言い放った。ならば確かめようじゃないか。脚は森の奥へと進んでいく。穏やかな平和の象徴とも感じられる鳥の囀りや木漏れ日から遠ざかり神父は足場が悪く人気の無い洞窟の前にと彼を導いた。そこで足を止めて漸く身体ごど彼に向けて、人間には無いその漆黒の悪魔の象徴とも云える羽根にと手を伸ばした処で――止めた)…博愛の心?悪魔が愛を欲するのか?それもまた興味深い…ならば望んで見ろ。己の身分を弁えた上で欲してみるなら…その羽根は傷付けずオレは君を抱き締めてやろう(片眉がピクリと上がって興味深そうに無垢な表情を向けた上で勝手に話を勧めるなら一歩後ろに下がって後ろ手を組んで貴方の同行を待った) (2017/9/2 19:03:50) |
神父 | > | はは、其れは大きな間違いだなぁ…神は君達以上に平等さ。だからこそ、生きとし生ける物はすべて、生きる事に不満が有り悦びが有り、不安が有り安寧が有る。改めない者は救わない?ノンノン、神からすればそんな事どうでも良い。この地に生まれし命に終わりを与えて、その生を全うする事を見守っているんだぁ…不幸な事はすべて神の責任か?不平等だと言うのは神に原因が有るのか?救いが無いと、神を憎む。神なんて居ないと吠える。幸福な事は神のおかげだと讃える者はいるか?違うなァ、その時は己が努力した結果だと傲る。まさにそれは弱きの者の甘えだ…"神は等しく平等である"。故に我々に対し味方でも無いなら敵でも無い…それに比べ君達はどうだ。平等?慈悲深い?笑わせてくれる。代償を払う者にしか手を差し伸べない意地汚い畜生の分際で。慈悲が有るのなら無償で救ってみせろ…出来ないんだろう?代償を払う者"には"平等だと訂正しておけ。(神に対する概念こそが異なるのだろう、それでいて非常にこの悪魔の意見は興味深い。己が神を見下す思考、実に愚かで無知で哀れだと慈愛に満ちた微笑みを浮かべ能弁に語る→ (2017/9/2 18:53:17) |
おしらせ | > | 神父さん(EZweb KC4A **pzF8**)が入室しました♪ (2017/9/2 18:35:44) |
おしらせ | > | 悪魔さん(iPhone au)が退室しました。 (2017/8/29 14:19:32) |
悪魔 | > | (( そう言って貰えて良かったよ、ありがとうねぇ 神父様。 んや、神父様みたいな素敵な文才を兼ね備えた人と、俺みたいな稚拙な其れが 絡める何て 本当嬉しいし、毎度返してくれてる ロル見んのが凄く楽しみなの、さんきゅーなぁ。 ( へへ. ) とと .. 一応ロルは返させて貰うけど、忙しかったりすると思うし、そこら辺は神父様に任せるねぇ 。 其れじゃあ、又々 お邪魔しました .. (2017/8/29 14:19:28) |
悪魔 | > | 相変わらず糞みたいに素敵な性根で。妬み、恨み? 今更そんな事抱えてどうすんだよ 、罪の意識も無いこの俺が 。 ..神は改めようとして居る者にしか加勢しない、其の点俺ら悪魔は平等に手を貸す、代償は兎も角な。嗚呼、嗚呼、確かめてみりゃあ良いよ 頭の天辺から足の先まで、何処からどう見たって悪魔だし、素敵で穢れた慈悲の心で 溢れ返ってるだろぉ? ( 天使や神、目の前に居る聖職者から与えられる穢れた者や悪魔等に対するあからさま過ぎる対応の変化は、見ていて熟感心する .勿論良からぬ意味で.当初感じたあの下衆の雰囲気は、間違いなく貴方自身から発されていた物なのだと、今其の薄い笑みを 再度目にしては決定的に確信できた .感情の無い、器だけの様な彼の存在 .身体の中枢から 臓器諸々 全てを捧げ 主に忠誠を誓った様な其の悍ましくも思える信念が 自らには酷く恐ろしく思えて. ) ..博愛の心はねぇのな、まぁ 構わないよ。別に俺の羽根がもげようが ( 決して怖気付いた訳じゃ無い、根っからの言葉 思考は自らがどうなったって心底どうでも良いで.只 彼の其の白魚の様な華奢な指がもげるのは 少し気に掛かるかもしれないなぁ、なんて内心貴方を乏しつつ. ) (2017/8/29 14:19:10) |
おしらせ | > | 悪魔さん(iPhone au)が入室しました♪ (2017/8/29 14:15:28) |
おしらせ | > | 神父さん(EZweb KC4A **pzF8**)が退室しました。 (2017/8/29 14:02:51) |
神父 | > | ((物分かりの良い仔羊で助かった…(思わず素になる神父様)) (2017/8/29 13:52:50) |
おしらせ | > | 津崎美琴さん(iPhone au)が退室しました。 (2017/8/29 13:47:35) |
津崎美琴 | > | 了解です。分かりました (2017/8/29 13:47:31) |
神父 | > | 嗚呼来てくれたのに申し訳無い、此処では特定作品の登場人物しか入室出来ないんだ。此方の説明不足でも有るが貴方のお相手は出来そうに無い… (2017/8/29 13:41:27) |
津崎美琴 | > | こんにちはです。 (2017/8/29 13:37:14) |
おしらせ | > | 津崎美琴さん(iPhone au)が入室しました♪ (2017/8/29 13:37:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、津崎美琴さんが自動退室しました。 (2017/8/29 13:35:12) |
神父 | > | (そう言えばルム説に松キャラオンリーと書いていない事に気付き焦る神父) (2017/8/29 13:28:03) |