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ルーム紹介
グローリーホール(狭い個室…公衆トイレなど…に穴を開け、壁越しにオーラル・SEXを提供する)的チャHを楽しむための部屋です。

男女とも、性別+通し番号で入室願います。
複数入室が基本です。苦手な方はご遠慮願います。

・「個室」への入室者は名前の最後に「@ホスト」をつけてください。
この入室者が主導権を握ります。それ以外の入室者は「ゲスト」になります。
(名前にゲストと明示する必要はありません。)
・壁の穴を覗いて見えるものはごくわずか。
入室者は極力プロフィールで個性を出さないようにしてください。
穴を通して差し出すモノ、つまり男性器だけを個性とするのが最上です。
それぞれの入室者は通し番号で区別します。
その時の入室順に割り当てて行ってください。
・壁越しに手を伸ばすことは出来ません。穴に押し付けられたモノ、穴を通して差し出したモノだけ見ることと触れることができます。
・入退室は速やかに。過剰な入場・退場ロールは不要です。
ゲストは一度出し終えたら穴からお金を投げ込んで退出し、継続するのであれば再度入り直してください。
(その際、他にゲストが居れば、その後に続けた番号にしなければなりません。)
 [×消]
おしらせ♀@ホストさん(Android au.NET)が退室しました。  (2018/4/20 01:40:29)

♀@ホスト(ペーパーで股座を拭くと立ち上がって手早く服を着て荷物をまとめ)【それでは失礼しました。】   (2018/4/20 01:40:24)

♀@ホスト【今晩はお客様は来ないようですね。残念です。】……(そうして暫く自らを焦らして待っているが、手を滑らせ淫核をぐちりと押し潰してしまい)くっ……♡(小さく呻いて軽い絶頂を迎え)   (2018/4/20 01:38:10)

♀@ホスト(壁越しの情交の想起と玩具の刺激で秘裂はすっかり潤っており、押し当てられた竿部に次第にぬめりが絡み始め)   (2018/4/20 01:27:00)

おしらせ♀@ホストさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/4/20 01:22:40)

おしらせ♀@ホストさん(Android au.NET)が退室しました。  (2018/4/20 01:22:37)

♀@ホスト(今すぐスイッチを入れて牝芯を引っ掻き回したいという欲求を堪え、股座に宛がったそれを縦に動かし)ん…ふぅ……♪(透明な軟質素材の内側の、真珠を模したプラスティックの小球がクリトリスを刺激し、小さな声が漏れ)   (2018/4/20 01:17:40)

♀@ホスト(ここにこうしていると、激しく狂おしい昨晩の出来事が思い起こされ、自然と体が熱くなってくる。鞄の中から独り遊び用の玩具を取り出し、その卑猥なフォルムを蕩けた瞳でうっとりと見つめ)   (2018/4/20 01:13:51)

♀@ホスト(壁に開いた二つの穴の向こうはそれぞれ男性用の個室に繋がっている……らしい。向こうの灯りは強く眩しく穴から漏れていて、こちらの様子は窺えないのだとも。)   (2018/4/20 01:10:39)

♀@ホスト(蛍光灯が切れかけて灯りのちらつく公衆便所。個室に入り鍵を掛け、衣服を脱いで便座に腰掛け)   (2018/4/20 01:10:03)

おしらせ♀@ホストさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/4/20 01:09:12)

おしらせ♂1さん(docomo spモード)が退室しました。  (2018/4/19 07:01:00)

♂1【最後の最後で寝落ちておりました...ありがとうございました。】   (2018/4/19 07:00:58)

おしらせ♂1さん(docomo spモード)が入室しました♪  (2018/4/19 07:00:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂1さんが自動退室しました。  (2018/4/19 06:56:46)

おしらせ♀@ホストさん(Android au.NET)が退室しました。  (2018/4/19 03:32:45)

♀@ホスト【ありがとうございました……それでは、失礼しますね。】(手早く服を着ると個室から出て足早に駆けていく)   (2018/4/19 03:32:39)

♀@ホスト(穴の向こうから投げ込まれた札は潮溜まりに落ちて濡れ……それを拾い上げるとペーパーで両面を軽く拭いながら)こんなに……♪(ぼそりと呟き、薄暗い灯りの中で下着を探し)   (2018/4/19 03:31:14)

♂1【かを→顔】   (2018/4/19 03:27:57)

♂1あ...そう、だ...(時間を掛けてゆっくりと息を整え、次第に思考が戻ってくると噂にあったこの場所のルールを思い出す。名残惜しげに穴から視線を外すとゆるゆると自身の財布を取り出し...後にも先にも経験できないであろう濃密な行為を思い返して乱雑に中のお札を全て鷲掴む。少なくとも1万円が3枚と数枚の千円札...勢いのまま畳んで穴へと放り込む。それほどかをも知らない壁の向こうの女性に惚れ込んでしまっていた)   (2018/4/19 03:26:54)

♀@ホストはぁ……♡はぁ……♡(自らの潮溜まりに尻餅をついたまま、肩で大きく息をして……壁の向こうから漏れ出る光に照らされた白いうなじに注がれる視線に気づかぬまま、洋式便器にすがるようにして体を引き起こし、備え付けのペーパーを引きちぎると、それで濡れた股下を拭き始め)   (2018/4/19 03:19:13)

♂1あぁ...♡っは♡んっ...♡(大量の精液を出し切ったあたりで相手とほぼ同時に足から力が抜け、その場に尻餅をついて快感の余韻で断続的に体を震わせながら未だに甘い声を上げる壁の向こうへ思いを馳せながら先の見えない穴を見つめ)   (2018/4/19 03:13:50)

♀@ホストんおっ♡んおおっ♡イッ……♡(最後まで言い切る前に絶頂を迎えると同時に手足からがくんと力が抜けて、チンポをぬるりと吐き出して腰を落とし)んっ♡ふぅっ♡ひうっ♪とま、らなひ……♡(痙攣する腹筋が膀胱を押し縮め、プシュ、プシュ、と断続的に微量の液体が尿道から噴き出してへたりこんだ床を濡らし)   (2018/4/19 03:06:44)

♂1うあぁっ♡も、無理...っあぁぁぁぁ♡(限界直前で踏み止まっている中容赦無くうねる膣内に我慢の糸が切れ、一際強く腰を突き出してちんぽを脈動させながら奥まで届かせるように勢い良く精液を吐き出し始め、脳が焼き切れるような快感の最中に相手も絶頂押し上げようと抽送を再開して再び膣壁を擦り上げ)   (2018/4/19 02:57:25)

♀@ホストあぁぁぁっ♡んっ、はぁぁぁぁぁぁ♡(一際高く大きく声を上げて、便座をグッと掴んで体を震わせ、膣内壁がうねって逃がすまいとチンポに絡み付き)   (2018/4/19 02:50:16)

♂1はっ♡は...♡っあ♡(無機質な壁に密着しながら幾度も腰を打ち付け、息とも声とも付かない嬌声を上げながら口端から唾液を零し)イッ♡て...俺も、もう...っは♡(射精直前を示すように膨らむちんぽで膣壁ごりごり抉り互いを絶頂へ誘い)   (2018/4/19 02:46:36)

♂1【誤送信です...】   (2018/4/19 02:41:45)

♂1はっ♡は...♡っあ   (2018/4/19 02:41:25)

♀@ホストひぅっ♡おおっ♡おっ♡んむぅんっ♡(壁ごと揺さぶるような激しい衝撃に恥ずかしげもなく声を出し、他人には見せられないようなだらしない表情を浮かべて好がり、二人の混合液が泡立って膣道から溢れ出して肌の間でプチプチと爆ぜ)いいっ♡イクッ♪イッ…ちゃう♡(誰とも知れない相手に声高に宣言し、ビクビクと腹を痙攣させて)   (2018/4/19 02:36:43)

♂1んぁ♡あぁ...っ♡(動けないまま与えられるままに膣壁の感触を楽しみ、時折脈動することで刺激を与えながらすっかり緩んだ表情でだらしなく口を開き)は、い...ふっ♡どう、ですかぁ...っ♡(不意の締め付けに全身を震わせ、壁向こうから響く命令に迷いなく従えば膣口ギリギリまで亀頭を引き、弱点目掛けぱちゅん!♡壁と肉が音を響かせる程の勢いで腰を突き出し。堰を切ったように幾度も同じ場所へがちがちちんぽ打ち込みながらだらだらと先走り膣内に垂れ流し)   (2018/4/19 02:30:35)

♀@ホストくふっ♡はぅっ♡(壁一枚越しに男の気配を感じながら、突き出した腰をくねらせ、その切っ先が膣壁に食い込む場所を変えて刺激を楽しむ。掻き出された愛液を穴の周りに塗り付けながら、そうしている内に)おぉぉん♡こ、こぉ♡(腹の側の一点に食い込んだ瞬間、ぎゅちっと膣肉が引き絞られてチンポを締め上げ)突いてっ♪ココぉ♪そのままココをゴツゴツほじってぇ♡(踵で壁をゴンゴンと蹴り、壁の向こうへと催促をし)   (2018/4/19 02:20:14)

♂1はぁ♡あは...っ♡(遠慮のない嬌声や卑猥な水音、視覚に頼れない分耳に届く全てが興奮材料となり脳内を快感に支配され)もっ、とぉ...♡ふー♡んぅぅ...♡(此方も奥への挿入求めて再び痛い程穴へと腰を押し付け、互いに壁に密着した壁越しの行為の倒錯感に意識が混濁する程昂り膣内で血管を浮き上がらせながらちんぽが膣壁押し広げ)   (2018/4/19 02:16:08)

♀@ホストふひぃぃ……♡んんっ♪うぅんぅ♪(挿入感に震える膝を前後に揺すって腰を細かく動かすと、大きく張り出したカリが膣口を何度も出入りし、柔肉が巻き込まれ、膣肉を擦り上げながら、グポッ、ヌプォ、と卑猥な音を狭い個室に反響させ)あふぅ……♡もっと、もっとぉ……♪(壁一枚を隔てることで最奥までの挿入は期待できないのだが、それでもなお深くへの刺激を求めて、手を突っ張って尻を押し付け、ついには大きな二つの丸みがぺたりと壁に押し付けられて)   (2018/4/19 02:02:57)

♂1ん、く...?(亀頭の裏に柔肉が擦れる感触はまた先刻とは違う快感を生み、夢中で腰を揺すっていると聞こえた台詞に我に返って動きを止め)はっ♡ぁぁ...♡(本能的に主導権が相手にあることを察しているのか今度は刺激に対しても腰を突き出したい衝動を抑え込み、口よりも濃密に絡み付く粘膜が亀頭を包めば声にならない嬌声を漏らして幾度もちんぽを脈動させ、亀頭は膣壁にみっちり密着してぞりぞりと擦り上げながら絶えず溢れる先走りを愛液と絡ませていき)   (2018/4/19 01:59:02)

♀@ホストんっ?ちょっ…(モゾモゾと尻を左右に振るが、上へと角度のついたままのチンポが牝穴を捉えることはなく、竿の裏側に淫水を塗り付け、ヌチャヌチャ、と粘り気のある音を立てるだけ。)ん、もぅ…ちょっと、待ってぇ……♡(一度離れて、股の下から伸ばした右手の平で竿の下を支え、人差し指と薬指で左右から挟む。また、ゆっくりと、右手をガイドに腰を突き出し…)んぅぅぅ……♡(狙いを違わず亀頭が膣口を押し広げて中へと滑り込み)   (2018/4/19 01:45:52)

♂1【ありがとうございます...。】   (2018/4/19 01:42:07)

♂1あ、ぁ...♡(程なくして不意に刺激がなくなると昂ぶった気分を少しでも落ち着けるように深く甘さの混じる息を吐き、なおも先走りは溢れて床へと垂れ)っ...はい、もっと...!(小さいながらも確かに耳に届いた声に心臓が跳ね、今更恥も外聞もなく壁の向こうへと声を掛け。先程とは違った柔肉の感触に挿入を期待して腰を突き出すも上へ逸れると微かに疑念を抱き、しかし余りの興奮に思考の余裕はなく快感を求めて尻肉に亀頭を擦り付け先走りで濡らし)   (2018/4/19 01:41:31)

♀@ホスト【お気になさらず……主導権を持っているこちらが返信が早くなるのは当然のことですので】   (2018/4/19 01:33:48)

♀@ホストぷぁ……♡(口を開いて離れると、亀頭と唇の間を唾液の糸が橋を掛ける。重力に引かれて半ほどに滴が生じ、それが切れると立ち上がって)ねぇ……おクチだけじゃ……イヤ、でしょ……?(壁の向こうに訪ねるというよりは、自身に言い聞かせるように小さく呟き、壁に尻を向けて、腰掛けていた便座に手を突き、滴るほどに濡れていた股座を押し付ける……が、それは小さな穴への狙いは逸れて、チンポを上へと反らして肉感のある尻肉の谷間へと滑らせて)   (2018/4/19 01:32:40)

♂1【機体→期待ですね...返信も遅く、申し訳ありません。】   (2018/4/19 01:32:21)

♂1ひ、ぅ...♡(敏感な亀頭が暖かな粘膜に包まれると甘い快感が背筋を走り、機体のあまり腰の肉が穴に食い込むほど必死に腰を突き出して)うぁぁ...くちの、なか...♡(ちんぽを飲み込みながら間断なく刺激を与える舌の動きに唇押し返すように脈動を繰り返し、吸い上げ呼応するようにごぷりと尿道から濃厚な先走りを溢れさせて下半身をガクガク震わせ)   (2018/4/19 01:30:25)

♀@ホストふぁ…♡(唇を薄く開け、ボリューミーな亀頭を半分食むと、ちゅう、と尿道の中を満たす先汁を吸い上げ、そのまま顔を穴の開いた壁に向けて突き出していき)んふぅ……♪はぶ……♪(ゆっくりと亀頭が呑み込まれ、カリの高さに合わせて顎が僅かに開く。舌がうねって亀頭の滑らかな丸みをねぶり、絡み付かせた唾液を、じゅるじゅる、と音を立てて吸い)   (2018/4/19 01:20:45)

♂1く、ぁ...♡これ、やばい...っ♡(先端に触れる柔らかな舌に一層大きく脈を打ち、亀頭が湿った感触に覆われた頃刺激が途切れると次からが本番かと身構え...再度襲いかかる刺激が最大の性感帯を襲えば息が詰まる程の快感が全身を駆け抜けてちんぽを痛い程勃起させ、最早無意識に腰を揺すりながら壁に縋るように体重を預けて何度も荒い息を吐き)ふー♡ふー...っ♡   (2018/4/19 01:17:50)

♀@ホストあぁ……♡(緊張で少し乾いた舌を先走りの浮いた先端に押し付け、左手を揺さぶり舌に亀頭を擦り付けさせて先走りを伸ばしていき)ん……むぐ……塩っぱぁ♡(一度舌を戻して、刺激を受けて溢れてきた唾液をたっぷりと纏わせと、今度はぬちゃり、と音を立てて亀頭の下を滑って細い筋と裏側のカリ下のへこみをなぞり)んふ♪ふぅ♪(鼻から漏れる息が濡れた鈴口をくすぐって)   (2018/4/19 01:08:29)

♂1はぁ、んっ...(想像以上の興奮と快感に順応して来た頃、壁の向こうからの微かな甘い声が耳に入る。相手も興奮している...そう思うと限界と思っていた性欲が更に膨らみ、熱い息を感じながら更なる刺激を求めて切なげに腰を壁に押し付けて鈴口から濃い先走りを滲ませ)   (2018/4/19 01:05:24)

♀@ホスト(指を立てて乳房をゆるりと揉み込んでいた右手が自然と自身の股間へと伸びる。陰毛を掻き分け、小さな肉芽を中指で擦り)はぁ…♡はぁ…♡(次第に吐息が熱く湿って亀頭に吹き掛かり)   (2018/4/19 01:00:26)

♂1く、ふっ...(ちんぽを包む手が動き始めると、控えめな動きながら性感が昂ぶっているためか思わず甘い息が漏れ、指がカリに掛かる度弱点を伝えるように脈打ち)   (2018/4/19 00:57:54)

♀@ホスト熱い……(手のひらに伝わる肉の感触とその内を流れる熱い血潮。ごくり、と喉を鳴らして胴体を握った手を動かし始める。高いカリに親指と人差し指の輪が引っ掛かり)   (2018/4/19 00:53:59)

♂1っ...まさか、本当に...(耳を澄ますと微かに壁の向こうから物音がする。などと考えていた矢先に手で包まれる感触に襲われ、ちんぽがびくりと跳ねて疑念が確信に変わるとこの状況に一気に興奮が高まり手の中で更に勃起させ)【プロフィール欄に書いておきました。これで大丈夫でしょうか...】   (2018/4/19 00:51:47)

♀@ホスト(穴の向こうから足音が聞こえ、思わず息を殺して身を固くする……激しい胸の高鳴りを抑えこむように胸に右手を当て、左手で差し込まれたモノをきゅっと握り)【チンポの詳細をお願いします。形や大きさ、特徴……】   (2018/4/19 00:46:04)

♂1ここ、だよね...っ(噂に聞いた公衆便所のグローリーホール。話半分に聞いていたものの今日はどうしても性欲が収まらず興味本位に足を運び、実際に空いた穴に不安と期待を膨らませながらがちがちになったちんぽを晒して恐る恐る穴へと差し出し)   (2018/4/19 00:43:37)

♀@ホスト【こんばんは。】   (2018/4/19 00:41:37)

♂1【よろしくお願いします】   (2018/4/19 00:40:39)

おしらせ♂1さん(iPhone 180.131.***.33)が入室しました♪  (2018/4/19 00:40:24)

♀@ホスト(壁に開いた二つの穴の向こうはそれぞれ男性用の個室に繋がっている……らしい。向こうの灯りは強く眩しく穴から漏れていて、こちらの様子は窺えないのだとも。)   (2018/4/19 00:38:51)

♀@ホスト(蛍光灯が切れかけて灯りのちらつく公衆便所。個室に入り鍵を掛け、衣服を脱いで便座に腰掛け)   (2018/4/19 00:34:31)

おしらせ♀@ホストさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/4/19 00:31:23)

おしらせ暇人さん(Android 59.169.***.64)が退室しました。  (2017/9/12 12:17:29)

おしらせ暇人さん(Android 59.169.***.64)が入室しました♪  (2017/9/12 12:14:42)

おしらせ♀@ホストさん(Android au.NET)が退室しました。  (2017/8/27 22:22:51)

おしらせ♂2さん(220.254.***.133)が退室しました。  (2017/8/27 22:22:48)

♀@ホスト【萎えるんですよ、そういうの】   (2017/8/27 22:22:43)

♂2【そう言う男ってだけなので安心を】   (2017/8/27 22:22:29)

♀@ホスト【そういう部屋じゃないですよ。】   (2017/8/27 22:22:12)

♂2お?どうした?もうギブアップか?なあ、穴じゃなくてよ、こっちこいよ…玉も、ケツ穴もしゃぶらせてやるよ…そのあとたっぷりファックしてやるから…な?(誘い出そうとすらする)   (2017/8/27 22:21:51)

♀@ホストぷはっ……はー……はー……(息が続かずチンポを離し)   (2017/8/27 22:18:34)

♂2おおっ…くぅ…たまんねぇぜ…ああ…もっとエロく…いやらしくだ…ぁあ(快楽にカウパーを漏らし、貪る腰使いでしゃぶられるのを楽しむ。)   (2017/8/27 22:17:42)

♀@ホスト(鼻息が壁穴越しに吹き抜けて男の陰毛をくすぐり、根本を挟む唇がキュッと閉じる。そのまま頭を前後させると、根本を唇がしごき、亀頭全体を喉粘膜が包み込み)   (2017/8/27 22:16:04)

♂2おおっ…いいぞ…ぉお…こんな孔じゃなけりゃ…(孔でなければその頭を掴んで腰をゆすっていただろう。仕方なくねっとりと腰を突かい。根元までの刺激を貪る。)   (2017/8/27 22:14:04)

♀@ホスト(応えるように、唇が前へと進み……竿の半ばを越えて更に根本へ……先端がぬるりとした肉壁に触れるが、肉壁沿いにチンポを曲げて押し込んでいき)   (2017/8/27 22:12:46)

♂2もっと…もっとだ…(口に突き刺そうとするようにつき出す。)   (2017/8/27 22:10:35)

♀@ホスト(膨れ上がった亀頭を暖かな唇が呑み込み…熱く濡れた粘膜がにゅるにゅると圧を増しながら這い回り)   (2017/8/27 22:09:58)

♂2んっ…ふぅ…ふむっ…んっ…(昂ぶってきて、ねっとりと腰を使ってあわせる。亀頭がめいっぱい充血し、完全な勃起を知らせる。)   (2017/8/27 22:08:00)

♀@ホスト(腰を突き出されると舌を挟まれそうになり……正面へと移ってドス黒い亀頭の下、あるいは裏側の細い筋をピタピタと左右に弾き、唾液にまみれた根本をキツく握った指の輪をニチャニチャと前後させ)   (2017/8/27 22:06:57)

♂2あっ…ぉお…(求めるように、つき出し、腰を壁にぶつける。もっともっと…玉まで舐めろと言わんばかりにつき出して、快楽にわずかに腰を引いて、またつき出した。)   (2017/8/27 22:04:45)

♀@ホスト(目一杯に腰を押し付ける男に気付き、舌を根本へと這わせ……穴の縁ギリギリをペチャペチャと舌で叩き)   (2017/8/27 22:01:53)

♂2んっ……ぅ…(腰を使ってより根元を舐めさせようとする。感じるのはここだと…突き上げる)   (2017/8/27 22:00:13)

♀@ホスト(挟んだ指を離すと、手のひらで先端を円を描いて撫で……舌で竿を前後に舐め上げ)   (2017/8/27 21:59:31)

♂2ぅぅむ…ふぅ…(ゆっくりと呼吸して刺激に集中し始める。)   (2017/8/27 21:57:52)

♀@ホスト(人差し指と中指、二本の指で雁首の根本を挟むと、トウモロコシを啄むように、おちょぼ口で竿を脇から挟んでは吸い、挟んでは吸い……)   (2017/8/27 21:56:48)


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