| [×消] |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢咲 耀琉♂2年さんが自動退室しました。 (2018/5/31 00:33:45) |
| 夢咲 耀琉♂2年 | > | （部活が終わり、早速後片付けに取り掛かるも既に後輩達は帰ってしまい、先輩も休みで今日は自分1人だ。しぶしぶテニスコートを整理し「はぁ…」っとため息を履きながら1人片づけている。今日はなんとなく寂しさを感じつつ、誰か側に居て欲しいという気になってしまう。 片づけを終えると少し疲れ切った顔で荷物を持ってその場を後にしていく）…今日も疲れたな…家に帰ったら寝よっと…（少し疲れ切った表情で歩きながら、空を見上げると日は暮れ。星空が見えるぐらい辺りは暗くなっていて、さすがにこの時間まで部活してる人は居ないだろうな…なんて思いながら）） (2018/5/30 23:47:32) |
| 夢咲 耀琉♂2年 | > | 【こんばんは 御相手お待ちしてます】 (2018/5/30 23:37:52) |
| おしらせ | > | 夢咲 耀琉♂2年さん(188.166.***.154)が入室しました♪ (2018/5/30 23:37:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹倉 梨花1年♀さんが自動退室しました。 (2017/12/31 21:02:30) |
| おしらせ | > | 宇佐美 士郎♂三年さん(Android 126.243.***.129)が退室しました。 (2017/12/31 20:41:00) |
| 宇佐美 士郎♂三年 | > | 【はーい】 (2017/12/31 20:40:37) |
| 笹倉 梨花1年♀ | > | 【ごめんなさい！背後落ちです。愛犬がかまちょすぎる…。ごめんなさい！ 】 (2017/12/31 20:40:18) |
| 宇佐美 士郎♂三年 | > | そんなもんかな？家に行くか？（撫でながらそう訊いて） (2017/12/31 20:39:20) |
| 笹倉 梨花1年♀ | > | いいなー、旅行。うちも行きたかったわ。（何故相手の親と旅行っ？なんて内容のものの本気でそう思っていて。） (2017/12/31 20:37:10) |
| 宇佐美 士郎♂三年 | > | いや、居ないよ？しばらく旅行で（誤解はしてない） (2017/12/31 20:34:14) |
| 笹倉 梨花1年♀ | > | 親おる？（特に深い意味で行ったつもりはなくただただ親に迷惑にならないのかを聞きたいようだが少し誤解をまねいていて。） (2017/12/31 20:32:46) |
| 宇佐美 士郎♂三年 | > | じゃあ、俺の家、来る？（少し困った返答をして） (2017/12/31 20:30:26) |
| 笹倉 梨花1年♀ | > | んー、どこでもいい。（かなり適当な口調でそう言っては『士郎の行きたいとこでいい。』と付け足して。、） (2017/12/31 20:28:52) |
| 宇佐美 士郎♂三年 | > | あー、そうだな。どこ行く？（暖めようと抱き寄せながら言って） (2017/12/31 20:25:02) |
| 笹倉 梨花1年♀ | > | ほー、てかめっちゃ寒くない？（体をぶるっと震わせてそうつげては『どっかほかんとこいかん？寒くないとこね。』ときいてみる。） (2017/12/31 20:24:08) |
| 宇佐美 士郎♂三年 | > | いや、友達の頼み事でな。（首をかしげる動作にドキッとしつつ返答して） (2017/12/31 20:19:49) |
| 笹倉 梨花1年♀ | > | 終わったよ～。てか、なんでここにいるのー？帰宅部やろ？（何故か休みの日に学校にいる相手を不思議に思い首を傾げる。） (2017/12/31 20:18:39) |
| 宇佐美 士郎♂三年 | > | よう。部活終わったのか？（挨拶を返し、隣へ立ち、微笑み） (2017/12/31 20:15:59) |
| 笹倉 梨花1年♀ | > | んー？お、やほー。（声をかけられ少しビクッとするも声の相手が士郎だと分かれば安心した表情で挨拶する。、） (2017/12/31 20:13:49) |
| 宇佐美 士郎♂三年 | > | 【誤字。（声をかける）でした】 (2017/12/31 20:13:15) |
| 宇佐美 士郎♂三年 | > | （部活もないが、友人の頼み事でそれを終わらせたあと、気晴らしに屋上に来たら、笹倉がいること気がつき）おーい梨花？関係ない声をかける (2017/12/31 20:11:53) |
| 笹倉 梨花1年♀ | > | （部活が終わり寒い中も家に帰るような気はなくふと空を見上げれば星が輝いていたためつられておくじょうにきていて。）うわっ。めっちゃ星きれいやん。（と１人喜びの声を上げている。） (2017/12/31 20:08:03) |
| 笹倉 梨花1年♀ | > | 【はーい。では、ロル回しますねー。】 (2017/12/31 20:05:33) |
| 宇佐美 士郎♂三年 | > | 【彼氏彼女の関係で】 (2017/12/31 20:04:34) |
| 笹倉 梨花1年♀ | > | 【関係は？】 (2017/12/31 20:03:37) |
| 宇佐美 士郎♂三年 | > | 【では、屋上で】 (2017/12/31 20:02:07) |
| 笹倉 梨花1年♀ | > | 【その前にどんな感じのシュチュにしますか？】 (2017/12/31 20:00:07) |
| 宇佐美 士郎♂三年 | > | 【ロル、お願いできますかる】 (2017/12/31 19:59:04) |
| 笹倉 梨花1年♀ | > | 【ええ、大丈夫ですよー。】 (2017/12/31 19:58:33) |
| 宇佐美 士郎♂三年 | > | 【すみません、短文気味になってしまうこともありますが良いですか？】 (2017/12/31 19:56:31) |
| 笹倉 梨花1年♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/12/31 19:55:25) |
| 宇佐美 士郎♂三年 | > | 【こんばんは】 (2017/12/31 19:55:10) |
| おしらせ | > | 宇佐美 士郎♂三年さん(Android 126.243.***.129)が入室しました♪ (2017/12/31 19:55:02) |
| 笹倉 梨花1年♀ | > | 【お相手お待ちしております〜】 (2017/12/31 19:44:55) |
| 笹倉 梨花1年♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/12/31 19:35:30) |
| おしらせ | > | 笹倉 梨花1年♀さん(Android 126.79.***.188)が入室しました♪ (2017/12/31 19:35:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高堂月乃１年♀さんが自動退室しました。 (2017/11/15 17:08:13) |
| 高堂月乃１年♀ | > | 【お相手お待ちしてまーす。】 (2017/11/15 16:37:33) |
| 高堂月乃１年♀ | > | 【こんにちは。】 (2017/11/15 16:30:30) |
| おしらせ | > | 高堂月乃１年♀さん(Android 126.79.***.188)が入室しました♪ (2017/11/15 16:30:21) |
| おしらせ | > | 高堂月乃１年♀さん(Android 126.79.***.188)が退室しました。 (2017/11/13 20:44:28) |
| 高堂月乃１年♀ | > | 【ー】 (2017/11/13 20:38:35) |
| 高堂月乃１年♀ | > | 【こんばんはー。（２度目）】 (2017/11/13 20:30:32) |
| おしらせ | > | 高堂月乃１年♀さん(Android 126.79.***.188)が入室しました♪ (2017/11/13 20:30:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高堂月乃１年♀さんが自動退室しました。 (2017/11/13 20:27:14) |
| 高堂月乃１年♀ | > | 【】 (2017/11/13 20:03:08) |
| 高堂月乃１年♀ | > | 【お相手お待ちしてまーす！】 (2017/11/13 19:48:41) |
| 高堂月乃１年♀ | > | 【こんばんはー。】 (2017/11/13 19:48:35) |
| おしらせ | > | 高堂月乃１年♀さん(Android 126.79.***.188)が入室しました♪ (2017/11/13 19:48:18) |
| おしらせ | > | 三原優♂1年さん(iPhone 58.95.***.185)が退室しました。 (2017/11/12 16:37:35) |
| 三原優♂1年 | > | 【ありがとうございます。楽しかったなぁ】 (2017/11/12 16:37:31) |
| おしらせ | > | 椎名 莉沙♀2年さん(3DS 126.25.***.141)が退室しました。 (2017/11/12 16:37:06) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | 【 はい 、是非 。今日は楽しかったです 、ありがとうございました 。では先に失礼します 】 (2017/11/12 16:37:02) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | 優くんかぁ … 良い名前だね！優くんっ！ ( 何故だか無性に彼の名前を呼びたくなった 。笑顔で優くんっ！と子供のように呼んで 。) 顧問が担任とか最悪だねー 。私のところは担任 、バスケ部の顧問だから大丈夫っ！ ( と手でグーサインを作れば笑って 。たまには部活に顔出ししようかな 、 と言って手を合わせる彼を見ると 『 もう行っちゃうの？寂しいなぁ … 』と無意識のうちに口から出ていた 。これは本人の本音で 、彼が帰っちゃうとなると正直 もう少し一緒に居たいと思ってしまう 。だがこれは彼にとって迷惑だろう 、と考え ショボ とした落ち込んだような表情をして 。) (2017/11/12 16:36:19) |
| 三原優♂1年 | > | 【時間の都合で今回はこれくらいで失礼させて頂こうと思います。また、お見かけしたら後日のお話を続けさせてもらって構いませんか？】 (2017/11/12 16:32:06) |
| 三原優♂1年 | > | あ、ゆ…ゆう。優しいって書いて優ッス。（美術部の件は思ったとおりの反応で笑顔が見れて嬉しかった）あは、笑わんとってくださいよ（なんて言いつつも嬉しかった。）美術部すか？担任がうるさくて、担任が顧問なんすよ。面倒くさいんですけど、あんまり活動してないからちょうどいい感じなんスよね（と、話しを流そうとする）あ、こんな時間だ。部活、たまには顔出しとこうかな。お茶ごちそうさまでした。（と、手を合わせる） (2017/11/12 16:30:42) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | 三原く、ん … 下の名前は？あ 、教えたくなかったら別にいいけど … ( 名前を聞けば 、苗字しか教えてくれない相手に不満そうな顔をしては下の名前は？と尋ねて 。でもやっぱり彼が言いたくなければ仕方がない 、と思い付け足して言って 。) えっ 、美術部 ?! あはは 、ふふふ … あ 、えと … 御免 …ぷっ 、あは ( 彼の口から部活は美術部と聞くと 、どうも彼の容姿と合っていなくて 。笑ってしまう 、がなんとか笑いを堪えようと 御免と謝るがまた噴き出して笑ってしまう 。) はぁ … 面白かったぁ 。何で美術部なのー？絵描くの上手なの？( 落ち着きを取り戻すと 、何故美術部なのか気になって彼に問い掛けて 。『 三原君ってスポーツしてそうなイメージしかないんだけど … 野球とか 空手とか … 』 頭が丸刈りな為 、そう言って 。) (2017/11/12 16:23:18) |
| 三原優♂1年 | > | （自分で尋ねたものの、脳の94%はキラキラと話す莉沙の表情に当てられており、残り６%は視線がバレない様にするために使われている。物心がついた時には空手を泣きながら習っており、小学校高学年になれば中学生とも渡り合うレベルに至ったものの、ある意味隔離された環境にいる時間が長く野球すら満足にルールは知らない。この時ばかりは、もっと周りに興味を持てばよかったと痛感させられる。そして名前を尋ねられ、ようやく自分が名乗っていないことを思い出し）あ、三原です。（フルネームをいうのが照れくさく、苗字で止めてしまう）部活は美術部ッス（大抵、これを言えばウケが取れて笑ってもらえると思いニヤッと笑って莉沙に答える） (2017/11/12 16:15:33) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | 大したものじゃないけど … ( クッキーというありきたりなものを出し 、彼がお茶を飲むと 此方も一口飲んで 喉を潤して 。先輩はサッカーが好きなんですか？と聞かれると 、) 始めはそんなに興味無かったんだけど 、ある日ね たまたまサッカー部の練習見たの … みんな一生懸命にボールを追いかけてて … それで 、格好いいなって思ったの 。頑張ってるみんなの役に立ちたいな って … 。それからサッカー部のマネージャーになって 、初めてだからわからないことだらけで 。でも 、自分なりにわからないことは先輩に聞いたし 、図書館で本で調べたりして … 大事なことは今日届けてもらったメモ帳にメモしたりしてるの 。( 今までのことを話すと 、楽しくてついつい長話になってしまって 。今はサッカーがとても好きで … 『 あ 、そう言えば … 名前聞いてなかった！ 名前なんて言うの？私は２年の椎名莉沙 。』 多分メモ帳の裏に書いてあった名前を見たならもう知ってるだろう 、と思うが一応軽く自己紹介して 。) (2017/11/12 16:07:30) |
| 三原優♂1年 | > | （キッチンで手際よくお茶をグラスに注ぐ様子を呆然と眺める。慣れた手つきながらも丁寧に注がれ、普段ならば口にすることのないであろうクッキーが目の前に置かれる。真近で莉沙の笑顔を見れば、初対面にも関わらず心臓が締め付けられる）い、頂きまス（コーヒーは飲めないのに置いてると教えられた。気配り上手な莉沙がマネージャーをしているなら部員は練習に集中出来るのだろう。そう考えれば偉そうに口を聞いた自分が恥ずかしくなり、同時にサッカー部員が羨ましくも思える。）ごっきゅ、ごっきゅ…（自身を冷却するため味のしないお茶を流し込めば食道をとおり、胃が冷えてゆく感覚は妙にリアルだった）先輩はサッカー好きなんスか？（とりあえず何か話しをしたいと思い、話題をふってみて時間を、稼ぎつつ……少しでも莉沙の記憶に残りたいと無意識の内に思い始める） (2017/11/12 16:00:25) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | ふふ 、( 緊張気味に 失礼します と言う相手を見れば面白くて自然と笑みが溢れる 。お茶とコーヒーどっちがいいかと聞くと 、冷たいお茶 と言ったので 『 了解～ 。』 と返事すれば 冷蔵庫に冷やしてあるお茶を出し 、棚からグラス２つを取り出すとそれぞれにお茶を注いでいき 。注ぎ終わるとお盆に 、クッキーとお茶を乗せて テーブルへと運ぶ 。) はい 、どうぞ～ 。( 彼の前にお茶を置けば 、『 私 、コーヒー飲めないけど誰か来たとき用に用意してるの 。』 と先程彼が コーヒー飲めるの？みたいな顔をしていたので 、そう言って 。) ああ 、ごめんね 。( 彼がウサギのぬいぐるみを踏みそうになるとぬいぐるみを拾い棚の上に飾って 。先輩の部屋 、可愛いものがたくさんですね と言われれば 『 そうかな？ありがとう？ 』これはお礼を言うべきなのか … と思いながらお礼を言うが疑問系になって 。) (2017/11/12 15:50:46) |
| 三原優♂1年 | > | し…失礼しゃーす……ッ！！（敷居を跨いだ瞬間、体に異変が起こる。血圧は上がり、目がチカチカして瞬きの回数が増える）つ…冷たいお茶で…（試合で相手選手に有効打を与えた際の気勢は見る影もなく、消え入る様な声で冷たい飲み物を求める）あ…いや…（『コーヒーにすべきだったか…いや、無理は禁物。…ってコーヒー飲めんの、この人？』。他校に練習試合に行った時よりもアウェイ感を強く感じていると、見かねたのか莉沙が席を勧めてくれた）……（かすかに頭を下げて白い小さなテーブルの近くの床に座る。すると手をついた場所にウサギのぬいぐるみが）お、おっと！？（寸前でウサギを交わし手を突き腰を下ろす。何も喋らなければ年下だとバカにされそうなので少しでも余裕を見せようと自然に会話をしようとして…）先輩の部屋…可愛いもんがたくさんッスね。 (2017/11/12 15:43:06) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | 全然っ！どうぞどうぞ～ 。あ 、汚いかもしれないけど気にしないでね ( 彼から入室すると言う意思を伝えられると嬉しそうに笑って 。彼を部屋に入るよう促すと 、『 喉乾いたよね 。ちょっと待ってねー 、温かいのと冷たいのどっちがいい？ あとコーヒー？それともお茶？ 』 と彼の好みなどまだ全然把握していない為 、質問攻めになってしまうがしょうがない 。これから把握していけばいっか 、と彼女は考え キッチンに立ち 彼の返事を待つ 。) あ 、適当に座ってもらっていいから ( 部屋はソファーやテレビ 、テーブル等でシンプルな白等でまとめられていて 。所々ウサギのぬいぐるみやパステルカラーのクッションなど女の子っぽいところもあり 。) (2017/11/12 15:34:40) |
| 三原優♂1年 | > | （喉は異様に乾いていた。階段のせい、それとも立ちはだかる女生徒のせい、どちらかは分からない。このまま嬉しそうに部屋に上がるのは、酷くカッコ悪く思えた。…しかし）…お、お邪魔じゃないんなら…（『喉が乾いてる。階段登ってきたからだ。お茶の一つもらうくらい、トーゼン、トーゼン！！』。鼓膜が痛むほどの緊張を打ち消そうと、自分に言い聞かせる言い訳。とにもかくにも年上の女生徒の部屋へ向きを変え、入室する意思を伝える）…あ、タバコ…吸わなきゃよかった…（莉沙には聞こえない程度の小さな声で後悔を呟く） (2017/11/12 15:26:51) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | 【私は全然大丈夫ですよ？これもこれで楽しいですし】 (2017/11/12 15:21:46) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | ああっ 、ごめんね ？ 吃驚させちゃったよね … ( いきなり腕を掴むと 、そりゃ誰だって吃驚するであろう 。勿論 、彼も驚いたような表情を見せた 。まずは 、相手を驚かせたことに謝れば 掴んでいた腕を離して 。) … えと 、どうする ？ 上がっていく ？ ( 自室に招いたものはいいものの 、こんなことは初めてだ 。普段はあまり自室に招かない 、しかも男子を招いたことは 幼馴染み くらいだ 。お気遣いなく 、と彼は言ったが 自身はちょっと彼が気になった 。何故だろう 、もっと話してみたいな と思った 。此方も少し大胆なことをしたかな 、と言った後に頬を紅く染め恥ずかしそうにして 。等の彼も見る限り 、どうしようかと迷っている様子 。その姿を時折 、チラチラ見ながら様子を伺って 。) (2017/11/12 15:20:27) |
| 三原優♂1年 | > | 【あー、ミスった…。椎名先輩、また来られますか？多分、私のロル、リアルに時間がかかって彼氏彼女になるタイプのロルですね。現時点、エロのオーラ全く出せてません。いわゆる純愛感が出ちゃってます。椎名さんの時間を無駄にしちゃいそうですが…】 (2017/11/12 15:19:23) |
| 三原優♂1年 | > | （よほど大切にしていたのだろうことは、内容を見れば把握出来たし、受け取った時の表情は喜びよりも安堵であることからも体の一部なのだろう。それだけ部のことを考えていることが分かった上、謝辞まで聞くことが出来たのだ。『まぁまぁ、いつもよりは上出来だ』そう思えば長居は無用と思っていたが急に学生服の上から腕を掴まれる）っ！？…な、なんスか？（振り返ると、当の本人も少し迷った様な表情だった）……（『初めての展開だ…』すると出たのは寮室への招待だった）……え？…いや…お気遣いなく…（と言いつつ、美人の上級生の誘い、そして初めての女子の寮室と言うこともあり興奮と、悟られまいとする気持ちが混ざる。試合で修羅場は数々踏んだが、初のシチュエーションに上手い立ち回りが出来ない）い、いやぁ…（階段を、上がってきたためか冬が近いのにもかかわらず玉の様な汗が額を伝う） (2017/11/12 15:12:17) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | 【 続きです ; 】 (2017/11/12 15:06:09) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | よかったら上がって行かない？( 自分でも驚いた 。何故なら言葉よりも先に身体が動いていたから 。だが 、動いてしまったものはしょうがない 。身体は正直なのだから 。彼に上記の言葉を述べると遠慮気味に首を傾げ 、『 あ 、嫌だったら全然帰ってもらっていいよっ ？ 』付け足して言えば彼の返事を待って 。) (2017/11/12 15:05:56) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | あっ 、私のメモ帳！ ( 一体 、彼が私の部屋に何をしに来たのか全くわからなかった 。だが 、彼のポケットから取り出したものにより 此処へ来た理由がわかった 。予想通り 、彼の口からは メモ帳を届けに来た と聞き 。先程 、煙草のにおいで顔を歪めてしまった 。きっと彼はその時の顔を見ただろう 、せっかく大事なものをわざわざ届けに来てくれた相手にそんな顔をするのは失礼だ 。) ごめんなさい 、煙草のにおいが苦手でちょっと顔歪めちゃったの 。ごめんね … わざわざメモ帳を届けに来てくれてありがとっ ( 彼にそう謝ると軽く頭を下げて申し訳なさそうな顔をして 。ありがとう 、とお礼を言うと ニコッと笑って 。) はい 、ごめんなさい … これからは気をつけますっ ( 何故か彼から注意された 。しかしそれは 、嫌な感じでは無く 、きっと彼もそうゆうことがあったから気を付けろと言ってくれているのだろう 。私は彼の話を黙って聞いていた 、すると彼は話を終わらせると帰ろうとする 。咄嗟に彼の腕を掴む 。) (2017/11/12 15:03:31) |
| 三原優♂1年 | > | 【お待たせしました】 (2017/11/12 14:54:34) |
| 三原優♂1年 | > | 先輩さん、マネージャーさんスよね？そんだけビッチリ書いてあるから多分一生懸命マネージャーやってるんでしょうけど…はぁ…分冊するんスよ。今回は戻ってきたから、ええもんを…出て来なけりゃ損失がデカ過ぎる（息も絶え絶えになりながら思うところを伝えるのは自身が大会出場の際に道着を一箇所に置いたために味わった時の経験に基づいてのことだ）先輩の部がどの程度かは知りませんけどね…はぁ…どこでどんな嫌がらせされるか分からんのだから、そこ守ってやんのもマネージャーっすよ。…そしたら失礼しますね（軽く、粗野に頭を下げると踵を返し帰ろうとする） (2017/11/12 14:54:25) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | 【 わかりましたっ 】 (2017/11/12 14:49:33) |
| 三原優♂1年 | > | 【途中です。もうしばらく続けさせてください】 (2017/11/12 14:48:41) |
| 三原優♂1年 | > | （部屋の名札には学年を示すカラーリングがされているため、部屋の主が上級生だということは、よくわかっている。内心では階段をタラフク登らされ文句の一つでも言うつもりでドアが開くのを待っていた…がドアが開いて現れたのは柔らかなセミロングの髪が印象的な女生徒だった。）用も何も…はぁ…コレ…届けに来たんスよ…（そう言うとメモ帳をポケットから取り出す。停学処分を受けて以来、自分に向けられる視線は今、女生徒から向けられているものと同じであり、それに文句を言うつもりもなく早く帰るつもりでいるが、一時期とはいえ、スポーツに打ち込んだ人間として言わずにいられないことを話し始める） (2017/11/12 14:48:23) |
| 椎名 莉沙♀2年 | > | ( いつの間にかまた眠ってしまった 。インターホンの音で目が覚めると 、あれ また寝ちゃってた 。なんて呑気なことを考え 、私は１日にどんだけ寝ればいいんだろう 、なんて思ってる間にも インターホンを鳴らされ呼ばれている 。ベッドから起き上がり小走りでドアの方へいくと 、ガチャ と開くと其処には一人の男子生徒の姿 。その男子生徒からは煙草のにおいが漂っていて 、自分は煙草のにおいが苦手なので少し顔を歪めてしまう 。) あの 、私に何か用ですか？( まさか自分が落とし物をしたなんて思っていないので彼にそう尋ねて 、彼の返事を待つように彼を見て 。) (2017/11/12 14:41:11) |
| 三原優♂1年 | > | （非常階段で携帯灰皿を胸ポケットにしまう時にメモ帳が落ちていることに気付き拾いあげた）なんだコレ？（中を見れば綺麗な字でサッカーの用語。練習方法、食事、怪我の手当ての進め方などが細かく書いてある）…こんなもん落とすなや…面倒くせ…（その場に置いて帰ろうかとも思ったがメモ帳の後ろを見れば落とし主の名前が）……だりぃ…（そんなことを言いながらポケットにメモ帳をしまい込み、学生寮にやってきた。）えーと、椎名、椎名…と、あ、これか。ん？４階？また階段か（部活をクビになり喫煙生活が続いていたので階段は好きではなくなっているが、ここまで来たのだからと上り詰め、寮室前にたどり着く。）はぁはぁ…（インターホンを押し、中の住民を呼ぶ） (2017/11/12 14:34:51) |
| 三原優♂1年 | > | 【ありがとうございます。それでは書き出し、こちらからさせて頂きたいと思います】 (2017/11/12 14:28:09) |