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ルーム紹介
*ここはエロル部屋です。エロなしソロル・雑ロル不可。

学園の図書館ではいつものように制服姿の男子女子達がエッチを楽しんでいたり。
最初は秘密の部活動だったのに噂が広まって、殆どの生徒が知っているヤリ場になってしまった図書館。
たまに真面目な生徒が注意に来るけど、そんな彼彼女達も巻き込まれたり。
酷い目にあったのになぜか何度も何度もしつこく注意しに来るMな子達もいるわけです。
中には図書館での出来事が忘れられず教師になって母校へ戻ってきた先生なんかも参加してるそうで。
ヤリチンと遊ぶ女性教師や、嫌がる真面目な女子生徒さんに毒牙を剥く鬼畜教師さん。
朝から下校時間まで、いやいやそれが過ぎて夜になっても夜中になっても利用している人がいたりして。
鍵なんて誰かが壊して24時間いつでも入れちゃいますから。

・フルネ+性別記号+学年(教職名)で入室
・PL発言は【】。リアオナ実況等見苦しい発言は不可
・他部屋との多重入室禁止
・ルーム説明の注意書きに反する人にはルーム説明を読むように促し、軌道修正するか非表示で絶対に相手にしないこと
・入室したら必ず待機文を書くこと
・複数でする場合は、後入りしたい側が参加可能かを確認すること
・失神プレイ不可

出禁 (iPhone SoftBank)の多窓中毒者。それらしい人物は指摘後に非表示(強制):http://urx.blue/OhT7
 [×消]
おしらせ小倉 杏♀3年さん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/11/29 08:26:43)

小倉 杏♀3年(もっと刺激的な動画だって見たことあるし、卑猥な漫画だって読んだことがある。のに、そこまで過激でもない文字の羅列に欲情しているのは、自分でもおかしいと思う。)…ひぃ、…っ。(本を閉じて棚に戻す。それだけの動きで変な声が出た。)……あかんって、これ……おさまらない、やつかも、ぉ♡(棚に手をついて深呼吸で息を整え、)……逃げよ(フラフラの足取りでお部屋の外へ)   (2023/11/29 08:26:38)

小倉 杏♀3年…ふ、…っ、…ん…、ぅ…(天井まで届く本棚の間。開いた本を片手に、声を殺している女生徒がひとり。頬も耳も目元も真っ赤で、もう一方の手で口を覆っていた。ぬるっとした暖かい室温に包まれた図書室の、この一角においてある『いやらしい本』のせいでこうなってしまった。ただのエッチな内容の本と言うだけではない、なにか不思議な力が宿っているに違いない……。そう思わせるくらい、体がうずきだす。)……呪い、とか、あるのか、な、…ぁ♡   (2023/11/29 08:11:55)

小倉 杏♀3年【おはようございます。生徒さん希望です】   (2023/11/29 08:04:33)

おしらせ小倉 杏♀3年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/11/29 08:04:14)

おしらせ水原賢一♂2年さん(iPhone 180.26.***.4)が退室しました。  (2023/2/23 18:50:19)

おしらせ城戸 渚♀2年さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2023/2/23 18:50:07)

城戸 渚♀2年【 ほんとにすみません… またよろしくお願いします!ではでは、お疲れさまでした…! 】   (2023/2/23 18:50:00)

水原賢一♂2年挿れるぞ…んっっ!(腰を突き上げ渚の秘部に肉棒を突き立てる)っあ…締め付けが良いっ!(肉棒を締め付ける淫らに濡れた膣を掻き分けて子宮口に達し)【分かりました、途中までですが書き残しときます笑、また会えたら続きをしましょう!ありがとうございました】   (2023/2/23 18:48:56)

城戸 渚♀2年【 うう… すごく良いところなのに落ちないといけなくなってしまいました… 本当にごめんなさい。またお会いできた時には続きをどうか…! 】   (2023/2/23 18:47:43)

城戸 渚♀2年ん…ぁっ…!違、う…こんなこと、したく…ないっ…!( 首を横に振りながら否定するが、言葉とは裏腹に指を出し入れする度にくちゅくちゅと水音が室内に響く。不意に手を取られ持っていかれた先に掴んだ彼の熱、それと同じくらい自分の身体が快感を欲しているなんて考えたくもない。 )ほんと、違う…のに……なん、で…っ( 無茶苦茶に思える彼の言葉も、指にまとわりついた愛液を見せつけられれば強く否定も出来ない。それでも弱々しく否定を口にしつつ、ほとんど抵抗を諦めたのをいいことに下着をずらされ片足を担がれれば、しっとりと濡れそぼった膣口を彼に見せ付けてしまい。反り返った逸物の先端を宛がわれれば、本能なのか入り口はどこか嬉しそうにひくついて。 )   (2023/2/23 18:45:30)

水原賢一♂2年(ついには指の第一関節を秘部に挿入し蜜に濡れた膣内を掻き分けて、いやらしく指を出し入れし)こんなに濡らしやがって体は正直だよな、お前も俺もしたいことは一つなんだよ(空いてる方の手でズボンから反りたった男性器を取り出し、渚の手をとり無理触らせ硬く熱い感触を伝え)お前も同じくらい熱くなってんだよ、ここがよ!(指を一気に第二関節まで入れてから引き抜いて濡れた指を見せつける)ほらこれ全部お前が汚してんだぜ、だから体で責任取れよ!(このまま渚を好き放題にできると思い滅茶苦茶な論法を言いつつ、下着を一気に下までズリ下げながら、足を片方だけ持ち上げて、もう片方の足首には下着が残った状態に)じゃあ、今から俺の女にしてやるよ(足が片方だけ上げられて秘部が丸見えという恥ずかしい格好のまま、先っぽを入り口に当て)   (2023/2/23 18:36:57)

城戸 渚♀2年違、う…そんなこと思ってない…!…あっ…( 自分の意図しない彼の言葉を否定するが、ピンと尖らせた乳首と熱を孕み始めた身体ではあまり説得力も無い。そんな中でスカートを捲られ熱を帯び始めたそこに彼の指が触れればビクッと腰を跳ねさせる。 )ち、が…!…んっ…ん、ぁ……やめ……っ!( 彼の指にぬるりと愛液がまとわりついたか。そのまま肉芽を弄られれば快感が身体を走り、堪えきれない甘い声が漏れ出て。彼の手を掴み退けようとするが力が入らない。指で弾かれる度に割れ目からは愛液が滲み出し下着を濡らしていく。 )   (2023/2/23 18:24:11)

水原賢一♂2年どうした急に弱気じゃねぇか(硬くなった乳首、ほんの少し緩んだ表情、そして押し付けられたモノを避けていた様子に渚が徐々に感じ始めていると察して)お前が何を望んでるか言ってやろうか(両手を背中に回して抱きついて)もっと滅茶苦茶にしてくれってな!(自分の考え押し付けていると自負はあるが渚をその気にさせるという意図もあり、少し身を離すと同時にスカートを捲り上げて下着の中に手を突っ込んで)へぇ…これが渚のおまんこか(筋を直接、指でなぞり続け)これがいいんだろ?(次はクリを押すような責め始め、行為はエスカレートしていく)   (2023/2/23 18:17:34)

城戸 渚♀2年( 脚に擦り付けられる怒張した固さに、この後の行為を想像させられて思わず顔を逸らした。下着すらも剥ぎ取られ羞恥に頬を染めながら、胸を揉まれる感覚に息を飲む。 )…もう、いいから……するならさっさと、して……んっ…!( 半ば諦めた様子で言葉を吐き捨てるも、乳首を弄られれば小さく肩を跳ねさせる。意思と反して芯を持ち始める突起、指で転がされればその内小さく声が漏れてしまう。同時にスカートの中で密かに湿度を上げ始めた感覚に情けなく眉尻を下げ、押し付けられるモノを避けるように腰を引いて。 )   (2023/2/23 18:09:57)

水原賢一♂2年へぇ…俺好みのつけてんじゃん(誰も聞いていない下着の癖を吐露しつつ片手で下着越しに胸を回すように揉み、さらにズボン越しに男性器を足に擦りつけて征服欲を満たし)時間はまだまだあるからな今日は一日中、俺を楽しませてくれよ!(両手で下着を剥ぎ取ると胸が露わになり、直接、両胸を揉みほぐして柔らかな感触と弾力を堪能し)どうだ?クラスメイトに襲われる気分は?(両乳首を指で摘んで転がし)忘れられない1日にしてやるよ(乳頭を弄びながら相手の目を見据えて宣言した)   (2023/2/23 18:00:47)

城戸 渚♀2年…ん……ふ、……っはあ…っ…( 漸く唇が解放された頃には息が乱れ、息苦しさに軽く顔が上気していた。対照的に楽しげにこちらを見る彼に厳しい目線を向けながらも、両手を押し付けられ拘束されては身動きが取れない。彼の好きなように服を剥がされていけば、控えめにシンプルなレース仕様の薄い紫色の下着が露になる。 )…ほんとに、こんなはずじゃなかったのに…( 人気のない所に来たのが仇となったか、自分たち以外には教室内外に人がいる気配もなく助けを呼ぼうとしたところで無駄に終わるだろう。後悔の念をぽろり口にしては剥き出しになった己の身体を見下ろして。 )   (2023/2/23 17:48:25)

水原賢一♂2年…っあ(口を離すとお互いの混ざり合った液が糸を引き)中々良かったぜ(満足そうにしながらも興奮冷めやらぬといった雰囲気で)まさかこれで終わりとは思ってねぇだろうな(ブレザーに手をかけ素早くボタンを外すと、ブラウスにボタンを手をかけたところで床に落ちた本を横目で見て、そういえば美術部だったなと図書室に来た理由を逡巡するが、そんなことはどうでも良くなり目の前にいる渚を欲望に染めようとし)おらっ、へへっ…いい姿だぜ(ブラウスのボタンも開けられ下着が見えていて、そんな姿の渚を両手を後ろに押さえつけながら眺め)   (2023/2/23 17:40:16)

城戸 渚♀2年…ちょっ、と……!( ガタッと音を立てて身体が本棚に押し付けられ、その拍子に持っていた本が床に落ちた。──嗚呼、まずい。こんな事をしたくないから此処に来たのに。真面目に膝丈で履いていたスカートに擦り付けられる、服の内側から主張したモノを視認すれば、眉間の皺が深くなる一方で。 )そんなの知らない、もう離し……っん、んう…ぅ!( どういう意味で"気に入っていた"のか。考える前に振りほどこうと彼の胸板を押すがびくともしない。頬を掴まれ半ば強引に唇を塞がれれば叫んで助けを請うこともできず、生暖かい舌が口の中を這う度にゾクゾクとした感覚が背筋を走り、彼の肩を押す手から力が抜けていくのを感じて。 )   (2023/2/23 17:30:37)

水原賢一♂2年おっと、逃がさないぜ(手を振り払うために身を翻してきた渚の両肩に手を触れて勢いよく背を本棚に押し付ける)残念ながら俺はそういう気分なんだよ、分かるだろ?(体を密着させ、ズボン越しに膨張した男性器を太ももに押し付けてアピールする。お前を襲いにきたのだと、欲情し歯止めが効かないということを)それに前々からお前のこと気に入ってたんだよな…んっ…ぁ(本棚に体を押し付けさせ、渚の両頬に触れ、動かないように固定すると唇を重ねて、乱暴に口内を舐め回し堪能し)   (2023/2/23 17:20:44)

城戸 渚♀2年( 集中して本を眺めている中、この部屋に誰かが既に居たことなど知る由もなく、忍び寄る密かな足音に気付く筈もなかった。自分好みの素敵な絵画に目を奪われていた時、ぬっと現れた人影と耳許で響いた声にビクッと大きく体を跳ねさせた。 )……ッ───!? …え、あ……水原くん…?( 人は本気で驚くと声が出ないというのは本当らしい。目線を背後にやるとクラスメイト彼、そこまで親しいわけではないが、とにかく見知った相手で少しホッとする。然し同時に尻に添えられた手の感覚に眉を寄せ。 )…今日は絵の勉強をしに来ただけだから、そんな気分じゃない。( そういう行為が嫌い──という訳ではないが、好き好んでやることでもない。パッと手を振り払うように彼の手を退けようと試みて。 )   (2023/2/23 17:10:01)

水原賢一♂2年(俺はなんてツイてるんだろう……静まり返った室内で獲物がくるのを待っていると面識ある女子生徒を見かけ、身を隠して潜伏していた。本棚に近づいていくのを確認するとゆっくりと一歩ずつを足を運び、距離が2メートルほどになると遠慮することなく踏み込み)よぉ、渚…真面目に勉強しにきてんのか?(背後から耳元で囁いたかと思えば、お尻に右手のひらを強く押し付けて)暇なら俺が遊んでやるよ   (2023/2/23 17:01:47)

城戸 渚♀2年【 はい、よろしくお願いします。 】   (2023/2/23 17:00:28)

水原賢一♂2年【ありがとうございます。では続きからレスしていきます】   (2023/2/23 16:59:21)

城戸 渚♀2年【 こんにちは、初めまして。待機ロルの感じで大丈夫そうでしたら、お相手いただけると嬉しいです。NGは大スカ以外は特に無いです。真面目"風"なだけなのでどうぞよしなに。( ← )  はい、顔見知り設定で大丈夫です。 】   (2023/2/23 16:58:29)

水原賢一♂2年【同学年なので顔見知り程度の関係でいいですか?続きにロルしていきます】   (2023/2/23 16:57:48)

水原賢一♂2年【こんにちわ。初めまして】   (2023/2/23 16:56:20)

おしらせ水原賢一♂2年さん(iPhone 180.26.***.4)が入室しました♪  (2023/2/23 16:55:57)

城戸 渚♀2年( いつもどの教室も騒がしく"変な声"さえ響き渡るこの学園で、少しでも静かに過ごせないかと彷徨いていた時に見付けた図書室。もうあまり使われていないのだろうか、中に入ると少し埃っぽいような気もした。扉を閉めるとしんと静まり返る室内。漸くホッと一息つけた。──近くの机に鞄を置いて本棚へと歩を進める。美術部で水彩画を書いていたが自分が納得いくまでは上手くいかず、何かヒントでもと思ったのも此処へ来た理由のひとつ。流石にこんな所にわざわざ不埒な事をしに来る人は居ないだろう。安易な考えのなか美術関連の本棚を見付け、参考になりそうな本を探し目線をなぞらせていた。 )   (2023/2/23 16:43:40)

城戸 渚♀2年【 こんにちは。待機ロル書きつつのんびり待ってみます。 】   (2023/2/23 16:37:42)

おしらせ城戸 渚♀2年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2023/2/23 16:36:53)

おしらせ相楽伊織♂3年さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2022/9/27 22:39:26)

相楽伊織♂3年【という勝手に便乗落として撤収です。では】   (2022/9/27 22:39:21)

相楽伊織♂3年(そのタイミングはきっと件の眼鏡の女子が貸出カウンターの内側で本日の成果の確認と称して事後処理をしながら一人悦に入っている頃合いと重なったのかもしれない。外側では内側で彼女がナニをしているのかは知りもしない。分かりもしない。されど彼女があの噂の人物であることは間違いあるまい。彼女は己の存在には未だ気付かぬ様子。今にもカウンターを乗り越え襲いかかりたくなる衝動堪え態とらしく咳払いをして己の存在を知らしめる。彼女はどんな顔をしてどんな反応をそこで示したか。突然の赤髪の巨漢の訪問。そして無造作に差し出す文庫本。それで己の意図は伝わろう)……なぁ。あんただろ、噂の図書委員ってのは。でさ。わりぃけど付き合ってくれないか。そう、この分だけな。(差し出した文庫本はポルノ小説。それをカウンターに据え置きながら無造作に着崩した夏服の胸ポケットから取り出すコンドーム一箱24発分。その中身をぶち撒けながらとびきりの笑顔で尋ねるのだ)……なぁ、いいだろ?   (2022/9/27 22:38:47)

相楽伊織♂3年(とある学園のとある噂。殊更「性」の方面においてある意味奔放なこの学園の校風にふさわしいような数多なる噂がひしめく中、図書館にまつわる噂話を耳にしたのはいつ頃であっただろうか。勉学に無縁の己にとっては図書館は単なる暇つぶし、そしてここ最近においては初秋に差し掛かっても尚も尾を引き続ける暑さ凌ぎの場所でしかない。本には興味はない。ただただ冷房の効いた静寂の中旌善と立ち並ぶ書架の連なりの狭間を擦り抜けるように闊歩し、その道中で気に入った女を見れば人知れず物陰に連れ込みコトを為す、その程度の意義でしかない。そんな過程において男子生徒からまことしやかに噂されるとある図書委員の噂を耳にするのもまた必然であり、己もまた男であるからこそ邪な願望を抱き、わざわざ閉館間際の時間帯を狙って文庫本を片手に館内の貸出カウンターに姿を見せるのもまた必然で)   (2022/9/27 22:22:58)

相楽伊織♂3年【こんばんは。便乗です。かなり時間かかります(汗)】   (2022/9/27 22:07:51)

おしらせ相楽伊織♂3年さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2022/9/27 22:06:56)

おしらせ夏目 蒔乃♀2年さん(Android 114.148.***.1)が退室しました。  (2022/9/25 00:00:09)

夏目 蒔乃♀2年【自己満失礼致しました。場所感謝です。】   (2022/9/25 00:00:06)

夏目 蒔乃♀2年(とある学園のとある噂。貸出カウンターの内側で文庫本を読んでいる眼鏡の図書委員にとある本を差し出すとその子とヤることが出来るらしい。全くもって、本当に、――心底馬鹿げた噂だ。差し出すべき正しい本なんてない。純文学も、医学の本も、官能小説も。だってそれはただのサインなのだから。眼鏡の図書委員が欲望を抱いてやってきた男子生徒を食らうためのサイン。〆作業を行いながら今日の成果を思い出す。いち、にい、さん......。動いた拍子にとろりと内腿に垂れてきた誰のものかも知らない白濁を指で拭う。絡みついたそれを丁寧に舐めとりながら一人小さくほくそ笑む。――ああ、噂を流して本当によかった。)   (2022/9/24 23:59:29)

夏目 蒔乃♀2年(――ちら、と腕時計を見る。時刻は午後6時17分。図書委員の仕事は30分までだからここにいるのもあと十分強。カウンターの後ろにある壁時計も腕時計と同じように時刻を刻んでいるはずだ。人気がなさそうに見える広い館内を眺めて、ふ、と一つ息を吐く。なさそうに見える、といったのは書架の影などで欲望を発散している輩がいたりするからなのだが今日はどうだろうか。背後から聞こえてくる規則正しい音がなんとも眠気を誘ってきて、つい漏れて出てしまった欠伸を嚙み殺しながら読んでいた本のページを捲る。もうすぐこの本も読み終わってしまう。シリーズ物なので続きを借りて帰ろうと、そう考えた刹那、私に向かって腰を振っていた男が低い呻き声を発して果てた。膣奥に温かいものが広がる感覚にほんの小さく唇を曲げる。読んでいた本に栞を挟みカウンターの上に伏せていた上体を持ち上げると、自重で押しつぶされていた胸が解放されてやっと気持ちよく空気が吸えた。軽く深呼吸した後でまだ射精後の余韻に浸っていた男子生徒に事務的に声をかける。)終わりましたか?カウンターを〆る準備をするので満足したなら帰ってくださると助かります。お疲れ様でした。   (2022/9/24 23:57:27)

夏目 蒔乃♀2年(いつからだろう、こんな噂が立つようになった。貸出カウンターの内側で文庫本を読んでいる眼鏡の図書委員にとある本を差し出すとその子とヤることが出来るらしい、と。全くもって、本当に、――心底馬鹿げた噂である。オレンジ色の西日が差し込む放課後の図書館で好きな本を好きなだけ読む。そんなささやかで愛おしい図書委員としての時間が、噂を鵜吞みにしたぎらついた目をした男子生徒(もしくは、情けないことに男性教諭だったりもする)によって邪魔されてしまうからだ。ある者は純文学を、ある者は医学の本を、ある者はどこから探し出したのか官能小説をカウンターに乗せて差し出してくる。暇さえあれば噂の真相を確かめにやってくる彼らに対して“適切な”処理をしてやる作業ももう慣れたものだった。澄ましたような無表情で本を受け取り、貸し出しのためにバーコードを読み取っている時の彼らの表情はちょっとした見物だ。ああ、今日もいつもと変わらない時間が過ごせそうだ。)   (2022/9/24 23:56:09)

夏目 蒔乃♀2年【夕方欲望のままに誕生した図書委員のお試しソロルに場所お借りします。】   (2022/9/24 23:54:45)

おしらせ夏目 蒔乃♀2年さん(Android 114.148.***.1)が入室しました♪  (2022/9/24 23:54:01)

おしらせ桜奈々♀2年さん(103.251.***.20)が退室しました。  (2022/7/26 07:24:10)

桜奈々♀2年(ぷしゅ、という小さい破裂音と共に、ローターと、尿ではない液体が私の性器からカウンターに吹き出した。指にもスマホにも潮吹きしたまま、私は全身の力を抜いてカウンターに倒れ込む。いくら顔出しせず匿名とはいえ、こんなこといつかばれるに違いない。今だって、ひょっとしたらそのドアを開けて、視聴者が入ってくるかもしれない。それを考えると、逝ったばかりの私の膣が再び収縮を始めてしまう。)…も、もう一回…する…ね?   (2022/7/26 07:24:00)

桜奈々♀2年(「早朝の学校で逝くまでオナニーします。」というのが、今日のライブ動画のタイトル。ナオ、というのは私の配信ネームだ。「おっぱいを見せて」という指示に、股間を撮影したまま画角に胸が入るよう、体を後ろに傾ける。セーラー服の裾をまくって、乳房を露わにした。学校の生徒数よりも多い人数が、私の勃起した乳首と、クリトリスを見ている。そう考えただけで、何もしなくても逝きそうだった。)…気持ちいいよう…ん、あっ、あんっ…(膣奥に刺激がほしくなり、ローターを一度止めて、きちんと宛がう。中指で入れ、さらにペンのお尻で降りかけの子宮口まで押し込むと、スイッチを入れた。)…!ん、奥、いやっ、奥ヘンににゃる、当たって、あっ、きゃん!(勝手に腰がグラインドする。先程はローターを押し出した膣が、今度は食い締めて離さない。子宮全体を犯されるような振動に仰け反って、声が大きくなる。)あっ!あっ!だめ、きゃあっ!   (2022/7/26 07:17:12)

桜奈々♀2年(初めは、スカートの中を撮影するくらいだった。ちょっとした刺激と、お小遣い。それが、癖になり、常連に指示されてのオナニーになり、撮影放送行為を野外でもするようになった。)…「強」に、するの?分かったぁ…ん、はっぁん…(ライブチャットの指示を座ったカウンターの隣に置いたタブレットで確認しながら、利き手でクリトリスを、反対の手でスマホを操作して、弄る様子を撮影していく。通学中にもう出来上がってしまった私の身体は、ローターのスイッチを強めると、一気に膣が収縮して、それを体外に押し戻した。膣圧から解放されたローターがカウンターの上で転がるたび、愛液が飛び散る。)…もう、一回、入れる、の?もう、ナオのからだ、エッチに、なっちゃってる、から、すぐ、逝っちゃう…よ?(振動したまま入れようとしたが、腰が動いてしまって、押し付けることしかできない。)ん、あっ、あっ、ああん…   (2022/7/26 07:02:59)

桜奈々♀2年今…朝の、誰も居ない図書室に、来ています…(スマホを撮影モードにして、話しかける。ライブ映像は成人向けの動画サイトに配信中だ。男性用で大き目の黒マスクで目以外の顔を隠して、話しかける。誰もいない早朝、室内は声が良く響くが、外に人の気配は感じない。遠く、グラウンド方面から、運動部のかけ声がするが、図書室に用心のある生徒はいないはずだ。)…じゃあ、オナニー、はじめるね…(予告してあったせいで同接人数もいつもの二倍ぐらいいそうだ。高鳴る胸を抑えつつ、図書室のカウンターに腰掛ける。せかすコメントを無視して焦らしつつ、ゆっくりと、セーラー服の、スカートの裾をまくり上げた。振動音が大きくなる。)…ここまでくる間、入れたまま来ちゃった…(少しだけ開いた股間から、伸びるコードは、腿にテープ留めしたスイッチに接続されている。メモリは「弱」。指で割れ目を開くと、内側に溜まった愛液が零れ出るのが感じ取れ、それを大勢に見られていると思うと、性器が痙攣するのが分かる。セーラー服の内側で乳首が痛いほど高ぶった。)…エッチなところ、見て…   (2022/7/26 06:50:16)

おしらせ桜奈々♀2年さん(198.98.***.243)が入室しました♪  (2022/7/26 06:37:24)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さん(119.106.***.110)が退室しました。  (2022/7/26 00:31:35)

おしらせ佐倉 海♀3年さん(iPhone 118.7.***.138)が退室しました。  (2022/7/26 00:31:32)

佐倉 海♀3年【では、お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2022/7/26 00:31:30)

佐倉 海♀3年【はい。これからと言うところで申し訳ないです。またお見かけしたら声かけさせていただきます】   (2022/7/26 00:31:13)

加崎 蓮斗♂1年【また機会があれば、その時続きをやりましょう。】   (2022/7/26 00:30:58)

加崎 蓮斗♂1年【と…了解しました。お付き合いありがとうございました】   (2022/7/26 00:30:31)

佐倉 海♀3年【すみません、挿入まで書いておいて何なんですが眠気が限界なので今日はここまでということで大丈夫でしょうか】   (2022/7/26 00:29:54)

佐倉 海♀3年ッ……あんっ……♡♡はげしーッ♡(野性的におっぱいにむしゃぶりつく彼の舌遣いはたどたどしいながらも激しく先端を刺激して…。と彼の頭を後ろから抑えながら時折のけ反るように天を仰いで身体を跳ね上がらせてしまう。)はぁ……ッ♡てか、もう出そうじゃん…ッ♡せっかくならさぁ…♡(腰を浮かせるように…扱いてた手をスカートの中、むちむちの太腿で挟みながらTバックがずらされて愛液で準備万端の秘部へと押し当てながら…)この中でいっぱい出しなよ♡♡(ヌプリ…とお互いの愛液が混ざり合った水音をたてながらゆっくりと挿入していく。)   (2022/7/26 00:27:23)

加崎 蓮斗♂1年はぶっ…!(ご自由に、と聞こえ終わる前に乳首に吸い付き、赤子に戻ったように乱暴に吸い付く。もちろんお望みのものが出てくることはないのだが、彼女に手を添えられ、もう片方の胸を揉みながら吸っているだけでどうしようもなく興奮し、痛いほどの勃起の先端からなにか分泌されていくのが分かる。)ぢゅ、ぢゅぶっ…はぁっ…!(彼女のもう片方の手がそれを包み、しごかれ始めては時折声を上げながら息を乱し、性交と勘違いしたように腰がへこへこと前後する。その間も、乳首への愛撫をやめようとはせず。)   (2022/7/26 00:22:03)

佐倉 海♀3年わお……♡中々……♡♡(ジーッ……っとチャックが下へ下がる音が下から微かに聞こえる、おっぱいに夢中の此奴には聞こえてなさそうだけど…。其の儘1箇所色の濃くなったパンツをずり下げれば肉棒が飛び出して…満足そうに肉棒を見て妖しく笑えば細い指で包み込んでゆっくり上下へ扱きはじめる。)ん?あぁ…どーぞご自由にぃ♡♡(右手で扱く手は止めずに…ヤリマンの癖に乳首の色は綺麗な桜色のおっぱいを目の前に、すっかり欲情で染ってる彼の顔を左手で後ろからおっぱいの前まで誘導させてあげて。)   (2022/7/26 00:17:35)

加崎 蓮斗♂1年(指の這う感覚ですら刺激が強く、それで射精しそうになる。なんとなく聞こえた彼女の言葉に従い、とりあえず揉んでいる胸をはだけさせようとシャツの残りのボタンを外し、見たことない大きさのブラを上にずらして外し…乳首まであらわになった生の巨乳に唾を飲む。どうしようかと思った矢先、下半身が脱がされ軽くなっていくのを感じる。勃起したものがひっかかりながらも、慣れた手つきであっという間に非日常な格好にされてしまう。)…な、なめたり……しても…?(目の前の巨乳に何か本能的なものをくすぐられたのか、おずおずと尋ねる。口の中には既にそれを迎えようと唾液が溢れてしまっている。)   (2022/7/26 00:13:29)

佐倉 海♀3年やらしー触り方…♡ほら、あんたが脱がせんだからね?(おっぱいを夢中で揉んでいる様子を見ながら。このまま放っておいたら何時までもここから進まなそうだ。アタシも…早く気持ちよくなりたいし…。)うわっ……もうこんなんなってんの?やば……♡(膝に当たる膨らみは段々と反発しなくなる。呆れ顔、それにちょっとだけの期待の気持ちが混ざって彼の身体をお腹から…ゆっくり下へ指を這わせれば片手で器用に金属音を響かせながらベルトを外していく。)   (2022/7/26 00:07:24)

加崎 蓮斗♂1年(普段人と触れ合うことがないせいか、余計に敏感になってしまっている。吐息は妙に甘く感じるし、耳元で囁かれなんてしたら…何も考えられなくなる。されるがまま手を取られて胸に導かれると、もう言い訳しても無駄だと観念して正直に揉みだす。一度揉んでしまえば一瞬で虜になってしまい、指を何度も沈めて感触を楽しみ始める。)あっ、う……!(どっちが女だかわからないような声を出しながら、下半身への刺激に震える。あっという間にそこは固くなり、触れてきた膝にそのことを伝える。)   (2022/7/26 00:03:33)

佐倉 海♀3年んふ…♡(明らかに固まってしまって初心な反応は中々…いや…結構良いなー…なんて♡身長は同じくらいなのでおっぱいを押し当てるほど近づけばお互いの吐息がかかる程顔が接近する。)ほら……好きに触りなよ……♡(ワザと耳元で艶っぽい声で囁けば距離を取って彼の手をワイシャツの上の膨らみへと押し付ける…膝を彼の脚の間に潜り込ませれば少しだけ下半身も刺激してみて。)   (2022/7/25 23:59:48)

加崎 蓮斗♂1年いや、知って……ますけど。人がいないのを見計らっ……!?(弁明しようと早口でまくし立てるが、距離を詰めながら本棚に追い込まれる。それでも体を近づけてくるものだから、大きいものが当たらないはずもなく。その柔らかさに言おうとしていたことが全て飛び、否応なしに体が熱くなり、その部分も勝手に主張を始めていく。密着していることもあり、服越しに彼女に触れてしまう。息も荒くなり、逃げようという思考すら出てこなくなる。)   (2022/7/25 23:55:59)

佐倉 海♀3年あんた…カサキ…レント?名前合ってる?ココ、どういう場所か知っててこんな時間に来たんでしょ?(胸元についてる名札…。漢字なのでバカなアタシでもこれくらいは多分読めてるはず。どういう場所かって、図書館が先にあってからのヤリ場なんだけどね。)アタシ…おっぱいおっきいって言われんだけどさ…嫌い?(掴んだ腕を離さないで1歩、また1歩と相手を追い詰めれば彼の背中が本棚へ触れ合って…。其の儘自分もゆっくり近づくとむにゅりと彼の胸板におっぱいが押し付けられる。)   (2022/7/25 23:52:16)

加崎 蓮斗♂1年え、そうですけど……わっ!?(ただの陰キャだと思って見逃がしてくれたかな…と本を置いて貸出カードに記入したところで腕をつかんで引っ張られてしまう。思いのほか力が強く、細い体はあっという間に彼女の傍に移動させられていた。おそるおそる目を合わせると、どことなく肉食獣のようなギラギラとした光が見えた気がして。)で、でも、俺がいても……(話し相手になれそうもない。そっちの経験もあるわけでもないし…いや、経験豊富だからこそのつまみ食いという可能性もある。)   (2022/7/25 23:48:06)

佐倉 海♀3年へぇーー…(なんか陰キャくさい…声には出さないけど分かりやすく顔には相手に興味無い事が書いてあった。自分から話しかけた癖に相手に目もくれずスマホを弄りながら、萎えたし帰ろ〜…って思ったけど…。よくよく見れば顔は悪くないしたまにはこういう奴とヤんのも楽しいかもな…なんて溜まってるせいかちょっと興味が湧いてきちゃった)あ、ちょっと。帰んの?アタシ1人になっちゃうんだけど。(自分の横を通って立ち去ろうとする彼の後ろ姿。後ろから腕を掴んで此方へ引っ張って引き留めて。)   (2022/7/25 23:44:00)

加崎 蓮斗♂1年(捕まった、と悟った。この言動からして多分手慣れているタイプで、何かこう、既に白旗を上げそうになっていた。)えと……そ、そうです…(同じくらいの背のはずなのに、自分より大きく見えて目を逸らしてしまう。だが目を逸らすと、着崩されて見え放題の胸に視線が吸い込まれてしまう。)じゃ、じゃあ、すぐ出るので…!(と、既に体が熱くなっているのを隠しながらもう一度カウンターの方に向かおうとする。)   (2022/7/25 23:38:53)

佐倉 海♀3年ん………?(慣れた手つきでグループチャットに文字を打ち込んでいれば急に足音が聞こえて怪訝そうな表情で其方へと顔を向ければ男子生徒と目が合った。)おっ…なんだ、人居んじゃん…♡へぇ〜…キミ、1年?めずらし〜顔だね…って、あ。もしかしてただ本借りに来ただけ系?(えっちした事ない人だ♡とスマホを持った手をプラプラさせながら彼へと近づいていこうとした時、手に抱えている本に気づいて…。あ〜…ヤリ場としてしか認識してなかったからフツーに本借りに来る人がいるのを忘れてた…。)   (2022/7/25 23:33:58)

加崎 蓮斗♂1年(本を探していると、急に入口の開く音がして心臓が止まる。教師が見回りにでも来たのか、はたまたそういう目的の人達が来たのだろうか? うるさい鼓動を抑えながら耳を傾けると、女生徒の声が一つ聞こえてくるだけだった。どうやら一人のようだが……待ち合わせだとすれば人が増えて余計に出づらい。意を決して、わざと足音を慣らして自分がいますとアピールをしつつ、貸出カードの記入をしようと足早にカウンターの方へと向かっていく。)あ……(その途中つい目が合ってしまい、気まずく会釈だけしておく。)   (2022/7/25 23:28:41)

佐倉 海♀3年……(スマホ片手に空いてた隙間に脚をねじ込んでドアを横へスライドさせる。そうして数歩中へ脚を踏み入れればキョロキョロと人影を探して…そんな彼女の制服は酷く着崩されており、ワイシャツのボタンは3つ開けられ、スカートは歩けばお尻が見えるくらい上げられている。)んだよ…折角来たのに…誰も居ねーじゃん。(わざとらしく大きな溜息をついた後、近くの本棚に持たれかかればスマホを弄り出して…。誰か呼び出そうか。そんな考えを巡らせていた。)   (2022/7/25 23:22:33)

佐倉 海♀3年【ありがとうございます。少々お待ちを…】   (2022/7/25 23:18:34)

加崎 蓮斗♂1年【はい、よろしくお願いします。下のロルに続けてもらえると。】   (2022/7/25 23:18:13)

佐倉 海♀3年【あっセーフでしたね。もしお時間大丈夫なようでしたら御相手させて貰ってもいいですか?】   (2022/7/25 23:17:37)

加崎 蓮斗♂1年【おっと失礼、大丈夫ですよ。】   (2022/7/25 23:16:28)

佐倉 海♀3年【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】   (2022/7/25 23:12:08)

おしらせ佐倉 海♀3年さん(iPhone 118.7.***.138)が入室しました♪  (2022/7/25 23:11:58)

加崎 蓮斗♂1年失礼します……(返事があっては困るのに、言いながら図書室に入り込む。どうやら部活の先輩の言っていたように、今はあまり「そういうこと」に使われていないらしい。というか、そういう事情を把握している先輩も……と考えてしまい変な気分になるが、べつにそういうことを期待して来たのではない。他の図書室にはないという美術の指南書を求めて来たのである。…いや、ほんの少しは期待していたが、その期待が外れたことにちょっとだけ安心してもいた。とりあえず、目的の本を探そうと部屋の明かりを点けて、本棚についているカテゴリの案内を見て探し始める。)   (2022/7/25 21:57:27)

加崎 蓮斗♂1年【お部屋お借りします。待機ロル流してお待ちしてみます。】   (2022/7/25 21:53:28)


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