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おしらせ | > | 神緑♂さん(Android 153.173.***.6)が退室しました。 (2023/8/8 07:37:42) |
神緑♂ | > | 【鈴蘭さん、先に寝落ちしてしまいました、ごめんなさい…また機会があればよろしくお願いいたします…!】 (2023/8/8 07:37:39) |
おしらせ | > | 神緑♂さん(Android 153.173.***.6)が入室しました♪ (2023/8/8 07:36:56) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀16さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/8/8 03:54:07) |
鈴蘭♀16 | > | 【ありがとうございました、私も失礼いたします~、また機会がありましたら!】 (2023/8/8 03:54:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神緑♂さんが自動退室しました。 (2023/8/8 03:51:27) |
鈴蘭♀16 | > | 【すみません、大変よいところですが、私、眠気が近付いて参りました…】 (2023/8/8 03:36:40) |
鈴蘭♀16 | > | ……わかりません、でも、神緑さまの声や指で…私の身体…どんどん、おかしく…ッ(神の子を宿す器としての役割なのか、身体から相手とのまぐわいを悦び熱くなる。長い舌で割れ目から腟を舐められれば、びくびくと太股を痙攣させて)ぁん…ッ、神緑さまぁ…ッぁん、よごれちゃう、だめ…ぇッ(口では駄目と良いながらも、身体は受け入れる準備を始めて)…ん、はぁ、…神様の…これが、子種を(おぞましい程に大きなモノに頬擦りするように顔を寄せればちゅっちゅと音を立てながら口付けて) (2023/8/8 03:32:48) |
神緑♂ | > | 恥ずかしいか、が既に整っているようだ…やはり妻として最良の娘よの…(感じる声を溢す鈴蘭に自身も発情していく…彼女の股に顔を入れ、舌で割れ目を舐め、彼女の蜜を堪能する…)たまらぬ、お主のような娘と交えれるとは…(舌が割れ目の中へ進み、膣口をくすぐるように舐めてから膣内に入り、中を行き来して味わいながら愛撫する…)鈴蘭よ、分かるか…このように中に入っていくのだ、そしてこれが契りを交わすものよ…(自身の勃起した人間のそれよりも大きな男根に鈴蘭の手を載せ、固さと熱さを伝える…) (2023/8/8 03:25:51) |
鈴蘭♀16 | > | …ん、ぁ…くすぐったい…神緑さま…ぁッ(素直に、と言われ戸惑いながら口にする。乳首を舐められた途端にビリビリと走るような快感に「アッ」と高く声をあげて)…初めて…です、ぁ、あッ…、やぁ、恥ずかしい…ッ(相手の前で足を開く格好を恥じつつも、身体は火照り、触れた側からとろとろと蜜を溢して相手の指を濡らして) (2023/8/8 03:19:45) |
神緑♂ | > | 鈴蘭よ、素直に声を出して構わん、素直になりたまえ…(そして着物をはだけさせ、左胸をはだけさせ、現れた乳首を舌先でくすぐっていく…)その様子だと男を知らぬな?初めては苦労するぞ…(鈴蘭をしゃがませ、股を開かせると既に露な女性器が見え、割れ目をそっと片手で撫でていく…) (2023/8/8 03:15:05) |
鈴蘭♀16 | > | (男女の営みについては文献程度でしか知識はなかった。男と蛇と神で営みの違いがあるのやもしれないが、正解などわからないので、相手に任せるより他はない。舌が顔や首筋を舐めれば、睦言というよりもなんだか食事のようでゾクゾクする。今から喰われるのだ、と実感すれば身体は悦びで熱くなり、胸に触れられただけで「ひゃんッ」と上擦った声があがってしまい、慌てて口元を覆って)…ん、ふ、す、すみません…ッ (2023/8/8 03:08:21) |
神緑♂ | > | …そうか、強い娘だ…(鈴蘭は恐れずに手を頬に寄せただけでなく抱きついても来る…それを褒めるだけでなく、生娘への情欲をそそられる…)…では、始めるとしよう…(そう言うと、長く細い舌で彼女の顔を舐めていく、彼女の香り、味、感情…全てを舌で感じていく、そして上質な着物越しの胸を撫でていく、最初は上から下へ手を滑らせるが、次第に指を食い込ませ、その胸の感触を確かめていく…) (2023/8/8 03:01:01) |
鈴蘭♀16 | > | ……(触れた相手の手は夏だというのにヒヤリと冷たくて、やはり蛇の化身と感じたが少しも怖くはなかった。その手を温めるように頬を寄せて)……私を、妻にして子まで授けていただけるなんて…ずっと化物と蔑まれてきた私が…(相手の首に自らも抱きつき、舌がはえばくすぐったさに身を捩って)どうぞ、神緑様…、私には帰る場所なんてありませんから…(両親のもとに戻っても、彼らの人生を食い潰すだけだと思い、未練たちきるようにはっきりと述べて) (2023/8/8 02:54:16) |
神緑♂ | > | 礼には及ばぬ、お主こそ数少なくなりつつある蛇神を紡ぐ者よ…顔を上げなさい(三つ指をつく鈴蘭の顔を上げさせ、その手を取ると彼女は一筋の涙を溢していた)それも残酷な運命だがの…お主はこれから初めて会った私とまぐわい、子供を、蛇の子供を授からねばならない…ことさら人里には戻れぬぞ、もしお前が望むのなら人里へ送ってやる、もしそれを望まぬのなら…ここで致すことになる(鈴蘭を抱き、首筋に自身の長い舌を這わせ、これから始まることを揶揄する…) (2023/8/8 02:46:22) |
鈴蘭♀16 | > | (相手の瞳や声にはどことなく惹き込まれるような魅力があり、例え緑の肌で鱗を持った大男でも不思議と怖いと感じなかった。それでも神への畏怖は感じ、自然と頭を垂れて三つ指をつく)……た、助けていただき、ありがとうございます…(恥ずかしながら神など作り話だと思っていて、信心の欠片もなかったが、相手の手が触れ眼が合えば、また一筋涙をこぼす。それは喜びからくるものだった)…私、ずっとこの命に意味など無いと……だけど、あなたのために、産まれたのですね… (2023/8/8 02:40:09) |
神緑♂ | > | (彼女の問いに頷き、語り始める)いかにも、我が名は神緑(しんりょく)…この森の主であるぞ、お主の事は産まれた時から知っておった…蛇神(じゃしん)の子を身籠る妻が産まれたと村人が騒いでおった…もっとも人から見たら鬼子と言いおったがの…(そう言うと、鈴蘭の頬に手を当て、顔立ちを確かめる)…父母は大事に育ててくれたようだな、これほど心身が澄んだ娘は久しぶりよの… (2023/8/8 02:33:09) |
鈴蘭♀16 | > | (熊が腕を振り上げた刹那、自分は死んだと思い固く眼を閉じた。しかし衝撃と共に獣の気配は消え、遠方からまるで乾いた樹を砕くような音がする。こわごと眼を開ければ、そこには大蛇がいた)…え、うそ、なに…(この森のとんでもない食物連鎖を見たと思ったが、大蛇がそのまま近付いてくる。蛇に丸のみされるのも苦しそうだと怯えたが、蛇はなんと縄を切り人に姿を変えた)え、え、あの、わたしの名前、なな、あな、神様ですか?(我ながら稚拙な質問をしたと思い恥ずかしさに赤くなって) (2023/8/8 02:27:03) |
神緑♂ | > | 『ガウルルル…!』(泣いて懇願する鈴蘭向けて熊が唸りを上げて腕を振り上げた、その時だった…熊の体格より大きい尾が熊を叩き、吹き飛ばした。倒れた熊はすかさず立ち上がろうとしたが尾の持ち主…10mもあろう大蛇に巻き付かれ、バキバキっと言う骨が砕ける音と共に絶命し、地面に落ちる…そして大蛇は真っ直ぐ鈴蘭の元へ向かい、舌を伸ばして後ろ手を縛る縄を引き裂いた)…鈴蘭よ、怪我はないか…(なんと大蛇が喋った後にどんどんと縮こまり、蛇革を纏った大男に変化する…) (2023/8/8 02:21:54) |
鈴蘭♀16 | > | …ひっ、(よもや本当に熊が出るとは思わなかった。立ち上がろうとしたが、足が縺れて動かずただジリジリと尻餅をついたまま後ろへと下がるのみ)……ッ(熊に近付かれ匂いを嗅がれれば恐怖で歯がガチガチとなり両の瞳から枯れたと思っていた涙が溢れる。噂では熊は獲物をなぶって遊び食べするらしい。柔らかいところだけを食べるようだ)…ひ、ひとおもいに、お願いします… (2023/8/8 02:15:16) |
神緑♂ | > | 『グルルルル…』(獣の唸り声と共に茂みから現れたのは熊であった、この時期になると生け贄が来るのを分かっていたのだった、神に選ばれなかった少女を食い散らかしてきた熊は鈴蘭の元へ進み、縛られて動けない彼女の臭いを嗅ぎ、涎を溢していく…) (2023/8/8 02:09:26) |
鈴蘭♀16 | > | 【大蛇ですね!人間の時も大柄で素敵、お待ちしております】 (2023/8/8 02:04:25) |
神緑♂ | > | 【ありがとうございます…!プロフにサイズと容姿書いたので参考にしてください、では書いていきます…!】 (2023/8/8 02:03:13) |
鈴蘭♀16 | > | 【いえいえ、お気になさらず…!】 (2023/8/8 02:01:52) |
おしらせ | > | 神緑♂さん(Android 153.173.***.6)が入室しました♪ (2023/8/8 02:01:38) |
おしらせ | > | 神緑♂さん(Android 153.173.***.6)が退室しました。 (2023/8/8 02:01:34) |
神緑♂ | > | 【あ、間違ってプロフ消してしまいました…一瞬お部屋出入りします、お騒がせしてごめんなさい…】 (2023/8/8 02:01:27) |
鈴蘭♀16 | > | 【ありがとうございます、それでは獣に襲われそうなところから書いていただけると助かります…】 (2023/8/8 02:01:11) |
神緑♂ | > | 【わかりました、では人にも大蛇にもなれる風に行きますね…!鈴蘭さんお上手なので素敵なまぐわいを期待してしまいます…では獣が襲ってくるところから書いていこうと思いますが、そこは私が書きますか?それとも鈴蘭さんが書きますか?】 (2023/8/8 01:59:30) |
鈴蘭♀16 | > | 【ありがとうございます、爬虫類大好きなので嬉しいです。では蛇神様で蛇の姿にも人の姿にもなれるいいとこどりでいきましょうか…!舌長そう…まぐわい長そう笑】 (2023/8/8 01:56:43) |
神緑♂ | > | 【いえいえ、状況と雰囲気が伝わる素敵なロルだったので活かしたいと思いましてー 多分、極端に短すぎるのはないと思うので大丈夫です、容姿は蛇そのままか蛇人間(トカゲになってしまう??)ならどちらが良いでしょうか?】 (2023/8/8 01:54:34) |
鈴蘭♀16 | > | 【人形でも→人型でも、です】 (2023/8/8 01:52:19) |
鈴蘭♀16 | > | 【ありがとうございます、そして獣に襲われそうなところまで見ていただいてありがとうございます…!文字数はカウントしたことはありませんが極端に短すぎなければ大丈夫です。容姿は異形でも人形でも娶っていただけたので全力でお慕い申し上げます。蛇や竜の鱗があったり鬼の角が生えていらしたらかっこいいやも…?】 (2023/8/8 01:51:37) |
神緑♂ | > | 【↓追い払うのは獣でした、言葉足らずでごめんなさい…】 (2023/8/8 01:50:45) |
神緑♂ | > | 【なるほど、後者の方がいちゃラブに近い感じがするので後者の方が経験あるかもしれません、そしたら獣に襲われそうになった鈴蘭さんを神の御威光で追い払ってから神の一族として鈴蘭さんを向かい入れ、行為に入るというのはいかがでしょうか? 容姿と文字数にも希望があれば沿いますし、なければこちらで考えてみます】 (2023/8/8 01:47:07) |
鈴蘭♀16 | > | 【入室ありがとうございます。私としては愛情の欠片も無く喰われたり孕まされてもいいですし、神様に娶られて愛を育むのも楽しそうだと思っております】 (2023/8/8 01:44:12) |
神緑♂ | > | 【鈴蘭さん、初めまして、こんばんはー えっと、神様でやるのは経験なくて、どんな風に進めたいかを打ち合わせてから進めたいのですが、よろしいでしょうか…?一応プロフに平均文字数は書いておきました】 (2023/8/8 01:42:09) |
おしらせ | > | 神緑♂さん(Android 153.173.***.6)が入室しました♪ (2023/8/8 01:40:46) |
鈴蘭♀16 | > | 【待機ロルは下のを参考にしてください。中文程度でやりとりできる神様を募集しています】 (2023/8/8 01:39:23) |
鈴蘭♀16 | > | 【部屋上げさせていただきました。】 (2023/8/8 01:38:47) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀16さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/8 01:38:22) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀16さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/8/8 01:38:18) |
鈴蘭♀16 | > | 【申し訳ありません、ありがとうございます】 (2023/8/8 01:38:12) |
おしらせ | > | 白神♂さん(126.146.***.2)が退室しました。 (2023/8/8 01:37:38) |
鈴蘭♀16 | > | 【合わせて書こうとしていだいているのに、申し訳ありません…。やはり、返事が書きにくいので、お相手を辞退してもいいでしょうか?】 (2023/8/8 01:37:28) |
白神♂ | > | (湿ったのは夜の空気だけではあるまい)恐ろしくないのか、それとも恐ろしささえ歓迎なのだろうか (2023/8/8 01:36:02) |
白神♂ | > | (後ろ手に縛られているのでは涙も、小便も、それ以外の液体も拭えないだろう)暫く観察するとしよう (2023/8/8 01:34:32) |
鈴蘭♀16 | > | 【わ、まさか繋げてくれようとしたのですか?それでしたら、「どこから」「どんな風貌の神様が」「どんな風に」声をかけてくれたのか書いていただけると、大変返事が書きやすくなります…!】 (2023/8/8 01:34:30) |
鈴蘭♀16 | > | (ふと夜の空気が湿ったような気がした。周囲を見やると暗がりで梢が揺れ、黄色く光る目が見える。ハッハッという息遣いと獣の臭い。野犬か猪、狼の類であろうか)熊で無ければいいんだけれど。熊は生きたまま食らうとの話だし… (2023/8/8 01:33:02) |
白神♂ | > | (16の若さで「顔を気にする必要も無い」とは只事ではないな)この小娘をここまで達観させたものは何なのだろうか (2023/8/8 01:31:45) |
鈴蘭♀16 | > | (枯れることなく泣く、という言葉もあるが、どうやら泣くにも体力がいるようで、しばらくすれば涙も止まった。涙で化粧も崩れてしまっただろうが、後ろ手で縛られていては拭うこともできないし、そもそももう顔を気にする必要も無いのだった。さて、ただ死を待つのも退屈かと夜空を見上げてみる。皮肉なことに雲一つ無い星空で、死ぬのには理想の夜かもしれなかった)あーあ、お月様が綺麗だわ (2023/8/8 01:29:44) |
鈴蘭♀16 | > | 【手本といいますか、私の先程の待機ロルを参考にしていただけると助かるのですが…。わかりました、少々お待ちください】 (2023/8/8 01:24:47) |
白神♂ | > | 慣れない身なので手本を見せてくれるか (2023/8/8 01:22:59) |
鈴蘭♀16 | > | 【そうですね。私はチャHではなく、ト書きつきのイメチャをしにきました】 (2023/8/8 01:22:27) |
白神♂ | > | ト書きのエロチャットって意味か (2023/8/8 01:21:28) |
白神♂ | > | ロルを回す、というのは何かな (2023/8/8 01:20:45) |
鈴蘭♀16 | > | 【そうですね。ところで私は中文程度でロルを回して遊びたいのですが、白神様は遊んではいただけないのですか?】 (2023/8/8 01:20:26) |
白神♂ | > | 孕まされてもいい、ということは、覚悟はあるということか (2023/8/8 01:19:24) |
鈴蘭♀16 | > | 【愛情の一欠片も無くバリバリむしゃむしゃ喰われても孕まされてもいいですし、愛情を育んでいくのも楽しそうだとは思っております】 (2023/8/8 01:18:56) |
白神♂ | > | しかし娶ると言う以上は、痛いこともすることになる (2023/8/8 01:18:22) |
鈴蘭♀16 | > | 【恐れ入ります、ありがとうございます】 (2023/8/8 01:17:52) |
白神♂ | > | まあ、娶るというのは、良いものだがね (2023/8/8 01:17:47) |
鈴蘭♀16 | > | 【私としては、神様に喰われるなり娶られるなり、やりとりを楽しみたいところですが…】 (2023/8/8 01:17:20) |
白神♂ | > | 小柄・細身・Cと実に好ましい子だ (2023/8/8 01:16:47) |
白神♂ | > | 自己開示して欲しい (2023/8/8 01:16:10) |
白神♂ | > | 鈴蘭の語りを読むだけでも構わない (2023/8/8 01:15:30) |
鈴蘭♀16 | > | 【こんばんは、入室があると思っておらず、驚きました。ありがとうございます】 (2023/8/8 01:14:55) |
白神♂ | > | 自宅から数キロの所に、生贄少女の伝説がある沼地がある (2023/8/8 01:14:18) |
白神♂ | > | こんばんは (2023/8/8 01:13:50) |
おしらせ | > | 白神♂さん(126.146.***.2)が入室しました♪ (2023/8/8 01:13:36) |
鈴蘭♀16 | > | 【出だしなのでダラダラつらつらと書いてしまいましたが、中文程度でやりとりできればと思っています】 (2023/8/8 01:13:35) |
鈴蘭♀16 | > | …私の方こそ、生まれてきて、ごめんね(この16年、彼らの思いを踏みにじると思って言えなかった言葉がやっと言えた。両の目から涙がぽろぽろと落ちる)(はたから見れば、生贄になった我が身を惜しんで泣いているように見えるのかもしれない。しかし私は、残された時間を両親とのあたたかい思い出の中で過ごしたかった。実際に生贄だなんて言ったってただの口減らし。鬼が出るわけでも蛇が出るわけでも、いや、蛇くらいは出るかもしれない。おおかた、野犬に食い殺されるか、飢えて死ぬかのどちらかだろう。痛いのも、苦しいのも嫌だった。このまま目を閉じて、もう二度と開くことがなければいいのに) (2023/8/8 01:12:22) |
鈴蘭♀16 | > | (私の髪が白いのは、生まれついてのものだったらしい。しかし、産婆は私を受け止めて「鬼子が産まれた」と悲鳴をあげた。忌み子が産まれたと私以上に白い目で見られる中で、それでも私の両親は私を精一杯に慈しんでくれたと思う。本来、産まれてすぐに生贄に差し出されてもおかしくはなかったのだ。それを16の歳まで育てるのを許してもらい、今日まで育ててくれた)…………、(筵の上で正座をしていたが、もはや誰にも見られはしないかと足を崩せば、しばらくあってジンジンと痛んだ。篝火がパチパチと音を立て火の粉が蛍のように舞う。後ろ手に縛られてはいたが、身に付けている衣装は髪同様に白く、上等な絹でできた着物だった。花嫁衣装という名の死装束に、母は何ヵ月も前から銀糸で花の刺繍を施してくれた。「ごめんね」と何度もなんども繰り返して。物心ついたときから彼女は私にずっと謝っていた。「普通に生めなくてごめんね」「自由に育てられなくてごめんね」「守れなくてごめんなさい」いいのに。私には感謝しかないのに。怪物を孕んだ夫婦として、両親はずっと忌避されてきた。私のせいで、あの優しい人たちが) (2023/8/8 01:12:06) |
鈴蘭♀16 | > | 【こんばんは。面白そうなお部屋だったので、お邪魔いたしました。待機ロルを落とそうと思います】 (2023/8/8 01:10:58) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀16さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/8 01:09:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凉さんが自動退室しました。 (2019/11/12 00:04:26) |
凉 | > | 生け贄来ました (2019/11/11 23:12:23) |
おしらせ | > | 凉さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/11/11 23:12:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凉さんが自動退室しました。 (2019/11/11 22:41:42) |
おしらせ | > | 凉さん(iPhone au)が入室しました♪ (2019/11/11 22:15:55) |