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わらわ(淫魔☆)の前に自ら隷属し堕落した退魔師ミーア

わらわの飼い犬なり、わらわの奴隷なり、わわわの下僕なり

外れぬ首輪とお腹の淫紋がその徴(しるし)

幽り世(かくりよ)にありし主(あるじ)のわらわが

ミーアを飼うために特別に設(しつら)えた幽り世の庵(いおり)

わらわは現身(うつしみ)をよみがえらせ、さらなる血を求める


その深奥(しんおう)では夜毎(よごと)主従の淫靡な背徳の宴が…



他の淫魔および退魔師の皆さま方へ、今のことろ初回のご入室は淫魔☆かミーアさんのどちらかが入室中のみとして、入室後、滞在の可否を問うて下さい。ご不便をお掛けいたしますが、特殊なお部屋ゆえ、よろしくお願いいたします。

                                                   2017/09/26 一部変更
                                                   2017/10/03 一部変更         部屋主 淫魔☆
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おしらせミーア♀退魔師さん(126.225.***.166)が退室しました。  (2018/11/8 02:50:31)

ミーア♀退魔師【ありがと、またゆっくり仲良くしよ。】   (2018/11/8 02:50:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2018/11/8 02:50:08)

ミーア♀退魔師【20分注意ー】   (2018/11/8 02:47:04)

ミーア♀退魔師ん…っ…退魔師の前で、☆様の馬…っ…ひぃぃんっ…あぁ…ぁっ…!あぁぁぁ…っ…!(悲鳴を上げながらとうとう膝を地面について…四つん這いの馬の格好で激しく犯されていく…。全身を振り乱しながらお尻にいっぱい出されてしまって…尻肉をビクン、ビクンって振るわせながらお尻からは白い、そして熱い液体が吹きこぼれていて…胸は触手に吸われ、口から溢れる唾液も触手に絡み取られていきながらも、☆様の方に顔を向けて…自分の陰部を指で開きながら、、こっちにもお仕置き…って、ねだるような視線を向けて)   (2018/11/8 02:35:13)

淫魔☆ほほほ、それで良いのじゃ、わらわも行くぞ、いざ行かん、快楽の道、共をせい、ミーア!この様を退魔師に見られて謗(そし)られるが良い、駄犬にはそれがお似合いじゃ(バックから馬に乗るような勢いで尻穴を突きつつ昂ぶり、遂に激しい射精が始まる。それはまるで灼熱のマグマのように熱くミーアの腸内から溢れていく)ふわぁぁあああああ   (2018/11/8 02:30:03)

ミーア♀退魔師んぁ…あああ…ぁっ…(こんなに激しいの、、こういうのもたまには好き…なんて快楽に浸りながら、全力で犯してくる☆様のものを受け入れ続ける。お尻を叩かれるたびに膝が落ちてきて…もう、このまま馬のように乗られてみるのも悪くない…なんて思ってしまう。。☆様の快楽が伝わってきて、もっと…もっと、いっぱい…とでもいう様にお尻をくねらせて)   (2018/11/8 02:25:09)

淫魔☆ええい、仕置きじゃ、仕置き、退魔師じゃと、主(あるじ)を放って寝るような犬畜生には仕置きじゃ(ゲームに勝ったと考えたからなのか、それとも、自分だけ深い快楽に至ったミーアが羨ましいのか、突然、激しく腰を振り、淫紋から魔力を注ぎ、自らにフィードバックされたミーアの絶頂の快楽に肉棒を激しく膨張させ、脈打つ血管、荒々しい動き、まるで荒馬に乗るようにミーアの尻を手で打ちつつ、快楽を貪り、剛直を幾度も突き立て興奮していく淫魔)   (2018/11/8 02:20:14)

ミーア♀退魔師んぁ…っ…(気を失う様に逝き果てて、肉棒で引き戻されてしまう…この状況にドキドキしてしまっている自分がいる。お尻を貫かれれば、ねだるように濡れる陰部を押し当てるように、少し前に傾きながらお尻を突き出して…姿勢を変えるだけでお尻の当たる部分が変わるから、それもまた気持ちよくって…前に上体を傾けて喘ぎながらも見つめ上げて…)ふ…ふふ、、この勝負に負けたのは私…淫魔の☆様は退魔師の私に勝って、今、こんな風に捕まえちゃった。これから…私は何をされても、何にも言えない。(悶えながらも言葉と会わないような笑顔で見つめ上げ、好き放題して、と言う気持ちを視線に表しながら…)   (2018/11/8 02:15:26)

淫魔☆むう、まだわらわは許しを与えておらぬが…(先に絶頂し気を失うように果てるミーアに僅かに不満を表すが、先程からのまるで欲しがるようなミーアの尻の肉に快感、いきり立つ肉の槍を挟んでが動けば)はうぁ、良いのお、自分から強請(ねだ)るとは、やはり犬じゃな、意識が確かならお預けも面白いやもしれぬが、起きよ、この駄犬…(言葉とは裏腹に、すぐに指を抜いて、亀頭の先端、鈴口付近で狙いを定め、一気に貫く)   (2018/11/8 02:09:12)

ミーア♀退魔師ん…っ…(私の背中で☆様の胸の先の膨らむのを感じれば、口元を緩めるけれど…その余裕もなくなっていく。突然指に、お尻の中で動き回られて…)ひ、、ぃん…っ…(声を漏らしながら唇をかむけれど、、唇をかんでいるとき、この遊びにおいて、負けるときが来たのを悟ってしまう。鳴き声をあげながら、☆様の胸の中で逝き果てて‥腰がさらに落ちて、ビクン、ビクン…って体が震えている。そんな私を触手が悟ったのか、両手、胸、だけでなくて、首にも巻き付いて…☆様の意のままに私の身体が動くような、そんな状況が生み出されていく。私はどこか幸せそうな顔をしながら☆様に体をガックリと預けていて…)   (2018/11/8 02:03:48)

淫魔☆(そうこうしている内にミーアの背中と自らの胸の間で捏ね繰り回された乳突起は硬く尖り、快楽に浸る淫魔、さらには淫紋を通して互いの快楽が相手に伝わり増幅、循環していく、温かい吐息が濡れたような喘ぎになって)ふぅあぁぁ(突然、深々と押し入った指が直腸の中を丹念に探って襞の間を掻いて)   (2018/11/8 01:56:11)

ミーア♀退魔師あ、、やば…ぁっ…(深く指が入ってしまうと、どんどん気持ちよくなっていく…一部はだけさせられて、叩かれてしまうと…服越しにも濡れていると分かる部分を、☆様の股間のものにあてがうようにお尻を突き出しながら…体から徐々に力が抜けていくのを感じて…。胸を包むように、そして、腕を頭の腕で組むように触手が絡んでくると…ゾクゾクが加速して…)   (2018/11/8 01:53:40)

淫魔☆(無数の触手を内に備えた革服は触手を長いビロードの毛足のように伸ばして二人を温かく包む、これで腕を離しても二人の身体は密着したままで。ミーアの腰が下がれば、悩まし気に入口付近を掻いていた淫魔の指が深く沈んでいく)ほほほ、わらわが知らぬわけなかろう、そもそも主には幾度の仕置きをしてきたやら、いや、主は仕置きをしても喜ぶ故、仕置きにならぬと嘆くばかりであったか(右掌(みぎてのひら)を腰から尻の膨らみに当てては、密着している服の臀部の一部を開(はだ)けさせ軽く叩(はた)く)   (2018/11/8 01:48:24)

ミーア♀退魔師ふふ、お仕置きっていう響きに、時たま惹かれることがあるんだよね…っ…。(聞こえるか聞こえないか、小さな声で呟きながら、頭を後ろに、体を預けつつ背中をフリフリ、いや…腰をフリフリして背中も動かしているようなもので。爪先からの快楽の不規則さは予想がつかなくて、思わず膝を少し曲げて、腰が微かに落ちてしまうほど。。)   (2018/11/8 01:42:20)

淫魔☆ほほほ、好きにするが良い、わらわは未だかつて仕置きなど受けた覚えは無いがのう(遠慮なく快楽を求め、責めすら快楽と受け取る淫魔、故の言葉、背中に胸の鼓動と体温を伝えつつ柔らかに規則正しく揺らす左手と対照的に忙しく入口付近で不規則に穴の内部を掻いては、爪先から微細な神経に直に刺激を与えて)   (2018/11/8 01:38:39)

ミーア♀退魔師ん…(背中に胸の先端を感じ、あやされることに安らぎを覚えていたら、快感電流に吐息を漏らす。しかし、少し挑戦的な笑みを浮かべながら、体はあやされながら緩やかに動かして…)ふふ…じゃあ、私は背中であなたの胸を、あなたは指を使ってお好きに…先に逝っちゃったらお仕置き…っていう遊び、しましょ?(あやされる気持ち良さ、温もり…指からの快楽に陰部を湿らせながらも、表情は崩さないままにそう呟いて)   (2018/11/8 01:31:30)

淫魔☆ほほほ、主は正直よの(ミーアの身体が凭(もた)れ掛かってくると、その背に自身の変幻自在な胸の膨らみとその先端の硬くなり始めた突起を押し当てて子をあやすように揺すりながら、時折、穴に触れた指先にピリリとするような快感電流を発生させる)   (2018/11/8 01:27:59)

ミーア♀退魔師ふぅ…(抱きかかえられる心地よさ、お尻を揉まれる心地よさに酔いしれていると、指が弱い所に入ってきて…陰部を少し湿らせながら、体はもたれかかるように体重を預けて…)   (2018/11/8 01:24:49)

淫魔☆程良いの、柔らかさの下に引き締まったしなやかさ(左腕一本で抱きかかえ、右腕で尻肉をしばらく揉んだ後、その指先は臀部の割れ目へと落ちて菊花を揉み解していく)   (2018/11/8 01:22:45)

ミーア♀退魔師【世話になった…ね、お互い様のような気もするけれど、今日はお言葉に、遠慮なく甘えましょ。】(いきなり積極的でよろしい、なんて言いながら後ろに視線を向けつつ、撫でられるがままにされておいて。)   (2018/11/8 01:20:05)

淫魔☆【ほほう、ならば、先日は世話になった故、今宵はわらわが可愛がってやろう】(突然、背後に回ってお尻を撫でながら耳元に囁(ささや)く)   (2018/11/8 01:18:07)

ミーア♀退魔師【む、良かった良かった。 私も同じくらいだし一緒に寝ましょ。…寝るまでに気を失うほど可愛がられてしまってもいいけどね。(にやり)】   (2018/11/8 01:16:20)

淫魔☆【さて、微睡(まどろ)むまで、まあ一刻(いっとき:2時間)か半刻(はんとき:1時間)くらいかの】   (2018/11/8 01:15:16)

ミーア♀退魔師【うんうん。 時間どれくらいまで大丈夫?】   (2018/11/8 01:13:18)

淫魔☆【おお~、よく来たのう】    (2018/11/8 01:12:30)

ミーア♀退魔師【間に合った~】   (2018/11/8 01:11:48)

おしらせミーア♀退魔師さん(126.225.***.166)が入室しました♪  (2018/11/8 01:11:39)

淫魔☆【少し遅かったかや、またの】   (2018/11/8 01:09:08)

おしらせ淫魔☆さん(221.90.***.85)が入室しました♪  (2018/11/8 01:06:34)

おしらせミーア♀退魔師さん(126.225.***.166)が退室しました。  (2018/11/8 00:58:58)

ミーア♀退魔師【まあ、また遊びましょう。】   (2018/11/8 00:58:54)

ミーア♀退魔師【☆様、来てたのか―】   (2018/11/8 00:58:45)

おしらせミーア♀退魔師さん(126.225.***.166)が入室しました♪  (2018/11/8 00:58:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア♀退魔師さんが自動退室しました。  (2018/10/30 02:24:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2018/10/30 02:24:39)

淫魔☆【んん、(ぎゅぅ)すぴ~】   (2018/10/30 02:04:29)

ミーア♀退魔師【ん…(ぎゅ)】   (2018/10/30 02:03:18)

淫魔☆【無防備に己を隠すことなく、さらけ出して、それでもいい、この二人なら】   (2018/10/30 02:01:14)

ミーア♀退魔師【意識が飛ぶことも許されないほど求められてしまうなんて…物凄い甘えん坊だ事、でも…悪くない(にっこり)】   (2018/10/30 01:58:54)

淫魔☆【涎(よだれ)を垂らしながらも唇を吸う】   (2018/10/30 01:57:13)

ミーア♀退魔師【朝になっても私は喘ぎ続けて…☆様はすやすや。…ふふ】   (2018/10/30 01:56:21)

淫魔☆(喘ぎ声と淫らな音が間断無く続き二人の夜は更けていく…。淫魔の顔もまた幸せに満ちていたという。)   (2018/10/30 01:54:11)

ミーア♀退魔師ん…ぅっ…ぁ…あぁ…っ…(☆様の精を二人で浴びながら、口を蹂躙され、お尻を蹂躙され…止まらない快楽に責め立てられ続ける。眠っている☆様の寝顔を見つめながら、目を潤ませて…快楽に身をよじろうにも捩る余地もないまま、声も出せないまま…眠りこけている☆様が起きるまで延々、一晩中快楽地獄に責め立てられていく。挑発に次ぐ挑発の代償…しかし、相手が相手だけに、心は幸せに満たされていて…泣くほどの快楽に責め立てられ続けていく)   (2018/10/30 01:52:03)

淫魔☆(互いの心はつながりミーアの意図はその主(あるじ)を通して黒革の服を変異させ後ろ手に捕らえられたミーア、突き出された唇に温まり濡れた紅い唇が被(かぶ)さり舌は咥内を蹂躙するように暴れ唇は張り付いて離れない。淫気に染まった血の一滴(ひとしずく)無しでは出さない精を乳繰り合う胸の下から一つになった二人の顔に掛かるほど激しく射精すると「……ふふぁ~」互いの胸の鼓動を感じながら何とそのまま眠ってしまう淫魔、しかし眠っている筈の淫魔の手指は動き続けアナルを刺激しするりと滑って直腸内部までも探っている。そうそれは淫魔としての本能、呼吸するよりも自然なこと、例え寝ていたとしてもその動きは的確かつ不規則で留(とど)まることが無い。寝たまま、唇を吸い、乳首を重ね捏ね合い、ヴァギナを震わせ、指で責め立てる。)   (2018/10/30 01:47:08)

ミーア♀退魔師ん…ふふ、すご…い、、ん…っ、、(抱き寄せられて、☆様のモノを感じて、、そして、お尻を責められ始めればもう、受け身になってしまおう…そう、このまま滅茶苦茶にされてしまいたい、と言う気持ちが膨れ上がっていく。ふと、両手を後ろに回せば、触手服は私の意図を感じて、両手首をくるりと捕まえてしまう。両手を後ろ手にして、少し胸を張るようにして…赤らんだ笑顔で☆様を見つめれば、少し唇をくい、と突き出して、☆様を求めつつ、さらに挑発して…)   (2018/10/30 01:35:49)

淫魔☆(居ても立っても居られぬように密着する肌、その股はまるでミーアを求める雄弁な言葉を放つようにいつの間にか陰唇が開いていた。右手で腰を抱えて抱き寄せれば、愛蜜に濡れたままラヴィアがミーアの股間に張り付いて、その上には二人の腹部の間にいきり立ち脈打つ肉棒が挟まれ、左の指先は菊門の皺を解(ほぐ)し始める)   (2018/10/30 01:28:39)

ミーア♀退魔師ん…っ…(胸の先端同士の擦りあい…お尻に埋もれていく指、背中を捕らえる右手…そして、触手服。☆様と自分との赤らんだ顔、そして…漏れ出る吐息を感じながら、徐々に芯から熱くなっている体の感覚を楽しみつつ、☆様の体温と柔らかさを五感で味わいつつ…もっと、もっとおいで、まだまだ大丈夫だから、とでもいう様に軽く背中をポンポン、として。)   (2018/10/30 01:22:38)

淫魔☆(囁きを発したため一度は離れた耳の下を舐め上げては優しく唇にその耳朶を挟み揉んで、摺り寄せる胸はその自身の乳首でミーアの乳首を擦(こす)って、お尻の溝に沿って落ちていく左手、右手は臍周りを一周して脇から再び背中へと戻る。「……」もはや声無き言葉も無く、淫魔としての本能が揺り動かされていく。いつしか黒革の服は布団の中で二人をぴったりと包む触手の寝袋へと姿を変えて柔らかな温かさと微弱な振動を発している)   (2018/10/30 01:18:39)

ミーア♀退魔師ん…(可愛いじゃない…☆様の漏れ出る吐息を聞けばそう思って、より一層楽し気な表情を見せながらアーチを描いて…。そこから耳朶の舌を舐められ、お尻へ向かって指先が動いて行けば、こちらの顔もまた一段赤くなっていき…☆様を受け入れてあげる、なんて言うかのように、加速する☆様の動きに対して、先ほどと同じように背中を撫でて…耳元に口を当てれば…ほら、もっとおいで?…とささやいて、挑発的な目で見つめながら頭をなでなでしてあげる。)   (2018/10/30 01:10:36)

淫魔☆(太腿(ふともも)の内側を指先でなぞられると背を走る甘い痺れ)あふぅ…(呼吸を忘れるほどの口付けから幽(かす)かに吐息が漏れて、たっぷりと互いの唾を交換するようなディープキスを終えて、二人の間に下がる銀の橋、そのまま顔を寄せて耳朶(みみたぶ)の下を舐めて、背中を弄んでいた指先は臀部へと曲線を描きつつ下がっていく)   (2018/10/30 01:06:44)

ミーア♀退魔師んん…(もっとおいで、久しぶりだから遠慮してるように見えるけど、遠慮はいらない。好き放題、かかってらっしゃい。 と言う意思を込めた視線を送れば、☆様の動きが激しくなっていく。舌を絡めとられ、体が、胸が形を変えるほど強く抱き寄せられて…背中をなぞられもしてしまう。体がゾクゾクするのを楽しみながら、それでもまだ挑発的な視線を送り続けて…私の方も☆様の内ももを指でツツ―…となぞってみる。)   (2018/10/30 00:59:32)

淫魔☆(決して歯は立てぬよう臆病なまでに丁寧に唇を重ねて「…ふむ」挑むような眼は遠慮はいらないという合図か、それならと貪るように唇を味わう、さらにたっぷりと唾液に濡れた舌を滑り入れ、自らの細い舌をミーアの舌に絡めて深く接吻を交わす。抱きしめた腕は情熱的にその身を圧(お)して、変幻自在な張りのある胸の膨らみが形を変えながら揺れて刺激を与えて、人形のような細指がその背をゆっくりとなぞる)   (2018/10/30 00:56:17)

ミーア♀退魔師ま、確かに。いや…魔力を務めて抑える必要はない、漏れ出るくらいのものなら別に、と言う意味よ。それにしても…くふ、今日は珍しく甘えん坊さんなんだ。良いでしょう、いっぱい温めてあげるから、もっと…好き放題甘えておいで。(声を一段小さく、囁いて。唇を重ねれながら頭を撫でて、空いた手で抱き寄せて…背中をさすってあげる。そして、軽く挑発するような視線で目を見つめながら…)   (2018/10/30 00:48:45)

淫魔☆無粋……(逆らう相手でも無い、互いの交わりに魔力に頼らなければならぬ相手でもない、故に魔力で絡めとるは無粋と一言告げて、開けた触手服の下、互いの身体が重なれば、抱きすくめるように抱え込んで、声無き言葉で「温かいのう主(ぬし)は、…今宵は一段と冷えそうじゃから、しっかりと温めてくれるかや、しばし微睡(まどろ)む内に、わらわは冷(ひ)えてしもうた」と宣(のたま)う。濡れた瞳は温もりを求める頑是ない幼子(おさなご)のよう、朱を引いたよりも赤い唇を前に出して、いつも以上に積極的になっている)   (2018/10/30 00:44:51)

ミーア♀退魔師あは、別に魔力を込めてもいいのに。私も似たようなの持ってるし、ね…(相手の気遣いを嬉しく思えば頬を撫でて。しかし、何やら目が潤んでいるのはどういう訳だろう…嬉しくて仕方がない、ならいいけれど…と少し気にしていたところで、☆様の衣装がはだけていく。これは…こうするしかないでしょう、と微笑みながら、はだけた部分に体を押し当てて)   (2018/10/30 00:36:59)

淫魔☆……(転がり込んできた肢体を胸の弾力を活かして受け止めれば、血の如く紅い眼(まなこ)でミーアの瞳を見詰めて、うっかり視線に魔力が籠(こも)らぬよう抑えつつ、泪(なみだ)を溜(た)めたように潤(うる)んだ眼で、声も無くただただ見詰めて、黒革の如き装束が主(あるじ)の意を汲(く)んで二人が接した部分を開(はだ)けていく)   (2018/10/30 00:34:12)

ミーア♀退魔師ん、遠慮なく。(腕を広げられればごろごろ…ところがって、☆様の懐にまで入り込んで抱きしめられようと。身をゆだねるように力を抜いて、視線を絡ませて…)   (2018/10/30 00:29:05)

淫魔☆あやっ(普段であれば軽く躱(かわ)せる足払いに、ころりんと転んで布団にその身を横たえると)ふふふ、良い良い、来よ、わらわの懐(ふところ)に…(言葉少なく呼んでは、寝転がったまま腕を広げ抱きとめようと)   (2018/10/30 00:27:31)

ミーア♀退魔師ん…ふふ、よし。(頭を擦られれば穏やかな顔で見つめながら、いつの間にか足元に来た布団に転がれるように、痛くない程度に足払いをかけてみたり。)   (2018/10/30 00:23:48)

淫魔☆どれ、刻限(こくげん)も頃合い少し夜伽(よとぎ)でも、ふふふ、わかっておるのう、とは言え主(あるじ)を招き寄せるとは、そうした癖は抜けておらぬか。 (滑るように歩み、身を寄せて、頭(こうべ)を優しく擦(さす)る)   (2018/10/30 00:20:15)

ミーア♀退魔師成程、温めてあげましょう。おいで(両手を広げて招きつつ) そうそう、二連勝中。(どや)   (2018/10/30 00:17:29)

淫魔☆飢えと渇きに凍えはしたが、身は息災(そくさい)じゃとも、主(ぬし)はどうかや、聞くまでの無いかや、幾度か活躍しておったようじゃな   (2018/10/30 00:16:45)

ミーア♀退魔師元気してた?   (2018/10/30 00:14:38)

淫魔☆ふふふ、久しいのう   (2018/10/30 00:13:47)

ミーア♀退魔師久しぶり~。   (2018/10/30 00:13:28)

おしらせ淫魔☆さん(221.90.***.85)が入室しました♪  (2018/10/30 00:13:10)

ミーア♀退魔師あー…   (2018/10/30 00:12:31)

おしらせミーア♀退魔師さん(126.74.***.152)が入室しました♪  (2018/10/30 00:12:23)

おしらせ淫魔☆さん(221.90.***.85)が退室しました。  (2018/10/30 00:10:39)

淫魔☆まあ良い、時至りて、星の巡り会わせが整うまでの間のことよ、また微睡(まどろみ)の中、夢見るままに待つとしようかの   (2018/10/30 00:10:22)

淫魔☆ふわぁ…犬…ミーアの気配、足音、残り香、少し遅かったかや   (2018/10/30 00:07:58)

おしらせ淫魔☆さん(221.90.***.85)が入室しました♪  (2018/10/30 00:04:41)

おしらせミーア♀退魔師さん(126.209.***.167)が退室しました。  (2018/10/29 23:58:39)

おしらせミーア♀退魔師さん(126.209.***.167)が入室しました♪  (2018/10/29 23:58:28)

おしらせ淫魔☆さん(221.90.***.85)が退室しました。  (2018/10/28 15:31:29)

淫魔☆今は去るとしようかの   (2018/10/28 15:31:24)

淫魔☆ふふふ、戯れに入れ替わり姿を見せる、焦がれ待つこの気持ち…   (2018/10/28 15:30:53)

おしらせ淫魔☆さん(221.90.***.85)が入室しました♪  (2018/10/28 15:11:49)

おしらせミーア♀退魔師さん(126.74.***.236)が退室しました。  (2018/10/28 14:29:58)


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