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取り敢えずのまどらー。
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おしらせ森保まどかさん(219.183.***.86)が退室しました。  (2018/2/22 02:39:00)

森保まどか【ごめんなさい。ちょっと事情で暫く来れませんでした。お部屋とか見かけないけどいなくなっちゃったかな?】   (2018/2/22 02:37:46)

おしらせ森保まどかさん(219.183.***.86)が入室しました♪  (2018/2/22 02:30:56)

おしらせ森保修一郎さん(126.248.***.118)が退室しました。  (2017/12/3 03:24:57)

森保修一郎…まどか、気にしないで良いぞ…分かってるよな…オッパイだけでも、頑張ってくれてるんだから……あ、逆に…お、お父さんの乳首…舐めてくれるか?(まるでいい案を思いついた、ような暢気な言いぶりをまどかに告げ…数本の毛が生えた乳輪、そして小さな乳首をまどかに差し出すよう、胸を突き出して。)…ほ、ほらっ……早く…じゃないと、また難題を言われちゃうぞ…?(――事実、キモヲタが「そんなので済むかwww王様の俺に逆らって、王様ゲームになるかwww…」と叫ぶ。更に続けて何かを告げそうになるが、それを支店長の男が制止する。…すると、キモヲタ箔やすそうに「だったら、お前も情けないオヤジのようにオッパイ出しっぱなしにしろwww」と追い打ちをして。)…んっ…ま、まどか…ほらっ…早く…。(戸惑うだろうまどかを追い込むように、洗坂係長は「さーて、次のゲームに行きましょうかねぇ♪」と割り箸をシャッフルしようと。)   (2017/12/3 03:07:46)

森保修一郎(まどかの拒否、と言うよりも切迫した顔、そしてアタフタする戸惑いが堪らないのか、そのデブオタクの股間は「…なにか問題でもwww?」と興奮し、スーツのズボンの上から信じられない程に盛り上がっている。おまけに洗坂係長は口角から唾液で泡を作って、グフフッ♪と厭らしい笑いを…そんな状況なのに、そして娘のまどかが自分の会社のため、家庭のために頑張ってる、と言うのに…)……まどか…だ、ダメか?…お父さん、まどかの乳首を吸って、その……悪いな、と思ってるから…出来たら見るだけで済ませたかったんだが…あの人(キヲヲタ)が同じことを思ってたっての、それも癪だし……(まどかにしか聞こえないように気遣いながら、そう告げる…ただ、明らかに興奮のせいか、それとも酒のせいか?表情は高揚していて。そこに支店長が…「ふふふっ…いい娘さんだねぇ、森保社長。…お父さんは素っ裸で情けないチンチンを見せてるのに、娘さんはそんな真似は出来ないそうだ…いい愛情教育を注いでるようだね…」と嘲笑う…)   (2017/12/3 03:02:22)

森保修一郎【入室です。】   (2017/12/3 02:49:07)

おしらせ森保修一郎さん(126.248.***.118)が入室しました♪  (2017/12/3 02:48:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森保まどかさんが自動退室しました。  (2017/12/3 01:22:15)

森保まどか(どうしようって逡巡してたらお父さんがさっきより小さくなってる気がして『パパもやっぱりこんなの嫌なんだ、わたしだけワガママで逃げちゃダメだ!・・・やらなきゃ〃』意を決して、手でしようとお父さんの小さくなったモノに手を伸ばそうとしたら、信じられないことを言い出して・・・お父さんの口からでた卑猥で直接的な単語に顔を赤くしてあたふた拒否します。)「はっ?ええぇっ!パパ・・・それはムリ〃他に何か・・・って、そこのメガネ!キモぃしうるさいっ!」(『なんなのこのメガネ?最初静かだと思ったのに・・・』って、ちょっと睨むように見て。)   (2017/12/3 01:01:13)

おしらせ森保まどかさん(219.183.***.86)が入室しました♪  (2017/12/3 00:44:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森保まどかさんが自動退室しました。  (2017/12/3 00:43:13)

森保まどか「それは・・・確率的にはそうかもだけど・・・わたし聞いたし・・・!」(絶対におかしいと思うし何かインチキしてるって思うけど、証拠と言われると何も無くて・・・不信感からこの先もしかしたらずっと王様なんて回ってこないんじゃないかって思うと、この先のことを考えると逃げ出したくなる。でも支店長のおじいさんの一言でその場を動けなくなって・・・『ダメだ・・・わたしが逃げたらパパの会社が・・・。勃たせる?パパのおちんちんをわたしが・・・、脱いで裸見せるとか?でも、おっぱいはもう見られてるしそれ以上はムリだし・・・〃』)   (2017/12/3 00:22:08)

森保まどか【おじゃまします。。】   (2017/12/3 00:06:43)

おしらせ森保まどかさん(219.183.***.86)が入室しました♪  (2017/12/3 00:04:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森保修一郎さんが自動退室しました。  (2017/11/30 05:22:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森保まどかさんが自動退室しました。  (2017/11/30 05:11:31)

森保修一郎…まどか…よそう。…言っても、無駄だ……それより、お父さんが情けなくて悪かった……だから――(更に被せるように「そう、やるしかないでしょ…会社の融資、他に断られてるんだからね…くくく…」と切望と希望が入り混じったセリフを…雄姿の話になると、余計に勃起が萎えてくる…それでも早く勃足せて、まどかを楽にしようとする気持ち、そして更に淫らの奥を覗き込みたい気持ちが心で揺れて…つい…)…ま、まどか…その…お、お父さんのオチンチン…まどかの…その、まどかで勃起させなきゃ……オッパイでも、こうだし……その…まどか……悪いんだが、(小声で)…オ…ァン、コ……見せて、くれないか…な?(震える小声でまどかだけに聞こえるように、と囁いたのに…キモヲタは「それwww同じ事を言おうとしてたwwwwうえぇwwwうぇwww」とさっきまでの静かだったのは何だったんだ?と思えるほど狂喜して。)   (2017/11/30 05:01:44)

森保修一郎(まどかの勃起乳首を舐めながら、興奮も勿論今までに無いほどのボルテージが上がっているが…戸惑う娘を何とか助けたい、と言う気持ちも強く…それがチンポを半勃ちさせている状態で…そこに新しいゲームの開始。…まどかがオッパイをブラに仕舞い、抗議をしていると…キモヲタが「えww確率的にはあり得るのに、難癖すぎww」と唾を飛ばしながら言い放つ…それに被せるように洗坂係長も「はて?…証拠でもあるのかな…そんな事言ってないと思うんだけど…」と興奮した顔で――ここには自分もまどかの抗議に言葉を重ねようかと思った刹那…支店長が冷ややかに「だったら、もう雄姿は諦めて、会社は潰す…って事で良いかね?」と問われると絶句し…。)   (2017/11/30 05:00:27)

森保まどか「次?うん・・・って、また!?」(お父さんの口が離れた胸を隠すようにとりあえずブラを直しながら次の割り箸を引く・・・とまた命令が自分に当たって・・・)「ちょっと・・・これおかしくないですか?あきらかに偏ってますよね?それに3番誰か分からないのに、またって変です!」(『おちんちんを勃起させる?・・・てどうしたら?・・・ん?また?またって・・・パパのってこと』父親のおちんちんがいつの間にか小さくなってたのに気がついて、娘のおっぱいを吸って興奮したりするわけじゃないんだってちょっと安心するけど、命令を聞きながら下品な内容に隠された違和感に気付いて指摘します。)   (2017/11/30 04:51:23)

森保まどか「ひゃぁ〃・・・あぁっ・・・んんぅ・・・うん〃・・・っ・・・パパ〃」(ブラのカップの下からぷるんて零れたクールビューティと称される美少女のおっぱい。その頂点の薄桃色の小さな乳首によりによってその父親が吸い付く光景・・・舐めるマネとはなんだったのか?ってくらい夢中でしゃぶりついてくる父親の姿にショックだけど、執拗に吸い立てられる感覚に戸惑いを覚えながらも乳首が固く尖ってきます。『もう・・・、ちょっとパパ吸い付きすぎっ!〃早く終わって・・・〃』)   (2017/11/30 04:38:22)

森保修一郎…つ、次こそ…勝とうな、まどか…(そこで新たなシャッフルした割り箸…自分が引いたのは「3」…そしてまどかは「1」…半ばイカサマだろう、と予想しつつも、洗坂係長が引いたのは「2」……すると撮影していたキモヲタが「俺…王様ぁwww」と割り箸を見せた。…すぐ様…「1は…3のチンポを、また勃起させろww」と(此方は動転して気付かないが、どう考えても明らかなイカサマで…)   (2017/11/30 04:15:18)

森保修一郎……んんっ…ちゅぱっ…れろっ…ま、まどか…ああっ…まどか…ごめんっ…ごめんな?…んんちゅぅ…(――そんな行為をしたまま、静寂の部屋に、父親が娘の乳首をしゃぶる音だけが響く……そこに支店長に次の王様ゲームを宣言される…此方にもっとエロい事を要求するのはどこか拍子抜けだったが、(性的に密かな興奮を抱きつつも)まどかがこれ以上酷い目に晒されなくてよかった、と…父親らしい気持も少しは残っていて……そのせいか、晒してはいるが、チンポは半勃ちの萎えた状態に戻っていて。)……んっ…あ、終わったな、まどか…つ、次のゲームだ…(すると支店長は「おやおや…せっかく、まどかちゃんの乳首の成長を味わったのに…社長、チンポが萎えちゃいけないな…くっくく…」と笑い、視線で藍坂係長に「分かってるな?」とジェスチャーしていて…。)   (2017/11/30 04:15:05)

森保修一郎ああ、ああ…わ、分かってるっ…(目の前に晒された愛娘、まどかのオッパイと乳首…それを舐めた真似をしてやり過ごそう、と思って舌を出して誤魔化そうとしたが…スマホで動画を撮影する気もと多と視線が合い、愕然とする.それぬ追い打ちをかけるように支店長の「不正は無しだよ…森保社長…くっくく…」との全てを見抜いたようなセリフで、覚悟を決める…まどかが「分かったから、早く…」を「早く、吸って?…パパぁ♪」と勝手に脳内変換をし…舌で数度テロン、テロン、と弾くとそのまま乳輪ごと唇に含んで…)   (2017/11/30 04:14:48)

森保まどか「え?ヤダ・・・パパなの?〃」(もちろん洗坂係長とかも嫌だけど、父親におっぱい吸わせるのはそれはそれでありえなくて・・・でも、やるしかない・・・次で王様になればって・・・。お父さんの意図はわからないけど、必要以上に胸に顔を寄せてきた父親の目の前でブラを一気にずり上げて美少女10代のアイドルの初々しいおっぱいを晒します。胸に生暖かい吐息を感じ視線を下に向けると、舐めたまねだけするって言いながらもいやらしくべろを突き出しただらしない父親の顔と相変わらず大きくなったままの父親のおちんちんが目に入って慌てて視線を外します。)「パパ・・・分かってるから早く・・・〃」   (2017/11/30 04:01:34)

森保修一郎…ま、まどか…とっとと…王様の命令は済せちゃおう…じゃ、じゃないと…また何か難癖を言ってくるかもしれないから……ほら…。(顔でまどかのオッパイを隠すようにして、誤魔化そうとしているのを察知してか…洗坂係長が「…ほらっ…社長…ふふふっ…実の娘の乳首の成長具合…ちゃんと報告しろよ……じゃないと、俺がやっちゃうぞ♪」と口角に唾液を貯めて笑う。)…い、いや…いま…今とっとと済ませますんで!……ま、まどか…早く…お、お父さん…舐めた真似だけするから…。(と背中に手を添え、上目遣いに視線を合わせながら、成長性手から見た事はない、など何故か考えつつも胸に顔を寄せてゆく……それも(本人は自覚はないが)舌をベロぉ、とだらしなく出して。…もし、まどかがオッパイを晒せば、乳首を舐めれる距離まで、熱い吐息を谷間に浴びせつつ…)   (2017/11/30 03:46:05)

森保修一郎えっ…ま、まさか…洗坂係長じゃなくて……お、お父さんに…(そう震える声で言いながらもニットを捲り上げ、胸を晒そうとするまどかに自分の割り箸を見せる…その「1番」の割り箸を…)…まどか…そんな…い、1番はお父さんなんだ…。(思わず、「オナニー継続」の命令も忘れ、手を止めてしまう。周囲に視線を向けると係長は当然として、支店長もニヤニヤと笑ってる。)…そ、そうか…これをしたかったんですね、支店長……くっ…。(密かにまどかに対して性欲が沸き上がっていた事…それが(まどかにもバレバレでも)罪悪感だった…それを打ち消そうと、父親らしくまどかの背中をグッと抱き寄せ、まどかのオッパイを、せめて周囲に見せないようにしようと、隠すように顔を寄せ…まどかにだけ聞こえるように、と囁くように…。)   (2017/11/30 03:44:54)

森保まどかhttps://stat.ameba.jp/user_images/20140308/02/e-xe0b/ea/03/j/o0600080912868367809.jpg?caw=800 黒じゃないけど(笑)】   (2017/11/30 03:40:06)


森保まどか「絶対ですからね?ルールはちゃんと守ってくださいね!」(当然これが諸刃の剣みたいな話なのはわかってるけど、どっちにしても好き勝手されてるんだから・・・とにかく一回王様になればいいんだって!向こうは3人、自分達はお父さんと2人・・・ちょっと不利なのはあるけど・・・それでももう何度かやってるしそろそろ王様が回ってきてもいいはず!って、希望を持って割り箸を取ります。)「2番・・・パパは?」(見るに耐えないカッコで割り箸を引いた父親が王様を当ててることを願ってみるけど・・・また王様は係長で今度の命令を聞くと・・・唇を噛んでHKTの制服のニットを脱いでシャツのボタンを開けていく。『さすがに恥ずかしい・・・1番て誰?パパじゃないよね?』ついお父さんを目が合っちゃって「ちょっと・・・パパ見ないでよ〃」って言いながらも露わになったブラに手をかけて乳房の上にずり上げていく。)   (2017/11/30 03:34:55)

森保修一郎…あ、じゃあ…わ、私も…はぁ…はぁ…コレ、止めても…(と、口にした瞬間「ダメだね…続けなさい、森保社長…ふふふっ……ほら。続きだ、洗坂係長…」と地図化に催促すれば「じゃあ…ほらぁ…配るよぉ……ほらっ!」と割り箸を配布する。…すると自分は「1番」…まどかは「2番」…そして(明らかにイカサマだろうが)また「王様」との印の付いたのは洗坂係長で…「よぉぉし…へっへへへ…2番は王様に乳首を吸わせ…」と口にすると被せるように「違う!…違うよな、洗坂君…?」と脅すと…すぐに「あ、そ、そうでした…2番は1番に…ち、乳首を吸わせろ…」と告げて。)   (2017/11/30 02:58:59)

森保修一郎…ま、まどか…なんてことを…。(まどかの抗議に、洗い坂係長は胸を揉みながらも、明らかにムッとした表情に…「へぇぇ…そんな事を言うんだぁ?…知らないよぉ、そんな事を言うとぉ…」と立場を利用して権力を振りかざそうとした刹那……支店長が「…ん、まぁ待ちたまえ洗坂君……まどかちゃん…そうだよ、君たちが親子が勝って、その願いを言えば…融資はあるねぇ、間違いなく…そこは銀行家の名にかけて、約束しようじゃないか……願えば、ね?」と意味深に笑う。…すると、洗坂係長は何かを察したのか、残念そうにキスを止め…「これくらいは良いだろぉ、まどかちゃん。」と胸を揉みながらも王様ゲームの続行を承知した……気になるのは、猫背で無口のキモヲタが形態の動画を撮影しだした事で、)   (2017/11/30 02:58:49)

森保修一郎(娘が父親の立場を配慮しながらの拒否しているのに、洗坂係長の行為はどんどんとエスカレートしている。…翌々考えれば、風呂上がりの時に裸を晒す事はあっても、それは日常の景色みたいなものだったのに…今や娘がセクハラされているのを見ながらオナニーしてる様相を周囲に感じさせている始末…そんな状況に(当然ながら)嫌気を挿したまどかが抗議を口にすれば…)   (2017/11/30 02:58:29)

森保まどか「ちょっと・・・嫌!離してっ!・・・そんなこと言ったって・・・こんなのひどい・・・んn・・・や〃」(反射的にとはいえちょっと強めに抗議したことをお父さんに咎められてそれ以上強く言えなくなって、制服の上から胸を揉んでくる係長の手を掴んでどけようとするけど・・・当然力では勝てなくて父親の前でおっぱいを揉みまくられています。)「それとこれとは・・・そんな酷いこと言わないで!んっ!んむぅ~〃」(無理やり顔を向けさせられてキスされるけど、きつく唇を噤んで拒否します。それでもしつこく唇を合わせ舐めてくる係長を思わずドン!て両手で突き飛ばして。「離して!もうっ!いい加減に・・・」って言いかけたとこで頭に浮かんだ良い考えを口に出します!)「これって王様ゲームですよね?王様の命令は絶対なんですよね?だったら!・・・父かわたしが王様になって融資しなさいって命令したら・・・」   (2017/11/30 02:43:48)

森保修一郎(勃起したモノを扱きながら出たセリフが「絶対に手を出さないでください」ではなく「あまり手を出さないでください」で…まどかがキスされたり、セクハラを受けてる間目を反らしていたのに、今はしっかりとまどかのセクハラを凝視している始末。…支店長が「ふふふっ…娘の成長しちゃってる姿…どうかね、森保社長?」と問われ…)…む、娘も…お、大人になったと思います…はぁ…はぁ……ああ、まどか…まどか…。(その間も洗坂係長はしつこく胸を揉み、先端辺りを指で押し込むように刺激していて…まどかの抗議にも「へぇぇ…じゃあ…お父さんの事も関係ないんだねぇ?…そんな関係ないっていうお父さん…お金貸さずに野垂れ陣で貰おうか……まーどぉーかぁーちゃん♪」と言えば「こっち向けぇ♪…んちゅっ…」と唇を濃厚に絡め――ただ、支店長と呼ばれる男も好色そうではあるのに、なぜかまどかの身体には触れず…父娘を交互に見ていやらしく嗤って。)   (2017/11/30 02:15:34)

森保修一郎…ま、まどかっ…皆さんに、なんてことをっ!!…はぁ…はぁ…。(結婚して、まどかが産まれてからというものの、仕事を必死で頑張って、2部だが店頭公開する上場企業へと上り詰めた。…経営者である自分、まどかに尊敬されたい、。と頑張ってきた自分…そんなふうに愛娘を思ってきたはずなのに…今は、その娘に簿記したチンポを扱くさまを見せて…)…は、はぁ…ま、また…前のような生活に戻るためにはね、まどか……ぎ、銀行の融資が必要なんだよ……はぁ…はぁ…あ、ああ…洗坂.係ちょ…ぉ……ま、まどかには、あまり…あまり手を出さないでください…お願いしますっ…。   (2017/11/30 02:15:25)

森保まどか【途中でした(笑)続きお願いします♪】   (2017/11/30 02:10:35)

森保修一郎【あ、ごめん!…確認したよー。】   (2017/11/30 02:10:19)

森保修一郎【あれ?…続き打っちゃっていいの?】   (2017/11/30 02:10:03)

森保まどか(完全に不意打ちでスカートの中に入ってきた手に女の子の大事なところ触られて、反射的に今の状況をとりあえず逃れるために正論ぽい抗議の声をあげて!)「ちょっと・・・ヤメテください、ホント!・・・王様の命令にわたし関係無いのに、こんなのルール違反ですよね?」   (2017/11/30 02:09:47)

森保まどか(決してイケメンていうか見た目がそんなにカッコイイとかじゃないけど優しくて家族のために頑張ってくれる父親が、今娘の目の前で晒してるあまりに卑猥で情けない姿にショックを受けつつも、お父さんの口から出た言葉に更にショックを受けて・・・)「パパ・・・なんでもって・・・え?こんなこと・・・なんでも受け入れてやるつもりなの?わたしも・・・?」(『ウソでしょ・・・!?って、パパの・・・こんな状況なのにおっきくなってる〃わたしが見てるのに・・・変態!〃』)「って、ちょっと・・・ヤだ!ヤメテください・・・触らないで!ひゃっ・・・〃」(調子に乗って制服の上から胸を這い回る係長の手をなんとかどけようとしてたら、)   (2017/11/30 02:05:01)

森保修一郎【おかえり、パパの大事な大事なまどか…ログ、読み返してるよ。】   (2017/11/30 01:37:52)

森保まどか【ただいま♪https://i.pinimg.com/736x/20/52/0a/20520a3caad2c28853488be2c9538f34--akb-student.jpg  (2017/11/30 01:37:09)

おしらせ森保修一郎さん(126.188.***.102)が入室しました♪  (2017/11/30 01:35:43)

おしらせ森保まどかさん(219.183.***.86)が入室しました♪  (2017/11/30 01:34:46)

おしらせ森保まどかさん(Android 219.183.***.86)が退室しました。  (2017/9/24 06:59:45)

おしらせ森保修一郎さん(126.168.***.26)が退室しました。  (2017/9/24 06:59:38)

森保修一郎【うん、こっちこそ。じゃあね。…おやすみー。】   (2017/9/24 06:59:32)

森保まどか【長時間ありがとうございました。お疲れさまです。おやすみなさい。。】   (2017/9/24 06:58:45)

森保修一郎【ははははっ(笑)まぁ、意外と簡単に修理できるかもだしね。…じゃあ、俺もちょっと不完全燃焼だけど、寝るわー。】   (2017/9/24 06:57:10)

森保まどか【Windows vistaだし】   (2017/9/24 06:56:26)

森保まどか【うーん、だいぶ古いので...ダメかも?でもお金無いです( 笑 )】   (2017/9/24 06:55:45)

森保修一郎【ああ、了解。…PC災難だったろうけど、あまり凹まんようにね。】   (2017/9/24 06:54:41)

森保まどか【はい。すみません、また続き遊んでください。】   (2017/9/24 06:54:04)

森保修一郎【いやいや、いい時間だし寝落ちかなーとも思ったけど、事故じゃないなら良かった。どっちにせよ良いから気にしないで。】   (2017/9/24 06:52:51)

森保まどか【直そうと思って、スマホのこと忘れてて、すごく待たせてごめんなさい。】   (2017/9/24 06:51:57)

森保修一郎【そうかー。んじゃ、根性とかで何とかなるもんじゃないし、しょうがない。またの機会にしようかー。】   (2017/9/24 06:50:49)

森保まどか【すみません、なんか急にPCの画面が真っ黒になっちゃて、直らないです...】   (2017/9/24 06:49:57)

森保修一郎【んーと、大丈夫?】   (2017/9/24 06:49:09)

森保まどか【ただいま。】   (2017/9/24 06:48:02)

森保修一郎【おー、お帰り。】   (2017/9/24 06:47:44)

おしらせ森保まどかさん(Android 219.183.***.86)が入室しました♪  (2017/9/24 06:47:24)

森保修一郎【落ちちゃったかな?】   (2017/9/24 06:28:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森保まどかさんが自動退室しました。  (2017/9/24 06:24:20)

森保修一郎ま、まどか…帰るなんて…こ、これは…た、ただの接待だから…ははは…(まどかには視線を合わせたくない――そんな事を思いつつも、なぜか扱いたチンポは勃起してしまう。…その状況に酔った勢いもあり「上も脱いで全裸になりましょぉよぉ…森保社長♪」と告げられると、卑屈な笑いを見せてワイシャツを脱ぎ、メタボ体形の身体を晒し全裸に…娘に全裸、だけでも恥ずかしいのに…勃起したモノを扱くさまをしっかりと晒して、48メンバーである娘の前で自慰する父親…と、この状況を銀行マンたちに楽しませている。)…んんっ…ま、まどか…なんでも、の…乗り切って…はぁ…はぁ…家族で、また…楽しくやろうな…んんっ…(嫌々やらされている…そう思ってるのに、扱いたチンポからはヌチュ、ヌチュと水音が立って…「おやおや、下品ですねぇ…森保社長♪」と洗坂が、唖然として無防備になったまどかの胸を揉み、先端を探すように指で撮んで嘲笑う。…更には支店長もスカートの中に手を忍ばせ、中指でクロッチ越しに股間を軽く押して。)   (2017/9/24 06:09:24)

森保まどか「んむぅ・・・やだぁ〃ふ・・んぅ・・・ん~~~~~んn〃はあ〃はあ〃ひど・・・」(『わたしの初めてのキスが・・・こんなキモオヤジになんて;マジでキモいんですけど・・・うう・・・』口の中に溜まったままのキモ洗坂係長の臭い唾液を飲み込むことも出来なくて、吐き出しに行きたいけどすぐに次のゲームが始まってしまって。『もうこんなのムリ!ありえないよパパ!』って思うけど、今度はそのお父さんが命令に当たってしまって。)「え?待って、・・・パパやめて!もうこんなのヤメて帰ろう?」(信じられないほど下品な命令に娘の前で無抵抗に従うお父さんの姿から目を背けるけど、混乱しててどうしたらいいのか分からなくて・・・胸を触ってくるキモ洗坂係長の手を払い除けることも出来なくて。)   (2017/9/24 06:04:15)

森保修一郎(その言葉にニヤニヤ笑って「…ふっふふ…じゃあ、1番が…全裸になってチンポ見せろ…それだけじゃなくてー…シコれぇ♪」と告げた。…あまりに焦ってしまい「チンポ」と決め打ちで言った事が明らかなるイカサマと、この場では気づく余裕もなく…。)…あ、あの…は…はぃ…。(これが今の力関係…自らズボンとトランクスを脱ぎ、まどかとは目を合わせずにチンポを取り出す。…そしてソファーに腰掛けたまま「ま、まどか…見ないでくれ…」と呟きそれを握って扱き…「まどかちゃん…ゲームなんだし、見なきゃ♪」と洗坂は、胸まで揉みつつ嘲笑う。)   (2017/9/24 05:45:04)

森保修一郎ちょ…ちょっと…あの…(泣きそうな表情で言葉だけの制止をする…娘のまどかが洗坂に濃厚に唇を合わされ、舌まで捩じ込み…「まどかひゃぁん…唾液♪…んんじゅるるっ…唾液っ♪」と飲んでるのか、注いでるのか…屈辱の光景が…そして数十秒、それが続き、やっと終わる――支店長が「まだまだだよ…ふふっ…」そう小さな声で呟くと、また割り箸がシャッフルされる。…次々に手際よく印のついた割り箸が手渡される…自分が引いたのは、また「1番」で…まどかには何もなきゃいいのに、と弱弱しく願っていた……そこに王様となったのは、洗坂係長で…)…んんっ…は…はは、じゃあ…今度の命令は…洗坂の王様…   (2017/9/24 05:44:53)

森保まどか「えーと・・・わたしまだ未成年だし大人ってゆーのはどうかなって?・・・いやいや、冗談ですよね?アイドルなんでそういうのは禁止ってゆーか・・・」(『いやいや、そんなのしませんよ!パパ頑張って!』やんわりと両手を小さく振ってキスを拒否しつつ、一応抗議してくれてるお父さんを応援します。けど、あっさり論破されて・・・『ええー!?パパ弱っ!!確かにじゃないでしょ?』振ってた手をキモ洗坂係長に指を絡めるように握られて引き寄せられて、中年おじさんの唇がアイドルの唇と重なる。『は?え〃』)「んんっ!?ちょ!んむぅ・・・んっ・・ちゅぱ〃ヤメ・・・んぅ〃」   (2017/9/24 05:37:06)

森保修一郎えっ?…ご、5番は…まどかか?……あ、あの…支店長…(驚いたこちらと、躊躇するまどかをよそに、支店長はニヤニヤと嘲笑いつつも淡々と「大人なんだし、キスも濃厚にしなきゃねぇ…?」と言葉を遮るように言い放ち…すると洗坂係長も「仕方ないですねぇ…じゃあ、キスしますか?…支店長の言う、大人なやつ…へっへへ。」と嬉しそうに笑った。)…いや…その…それだけは…。(と支店長と洗坂…そして時折まどかに視線を向けつつ困惑したように呟くと…その力関係をまどかに見せるように「…森保社長…これはゲームだよ?…だが、ゲームでもルールはある…ルールは守らなきゃねぇ…違うかね?」と支店長が低い声で告げた。)…そ、そうですね…た、確かに…。(罪悪感からか、卑屈な笑顔を見せながらも、まどかには視線を合わせないまま…洗坂はいきなりまどかの唇を奪う様にキスしながら「んんっ…ちゅぱっ…ああ、ぉれ…からきふぅ…ひひゃったぁ…♪」と嬉しそうに唇を重ねたまま言うと、ギュッとまどかを抱きしめて。)   (2017/9/24 05:23:23)

おしらせ森保修一郎さん(126.168.***.26)が入室しました♪  (2017/9/24 05:20:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森保修一郎さんが自動退室しました。  (2017/9/24 05:20:25)

森保まどか「あの・・・ちょっと脚を触るのはヤメ・・・」(って、言いかけるけど、それで偉そうなおじいさんの機嫌を損ねたらどうしようって言葉を飲み込んで・・・抵抗を諦めてせめてスカートの中に手が入ってくるのは防ごうとスカートの裾を抑えてそこだけガードします。それをいいことに、キモ洗坂係長が調子に乗って脚を撫で回してきて・・・ちょっとキモイ!って口には出さないけど強めに睨んで抗議します。)「え?5番て・・・わたし?え、ちょっと待ってくださいよ・・・キスって〃さすがにちょっと・・・パパ・・・」(まさかのいきなりのエッチ系の命令にびっくりしてると、自分に当たって・・・しかも相手がキモ洗坂係長で・・・助けを求めるようにお父さんを見て。)   (2017/9/24 05:16:55)

森保修一郎(まどかが来る前から酒が入っていたせいか、すで恐縮している父親以外は酔いも回っているようで…手持無沙汰にまどかの生足を撫でまわす支店長…そして明らかに興奮しながら、まどかの足をネットリとした手付きで触る洗坂係長で…)…えっと、じゃあ…王様は…?(まどかの様子が少しおかしいかな、と思うがそれを追求して、支店長らを機嫌悪くさせるわけにはいかない…そう考え言葉を飲む。…すると、支店長が「おお~。私が大様だねぇ…はっははは。」と「王様」と記された割り箸を見せた…その視線をメガネの男、田中に向けると「視線をそらし、ニヤニヤ」と笑っている。)…イカサマか…ん、いや…何でもないです!…じゃあ、始めましょうか…はっはは…お手柔らかに…支店長。(自分の「1」をもう一度見て、まどかは何番だろう――そう考えていると、支店長が「では…3番が5番にキス…でいこうか?」と告げると…事あろうか洗坂係長が「私!3番です!…だれだれ、5番は?!…もーしーかーしーてー?まどかちゃん?」とわざとらしく歓喜の声を。)   (2017/9/24 05:00:24)

森保まどか【わかりましたー。】   (2017/9/24 04:57:58)

森保まどか「ちょ・・あの・・・〃」(偉いおじいさんの方に身体を向けてるから、キモ係長には少し背中を向ける感じになってて・・・機嫌を損ねられてもめんどうなのでちょっと背中を撫でられるくらいは我慢してたんだけど、露骨に脚を触ってこられてびっくりして手で止めようとします。・・・けど、反対側からもう一本別の手が伸びてきて、さすがに生脚を触られるのには抵抗があって、やんわりガードしようとして。そうしてるうちにみんな先にくじを引いたのか、最後に残った割り箸を引かされて・・・『なんかもう始まってるし?5番?さすがに王様は来ないかー。』)「えっと?よく知らないけど、王様何番!とか言いながら・・・くじ引いてその番号が王様とか?」   (2017/9/24 04:53:43)

森保修一郎【王様ゲームよく知らないんで、ゲーム進行で田中とかは好きに、そっちでも動かしてくれて良いからね。】   (2017/9/24 04:33:39)

森保修一郎(渋々と王様ゲームを承認したまどかを挟むように密着する男2人…支店長の男は、それを求めていないように(今の所は)見えるが…個室のせいか、洗坂係長は、背中を撫でた手だけではなく、もう一方の手で脚を撫で回す露骨さを見せていて。)…じゃあ、えっと…あ、洗坂係長?…その…準備は…あ、はいっ…これを…ですね?…(差し出した割り箸を受け取ると「1」と書かれていて。…嬉しそうに洗坂とメガネの中年男(田中)は、それぞれに印のついた割り箸を各自に渡してゆく。…そして最後に「5」と記された割り箸をまどかに引かせて。「じゃあ、全員に手渡ったりましたねぇ~?」とメガネの田中がイキイキして話し出した。…それにウンウン、と頷きつつまどかの生足を撫でまわし続ける洗坂係長…そして、テーブルに書く手ているのをいい事に支店長までもまどかの太腿を撫でていて。)…じゃあ、大様を決めましょうか……えっと、まどか…王様って、どうやって決めるのか知ってるかな…?   (2017/9/24 04:32:25)

森保まどか「わあっ!え?ええ!?」(いままで全く喋らなくて存在も忘れてたメガネのおじさんが突然大きな声を出してびっくりして変な声が出ちゃう(笑))「いや、決定って言われてもそれはちょっと・・・」(って言いかけたら偉いおじいさんまで言い出して、助けを求めるようにお父さんを見るけど・・・『ええっ!!やるの?パパ・・・王様ゲームだよ?ってゆーか・・・もう準備始めてるし!・・・でもまあ、父親もいるのにエッチな命令とかは普通無いか・・・パパの意見もさっきから聞いてもらえないみたいだし、ちょっとくらいならしょうがないよね?』)「う、・・うん。まあ、ちょっとなら。。」   (2017/9/24 04:24:31)

森保修一郎ま、まどか……あ、ああ…(まどかのアイコンタクトを受けるが、この男たちは銀行家でも、たちの悪い人間だと理解してる為、気が気じゃない――その証拠に、洗坂は、このような状況を利用してまどかの背中をゆっくりと掌で上下に撫で回している…セクハラではなく、親近感を込めて…そのギリギリのラインを保ってるのが、どこか狡猾で…。)…あ、し、支店長さーん…お酒が入ってないし、それにまどかは…その…まだ子供なんで大様ゲームはちょっと…あはは。(過去、連れられたキャバクラに行った時に見た、彼らの「王様ゲーム」…そこはほぼ、乱痴気騒ぎになるそれをキャバ嬢ではなく、自分の娘のまどかが…そう思うだけで怖くなって、止めようとした瞬間…ずっと大人しかったメガネの男が「王様ゲーム決定!!」と叫んで周辺は凍り付く。…一人、支点賞だけが笑って「じゃあ、決定だな…」と告げて。)…あ、わ…分かりました…まどか…いいかな?(苦笑しながら、まどかに呟き…その間も、無言でメガネの男が割り箸に印をつけて準備中。)   (2017/9/24 04:13:54)


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