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おしらせ神崎天音♀UKJK2年さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2019/1/27 15:18:35)

神崎天音♀UKJK2年【ずっと間の空いた置きロルにお付き合い頂けて楽しかったです。またお会い出来る機会がある事を期待しています。失礼します】   (2019/1/27 15:18:21)

神崎天音♀UKJK2年(そう...それは僅かに下げた視線の前に、見せ付けるように晒された男性器...。直ぐに視線を逸らし一瞬だけではあったものの、それが唯一知る彼の男性器とは見た目だけでは無く、自分に対する危険度が全く違うモノだと本能的に感じ取ってしまう。((嘘...でしょ...!? 電車内で...こんな大勢の前で...私、犯さ...れ......。嫌ッ、そんな...そんなの絶対ダメッ...絶対イヤッ!))これまでの痴漢行為でさえ、想像も出来なかった信じ難い事...。そして今予感させられる事は、もう痴漢行為等とは到底思えない事。)はぁ、はぁぅ...ん、あっ! も、やぁ、ああっ...ごめ...んなさ...ンッ、んっあ...ひぃああっ! 許ひぃ、あぁあっっ...お願...いぃ、も...やめてえぇぇっ!!(下に視線を向ければすぐ間近にある痴漢の男性器...。嫌がり激しく首を振り、逃げるように腰を僅かに引けば、そこに待っているのは背後の痴漢。襲い続ける快感と怯えの中で、必死に求める救いの言葉も、惨めな喘ぎ声と悲鳴に変えられていく...。そんな中で1人の女性を連れた男性が自分に視線を向け近づいて来ている事になど気付くはずもなかった。)   (2019/1/27 15:17:27)

神崎天音♀UKJK2年(電車の中、周囲の大勢の傍観者に見られ録画までされていながらも、止める事が出来ない淫らな声...。そんな声の声色が急に変わったのが背後の痴漢にお尻を叩かれた瞬間...。痴漢の責めから逃れようと捩り暴れていた身体が大きく仰け反り動きが止まり、ヒクヒクと惨めに痙攣する姿は明らかに深い絶頂へと達した事を示していて...。)ぁ...ぁう、んっ...ンァ...はぁ、はぁっ...ぁ、あっ!? ぃゃ、ぃやっ、いやっ! いやぁああッ! もっ、らめぇーッ! も...っ、イッひゃったからぁ...っっ、んッ、ああっっ! もっ、逝けなひぃっっ、逝けなっ...っ、ぁあアッ!?(それでも止まる事のない痴漢の責め。そして前の痴漢からの声が耳に届けば、無意識に首を横に振るものの、表情は明らかに快楽に蕩けていた。そんな表情を怯えへと一変させたのは前の痴漢の信じ難い行動だった...。)う、嘘...でしょ...やッ! ダメッ! それだけは絶対ダメぇッ!   (2019/1/27 15:16:42)

神崎天音♀UKJK2年(そんな言葉等聞き入れられるはずもなく、絶頂に達してる最中も絶え間無く続く痴漢達の責め。乳首や淫核から流し込まれる快感に、身体中の感覚が麻痺し、膣内に止め処なく湧き出る愛蜜は、快感の深さを物語るように白く濁り、中で暴れる痴漢の指に絡みつきながら外へと掻き出され、耳を覆いたくなるような淫らな水音が車内に響かせてしまう。((もおダメ...何がなんだか、もう分かんない...。気持ち...いい...。もう狂っちゃうぅ...。))もう何度、痴漢達の手によって逝かされたのか...続けて逝かされているのか、逝ってる途中でまた逝かされてるのか、それとも逝ったままにされているのか...もう、自分がどうなっているのかも分からなかった。)ら...めぇ、も...っ、アッ!? んっあぁあっっ! またっ、あんっ、ァあンッ...ぃ...っちゃうっっ...ィ、っくぅうっっ...っ! 見ないでぇ...っ、やあぁあっっ...も...やめっ...っ! ...っ!? ひぃっ...っっっ!? ふあぁああっ...っっ!   (2019/1/27 15:15:48)

神崎天音♀UKJK2年(深い絶頂に蕩け、異様な程敏感になっている華奢な身体に、容赦なく再開される痴漢達の責め。淫核を...乳首を...膣内を...そしてお尻の穴までも、2人の痴漢達によって同時に...まるで同一人物かのようにタイミングを合わせ責め立てられれば、意図も簡単にまた絶頂へと押し上げられてしまう。)あっ、あっ、ぁあっっ! らめぇ...っっ、ンッ、んぁああっっ! はぁ、はぁっ...も...もお、許しっ...て...っ、っっぁあッ!? ぃくっ...すぐイッひゃうぅっっっ!(今度は絶頂に近づいても止まらないばかりか、達しても全く止まる様子もない痴漢行為。ぐったりとしていた身体の、何処にそんな力が残っていたのかと思う程、激しく身を捩り、暴れ、仰け反り、思考は麻痺しながらも、無意識に身体がその責めから逃れようとしていた。それでも、両手を拘束され吊り上げられた状態では、それもほとんど無意味な事...何をしても痴漢達の思うままに身体は弄ばれていく...。)ンッあ、ァあんっっ...ぃゃ、ぁああっっ! やめ...っ...て、だめぇっっ! イッたっ...って...っ、もっ、イッちゃってるってばぁあっっ!   (2019/1/27 15:13:42)

神崎天音♀UKJK2年(信じられなかった...。一度も絶頂を知らなかった自分が、痴漢に何度も逝かされたばかりか、こんな惨めな逝かされ方をするなんて想像さえも出来なかった...。そしてそんな絶頂に、全身の力を...そして思考までもを根こそぎ奪われ、電車の中で大勢の傍観者の前であるにも関わらず、惨め過ぎる声を上げてしまっている...。)はぁ、はぁ、はぁっ...はぅっ、ンっん...ん...(その快感は性的にまだ未熟な身体には耐え切れるものでは無く、糸の切れた操り人形のよう拘束具にぶら下がり、小さく身体を痙攣させたまま途切れかけていく意識...。前後の痴漢達の声も耳には届いているものの、それを『言葉』としては理解出来ていなかった...。このまま、意識を失えた方がどれ程楽だっただろう...でも、そんな途切れかけの意識は直ぐに痴漢達の手や指先、舌先によって快楽の渦の中へと引き戻されてしまう。)...ンっ、んんッ!? んぁああっっ...っ!やっ、っっ!? 待ってぇ...っ、も、もお無理ぃ...っ、ィゃ...いやっ、いやぁああァッ!   (2019/1/27 15:11:38)

神崎天音♀UKJK2年【お久しぶりです。暫くお返しのロルを書けないでいてすみませんでした。その間にお部屋が見当たらなくなっていて...お部屋、無くなってしまったかと思ってました。今日、ふと探したら見つけて、思わず嬉しくてロルを作ってしまいました。前との繋がりもちゃんとしてるか不安ですし、見てもらえるかも分かりませんが失礼して書かせて頂きます。】   (2019/1/27 15:08:03)

おしらせ神崎天音♀UKJK2年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2019/1/27 15:07:30)

おしらせ壬生 奏多♂k23歳さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/4/30 21:42:50)

壬生 奏多♂k23歳【なんか天音さんの呼び方というか言い方がごちゃ混ぜになっちゃってたかも?!それと吹いたのは潮なのかおしっこなのかどっちかなーと思いつつとりあえず潮吹きにしときました。天音さんの中でおしっこだったのなら次で修正かけまーす!では続きをまた愉しみにしてまーす!】   (2018/4/30 21:39:36)

壬生 奏多♂k23歳(派手な絶頂ショーを周囲に見せつけている女子高生と同じく此方の車両内ではメイドがやはり周囲の乗客たちの好奇の目に晒されながらまた身体を震わせ達してる...。ほんと...雪菜とのデートは愉しいよなぁーー。なんて思いながら再び彼女の手を引き車両の繋ぎ目に差し掛かり4号車へと続くドアを開け緋那多の言っていた愉しい宴の開かれている会場へと足を踏み入れる...。熱気溢れる空気に口元を一瞬緩め、人集りのある車両の隅へとゆっくりと歩いていく...。)ちゃんと良い子にしとかなきゃダメだよー?兄貴も居るし親父も居るらしいからさ♪(メイドに向けて爽やかな笑顔を向けつつ言葉をかけると人の壁を押し退ける...少し遠めに見えるのは前後から男2人に...いや父親と兄に身体を好き放題にされ...しかも拘束され吊革と繋がれている幼い少女の姿...。そんな姿を見て思うのである...。「確かに愉しそうな宴」であると...。)   (2018/4/30 21:37:25)

おしらせ壬生 奏多♂k23歳さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/4/30 21:37:12)

おしらせ壬生 一葉♂kさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/4/30 21:36:20)

壬生 一葉♂k(それはある意味「昇天」という言葉が適切なのかもと思ってしまう程...。そして散々焦らされ続けた上での絶頂は彼女自身も恐らくは予想だにしなかった大きな波であったと思われる...。それは今後他の男性と身体を交える際に...今は高校生の彼氏になるのであろうが、その彼との行為では得られぬ快感を彼女に植え付ける結果となっているであろう...。その事を彼女自身今の段階で気づいているのかは別として...。)よがり狂わせて差し上げると事前に言ったつもりなのですが...。何も考えずに感じ...そして狂ってしまえは良いのですよ...。貴女もその方がもう良いと思っているのではないのかな?そのお手伝いはきちんと責任を持って致しますので...。コレも使ってね...。(そう言葉を投げ掛けると淫核に触れたままの指先をまた動かし始め、滴る彼女の涎を舌で掬い舐め取るとそのまま胸先を互いの唾液で濡らし弄んでゆく...。それに併せ此方の追加の行動は自らズボンのチャックを下げ限界値まで大きく反り返ったペニスを外気に晒し彼女に気づかせる事...。)   (2018/4/30 21:35:29)

壬生 一葉♂k(「だめ」を「らめ」と呂律の回らぬ喘ぎをする女性は実に自分好みである...。それが元来強気な性格をしている女性であれば尚更の事であり...彼女はまさにそれに当て嵌まる訳で...。そんな喘ぎ声が父親との連携を少し狂わせる要因の1つになったのかもしれない...。寸止めするつもりが彼女のイク寸前にまで昂った身体にほんの少し刺激を弱めるタイミングがずれてしまっただけで、それが最後の引き金となり達してしまっている彼女...。そのイキ方は此方を大いに愉しませるものであり水飛沫を派手に撒き散らし此方の衣類を濡らそうがそんな事は全く問題はないのであって...。)随分とまた派手にイカれましたね...。こんなにも撒き散らせてしまわれて...私の服も床も座席もビッショリですよ...まったくこんな場所でまた大胆な事をされるヒトですね...。(その言葉も彼女の背後から愉しげに語る父親である男の言葉も彼女の耳には届いているのであろうか...。瞳はどこに視線を向けているのか分からぬよう空を彷徨い、小さな口元はだらしなく半開き...そこから滴る涎が小さな胸に垂れているのすら気づいてないのかもしれない...。)   (2018/4/30 21:34:17)

おしらせ壬生 一葉♂kさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/4/30 21:33:57)

おしらせ葛葉♂kさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/4/30 21:33:37)

葛葉♂k(結果的に今の段階で此方の求める言葉を発することなく達してしまった少女...。だからと言って少しばかり求める言葉を聞く機会が先送りになっただけの事...。彼女にとっては大きな事なのかもしれないが此方にしてみれば大した事のない話でもあり...。しかもこれ程までに見事なまでの絶頂をキメてみせる少女に会うのも久しぶりであり愉しみは増すばかりであって...。そしてその愉しみを更に積み重ねるかのように両手を拘束されだらりと脱力している身体に対しヒクつく尻穴へ再び舌先を伸ばしチロチロと舐め上げながら、右手の2本指は宣言した通りだと言わんばかりに達したばかりの膣内へとゆっくりとした抜き差しを何度かした後ですぐに動きは変化し...指先を折り曲げ膣内に溜まる愛液は止め処なく溢れ止む事は無いのを分かりつつも全て一度掻き出すかのよう抜き差しさせてゆく...。追加の行為として時折左手の掌で白く形の良いお尻の膨らみをまだ軽めではあるが叩いたりしながら...。)   (2018/4/30 21:32:49)

葛葉♂kんっ?...んあっ?!(彼女の達してしまいそうな声がまた聞こえ寸止めすべく動きを緩めるつもりであったが、ほんの一瞬だけ長男との歯車が狂ったのか...それを見計らった訳では無く...恐らく本当に我慢の限界に達していたのだろう...。そのほんの僅かなズレから生じる刺激が彼女を4度目の絶頂に導いたようで今まで以上に淫らな雌の鳴き声をあげながら小さな身体を何度も大きく跳ね上げつつ待ち焦がれた絶頂を勝手に手に入れている...しかもそれだけに留まらず、此方の予想を遥かに上回る大量の水飛沫をあげながら達している始末であって...。それは見ている者全てがこう思うであろう...。「卑猥極まりない女子高生...淫乱雌に墜ちる素質を持って生まれた少女」だと...。)おやおや...油断も隙もあったものでは無いですね...。嫌なんておっしゃってた割に勝手に達してしまうだなんて...。しかも潮吹き絶頂とは...お嬢さんの性に対する貪欲さには敬服致しますよ...。そしてそんなお嬢さんに此方も敬意を払う意味で思う存分イカせて差し上げますからね?   (2018/4/30 21:31:47)

葛葉♂kなるほど...。彼氏さんは優しくお嬢さんの事を想い...お嬢さんの事だけを愛してくださってるのですね...。しかし...残念な事にそれだけではお嬢さんの身体は満たされてなかったご様子ですが?...。現にお嬢さんのいう卑怯な真似をする見ず知らずの嫌悪感しか抱いて無いであろう私達に身体を弄ばれ今宵何度達してしまわれたのかな?...1度...?いえ...2度でしたでしょうか...。潮吹き絶頂も含めたら3度でしたかな...そして今まさに4度目の絶頂をふしだらなお嬢さんの身体は欲してらっしゃるのでしょう?(時折尻穴から舌を離し途切れ途切れであるものの長々とまた彼女に言葉を背後から浴びせると舌を軽く尻穴へと差し入れるように少しだけ強く押し込み、焦らしの行為を続けるべく膣内へと挿入した2本指の先はザラついた上壁に添えられたままでいて...。そして彼女からの懇願の言葉を今や遅しと待っていれば不意に予想してなかった事が起こって...。)   (2018/4/30 21:30:55)

葛葉♂k【こんばんは。此方こそタイミングが合った際はまた話しましょう】   (2018/4/30 21:30:09)

おしらせ葛葉♂kさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/4/30 21:29:36)

おしらせしん♂K 29 会社員さん(iPhone 116.0.***.88)が退室しました。  (2018/4/29 10:51:54)

おしらせ神崎天音♀UKJK2年さん(60.144.***.95)が退室しました。  (2018/4/29 10:51:09)

神崎天音♀UKJK2年【ごめんなさい。しんさん、ここは専用のお部屋だと思います。お部屋の説明をお読みになって入室された方がいいと思いますよ。失礼します】   (2018/4/29 10:50:51)

神崎天音♀UKJK2年【今回は痴漢さん達の思惑と違った形になってしまっているかもしれませんが…。では続きお待ちしています】   (2018/4/29 10:49:26)

おしらせしん♂K 29 会社員さん(iPhone 116.0.***.88)が入室しました♪  (2018/4/29 10:49:14)

神崎天音♀UKJK2年はぁ、はぁ、はぁ…ァぅ…ん、ん……ぅ、も…だ…め…助け…て…。はぁ、はぁ…こんな…の…狂っちゃう……(気が変になりそうな程の絶頂に激しく暴れていた身体から一気に力が抜け、ぐったりと拘束具にぶら下がる小さな身体。淫らな声を漏らした口からは何度も涎が零れ落ち、まだ成長途中の胸元に幾つもの跡を付けていた。俯く表情は快楽に蕩け、虚ろな視線の先には、飛び散った水飛沫で汚してしまった痴漢の衣服や捲くれ上がったスカート…。そして…まだこの痴漢行為が終わらない事を、嫌でも予感させられてしまいそうになる、膨れ上がった痴漢のズボンが映ってしまう。)   (2018/4/29 10:49:09)

神崎天音♀UKJK2年(それは今までとは明らかに違う淫ら過ぎる声…。自分でも分かってる…ここが電車の中で、自分が大勢の視線に晒されているという事。でも、分かっていても止められない程、頭の中が真っ白になっていた。そして…もう1つ止められなかった事…それは…。)あっ、ああッ!? でひゃ…ァ、あ゛!? な、何か出ちゃうぅっっ…っ、ゃあッ…っ! いやぁああぁっっ…っっ…み、見ないでぇ…っ……(絶頂と同時に痴漢の指を弾くように跳ね上がる華奢な腰、激しく仰け反る裸同然の身体。そして…同時に飛び散る水飛沫…。何回も続けられた寸止めで尿道を満たしていた体液が2度、3度と腰が跳ね上がる度に飛び散り、跨いでいた痴漢の衣服や床を汚してしまう…。その量は3度目の絶頂の時とは比べ物にならない程の量…そして、その快感も……。そんな快感に再び快楽の上限を上書きされてしまう。)   (2018/4/29 10:48:51)

神崎天音♀UKJK2年(淫核を弄ぶ指先から逃げようと腰を引けば、お尻の穴へと舌先が強く当たり、その間では、膣口が強弱をつけ抜き差しされる指を締め付け、その指に絡み付くように愛蜜が零れる…。前後に逃げ場を失った細い腰がヒクヒクと痙攣し続け、再び一気に近づく絶頂に手足の指先がぎゅっと握られていく。)そ…っれ…ぇ、らめぇ…っ…、あ…ァあ…っっ、ンッあぁ…っ…ぃ、ィ…ッひゃ…ぁうっ! んっあぁあっっ…ぃッ、くぅ…ぅっっ!(これまで同様、痴漢の求める言葉を言わなければ繰り返される絶頂寸前までの責め。でも、何かがこれまでとは違っていた…。絶頂の寸前にまで達しても止まらないお尻の穴へと這い続ける舌先、僅かに強まった淫核と胸の先への責め…。そして何より…今までまるで申し合わせたように息の合っていた2人の責めの僅かにズレ…。それだけでも、異常な程に昂った身体には十分過ぎる刺激で、これまで何度も寸前で止められていた絶頂への階段を、未熟な身体は一気に昇りきってしまう。)ンッあぁああっっ! イッ…ひゃ…ああッ!? ィくっ…もうだめっ、いちゃううぅっっ…!   (2018/4/29 10:48:36)

神崎天音♀UKJK2年(そう…目の前の痴漢の言う『拒む理由』はそれだけの事…。そして、ここまで決して目を合わせないようにしていた、自分が跨ってしまっている目の前の痴漢へと視線を向ければ、相手も此方の表情を窺っている様子で初めてまともに視線が合う…。普段なら睨み付けるべき相手…。でも今は、そんな強気など残ってはいなかった。『止めてほしい』『助けて欲しい』そんな言葉が無意味な事は十分思い知らされていながらも、弱々しく縋るような視線を向けるだけしか出来ない此方の表情を、痴漢はどんな風に見ているのだろうか…。痴漢と目を合わせようとした心の何処かにまだ残っている((きっと助けてくれる))そんな思い…でも、そんな思いなどまるで関係ないかのように、視線が合いながらも胸の先を口に含み、音を立てて吸い上げる痴漢…。)ふぁああっっ!? そ、そんなしちゃァ、ゃ…っ、あっ! だ…めぇ…ダメっ、だめぇえぇっっ…! んっんンンッ…っっ!!(そして同時に淫核への強い刺激と、指先で弄ばれる胸の先へも強い刺激が走れば、一瞬で表情は淫らなものに変わり、視線を逸らしてしまう。)   (2018/4/29 10:48:12)

神崎天音♀UKJK2年(決してそれだけでは快感などと感じてはいないかもしれない刺激…。それでも、何度も絶頂を刻まれ経験のない程敏感にされ、そして嫌という程焦らされ快楽に貪欲にされた身体には、そんな嫌なだけのはずのお尻への刺激にも仰け反り痙攣し、そんな場所で感じてはダメと思えば思う程、背徳感を感じ身体が淫らな熱を帯びていく。そして、そんな状態を見られながら、今まで聞こえてはこなかった傍観者達の声までが聞こえ始めれば、一度は絶頂を望む言葉を口にしてしまったものの、再び絶頂へと抵抗をみせはじめて…)い、言わないぃ…っっ、そんな、ぁアッ…ダメ、ゃ…いやっ、ぁンッ、ん…んっぁあっっ…そんな事っ…絶対言えないぃ…っっ!(それは一見、彼を庇い続けるように見えるものの、実際はこれ以上快楽を求める言葉を口にし、精神も身体も弄ばれ、そして…快楽を身体に刻まれ続ければ、本当に自分が狂わされ今までの自分には二度と戻れなくなってしまうと怯え、本能的にそうやって自分を保とうとしているだけだった…。)   (2018/4/29 10:47:55)

神崎天音♀UKJK2年そ、そんなァ、あっ…っ…悦んでないぃ…っっ! 違うっ、違うぅ…っっ!(自分がM気質などと一度も思った事は無かった。自分を知る周りの人達でさえそんな風に捉えていた人は居るのだろうか…。でも実際に今の自分は、両手を拘束され、言葉で責められ羞恥や背徳感を煽られながら2人の痴漢に好き勝手に身体を弄ばれ、周囲の大勢の視線に晒され心も身体も昂らせ、今まで経験のなかった絶頂を迎えてしまったばかりか、そんな屈辱的な快感をいつの間にか求めてしまった自分が居る。)はぁ…はぁぅ…っ、か、彼はそんなんじゃ…な…んッあっっ、違うぅ…私の事考え…てっ、あっ、ぁあっっ…ダメ…ッ、はぁ、はぁっ…こ、こんなっ…痴漢みたいな卑怯な…のと…一緒にっしな、い…ぃゃ、いや、いやッ…っっ! そこ舐めちゃだめぇっっ!(それでも彼の事を言われれば何度も首を振り、痴漢の言葉を否定しようとするものの、そんな言葉も背後の痴漢の舌先がお尻の穴を這う刺激に呆気なく喘ぎ声へと変換されてしまう。)   (2018/4/29 10:47:36)

神崎天音♀UKJK2年【こんにちは。先日はお話のお相手有難うございました。続き投下させて頂きます】   (2018/4/29 10:47:21)

おしらせ神崎天音♀UKJK2年さん(60.144.***.95)が入室しました♪  (2018/4/29 10:47:06)

おしらせ壬生 奏多♂k23歳さん(153.156.***.112)が退室しました。  (2018/4/19 21:08:16)

壬生 奏多♂k23歳【文量が定まらず削除したりなんやらしてたのでやっぱり文が乱れてるなぁw ではでは続きをまた愉しみにしておりまーす】   (2018/4/19 21:05:27)

壬生 奏多♂k23歳(まさか同じ電車に乗り合わせるなんてねーー。緋那多が行ってみたらーなんて言うって事は結構愉しませてくれる女子♪って事だよなぁーーー。膣内と淫核へ玩具を装着させられ今しがた何度目かの絶頂なのか分からないが達したばかりのメイドの歩の進み具合は遅々としておりなかなか4号車へたどり着く事が出来ずにいる...。だからと言って此処は痴漢電車であり可愛いメイドちゃんを一人残していくなんて事は俺にはできなーーい!とばかりに彼女の手を引きながらゆっくりとした足取りで車両を移動してゆく...。)おぃおぃ...まさかまたイキそうになっちゃってるぅーー?いいよ。イッちゃいなよ♪(歩を止めるメイドに向けて周囲にも聞こえる大きさで言葉を投げ掛け、身体を...特に豊満という言葉がぴったりといえる大きな胸を揺らしながらまた絶頂を迎えている彼女を見つめているのは4号車の隣の車両内...。4号車では度重なる寸止め地獄に身悶えている痴漢狩りの女性がまだ女子高生だとも知らずに...。)   (2018/4/19 21:04:39)

おしらせ壬生 奏多♂k23歳さん(153.156.***.112)が入室しました♪  (2018/4/19 21:04:32)

おしらせ壬生 一葉♂kさん(153.156.***.112)が退室しました。  (2018/4/19 21:04:06)

壬生 一葉♂k(しかし今は彼女に絶頂を求める言葉を引き出す事が最優先だとも認識しており、また父親が徹底的に彼女を堕とそうと考えているのも認識している...。早く次のステップへと移行したい...しかしそれには彼女を更に淫らに堕とす必要がある...その葛藤からか彼女に与える刺激はより強いものとなってしまっているのか言葉を投げ掛けた後の口に彼女の胸先を頬張るとわざと大きな水音を立たせながら強く吸い上げたり、右手の中指を淫核へ強めに食い込ませた上で小刻みに震わす振動も強めたり、左手の2本指で弄ぶ胸先をきつく引っ張りあげては擦り回したりと繰り返してゆく。もっとも彼女から此方が求める言葉が聞けない以上、寸止め地獄は彼女に与え続けなければならぬのであるが...。)いつまで我慢されるのかな?貴女が素直に言ってしまいさえすればそれで良いのですよ?(催促の言葉をまた投げ掛ける...。それは先程思っていた「彼女が言いたくないのであれば言わなくとも良い...我慢しあってる訳ではない」という考えが少しずつ変化してきている事でもある。今は早く絶頂を欲する言葉を言わせ反り返るコレを彼女に試したいという気持ちのほうが強くなってきてしまっている。)   (2018/4/19 21:04:00)

壬生 一葉♂k何をそれ程までに拒む理由があるのでしょうか...。貴女の背後にいる男性が言うように身体は求めてらっしゃるのでしょう?すぐそこまでやってきている大きな絶頂の波をね...。(舌先を離し上目遣いに彼女を見上げそんな言葉を投げ掛けながら絶頂寸前...陥落寸前にまで追い込まれている彼女の表情を見つめる...。やはりこの女性には素質があり此方の身体と心を満たしてくれるように感じられる...。この神崎天音という女性を自室に呼び...仕事をしながら彼女のイキ狂う嬌声を聞く...。そして昨晩メイドである雪菜とシタような事も試してみたい...想像しただけでも身体の熱が急上昇してしまいそうですね...そんな事を考えながらも実際身体は熱く火照っておりその証拠にズボンは大きくせり上がりペニスがいきり立ってしまっているのが視線を向ければ明らかであって...。正直父親よりも当然まだ若い此方からしてみればこのズボンを持ち上げているペニスを今すぐにでも挿入してしまいたい...この天音という名の女性の小さな口に大きく反り返ったペニスを頬張らせたい...そんな衝動に駆られてしまうのは仕方のない事といえる...。)   (2018/4/19 21:00:51)

おしらせ壬生 一葉♂kさん(153.156.***.112)が入室しました♪  (2018/4/19 21:00:37)

おしらせ葛葉♂kさん(153.156.***.112)が退室しました。  (2018/4/19 21:00:08)

葛葉♂kしかし心配せずとも大丈夫ですよ...お嬢さんはそういう事で悦びを得る事の出来る身体を持ってらっしゃるのですから...先程も言いましたように何も考えずにお嬢さんの身体が何を欲しているのか正直に言ってしまってごらん...。(彼女の年齢と今まで経験した異性との関係を考えればここまで身体と精神を弄ばれた事などは無いのであろう。年上の男性相手に痴漢狩りをし金銭を平気で要求していた位であるから普段の生活ではどちらかといえばチヤホヤされてきたのかもしれない。緋那多とのやり取りをみても負けん気の強い少女だともいえる。そんな少女が絶望のどん底まで追い込まれ手練れの男二人に身体を弄ばれ絶頂を求める言葉を吐きながら達してゆく姿を想像すれば此方の身体は熱さを増すばかり...。そしてこの少女を徹底的に躾けたいという欲望も当然のことながら生まれてくる訳で...。そんな事を考えながらも陥落の言葉の一つをまた発するまでは徹底的に焦らしの行為は続けるつもりでありGスポットを掻き毟るように擦りあげては膣の浅い箇所まで抜き取り緩やかな動きへと変え、激しく抜き差しをさせれば動きを止め...2本指を1本減らしてみたりと繰り返してゆく...。)   (2018/4/19 20:59:58)

葛葉♂k(そんな言葉を制止する事も出来るが今は敢えてそれはせずに少女の反応を見定めながら達する寸前に舌先だけはわざと動かし尻穴を刺激し続けながらも膣内へと深々と突き刺し抜き差しを繰り返す指だけは動きを止めて焦らし続けてゆく...。どうなるかは分からないが達する際に尻穴だけを弄ばれている状態で絶頂を迎えてしまえば少女にとってみれば恥ずかしい尻穴だけで達してしまったという既成事実が出来るという事も、それほど期待してはいないものの少なからず考えてもいて...。)許して?...ダメ?まだそんな言葉を言えば止めてもらえると...解放してもらえると思ってらっしゃうのでしょうか。今まで得た事の無い快楽に戸惑ってらっしゃるのも...これだけ焦らされた後にやってくる絶頂がどれくらいの快楽をもたらすのか...このままイキ狂わされたらお嬢さんの身がどうなってしまうのか...怖がるお気持ちも理解は出来ますし、大好きな彼氏さんではなく見知らぬ男達にしかも電車の中で大勢の乗客に見られながら絶頂を求め...そして大きな快楽を得る事が...得たいと思っている身体が恥ずかしく思えるのも仕方のない事ですね...。   (2018/4/19 20:57:04)

葛葉♂k私達に辱めの言葉を浴びせられる事にも悦びを感じてしまわれるとは...お嬢さんはかなりのM気質をお持ちのようでらっしゃいますね...。彼氏さんはあまり言葉責め等はして下さらなかったのかな?もっともまだ不慣れで幼い男子学生では自分が射精する事だけ考えてしまってるのかもしれませんしね...。これ程までにイキやすくお嬢さんは淫らな身体をしてらっしゃるのに一度も達した事が無いという事であれば...敢えて言わずとも今までお嬢さんが経験したセックスのレベルは分かりますがね...。絶頂間際の寸止めを幾度となく繰り返され身悶えていながらも一葉の要求する言葉を未だ発しないで耐え忍んでいる少女...自ら腰を動かしてしまっているのを見ると羞恥の言葉を言わずに勝手に達してしまおうとしているのか...そんな少女に向けて背後から言葉を浴びせ、それが終われば再び伸ばした舌先が少女の尻穴を的確に刺激してゆく...。周囲からは窓に映る少女に向け高校生である緋那多が下車したから遠慮なく言えるのか「高校生の彼氏じゃ満足できないだろー?」「彼氏とのエッチより気持ちいいんでしょ?ほらほら言っちゃいなよー」等と好き勝手な言葉が飛び交っている...。)   (2018/4/19 20:56:02)

葛葉♂k【こんばんは。ご無沙汰しております。復活してくださって大変嬉しく思っております。時間が空いてしまい流れが少し掴み切れてない故、此方ロルも少し乱れてますがご容赦ください。】   (2018/4/19 20:54:17)

おしらせ葛葉♂kさん(153.156.***.112)が入室しました♪  (2018/4/19 20:53:09)

おしらせ神崎天音♀UKJK2年さん(60.144.***.95)が退室しました。  (2018/4/18 21:52:52)

神崎天音♀UKJK2年【久々だったのでちゃんと繋がっているか少し不安ですが…。もし気が向きましたら読んで頂けると嬉しいです】   (2018/4/18 21:52:38)

神崎天音♀UKJK2年(決して上から物を言ったつもりなど無かった。ただ、今まで大人に対しても、同年代の異性に対しても、武器として甘える事はあっても媚びるような事は無かったし、その必要も無かった。そんな此方が言える筈のない『おねだり』の要求に俯き小さく首を振れば、当然のように繰り返される、絶頂寸前まで追い込まれ止められる耐え難い責め。)んッああぁっっ! やだぁ、もっ無理ぃっっ! あっ…あぁっっ、ィッ…っく…ぅ、…あ…あぁ…ぅうっっ、変に…もぉ変になっちゃうぅ……。はぁ…はぁ…も…許しっ…っんアッ!? だめっ、だめぇえっっ!(息も苦しくなる程の寸止めの地獄に許しを求める、そんな言葉の最中にも容赦なく再開される責め…。痴漢の『おねだり』の要求を拒否したものの、身体はそんな意思を裏切り、止められた膣内の指を締め付けるだけで無く、無意識のうちに腰を前後に振り、絶頂に足りないもう少しの刺激を求めてしまう。)   (2018/4/18 21:52:20)

神崎天音♀UKJK2年(背後の痴漢の指は決して膣内から抜ける事は無く、止め処なく溢れる愛蜜を掻き出し、下腹部の裏側、敏感な場所を擦られれば、分泌された液体が尿道を満たし、何もかも分からなくなるような快感が頭の中を埋め尽くしていく。そして…今まで1度も性感帯などと認識した事の無い、排泄の為の場所としか認識の無かったお尻の穴へと痴漢の舌先が這えば、ゾクゾクと背筋を走る未経験の感覚に切羽詰った声が漏れる…。痴漢達に快感を刻み付けられ続け昂る身体には十分過ぎる刺激に、焦らされ続けた4度目の絶頂を迎えるはずだった…。そう、後ほんの少し刺激が続いていれば…。)やっ…ぁ、ぁ…はぁ、はぁ…だ…めぇ…止めちゃ…はぁ…はぁ、な、なんでっ……?(痴漢の屈辱的な責めに屈し、快楽を求め、絶頂へと達するはずだった身体は、再びその寸前で責めを止められヒクヒクと惨めに痙攣しながら足りなかった刺激を求めるように膣内に埋められ続ける痴漢の指を締め付けてしまう。そして、呆然とする中聞こえてきたのは、もっと屈辱的で到底口になど出来る筈の無い『おねだり』の要求だった。)   (2018/4/18 21:51:59)

神崎天音♀UKJK2年(ずっと意識的に目を逸らしていた車窓。両手を拘束された惨めな自分の姿を見れなかったのも当然ながら、それ以上に目を逸らしたかったのが傍観者達の視線や行動…。そんな此方の視線も痴漢の言葉によって思わず窓へと向けてしい、そこに映る光景に一層鼓動が高鳴り昂ってしまう身体。((…こんな人達に見られてるのに…好き勝手されて録画までされるなんて…嫌なのに…何で? 身体が熱くてドキドキする…私の身体が変になっちゃってる…ダメなのに…嫌なのに溢れて…))痴漢の言葉が暗示のように頭に響き、その通りの反応を示してしまう身体。2人の痴漢に自分の心も身体も支配されていく屈辱感を感じながらも、近づいていく望んでしまった絶頂…。)ぁあっっ、ィ…っくぅ…っ、だめっ、見ちゃ…、ぁ…アッ!? ひっ…っっ!? そ、そんなトコっ、やッ! だめっ、舐めひゃ…っ!? 汚っ…っっ、ぁあっっ! らめぇ…イクっ、イッちゃうぅっっ!(指先と舌先で転がされる両乳首…。そんな指先や舌先を押し返すように硬く尖る胸の先を、今度は吸い上げられ摘まれる…。刺激に身体を仰け反れば当然指へと押し付けてしまう淫核を外気に晒されたまま弾き擦られていく…。)   (2018/4/18 21:51:34)

神崎天音♀UKJK2年(とうとう口にしてしまった『快楽』を自ら求める言葉…。『お仕置き』と称して始められた想像もしていなかった痴漢行為の最中、謝罪や『イク』という絶頂を認める言葉等、何度か痴漢達の要求する言葉を責めに屈し口にしてしまってはいたものの、それはあくまで痴漢行為を拒絶した結果の言葉。でも今度は違う…。それでも、決して頭の中から羞恥や背徳感、彼に対する罪悪感が消えた訳ではなかった。そんな此方の心の中を見透かしたかのような背後からの痴漢の言葉。)そ、そんな事っ、んッ…っ…はぁ、はぁ…そンな事…なぃ…っっ、やっ、見ないでぇ…や、やだっ…音っやあッ…っ! ぁ、ぁあっっ…言わない…で、そんな風にっ、ぁあっ…そんな風に言われたら…っ、よ、余計変にっ…変になっちゃうぅっっ…んっ! あっ! んぁあぁあっっ…っっ!(絶頂を求めてしまった事で崩れ始めた理性に追い討ちをかけるように囁く背後の痴漢。その声に改めて意識してしまう背後の傍観者達の視線や声…。そして膣内から溢れる愛蜜が奏でる淫らな水音…。)   (2018/4/18 21:47:50)

神崎天音♀UKJK2年お久しぶりです。ずっと書けなくてもうお部屋は無くなってしまったものかと諦めていましたが残っていたので…こっそり続きを落としちゃいます…。】   (2018/4/18 21:47:15)

おしらせ神崎天音♀UKJK2年さん(60.144.***.95)が入室しました♪  (2018/4/18 21:46:55)

おしらせ壬生 奏多♂k23歳さん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/2/10 16:36:03)

壬生 奏多♂k23歳【という訳で一番優しい次男の登場も近いかなw では続きをまた愉しみにしてますねー】   (2018/2/10 16:35:51)

壬生 奏多♂k23歳 またイッちゃいそ?いいよ...イケよ...(耳元でそう言葉をかけると耳へ甘いキス...。それが引き金となったのか彼女は大きく身体を震わせ声にならぬ声を出して本日何度目かも分からぬ絶頂を迎えている...。そんな時にスマホにラインにメッセージの届く音...。送り主は弟の緋那多...。どうせ早く帰って雪菜の身体を使わせろ!という内容なのだろうと確認すると此方の全くの見当違い...。親父から聞いていた今夜開かれる宴の会場が今自分の乗っている電車の4号車でまさに繰り広げられているというではないか。どうやら緋那多が電車に乗る際に駅のホームで車内にいる此方の姿に気づいていたようで自分はもう降りるから兄貴もアソビに行ってみたらー?という内容である...。そうと分かればすぐにでも行動を移すのが壬生家の男子!なのである。達したばかりの屋敷に仕えるメイドの手を引きながら目指すのは4号車!!)   (2018/2/10 16:34:02)

壬生 奏多♂k23歳 今日のデート愉しかったねー。って屋敷にまでがデートかっ!(電車に揺られ横に立つ女性に顔を向け爽やかな笑顔で愉しげに言葉をかけている...。声を掛けられた女性は大して暑くもない車内で顔を真っ赤にしながら口許を手で抑え、時折身体を跳ねさせている...。朝屋敷を出る時から彼女の膣内には玩具が装着されており、玩具が抜き取られれば収まるのは此方のペニス...。そんな繰り返しを朝からこの時間になるまで行っているのである...。)   (2018/2/10 16:33:34)

おしらせ壬生 奏多♂k23歳さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/2/10 16:32:27)

おしらせ壬生 一葉♂kさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/2/10 16:32:00)

壬生 一葉♂kイキたくなかったのでは無かったのかな?それでもどうしてもイキたくて我慢出来ぬのであればお願いの仕方というものがね?そもそもイキたいと言われましても、どこかに行きたいと言っているとも考えられますし...。例えば電車から降りてホテルに行きたいとでも言っているかも...なんて思ったりしてしまいますよ?正確に相手に伝えたいのであれば...どこで...誰が...どこを...誰にイカせて欲しいのか...きちんと言ってごらんなさい...。ちゃんとお願い出来れば私達も考えて差し上げますよ...。(別にどうしても言いたくないのであれば言わなくとも構わない...。ただ現状が変わる訳でもなく焦らしという行為が延々と続くだけなのだから...。お互いがイカせたい...イキたいと思い我慢しあっている訳ではなく彼女だけが我慢しているだけの事...。此方はそう言った意味では余裕なのであって...。)   (2018/2/10 16:31:53)

壬生 一葉♂k (そんなメイドが今どこで何をされているのか一瞬頭を過ぎりつつも少女の背後にいる父親の動きと考えに併せるよう淫核と胸先へ強弱をつけた刺激を与え続けて...。)おやおや...お尻まで感じてしまってるご様子ですね...。貴女の成長っぷりには敬服致しますよ。(まさかこの場でいきなりアナル開発まではしてないだろうとは思いながらも何かされている事は彼女の声から理解はできる訳でありそんな言葉を愉しげな視線を向けながら浴びせると執拗にまた胸先へしゃぶりつき舐めまわしては少し強めに吸い上げたりと繰り返しつつ、止め処なく溢れる愛液によりヌラつきの治らぬ淫核を擦りあげてゆく...。ふと少女の背後から声と視線を感じると父親が「イカせて欲しい」と堪えきれずに発した少女の言葉に対し完全なるダメ出しをし、此方を見て首を横に振る様子に気づいて...。まだイカせないという合図だという事は容易に理解が出来てその上におねだりの仕方を此方から少女に告げるような口っぷり...。)   (2018/2/10 16:31:02)

壬生 一葉♂k (ダメと言っているのはもはや口だけの様子...。また成熟されてない少女の身体は初めての絶頂を皮切りに止められる事のない2人からの刺激...既に下車した同級生の2人に辱めの言葉に性に対しての貪欲さが増しているのであろう...ある意味まだ幼い性経験しかない彼女が本当の快楽を覚える身体へと開花し始めているようでもあって...。そしてその指南役を少女からしてみれば不本意ではあったものの勤めている自分が実に満足している事を感じている...。それは胸先を吸い上げ見つめるその表情は此方を昂ぶらせくれる...そして恥じらいもなくただ感じるがままに嬌声をあげるその声は余りにも心地が良すぎるからであって...。心地よいといえばメイドの雪菜の声もまた同様...。昨晩から寝ずに何故か雪菜と甘い雰囲気の中で身体を交えた事になった訳である...。此方は寝不足のまま今朝を迎え出勤し今に至る訳であるが雪菜も同じく朝から奏多に連れ出されている様であった...。昨晩奏多にも部屋に呼び出されたにも関わらず来なかった事へのお仕置きという名の屋外デートという事らしい...。)   (2018/2/10 16:30:34)

おしらせ壬生 一葉♂kさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/2/10 16:29:11)

おしらせ葛葉♂kさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/2/10 16:28:49)

葛葉♂k (その行為に陥落寸前の少女からとうとう漏れてしまったイカせて欲しいという懇願の声...。その声は当然少女を上に乗せている一葉にも聞こえている事であろう...。右手の2本指で焦らし行為を続けながら舌先を尻穴から一度退けると顔を少し横にずらし一葉の方に視線を向け何度か首を横に振ると再び尻穴へと舌を這わせてゆく...。)ん?今なんとおっしゃいましたかな?私には「イカせて」と聞こえましたが...。イカせてというのは私達にそう命令されてらっしゃるのでしょうか?目上の人にものを頼む時に貴女はそんな上から言われるのでしょうか...。「イカせて下さい...」の間違いなのでは?(徹底的に堕とす...そう決断をしている今はそんな彼女の言い方一つに対しても物申す所存な訳で...。それだけ伝えると後は具体的なお願いの仕方は一葉が教えるだろうと思い言葉をかけ終えればまた尻穴を丁寧に舐めあげ膣へ深々と挿入した2本指は離したくないとばかりに絡みつく肉襞を引っ張り上げるかのように指先を折り曲げ抜き差しを繰り返してゆく...。)   (2018/2/10 16:28:16)

葛葉♂k さぁ...何も恥ずかしがる事などありませんよ...貴女の身体が感じるがままに...理性などという無意味なものは取り除いてしまい思い切り乱れ狂ってしまえば良いのですよ。(長々とまるで諭すような言葉を投げ掛けながらも絶頂を簡単には迎えさせないという焦らしの行為は続き尻穴を見られている事すら快楽の一つにしているようにも見えるその貪欲な身体を此方もたっぷりと愉しむべくヒクつく尻穴をまた左手を器用に使い広げ熱い息を何度か吹き掛けると伸ばした舌先がソコに触れチロチロと舐めあげてゆく...。右手の2本指は尻穴を刺激するたびにそれに併せるように締まる膣内の中...絶頂を迎えさせるべくGスポットと呼ばれる箇所を少し強めに擦りあげては指の腹をただ添えるだけにするよう動かすの止めたり、激しく抜き差しを繰り返せば昇りつめそうになる切羽詰まった声や反応に気づいたよう挿入したままの状態で動かすのを止めてと少女の声と反応にしっかりと対応してみせている...。)   (2018/2/10 16:27:50)

葛葉♂k 見られてる事に対してはもう慣れたという事なのでしょうか?それとも見られていると普段よりも増して感度が高まってしまうという事に気付かれたのでしょうか...貴女の膣がこの卑猥極まりない水音を響かせ、それを見ず知らずの男達に聞かれる事すら直に身体をより昂ぶらせる術の一つになりますよ...。どうです?否定出来ぬのでは?今の貴女の身体は恥ずかしいと思いながらも彼氏さんとのセックスよりも感じてしまいそんな姿を見られている事...イキ声や喘ぎ声...水音を聞かれている事...見ず知らずの私達に与えられる刺激...その全てを快楽へと昇華させてらっしゃるように見えますがね...。今だってすぐにでも達してしまいたい...思い切りイキたい...そう思ってらっしゃるのでしょう?それをまた大勢の人に見られると思うと貴女の身体は昂ぶってしまってるのでは?認めるのですよ...。今は誰も知り合いも居なくなったのですから貴女のプライベートな生活を知る者など居ないのですよ。   (2018/2/10 16:26:40)

葛葉♂k【こんにちは。本日は少し時間が取れたのですぐに作成が出来ました。続きを投下しますね。少し今回は文量の調整がうまく出来ずに中途半端に長くなりました】   (2018/2/10 16:25:57)

おしらせ葛葉♂kさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/2/10 16:24:48)

おしらせ神崎天音♀UKJK2年さん(60.144.***.95)が退室しました。  (2018/2/10 02:18:21)

神崎天音♀UKJK2年【三男さんに…もう何も企まないで下さいとお伝えください…w。それでは続き楽しみにしています】   (2018/2/10 02:18:03)

神崎天音♀UKJK2年――― はぁ…はぁ…っ、ぁ…ぅ……。(そんな行為が何回続けられたのだろう…。表情は完全に蕩け、焦点の定まらない虚ろな瞳が涙で潤んでいる。湿った荒い吐息を絶え間なく漏らし、ぐったりと手枷にぶら下がる身体…。((逝きたい…も…う…耐えられない…逝かせ…て…))声にはならないものの、靄のかかった頭の中で何度も繰り返されるそんな言葉。そして、再び痴漢の手が蠢きだせば、壊れた操り人形のように身体をくねらせ、既に駅を出て走り出している電車の音でも掻き消せない程の水音と、惨めな喘ぎ声が車内へと響いて…。)ん…んっ、…っ! あぁっっ、んぁあっっ! ぁん、ぁあんっっ! すご…ひぃっっ、あっ、あッ! んっああぁあっっ! …っ、……!? やっ! 止めちゃ…っ…うぅ…はぁ、はぁっ……(逝きたい…。その一心で本能的に言わなかった『イク』という言葉…。でも、それさえも2人の痴漢には見透かされ、絶頂の寸前で再び止められればギリギリ繋ぎ止めていた理性も崩れ、途切れ途切れの小さな声で耐え続けてきた言葉が零れていく…。)…も、…私…だめ…。…き…たい…。…逝か…せて……。   (2018/2/10 02:17:35)

神崎天音♀UKJK2年(昂りの全く冷めていない状態のままの身体を、まるで意思が通じ合っているかのように2人同時、それも一気に達してしまいそうな程に責め立てられ激しく仰け反り捩る身体。痴漢に言われるまでも無く無意識に何度も訴える絶頂。でも…そんな訴え通りに絶頂へと達する事は無く、その寸前でピタリと止まる2人の痴漢行為。そして、未熟な身体へと思い知らされていく痴漢の言葉の意味と意図。)はぁ、はぁ…も…やめてぇ、…むりぃ、はぁ…はぁ…も、こんなのっ、む…りぃいィっっ! あっっ! ンんっあぁあっっ! だめ、だめぇ…っっ、あっ! ぁああっっ! イクぅ、イッちゃ…う…ぅ…ぅぅ…。…。…はぁ、はぁ…ぅ、こ…こんな、の…もういやあぁあっっ…(痴漢達の求める言葉…。それは絶対に言ってはいけない言葉。でも恐らくは、それを言わない限り決して終わる事のないこの責め…。)はぁっ、はぁ、はぁうぅっ! またぁあっっ、ぁああッ! もう変に…っ、変になっちゃうっっ…ッ!(此方の悲鳴など聞き入れられる筈も無く、休む間も無く痴漢行為が繰り返されれば、小柄な身体がまるで電流でも流されたように跳ね、仰け反り、悲鳴を上げていく…。)―――   (2018/2/10 02:17:01)

神崎天音♀UKJK2年((…えっ? なん…で…? 私…今、イッて…ない…))(絶頂に達しなかったとはいえ、その寸前まで押し上げられ朦朧とする意識の中、自分でも何が何だか分からなかった。何故逝かなかったのか…。それが自分で耐えきれたものなのか、それとも痴漢達によって止められたものなのか…それさえもハッキリしない。いずれにしろ『逝きたくない』『逝かされたくない』と思っていた自分の望んだ事であった筈…それなのに……。刺激が止んでも惨めにヒクつき続ける秘部や胸の先。まるで足りなかった刺激を求めるかのように…。そんな時に聞こえてきた背後からの痴漢の声。((逝かせない…ように…?))そして、そんな言葉の意味や意図を理解する間も無く再開される痴漢行為。)ぅ…ぅんぁ、ぁ、はぁ、はぁ…はぁぅ! …っっ! な、なんでぇ…っ、やめぇ、アッ! だめっ…っっ、そん…っ、なぁあっっ! あっ、あっ、イッちゃ…うっっ…だめっ、イッたら出ちゃ…ぁあっ、…あぁぁ…!? ぁ…ぅ…っ、…はぁ、はぁ……   (2018/2/10 02:16:38)

神崎天音♀UKJK2年(弄ばれ続ける乳首や淫核への刺激にも慣れる事は無く、華奢な身体を淫らに捩り続け、背後の痴漢には小さなお尻の双丘を開かれ、刺激にヒクつくお尻の穴まで覗かれ、息を吹きかけられ、同時に膣内を掻き混ぜられれば、羞恥と快感の渦の中一気に昂ってしまう身体。)あっ、ぁあんっっ…だめぇ、っ…そ、そんっ、なっっ…アッ! 激しくし…ひゃ、ああッっっ!? そ…っ! そこ…っ!? だめ、だめっ、お尻なん…っ…ひ…ひゃんっっ!? ま、待ってぇ、っっ!ンッ、あぁあっっ…イッ、…ちゃう…ぁあっっ! だめっ! …イッ…く…っ、…ぅ…? …ぅん…っ…?(前後の痴漢達がまるで申し合わせたように責めの激しさを増せば、意志等まるで関係なく絶頂へと昇らされていく身体。時間をかけられた分、今まで以上に頭の中には靄がかかり、無意識のうちに何度も口にしてしまう絶頂を認める言葉。まるで力を全て奪われるような快感…。そして、お腹の内側に熱い何かが込上げるような…そんな制御不能な感覚に惨めな絶頂を覚悟した瞬間…。)   (2018/2/10 02:16:19)


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