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[10つの蛇と刀と。]のR部屋だぜ。
知り合いのみでな。

【CP】
大倶利伽羅×燭台切光忠
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おしらせ加州清光./冴さん(Android 113.146.***.133)が退室しました。  (2017/10/11 20:27:17)

加州清光./冴ん、いいよ、イって。…その方が、多分楽にもなるよ(イってしまうのなら、早く上り詰めらせてしまおうか。そう思っては考えた末にモノの先端を口に含んで。いったい何故自分がこんな行動に出たのかも不思議でならなかったがやってしまったのだから仕方がない。そのまま尿道口付近をちろちろと舐めたあと、強く吸い上げ。正直言ってくそマズイけど苦では無かった。こんな彼の様子に少し欲情している少し欲情している自分には、些か嫌気も感じたが)   (2017/10/11 20:27:14)

加州清光./冴【分かった。レスは返しておくねー、行ってらっしゃい!】   (2017/10/11 20:23:24)

おしらせ薬研藤四郎./焼さん(Android 219.19.***.50)が退室しました。  (2017/10/11 20:23:06)

薬研藤四郎./焼【悪ぃ、出掛けるから一旦落ちる!】   (2017/10/11 20:23:04)

薬研藤四郎./焼うッ、ああ!…ぁ、や、イっちまうゥ…!(与えられ続ける快楽に溺れ、ポロポロと涙を流しながらも、もう噛んでいる余裕もなく喚く。じわりじわりと上り詰めていく感覚、強すぎた気持ちよさに首を振っては、足の指でシーツを握る。喘ぎ喘ぎ言葉を紡ぎ、その声は間違いなく悦んでいた)   (2017/10/11 20:21:35)

加州清光./冴っ大丈夫…、かな…?(相手の様子や声からして辛さ等は無いのだろうが、生理的な涙を流すところを見ると、いくら感情や痛覚などで泣いてないとは言えど心配になってしまう。気にかけすぎだろうか。そうは思うものの心配で仕方がない。彼の竿部分を強く、けれど痛くないよう優しく、片手で擦り、亀頭部分を先走りを伸ばすように優しく撫で)   (2017/10/11 20:13:50)

薬研藤四郎./焼ぁ、ッふ、ん……!(自分の性器に手が擦れ上下され、得られる快楽に嬌声を上げる。頭の中が一つの感情で満たされ、服を噛み締めながらも壊れたスピーカーのように音を漏らし続ける。強い快感に生理的な涙が零れ、シーツを強く握り締め、伝えられる言の葉も聞かずに。と言うより聞いている余裕がなかった。正常な思考回路を失った脳味噌はただ乱れていく)   (2017/10/11 20:06:28)

加州清光./冴ごめん。他の人がイくところとか、初めて見たから(あまり見ないでくれ、と言われれば直ぐ謝ってしまい。まぁ確かに恋人でもない相手に見られるのは嫌だよなぁ…、と。これはあくまで自分がやってしまったことへの責任。彼を楽にしてあげることだけを考えよう。そう決めては彼の其れをゆっくりと扱き始め。自分でそう言うのもあまりしたことがないが要領くらいは分かる。最初は一定に抜いていれば大丈夫そうかな、という思いで)後で洋服とかは全部洗っておくから(それだけ伝えて)   (2017/10/11 19:54:20)

薬研藤四郎./焼……あんま、見ないでくれや(問い掛けと見つめてくる視線に、かぁっと顔を紅潮させては腕で覆い隠す。胸だけで達した挙げ句に観察されて、恥ずかさにどうにかなりそうだ。達したとは言えど未だ軽く、熱は籠もったまま、息も整わずに荒ぐ。ズボンを下ろされ、露わになった下部。直接触れられる刺激に“あッ”と艶めかしい声を上げてしまい) ぅ、…わ、分かった…(ぼんやりする頭で承諾し、自身の服を噛む。他に噛むものがないのだ、致し方なくで)   (2017/10/11 19:49:53)

加州清光./冴ん、薬研…ちょっとイった??(身体を痙攣させているような相手を見てはそんな風に問い掛ける。こうやって間近で、しかも男が達するところを初めて見たのでつい、まじまじと見てしまう。流石にそんなに見てたら相手も恥ずかしいし失礼だろうか。そんな風に思っては一回見るのを止め。胸から手と口を離せば、そろそろちゃんとやってあげないと。そう思いズボンを下ろした方へ手を伸ばし。相手の性器を露にすればそ、と優しく握り)ん、良いけどっ!でもあんま噛んじゃだめだよ!噛むなら服とかにしてよね!(流石にそうやって彼の身体に傷がつくところは見たくないのかそんな風に言って)   (2017/10/11 19:42:04)

薬研藤四郎./焼【よーいせっと。ん、ゆっくりで構わないからな】   (2017/10/11 19:36:57)

おしらせ薬研藤四郎./焼さん(Android 219.19.***.50)が入室しました♪  (2017/10/11 19:36:40)

加州清光./冴【よし、返すぞ~】   (2017/10/11 19:35:30)

おしらせ加州清光./冴さん(Android 113.146.***.133)が入室しました♪  (2017/10/11 19:34:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、薬研藤四郎./焼さんが自動退室しました。  (2017/10/10 22:40:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加州清光./冴さんが自動退室しました。  (2017/10/10 22:24:43)

薬研藤四郎./焼【りょーかい、お疲れさん】   (2017/10/10 22:07:06)

加州清光./冴【ん、了解~。お疲れさま~】   (2017/10/10 22:04:33)

おしらせ鶴丸国永./隠さん(iPhone 60.116.***.168)が退室しました。  (2017/10/10 22:03:40)

鶴丸国永./隠【ただいま-……22時過ぎるとあいつ寝ちまうんだ、此処は落ちるぜ-】   (2017/10/10 22:03:38)

薬研藤四郎./焼ん、んんッ、……ぅ、!(胸を弄られているだけなのに異様に感じている身体、媚薬というものを実際に盛られたことはなかったが、此処まで気持ち良くなるものなのかと頭の隅で考える。きゅっと摘ままれた時に軽く達してしまい、身を痙攣させては先走りを垂れ流す。羞恥が少し強くなるも、頭が酷くぼんやりする。不意に掴まれた手、触れる感触にすら快楽が与えられたが、立て続けに言の葉を掛けられた) ぁ……わ、りぃ(口から離された手は、強く噛んだせいか歯形がくっきりと付いてしまっている。ムッとしたような声に謝れば、藤色を揺らした)   (2017/10/10 22:03:15)

加州清光./冴【ぁーぅ、長く書けないし無駄に時間かかってるぅ………】   (2017/10/10 21:57:37)

加州清光./冴んっ、ならよかった…かな(少しだけ安心したように笑えば舌で胸飾りを転がしたり甘噛みしたり。指では優しく摘まんだりとして。不慣れや羞恥なんてものがとうに吹き飛び、そういった感情を持つ辺り人の三大欲求は凄いものだなと改めて感じて。ちらりと相手の方を見上げては手を噛んでいるのが見えた。彼のその手に自分の手を伸ばせばそ、と掴み)手、…噛んじゃだめ………(優しく、そっと口から手を離させては 「痕が残っちゃうよ」 と。少しむ、とした顔をして)   (2017/10/10 21:56:49)

薬研藤四郎./焼【りょーかい、2人とも】   (2017/10/10 21:49:19)

薬研藤四郎./焼あ、ぁ…! ……これ、も、悪く、ねェ…!(気持ちよさそうに身を軽く捩り、享受し続ける弱い快感に一筋涙を零す。自然と口角は上がるも上擦った声を出すのは流石に仄恥ずかしく、自分の左手を噛んでは声を出さないように。ズボンのベルトへと掛ける手と、此方の様子を窺う顔に、此方はほんの少し頷いて応える。気にせずやってくれ、気持ち良くしてくれと。_彼の顔が目の前にやってき、何かと思えば胸に吸い付かれた。ビクッと先程より大きく震え、ガリッと手を噛み締める。軽く達しそうになるもまだ足りない、中途半端な熱に、愛おしくとも苦しい)   (2017/10/10 21:49:10)

加州清光./冴【りょーかぁい】   (2017/10/10 21:49:04)

鶴丸国永./隠【俺も湯浴み行ってくるぜ-】   (2017/10/10 21:48:48)

加州清光./冴【はーい】   (2017/10/10 21:48:16)

鶴丸国永./隠【行ってらっしゃい!!】   (2017/10/10 21:47:34)

おしらせ鶯丸 ./ 奪さん(New 3DS 121.107.***.252)が退室しました。  (2017/10/10 21:46:34)

鶯丸 ./ 奪【 ん、すまない.. 充電してくる。】   (2017/10/10 21:46:31)

鶴丸国永./隠【気にしたら負けだぜ】   (2017/10/10 21:46:02)

鶴丸国永./隠んっ……ふっ…あ…。(此方も気持ちよさそうに達しすれば。)   (2017/10/10 21:45:58)

加州清光./冴【そもそも関わりや接点が…()】   (2017/10/10 21:43:50)

鶯丸 ./ 奪…っん、ぅ ( こく、と静かに頷けば。そのまま再び達して )   (2017/10/10 21:42:46)

鶴丸国永./隠【確かに()】   (2017/10/10 21:41:44)

鶴丸国永./隠ほら、イくぞ。うぐもイっていいからな…っ…?(ちゅぅ、とまた深く口付けし。)   (2017/10/10 21:41:40)

加州清光./冴【確かにこの二人の組み合わせって凄いマイナーだね()】   (2017/10/10 21:39:59)

加州清光./冴もうちょっとやる方が良かった…?(兎に角初めてのこの行為に不安が多くて仕方がない。本当に大丈夫か。これでいいのか、等とそんな事ばかりが思考を渦巻く。それでもその思考を掻き分けては胸飾りを指の腹で優しく転がし。もう片方の手は相手のズボンを先に脱がしてしまおうと手にかけた。器用さには自信があるのでベルトを外して脱がせるのは結構簡単なことで。相手の反応を気にかけながら、少し強気な行動に出てみるべくもう片方の胸飾りに吸い付いて)   (2017/10/10 21:39:46)

鶯丸 ./ 奪【 かしゅやげ っていいづらいな 】   (2017/10/10 21:37:57)

鶯丸 ./ 奪.. っふぁあ .. ( 幸せそうにしながらも此方からだきしめて )   (2017/10/10 21:37:42)

薬研藤四郎./焼【かしゅやげとかドマイナーにも程があるよな()】   (2017/10/10 21:37:22)

鶴丸国永./隠んっ…、ほら、(ぎゅぅ、と此方から抱きついてやって。奥まで突く様にしては。)   (2017/10/10 21:37:09)

鶴丸国永./隠【かしゅやげににやにやがとまらn】   (2017/10/10 21:36:34)

鶯丸 ./ 奪【 あぁ、】   (2017/10/10 21:35:16)

鶴丸国永./隠【3!?】   (2017/10/10 21:35:07)

鶯丸 ./ 奪【 .. 俺の握力、一度3といわれた、】   (2017/10/10 21:34:02)

鶯丸 ./ 奪んっ、ぁ .. ( ぱ、と手を広げて。抱き付こうと .)   (2017/10/10 21:33:51)

薬研藤四郎./焼ん、ッく……は、旦那は、随分と焦らしてくるな…(つう、と身体を滑る手。弱い刺激に声未満の押し殺した声を出し、藤色を水彩画のように滲ませては彼を見つめる。優しく愛撫してくれる彼、恋仲関係はないが何となく心地良いし、触れられても嫌な感じは一切しない。本当の意味で可愛がられているような、そんな感じ。すっかり脱力して身を委ね、次はどんな刺激を与えてくれるのかと期待を膨らませる)   (2017/10/10 21:33:10)

鶴丸国永./隠【強いか?(】   (2017/10/10 21:32:25)

鶴丸国永./隠……わかった、許してやるよ。(腰を振り乍そう言えば。)   (2017/10/10 21:32:21)

鶯丸 ./ 奪【 。. 握力強いな (?) 】   (2017/10/10 21:29:46)

鶴丸国永./隠【ん、(おててぎゅぅ】   (2017/10/10 21:29:15)

鶯丸 ./ 奪.. っ、ごめ .. なさい .. ( 再び意味の違う涙をうかばせ )   (2017/10/10 21:28:35)

鶯丸 ./ 奪【 あぁ、お疲れ様 .. ( 手繋ぎ 】   (2017/10/10 21:28:00)

鶴丸国永./隠なぁ、ごめんなさい、だろ?(ばち、ばち、と何度も叩き。)   (2017/10/10 21:26:40)

鶴丸国永./隠【うぐ、課題終わったぜ-】   (2017/10/10 21:25:08)

鶯丸 ./ 奪.. っぅ .. ( 叩かれては少しいたそうにして )   (2017/10/10 21:23:53)

加州清光./冴まぁ、逆に無かったらそれはそれで、だけどね~…(小さく苦笑いを溢すも様子を見るに辛そうだ。自分の責任なのだから早くなんとかしなくては。そんな思いで首筋にやった手をする、と下へ滑らせて。相手は男な訳で、胸を触るのもどうかとは思うが彼の胸飾りに優しく触れ)うん。そのつもり。安心してよ(付き合ってもいないのにこんなことをするのは可笑しいとだ、とは自覚があるのだがそれでも今、これはこれでありなんじゃないかと思っている自分が変に思える。けどなるべくは、相手の意思や気持ち等、そこら辺を優先しようと決めて)   (2017/10/10 21:23:19)

鶴丸国永./隠我慢出来ない子にはお仕置きだぜ…?(ばちん、と尻をたたいて)   (2017/10/10 21:22:59)

鶴丸国永./隠【だ】   (2017/10/10 21:22:38)

鶯丸 ./ 奪【[ だ、いらない .. (!. 】   (2017/10/10 21:18:58)

鶯丸 ./ 奪んっ .. ぁ ... ( そういえば。と言うように少しだ慌てて )   (2017/10/10 21:18:46)

薬研藤四郎./焼そーしてくれると助かる。…はは、幾ら渡す側でも、感覚は人並みにあるもんでな(時折来る熱にびくりと身を震わせ、苦しさに喘ぎ喘ぎで言葉を紡ぐ。呼気すらも熱い、自覚しては羞恥はあれど収めてくれるなら其れでも良いかと思い直す。責任云々は、でっち上げにも似たものがあるが) …ん、お手柔らかに頼むぜ(承諾を込めてこくりと頷く。自分とて初めてだ、それをこんな理由で捧げて良いのかは甚だ疑問ではあるが、薬に侵された思考はどうでも良いと放棄してしまっている。首筋に触れた手、“んッ”と小さく声を上げては肩を震わせた)   (2017/10/10 21:18:22)

鶴丸国永./隠なぁ、うぐ。俺イっていいって言ったか?(少しいつもよりは声のトーンを低くして。)   (2017/10/10 21:17:51)

鶯丸 ./ 奪.. ひゃ、っあ .. ( 奥までいれられては . 今までの分もあり 直ぐに達してしまって .)   (2017/10/10 21:16:04)

鶴丸国永./隠っん…っ…。(ずちゅ、と奥まで入れて。)   (2017/10/10 21:15:17)

加州清光./冴【それは気にしたら負けだよ()】   (2017/10/10 21:15:10)

鶯丸 ./ 奪【 思った .. 心がいたむ () 】   (2017/10/10 21:15:03)

鶴丸国永./隠【ろるの長さの違いな()】   (2017/10/10 21:14:48)

鶯丸 ./ 奪.. っん、.. ( 少しだけ体を強ばらせ . 緊張した顔をみせるも、簡単に頷いて )   (2017/10/10 21:13:51)

加州清光./冴これからはやらないって。ただ普段渡す側の薬研に盛ったらどうなるのか思っただけでさ~…(こっちの部屋に来るのは初めてだ、なんて思いながら見回す。興味本意とは言えど流石に普通にやってはいけないことをした罪悪感はあるし、責任くらいはやはり、ちゃんと取らなければならないだろう。ベッドに寝転んだ彼に近付いては少し見詰めたものの直ぐ目を逸らし)俺、さ。可愛がられたこと?とかあんまり無いから上手くできないかも、だけど…。優しくはする、から…(先に、上手くいくかは分からないことを伝えては不慣れながらに彼の白い首筋に触れて)   (2017/10/10 21:13:06)

鶴丸国永./隠平気そうだな……入れるぜ?(モノを取り出し,あてがって。)   (2017/10/10 21:12:55)

薬研藤四郎./焼……はぁ。ったく、…男にそうポンポンと、媚薬盛るもんじゃねぇよ?(グイグイ引っ張りながら歩き、部屋までやっとこさ辿り着く。先程から身体が熱くなりっぱなしで苦しい、けれど其れを隠してみせて。ベッドに寝転がり、仰向けになり、シャツのボタンを全て取ってしまえば素肌を晒して。“どう可愛がってくれんだ?”はふはふと息を乱しながら、そう問うように)   (2017/10/10 21:09:07)

鶯丸 ./ 奪.. ん、( 拭われては今涙にきづいたかのようにしながら、へら、と笑みを浮かべて見せて。)   (2017/10/10 21:08:59)

鶴丸国永./隠ん…泣くなよ…。(頬に伝う滴を指で拭ってやれば。)   (2017/10/10 21:07:41)

加州清光./冴【あはは、ごめんね()文章可笑しいかもだけど多目に見てね()】   (2017/10/10 21:07:26)

薬研藤四郎./焼【最初っからそう言ってくれんならやりやすいのに() 頼んだぜ、旦那(ぐっ())】   (2017/10/10 21:06:35)

鶯丸 ./ 奪ちがう.. やっ .. 、( 抑えられては目に浮かんでいた涙を頬から溢し )   (2017/10/10 21:04:33)


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