| [×消] |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/7/5 16:44:24) |
| おしらせ | > | 未定さん(Android 60.40.***.122)が入室しました♪ (2022/7/5 16:16:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿♀烏天狗さんが自動退室しました。 (2022/4/4 23:52:10) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.58)が入室しました♪ (2022/4/4 23:31:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿♀烏天狗さんが自動退室しました。 (2022/4/4 23:30:32) |
| 椿♀烏天狗 | > | ハハん？これは……これで…ある種新鮮というものですかね？（山奥にある廃寺の瓦の上、黒の着物に黒色の髪の女が一人、東洋のカステーラというものをつまみながら、さらにびーるという東洋の酒を飲む天狗は、味よりも、口の中のシュワシュヮとした感触を楽しみながら、このようなものが人間の世界にあるのだと思えば、少し関心と尊敬をしながらその味を味わっていき）しかし、びーるとやら？これは苦いですね。だから、甘いものが合うのですが…、しかし、以前食べた金平糖も甘味でしたが、あれとは違う甘み…うん、あの生臭坊主もこういうものをよくくれればいいのに～（人よりの妖怪の烏天狗、一人廃寺で宴会気分で飲んでいれば、飛んでくるのカラス。それが近くに飛んでいくれば、まるで話すように聞けば）は～あの坊主も中々やりますねぇ。妖怪使いが荒いですかね？ (2022/4/4 23:10:09) |
| 椿♀烏天狗 | > | 【こんばんはー】 (2022/4/4 22:51:47) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.58)が入室しました♪ (2022/4/4 22:51:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿♀烏天狗さんが自動退室しました。 (2020/4/16 22:23:19) |
| 椿♀烏天狗 | > | はぁ…こういうのって困るんですよねぇ…(片手にはお酒の入った瓢箪、もう片手には干し肉を手にしては、目の前にあるものを見つめては小さくため息をついては、目の前の扱いに困る様に見つめては、その先にあるのは一人の少女、山の下にある集落で見かけたことのある少女、しかし、その姿は前に見たときよりも痩せており、周りにはお供え物というような品が少し置かれており)まぁ、物陰で見てましたけど、里の方で流行ってる伝染病…それと止めてくれって願いで人柱をもってこられても、困るんですよねぇ…(幸い、少女はまだ息があるのか小さな寝息を立てては藁の上で眠っており)此処には神は当の昔にいなくなってますし、烏天狗に捧げものって…私は病気とかの力を持っていないんですよ？…といっても返してもなんか、後味悪いですよねぇ… (2020/4/16 22:02:22) |
| 椿♀烏天狗 | > | 【こんばんはー、お邪魔しますー】 (2020/4/16 21:51:01) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.35)が入室しました♪ (2020/4/16 21:47:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿♀烏天狗さんが自動退室しました。 (2020/4/8 22:52:03) |
| 椿♀烏天狗 | > | (妖怪が住まうという山、個人間では弱い人間たちも、群れを成せば、大妖怪だって倒してしまう。それゆえ、弱い妖怪たちは人の来ない山奥へと逃げるように移動をしていけば、次第にそれが妖怪の山と称されることになり)そうすれば、来る人は物好きぐらいなんですよね～(古びた寺、住む人がいれば、その建物は何年も持つという言葉があるが、それが人から妖怪に変わっただけ和尚が死んで数年、荒れた寺も一匹の妖怪が住んでは、綺麗とは言わなくても住むには申し分なく、ちょっとした改造で作った縁側、そこで一人お酒を飲んでいれば)此処に住んで、この山もだいぶ変わりましたよねぇ…人が増えればそれだけ私たちの居場所もなくなっていきますけど…ここはまだ大丈夫そうですし (2020/4/8 22:18:51) |
| 椿♀烏天狗 | > | 【久しぶりにやってきましたよー】 (2020/4/8 22:03:13) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.35)が入室しました♪ (2020/4/8 21:59:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一♂辻斬りさんが自動退室しました。 (2019/2/18 01:05:02) |
| 一♂辻斬り | > | 追いかけながらいきましょうか… あなたが来い（恋）といいましたし会い（愛）にいきまよ (2019/2/18 00:41:33) |
| 一♂辻斬り | > | はやくこの子にも血を吸わせてアゲナイト、お腹を空かせていますし （鎌を愛おしく撫でながら彼女の体を下から上まで品定めするような眼で見つめる）”あなたの血で感じさせてくださいぃ‼ ”（大振りに鎌を振り彼女が容易に躱すことなど考えにもいれず、ただただ己が欲求に身を任せるようにして。刀と鎌の刃同士が激しくぶつかりここからというところで彼女は飛び去ってしまった。人とは思っていなかったが空を飛んで遠のいていく彼女をみて先ほどの熱が少しずつ下がっていき寂しそうな表情で） 久しぶりに、感じれると思ったのですが －－… 残念です。 ですが、素敵な告白も受けまし今度、出会ったときは遠慮なく …タマラナイ （”切り刻んでもいいですよ”という言葉を自分勝手に解釈し、飛び去っていく彼女にひらひらと手を振りながら名残惜しそうに見つめて姿が見えなくなると、振り向かず後ろのほうへ言葉を投げかける） 今夜はあなた達で我慢しましょうか。 （自分を追っていた賞金稼ぎの野侍達に向かってそのまま突っ込んいく。数分後、帰り血で汚れた刃を拭いまた歩き出す）行くあいてもないですし、せっかくですからあなたを (2019/2/18 00:41:25) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.148)が退室しました。 (2019/2/18 00:27:48) |
| 椿♀烏天狗 | > | 【それでは失礼させていただきますね。再度、今夜のお相手ありがとうございました】 (2019/2/18 00:27:43) |
| 椿♀烏天狗 | > | 【お疲れ魔でしたー此方こそありがとうございましたー】 (2019/2/18 00:25:43) |
| 一♂辻斬り | > | 【かしこまりました。お疲れ様です。また宜しくお願い致します。】 (2019/2/18 00:25:10) |
| 椿♀烏天狗 | > | 【っと、明日がありますので、本日はこの辺りで…】 (2019/2/18 00:24:14) |
| 椿♀烏天狗 | > | ？(背中を生やした翼を動かしては宙へと舞い、人の姿をした烏天狗、その姿を見せれば、鎌の当たらない距離普通の人間ならば手の届かない距離へと上がっていけば)私まで追いつければれば、此方まで追いかけてみてくださいよ～、もし来れたらそうですね、私の体を切りつけてもいいですよ？(そう言ってはまるで此方というように男のやってきた方へと少しずつ飛んでいき男の様子を見るように動いていき飛び去っていき) (2019/2/18 00:23:55) |
| 椿♀烏天狗 | > | 冥途ですか…フフ…(一歩一歩と近づいて行けば、不意に聞こえてきた言葉、その言葉の後に続くように、手にしていた鎌が動いては地面を擦るように動いては、丸みを帯びた刃がこっちらへと迫ってくるのが解れば、腰につけている刀を鞘から取り出しては、縦に刀を伸ばしてはその刃先同士を合わせる様にして)はぁ…まぁ、変な人というのは解っていましたけど、まさか、これは狂人と行った方が良いですかね～(小さくため息をつけば、もし普通の人ならば狂人と解釈をした方が良いのだろう)さて…斬りたがりの人間さん…この先には貴方が着れるのはないですよ(斬りつけたいという欲望の相手を見ては、横へとずれるように動いては、ある程度、相手へと距離を絶てば背中から黒色の翼を生やしては)さてさて、鬼さんこちら、切り裂きたいのなら手のなる方へ～ (2019/2/18 00:23:53) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.148)が入室しました♪ (2019/2/18 00:21:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿♀烏天狗さんが自動退室しました。 (2019/2/18 00:21:37) |
| 一♂辻斬り | > | しながら、胸に手をあて服にぎゅっと皺をつくるように握る。久しぶりに出会えた獲物なのだ。誰が逃がすものか、他のものに渡すものかと溢れる欲望をまだじっと抑えるようにして） (2019/2/18 00:03:36) |
| 一♂辻斬り | > | （二人の距離が近づくにつれて男の息遣いが荒くなっていく） ふふっ… 変な気も何もないですよ？ さぁ、まいりましょうか……冥途へ（彼女まであと数歩という距離まで近づいていき、刃を地面にこすりつけ地を削るように音を鳴らしていけば柄にぐっと力が入り横に薙ぎ払うように鎌を振る） 我慢デキナイ、斬りタクテ…斬りタクテ アナタガ （ケタケタと笑いながら、新しいおもちゃを見つけた子供のような表情で何度も瞬き (2019/2/18 00:01:49) |
| 椿♀烏天狗 | > | 見てのとおりって私からしたら怪しい坊主が危険な道具を持って居るようにしか見えないんですよねぇ。そのうえ、怪しい気配すらする。そんな危険しか見えない人間をこの先に進ませても、他の妖怪の良い餌になるかもしれませんし？(ふむ、危険がない様に見せているのか、背中の鎌を一振りするように見せても、その後に刃先を舌先で舐める様子を見ても安心できるわけもなく少し苦笑いを浮かべては、顎をす凝り片手で触れる様にしては)まぁ、危険なのはどっちかぁって話なんですよねぇ…まぁ、良いか、貴方が山道を抜けるまでの間、危険なことをしないか、見張るだけの事ですし？すこしならお供してあげましょう？(片手を隠すようにしては、ゆっくりと近づいて行くようにしては視線は人間を捉えたまま)あぁ、そういえば、こんな真夜中、一人のお嬢さんに変な気を起こさないでくださいネ？ (2019/2/17 23:46:54) |
| 一♂辻斬り | > | 人とは異なる気を発しながら…相手は人でも怪異でも何でもいい、ただ己の欲求を満たさんとするばかりに）サァ？ 参りましょう…… (2019/2/17 23:34:10) |
| 一♂辻斬り | > | 【失礼、続きます】 (2019/2/17 23:31:14) |
| 一♂辻斬り | > | コンバンハ それは、怖いですねぇ… しかし、この鎌は形見の品でして （突如、現れた女性… 否、人とは異なる雰囲気を醸し出すもの、怪異もしくは妖怪といった類に分類するのが正しいと思う。男は表情では驚いた様子を見せながらも、心の内では落ち着いてニコリと笑みを返しながら再び言葉を発していく） 見ての通り修行中の身でして、これは護身用なのですよ （背にある鎌を掴み相手に魅せるようにしながら背か外す。軽く一振りするようにゆっくり鎌を動かしていき刃の先を己の口元までもっていき下で刃を舐める）ベロォーッー お嬢さんこそ、こんな真夜中にお一人では危ないでしょう？ 良ければお送りしますよ （”こちらへ、どうぞ”といわんばかりに手を差し出すが、明らかに (2019/2/17 23:31:04) |
| 椿♀烏天狗 | > | あぁ！、山に籠って一年間、ようやく解放されてようやく第一の人間と出会えたと思ったらまさかの人間？(人の来ることのない山奥での修行も終え、山の麓まで降りてくれば、聞こえてきたの一人の男性の小さな声、月あかりの照らすその姿はお寺の袈裟を身にまとっているように見えても、その後ろから見えるのは大きな鎌であり人が扱うには奇妙な形をしたもの)なんだか、変なのに取りつかれたような格好をしていますね…どこかで辻斬りという人に出会った記憶がありますが、その人そっくりですよ…(人と認識していいのかわからないその姿を見つめては、その男の目の前に対峙をするように現れて)どうも、こんばんは、人間さん、私は山に住む者ですが、あまり危険な物を持っていたら誤解されますよ？(人間に対してはフレンドリー心でにっこりと微笑んでは指でその人間の持っている鎌を指さしては)何やら薄気味悪い声が聞こえましたからできれば、その武器捨てて彷徨ってほしいなぁと思うんですけど？ (2019/2/17 23:13:29) |
| 一♂辻斬り | > | 【宜しくお願いします】 (2019/2/17 22:59:30) |
| 椿♀烏天狗 | > | 【ありがとうございます。下に続かせていただきますね】 (2019/2/17 22:59:11) |
| 一♂辻斬り | > | 【こんばんわ、私でよろしければ御願いします】 (2019/2/17 22:56:46) |
| 椿♀烏天狗 | > | 【こんばんはー、あまり長くは居られませんがよろしければお相手よろしいですか？】 (2019/2/17 22:55:24) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.148)が入室しました♪ (2019/2/17 22:54:39) |
| おしらせ | > | 一♂辻斬りさん(126.161.***.190)が入室しました♪ (2019/2/17 22:38:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一♂辻斬りさんが自動退室しました。 (2019/2/17 22:36:00) |
| おしらせ | > | 一♂辻斬りさん(126.161.***.190)が入室しました♪ (2019/2/17 22:15:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一♂辻斬りさんが自動退室しました。 (2019/2/17 22:15:35) |
| 一♂辻斬り | > | (寺の和尚が着る袈裟を身に纏う男が一人、背中に大釜を背負いながら不気味な笑みを浮かべてぽつりぽつりと月明かりが照らす山道を歩く。鎌の刃とは逆方向の先端は鋭利になっており槍としても扱えそうなものとみられる。）今宵は月が綺麗ですね…… アッ、ァー 斬リ…タ、ぃ（立ち止まり上を見上げながら、刀傷がある片目を左の人差し指でそっと傷口をなぞってあの日のことをゆっくり思い出してまたゆっくりと歩を進める） (2019/2/17 21:27:23) |
| 一♂辻斬り | > | (寺の和尚が着る袈裟を身に纏う男が一人、背中に大釜を背負いながら不気味な笑みを浮かべてぽつりぽつりと月明かりが照らす山道を歩く。鎌の刃とは逆方向の先端は (2019/2/17 21:25:47) |
| おしらせ | > | 一♂辻斬りさん(126.161.***.190)が入室しました♪ (2019/2/17 21:25:41) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.236)が退室しました。 (2018/9/28 01:32:52) |
| 椿♀烏天狗 | > | 【さて…何を書こうか迷う私です】 (2018/9/28 01:18:11) |
| 椿♀烏天狗 | > | 【こんばんはーお邪魔します】 (2018/9/28 01:06:38) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.236)が入室しました♪ (2018/9/28 01:03:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿♀烏天狗さんが自動退室しました。 (2018/9/10 22:04:55) |
| 椿♀烏天狗 | > | 【こんばんはーお邪魔します】 (2018/9/10 21:44:46) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.236)が入室しました♪ (2018/9/10 21:42:40) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.41)が退室しました。 (2018/8/11 22:56:35) |
| 椿♀烏天狗 | > | はぁ…熱い、毎日、毎年、この時期は熱いこと以外は考えられないですね…(暗闇に染まった山の中、廃れた寺の上で仰向けになっては、月を眺めては小さく愚痴をこぼしては、何時の日か本当に暑さで倒れてしまうのではないかと思う今日この頃、静かな山にも多くの人々がやってきては、去っていき)はぁ…人の里は山の日というものらしいですね。山の恩恵に感謝を～見たいことを言っていましたが…日ごろから感謝しないと、後から居た目を見ますからね。まぁ…恩恵だけじゃないんですけど…ほら…また一人…(山に感謝をするためとはいっても妖怪の出てくる山の中、そんな所を歩けば、妖怪たちの餌になってきたようなもの、普通ならば、陽の高いうちに上っては事を済ますのだろうが、なぜか、夜遅くになって上ってくる人間だっている、遠目から見える小さな人影をジッと見れば、少しずつ、その人影に集まってくるのは夜に行動をする凶暴な妖怪たち、小さくため息をつけば、さてどうしようかと思っていき) (2018/8/11 22:38:31) |
| 椿♀烏天狗 | > | 【こんばんはーお邪魔します】 (2018/8/11 22:23:56) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.41)が入室しました♪ (2018/8/11 22:23:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿♀烏天狗さんが自動退室しました。 (2018/8/7 01:01:35) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.41)が入室しました♪ (2018/8/7 00:23:50) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.41)が退室しました。 (2018/7/8 12:43:25) |
| 椿♀烏天狗 | > | そういえば、昨日は七夕でしたか…願い事願い事…(暑さでやられていた天狗それが回復したのは今日の朝。未だ体調が良いというわけではないが、それでも好きな七夕を寝込んでは過ごしてしまったその日は悲しい、また来年、妖怪という種族からすれば一年というのはあっというものだが)それでも、祝いたいですよねぇ…一年に一度の会える日、理由が何でも好きな人と引き裂かれては、会える日なら私なら飛んでいきますけどね～天狗だけに(一人自傷気味に笑っては住む洞窟の中で一枚の四角い紙で、今日まで出会った人々に幸運を、そして、又巡り合えますようにと)さて…誰の事を書いたんでしょうかね～アハハ、彦星様、織姫様、二人の幸せを少し現世におろしてくださいね？(小さく笑っては、紙を折っては紙飛行機のように折り曲げていけば、雲っている空、あの雲の先で二人は出会えただろうか？、その二人に会えたことを祈っては小さく声を漏らしては、送れた短冊を送り届ける様に力いっぱい投げつけて) (2018/7/8 12:43:21) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.41)が入室しました♪ (2018/7/8 12:43:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椿♀烏天狗さんが自動退室しました。 (2018/3/23 02:48:42) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.41)が入室しました♪ (2018/3/23 02:13:21) |
| おしらせ | > | 初烏♂化け猫さん(60.98.***.81)が退室しました。 (2018/1/3 23:33:39) |
| 初烏♂化け猫 | > | 所詮、猫生なんて十年余――――それを超越して成り代わった化け猫生。生きて生きて、生き抜いて。最後に笑わなきゃ莫迦を見る――か…。（やれやれとボリボリを頭を掻くと、まさしく猫が笑う正月だ。）どうせ莫迦なら踊らにゃ損ってね。（猫は一生同じ土地を縄張りにして生きていく生き物だ。だが、今の己は其の限りでは無いし。生憎、祟る相手も居ないと来た。ならばもう一つの本能に従おう。）自由気ままにってね？（街からお山に続く新雪の上。可愛らしい肉球だけがトボトボと続くのであった。）蛇が出るか鬼が出るか―――さてはて、さてはて。（新しい出会いと環境に踊る胸はしっかりと、無駄に永く生きた証。割れた尾が左右に揺れて――――。） (2018/1/3 23:33:21) |
| 初烏♂化け猫 | > | 正月早々に縁起が悪いとか言われてもねぇ…（化け猫にしては華奢な体躯のそれの出立ちと言えば、烏羽色の短い髪に羽織った着物はこれまた黒色で帯と襟は純白なのは、変化する前の名残である。西洋ではエンゼルヘアーと呼ばれて珍重される腹毛の白い黒猫なのだが、此処は生憎なことに我が祖国日ノ本だ。これまた巷の化け猫と言えば身の丈は五尺とも九尺五寸とも一丈とも言われる大物が多い中で一際小柄な己が変化をしたところで、そこらの野良と見分けはつかないと来たものだ。呑気に人里を変化して闊歩していれば暴言を吐かれることもしばしばと…畏怖やら敬意は何処へらと悪態ひとつも付きたくなろうものだ。）かと言ってもねぇ…（遠くに見つめる先にあるのは妖怪のお山。自分の様な街暮らしがやっていけるのものなのか。巷の噂に聞く処によると、どうやら天狗やら狐やらと格の高い連中がふんぞり返っているとか何とか…そんな中で自分が果たして一端の妖怪としてやっていけるものなのだろうか。）…こうやって祟りや信仰を失い続けるのも考えものだねぇ。（吐く溜息はお山の上に重なった雪と同じ色。そして己の腹の帯と同じくらいに純白だった。） (2018/1/3 23:31:15) |
| おしらせ | > | 初烏♂化け猫さん(60.98.***.81)が入室しました♪ (2018/1/3 23:27:16) |
| おしらせ | > | 葉白♂空狐さん(Android 114.149.***.180)が退室しました。 (2018/1/3 13:47:07) |
| 葉白♂空狐 | > | 【っと、少しクロスオーバー？というか設定をお借りしました。】 (2018/1/3 13:44:03) |
| 葉白♂空狐 | > | (町外れの山の中、昼間にしては薄暗さすら感じる鬱蒼とした場所にちょこんと立つひとつの祠。そこに似つかないパーカーにジーンズという格好をした青年が1人やってきていた。いや、正しくは帰ってきたと言うべきなのだけれど。)ただぁーいま。(間延びした声でそう呟いたかと思えばいつの間にかその青年の髪は白く染まり、同じ色の毛の耳と尻尾が8本。服装も現代的なものから着物のような古風なものへと変わっていた。それを合図にしてか、その青年の周りに何匹か狐が寄ってくる。)ごめんごめん、きちんと変装もしてるし今の人間達には分からないって(足元の狐を撫でながら微笑む。小言を言われてしまうけれど、どの時代だって 人里に降りるのは楽しい。人間達の暮らしを覗いて、ずっと変化のないお山と違って人の世は目まぐるしく変わっていく。見守るなんて大層なことは出来ないけれど、暇潰しくらいはさせてくれてもいいだろう。)悪さ？しないしない…いざとなったらあの天狗サマが怖いしね(いたずらっぽく笑いを零せばこの場所から程なくした場所、烏のたくさん鳴くお山の方を眺める。悪戯した程度で取って食われはしないだろうけど狐にとっては烏は怖いものだ。) (2018/1/3 13:41:38) |
| 葉白♂空狐 | > | 【おじゃまします…お部屋お借りします。】 (2018/1/3 13:31:36) |
| おしらせ | > | 葉白♂空狐さん(Android 114.149.***.180)が入室しました♪ (2018/1/3 13:31:11) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.34)が退室しました。 (2018/1/3 00:57:17) |
| 椿♀烏天狗 | > | 【久しぶりに現代和風ロルを書きたくなったのです…さて、新年あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします】 (2018/1/3 00:57:13) |
| 椿♀烏天狗 | > | だって、私は、約束は守る主義なんですよ？、人間だろうが妖怪だろうが…だから、約束は守りますよぉ～今年も、来年も、この地に人間が居なくなる間は…ね？(小さな笑い声が山の中へ響いていく、それに合わせては山に居る鴉たちが一斉にかぁーかぁーという声が上げては、綺麗な明かりのともっている街とは違い暗闇の染まった山はその不気味さを増しては今宵も人間たちからは呪われた山だと囁かれていくことだろう。今年も妖怪の居る山だと) (2018/1/3 00:56:30) |
| 椿♀烏天狗 | > | はぁ…今年も又年が明けましたね…あれから幾年、人々はいくらでも進歩を遂げていきましたねぇ…住む場所をいくつも取られていき…仲間も減ってきたけど、それでも、憎めないのは私の性分でしょうか？…ねぇ…鴉たち？(何百年物年月を生きてきた天狗の一人、数百年、様々なことがあったなぁと今見ている町を見ていれば思い返してしまう、最初は数十人程度の村だったものが徐々に大きく、人の行き来があれば、定住する人も増えてきた村は町へ、町は都市へと成長を遂げていった…それを見届けてきた、ある時は、若者が人間同士の争いで命を失い、高齢者の住む場所へとなった、ある時は若者がさらなる都市部へと流れたことだってあった)でも…なんだかんだで、此処まで成長しましたし、お姉さんは満足なんですよ？フフ…あの人の居た村だった場所、もし、人以外が荒らしに来ればまた、守ってあげますよ…約束ですからねぇ…(小さく微笑んでは、山に立ち並ぶ、開拓の進んでいない巨木の並ぶ場所、その場所から除く街の明かりに照らされた場所、他の仲間達から見れば、変わり者だと省かれてしまうだろう、それも、もう慣れてしまった) (2018/1/3 00:56:21) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.34)が入室しました♪ (2018/1/3 00:56:07) |
| おしらせ | > | 椿♀烏天狗さん(61.122.***.34)が退室しました。 (2017/11/29 23:01:32) |