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おしらせ菜乃花さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2018/3/31 23:21:07)

菜乃花君が『綺麗』って言ったから3月28日は桜記念日。 なんて。笑   (2018/3/31 23:20:50)

菜乃花(君に見せたかったんだーーまっすぐに続く桜並木、綺麗って私が言ったらそう返してくれた。嬉しくて、笑顔で返したかったけど恥ずかしくて。盗み見した彼の横顔もなんだか照れていて。。。彼の暖かな温もり伝わる繋がれた手に、ぎゅっと力をこめたあと、小さくありがとうって伝えたのが精一杯だった。まっすぐに続く桜並木、瞳にたくさんの桜色を映して。暗くなった夜空に、電灯に照らされたその桜色が華やかに栄えて。ひらひらと舞い落ちてくる花びらはまるで二人を祝福するフラワーシャワーみたいで。ずっとこの時間が続くような、そんな夢みたいなこと思わせる。ほんとはとても儚き時間。。。『また、見たいな、二人で。』こう私が伝えるのは、もう少しこの夢の時間を味わった後のこと。今はまだ後先何も考えず、夢の中でいさせてーー。桜を照らす電灯が、繋がった二人の影を作る。儚き時間、繋がった時間に幸せ感じながら、ゆっくりと歩を進めて。。。桜の隙間から黄色のお月さまが控えめに姿を見せていた春の夜。)   (2018/3/31 23:15:30)

おしらせ菜乃花さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2018/3/31 23:13:58)

おしらせなのかさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (2018/3/14 11:19:51)

なのか(薄暗いお部屋の中、玄関ドアからかたんっと小さく音が響く。浅い眠りの中、その小さな音に目が覚めて。枕元のスマホに手を伸ばし画面を見ると、まだ日付が変わったばかりの時刻。)んぅ…夢…?…誰か来たのかな。。。(夢現にも、ベッドから出て、眠い目を擦りながら玄関の方へ歩いていくと…目に入る玄関ポストの中、水色リボンの白い箱。それを手にすると、リボンに挟まれたメッセージカードを開いて…)…りょうくん。。。ありがとぉ。。。(ぎゅうっとカードと箱を胸に抱き締めて。するするとリボンをほどき箱を開け、シュークリームを一口ぱくっと口にすると自然と笑みが溢れる。)…あはっ、あまぃ…。。。(クリームたっぷりの甘い甘いシュークリームは彼の優しくて甘い気持ちもたっぷり詰まって、、、唇の端についたクリームを人差し指でなぞるように拭うと、その指先をくわえるようにクリームを舐めて。。。)大好き…。(残りは箱に大事に戻して冷蔵庫へ。そして、スマホの画面を開くと指を滑らせたーーありがとう。アイスクリームは今度一緒にたべようね♡ーー)   (2018/3/14 11:19:32)

おしらせなのかさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (2018/3/14 11:17:47)

おしらせりょうたさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2018/3/14 00:01:19)

りょうたなのかちゃん、寝てるかな…(とある寮の一室の扉の前で、深夜になり暗くなってしまった廊下で、部屋主に想いを寄せると溢れた独り言。そんな独り言を言い終わらないうちに、室内に落ちるであろうポストに、白の用紙と水色のリボンでラッピングした菓子箱を差し込んだ。そのリボンの隙間に置き手紙など添えて。「ホワイトデーだよ。いつもありがとうね。とりあえずお返しです。チョコ大して好きでないので、アイスクリームがいいけど、溶けるのでシュークリーム入れときます。シュークリーム好きなんだ。でもシュークリームよりなのかちゃん頑が、…」と、書かれたそれを紙を挟むと、扉に掌を重ねて、おやすみなさい…などと声にもならないような小さな声色で唇を開いた。少しだけ彼女の健康などを祈りつつ、扉に背を向けると寮を後にして、自宅の帰路へとついた。)   (2018/3/14 00:01:13)

おしらせりょうたさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2018/3/14 00:00:20)

おしらせりょうたさん(iPhone SoftBank)が退室しました。  (2017/12/19 21:12:39)

りょうたお部屋は今っ、そこにありまーすっ!お部屋の暗証番号は、7・0・8・7…(一通りのネタをしたいくと、番号を告げたところで、中腰になると、何処かにいるであろう女性部屋主に対して、腕を伸ばし、目を研ぎらせ睨むような目付きで、宣言を続けていく。)なのかさんっ、今がチャンスですっ!もう一度言います…お部屋の暗証番号は、7・0・8・7…菜乃花(なのはな)と書いて、なのかって覚えてくださーいっ!!…そう全てをさらけ出したこの俺は…サンシャインーっ!いけっ!…ぼこっ、なのかーーっっ!イエーーイッ!!!ジャスッ↑テイッス↓っ!(舞台上で股を開き、大きく見開いた目で訴えていくと、舞台袖へと退場していくのであった。拍手もなく、彼の声が冬空に響いていくのでした…。)   (2017/12/19 21:12:34)

りょうた(とある野外の舞台の上。寒空の中、冬風が舞台を吹き付けると、木の葉の小さな竜巻が舞う。その小さな竜巻が、舞台袖に退場すると入れ替わりに一人の男が舞台の中心に、地を踏みしめるように脚に力を入れ拳を握りしめ、舞台から誰もいない観客席に、力強く叫んでいく。)イェーイ!!空前絶後のぉ!超絶怒涛のぉ!なのかっ芸人っ!…なのかを愛し…なのかに愛された男ぉーっ!菜乃花のお部屋…、春風に揺られて…*-Siesta-*…この全ての部屋の生みの親ーっ!…そう我こそははぁぁーっ!日馬富士問題で揺れてる貴乃花部屋、演歌の上手い元大関の琴風関、スペインのハゲたサッカー選手のイニエスタ、この部屋が無くなる度に、全ての部屋でボケ倒した男ーっ!!そうこの俺はぁぁーっ!!身長172センチ、体重75キロ、現在のお部屋の日数1ヶ月と26日…もう消すんじゃねぇぞ…   (2017/12/19 21:12:07)

おしらせりょうたさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2017/12/19 21:11:45)

おしらせ菜乃花さん(Android 115.124.***.97)が退室しました。  (2017/11/20 12:18:38)

菜乃花…んぅ…欲しくなっちゃうよぉ…(…菜乃花のに…もう挿れちゃおうかな…なんてすぐに欲しくなってそんなこと思っちゃうけれど。手でぬるぬるの液体が絡み付いた彼のを上下させながら彼を見つめれば、彼が眉を寄せた悩ましい表情をさせて。起きちゃう…?と期待をしながら、彼のを再びくわえてー。…目を覚ました彼に、私はいたずらな笑顔を浮かべながら焦らしちゃお、なんて思い付いて。ー挿れたい、菜乃花がほしい、いつもおねだりしちゃうの菜乃花だから、今日は言わせちゃいたい、なんて芽生えたいたずら心。しかし、この後、すぐに立場は逆転し、菜乃花が主導権握るのは束の間のこととなり。そして、先の冒頭へと続くのでした───〆)   (2017/11/20 12:18:28)

菜乃花もっともっと…いたずらしちゃうよぉ…?(触ってたら少し反応してきた彼のもの。ズボンとパンツを同時に手をかければ、それを下ろして。ひざまずき、はだけた胸を太ももに押し付ける格好で、彼の少し硬くなったものを口にくわえる。どんどん、大きく硬くなる彼のもので口をいっぱいにさせれば、んっ、と時折声を小さく漏らし、じゅぷ…んっ…と、音をたてながら口から出し入れをして。彼の先端から溢れる液と、自身の唾液が混ざりあい、ぬるぬるになった彼の肉棒を、手でゆっくり擦るようにしごけば、くちくちと卑猥な水音が小さく部屋に響いて…彼の口から小さく声が漏れ始める。)   (2017/11/20 12:16:54)

菜乃花 …ん…ちゅ…っ。(恐る恐る触れるだけのキス…から、少しずつ、彼の唇を何度も何度も、自身の唇でくわえるように求めていき。舌先を出してちろちろ舐めては、時々漏れてしまう熱い吐息。悪戯心に火がついて、キスをしながら、編み上げのリボンを引っ張りリボンをほどくと、胸元がはだけていく。) …ねぇ、起きてよぉ…?(眉尻を下げた表情で、目を閉じたままの彼を見つめながら甘い声を出し。黒のパフスリーブから延びる白い腕は彼のズボンの方へと伸びて…彼のをズボンの上からゆっくり擦りはじめる。)   (2017/11/20 12:13:01)

菜乃花んぅ…寝ちゃってるんだぁ…。(時間、遅くなっちゃったしなぁ、なんて思いながらも、せっかく魔女の姿で来たのに、と、ちょっとがっくり。見てもらいたかったのになんて、拗ねるのは自己中なのは分かってるけれど。…そっとベッドに近づいて、起きないかなぁ…なんて、寝てる彼のほっぺたを指でツンツン。)… 起きてくれないと…いたずらしちゃうよぉ…?(いたずらな笑みを溢しながら冗談っぽくそんなことを口にして。でも無防備にすやすやと眠る彼を見てれば、ほんとにいたずらしたくなってくる衝動にかられちゃう。いつも主導権は彼だけど…魔女に変身した今日はちょっと大胆になってみちゃおうか。なんて、すやすやと眠る彼にそっと顔を近付けていく…)   (2017/11/20 12:10:56)

菜乃花トリックオアトリート♪(遡ること数時間前。彼の部屋の前、ハロウィンのお馴染みの言葉と共にドアをノック。猫耳に、胸元は編み上げリボンの黒のミニワンピと、一応魔女の姿にて。ハロウィンの日の今宵、寮では、仮装してる子が部屋を回っているから紛れちゃえばよいんだけど。それでも恥ずかしいから、と、人目を避けて、夜の少し遅い時間、こそこそ廊下を人のいないことを確認しながら移動してやってきてのこと。…ノックのあとしばらくお返事のないお部屋の前に佇み、いない…?と、ダメ元でドアノブを回せば、ガチャと、小さく音を響かせながらドアが開いて。)わ…開いちゃった…。(入っていいものか悩んでいれば、廊下の向こうから聞こえる人の声に、思わず身を隠すように部屋に入りドアを閉める。…はぁ、びっくりしたぁ。と、ドアにペタんと背中をつけてドキドキする胸を押さえた。いつもより大きく開いた胸元を見れば…ちょっと大胆だったかな…なんて。。。今さら呑気に思ってる場合ではなく。勝手に入っちゃったけど、、、彼は…?いないのかなぁ、、なんて、そっと玄関から続く廊下を歩いて、薄暗いお部屋を覗けば、聞こえてくる静かなお部屋からの小さな寝息。)   (2017/11/20 12:08:59)

菜乃花ね…挿れて、お願い…。。。(パフスリーブの黒のミニワンピは胸元がはだけ、ショーツは脱がされ、横になっている彼の上に四つん這いーーそんな乱れた魔女の姿で彼に涙目の悩ましげな表情で見つめておねだりしてるハロウィンの夜ーー。)   (2017/11/20 12:05:33)

菜乃花【タイミング逃しちゃって落とせてなかったハロウィンロル。気の変わらないうちに。】   (2017/11/20 12:05:02)

おしらせ菜乃花さん(Android 115.124.***.97)が入室しました♪  (2017/11/20 12:03:39)

おしらせ菜乃花さん(Android 110.54.***.99)が退室しました。  (2017/10/20 21:55:17)

菜乃花 …ちゅ…っ…(好き、離れたくない、、、彼の温かな唇の感触に浸って。その間にキラキラと余韻を残しながら消えていく花火は、最後に音だけを響かせて。ゆっくりと唇が離されたときには、もとの静寂の夜空に戻ったあと。そのあと、ぎゅうっと彼の胸に頬をつけるようにして抱きついた。伝わる温かな彼の体温が心地よくて…ずっとこのままでいたいけれどーー。彼の大きな手の温もりを背中に感じれば、目に熱くなるものを感じて、そっと彼の胸に顔を隠した。もうすぐ夏が終わるーー。)   (2017/10/20 21:55:05)

菜乃花(花火を見ている彼を横目で盗み見しながら、防波堤につく彼の手の上にそっと自分の手を重ねる。その瞬間、ふっと顔を私の方に向ける彼。再び目が合えば、その向けられた顔は優しい笑顔に変わり、そして指を絡ませての恋人繋ぎ。ーーずっと一緒にいようね。約束したこの夏。二人の時間は甘くて。ずっと一緒にいた今までよりずっとずっと大きくなる大好きな思い。だけどなぜか、恋人の方が切なくて。このままずっと一緒…なんてあるのかな。甘い時間と引き替えに生まれた失う怖さ。友達のときにはなかった感覚。不安で少しでも離れたくなくて。私、このままでいいのかなーー。近づく彼の顔、私はそんな心を隠してそっと目を閉じる。優しく重なる唇、その背景に、ぱっと明るく一瞬の花が咲く。)   (2017/10/20 21:54:22)

菜乃花 (『…ぁ、始まったかな。』彼の声に夜空に目を向ければ、黒いキャンパスに大きくきれいな花が咲いた。キラキラと余韻の火花を散らしたあとにドーンっと音が追いかけっこ。)…きれい…。(赤、緑、青。次から次に夜空に音を響かせながら鮮やかな花を咲かせては消え、そして、また新たに花を咲かせて。そしてそれを鏡のようき映し出す海も視界に入り。) あ、あたし、これ好き。(嬉しそうに伝えるは、夜空に描かれた金色の一際大きな花。最後は垂れるような姿を見せながら、キラキラさせて消えていく。)元気もらえる気、しない?(にこっと笑って小首を傾げるように彼を見れば、『そうだな、俺も好きかも。』なんて、ふふっと笑う彼と合う視線。そして花火の音で再びお互いの目線は空へ。夜空にいくつも鮮やかに咲く花を、二人会話もせずに見とれていた。)   (2017/10/20 21:53:29)

菜乃花 …花火、間に合ったね。(防波堤に上がれば自然と離された繋がれた手。ポン…ポンッと、代わりにヨーヨーで手遊びしながら、彼の背に向けて口を開いて。『うん、間に合ったな。』と、顔を上に向け、空を眺めるような仕草で返ってくる言葉。防波堤の上で少し歩を進めて、この辺かな、なんて防波堤に座る彼に続いて、私もその隣に座って。足をぶらんとさせれば、ふふっと笑顔でお互い顔を見合わせた。花火がよく見える特等席、幼馴染だった彼とは小さいときから決まっていつもここ。お祭り会場から少し離れたところにあるせいか、二人以外の姿はなく、聞こえるのは波の音のみ。目の前の暗い夜空を映す海は、漆黒に波立って。先ほど二人の影を映した近くにある電灯の明かりが優しく辺りを照らしている。花火が上がるであろう遠くの空を見つめながら、海の風が少しだけ肌寒く感じる、お祭りの後。)   (2017/10/20 21:52:33)

菜乃花(お祭り会場から少し離れた橋、渡った先を曲がれば、防波堤の続く脇道。片手にヨーヨー、そしてもう片手の先には緩く繋がれた彼の手。電灯の明かりの下にくれば、二人の繋がった影が夜道に映し出されて。お互いの下駄の音をゆっくりと響かせながら、すっかり暗くなったその橋を渡り、辿り着いたその防波堤は上るには簡単な高さ。先に上る彼、繋がれた手に引かれるように続いて上る私。慣れたように、いつもの順番。)   (2017/10/20 21:51:32)

菜乃花【花火ロル】   (2017/10/20 21:51:10)

おしらせ菜乃花さん(Android 110.54.***.99)が入室しました♪  (2017/10/20 21:50:53)

おしらせ菜乃花さん(Android 110.54.***.99)が退室しました。  (2017/10/19 09:21:17)

菜乃花(昨日から降り続いた雨がようやく止んだ昼下がり。窓を開けてテラスに出てみると、いつの間にか青空が広がって。草木に残っている雨露が、空から降り注ぐ光に反射しては、キラキラと輝きを見せる。)……明日の夜も…晴れるかなぁ。(テラスのフェンスに躰を預けて、雨上がりの青い空を眺めながら考えるは、つい先ほどカレンダーを見て気付いたばかりの明日のこと。…七月七日、七夕。私のお願い事は何だろうなぁ…。短冊に書くとすれば…なんて考えてみると、ふと思い出すーーみんながしあわせになれますようにーー最近どこかで見た短冊の、幼い字で書かれたお願い事。欲張りな私は、色々なことを考えてみたのだけれど…。でも、その願いのどれもが、結局はこのお願い事に辿り着くのかもしれない、なんてことに気付く。)あはっ…ほんと、そうだね。おんなじだ、私も。(なんだか幸せな気持ちに包まれて、愛しそうにその短冊を想い、微笑を浮かべる。ーーみんながしあわせになれますようにーー私も、七夕様に願いを込めて。)   (2017/10/19 09:21:06)

菜乃花【七夕ロルぅ🎋】   (2017/10/19 09:19:50)

菜乃花   (2017/10/19 09:17:46)

菜乃花っ…ん…(いつもとは違う温もりを感じながらの目覚め。重い瞼を半分開ければ、目の前には彼の姿。私はその胸の中、守られてるようにすっぽり包まれてた。…私、寝ちゃったんだ…。そのまま彼の向こうの窓の方を見ればまだ暗く、月明かりが優しく夜空を照らしている。時計の秒針の音だけが部屋を響かせている、とても静かな夜。彼に好きだよって囁かれながらもっと、って彼を求め、好きだよって、私もたくさんたくさん伝えたはずなのに…。どうして今こんなに悲しいのだろうーー。ぎゅっと、目の前にいる彼を抱き締める。聞こえる寝息も愛しくて。お願い、離れないで。そう願えば、抱き寄せられてる彼の腕、少しだけ力がこもった気がした。その温もりに浸ったあと、そっと上体を起こせば、寝ている彼に優しく唇を重ねる、長い髪が彼の顔にさらっと落ちて、耳にかける。)…大好きなんだからね。(こぼれそうになる涙を我慢して彼からするりと抜け出せば、)   (2017/10/19 09:17:28)

菜乃花【途中までだけど。続きがどうしても思い浮かばなかったけど、倉庫だからこんなのもいっかと。笑】   (2017/10/19 09:16:49)

おしらせ菜乃花さん(Android 110.54.***.99)が入室しました♪  (2017/10/19 09:15:37)

おしらせ菜乃花さん(Android 110.54.***.99)が退室しました。  (2017/10/17 22:09:22)

菜乃花【ぅにゃぁ…/// いちお、桜ロルだったよぉです。。。///】   (2017/10/17 22:08:57)

菜乃花…ーーっ…はぁ…はぁ…っ。(指を2本卑猥に咥えたまま、小刻みに震える身体、瞳を潤わせながらの荒い呼吸。溢れる液が太股を伝い、その下のシーツを濡らしていく。指を抜こうとゆっくり動かせば敏感にびくんと震えて、指はそれを拒むようにきゅうっと締め付けられる…。また…いっちゃいそぉ…もぉ…やだぁ…。再び快感を求めようとする自身に困ったように眉尻を下げて。。。彼はこんな私になんて言うだろうか。優しい彼の声。でもエッチなときはちょっと意地悪で…。ふふって意地悪に笑いながら、やらしいな、と、私を羞恥に知らしめるだろうかーー。そんなことを思えば、きゅうっと卑しい淫口は疼いて淫液を溢れさせる。。。)…ーーくん…っ。。。(咥えたままの指を欲望のままに再び動かし始めれば、すぐに襲ってくる快感に甘い声で彼を呼びーーこのあと何度となく果ててしまうのは云うまでもなく…。桜舞う春の朝のヒメゴト。。。)   (2017/10/17 22:06:50)

菜乃花…っ…はぁ…はぁ…んっ…っ…ゃっ…ん…(熱い吐息を切なく吐きながら…もっと…奥…っ、と、膣奥の方から快感を求めるような感覚…もう一本、薬指も付け根ぎりぎりまで中へと入れれば中指と共に蠢かし…。先ほどまで刺激を与えられていた膨らんだ秘豆が、指の付け根で再び僅かに刺激を与えられる。くちゅくちゅっと卑猥に響く水音に、彼の荒い呼吸を思い出しては耳をも犯されるようで、眉尻を下げた悩ましいような表情へと変わっていく。。)ーーっ…はぁっ…気持ちぃ…っ…んっ…(先ほど羞恥で躊躇していた声、今はそんなことも忘れて喘ぎ、上り詰めていく快感に腰を反らすようにすれば、一気に押し寄せる快感の波ーー。もぅ、我慢できないっ…)…んっ…やっ…いく…っ…いっちゃ…うぅ…っっ。(腕を挟むように太股が寄せられ、指はぎゅうぅっと締め付けられたーー。)   (2017/10/17 22:04:34)

菜乃花(はぁっ…指、、、感じちゃう…っ…。身体をぞくぞくさせながら、淫筋を撫でる中指を更なる快感を求めて下の淫口へと滑らせれば、その中へと吸い込まれるように入っていく。熱い膣壁がその指先にきゅうっと吸い付く。)…っ…はぁ…ぁんっ…入っちゃ…ぅ…(彼のを想像し、荒く吐息を漏らしながら、少しずつ奥へと指を沈めていけば指全体はきつく暖かく包まれ…こんな時は…いつも耳元で吐息混じりの声を囁く彼ーーそんな事を思えば更に高まる興奮に、指先を折り曲げて、自らの届く性感帯、ざらついた天井を押し付けるように動かす…)   (2017/10/17 22:02:29)

菜乃花っ…はぁ…んっ……だ、だめ…っ…こんな…(朝から一人でこんなこと…なんて羞恥の意思に反して身体は刺激を求めて。くちゅっ…と小さく水音をたてながら、膣口から溢れるその卑猥な液を中指で塗り付けるように擦る。もっと…っ…。ショーツを片足脱げば、脚は自然と開いていく。纏うものがなくなった割れ目の中から、ぷっくり赤く膨らんだ秘豆が主張し、その下の口からは膣液が滴れて…。荒くなる呼吸、切ない声を時折漏らしながら、彼ならこうするだろうか、なんて、焦らすようにもどかしく触る。)…ぁ…んっ…ん…はぁっ…(声…出ちゃう…やだ…っ。。。我慢できずに漏れる嬌声に、羞恥心から唇を塞ごうと、自らのを触れる手とは反対の手を口元に、その甲に唇を押し付ける。)んっ…ん…ちゅ…っ …はぁ…っ…ちゅぷっ…ん…ちゅく…(彼の唇を求めるかのように、柔らかな唇はそこに吸い付いて…そして徐々に中指の方へ移動させれば舌先でぎこちなく舐めて…)   (2017/10/17 22:00:45)

菜乃花(思い出して熱くなってくる身体、思わずショーツの上に手が伸びる。割れ目をなぞれば、そこは昨夜の余韻なのか湿り気を帯びていて。)…っ…はぁ…ーーく…ん…っ。。。(切なく彼の名を呼びながら中指でそこを擦るように触る…その指の先端が肉芽を捉えればぴくんっと小さく震えて。と、同時に思い出される彼の卑猥に舐める音。指を擦りながらその記憶と重ねて…)んっ…やっ…ぁっ…(舌になぞられる錯覚、ショーツは溢れる分泌液で滲んでくるのが分かって。ショーツの中に指を忍び込ませれば、ぬるっとその卑猥な液が絡み付いた。)   (2017/10/17 21:57:56)

菜乃花…っ…ん…。。(意識を取り戻すかのような目覚め。瞼は重くまだ開けないままに、窓の外から聞こえるは鳥の囀り。…朝…?…眠たそうに、目を擦りながらゆっくりと双眸を開く。カーテン越しの空は僅かに明るく感じられ、起きるにはまだ少し早い時間。昨日はいつ寝ちゃったんだろう…なんてそのままぼんやりと考えれば、少しずつ思い出される昨夜の記憶。。。そうだ、私、昨日…っ、、、。脳裏に浮かぶは昨夜の彼との初めての情事のこと。…夢じゃ…ない…よね…。頬が一気に熱を帯びていく。ーー覚えてる、いつもと違う彼の声、吐息。。。…ーーくん…彼を思い、心の中でその名を呼べば高鳴っていく鼓動、私は深く熱い吐息を漏らした。)   (2017/10/17 21:56:30)

菜乃花【ちょっとエッチなのも。。。///】   (2017/10/17 21:55:37)

おしらせ菜乃花さん(Android 110.54.***.99)が入室しました♪  (2017/10/17 21:53:04)

おしらせ菜乃花さん(Android 110.54.***.99)が退室しました。  (2017/10/16 15:08:29)

菜乃花会いたかった…(彼に会った瞬間、顔を胸に預けてぎゅっと抱きつく。右手は、彼の手を手探りで求めては、ゆっくり指を絡めてぎゅっと握りしめて。伝わる彼の温もりは暖かくて…そのまま目を閉じて彼の温もりに包まれた。)…大好き…(彼の温もりに浸ったあと、抱きついたまま顔を上げては彼を見つめて、、、目が合えば頬を緩めて笑顔を溢す。髪を滑らせるように撫でられれば心地よくてーーあぁ、私彼が大好きだーー。そんなことを思いながら…撫でる手が止まり近付く彼の顔に目を閉じた。)…っ…ん…ちゅ…ちゅ…んっく…ちゅぷ…っ…ん…(柔らかな唇を何度か触れ合わせてから、お互い求め合うように舌を絡ませ合う。合間に熱い吐息を漏らしながら離れたくないとでも言うように長いキス。ほのかに感じるほろ苦いタバコフレーバー、ほろ苦い彼との恋にぴったりなキス…。)   (2017/10/16 15:08:18)

おしらせ菜乃花さん(Android 110.54.***.99)が入室しました♪  (2017/10/16 15:04:01)

おしらせ菜乃花さん(Android 110.54.***.99)が退室しました。  (2017/10/14 21:42:16)

菜乃花(窓際、レースのカーテン越しに優しく注ぎ込まれる春の陽射し。その陽射しに包まれては眠りに誘われるような午後。窓から見える桜の木はすっかり若葉色に包まれ、それが陽射しを浴びてキラキラと映えていて。そして、その背景の空は雲ひとつなくとっても澄んだ青ーー。机の上に置いた腕、そこに頬をつけるようにうつぶせてはうつらうつらとそんなカーテン越しの外を眺めて…。暖かな春の陽射しに彼のぬくもりを重ねては彼のことを想うーー。後ろからぎゅっと、優しく私を包み込むように抱きしめる彼。耳元で好きだよって囁かれ…。私はそんな彼に思いきり甘える、大好き、1秒も離れたくない。…ーー優しい春の風がふわりとレースのカーテンを揺らして…頬を撫でられるように目を覚ます。夢…?…まだはっきりとしない意識の中、暖かな陽射しにその余韻を感じるように再び目を閉じて。。。秒針の刻む音だけが聞こえる静かな昼下がり、春が見せてくれた幸せな夢。)   (2017/10/14 21:42:04)

おしらせ菜乃花さん(Android 110.54.***.99)が入室しました♪  (2017/10/14 21:41:20)

おしらせ菜乃花さん(Android 110.54.***.99)が退室しました。  (2017/10/13 22:03:59)

菜乃花(休みの日の午後のこと。先日訪れた場所に再び訪れたのは偶然、それとも必然なのか。 一人ゆっくりと歩いた桜色に包まれていたこの並木道、舞い散る花びらのように、ひらひらと消えていく瞼の裏の彼に涙したのはつい二週間前のことーー。若葉が芽吹き、今この場所は、すっかり新緑色へと色を変えていた。その上の青い空は雲ひとつなく澄み渡り。柔らかな春の陽射しは、初夏を感じさせるような少しだけ強い陽射しへと変わり、その木々たちを照らしている。優しく風が吹けば、葉がさわさわと爽やかに音をたてた。ひとつの桜の木に、背中をぺたんとつけ、無意識に彼の背中を探す。だけどそれも虚しく。ため息混じりに目線を下に落とせば熱くなる目頭。慌てて空を見上げれば、目に移るは陽射しを浴びてキラキラと新緑色を放つ葉桜で。ーーどんなに気持ちが留まってしまっていても、時は留まることなく流れ、そして今、この桜も力強い新緑の姿へとすっかり姿を変えて。)…私も進まなきゃ。(決心したのも束の間…我慢していた涙がつーっと頬を伝う。慌てて掌で拭うもぽろぽろこぼれ落ちる涙に、今日だけは…と、彼を想って。叶うなら会いたい、とーー。)   (2017/10/13 22:03:36)

菜乃花【桜ロルのその後で書いたロル。】   (2017/10/13 22:02:15)

おしらせ菜乃花さん(Android 110.54.***.99)が入室しました♪  (2017/10/13 21:59:59)

おしらせ菜乃花さん(Android 110.54.***.99)が退室しました。  (2017/10/13 17:39:33)

菜乃花わぁ…きれい…。(通りかかった場所、目に入る満開の桜並木。少しだけ寄り道…と、思わずそこへと足先の向きを変えた。春の日射しが暖かく降り注ぐ中、花びらがひらひらと落ちてくる桜並木の下を、桜を楽しむように上を見上げてゆっくりと歩く。風が吹いては桜吹雪、降り落ちる花びらに思わず掌を空へと向けると、そこへ一片、それは舞い落ちて。すごく、すごく、きれい。。。今、ここにあなたといたら…。ゆっくり目を閉じれば、大好きなあなたの姿を思い浮かべる。ーー桜の下、私より少し大きなあなたの手が私の手を握りしめて歩いて…恥ずかしそうに見つめた私と目が合えば、溢れる笑顔。…会いたい…。あなたが言った好きって言葉、声、思い出しながら切なる思い。ーー遠くから、どこかの学校のチャイムが聞こえて、ゆっくりと目を開けた。刹那、一瞬の夢、幻。…少しだけ眩しく感じる視界、再び目に映る舞い落ちていく桜の花びら。ひらひらと私の夢も消えていく。そばにあなたはいないの…。)   (2017/10/13 17:39:08)

菜乃花【懐かしい桜ロル…🌸】   (2017/10/13 17:38:31)

おしらせ菜乃花さん(Android 110.54.***.99)が入室しました♪  (2017/10/13 17:37:10)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 110.54.***.99)  (2017/10/13 17:31:13)


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