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ルーム紹介
とある学園の路地裏にある小さなお店 café *再会*

とある昔に、祖父が経営していたお店。
暫く閉店していたけれど、とある学園に通う孫娘が再オープン。
店主がいるのは不定期だけれど、学園に通う学生たちが、いつの間にか集まり、楽しいお話をしたり、デートをしたり、自由なお店。

飲み物&食べ物はセルフになっていて、お代はカウンターに置いてある猫の貯金箱に入れるシステムになっていて、持ち込みもOKとなっています。
ガラスケースの中には、店主の趣味で作っている季節のフルーツを使ったケーキやタルトが並んでいます。ご自由にお召し上がり下さい。

お店の名前は、色々と意味があるそうですが…
昔から、このお店に通うと懐かしい人に再会できるなんて、噂があったり?

店の雰囲気は、古風さの中に木のぬくもりがあって、ホッと一息つけるお店になっています。レトロ感あるジュークボックスも設置されており、お好きな曲をかけてお楽しみ下さい。内装は描写などで、ご自由に設定いただいて構いませんが、雰囲気だけは壊さぬ様にお願いします。

*入室説明*
この部屋は学園系とさせていただきますので、学生のみの入室でお願いします。
フルネーム+性別♂♀+学年でお願いします。
プロフ欄には容姿等簡単なプロフィールを記入して下さい。

ロル中の場合はPL会話は【】でお願い致します。


素敵な再会が出来ます様に…☆
 [×消]
おしらせ手越楓花♀2年さん(Android 59.129.***.251)が退室しました。  (2018/9/17 01:48:32)

手越楓花♀2年【素敵な〆ロルをありがとう。ではお部屋拝借ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2018/9/17 01:48:27)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さん(180.3.***.236)が退室しました。  (2018/9/17 01:46:38)

丹羽野 勝平♂3年【いえいえ。こちらこそ遅くまでありがとね。それでは此方は失礼しますね】   (2018/9/17 01:46:32)

手越楓花♀2年【丹羽野先輩遅くまでお付き合いありがとうございます。また懲りずにロルに付き合って頂けると幸いと思います。】   (2018/9/17 01:45:26)

丹羽野 勝平♂3年【此方も締めました。ありがとうございましたー!】   (2018/9/17 01:43:19)

丹羽野 勝平♂3年(漸く最後の一口を口内へ収めた彼女は開口一番俺の回答を卑下するよう。好きなスポーツの話のはずが好きなユニフォームの話になっていたようだが焦ることもなく冷静に言葉を紡ぎ出す)俺は男だからな。変なところにも興味あるってことくらい知っておけよ。当然君の変なところにもな(笑って誤魔化したりはせずにありのままの想いを言の葉に乗せたとはいえ、淫猥な意味ではなく純粋な意味のつもり。それが伝わっているかは怪しいものだけれど。セルフならば片付けるのもセルフというわけで二人で片付けに精を出した後、黒い猫がお役目を果たし木戸が押し開かれていく。木の香りから離れ秋風の匂いを感じながら、彼女からの申し出には何も言わずに差し伸べる掌、ぎゅっと掴んで離さぬようにしたのは無意識のうち。傾き始めた夕日が二人の影を裏路地へ伸ばしては後姿を見送るかのようで――)【終幕】   (2018/9/17 01:42:57)

手越楓花♀2年(…やっぱりこのCafeのケーキは美味しいの♪決して大量には冷ケースに陳列されていないから"欠品"で食べられない時もあるんだけどそこに手作りの良さがあるんだと思う…。それに味に関して妥協しない贅沢な材料に最高の旬の果物を使っているんだもん。しかしお値段は"大衆価格"…そんな事を思い浮かべながら洋梨のタルトの最後の一口を…しかしじーっと丹羽野先輩に見つめながら食べるのも先輩は否定していたけど食べたいの♪…でももうあげないもんね♪ーーフォークで最後の一口を口に運こんで…私から問いかけた答えはなんともなんとも…丹羽野先輩も"1人の男子"だと思わせると同時に苦笑してみて…)んふっ…みんな女子部ばっかりじゃないですかー先輩までヘンナ所ばっかり見てちゃダメですからねー。ケラケラと笑いたて)さぁ…美味しいケーキに先輩特製のチョコレートパフェも食べたし先輩…?そろそろ帰りません?先輩がよかったらですけど…掌を繋いで帰りません?これは私の"希望"……。(丹羽野先輩を見つめながら首を傾げて)ここはいろんな"再会"が叶うCafeだから…私も新しい"恋"が見つけられるように…ねぇ?先輩♪【私は〆】   (2018/9/17 01:33:07)

丹羽野 勝平♂3年なんだ、楓花ちゃんもよく解かってないとこあるんだな。知りたけりゃ歌詞を見て訳せばいいわけだけど(ネイティブでもよく聞き取れないほどのものだから日本人が意味を熟知しているわけもないだろう。彼女の答えは想定内だけれど想定などしていなかったように話を繋げた)要らねーって。それは楓花ちゃんが食べなよ。俺は美味しそうに食べてるとこを見てただけだから(彼女が「バスケの他に何が好きか」と問うけれど、他に好きなスポーツを聞かれているものだと即決させては)何でも好きっちゃ好きだけどな。学園内で言えば女子テニスか競泳の女子だろ。バレーは体育館で一緒だけどそんなに萌えない(見当違いの話をしていることには気付かぬまま、眺めて楽しい女子運動部を並べ立てていく。彼女も最後の一口となるならば黒猫の出番もすぐ目の前なのだろう)   (2018/9/17 01:13:54)

手越楓花♀2年(自ら振った話題だったが万人が好きな話題とは限らないの…先輩の言っている事に小さく相槌をうって)うん…私も洋曲は聴くけど全部が全部言葉の意味は理解出来ていないの…。ただニュアンスだったり言葉の強弱で何となくかな…?(丹羽野先輩が私に向けられる視線がどこか私の口に入る洋梨のタルトに向けられているようで気にするな?と思っていても口が滑るとはこの事なのかも…)ん…丹羽野先輩…あと一口分で終わりですけれど食べたいですか?(最後の一口を左手で持ったフォークで刺して…)それと…先輩はバスケットの他に何が好きなんですか?(男子ならばプラモデルだったりアニメーションだったり映画だったりするはず…私についていける話題であればいいけど…と口走ってしまった言葉に少し後悔)   (2018/9/17 01:04:15)

丹羽野 勝平♂3年(心の内、本心はここでは語るまい。謝りの言葉を述べるのに対しては「気にするなよ」とだけ。さて彼女が流した曲が伝えようとしていることは理解できたけれどそれと彼女の想いがどう繋がるのだろうか。過去の先輩というのも気になってしまうところだしこの話を止められると心の靄は晴れないのだけれど次の機会に〔先輩〕の話を聞かせてもらおうか)俺が好きな曲か…あまり音楽は聞かないからな。流行の曲は耳にするけど積極的に聞くわけでもなくてね(彼女が振ってくれた話題だというのに返しようもなく)強いて言えば洋楽より邦楽だな。外国語だと何を言ってるかわからないだろ。あれってネイティブでも解からないこともあるらしいけどさ(彼女が美味しそうにタルトを食べるのを見つめながら、でも食べたそうにしているわけではない)   (2018/9/17 00:47:50)

手越楓花♀2年ううん…謝るのは私の方…ちょっぴり"ナーバス"になってたから…過去にね。とある先輩が言ってた言葉が脳裏に浮かんでね…ごめんなさい…。(先輩の入れた紅茶を口にして…この曲はね。艶色の部分が強いけれど"人の心の弱さと強さ"そして儚さを歌っているの…もし誤解をしているならばそれは私の方かも知れない…。)うん…なんだろな…?どうも"恋"とか聞くとナーバスになっちゃうかな?もぅ…やめません?このお話は?(丹羽野先輩の表情も少し曇りがち私も今は恋話はちょっぴり離れたい気分…)じゃ…先輩?先輩はどんな曲が好きなんですか?(すぐに切り替えられるのは私の長所そしてそれが私だから…)   (2018/9/17 00:37:59)

丹羽野 勝平♂3年(完食から二つ目へ手を伸ばし始めた彼女が紡ぎだす言葉は何か勘違いしている様子。見当違いなものだから訂正しておかなければならないだろう)楓花ちゃんさ、勘違いしてるだろ。俺は楓花ちゃんとそういう仲を望んでるわけじゃないの。だから〔予行演習〕って言ったし〔もっと良い男子〕とも言った(彼女が流し始めた二曲目は日本語歌詞だから内容は伝わるけれど彼女が伝えたいことは――よくわからなかった。それでも言わんとしていることくらい伝わっている)俺のほうが勘違いしているとでも?そんなわけないだろ。君はいいコだけどそこまで。今はそういう関係の人を作る気はないさ(残りのホットケーキを押し込めると紅茶で流すようにして。彼女にその気がないのは知っていたから此方もその気でいたけれどはっきりと言われてしまうと物寂しいような気分になり、どこか寂しげな曲が心に冷たく染みていく)   (2018/9/17 00:24:11)

手越楓花♀2年(雰囲気の良いCafeですね美味しい物を食べて楽しくお話が出来る…欲を言ってしまえば丹羽野先輩が目の前で私に問いかけた言葉の様に"気になる人"と来れれば至福の時となろうか?…パフェを完食し左手で握るフォークて洋梨タルトを一切れ口に運びゆっくりと丹羽野先輩の問いかけに少し俯き加減に丹羽野先輩に上目で見つめながら答え)……先輩?私の事も気になりますー?私に"好きな人"がいるとか?さっきもいいかけましたけど丹羽野先輩は素敵な先輩です。でも…ここまでなの… 。先輩もう一曲付き合って貰えます?これを聞けば私の答えもちょっぴりわかると思うの…?(再び席から立ち上がりジュークボックスの前に立ち100円を投入しアナログのボタンを押せば…) https://youtu.be/X2PeBAzH1-M   (2018/9/17 00:11:18)

丹羽野 勝平♂3年バレるとかいうレベルじゃないんだがな…(少々呆れ顔を見せながらも怒ったりはしていない。結局のところ美味いものが食べられているのだから満足しているのだし、健気な後輩少女の手作りとか思いつきにしては上出来でこの店の使い方を知れた気がした。そのうちに蒸らしも済んだ頃合に鳴るアラームを止めて二つのカップへ注いでいく。軽く温めておいたカップへ注がれていく琥珀を想起させる色、一つは彼女へ差し出した)そんなんでも美味いなら良かったよ。さすがにパフェなんて作らないからな(ホットケーキを口に運びながら紅茶を啜り、此処へ来た理由を聞けば深い意味はなかったらしい。単純にデート気分でも味わいたかったのだろう。窓から差し込む日差しは仄かに温かみを帯びて二人へ注いでいる)俺が画になるって、冗談はそれくらいにしとけよ。楓花ちゃんならもっと良い男子と此処に来られるだろ。今日は予行演習だから割り勘ってとこなんだろうしさ(料理も済んで肩の荷が下りたように吐き捨てた言葉は本音ではあるけれど本心ではない。こんなことは言いたくないのにどうして言ってしまったのか、後悔は先に立たないもの)   (2018/9/16 23:56:23)

手越楓花♀2年あはっ…バレた♪(ホイップクリームの不満を漏らす先輩に再びチロッ…と唇から舌の先を出しながら…先輩の『紅茶はいる?』の問いかけに丹羽野先輩"特製"チョコレートパフェ …グラスを右手で握りながらスプーンでパフェにトッピングされたアラザンとチョコレートシロップでコーティングされたバナナを口に運びながら小さく頷いて)うん。頂きます。うーん♪美味しいのー久しぶりにチョコレートパフェを食べたし♪美味しい♪(勿論ホイップクリームも丁寧に冷やしホイップしないと緩くてすぐに形が変わってしまうしでも先輩が立てたホイップクリームはしっかりしていて口溶けも最高。美味しさとは多分先輩から私の表情を丹羽野先輩が見て満足していると思う…そして先輩から問いかけられた言葉に口に運ぶのを暫し止め…)んふっ…お店はただね…先輩を連れてお茶でもってあまり『店名』とは関連ないかな?ほら…先輩のお友達にも紹介出来るじゃないですか。うん…さっきの曲はね…私が寂しい時に良く聞いてる曲なの。勿論…先輩は何をやっても"画"になるから私がみてもとっても素敵な先輩だと。(ゆっくりとチョコレートパフェを一口一口と満足感のある表情を浮かべて)   (2018/9/16 23:44:50)

丹羽野 勝平♂3年一人じゃない、か…それってさ、俺を此処に連れて来たことに関係あるんだろ。店名も含めてさ(此処へ俺を連れて行きたいと申し出たのは後輩の彼女だ。その理由を改めて問い掛けるが求めるような答えは返るのだろうか)   (2018/9/16 23:22:37)

丹羽野 勝平♂3年(落ち着いたとまでは言わないが程好い流れの曲を聴きながらどうにか完成を見たチョコレートパフェ。彼女が作ってくれたホットケーキと共にテーブルに並ぶ。沸いている湯をティーポットに注ぎながら「楓花ちゃんも飲む?」と問い掛けたりして。気分は自宅のキッチンのようでもあった)サービスってそれは俺が作ったやつだろ。自分の手柄にするなよな(不満を洩らしつつティーポットにカップは二つ用意してみて皿の隣に置いた。湯気と共に注ぎ口から微かに香り始めるのはアールグレイ。そして香ばしいホットケーキの匂いも混じってくる)蒸らすのに少し掛かるからな。先にこっちを頂くよ(ホットケーキにナイフを入れれば美しい黄色の断面にメープルがとろりと流れ落ちていく。口に運べば甘さと柔らかさとに頬を緩めていたがその間に曲は終わりを告げて静寂が戻ってくる。さて、外見はお世辞にも美しいとは言えないだろうパフェの味はどんなものか、と言ってもホイップしか自作していないのだけれど)   (2018/9/16 23:22:29)

手越楓花♀2年(何をやっても"画"になるとは良くいったものなの…さすがにチョコレートパフェを作るのに手間取ってる丹羽野先輩だけど…チラリ…と横を向いて見て…ちょっぴり出来映えが悪くても私は嬉しいの私の為に真剣に作ってくれたんだもの…♪…ホットケーキを焼きながら先輩の表情は真剣そのもの…フライパンを片手にホットケーキを片手で『トン…』とひっくり返し用意したお皿に2枚のホットケーキを添え冷蔵庫から2切れのバターに小さな容器にメープルシロップを入れ先輩がチョコレートパフェで使ったホイップをお皿にお飾り…)先輩お待たせでーす。ご注文のホットケーキですね。ホイップクリームはサービスしておきましたのでお好みでどうぞ♪(そう言いながら先輩のテーブルにホットケーキのお皿、メープルシロップの容器、フォークにナイフの順に置き…同時に出来上がっただろう先輩特製の"チョコレートパフェ"に洋梨のタルトがテーブルを華やかに並び自らも席に着いて)先輩この曲ね…私が最近気になっている曲なの…簡単に訳すと『いつでも一人じゃないの…』って詞が気に入ってね…。   (2018/9/16 23:10:33)

手越楓花♀2年【へぇーたいしたものなのー【誉め言葉なの♪】   (2018/9/16 22:51:12)

丹羽野 勝平♂3年【パフェは難しかった!これでご勘弁を…】   (2018/9/16 22:49:35)

丹羽野 勝平♂3年(とりあえず水を一口喉を潤したところで彼女のOKの声が明るく響いた。そういえば女子と一緒にキッチンに立つことは初めてだったはず。少し浮き足立ちながらも彼女と同じように袖を捲り上げては作業に取り掛かる。彼女にとってはホットケーキなんて手馴れているのだろう。この店のキッチンのことまでも熟知しているように次々と作業を進めていく。俺はパフェに相応しそうなグラスを用意するとコーンフレークを少々。冷蔵庫から取り出したホイップを氷水で冷やしながら立てていく)楓花ちゃんはこういう曲が好きなのか。料理するにはうってつけかもな(洋楽と思しきメロディーは歌詞こそわからないけれどそれかえって作業を邪魔しない。ホイップが十分に整ったところでチョコレートアイス、ホイップ、切ったバナナにチョコソース…)こんなんでいいのかな。オリジナルになっちゃうけど(出来栄えに自信などないけれどグラスを埋め尽くす白と黒の上からアラザンを振りかけた)   (2018/9/16 22:48:51)

手越楓花♀2年(手際が良い男子は女の子にとって"憧れる"第一条件さらに私が無茶ブリした注文も嫌な顔せず冷静に答えるなんて私でも"キュン"となってしまう…。学園の中でも女子のお友達が多いのも頷けてしまうの…先輩の食べたいと言っていた『ホットケーキ…♪』と言われればいつものように返事して…)はーい♪ホットケーキは楓花が担当しまーす。その前にちょっぴり待っててくださいね。(返事が終わるとそーっと席を立ち上がりジュークボックスの前へとポケットからお財布を取り出し100円を指先で取り出しジュークボックスにIn……… https://youtu.be/1-xGerv5FOk (ブラウスの袖のボタンを両方外し肘までブラウスの袖を上げながらシンクで手を洗い手際良く冷蔵庫から玉子と牛乳を取り出してカウンターの引き戸を開き中腰になりホットケーキミックスをチョイス♪ボールにホットケーキミックスに牛乳を注ぎ"ダマ"にならないようにして玉子を投入…同時にフライパンを温めホットケーキの種を温めたフライパンに2つ…)先輩~ちょっぴり待っててくださいね♪もうすぐ出来ますから♪(フライパンを握り先輩の方に小さく微笑んでみて…)   (2018/9/16 22:35:23)

丹羽野 勝平♂3年(彼女は自分がしようと考えていたのだろうか。率先して俺がカウンターへ向かったから小さく謝りの言葉を告げた。続く言葉は注文の――だけれどもショーケースに並んでいないものはセルフで作ることになると聞いていた通りで、それを選んでくるのは意図があってのことなのか。だとすれば俺の腕前を試しているのかそれとも一緒に作ることを楽しみたいのか。どちらが正解なのか見極めるのは容易ではなくて彼女の表情を伺いながら席へと戻った)ピンチなら遠慮することないんだけど今日は割り勘にするか。俺は何にするかな…(彼女からメニューを受け取り一通り目を通す。デザート系だけではなく軽食もあるようだけれどやはりセルフ。それならば…)ホットケーキにしてみるか。それと紅茶だかな(メニューが決まったところでの申し出はジュークボックスが動く証。俺は一つ頷きを返すと手を差し伸べてこう告げた)パフェは俺が作るからホットケーキを焼いてくれないか?   (2018/9/16 22:15:42)

手越楓花♀2年(席に腰掛けすかさず丹羽野先輩が『お水を取りに行くから…』と立ち上がりカウンターに向かったの本当ならば私がやるべき事なのに…と小さく溜め息を微笑みながら1つ付いてみて…)すみません…。先輩。では…先輩がそう言って貰えるなら、私は洋梨のタルトにチョコレートパフェ♪で…先輩大丈夫ですか?チョコレートパフェなんか作れます?もしなんだったら私もお手伝いしますよ?(なんてちゃっかり席に腰掛けながらこっちを振り向く丹羽野先輩に意地悪そうな微笑みを…)あ…あとね。お代は割り勘ですよー♪おごってもらうのも悪いしかと言って私も今月はちょっぴり…ピンチだから…(と…チロッ…と唇から舌の先を出して…)後ね…先輩が良ければなんだけどなんか"曲"を掛けていいですか?   (2018/9/16 22:03:28)

丹羽野 勝平♂3年(後輩女子に誘われて辿りついた店には誰もいないのが通例と聞いていた通りで、彼女が指差す先にちょこんと座っている黒猫がお代を徴収するらしい。知り合いに聞いた店も黒猫が看板猫だったなと思い起こしたりしながら手を引かれて座るのは窓際の席。喫茶店には珍しいだろうジュークボックスが置かれていてまだ動くのだろうかと興味を引かれつつ腰を降ろした)そんなに新しそうには見えないのに木の香りがいいな。それと――(ショーケースに居並ぶケーキたちは果物が多く色鮮やかに目を楽しませる。ここはかなり人気のある店なのだろうと思わせるけれど路地裏にある所為なのか。テーブルに置かれたメニューを彼女に手渡すと水を貰いにカウンターへ向かった)何がいい?今日は好きなのを選んでよ(自分勝手ながら奢る気で言い放つが彼が素直に受け止めるかというとそれは定かではない)   (2018/9/16 21:51:27)

手越楓花♀2年(…2学期が始まり早…半月がたとうとしてた時にふーっと心に過ったあのCafe"*再会*1人で行く事の多いお店…せっかく雰囲気も良いし誰かに…?教えたいと私は仲良くして貰っている男子の先輩…普段はバスケット部に所属していて中々…誘うチャンスがなかったの…漸くお互いの時間を合わせ『Cafe"再会』に来ることが出来た。先輩と二人桜並木を抜け相変わらずお店の周りは綺麗に清掃されているけれども私と丹羽野先輩がアンティークのドアを開けお店の中を覗きみてもマスターはおらず丹羽野先輩の少し困惑した表情を見つめつつ)うん。先輩…?ほらこれ見て?(私が指さした黒猫の貯金箱に『従業員が居なくても当店はセルフサービスになってます』の言葉…)そうなの…とりあえず座ろっ(先輩の掌をそっと握り…ジュークボックス横窓際の席に連れてって…)   (2018/9/16 21:40:40)

丹羽野 勝平♂3年(ふわっと秋風が吹き始めて涼しさを運んでくる休日の午後。学園近くの路地裏に足を向ける男女が二人。学園の生徒達が見ればあまり見かけることのない組み合わせなのだろうこの二人。そもそも学年すら違うのだからそう思われても当然ではある。今日は制服ではなくそれだけでも新鮮な気分で彼女が指すほうへと歩いていけば、足を踏み入れたことのない路地へと入って行くことに。この先に連れて行きたい場所があるのだと言われて付いてきたのだけれど)ここなのか。いい店構えをしているな(そこはそれほど新しくは見えない喫茶店。歴史とまではいかないが時を感じさせる店構えは木造りのドアや窓枠から良さそうな雰囲気を感じさせる)失礼します…(押し戸を開けば小さく鐘が鳴ったりして、しかし店内はからっぽというか誰もいないではないか。本当に営業中なのか…表には〔OPEN〕の札が下がっているのだけれど)   (2018/9/16 21:25:30)

手越楓花♀2年【丹羽野先輩それでは改めてですが宜しくお願い致します。(一礼)】   (2018/9/16 21:18:22)

丹羽野 勝平♂3年【移動ありがとうございます。お待ちくださいな】   (2018/9/16 21:18:01)

手越楓花♀2年【待ち合わせにて(その2)お部屋をお借り致します(ペコッ)   (2018/9/16 21:17:26)

おしらせ手越楓花♀2年さん(Android 59.129.***.251)が入室しました♪  (2018/9/16 21:16:21)

丹羽野 勝平♂3年【失礼します。待ち合わせにてお借りします】   (2018/9/16 21:15:54)

おしらせ丹羽野 勝平♂3年さん(180.3.***.236)が入室しました♪  (2018/9/16 21:15:23)

おしらせ東雲達也♂3年さん(Android au.NET)が退室しました。  (2018/8/8 19:00:14)

東雲達也♂3年【お部屋を拝借ありがとうマスター…アスタ☆ラ★ビスタ♪】   (2018/8/8 19:00:05)

東雲達也♂3年(…この曲はそんな君に「贈ろう」不思議ちゃんぶりを俺にぶつける君に…。━━曲がが掛かれば口角を緩めながら珈琲を飲み干し食べ終わった皿と珈琲カップをカウンターで手際よく洗い元の位置へと、カチカチと時を刻む古い壁時計、窓から射し込む夕焼けの色はこんな荒んだ俺の心も少しだけでも癒される。カウンターに置かれたマスターが大切にしてる猫の置物に珈琲とケーキ代を入れたら)あはっ…釣りはいらないぜ?ま…早く動物王国を造らなきゃいけないからな!!じゃあな…アスタ☆ラ★ビスタ♪(猫の置物に優しく掌で叩きドアを開きカフェ"再会を後にした。〆)   (2018/8/8 18:58:54)

東雲達也♂3年(『俺と付き合いたいん?』彼女のは左右に頸を振りながら…「いいえ…。興味はありますよ。でも…それはそれ。先輩…?先輩と付き合った女子って先輩にみんな((ヤられ))ちゃうんでしょ?」…小首を傾げ俺に遠慮なく答えた。その後輩は 子犬みたいに人懐っこくてこんな俺みたいなガラの悪い奴に遠慮ない言葉を投げつける不思議な後輩だ。━━何口かケーキを口に運べば席から立ち上がりダメージジーンズのポケットから硬貨を1枚取り出しジュークボックスに…… https://youtu.be/KbiSxunJatM   (2018/8/8 18:57:40)

東雲達也♂3年 (━━ドドドドドッドドドドッ…相変わらず愛車のハーレーのマフラーからの咆哮は体に響き周りの空気迄震わせるか?…そんな事を脳裏に浮かべながら海辺を通り桜並木を曲がればカフェ"再会。店舗の横にバイクを止めればヘルメットをミラーに引っ掛け店の中へ相変わらず静寂を保つ事に微笑しながらケーキが並ぶケースから手慣れた手つきで迷わず取り出したのはガトーショコラ・ダブルベリーソース添えケーキを皿に手際よく載せそのままカウンターで珈琲をドリップし今日の珈琲は、カフェ"再会特製のモカ。独特の香りと苦味が特徴の珈琲━━ケーキと珈琲を盆に載せ店奥のジュークボックス横の席に腰掛けた。…珈琲を一口香りを楽しみ思い浮かべるが最近俺に不必要にまとわりつく一人の後輩の事…やれ「先輩の趣味は何ですか?」「先輩の好きな色は…」「どんな曲聞くんですか?」……会えばマシンガンの様に浴びせる質問には閉口してしてしまうが別に減るもんじゃないから一応は答えている。彼女が俺に興味を持つのに逆に質問したことがある。)   (2018/8/8 18:56:56)

東雲達也♂3年【こんばんは。暫しソロにてお部屋をお借りしますよマスター!!】   (2018/8/8 18:53:52)

おしらせ東雲達也♂3年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/8/8 18:52:55)

おしらせ手越楓花♀2年さん(Android 59.129.***.251)が退室しました。  (2018/7/28 23:10:09)

手越楓花♀2年【お部屋ありがとうございましたー。】   (2018/7/28 23:10:04)

手越楓花♀2年曲が始まる前に席に腰掛けケーキを食べながら思うは私の初恋ではないものの私の"初めて"を捧げたかの先輩の表情だった。……痺れる様なキス…彼の掌は私の体を弄びながら私の耳元で囁く様に「素敵だよ…楓花。」私を抱き寄せ彼自身が私の中へと…鈍痛と身体中に電気が走った様な感覚。お互いに息が荒くなった時私には何が起きたのか一瞬理解出来ずにただ…ただ彼の背中に指先を立て放心状態…痛くて痛くて彼の表情すら見れなかった"はじめて"の時だった。ーーこの曲を聞くと思い出す甘く酸っぱい思い出…何だかダークチェリーのチョコレートこれみたいね。ケーキを食べ終わればバックヤードに食べ終わったお皿と氷だけ残ったグラスを片付けカウンターの猫の置物にケーキとジュース代を入れ猫の置物を自らの掌で撫でながら…)きゃは♪また…ね。猫ちゃん(ゆっくりとアンティークの古びたドアを開き店を後にーーさて…本日最後の課題如何に寮母に見つからないように部屋に戻る事…my自転車で女子寮へと疾走)【〆】   (2018/7/28 23:09:08)

手越楓花♀2年(夏休みが始まって早くも1週間が過ぎようと…課題を学園の図書館で終わらせ友達とお喋りをしていたらいつの間にかこの時間になってしまった。勿論、門限は過ぎていて女子寮には寮母に見つからないように部屋に戻るのが「今の課題」そんな事を思い浮かべ向かうは雰囲気がとっても素敵なcafe'再会。ーー薄暗い学園通りを自転車で疾走し夜が更けたのに鳴き続ける蝉達のアーケードを抜ければおっきな銀杏の木が目印。店の横に自転車をスタンドアップ。アンティークの鈴の音を響かせゆっくりとドアを開いてさっき迄誰かいただろう珈琲の香りが鼻を擽るが店内を見渡しても人の気配は、無かった。カウンター横の冷ケースを覗きケーキを物色中…どれにしようかなー?なんて呟きつつ唇の下にある黒子近くに人差し指たてながら選んだのはダークチェリーのチョコレートケーキ。ケーキを小皿に乗せればオレンジジュースを氷の入ったグラスに注ぎ自らウエイトレスの如く「ケーキとオレンジジュースですね。ごゆっくりおつくろぎ下さい。」なんて一人二役…ケーキを食べる前に…スケルトンリュックの中から財布を取り出し100円をジュークボックスへとーーhttps://youtu.be/HGJK1IKIvrI    (2018/7/28 22:58:03)

手越楓花♀2年【こんばんはー♪お部屋をお借り致しますね(ペコリ)】   (2018/7/28 22:47:38)

おしらせ手越楓花♀2年さん(Android 59.129.***.251)が入室しました♪  (2018/7/28 22:46:47)

おしらせ東雲達也♂3年さん(Android au.NET)が退室しました。  (2018/7/24 21:28:39)

東雲達也♂3年【ごめん。ちょっと変だけど許してマスター。では御目汚し失礼しました。】   (2018/7/24 21:28:33)

東雲達也♂3年【続き→】(さて…俺ももう少し営業しないとなんて思うこの頃━思うはマスターとの再会だろうか?飲み終わった珈琲cupを裏に持って洗うのもセルフサービス。洗い終われば代金を猫の置物に入れて口角を緩め誰も居ない店内と猫の置物に)ご馳走さん。マスターに猫ちゃん。また来るぜ…♪アスタ☆ラ★ビスタ♪(なんて何かの映画の台詞を口に古びたアンティークのドアを開きCafe"再会を後に…)さて…俺ももう少し営業しないとなんて思うこの頃━思うはマスターとの再会だろうか?飲み終わった珈琲cupを裏に持って洗うのもセルフサービス。洗い終われば代金を猫の置物に入れて口角を緩め誰も居ない店内と猫の置物に)ご馳走さん。マスターに猫ちゃん。また来るぜ…♪アスタ☆ラ★ビスタ♪(なんて何かの映画の台詞を口に古びたアンティークのドアを開きCafe"再会を後に…) 〆   (2018/7/24 21:27:02)

東雲達也♂3年(久しぶりに来店したCafe再会━━愛車のハーレーの低い咆哮を学園通りを抜ければ緑に囲まれたひっそりとしたCafe。昔馴染みの後輩が今マスターを務めるCafe"再会。実は俺『営業部長』を進んでやっている筈だが何の営業も無しなのに結構繁盛している感じだ。外観も手入れが行き渡った感じだしーードアを開き店内は…━━チェッカーに置かれた可愛らしい猫の置物は健在。冷ケースのケーキは所々欠品をしているから話に聞いた通りそれなりに繁盛している。手際良く珈琲をドリップし棚に並べられた色とりどりのcupからお気に入りのcupを見つければ珈琲を入れてカウンターの席に陣取った。…マスターの夢を思い出した。そうだ繁盛させなきゃいけない「理由」それは動物王国をいつか開園させる事だ。最初は馬鹿げた事なんて笑っていたがマスターは至って本気だから俺はその夢に乗ってみようなんて営業部長を買って出たのだった。香ばしく香る珈琲その名はブラジル苦味が強く安物の豆では出せない味。   (2018/7/24 21:25:19)

東雲達也♂3年【久しぶりにこんばんは。ソロにてお邪魔するよマスター!!】   (2018/7/24 21:19:10)

おしらせ東雲達也♂3年さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/7/24 21:18:16)

おしらせ中島弘♂2年さん(iPhone 116.91.***.240)が退室しました。  (2018/7/22 09:30:00)

中島弘♂2年【お部屋をありがとうございました】   (2018/7/22 09:29:53)

中島弘♂2年(トーストもコーヒーもおいしかった。ゆで卵でおなかがいっぱいになり、サラダはなんとか食べおおせた。朝からけっこうなボリュームだ。さて、夏の陽射しのなか、夏休み2日目に向かって、出かけてきます。ごちそうさまでした)   (2018/7/22 09:29:19)

中島弘♂2年(夏バテは解消されつつある。規則正しい生活に戻したのが、よかったようだ。食欲も出てきた。問題はひとつだけ。友達がいないということ。でも、ひとりでいることを楽しむ夏休みもいいかなと自分を納得させようとする)   (2018/7/22 09:25:50)

中島弘♂2年(次に来たときには、ジュークボックスで音楽を聴いてみるつもりだったが、この店を教えてくれた女子とは距離を置くようになったこともあり、そんな気分になれない。気をとりなおして、ゆっくりとお水を飲む。   (2018/7/22 09:22:36)

中島弘♂2年(夏休み2日目。なにもすることがなく、ふらりとcafé再会へやってくる。まだ、気温が上がる前だからか、店内は冷んやりしている。カウンターに座り、メニューを見ると、モーニングセットの文字を見つけた。これが一番値打ちなようだ。コーヒーにトースト、ミニサラダにゆで卵。おなかいっぱいになりそう)   (2018/7/22 09:17:05)

中島弘♂2年【おはようございます】   (2018/7/22 09:10:59)

おしらせ中島弘♂2年さん(iPhone 116.91.***.240)が入室しました♪  (2018/7/22 09:10:43)

おしらせ中島弘♂2年さん(116.91.***.240)が退室しました。  (2018/7/16 05:11:55)

中島弘♂2年【お部屋をありがとうございました】   (2018/7/16 05:11:49)

中島弘♂2年(次回、来たときには、何かリクエストしてみよう。そう心に決めて、食べ終えたカップとお皿をシンクへ運び、コーヒーとシフォンケーキの代金を猫の置物へ入れる。ここに来てるお客さんと出会えますように……そう願いつつ、雰囲気のいい店を後にする。夏バテ気味だった体は、いくらかいつもの調子を取り戻した。入るときは気づかなかったが、店先にはヒマワリの花が咲いていた。もう夏の真っ盛り。これから夏休みが始まろうというのに、夏はすっかりフライングして、本気を出しまくっている。静かにドアを閉めて、夏の日差しの中へ飛び出していった)   (2018/7/16 05:11:19)

中島弘♂2年(しばらく時間を過ごしたあと、なんとなく図書館の空気に似ていると思った。書庫に入ると、古い本が酸化して茶色くなっているのがわかるが、それが時間を吸って、ずっとそこに眠っているしるしのように思えることがある。cafe再会も、ここにやってきた人たちが交わした会話、その言葉の数々が、静かにそこで眠っている。それを呼び覚ますための装置が、向こうに見えるジュークボックスなのかもしれない)   (2018/7/16 05:04:33)

中島弘♂2年(椅子に座って、店内をゆっくり見まわす。けっこう大きなジュークボックス、それからアンテイークの壁時計、どれも時間を連想させる。ここにあるいろんなものが、誰かの思い出と結びついたまま、店内にそっと置かれている……そんな感じ。cafe再会はそんな時間を吸い込んで、そこに保管してくれる場所のような気がした。香り高い挽きたてのコーヒー、そういえばシフォンケーキがおいしいという話だった。それも追加注文して、熱いコーヒーといっしょに、時間をかけて味わう。あれこれと想像をめぐらせることのできる、のんびりした空気がそこかしこに流れている)   (2018/7/16 04:59:42)

中島弘♂2年(ある場所で知り合った女の人が教えてくれた「cafe再会」。雰囲気のある名前にとても惹かれてしまい、行ってみたくてしかたなくなってしまった。静謐で上品な時間が流れるその空間には、いろんな物語が紡がれては、そこにしまっておかれているような気がしたからだ。だから、その店の席に着き、飲みものを飲むことで、その物語のいくつかを感じとることができるのではないかと考えた。とりあえず、ブレンドコーヒーをお願いし、カウンター席に腰掛ける。まだ、他にお客さんはいない)   (2018/7/16 04:52:00)

中島弘♂2年【おはようございます】   (2018/7/16 04:44:31)

おしらせ中島弘♂2年さん(116.91.***.240)が入室しました♪  (2018/7/16 04:43:47)

おしらせ手越楓花♀2年さん(Android 59.129.***.251)が退室しました。  (2018/7/15 14:56:04)

手越楓花♀2年【お部屋ありがとうございます。(ペコリ)また遊ばせて頂きますね。バイバイ♪】   (2018/7/15 14:55:54)

手越楓花♀2年(紅茶のシフォンケーキ香りも最高。シットリとした感触は有名なケーキ屋さんにも引けをとらない。まぁ…私個人の感想だけど。いつかは私も素敵な"彼氏"と一緒に来たいと強く熱望…。ーー壁に掛かった古い壁時計が15:00を告げるオルゴール。我に返ったのはその瞬間。空いたコップとケーキ皿をバックヤードの洗い場に持って行き綺麗に洗えば元の位置に置き席に置いた鞄を小脇にレジ台のカウンターへと小走り。短めなスカートのポケットからガマ口の小銭入れを取り出せばケーキ代とジュース代を取り出し猫の置物に入れて)ご馳走さま猫ちゃん。また音楽と美味しいケーキ食べに来るからま・た・ね♪(何も言わぬ猫の置物にそう微笑みながら言って店を出ればスカートの裾を靡かせながらマイ自転車で女子寮へと桜並木を疾走して行った。) 【〆】   (2018/7/15 14:54:32)

手越楓花♀2年【続→】(何故この曲なのか?それは遡ること数時間前…期末試験の補習が終わり鞄を小脇に抱え廊下を歩いていれば音楽室から女性の啜り泣く声がした。ドアを忍ぶ如くちょっぴり開き覗けば音楽の先生が独りでスマホ片手に啜り泣いていた。話の内容と私の推測だけどどうやら彼女の愛犬が虹の橋を渡ってしまったらしい。愛犬の最後を看取れなかった悔しさと悲しさがいっぺんに先生の体を包み混んだんだと…コッソリ覗き見て胸が熱くなった。そんな先生と先生の愛犬に贈る「レクレイム」神様は地球上の生物に平等に与えたものは「生と死」よく人間以外に感情はないなんて言うけど私はそんな言葉は信じない。どんなペットでさえ愛情は通ずると信じてるから…。だから先生には声すら掛けられなかったが陰ながら慰めさせて下さい。ーーシフォンケーキを一切れフォークで刺し口元へと…)んっ…美味しい♪(カフェ再会。先生にもいつかは教えてあげよう。彼女の愛犬とは再会は出来ないけれど大切な"何か"を見つける事が出来るかも知れないからそんな私は"再会"どころか大切な出会いがない。出会いのないこんな少女にこのカフェは似合わないかも知れないが…)   (2018/7/15 14:53:14)

手越楓花♀2年(…もうすぐ夏休み。期末試験の補習を終え向かった先はかの先輩が教えてくれた素敵なカフェ…ーー蝉時雨がステレオの様に両耳に飛び込む桜並木をマイサイクルを短めなスカートも捲れるのも気にせず立ちこぎ。この暑さもスピードを出せば幾らか和らぐと思ったが大間違い。ポロシャツの背中はくっつくしお店に着いた頃には額に汗で髪は付くわで散々自転車をお店の横にスタンドアップ。髪を手櫛で直しながらドアを開ければ涼しげな鈴の音と心地よい涼の効いた風が全身を包んだ。)こんにちはー♪(と一声かけつつ辺りを見渡しても帰ってくる返事はなかった。が…レジ台に書かれた「居ないときはセルフサービス」のシステム。最初は私も戸惑ったけど二度目となれば慣れたものカウンターの冷蔵庫からオレンジジュースと紅茶のシフォンケーキを手際良く出せば窓際の席に陣取りジュークボックスへとスカートのポケットからガマ口の小銭入れを出しジュークボックスへとIN https://play.google.com/music/m/Thv4kfkxhem5okia54yxckzhnni )【続く→】   (2018/7/15 14:38:06)

手越楓花♀2年【こんにちはー♪ちょっぴりお部屋をソロルにてお借りしまーす。】   (2018/7/15 14:32:57)

おしらせ手越楓花♀2年さん(Android 59.129.***.251)が入室しました♪  (2018/7/15 14:31:50)

おしらせ手越楓花♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。  (2018/7/9 23:41:41)

手越楓花♀2年(…勿論…誰が歌ってるか私は知らない。辛うじて曲名が知っていたからリクエスト出来たけど…共感出来ると共に良く聞けば"詞"がヤバイ。何故、先輩が隣でこの曲を聞いていたのか私は知らない。でも…ちょっと胸の中が"キュン"としてしまうのは何故だろう?そしていつの間にか口ずさんでいるのは何故だろう?でもこんな素敵なカフェが学園の近くにあって先輩に教えて貰ったのは感謝しなきゃいけないしね。オレンジュースを飲み終えればバックヤードに持っていき飲み終えたコップを洗い元の位置に。)さーって♪曲も終わり美味しいジュース飲んだから帰ろー。(短めのスカートの裾をパッパと両手で払いお代を猫の置物に)猫さーん。また来るね♪(再び心地よい音を立てドアを開ければ小走りに店を後にしていった。)【お部屋をありがとう。バイバイ♪】   (2018/7/9 23:41:30)

手越楓花♀2年(学園近くにこんな素敵なCfeがあったの知らなかった。かの『先輩』からこのカフェの場所やマスターの事そしてこのカフェの由来。いろいろ教えて貰った。え?その先輩の名?それはまた今度の話…。ーー緑に囲まれ店の入り口の花壇には夏の花『向日葵』が綺麗に並んで咲いている。…話だけではわからないが店のマスターは可愛らしいと勝手に妄想。ーーアンティークのドアを開ければ『リンリンー』と心地よい鈴の音…ゆっくりと店内を見渡すも誰も居らずカウンターに『セルフサービスです。お代は入り口カウンターの猫の置物に入れて下さい。』と書いてあった。ふんふん…と下唇に人差し指を付け店内をウロウロ…視線の先にジュークボックス。短めのスカートのポケットから100円を取り出しジュークボックスへ流す曲はhttps://play.google.com/music/m/Tdcastq3kqqnlrq2xomzbqauxbu かの先輩が隣で聞いてイヤホンから漏れていた曲。別に先輩の事が特別好きなわけじゃないけど漏れていた曲には共感が持てたから…。ーー店の冷蔵庫からオレンジュースを取り出してコップに氷を入れて注ぎ入れれば窓口の席に陣取りオレンジュースを飲みながら曲を聞いて…)   (2018/7/9 23:27:08)

手越楓花♀2年【こんばんはー。ちょっとお部屋をお邪魔しまーす。】   (2018/7/9 23:26:02)


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