PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
※fateシリーズのBL部屋です。ほぼオリジナル要素のご都合主義な部屋なので、苦手な方はご注意を!※

※推奨:長文嗜好、筋肉、短髪(例外あり)キャラ嗜好、ストーリー好き

~部屋主~
森の奥地に建てられた一戸建てに一人で住んでいる少年魔術師になります。その少年魔術師がサーヴァントである貴方を召喚し、日常系ストーリーから戦闘や、甘め、濃密な時間と、様々な物語を楽しめたらと思います!


【主の好み(サーヴァント)】
・エミヤ(アーチャー)
・クーフーリン(ランサー)
・ギルガメッシュ(アーチャー)
・アキレウス(ライダー)
・パーシヴァル(ランサー)

※部屋主が居ない時でもサーヴァント同士で交流全然OKです~!
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おしらせ秋園 新矢さん(Android 121.93.***.241)が退室しました。  (2023/8/19 00:33:36)

秋園 新矢【やっぱり相手が自分の全てを投げ捨てても自分に尽くしてくれるって信じきるのは、相当な勇気が必要になるのかな。確かに見知らぬ誰かが自分に対して施しをしてきたら、何か裏があるのかもしれないと勘繰ってしまう…か。(むむ)何が意味深いのかな?ライダーの"イイ"イラストしか見てないよ?(にまぁ)魔力はなくても言霊はあるからさ。…ん、おやすみ。ゆっくりね、ライダー。オレも寝よーっと。(眠りついたライダーの髪を撫でては自分も身を預けるように横になって瞼を閉じた。)】   (2023/8/19 00:33:33)

おしらせライダーさん(Android 61.22.***.7)が退室しました。  (2023/8/19 00:29:07)

ライダー【国は違えど人の歴史がそれを物語ってるな。聖女と呼ばれる存在達の最後を思えばよ。人は自分の損得で考えちまうからな…(複雑)それは間違っちゃいないな。ただそこがお前の良さにも繋がると思うぜ?…意味深過ぎるだろ。今度しっかり聞かせてもらうか(じい)…魔除けか。サーヴァントにマスターがな。よっぽどの使い手だなそれは。おやすみ、マスター。お前もいい夜を…(落ちた口づけ感じては柔らかな笑みを灯して眠りについていった)】   (2023/8/19 00:29:04)

秋園 新矢【無償の愛、無償の救いなんて、人は信じきれないんだろうな。きっと他者への施しには何らかの対価を求めるのが普通だから……(深い溜め息)どうせ優柔不断で、欲張りで、変態で、いつも色々妄想してるマスターですよー、だ。……ライダーの"イイ"イラスト。(にま)知ってるけどさ。…でも、魔除けの意味も込めて。ライダー、おやすみ。良い夜を。(額にキス落として】   (2023/8/19 00:25:57)

ライダー【無銘にしろオルタにしろエミヤにしろ、どれも最後には助けたい存在に、守りたいと思える人達に裏切られ、そして死後さえも使い捨てられて消耗していくだけってのが辛いな(肩を落とし)…中々複雑な事になってるな?いや、元々優柔不断で欲張りな口ではあったか。一体何をみたんだかな…(じー)…サーヴァントは夢を見ないの知ってるだろ?大丈夫だぜ。…次で、休む】   (2023/8/19 00:21:49)

秋園 新矢【あー!止めてくれッ、ライダー。 それ聞いちゃうと、益々見れなくなっちゃうぞ。(うぅ)まぁ、確かに。士郎とアーチャーの二人を動かしても良いな、とは思うっ。けど、ライダーも好きだから捨てがたい!(最近見たイラスト思い出して)……10数える間にライダーは夢の中。悪夢はオレが食っちゃうからな。(片手は目元に添えて片手は一定のリズムで背中叩く)】   (2023/8/19 00:17:55)

ライダー【…やるせないもんはあるだろうな。とはいえ…アイツの最後がまだマシって言える程に、オルタの方のアイツは更に追い込まれていくわけだしな。そういった悲惨な業を背負っちまう男なのかもな…(うーん)熱が入ってるな、それだけの熱があるとstay night勢を見たい、動かしていきたいってなってくるもんか?何回見ても感動しちまうわけだ(っふ)…そうだな、楽にしていくか…(重なったその手に合わせて瞳伏せていき、徐々に意識が揺らぎ始め)】   (2023/8/19 00:14:27)

秋園 新矢【確かに善人だから救われる、努力すれば報われるって訳じゃ無いけどさ。…でもただ一途に他人のために頑張ったアーチャーが、最後には尽くした相手に殺されるって…あんまりだよなぁ。(はう)分かりやすく感情高ぶってる。OPもまた良いよな。赤い悪魔さんが見送るシーンもジーンとくる。(うう)ん、ライダー。週末の夜だ。無理は禁物だよ。目を閉じてゆっくり休んで?(相手の瞼に手を重ねて暗くしてみて)】   (2023/8/19 00:12:19)

ライダー【現実ってのはそういうもんだ。頑張った奴が報われる、善人だから救われる、そんな事ばかりで包まれたわけじゃないからな。そういうもんだ。どうあれ突き抜けた奴が迎える末路は凄まじいもんだ(ふう)思う所がそれだけ出てきてるってわけだな。想い昂ぶってる感じか?(じー)そう言ってくれりゃ何よりだがな。考える程に頭が回転してねぇみたいだな…(横にした相手の肉体に何度か片手添え)】   (2023/8/19 00:07:57)

秋園 新矢【でも人として破綻してても、誰かのために頑張る彼が報われないのは、どうしても納得できないや。…でもそういうものなのかな。(はぁぁ)最近、少しアニメを見直してて、所々のアーチャーの発言に溜め息がさ。(ぁぁ) あはは、でも嬉しいよ。こうやって話せるだけでもさ?(身体横にしたライダーに身を寄せて】   (2023/8/19 00:03:27)

ライダー【ただひたすらに壊れ、理想が焼き付いてしまったからこそなんだろうな。人としちゃ色々破綻した所があるんだろうが。だからこそ、その確固たる信念と、その想い一つであそこまで至った姿に惹かれるんじゃねぇか?(ふむ)悪いな、見かけてつい飛び込んだはいいがって所だ…。考えなしの雑談位になら付き合えるんだがな(用意されたベッドに身体横にし)】   (2023/8/18 23:59:02)

秋園 新矢【正義の味方…ただそれだけであそこまでの存在になれるのは、尊敬と恐怖も感じちゃうよ。でも、キャラクターとしてどうしてあんなに魅力的に映るんだろうな。(はぁ)おっ、眠気が来てるなら無理はさせられないなー。本当はライダーのこと、逃がしたくはないけど特別に布団に寝かせてあげよう!(ベッド用意して】   (2023/8/18 23:57:00)

ライダー【矛盾はしていようと守るために戦わなくちゃ戦いが終わってくれない。そしてそれが新しい戦いを招くと。どうにもならないんだろうな。その言葉があればこそあそこまでなれたとも言えるが、難しい所だろうなその辺りの判断は。まともな自覚が出来たもんじゃねぇ(ふう)小話のつもりだったわけか。ただ、悪いなマスター。さっきああ言ったってのに、少々眠気が来てるらしい…】   (2023/8/18 23:54:08)

秋園 新矢【戦いを終わらせるために戦いを始めていたら、永遠にそれが続く……やっぱり矛盾しているように聞こえるけど…な。特にアーチャー(士郎)は、呪いのようにこびりついた正義の味方に苦しめられたように感じられるよ。(うーん)そー言えば、今夜は小話でもできればって事でさっきのを書いたから、良かったら続けて貰うのがどうかな?(提案)】   (2023/8/18 23:50:19)

ライダー【前向きに考えていく事も大事な事だな(うんうん)どうだろうな、戦いを終わらせる為に戦う、っていうのはよく聞く事だしよ。きっと色んな葛藤と抱えたもんで日々進んでいかなきゃいけねぇってのは人も英霊も変わらねぇな。別にそう言われる程の苦労を背負ったつもりもないけどな(んー)】   (2023/8/18 23:46:54)

秋園 新矢【じゃあ良い意味で言ったって、勝手に思っとこ(むぅ)…戦わなくちゃ守れないって、矛盾してる筈なのに成立してる。成立してるってことは、本当は矛盾していないことなのかな…。アーチャーも、ライダーも、苦労人だね。(む)】   (2023/8/18 23:44:54)

ライダー【マスターの心構え次第じゃないかそれは?(にい)うーん、そうかもしれねぇな。けど根本はそう正反対とは言えないと思うぜ。アイツも俺も、守りたいもんがあった。戦わなくちゃ守れないものがあった、そんな所だろうしよ(ふう)】   (2023/8/18 23:39:43)

ライダー[    (2023/8/18 23:38:54)

秋園 新矢【何だか良い意味には聞こえなかったけど?(じと)…はぁ。アーチャーの行動の全てが利他的であるのに、その過程はって所もあるからな~。ある意味、タイプとしてはライダーとアーチャーは正反対なサーヴァントではあるよな?(にっ)】   (2023/8/18 23:38:30)

ライダー【そのままの意味だが?(きょと)アーチャーの奴は必要と判断すれば自分も相手も偽っていく事をしていく奴だしな。ま、ひねくれ者の英雄ではないんじゃないか(っふ)】   (2023/8/18 23:36:31)

秋園 新矢【そういったマスターって、どういう意味かな?ライダー。(じと) アーチャーみたいに嘘ついたりしないんだ、ライダー?正直者の英雄ってことだ。(ポンッ】   (2023/8/18 23:34:27)

ライダー【そういやお前はそういったマスターだったな…どうあれ縁が結ばれれば嬉しいもんだ(うん)心配するな、その為にわざわざ偽るような事はせん。平気で嘘をつくような男じゃないぜ俺は?】   (2023/8/18 23:32:22)

秋園 新矢【……寧ろ、ライダーやアーチャー目当てのサーヴァントだって居るかもしれないよ? アーチャーとランサーの絡みを見てるだけで、マスターとしてはホカホカしてたしさ(ほわぁ)……ほんと?オレが手を離した瞬間に出ていったりしないか?(じっ)】   (2023/8/18 23:31:16)

ライダー【とりあえず分かったから、腕は捕まえておく必要はないぜ(相手の頭に手を添え)】   (2023/8/18 23:29:51)

ライダー【そうか、それに興味を抱いて招かれる者あれば万々歳ってわけだな。前に来てたランサーのように3人で楽しむような事があればいいんだけどな。二人だけの場所ってわけじゃないんだしよ】   (2023/8/18 23:29:23)

秋園 新矢【うーん、下準備というか赴くままに書いたって所だよ。取り敢えず無言で出たり入ったりは止めておこうと思ってさ! なっ!折角来てくれたのに帰るなんて寂しいこと言わないでよ、ライダー。別に新しい人は来てくれる時は来てくれるし、ライダーがわざわざ出ていく必要なんてない!(腕捕まえて】   (2023/8/18 23:28:24)

ライダー【お、新しい奴らを招く為の下準備って所か。惹かれてやって来てくれる奴が居ればいいんだけどな。まあ確かにそうだが、めったにこの時間帯からは見なかった気がするんでな。しかし新参者を招くとなりゃ、俺は今回は出直すか】   (2023/8/18 23:26:15)

秋園 新矢【ん! ライダー、いらっしゃい! あはは、死霊使いとしては、活動時間ではあるだろ?(くす)】   (2023/8/18 23:24:20)

秋園 新矢(月も姿を隠した新月の薄暗い真夜中。夜風に揺れる木々のざわめきが怪物の呻き声に聞こえるそんな不気味な夜に一人墓標に立ち尽くす少年。まだまだあどけなさを残した目鼻立ちと小柄な体格からも、この不気味な空気感と深夜の時間帯には不釣り合いな光景。しかし少年は墓標の中心で心地良さそうに夜風に当たり、ユラユラと舞うように身体を動かす。そして地面に両膝を着いて跪くような態勢を取っては、両手を水分の多いその土に添える。)すぅ……。(一呼吸。全身に酸素を行き渡らせてから目を見開いて両手に魔力を集中させると、当たりに走る不気味な紫の光。暫くその状態を維持していれば、次第に収まっていく光と蠢き始める土。幾つかの地面から這い上がるようにすら思える土の盛り上がりが出現すると共に、その土地に眠る死した魂を蘇らせ、死霊として這い上がらせることに……。)ふぅっ…。はぁっ…。……魔力を集中させて……。   (2023/8/18 23:23:41)

ライダー【お?こんな時間に珍しいな。よぉ、邪魔してもいいか?】   (2023/8/18 23:22:01)

おしらせライダーさん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪  (2023/8/18 23:21:45)

おしらせ秋園 新矢さん(Android 121.93.***.241)が入室しました♪  (2023/8/18 23:12:02)

おしらせライダーさん(Android 61.22.***.7)が退室しました。  (2023/8/13 12:27:27)

ライダー【そうだな、折角来てくれて一緒に過ごした奴だからな。元気にやっててくれれば嬉しいもんだ(ん)おう、夏の霊基も開放されてるわけだしな。夏はもらったぜ(?)いや、お前は間違いなく変態だろ?(ぽかん)そんなにか?一体どんなもんなんだかな…(ふー)分かった。それじゃ俺も行くか。新しい奴も来てくれりゃいいが、さてどうなるか…邪魔したな】   (2023/8/13 12:27:24)

おしらせ秋園 新矢さん(Android 121.93.***.241)が退室しました。  (2023/8/13 12:25:19)

秋園 新矢【前に来てくれてたランサーとかも元気にしてるといいね、ライダー!(にっ)…何か、ライダーらしいっちゃライダーらしい姿だ。夏の遊びが似合いそうなサーヴァントだね(くす)オレがいつ変態だって言ったんだよ!(ぷす)うーん、内容が内容だからなー。ここに残して益々入りづらくなっても…(ブツブツ)んじゃ、迷ったら動けってことで、部屋を作って待っておくね!】   (2023/8/13 12:25:08)

ライダー【そうだな、新しい縁を召喚出来るといいなマスター。俺?今こうして来てるだろ。おうよ、バンダナ巻いてクイックTシャツにペイント…ある意味遊びまくって動けたって感じあるよな(ふははっ)それも間違っちゃいないだろ。そういうマスターだしよ(こく)やっぱり当たってたのか。それは此処で出来る事か?それとも移動するのか?】   (2023/8/13 12:21:46)

秋園 新矢【よしっ。じゃあ、今度から用意しておいても良いかもね。…って、オレを見つけてくれたら、ライダーだって気軽に来てよ! 夏を満喫してるライダーさんっ(脇腹ツンツン) ……何か今の、オレがとんでもない変態で、別に何を言っても驚きませんよー、って言ったように聞こえたけど?(じと) でも、さすがはオレのサーヴァント。当たり!】   (2023/8/13 12:19:16)

ライダー【だと思うぜ?特にこういった試みの場所は尚更尻込みする所があるだろうしな。おう、今年の選択礼装にも選ばれて夏を満喫してペンキで汚れちまったライダーが来てやったぜ(にっ)今更気恥ずかしいも何もないだろ?それとも、恥ずかしい事で慰めてほしいのかよマスターは(じー)】   (2023/8/13 12:15:15)

秋園 新矢【やっぱりサンプルとかあった方がやり易さはあるよねー。ライダーが来てくれて嬉しいや。(にへ) どう、って言われると、何だか気恥ずかしくなっちゃうな~。(白々しく勿体ぶって)】   (2023/8/13 12:13:05)

ライダー【そうだな、何かサンプルだ召喚のシーンだ、続けやすいもんを用意してりゃ入って来やすかったかもな。おう、俺でよかったら慰めてやるよ。新しいサーヴァントも来てくれりゃソイツと一緒にな?で、どう慰めてほしいんだよ(っふ)】   (2023/8/13 12:10:43)

秋園 新矢【そうなんだよ、そうなんだよ! まぁ、オレも無言で出たり入ったりしてたから、少しぐらい入りやすい雰囲気を作っておけば良かったんだけどさー? それじゃあ、いっぱい慰めてくれるのかな?ライダー。(にっ)】   (2023/8/13 12:08:46)

ライダー【ややこしい事になってるなある意味じゃ。お、それなら良かったぜ。一人で寂しい事になってたみたいだしよ、がっくり来てたら慰めてやらねぇとなって思ってた位だ】   (2023/8/13 12:06:56)

秋園 新矢【おっ、おぉ~! ライダー、確かにこの世界線だと1年ぶり以上だ。それじゃあ、久しぶり、ライダー? 勿論、オレは元気だよ!】   (2023/8/13 12:06:03)

ライダー【お、よぉ。久しぶり…でいいのかは少し分からんが、此処に俺が来るのは1年以上ぶりなんだからそれでいいか。元気か?】   (2023/8/13 12:03:42)

おしらせライダーさん(Android 61.22.***.7)が入室しました♪  (2023/8/13 12:02:56)

おしらせ秋園 新矢さん(Android 121.93.***.241)が入室しました♪  (2023/8/13 11:31:19)

おしらせ秋園 新矢さん(Android 121.93.***.241)が退室しました。  (2023/8/12 21:28:07)

秋園 新矢【さーて、こんばんはっ。 軽く待機してるよっ。】   (2023/8/12 21:13:13)

おしらせ秋園 新矢さん(Android 121.93.***.241)が入室しました♪  (2023/8/12 21:12:38)

おしらせ秋園 新矢さん(Android 121.93.***.241)が退室しました。  (2023/8/11 16:04:50)

秋園 新矢【よーし、そろそろ退室しようかなっ。また顔を出すね!】   (2023/8/11 16:04:47)

秋園 新矢【こんにちは、少し待機してみるよ。】   (2023/8/11 15:09:10)

おしらせ秋園 新矢さん(Android 121.93.***.241)が入室しました♪  (2023/8/11 14:59:14)

おしらせ秋園 新矢さん(Android 121.93.***.241)が退室しました。  (2023/7/29 17:06:35)

秋園 新矢【久しぶりの顔出しだね。…そろそろ退出しようかな!】   (2023/7/29 17:06:29)

おしらせ秋園 新矢さん(Android 121.93.***.241)が入室しました♪  (2023/7/29 16:27:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2022/7/31 16:24:33)

秋園 新矢【こんにちは。今日も暑くて堪らない、な…。腐敗も早く進みそうだ…。ふぅ、取り敢えず待機してみる。】   (2022/7/31 15:39:45)

おしらせ秋園 新矢さん(Android 124.25.***.119)が入室しました♪  (2022/7/31 15:38:53)

おしらせアーチャーさん(Android 61.22.***.102)が退室しました。  (2022/6/5 01:44:50)

アーチャー【そうさせてもらうよ。ゆっくりするさ。…それは何よりだとも(こく)そうだな、思った以上に影響が出てくるものか(ふむ)お疲れ様だ。相手に感謝を。…君も、な(ふう)】   (2022/6/5 01:44:47)

おしらせ秋園 新矢さん(Android 115.177.***.105)が退室しました。  (2022/6/5 01:44:06)

秋園 新矢【アーチャーもゆっくり休息を取ってくれ。久し振りにアーチャーを感じられて良かった。(にっ) 寒暖差は少しずつダメージを与えるからな。(うむ)おやすみ、アーチャー。いい夢を。(頬キス)】   (2022/6/5 01:43:58)

アーチャー【ああ、もう遅い時間だからな。ゆっくりと休んでいってほしい。…確かに最近の環境を思えば冷える方か。体調を崩さないように気をつけて過ごしてくれ。おやすみ、マスター】   (2022/6/5 01:42:37)

秋園 新矢【アーチャー。そろそろオレも眠気が強くなってきたから休もうと思う。今夜は中々冷えるから、風邪を引かないように注意しないとな。】   (2022/6/5 01:41:32)

アーチャーまさか?やるからには当然勝利を。当然だろう?サーヴァントであるからには誰であれそのつもりだよ(何を心配しているのやら、そのようにふてぶてしい素振りで肩をすくめてあくまで自然体で語った。決してその心配は杞憂ではないかもしれないが、今すぐに消えるつもりなど毛頭ないのだから)もちろんだとも。…何を言い出しているのか君は…。…はあ、おやすみ。新矢(谷間に埋めた顔が揺らいでいけば多少なりとも充てられ煽られてしまっていく肉体にどうしてしまったのかと思わぬでもなかったが、心と身体を落ち着かせていき、一見すると無邪気に眠る無防備な我が主の眠りを妨げぬように感情さえも静かに。そんな意識と共に肉体と肌重なるその温もりから通る魔力を糧に、弓兵もしばし休息へと入っていった)   (2022/6/5 01:39:59)

秋園 新矢…何だかアーチャーが直ぐに居なくなっちゃうような台詞だ。アーチャー、まさかアーチャーは負け戦をするつもり、か?(何だか物語の最終章を予感させる言葉。そして同時に弓兵が自分の前から消えてしまう様なフラグ染みた言葉に心配はこれからもして欲しいと訴えてしまう。)なら心配要らないな。…この先もきっとベッドの隣に居るのはアーチャーだろうし。アーチャーは多少のオレ耐性、付いてきただろ?…んん、ありがとう。アーチャー。…おやすみ、なさい…(スリスリと谷間に埋めた顔を左右に揺すってその滑らかさを味わう。胸と腕の逞しさに酔いしれながらも、徐々に瞼は落ちていき、気づけばスヤスヤと眠気を立てて眠っていた。)   (2022/6/5 01:33:07)

アーチャー経験が君の糧となっている、という事だな。…学んできたものが確実に身についてきているんだろう。その意思と心が君を支えていくだろう。だからそう心配はいらないな(心の逞しさはきっと同年代に比べ圧倒的に強いと感じさせるものが主にはある。時折不安定でムラはあるがこの年頃の少年ならば仕方がない事。どうあれ今の強さがあれば少しの事では決して折れない鋭さへとなっている事を確信し、頼もしい限りではあった)…どちらにせよ恥ずかしいのだがそれは?…ベッドの上でそのように告げられる相手はたまったものではないだろうな…(将来彼がこのように身を寄せ合う事があれば自然に飛び出したそんな爆弾の数々に充てられて恥じらう羽目になる未来に同情しながら、埋められていく頭部を腕と胸部で包み込み、眠気を帯びた相手の頭を緩やかに撫でていけば眠気を助長させんと穏やかな触れようを)ああ、ゆっくり休んでくれていい。おやすみ、マスター。良き夜を…   (2022/6/5 01:27:39)

秋園 新矢死を見てきたからこそ、生の尊さが分かるようになったのかもしれない。…オレ、いっぱい本読んで言葉も知って、勉強したから。それでも上手く言い表せないけど、でも…生き抜きたいってそう思ってる。アーチャーと一緒に。(弓兵の返答に対してはそう答え、自身の魔術の関係もあり、生きることの大切さを身に染みて感じていた。自分が死んでしまえば、弓兵の今までの施しは全て無かったことになってしまうから。)…ん、…じゃあもちもちしてて…暖かくて、…安心感に溢れてる、…で、大丈夫か?んん、…ッ。…(自分が好んで止まない部位。弓兵の胸板に顔を埋め込むと、自然と谷間の中に顔が消えていく。暖かくて弓兵のニオイがするその空間にうっとりしつつ、次第に眠気も感じ始めたようだ。)…ふわぁぁっ、…。…んん、…アーチャー。オレ、眠くなってきた…。   (2022/6/5 01:23:09)

アーチャー礼には及ばないさ(小さな笑みへと変わりながら、まだまだ小さく未熟な彼がこれからどんな青年へと姿を変え、大人へと成長するのか楽しみでもあるが自分は一体どれだけそれを知れたものか先の分からぬ未来に若干意識が遠のいた)…そうか、それだけの決意と生への執念があるのであればそう心配はあるまい…是非勝ち取って君の願いを叶えてほしい(彼であれば聖杯を悪用するような心配はあるまい。身を反転させて見据える彼の姿はやはりどう考えたとしていたいけな子供におかしな事を吹き込んでしまった結果に思えて後ろめたい。身を寄せ甘えられてしまっては尚の事である。これは魔力供給、マスターからの施しと自分自身に必死に言い聞かせて理性を保っていきながら相手の背を撫で)…そうかもしれないな。…あ、あまりそう恥ずかしい事を言ってくれるな。自分ではそういった事は理解出来んよ…   (2022/6/5 01:16:15)

秋園 新矢……うん。…ありがとう。(憧れの相手からのその言葉だけで励まされる。もっともっと鍛えて、食べて、大きくなって。もっと弓兵に釣り合うような男になりたいと想いを膨らませていた。)…生き残る。この聖杯戦争がどんな結末を迎えても、必ず生き残る。…アーチャーと約束したから。例え、例え勝てなかったとしても、アーチャーと過ごした時間が無駄じゃなかったって、オレが生きることで証明する。…へへ、勿論。オレは負けるつもりないよ。聖杯を絶対に勝ち取るんだ。(身を翻し、此方へと視線を注いでくれる弓兵。月明かりに照らされる少年は、胸元辺りまで布団を被り、鎖骨辺りがちらりと見える少し扇情的な姿。そんな少年から決意の言葉と共に弓兵の胸元へそっと身を寄せられる。)…ん。…やっぱり、肌と肌で感じると、…新鮮な気持ちになる。アーチャーの胸、こんなにスベスベなんだな。   (2022/6/5 01:11:06)

アーチャーああ、努力を続けて鍛錬を怠らなければきっと望む姿を手に出来るさ(彼にはその可能性と強さがある。きっとこのまま前進を続ければ望む逞しさがその身に宿るであろう事を信じていた)…どういたしまして。私はサーヴァントとしての義務を果たしているだけだがね。…生き残らなくてはな、新矢…(二人の話し声、そっと静かな空間に響くその声の絡みを支える月の光。静けささえ感じさせる空間で寂しさを訴える少年の方へと身体を向ければ彼に視線を注ぐ)これでいいかな?恥ずかしかろうと考慮した結果ではあったが、まだまだ寂しさが先に出てきてしまうか   (2022/6/5 01:05:11)

秋園 新矢…オレもいつかアーチャーみたいな逞しい身体、手に入れられるかな。…アーチャーみたいなカッコいい男になれる、かな。(目指すべき具体的な目標。成りたい自分の未来像。それが目の前の彼。照れ臭いのか素直じゃない時もあるが、優しさに溢れ、曲げられぬ自分の意志をしっかりと持っている男。心に剣を持っている男。そんな男に少しでも近づきたいと願い、背中に密着させた手は握りこぶしを作った。)…ありがとう。アーチャー。ここまで来れたのは…アーチャーと組めたからだな。オレ、決してアーチャーにとっては当たりのマスターだとは思えないけど、…それでも頑張るからな。絶対に最後まで。(明かりのない薄暗い寝室。差し込むのは窓からの月光のみ。聞こえるのは窓の外の虫の音と、布団が擦れる音。そして目の前の男の心音と声。静寂に包まれたそんな空間で肌と肌をより密着させ思いの丈を語っていた。)…ん。…だって、…寂しいから。…アーチャー、こっち向いてくれ、よ。…オレの事、見て欲しい。   (2022/6/5 01:00:45)

アーチャー鍛えた身ではあるからな。それ相応の逞しさがなくては困るさ。…どうあれ具体的な目標があるのはいい事だな(密着していく彼が零す感情や魔力は正直なものであり、そして手の触れていくその範囲と感覚は自身にくすぐったさを与えて軽く身が揺らぐ)…そうだ、私は君の剣だ。これからもそれは変わらない…(囁いてきた相手に改めて決意を口にするようにポツリと溢し、より近づいた距離と唇の触れようはこちらの身を内から燻ぶらせていく)ん…ッ戯れが過ぎるぞマスター…   (2022/6/5 00:53:10)

秋園 新矢……ッ。…アーチャーの背中、…こんなにデカかったんだな…。…オレの目標の背中だ。(体温の共有。魔力供給。ピトリと背中と前部を密着させ、弓兵の背中の逞しさを改めて感じる。ほっ、と熱い吐息を漏らしつつ、スリスリとその背中に頬を擦り寄せる。指先を背筋に沿わせては、軽く撫でるような所作で筋肉の凹凸に触れる。)…アーチャー。…オレのサーヴァント。…オレと共に戦ってくれる、頼もしい存在。(背後から吐息混じりの囁き声で語りかける少年。片手を弓兵の前部に回し抱き付く。顎を弓兵の肩に乗せ、時折唇を首筋に擦り付けてみようか。)   (2022/6/5 00:50:25)

アーチャー(こうして幼子と一糸まとわぬ姿で布団へと共に、というのは何やら怪し気な誑かしようを見せるいけない大人のようであり背徳感が生まれないといえば嘘だ。どうあれ魔力供給として主に恥をかかせるような真似にはしたくない。そのような配慮の中で布団へと潜り込み、接して触れていく主の温もりが伝う事は肌を通してだけでなく、魔力の通り道からも伺い知れた)…そうだな、こうして触れ合う事で得られる魔力は確かにあるのだから(相手からの暖かさと行き来する力。穏やかで優しく、主の負荷にならない範囲。そんな緩やかな供給に目を伏せ浸りながら主に背中を預けていた)   (2022/6/5 00:44:49)

秋園 新矢(気遣い選手なるものが存在すれば、目の前の弓兵はグランプリを取れるだろう。料理上手に保護者気質、そして現在の状況に至るまで。此方の気恥ずかしいと言う感情を汲み取り、最大限の配慮を見せてくれる弓兵。鍛えられた憧れの肉体が窓から差し込む月明かりに照らされ、彫刻のような荘厳さを感じさせる。そんな彼が布団の中へと潜り込んでくる。)…ッ、…眠くなるまで…アーチャーと…密着してる。なんたって目的はアーチャーの魔力供給なんだから。(もそもそと布団の中で動いた新矢はそっと弓兵の背中に身を寄せる。少年ながらに鍛練の成果が見え始めた筋肉質な肉体。平熱の高い少年の体温が、背中を経由して弓兵に伝わるだろうか。)   (2022/6/5 00:39:56)

アーチャー一体どのようにして召喚に応じる事になったのやら、だな。…だがそうだな、判断するのは君自身だ(こちらが決めていい事でもなし、抱く想いとこちらへの意思は彼の自由だ。自分が縛っていいものではないと口角を緩く上げた)落ち着かないものにはなりそうだな。…子供扱いも何も、君はまだ子供だろう?…それは君が立派な大人になった時にでもお願いしようか(頬まで膨らませて訴え、それで幼子ではないは無理があるだろう。彼が甘えるに値する程に成長したそんな時に自分という存在があれば、その時には見当しよう。そんな未来は到底想像出来るものではなかったが)…(彼が脱いでいく姿を耳で感じ取り決して視線は向けぬように努めては恥を助長せぬように配慮し、待ち侘びた気配に礼装を全て消してしまえば彼が待つ布団の中へとその身を滑らせ横になった)大人しくこのまま休んでくれて構わんよ、マスター   (2022/6/5 00:34:13)


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