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おしらせ | > | ハルミ♀魔女さん(iPhone 207.65.***.39)が退室しました。 (2020/8/10 13:16:13) |
おしらせ | > | 性魔♂悪魔さん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/8/10 13:14:56) |
性魔♂悪魔 | > | 【こちらこそじゃ。また遊ぼうのう。お疲れ様じゃ】 (2020/8/10 13:14:51) |
ハルミ♀魔女 | > | 【かしこまりました、本日はありがとうございますー!】 (2020/8/10 13:14:27) |
性魔♂悪魔 | > | 【申し訳ないのじゃ、また埋め合わせはいつかに!暫し外出せねばならぬからすぐは厳しいのう】 (2020/8/10 13:14:01) |
ハルミ♀魔女 | > | 【それともすぐ戻られますかね?】 (2020/8/10 13:13:28) |
ハルミ♀魔女 | > | 【了解です、お疲れ様でしたー】 (2020/8/10 13:13:09) |
ハルミ♀魔女 | > | ふ、ふざけないでください……あ、あぅ……くっ……うぅ……!(残るは背中のルーンのルーンのみでピクピクと震えながら血を吸われてぐったりとする)な、何さぐってるんですかっ!は、離してくださいっ!(パタパタと叩きつつ、抵抗する) (2020/8/10 13:12:55) |
性魔♂悪魔 | > | 【おっと…申し訳ない。少々背後が来てしもうた…】 (2020/8/10 13:12:32) |
性魔♂悪魔 | > | 流石に魔女に悪魔がやられたなんて笑い話にはならんからのう。簡単には負ける訳にはいかないのじゃよ(ジュルジュルと血を吸い取りながら毒を流し込んでいく。だがまだ安心は出来ない為尻尾で少女のアナルの入口を先端で擽り中に入り込もうと押し付け始め) (2020/8/10 13:07:35) |
ハルミ♀魔女 | > | はぁっ……はぁっ……どうですか?反省してくれれば、私もこれ以上はしませんよ?(役割を終えた衝撃のルーンがスゥッと消えていき……片膝をつきながら睨みつけて)ま、まだやるんですかっ!?(飛びかかられれば、右腕にある筋力増強のルーンを起動してぶん殴ろうとするが、痺れて動けなくなり弛緩していく) (2020/8/10 13:01:19) |
性魔♂悪魔 | > | 手荒いのは良いがのう…。これはやりすぎじゃないのじゃないかの(もろに衝撃を受けるとそのまま吹っ飛んでしまう。壁にぶつかりそのまま崩れてしまうがすぐに起き上がり)仕方ないのう。暫くは動けなくしてやろうではないか(バキバキとまるで吸血鬼のような長い牙が生えると蛇の毒のように先程より強めな痺れ毒が出るように変化させると、少女に押し倒すように飛びかかるとその綺麗な首筋にガブリと噛み付く) (2020/8/10 12:53:34) |
ハルミ♀魔女 | > | んぐっ!?んぁぁあっ……(ビクビクと震え、涙目になりながら喉奥の感覚に耐えるように目を閉じて)げほっ、ごほっ……あ、当たり前です!よりによって悪魔なんかにっ!くっ!?(涙目で見上げるように睨むと、顕になった両腕や背中にはルーン文字が書き込まれていて)舐めないでくださいっ!!インパクトッ!(左手に仕込んであった衝撃のルーン文字を起動させて吹っ飛ばそうと試みる) (2020/8/10 12:47:24) |
性魔♂悪魔 | > | (喉奥まで入り込んだ舌は少女の食道をヌルヌルと蠢き、外から見ても分かるほど少女の喉を嬲っていく。舌をようやく抜き取ると)わしはのう。出来れば殺したくは無いんじゃ。身体さえ差し出してくれたらこれ以上は危害は加えないのじゃがまだ抵抗するかのう?(身体を締め付けていた蛇の身体を元の腕に戻してそのまま抱きしめ逃がさないようにすると背中からまるで虫に似た鉤爪を生やすとそのまま少女の服を肌に傷が付かないようにズタズタに切り裂き裸にしていく) (2020/8/10 12:40:20) |
ハルミ♀魔女 | > | あ、悪魔っ!?(変態魔法使いと思っていたらもっとヤバいものと出会ってしまったと思い、驚愕に目を見開く)ぐぁぁあっ!?んぅぅっ!?んぐっ!?んぁぁあっ!?!?(締め上げられ、苦悶の声を上げて、持ち上げられれば、バタバタと足を暴れさせ、口の中に、さらには喉奥に侵入してくる舌のせいで、嗚咽を漏らして) (2020/8/10 12:34:38) |
性魔♂悪魔 | > | 言い忘れていたがわしは特殊な悪魔でのう。身体を変化させるのは得意なんじゃ。それにしても勇ましいのう。(蛇に噛まれても魔法を止めないのは少しだけ吃驚してしまう。ならば__蛇の身体が少女に巻き付くとギリギリと締め上げながら持ち上げ)その口を閉じれば魔法は止まる可能?(持ち上げた身体を引き寄せるとあーんと口を開き舌を分裂させ複数にすると少女の口を2本の舌でこじ開けて口付けを。複数の舌が少女の歯茎、舌等の口内を舐めまわしながら喉奥に入り込んでいき)) (2020/8/10 12:29:41) |
ハルミ♀魔女 | > | ふん、良いんですか?魔法使っちゃいますよ?(そう言うと爆破のルーンを空中に書き始めていき)なぁっ!?なんですかこれはっ!?……うっ、し、しまっ……で、でも……!(蛇に噛まれ、ふらりと姿勢を揺るがすが、ルーンを書き込んでいき) (2020/8/10 12:22:54) |
性魔♂悪魔 | > | ほっほっ随分と勇ましいのう。じゃがせっかく迷い込んできた獲物を逃がすはずも無かろう?(見かけによらず強い魔力を感じ取れるが、流石に屋形を壊されても敵わないから)ちーと大人しくしてくれたら嬉しいのう。(左手を蛇の姿に変えそのまま少女の身体に巻きつこうと襲いかかる。この蛇に噛まれれば微毒であるが痺れてしまうが動けなくするならこれで十分だろう) (2020/8/10 12:19:46) |
ハルミ♀魔女 | > | そういうものですか……(巾着袋をしまいつつ)そういう魂胆でしたら、私はもうお暇させてもらいますよ(肩を揺すって振り払って、魔力を解放して威嚇する) (2020/8/10 12:13:50) |
性魔♂悪魔 | > | 困った人がいたら助けるのは当たり前じゃ。気にしなさるな(きちんと礼をする少女に礼儀正しいと思いながら小さく笑い)この屋形にはわししかおらぬし迷惑ではないのう。それに金は等は不要じゃよ?(銅貨を取り出した少女のその手から受け取ることはなく断る。そして立ち上がるとそのまま少女の後ろに向かって…止まる)ここで支払うのならば身体で、じゃな(少女の肩を掴むとゆっくりと肩もみをしながら身体を要求してみて) (2020/8/10 12:09:54) |
ハルミ♀魔女 | > | 結構かかるんですね……どうも、助かります(ぺこりとお辞儀しつつ、家の中に入り、コップを受け取って)でも迷惑じゃないですかね?お金なら多少ありますけど、これで足りますか?(巾着袋をあけて、一般的な宿屋の価格である銅貨を数枚取り出す) (2020/8/10 12:03:35) |
性魔♂悪魔 | > | ほっほっこれはまた随分と可愛らしいお客さんじゃ(ノックされるといそいそと立ち上がる。扉を開けて入ってきた客は随分と可愛らしい魔女の少女で「これまた珍しい」と思いながら再び座り込む)町かのう。ここから歩いても日は沈む時刻になるから今から向かうのはおすすめはしないのう。一先ずここで休んで行くが良いぞい(パチンと指を鳴らすとお茶が入ったコップが2つ出てくるとそれを魔法で少女の元に運び)まあそこにいるのもなんだし、上がりなさい (2020/8/10 11:56:42) |
ハルミ♀魔女 | > | 何処ですかここ……(地図を見ながら街道をテクテクと歩いてると屋敷が見える、そこで道を聞こうと立ち寄って)すみません、少し道に迷ってしまいまして……町のある方に行きたいんですけど、どっちですかね?(玄関をノックして、いかにも魔女らしい格好をした子が入ってくる) (2020/8/10 11:49:47) |
性魔♂悪魔 | > | おや、珍しいお客さんが来たようじゃのう(床に寝転びゆっくりと時間を潰していると何やら来客の気配が感じる。むくっと身体を起こして胡座で座り込むとその来客が中に入って来るのを待ち)【ひとまずこんな感じでざっくりと。ロル量は段々増えていくかもです。】 (2020/8/10 11:47:13) |
ハルミ♀魔女 | > | 【よろしくですー】 (2020/8/10 11:45:09) |
性魔♂悪魔 | > | 【では、改めて宜しくのう】 (2020/8/10 11:44:28) |
おしらせ | > | ハルミ♀魔女さん(iPhone 207.65.***.39)が入室しました♪ (2020/8/10 11:43:25) |
性魔♂悪魔 | > | 【はいなー】 (2020/8/10 11:42:28) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さん(iPhone 207.65.***.39)が退室しました。 (2020/8/10 11:42:11) |
アカネ☆鬼 | > | 【あ、キャラクター変えてきますね】 (2020/8/10 11:42:06) |
性魔♂悪魔 | > | 【なるほどなるほど、把握じゃ。NGのは普段しないから大丈夫そうじゃのう。では始めますか?】 (2020/8/10 11:39:46) |
おしらせ | > | Carolさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/10 11:38:33) |
Carol | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/10 11:38:30) |
おしらせ | > | Carolさん(178.171.***.124)が入室しました♪ (2020/8/10 11:38:28) |
アカネ☆鬼 | > | 【私は器具姦、機械姦や性感開発、拘束系、アナルや尿道、強姦などなど……で、NGは媚薬と出産と肥満化と洗脳ですかね】 (2020/8/10 11:38:03) |
性魔♂悪魔 | > | 【はいな。好みは割と全部のジャンルは好きじゃよ。けどNGは大スカ等の汚物絡み(小スカは大丈夫)と受け位じゃな。アカネさんはどうかね?】 (2020/8/10 11:35:18) |
アカネ☆鬼 | > | 【では、好みとNG教えてくださいますかねー?】 (2020/8/10 11:33:08) |
性魔♂悪魔 | > | 【構わん構わん。どの道暇をしていたからわし的には歓迎じゃよ】 (2020/8/10 11:32:00) |
アカネ☆鬼 | > | 【あら、よろしいのですかね?】 (2020/8/10 11:30:54) |
性魔♂悪魔 | > | 【ほっほっそれはありがたい。そなたが御相手をしてもわしは構わないが一先ずゆるりとロルするかのう?】 (2020/8/10 11:29:09) |
アカネ☆鬼 | > | 【ええ、相手が見つかるまでそうしますねー。、】 (2020/8/10 11:26:56) |
性魔♂悪魔 | > | 【よー来てなすった。ゆっくりしておくれ】 (2020/8/10 11:23:58) |
アカネ☆鬼 | > | 【こんにちはー】 (2020/8/10 11:22:47) |
性魔♂悪魔 | > | 【おやこんにちはじゃ】 (2020/8/10 11:22:10) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さん(iPhone 207.65.***.39)が入室しました♪ (2020/8/10 11:21:28) |
おしらせ | > | 性魔♂悪魔さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/8/10 11:08:29) |
おしらせ | > | 性魔♂悪魔さん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/8/10 11:08:26) |
性魔♂悪魔 | > | ほっほっ…随分と久しぶりじゃのう。最後に来たのは数年前じゃったかのう(長い時間が経過してしまったが久しぶりの自宅に帰ってきた。魔法のお陰かそこまで荒れ果ててはおらず数年前と変わらない自宅がそこに。中に入ると囲炉裏がある大広間に上がり込みそのままぐでーと寝転がった)いやはや静かじゃのう。蝉の声がよく聞こえる (2020/8/10 10:43:21) |
性魔♂悪魔 | > | 【雑談だけでもしに来て良いじゃぞ?→ROMさん】 (2020/8/10 10:33:51) |
性魔♂悪魔 | > | 【そうじゃな。誰か来てくれたら雑談が出来るのじゃが厳しいかのう。】 (2020/8/10 10:29:55) |
性魔♂悪魔 | > | 【ほっほっほっ…いやはや時間はあっという間に過ぎてしまうのう】 (2020/8/10 10:28:12) |
性魔♂悪魔 | > | 【2年位かのう。久々過ぎてプロフとか忘れてしまったわい】 (2020/8/10 10:26:41) |
おしらせ | > | 性魔♂悪魔さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/8/10 10:25:44) |
おしらせ | > | 田宮良蔵♂45魔法師さん(185.220.***.45)が退室しました。 (2018/5/10 18:41:46) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 【まぁ、自己満足の世界だけど…なんかすっきりした】 (2018/5/10 18:41:41) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 桜の木の下には死体が埋まっている…新たな新木を加え、この桜たちは、また新たな苗床が来るのをじっと待ちわびている…桜の木の下には死体が埋まっている… (2018/5/10 18:41:03) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 梓の体から、ずるっとその肉棒を抜きにやっと笑うと未だに快感に打ち震え、涎を垂らしながら肉欲の世界に彷徨う梓を見ながら「素晴らしい苗床じゃな…」冷たい笑いを浮かべる良蔵… そして、それから小一時間も立ったであろうか、桜咲き誇る庭園に新たな桜の新木が、地面からにょきにゅきと姿を現す…良蔵が「今年もまた素晴らしい桜の新木が手に入ったな…」満足そうな顔をしてその新木から咲き誇るその瑞々しい桜の花を見る…その新木の根元には梓の体埋まっていて… (2018/5/10 18:40:52) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 良蔵の長く硬い肉棒が、梓の膣道を擦りながら奥深くまで貫いていく…その快感にすっかり淫欲にまみれ鬼畜の世界に堕ちた顔をしてよがり狂う梓…梓の腰肉を掴んでぐちゃぐちゃと小山の様な大柄の体を梓の腰にぶつけていく…梓の垂れ下がる乳房を夢中で啜る餓鬼たち…良蔵の長い肉棒が、梓の子宮を無理やりこじ開けその奥まで遂に貫く…ひぎゃあぁあああ…梓の悶絶する声が当たりに響き、その悲鳴を心地よい音楽の様に聴くかの様な顔をして「ふふふふふ、いい苗床になれよ、女…」梓の子宮を辛く抜く良蔵の亀頭が、梓の子宮の中にたっぷりと熱いゼリー状の精を放ち満たしていく…良蔵の精液は、すぐに梓の子宮の中で丸く一つの球体となり、その球体から梓の子宮に根をはる様に触手めいた細い根を張り巡らしていく… (2018/5/10 18:39:25) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 【せっかくなので最後の締めを…】 (2018/5/10 18:18:05) |
おしらせ | > | 田宮良蔵♂45魔法師さん(185.220.***.45)が入室しました♪ (2018/5/10 18:17:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田宮良蔵♂45魔法師さんが自動退室しました。 (2018/5/9 23:53:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条梓♀18学生さんが自動退室しました。 (2018/5/9 23:48:57) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | すっかりあやかし達がもたらす快楽の虜になった梓が、惚けた様に顔つきなり良蔵にその肉棒を更にねだる…「ふははははは、そうか、そんなにわしのチンポが欲しいのか…」そう言いながら馬のような太い肉棒で梓の愛液にまみれ肉欲に爛れた陰唇をびちゃんびちゃんと叩くと…「女、外道に堕ちろ!」そう叫び良蔵が、梓の柔らかな腰肉を掴んでその太い肉棒を梓の陰唇に押し当てて貫いていく…びちゃびちゃと愛液を振りまきながら良蔵の肉棒を咥え込んでいく梓の陰唇…良蔵の長い舌が口元から妖しく這い出ると淫らに震える梓のアナルに寄っていき梓のアナルをほじる様に穿っていく… (2018/5/9 23:27:52) |
北条梓♀18学生 | > | (腰をくねらせているのを目の当たりにした餓鬼共は、ニヤッと腐った歯茎を見せつけながら、私の顔を目がけて口臭を吐き出し、あれ程までに嬲っていたのに、それを急に中断させ、私の反応を見る) ぐはぁ く、臭いぃ はぁはぁ 外道に落ちる…! (うなされているかのように呟く。外道の世界に落ちてでも快楽に溺れるか、それとも、落ちるのを拒否して悶々とし続けるのか… 口から、良蔵と私の唾を垂れ流しながら、暫し沈黙が流れる) 外道… 外道でも何でもいい。 快楽に溺れたいんだ。はぁっ はぁ 体が疼いて我慢できない・・ は、早くチンポを… 下さい。 養分を啜り取って下さい… はぁぁぁ (2018/5/9 23:19:23) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 垂れ下がる梓の乳房を歯のない口でしゃぶり啜っていく餓鬼達、その腐れかけ溶けかけたような歯茎が、梓の乳首をくにゅっと挟むとその固く充血する乳首の頭をクニュクニュと撫で回す様に舐める…その度に汗でまみれた乳房を淫らに震わす梓…良蔵が、ゴツゴツとした肉粒で覆われた馬のような太い肉棒で梓の陰唇をこすりはじめるとすっかりあやかしのもたらす快楽の虜になった梓が、恥も涯分もなく良蔵にその肉棒をねだる…「ふははははは、外道の肉棒を食らうとお前文も外道へと落ちるぞ…それでもいいのだな?女…」意地悪そうに梓を見ながら良蔵のゴツゴツした肉棒が、梓の充血する肉芽をこすり始める… (2018/5/9 23:13:01) |
北条梓♀18学生 | > | (四つん這いにさせられると、良蔵は、口内嬲りを止め、背後に回ってアナルや秘所に狙いを定める) げほっ がはっ はぁ はぁっ はぁ お、お前達… 私が、山の麓の廃村で、素っ裸でうろついたり、いやらしい事をしていたのを知ってたの?! はぁぁぁん あぁっ き、気持ちいいっ (餓鬼共が両乳房を嬲り始めると、素直な気持ちを吐露) ひっ 恥ずかしい。そんなにお尻を広げないで。臭いから恥ずかしい。 はぁはぁ はひっ! (良蔵の肉棒が、秘所にヌチャっと擦る付けられると、おねだりするように腰をくねらせる) お、おチンポ… おチンポ下さい・・ (2018/5/9 23:04:29) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | あやかし共に身体を嫐られ何時しか淫欲に快楽に蕩けていく梓、もはや一人で立つこともできずがっくり地面に崩れ落ちる…そして、そんな梓の身体を無理やり雌犬の様に4つ這えにする餓鬼達…汗と良蔵野吐く粘液、餓鬼達の体液で淫らに身体ぬらつかせながら震わす…二匹の餓鬼が、梓の乳房の下に潜り込むと乳牛の様に垂れる梓の乳房に顔を押し付けその固く充血する乳首をじゅるじゅるとしゃぶり啜っていく…むっちりとした梓の尻の前に膝立ちになる良蔵、ぷるぷると揺れる梓の尻肉を掴んで押し広げる…ねっとりと淫蜜を滴らせる陰唇を見ると何時しかむき出しになった自分の肉棒の亀頭をこすりつける…梓の愛液と良蔵の体液が、混じり合い淫らな糸を引く… (2018/5/9 22:57:46) |
北条梓♀18学生 | > | (『そんなに私の体が気に入ったなら、好きなだけ嬲って…』と言ったつもりだったが、良蔵に口内を貪られていたので、はっきり言葉を発する事が出来ず。口内だけでなく、口の周りもお互いの唾でベチョベチョに) あぶぅ ぐぶっ ぶぇぇっ んふーっ ふぎぃぃ (餓鬼に秘所をむしゃぶりつかれ、アナルまで指で穿られると、最早建っている事等出来ず、ドサッと地面にうつ伏せに倒れる。両手両足を押さえつけ、肉棒擦り付ける餓鬼共が、うまく私を四つん這いの体勢にさせた) んぐぅぅ ぐぇぇっ がはぁぁっ あがぁ (『乳房も乳首も嬲って欲しい・・』 心の中で呟く) (2018/5/9 22:47:27) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 良蔵の舌と梓の舌が淫らに擦れ合いその刺激に自らの陰唇を引くつかせながら愛液を滴らせていく梓、肉棒をこすり付けている餓鬼の一匹が、美味そうな腐りかけた果実でも見るように梓の蜜壺を見るとその歯が抜け落ちた口元を押し付けまるで蜜でも吸うように梓の陰唇をじゅるじゅると舐めましていく、そして、他の餓鬼がすっかり露わになる梓のアナルに指を這わせ、その可愛らしいアナルの窄まりに自分の指を押し入れる…「中々の締付けじゃ」嬉しそうな声を上げ梓のアナルを弄り回す餓鬼…梓の咥内を犯す良蔵の太い舌が、梓の喉奥まで這い進むと梓の喉の粘膜を粘液でいっぱいに満たしながらその粘膜をこすり上げていく… (2018/5/9 22:42:25) |
北条梓♀18学生 | > | (良蔵にとっては、小手調べ程度で私の顔を舐めたようだが、その吐きそうな程の唾臭は、私にとってあまりにも刺激が強かった。その証拠に、淫蜜は太腿にまで流れ始め、乳首は、いい具合に硬くなって疼いている) こ、こんな私の体を臭いと思わないのか…? 人間なら幻滅して相手にしないのに、だからいつも自慰三昧なのに… ぶがぁぁ! (良蔵の舌が、口内に襲い掛かる、人間の舌責めとは訳が違う。お互いの唾で口内は凄まじい状態になり、牝に成り下がってゆく) おげぇぇ がぁっ はぁっ はぁ ひぐっ (餓鬼共もグロテスクな肉棒を私の体に擦り付け、快楽を貪り出す) (2018/5/9 22:32:37) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 良蔵の生臭い唾液を顔中に吐き出されこびりつかされる梓、余りの臭さに嘔吐するかの様にえづく…そして、その大きく開けた梓の艶めかしい口元に良蔵の蛇の様に舌が、するすると潜り込んで梓の舌に絡みつき締め上げ、梓の舌に自分の粘液をまぶす様に蠢く…そんな良蔵を見ながら小人の様な餓鬼達が、「ずるいぞ、良蔵、わしたちにもこの女の身体味わわせろ」そう言いながら半分腐りかけたような自分たちの肉棒をむき出しに摺るとしがみつく梓の柔らかな肉にこすり付けてながらにその肉棒から、更に生臭い体液を滲み出ささせていく… (2018/5/9 22:26:54) |
北条梓♀18学生 | > | (餓鬼共の身長は、私よりも低い。人間でいう子供程だ。両手を掴んでいる餓鬼は、掴むと言うより、しがみついている感じだった) 何の養分か知らないけど、私の養分なんか糞不味いぞ。はぁはぁ お前達なら、人間より嗅覚が鋭いはず。私の体、汗だけじゃない。剣道の防具の臭いも染み込んでいるだろ? 臭いだろ! はぁはぁ あぁっ んぁぁっ ぐぇっ (良蔵は、今まで見た事の無いグロテスクな舌を伸ばし、汗や皮脂塗れの私のスッピン顔を舐め回す) おぇっ ぶはっ 臭いぃ (2018/5/9 22:18:30) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 餓鬼達の手が、梓の両手両手に絡みつき梓の自由を奪っていく…梓の形のいい乳房が揺れそれが良蔵や餓鬼達の欲望を刺激していく…餓鬼達の手ですっかり身体の自由を奪われ立ち尽くす梓…そんな梓をよだれを垂らしながら見る良蔵が「まぁ、待て、お前達…」餓鬼達の欲望を押しとどめる…「まず,わしが味見してからじゃ…」そう言うと大きなぬらぬらといやらしく赤く光る唇を大きく開けその咥内から大蛇の様な太く長い舌が梓に向かい這い出していく…そして、怯える梓の顔をその舌味わうように這い回り梓の顔をぬらぬらと良蔵の粘りつく唾液をこすり付けていく… (2018/5/9 22:13:36) |
北条梓♀18学生 | > | (文献に乗っていた餓鬼の絵もリアルで生々しかったが、やはり実物は絵を遥かに凌いでいた) はぁはぁはぁ お、お前らの事は、私でも知ってるぞ。餓鬼って言うんでしょ? はぁはぁ 剣道って知ってる? (と、近くにあった木の棒を拾い、剣道のように身構える) はぁっ はぁ あんたらより私の方が強い… きゃぁぁぁ! (簡単にご馳走になりたくない一心で粋がってみせたが、所詮は人間。餓鬼共に両手や両足を掴まれ、歯を食いしばって振りほどこうとしても無駄だった) こ、こらっ 離せって! くそっ (2018/5/9 22:04:14) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 女の穴からも…だった (2018/5/9 22:00:36) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 何かに撮り浮かれたように自ら纏う制服を脱ぎ捨て、白い肌を晒す梓、思春期ならではの生々しい女の香りを漂わせる…普段から自慰にふけることもあるのであろう、陰毛から見える女の貴方もからは良蔵達を惑わける更にフェロモン濃い雌の香りが立ち込め…そして、漸く自分を取り囲む魑魅魍魎達に気がつき慌てた様子の梓…そんな梓を可笑しそうに見る良蔵と餓鬼達…良蔵に向かい餓鬼たちが「けけけけ」きみの悪い笑い声を上げ「早速の久方ぶりご馳走、いただこうではないか?」梓の両手、両足にその醜く痩せた手を食い込ませるように掴みかかる… (2018/5/9 21:59:59) |
北条梓♀18学生 | > | (私は、トロンとした目つきで、涎を垂らしながら、ゆっくりと制服を脱ぎ始め、ソックスとシューズを履いているだけの全裸になった。何とも心地良い風が、汗ばんだ私の裸体をそっと撫でる) あはぁぁ 脱いじゃった。 さっきから、ブツブツと何を言ってるのです。 えっ…?! (漸く念仏の事や、周囲の異変に気付いた。いつの間にか、図書館の文献に乗っていた妖怪餓鬼の絵と全く同じようなケダモノ共が、私の周りを囲んでいたのだ) 若い女の養分? はぁっ はぁ こ、ここは、人間界じゃなくて魑魅魍魎の… はぁはぁ (2018/5/9 21:49:29) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 普通の女なら悲鳴を上げ逃げ出そうとするのであろう…しかし、この若い女は、逃げ出すところか少し蕩けた様な顔つきになり裸になりたいなどと口走る…まぁ、五間そんな余裕ある態度を保てるのであろう…良蔵が唱える念仏の声が少しづつ大きくなり辺りに漂う瘴気が、益々濃密になっていく…「ふふふ、なぜ、この桜が特別に妖しく美しいか教えてやろ…」梓之前に立つ良蔵…「それはだな、お前の様な若い女を養分として生きながらえているからだ…」いつの間に、梓の周りに醜く舌薔薇を膨らませ唇をぬらぬらと滑らせてる餓鬼達が姿を現し梓を取り囲む… (2018/5/9 21:45:24) |
北条梓♀18学生 | > | (普通の人なら、異常な程の叫び声を上げ、一目散に逃げだすはずだが、私は自分でも不思議な程落ち着いていた。きっとここは魑魅魍魎の巣窟なのだろうと心の中で思い) 特別な桜…? そ、そうなんですか。私の住む村では、こういう特別な桜なんて無いですよ。 (桜の木を見つめていると) はぁ~ 怪しいかどうかは分かりませんが、何か妙に体が熱い気がします。はぁ~ 素っ裸になりたくなっちゃったな。(口から涎を垂らして、突飛な事を口走る) (2018/5/9 21:36:51) |
田宮良蔵♂45魔法師 | > | 【楽しんでロル回してくれればそれでいいんだけど…】 (2018/5/9 21:34:08) |