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おしらせ | > | クラウドナイン関係者さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/3/24 08:55:29) |
おしらせ | > | クラウドナイン関係者さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/3/24 08:55:22) |
おしらせ | > | クラウドナイン関係者さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/3/24 08:55:19) |
おしらせ | > | クラウドナイン関係者さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/3/24 08:55:12) |
おしらせ | > | クラウドナイン関係者さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/3/24 08:55:10) |
おしらせ | > | クラウドナイン関係者さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/3/24 08:54:57) |
おしらせ | > | オウム真理教信者の会 ◆taIZZWMjp.さん(Android 113.159.***.202)が退室しました。 (2016/5/25 19:00:15) |
おしらせ | > | オウム真理教信者の会 ◆taIZZWMjp.さん(Android 113.159.***.202)が入室しました♪ (2016/5/25 19:00:06) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/12/20 19:47:08) |
おしらせ | > | 麻呂さん(202.219.***.243)が入室しました♪ (2010/12/20 19:47:00) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/12/12 03:41:49) |
麻呂 | > | 探さんと・・。 (2010/12/12 03:41:48) |
麻呂 | > | げ、原稿のUSB?? どこいった。^^; (2010/12/12 03:41:07) |
麻呂 | > | 次は第15弾に・・なるのかな? (2010/12/12 03:39:11) |
麻呂 | > | 急がねば・・。わしには・・○○が無いっ・・。 (2010/12/12 03:38:38) |
おしらせ | > | 麻呂さん(116.82.***.72)が入室しました♪ (2010/12/12 03:38:08) |
おしらせ | > | 麻呂さんが退室しました。 (2010/12/5 14:27:03) |
麻呂 | > | ≪全て・・・完結≫ (2010/12/5 14:27:00) |
麻呂 | > | 「いや~~~~!・・・いく~~~~~!!」 (2010/12/5 14:26:40) |
麻呂 | > | 「じゃあ・・・口に出すぞ・・・」 (2010/12/5 14:26:06) |
麻呂 | > | 「いや!・・・中はいや・・・」 (2010/12/5 14:25:22) |
麻呂 | > | 「俺もイクぞ・・・中に出すよ・・・奥さん・・・」 (2010/12/5 14:24:40) |
麻呂 | > | 「い・・・いく・・・いく・・・」 (2010/12/5 14:23:58) |
麻呂 | > | 「一緒にいこうね・・・奥さん・・・」 (2010/12/5 14:23:02) |
麻呂 | > | 「いいっ・・・あぅっ・・・いいっ・・・」 (2010/12/5 14:22:38) |
麻呂 | > | 再び動き出した肉棒が小枝子を更なる高みへと押し上げるように、官能を伝えてる。 (2010/12/5 14:21:56) |
麻呂 | > | 「あああああああ・・・・いいいいいい・・・・」 (2010/12/5 14:19:59) |
麻呂 | > | 番頭はそう言いながら小枝子の膝を抱え込むと、挿入されたままの肉棒を、動かし始める。 (2010/12/5 14:16:37) |
麻呂 | > | 「先にいっちゃだめだよ、奥さん・・・」 (2010/12/5 14:16:25) |
麻呂 | > | 小枝子は番頭の跨ったまま絶頂に達してしまった。小枝子が昇天し力の抜けた身体を番頭の上に突っ伏す。番頭は昇天した小枝子を抱え、身体を入替え上に圧し掛かる。 (2010/12/5 14:16:13) |
麻呂 | > | 「いく・・いいーーーーーーっ・・・あっ・・・」 (2010/12/5 14:15:36) |
麻呂 | > | 既に小枝子の耳に若いカップルの喘ぎは届いていなかった。 (2010/12/5 14:15:12) |
麻呂 | > | 「いいっ・・・い・・いく・・・いく・・・」 (2010/12/5 14:14:59) |
麻呂 | > | 番頭は上下に動く小枝子の腰の動きにあわせるように、自分の腰を突き上げている。 (2010/12/5 14:14:36) |
麻呂 | > | 「いいっ・・・いいっ・・・あうっ・・あああっ・・・」 (2010/12/5 14:13:53) |
麻呂 | > | 腰を沈める度に、脳天まで響くような快感が小枝子を襲っていた。 (2010/12/5 14:13:41) |
麻呂 | > | 「ああっ・・・す・・・すっごい・・・いぃっ・・・」 (2010/12/5 14:13:29) |
麻呂 | > | 小枝子の腰が、前後の動きから上下への動きに変わっていった。 (2010/12/5 14:12:57) |
麻呂 | > | 「・・・わ・・・私も・・初めて・・・こんなの・・・ああっ・・・」 (2010/12/5 14:12:15) |
麻呂 | > | 小枝子の膣の中ではザラザラした襞が、虫が這い回るような蠢く感覚を番頭の肉棒に伝えていた。 (2010/12/5 14:11:33) |
麻呂 | > | 「・・・お・・・いぃっ・・・こんなオマンコ・・初めてだよ・・・奥さん・・」 (2010/12/5 14:10:51) |
麻呂 | > | 小枝子は勃起した淫核を番頭の陰毛に擦り付けるように自らの腰を前後に振り始めた。下になった番頭は腰をふってよがっている小枝子の乳房を鷲掴みにしている。 (2010/12/5 14:10:27) |
麻呂 | > | 「ああああーーー・・・いいぃーーーー・・・」 (2010/12/5 14:10:03) |
麻呂 | > | 番頭の肉棒に埋め込まれた真珠が、小枝子のもっとも感じる部分を刺激していた。 (2010/12/5 14:09:51) |
麻呂 | > | 「ああっ・・・あ・・・当たる・・・イボが・・・当たる・・・」 (2010/12/5 14:09:39) |
麻呂 | > | 「お・・・おぉっ・・・奥さんの襞が・・・絡み付いてくる・・・」 (2010/12/5 14:09:27) |
麻呂 | > | 「う・・く・・・はうっ・・・」 (2010/12/5 14:09:15) |
麻呂 | > | 男の声が聞こえた時、番頭も小枝子の淫裂を弄っていていた口を離した。小枝子は、番頭の怒張を口から離し、番頭に跨ったまま向き直り、怒張した肉棒を自分の淫裂にあてがい、ゆっくりと腰を落としていく。 (2010/12/5 14:08:43) |
麻呂 | > | 「ミキ・・・上になって・・・自分でいれてごらん・・・」 (2010/12/5 14:07:49) |
麻呂 | > | 隣から若い女の声が聞こえた。 (2010/12/5 14:07:15) |
麻呂 | > | 「ゆうちゃん・・・入れて・・・」 (2010/12/5 14:06:43) |
麻呂 | > | 小枝子は番頭の怒張を咥えながら、淫裂全体が火照るような快感の渦に引き込まれていく。 (2010/12/5 14:06:11) |
麻呂 | > | (・・・お尻って・・・こんなに感じるの・・・) (2010/12/5 14:05:38) |
麻呂 | > | 番頭の指が膣内から掻きだした小枝子の愛液を、アナルに塗りつけるように優しく愛撫を始めた。小枝子は夫にもされたことのないアナルへの刺激に、新たに沸きあがる官能を感じていた。 (2010/12/5 14:04:56) |
麻呂 | > | 「んん~~~ん・・んんっ・・・うんっ・・・」 (2010/12/5 14:04:19) |
麻呂 | > | 「ほら・・・お尻の穴も・・・ヒクヒクしてきたよ・・・」 (2010/12/5 14:04:07) |
麻呂 | > | 番頭がさらに小枝子の興奮を高めようと淫猥な言葉を投げつける。 (2010/12/5 14:03:55) |
麻呂 | > | 「奥さんのエッチなお汁・・・甘くておいしいよ・・・」 (2010/12/5 14:03:43) |
麻呂 | > | 番頭は、大きく勃起している小枝子の淫核を舌でコロガシ、愛液を滴らせている膣口に指を差し入れ、まとわりつくような膣内の襞の感触を楽しんでいる。 (2010/12/5 14:03:31) |
麻呂 | > | 「・・・あうっ・・んん・・・んんっ・・・」 (2010/12/5 14:03:07) |
麻呂 | > | 小枝子は大きく口を開けて番頭の肉棒を頬張り、音をたててしゃぶっり始めた。 (2010/12/5 14:02:55) |
麻呂 | > | 「・・・おおきい・・・こんなの・・はじめて・・・」 (2010/12/5 14:02:42) |
麻呂 | > | 「どお?俺の自慢のサオのお味は・・・旦那さんのより大きいだろ。」 (2010/12/5 14:02:31) |
麻呂 | > | 「・・・言わないで・・・」 (2010/12/5 14:02:18) |
麻呂 | > | 「エッチだね・・・奥さん・・・人のセックス見て興奮しちゃったんだ・・・」 (2010/12/5 14:02:07) |
麻呂 | > | 番頭が不適な笑みを浮かべながら、真珠を埋め込んだ歪な肉棒を自らの手でゆっくりと擦り上げていた。小枝子は自分の意思とは関係なく、女としての本能がそうさせたのだろう。押入れから這い出ると仰向けになっている番頭の顔に跨り、天井に向かって怒張している歪な肉棒を咥えた。 (2010/12/5 14:01:54) |
麻呂 | > | 「奥さん・・・これ、欲しいんでしょ・・・真珠・・・5個入りだよ・・・」 (2010/12/5 14:01:13) |
麻呂 | > | (あっ・・・でかい・・・) (2010/12/5 14:00:39) |
麻呂 | > | 小枝子は淫核から送られてくる快感の波が途切れ、尻を掴んでいた番頭の手の感触がなくなっているいる事に気づき、押入れの中から四つん這いのまま後ろを振り返った。小枝子の視線にの先に、怒張させた肉棒を天井に向けている番頭が全裸で横たわっていた。 (2010/12/5 14:00:06) |
麻呂 | > | (・・・えっ・・・) (2010/12/5 13:59:24) |
麻呂 | > | じゅる・・・じゅる・・小枝子は若いカップルの性器を舐め合う生々しい音が耳の中でコダマするかのように響き、無意識のうちに自分の指を若い男の性器に見立て舌を絡め始めていた。 (2010/12/5 13:58:42) |
麻呂 | > | 若いカップルは女性が上になる形で互いの性器を舐めあい始めた。 (2010/12/5 13:58:00) |
麻呂 | > | 「ああっ・・・ゆうちゃんの・・・舐めたい・・・いいっ・・・」 (2010/12/5 13:57:28) |
麻呂 | > | 小枝子の淫核から激しい快感の波が押し寄せ、小枝子は番頭の繰り出す舌を、まるで隣の若い男の者のように妄想を巡らせている。 (2010/12/5 13:56:55) |
麻呂 | > | 「あぁぅっ・・・い・・いいっ・・・そ・・そこ・・・いいーーーー」 (2010/12/5 13:56:14) |
麻呂 | > | 番頭は小枝子の淫裂の下にぷっくりと膨れかかっている淫核に、硬く尖らせた舌先を突っつくように刺激した。 (2010/12/5 13:55:31) |
麻呂 | > | (この淫乱な奥さんも、クリを舐めてもらいたがってるな・・・) (2010/12/5 13:54:49) |
麻呂 | > | 番頭の耳にもカップルの声ははっきりと聞こえている。 (2010/12/5 13:54:16) |
麻呂 | > | (・・・クリを・・・舐められてるの・・・) (2010/12/5 13:53:44) |
麻呂 | > | 「いいいいい・・・・そこ・・・感じる・・・・」 (2010/12/5 13:53:02) |