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おしらせ | > | キュアアクアさん(Android 183.76.***.17)が退室しました。 (3/26 06:32:46) |
キュアアクア | > | 【おはようございます。ご来室いただき、ありがとうございました。はい、またご都合のよろしい時について、ご連絡いただけると幸いです。またお目にかかれて、前回の続きからお相手いただけるのを楽しみにしています。それでは、失礼します】〉ラ・ゼーラさん (3/26 06:32:40) |
おしらせ | > | キュアアクアさん(Android 183.76.***.17)が入室しました♪ (3/26 06:31:14) |
おしらせ | > | ラ・ゼーラさん(Android 42.146.***.49)が退室しました。 (3/25 23:34:58) |
ラ・ゼーラ | > | 【突然の訪問失礼しました。また改めて来れそうな時ありましたら連絡しますね。それではご機嫌よう♪】 (3/25 23:34:56) |
ラ・ゼーラ | > | 【こんばんは、お邪魔します。いらっしゃらないかと思いますが…。】 (3/25 23:20:12) |
おしらせ | > | ラ・ゼーラさん(Android 42.146.***.49)が入室しました♪ (3/25 23:19:31) |
おしらせ | > | セーラーマーズさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/24 23:17:15) |
セーラーマーズ | > | 【はい、長時間ありがとうございました。お疲れ様でした】 (3/24 23:17:08) |
おしらせ | > | 雌河童さん(Android 106.156.***.213)が退室しました。 (3/24 23:16:41) |
雌河童 | > | わかりました!その時はよろしくお願い致します。それではお先に失礼致します。またよろしくお願い致します。本日は本当にありがとうございました! (3/24 23:16:35) |
セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。こちらのセーラー戦士の持ちキャラはマーズなので、もしもまたセーラー戦史でお相手いただく際は、マーズになるかなと思いますが。それでもよろしければ、どうぞよろしくお願いします】 (3/24 23:15:04) |
雌河童 | > | 【とても楽しめました!またの機会も是非お願い致します!】 (3/24 23:13:36) |
セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。今回も日所つに長い時間お相手いただき、ありがとうございました。とても楽しませていただきました。雌河童さんも、楽しんで頂けたのなら嬉しいです】 (3/24 23:12:28) |
雌河童 | > | 【今日は本当にありがとうございました!】 (3/24 23:11:43) |
雌河童 | > | 【素晴らしいラストです!良いと思います!】 (3/24 23:09:18) |
セーラーマーズ | > | 【以上です。大変お待たせしました。こんな感じの締めにしてみましたが、いかがでしょうか?】 (3/24 23:08:16) |
セーラーマーズ | > | 「レイが行方不明になった」と聞き、東京からこの村までやって来て。そこで「セーラーマーズが雌河童に敗れ、沼の浅瀬に晒されている」と知らされ、慌てて変身して駆けつけたセーラームーン達に発見されるまで。その敗北戦士の惨めな姿を、晒し続けるのであった…) (3/24 23:07:52) |
セーラーマーズ | > | 「…あれ? …そういや、あの巫女さんは、どこに行っちまった?」「…おーい、巫女さーんっ! …一体、どこさ行っちまったべ?」(そこで、村人達は、ようやく、レイの姿が見当たらないことに気づき、皆で探し始める。こうして、村人達が、姿の見えないレイを懸命に探している中。村人達を襲う雌河童に立ち向かったものの、敗れてしまい。村人達の前で散々に弄ばれ、エナジーを奪い尽くされたうえに、徹底的に汚されてしまった正義のセーラー戦士、セーラーマーズは。沼の浅瀬で、辛うじて、顔が水面から出ている状態で、仰向けに倒れたまま。美少女戦士と名乗るに相応しい姫顔や、真ん中で星が輝く、首の赤いチョーカー。赤いセーラーカラーに、胸部のプロテクターや、その胸で輝く赤いハートのブローチに、そのブローチや胸を彩る紫のリボン。純白のレオタードに、赤いミニスカート等を、泥や雌河童の精液、それにマーズ自ら吐瀉物の汚した惨めな姿で。その身体からは、雌河童の精液と、マーズの吐瀉物や愛液、それに失禁による小便の入り混じった、凄まじい臭いを放ちながら) (3/24 23:07:46) |
セーラーマーズ | > | 「…行ったか?」「…ああ、沼の底さ、帰っていった」「…しかし、巫女さんだけでなく、まさか、セーラー戦士まで倒されちまうとは……」「…おい、あのセーラーマーズ…どうするよ?」「…どうするって? …いくら、河童は帰ったとはいえ、沼の中に入るのは……ちょっと……」 (雌河童が沼の底へと帰っていき、ホッと安堵する村人達。だが、東京から来てもらった巫女さんだけでなく、何故か現れた正義のセーラー戦士、セーラーマーズまでも、雌河童に倒されてしまい、村人達の表情は暗い。一人の村人が、沼の浅瀬で仰向けで倒れたままのセーラーマーズを指差し、仲間の村人達にどうするか尋ねるものの。村人達を襲う雌河童と戦ってくれた正義のセーラー戦士とはいえ、同じ村人ではないマーズのために、河童がいる沼の中へと入ろうとする者は、誰もいなかった) (3/24 23:06:38) |
セーラーマーズ | > | …え、エナジぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっ!? …わ…私…の……え…エナジー…が……あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!? …あっ、ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっ!? …ガクっ……あっ…ああぁぁ……(膝くらい、いや、もっと浅いの深さの沼の浅瀬へと、仰向けで倒れた格好で。雌河童に馬乗りになられて、セーラー戦士の力の源である、胸の赤いハートのブローチから、エナジーを吸い取られるセーラーマーズ。離れた場所から見守る村人達が、セーラーマーズの死、その最悪の事態さえも覚悟する中。雌河童は、セーラーマーズのエナジーを、マーズの命を奪わない、限界ギリギリまで吸い取ると。白目を剥いたまま、ピクピクと痙攣するセーラーマーズを、満足そうに見下ろし。セーラー戦士のエナジーを吸いすぎたせいか、自らの男根が、またしても、大きくなっているのに気がつくと。沼の浅瀬に仰向けで倒れ、泥と吐瀉物と精液で汚れているセーラーマーズの、今度は顔から真紅のミニスカートまで。上半身を満遍なく、白濁で染めて上げて。雌河童は、沼の底に帰って行った)【続きます】 (3/24 23:00:00) |
おしらせ | > | 雌河童さん(Android 106.156.***.213)が入室しました♪ (3/24 22:52:48) |
おしらせ | > | 雌河童さん(Android 106.156.***.213)が退室しました。 (3/24 22:52:44) |
雌河童 | > | 【自動退出対策で一度出ます】 (3/24 22:52:41) |
セーラーマーズ | > | 【分かりました。では、こちらの締めを書きますので、少々お待ち下さい…】 (3/24 22:28:24) |
雌河童 | > | 【あ、すいません。こちらは締めになります】 (3/24 22:27:42) |
セーラーマーズ | > | 【…これで、そちらは締めでしょうか?】 (3/24 22:26:57) |
雌河童 | > | 素晴らしいエナジーじゃない。今まで取ったどの尻子玉以上だわ。でも貴女は殺さないわ。この無様な白目をムーン達に晒すのよ。 キュイイイイイイイイン (エナジーを限界まで吸い取る雌河童そして……) プハッこんなところね……いい顔をじゃないその姿、ムーン達にたっぷり見せてあげなさい♡(そこには白目剥いたままピクピクと痙攣するマーズの姿があった) さて、帰りますか……んん………エナジーの吸いすぎかしら……(見ると男根が再び巨大化していた) 最後に一回………はぁ……はぁ……出るっ!! ブビュルルルルルルッ(泥にまみれたマーズが再び白濁に染まっていく) 私を三度射精させるなんて、セーラーマーズ、恐ろしい女……!!(そう言い残し雌河童は沼の底に帰っていった。)【以上です。】 (3/24 22:25:47) |
セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。なるほど。では、最後はこの浅瀬にマーズを放置…ですかね。では、そちらのレスを楽しみに待たせてもらいますね】 (3/24 22:14:37) |
雌河童 | > | 【マーズには生きたまま白目を剥いた姿をムーン達に晒してもらいましょう(退出対策で連投です)】 (3/24 22:13:27) |
雌河童 | > | 【素晴らしいです!】 (3/24 22:12:26) |
セーラーマーズ | > | (そして、危うくセーラーマーズの逆襲に遭うところであった雌河童は、怒りが宿った眼差しで、仰向けに倒れているマーズを見下ろすと。マーズを住処に連れ帰るのをやめ、右手でマーズの左脚を掴み、淵と浅瀬の境目。急に水深が浅くなる、深さが膝くらいである沼の浅瀬へと、激しく水飛沫が上がる勢いで、マーズを仰向けに叩きつけると。起き上がれないマーズに、馬乗りとなり。泥と吐瀉物と精液で汚れている、セーラーマーズの力の源である、胸の赤いハートのブローチに、その口を付け。マーズから、セーラー戦士のエナジーを吸い始める。セーラー戦士の力の源であるブローチから、エナジーを無理やり吸い取られ、意識が朦朧として白目を剥いているマーズは、絶叫。その凄まじい叫び声に、離れた場所から見つめる村人達は、マーズの命の灯が消えてしまわないか、心配するものの。今や、セーラーマーズの生死は、雌河童の気分しだいなのであった)【以上です。ありがとうございます。こんな感じで、いかがでしょうか?】 (3/24 22:11:49) |
セーラーマーズ | > | …きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ!? …うっ…ううぅぅ……はああぁぁ…はあああぁぁぁ……(散々、雌河童に穢されたセーラーマーズが見せた、セーラー戦士としての最後の意地。しかし、その炎が、雌河童が放った、野球ボール大ほどの水玉によって、呆気なく打ち消されてしまい。まだエナジーは残されているとはいえ、奇襲は二度も通用しない。尻子玉を抜かれ、仰向けに倒れたまま立ち上がれないセーラーマーズの命運は、ここに、完全に尽きてしまった) …うっ…ううぅぅ……あっ、あぐうううぅぅぅっっっ!? …あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!? …え、エナジぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっ!? …わ、私…の……え…エナジー…が……あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!?「…おい、あれ…セーラーマーズ……し…死んじまったり、しねえよな?」「…さ、さあ……お、俺に聞くなよっ!」 (3/24 22:09:59) |
雌河童 | > | !?!?まだ抵抗する気があったとはねぇ!!けど、させないよ、水玉鉄砲小!! ジュワッ(野球ボール大の水玉が最後の希望の炎を呆気なく掻き消すのだった) 考えが変わった。今ここで全て吸い出してやる!!! バシャッ (マーズを沼に仰向けで叩きつけると馬乗りになりブローチに口を付けるそして………)キュイイイイイイイイン(ブローチからエナジーを吸い始めるのだった。)【以上です】 (3/24 21:50:31) |
セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (3/24 21:46:01) |
雌河童 | > | 【かしこまりました。ではそれで。】 (3/24 21:45:40) |
セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。…そうですね。どれも捨てがたいのですが。泥や吐瀉物や精液が流されてしまうと、勿体ないので(笑)①の水系攻撃を、ピンポイントで右手の手のひらだけにお願いしてもよろしいですか?】 (3/24 21:44:53) |
雌河童 | > | 【いい感じです。阻止手段は、①水系攻撃②手を握りつぶし③股間徹底責めのどれが良いですか?】 (3/24 21:41:48) |
セーラーマーズ | > | 【以上です。マーズを「抱きかかえた」ではなく、「抱きかかえようとした」でしまね。失礼しました。訂正させていただにます。…こんな感じで、いかがでしょうか?】 (3/24 21:40:39) |
セーラーマーズ | > | …うっ…ううぅぅ……ふぁ…ファイヤー…ソールっ!(全身を泥や自らの吐瀉物で汚し、さらに胸は雌河童の精液で汚され、白目を剥いて意識が朦朧としたまま。深みのある沼淵に、腰から上の上半身だけを沼から出した仰向けの状態で倒れている、セーラーマーズ。その身体からは、雌河童の精液と、マーズの吐瀉物や愛液、それに失禁による小便の入り混じった、凄まじい臭いが放たれている。正義のセーラー戦士としては、見るも無惨な姿。それでも、尻子玉を抜かれて力が出ないとはいえ。まだ、マーズのエナジーそのものは、潤沢に残っている。すっかり油断した雌河童が、マーズを自身の住処に連れ帰ろうと。抱きかかえようとした、その瞬間。白目を剥いて、意識がぼんやりとしたままのセーラーマーズの、泥と吐瀉物と精液で汚れた、セーラー戦士の力の源である、胸の赤いハートのブローチが、赤く光輝き。泥にまみれた白いサテンのグローブに包まれた、右手の手のひらに、力強い正義の炎が湧き起こる。散々、雌河童に穢されたセーラーマーズの、セーラー戦士としての最後の意地。その赤い炎が、まさに雌河童に襲いかかろうとした、その時) (3/24 21:39:36) |
セーラーマーズ | > | …うっ…ううぅぅ……ふぁ…ファイヤー…ソールっ!(全身を泥や自らの吐瀉物で汚し、さらに胸は雌河童の精液で汚され、白目を剥いて意識が朦朧としたまま。深みのある沼淵に、腰から上の上半身だけを沼から出した仰向けの状態で倒れている、セーラーマーズ。その身体からは、雌河童の精液と、マーズの吐瀉物や愛液、それに失禁による小便の入り混じった、凄まじい臭いが放たれている。正義のセーラー戦士としては、見るも無惨な姿。それでも、尻子玉を抜かれて力が出ないとはいえ。まだ、マーズのエナジーそのものは、潤沢に残っている。すっかり油断した雌河童が、マーズを自身の住処に連れ帰ろうと。抱きかかえた、その瞬間。白目を剥いて、意識がぼんやりとしたままのセーラーマーズの、泥と吐瀉物と精液で汚れた、セーラー戦士の力の源である、胸の赤いハートのブローチが、赤く光輝き。泥にまみれた白いサテンのグローブに包まれた、右手の手のひらに、力強い正義の炎が湧き起こる。散々、雌河童に穢されたセーラーマーズの、セーラー戦士としての最後の意地。その赤い炎が、まさに雌河童に襲いかかろうとした、その時)【以上です。こんな感じで、いかがでしょうか?】 (3/24 21:37:44) |
雌河童 | > | ふぅ~。ガラにもなく2回も出してしまった………。それにしても尻子玉を抜いたのにエナジーがまだこんなにあるなんて………連れ帰ってたっぷりいただくとしようじゃないか。(そう言って白目を剥いたマーズを抱きかかえようとしたその時)【以上です】 (3/24 21:23:27) |
セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (3/24 21:20:25) |
雌河童 | > | 【分かりました。では一度ターンをもらいます。】 (3/24 21:19:56) |
セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。では、一度ターンを回して、雌河童さんに回してもよろしいですか? その返しのレスで、セーラーマーズの、セーラー戦士としての最後の意地を見せたいと思います】 (3/24 21:17:21) |
雌河童 | > | 【良いですね~。入れましょう。このまま一度ターンを自分に回すか反撃だけ連続で書かれるかどうします?】 (3/24 21:15:23) |
セーラーマーズ | > | 【…一つ提案ですが。エナジードレインの前に、至近距離からマーズが炎で反撃するのはどうでしょう? 炎が放たれる前に雌河童が対処するのも、雌河童は怒り狂い…みたいな】 (3/24 21:12:14) |
雌河童 | > | 【いい感じです!ブローチからエナジードレイン時も白目だと嬉しいです!】 (3/24 21:09:38) |
セーラーマーズ | > | (セーラーマーズの胸のプロテクターが、胸を彩る紫のリボンが、そして、セーラー戦士の力の源である、赤いハートのブローチが。マーズ自らの吐瀉物だけでなく、雌河童の欲望が詰まった精液で、ドロドロに染め上げられて行き。セーラーマーズの身体からは、吐瀉物と精液、それにマーズの愛液や失禁による小便の入り混じった、凄まじい臭いが立ち込めている。少し離れた場所から見つめる村人達は、敗北戦士であるセーラーマーズが、雌河童に徹底的に汚されていくのを、ただ見つめる事しかできない)【以上です。こんな感じで、いかがでしょうか?】 (3/24 21:08:06) |
セーラーマーズ | > | …あっ…ああぁぁ……うっ…ううぅぅ……はああぁぁ…はあああぁぁぁ……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ!? …あっ、ああああぁぁぁっっっ!? …うっ…ううぅぅ……「…あ、あのセーラーマーズが…」「…あ…あんな姿に……」(セーラーマーズの腟内に射精した事により、スッキリとした表情の雌河童。一方、セーラーマーズは、白目を剥いて意識が朦朧としたまま、深みのある沼淵に、腰から上の上半身だけを仰向けで寝かせられている状態で、起き上がれない。自らの吐瀉物にまみれ、白目を剥いて失禁し、仰向けで倒れたままの正義のヒロイン。その煽情的な姿は、雌河童の嗜虐心を刺激し。つい今しがた解き放ったばかりだというのに、雌河童の男根は、元気よくいきり立ったままである。雌河童は、そんな自らの男根を見つめると。マーズをさらに弄ぶと宣言しながら、陸に上がり。仰向けで沼淵に倒れているセーラーマーズの上半身に跨ると。吐瀉物にまみれたレオタードの胸部に、自らの男根を擦り付け。やがて、再び限界に達した雌河童の男根から、泥と自らの吐瀉物にまみれ、白目を剥いて意識がはっきりとしないセーラーマーズに目がけて、大量の精液が降り注ぐ) (3/24 21:06:30) |
セーラーマーズ | > | 【素晴らしいですね! ありがとうございます。もっともっと、マーズを汚して頂けると嬉しいです! では、今度はこちらの番ですね。返しのレスを書きますので、少々お待ち下さい…】 (3/24 20:47:26) |
雌河童 | > | ふぅ~。出した出した。あまりにも強く締めたせいで思わず出してしまったわね。 ヌポンッ (大きな音を立てて男根を引き抜くと大量の精液が沼に垂れる) しかし、どうしてだい………吐瀉物にまみれ、白目を剥いて失禁した正義のヒロインに興奮してると言うのかい……?(いきり立ったままの男根を見つめる) ならもっと楽しませてもらうよ……!!(そう言いながら雌河童は陸に上がりマーズに跨ると吐瀉物にまみれたレオタードの胸部に男根を擦り付ける)ん……はぁ……はぁ………出るっ……!! ブビュルルルルルルッブビュッブビュッ (再び限界に達した男根から大量の精液が溢れ出る。それは吐瀉物にまみれた白目を剥いたマーズの胸プロテクター、リボン、そしてブローチを吐瀉物と一緒にドロドロに染め上げて行くのだった)【以上です。いかがでしょうか?】 (3/24 20:45:29) |
セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。それでは、そちらのレスを楽しみに待たせていただきますね】 (3/24 20:36:40) |
雌河童 | > | 【素晴らしいです。今度はこちらが答える番ですね。】 (3/24 20:35:57) |
セーラーマーズ | > | (また、雌河童の大量の精液は、マーズの膣に収まりきらず。雌河童の男根が、セーラーマーズに刺さった状態のまま、結合部から溢れ出し。屈辱的な黄色いシミが広がるマーズのレオタードや真紅のミニスカートを、いやらしい白で汚していく。離れた場所から見つめる村人達は、正義のセーラー戦士であるセーラーマーズの、刺激的な敗北陵辱ショーを見せつけられ、とてつもない衝撃を受けていた)【以上です。こんな感じで、良かったでしょうか?】 (3/24 20:33:51) |
セーラーマーズ | > | …あっ…あっ…あっ…あっ…あっ……あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!? …あっ、ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっっっ!? …ガクっ……「…せ、セーラーマーズが……」「…て、敵にヤラれて、イっちまった……」(雌河童に首を締められた事で、さらに締まりが良くなったセーラーマーズの膣奥。雌河童が、それを捕らえた瞬間。限界に達した雌河童の男根から、大量の精液が溢れ出し。セーラーマーズの膣を満たしていく。雌河童が射精する際、それまでよりも強く、マーズの首を締めた事により。マーズは、またしても、白目を剥いて失禁。意識を手放すと共に、横にずらされたマーズのレオタードの股間を覆っていたはずの部分や、泥やマーズ自らの吐瀉物で汚れた真紅のミニスカートに、屈辱的な黄色いシミを広げていく) (3/24 20:33:45) |
雌河童 | > | パンッパンッパンッパンッ ゴチュン さあ、出すわよ!!! ギュウウウウウウ ブビュルルルルルルッブビュッ(首を締めた事によって締まりが良くなったマーズの膣奥を捕らえた瞬間、限界に達した男根から大量の精液が溢れ出しマーズの膣を満たしていく。それはマーズの膣に収まりきらず、男根が刺さった状態ですら垂れる程だった)【以上です】 (3/24 20:17:05) |
セーラーマーズ | > | …あっ…あっ…あっ…あっ……あっ、あがあああぁぁぁっっっ!? …あっ…ああぁぁ……あっ…あっ…あっ…あっ……あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!?(敵である雌河童に激しく秘部を貫かれて、絶望と切なさの入り混じった悲鳴を上げて泣き叫ぶセーラーマーズ。そんな敗北し、惨めな姿を少し離れた場所にいる村人達に晒すセーラー戦士の首を、雌河童は、不意に思い切り締め上げる。首を締め上げられ、意識が遠のきかけていくマーズの膣は、さらに締まりが良くなり。セーラーマーズは、半ば意識がないまま、雌河童によって、敗北戦士の秘めやかな場所、その奥を壊れてしまいそうな勢いで責め立てられる)【以上です。ありがとうございます。そちらの希望も分かりました。では、そのような展開でお願いします】 (3/24 20:11:23) |
雌河童 | > | 良い締め付けじゃない。でも、こうするともっと気持ちよくなれるんだろ? ギュウウウウウウ (マーズの首を思い切り締め上げる) パンッパンッパンッパンッパン (首絞めによって締まりが良くなった膣をより激しく奥を責立てる。フィニッシュの時は近い。)【以上です。了解しました。こちらも首絞めのままフィニッシュするので中出し時に白目失禁良いですか?】 (3/24 19:59:38) |
セーラーマーズ | > | …あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!? …あっ…あっ…あっ…あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!? …あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!?「…こ、こいつはスゲー」「…お、おう」(深みのある沼淵に、腰から上の上半身だけを仰向けで寝かせられていたセーラーマーズ。両脚は沼に浸かったまま、雌河童に秘部を貫かれ。正体は高校生である、無垢な美少女戦士の秘めやかな場所が、激しく蹂躙されている。雌河童の責めは、容赦なく。敗北戦士であるセーラーマーズの奥を、徹底的に、壊れそうなほどの勢いで責め立てている。雌河童の凄まじい責めに、目から大粒の涙をボロボロとこぼし、絶望と切なさのごちゃ混ぜになった悲鳴を上げて、泣き叫ぶセーラーマーズ。自らの吐瀉物と泥に汚れた姫顔は、敵に敗れて犯される屈辱と、否定しきれない快楽による甘さで赤く染まっている。やや離れた場所から見つめる村人達の中には、この衝撃的な光景を、食い入るように見つめている者もいた)【以上です。吐瀉物は、できれば洗い流されないまま、さらに精液や泥で汚して頂けるとありがたいです】 (3/24 19:53:54) |
雌河童 | > | 【よろしくお願い致します。】 (3/24 19:50:03) |
セーラーマーズ | > | 【戻りました。それでは、続きのレスを書いていきます。引き続き、最後まで、どうぞよろしくお願いします】 (3/24 19:49:00) |
おしらせ | > | セーラーマーズさん(Android 183.76.***.17)が入室しました♪ (3/24 19:48:17) |
おしらせ | > | 雌河童さん(Android 106.156.***.213)が入室しました♪ (3/24 19:46:50) |
おしらせ | > | セーラーマーズさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/24 18:58:22) |
セーラーマーズ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。それでは、また後ほど…】 (3/24 18:58:19) |
おしらせ | > | 雌河童さん(Android 106.156.***.213)が退室しました。 (3/24 18:58:05) |
雌河童 | > | 【分かりました。よろしくお願い致します。では一度失礼致します。】 (3/24 18:57:57) |
セーラーマーズ | > | 【ありがとうございます。では、20時頃を目安にお願いできますでしょうか? もしもこちらが先に戻っていましたら、続きのレスを書いておこうかと思います】 (3/24 18:57:22) |
雌河童 | > | 都合がい時間で大丈夫ですよ。多分先に戻って入ってると思うので。 (3/24 18:55:43) |
セーラーマーズ | > | 【…そうですね。再開は何時からにいたしましょうか?】 (3/24 18:55:01) |
雌河童 | > | 【小休止にしましょうか?】 (3/24 18:54:27) |
雌河童 | > | 動くわよ。 パンッパンッパンッパンッ (激しく腰を動かし、マーズを責立てる雌河童。やがて…)ゴチュン 見つけたわ、貴女の奥♡徹底して責めてあげるわ♡パンッパンッパンッパンッパンッ ゴチュンゴチュンゴチュンゴチュン(奥を壊れんばかりに激しく突き立てる雌河童。過激な責めは自身もまた限界に近づけてた)【以上です】 (3/24 18:54:13) |
セーラーマーズ | > | 【誤字等を修正しました。以上です】 (3/24 18:50:37) |
セーラーマーズ | > | (雌河童は、そんなマーズに「可愛がってあげる」と宣言し。淫らなシミが広がるレオタードの股間を覆う部分をずらして、マーズの秘部をさらけ出してしまうと。セーラーマーズは、これから自身に待ち受ける運命に慄き、セーラー戦士としての恥も外聞もなく、雌河童に止めるよう懇願するも。敗北戦士の願いも虚しく、とうとう、セーラーマーズの秘部に、雌河童の男根が挿入される。セーラーマーズの絶望と甘さの入り混じった絶叫が、沼の淵に木霊する中。村人達は、セーラーマーズが敵に犯される…という衝撃的な光景を、やや離れた場所から息を飲んで見つめていた)【以上です】 (3/24 18:50:16) |
セーラーマーズ | > | (雌河童は、そんなマーズに「可愛がってあげる」と宣言すると。淫らなシミが広がるレオタードの股間を覆う部分をずらし、マーズの秘部をさらけ出してしまうと。セーラーマーズは、これから自身に待ち受ける運命に慄き、セーラー戦士としての恥も外聞もなく、雌河童に止めるよう懇願するも。敗北戦士の願いも虚しく、とうとう、セーラーマーズの秘部に、雌河童の男根が挿入される。セーラーマーズの絶望と甘さの入り混じった絶叫が、沼の淵に木霊する中。村人達は、セーラーマーズが敵に犯される…という衝撃的な光景を、やはや離れた場所から息を飲んで見つめていた)【以上です】 (3/24 18:48:59) |
セーラーマーズ | > | …はああぁぁ……はああああぁぁぁぁ……えっ!? …ひゃ…ひゃめぇ……ひゃ、ひゃめてちょうだいっ!? …あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ!? …あっ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!? 「…おー、せ、セーラーマーズが…」「ごくり」(雌河童に、レオタード越しに勃起したクリトリスを弄ばれたことで、ダラダラと大量の愛液が溢れ出し。セーラーマーズの股間を覆うレオタードに、みるみる淫らなシミが広がっていく。雌河童が言うとおり、敵との戦闘中にも関わらず、もはや、セーラーマーズは、自らの体を制御できなくなってしまっていた) (3/24 18:48:48) |
雌河童 | > | クリトリスをこんなに乱暴に弄られてるのに愛液がダラダラと……本当に自分の体がコントロール出来なくなってしまったのね、セーラーマーズ♡いいわたっぷり可愛がってあげるわ♡(レオタードをずらすとマーズの秘部が露わになる)入れるわよ♡ ズボォッ (とうとうマーズの秘部に男根が挿入されるのだった)【以上です】 (3/24 18:36:46) |
セーラーマーズ | > | …げぇ…げえぇぇ……えっ? …ひっ…ひやあぁぁ……あっ、あひゅうううぅぅぅんんっっ!? …あひゅ、あひゅひゃひひゃあああああぁぁぁぁぁんんっっ!?「…おい! …こ、これから、セーラーマーズは……」「…しっ! …だ、黙って見ていろっ!」(全身を自らの吐瀉物で汚し、何も反撃してこないセーラーマーズを見て。雌河童は、敗北戦士セーラーマーズが、己のサンドバッグに成り下がったのを確信する。そんな雌河童の下腹部が光り、河童の好物であるキュウリを思い起こさせるサイズの男根が現れ。雌河童に、これから「犯す」と宣言されたセーラーマーズは、怯えきった眼差しで、止めるよう懇願するも。聞き入れられはずとなく。反対に、敵との戦闘中にも関わらず、勃起していたクリトリスを、レオタード越しにつねり上げられ。甘く切ない悲鳴を上げるセーラーマーズ。少し離れた場所から見つめている村人達は、敗北戦士であるセーラーマーズに待ち受ける運命を悟り。中には、マーズの勝利を願っていた時とは違う少し気持ちで、マーズを見つめる者もいた)【以上です】 (3/24 18:31:38) |
雌河童 | > | 本当に私のサンドバッグみたいね♡さて、これを入れるまえの下準備をしましょうか。(雌河童の下腹部が光ると河童の好物であるキュウリを彷彿とさせるサイズの男根が現れる)さすがにすぐ入れるのは可哀想だから〜……愛液で濡らしてあげる♡クリトリスは………あった!レオタードにぷっくり勃起しちゃって可愛い♡これを……えいっ!!ギュウウウウウウ(レオタード越しにクリトリスをつねりあげる)【以上です】 (3/24 18:21:09) |