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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誰かさんが自動退室しました。 (2018/11/4 16:25:02) |
誰か | > | 恥ずかしくてたまらないのに、心地好くて愉しくて…狂ってしまいそうな、そんなダンスを一晩中…… (2018/11/4 15:53:03) |
誰か | > | 会場を釘付けにしてしまうよう…淫らなダンスになりましょう…。 (2018/11/4 15:50:23) |
誰か | > | ……狼男さん、一緒に踊ってください、…今度は (2018/11/4 15:49:30) |
誰か | > | 私を抱き寄せながら、大きな手で背中のホックをはずして…… (2018/11/4 15:47:53) |
誰か | > | 胸元ぎゅっと隠していた腕が、支えを求めて自然と狼男さんの背中に回してしまいました…。 (2018/11/4 15:41:35) |
誰か | > | また点々と口付けながら私の首を登って、…その官能 (2018/11/4 15:40:11) |
誰か | > | 狼男さんの口が首筋に這い上がって、滑り落ちて、 (2018/11/4 15:38:32) |
誰か | > | 身震いしながら、でももう逃げようなんて思い浮かばなかった (2018/11/4 15:37:01) |
誰か | > | 戸惑いとは裏腹に、口付けられた肩が熱くて、 (2018/11/4 15:35:19) |
誰か | > | こんな、大勢の人の前で、食べられてしまうの…? (2018/11/4 15:34:33) |
誰か | > | でも、感じるのは柔らかな唇と、……さらに柔らかい、舌 (2018/11/4 15:34:00) |
誰か | > | 狼の口が肩口に当てられて、…かぷり (2018/11/4 15:33:27) |
誰か | > | 背中を向けているのに、大勢の視線が突き刺さるのが判ります…。 (2018/11/4 15:32:11) |
誰か | > | …魔物の皆様が、見ているの、かぼちゃが料理されて行くところ、狼男さんが、かぼちゃ食べようとしているところ (2018/11/4 15:31:30) |
誰か | > | 上半身は下着姿…、顔まで火のように赤くなってしまったジャック・オー・ランタンです…。 (2018/11/4 15:24:12) |
誰か | > | 幸い、…なのかどうか、ドレスのスカートはまだ脱がされずにいましたけれど (2018/11/4 15:23:06) |
誰か | > | 必死で両腕で隠していたにもかかわらず、中には燃えるような赤い下着がらわれます。 (2018/11/4 15:21:59) |
誰か | > | かぼちゃの皮を、指先で剥いていきました…。 (2018/11/4 15:20:30) |
誰か | > | 慌てて両手で胸元を隠す私を、狼男さんは向き直らせて (2018/11/4 15:16:27) |
誰か | > | ちーっていう小さな嬌声が背中に走って、上半身に開放感を覚えました (2018/11/4 15:15:05) |
誰か | > | おとなしくなった私を抱く腕が、少し緩んで首の後ろに毛深い手が添えられました (2018/11/4 15:12:26) |
誰か | > | ひどく心臓が打ち鳴ってきて、頭がぼんやりしてきてしまいました… (2018/11/4 15:10:30) |
誰か | > | 私、食べられちゃうの? (2018/11/4 15:09:27) |
誰か | > | その手から逃れようと肩を振ってみました、が、毛むくじゃらの腕は強くて。温かくて。 (2018/11/4 15:08:37) |
誰か | > | …いま?……ここで…? (2018/11/4 15:06:42) |
誰か | > | 狼男さんが、お菓子じゃなくて、かぼちゃを食べることに決めたのはわかりました… (2018/11/4 15:06:19) |
誰か | > | 持っていなかったからいけなかったのか、それともお菓子を出すまで5秒くらいしか待ち時間がなかったのか…わかりませんが (2018/11/4 15:05:02) |
誰か | > | ぎゅって抱きすくめられました…背中から…。 (2018/11/4 15:03:43) |
誰か | > | それでくるっと体ごとテーブルの方へ向いたのですけれど、駆け出すよりも早く、 (2018/11/4 15:03:21) |
誰か | > | そうだ、テーブルに載ってるデザートを取ってくれば…、そう思い付きました。 (2018/11/4 14:56:48) |
誰か | > | 持ってきていないから当然ですけれど… (2018/11/4 14:55:23) |
誰か | > | たすき掛けにしたバッグの中には、…ちゃんと見てみましたけど、何にもお菓子は入っていないのです (2018/11/4 14:55:05) |
誰か | > | だって、お菓子をねだられるなんて、思ってもいなくて (2018/11/4 14:54:18) |
誰か | > | 私のキスの仕返しでしょうか…、狼男さんがそんなことを言うから、慌ててしまいました (2018/11/4 14:53:20) |
誰か | > | 去年のハロウィンパーティの想い出は……ここで止めておいた方がよいのでしょうか。 (2018/11/4 14:40:43) |
おしらせ | > | 誰かさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2018/11/4 14:36:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誰かさんが自動退室しました。 (2018/10/30 20:09:20) |
誰か | > | 耳もとにお顔を近付けて、そっと囁かれます...、トリックオアトリート... お菓子をくれないと、皮を剥いて...食べてしまうぞ...って。 (2018/10/30 19:35:04) |
誰か | > | 名残惜しく離れると、狼男さんがずいと迫ってきました。怒らせちゃったのでしょうか… (2018/10/30 19:32:46) |
誰か | > | こんな、大胆なことしちゃって…、なんて自分に驚きながらも、幸せなひとときでした… (2018/10/30 19:31:03) |
誰か | > | ほのかな珈琲の香り漂う唇は、大好きなキス...、周りの視線感じながらも、二度、 三度と唇重ねてしまいましょう。 (2018/10/30 19:28:13) |
誰か | > | …言っておきながら、待ってあげません。狼男さんの被り物、大きく開いた口の間に顔を寄せて、…ひそんでいるひとに、口付けてしまいました。。 (2018/10/30 19:24:02) |
誰か | > | Trick or Treat、答えてくださらないと、キス…しちゃいますよ、って。 (2018/10/30 19:21:54) |
誰か | > | …残念な上に無粋なかぼちゃは、更に踏み込んでしまいましょう、ふたりしてもんどり打って倒れそうなくらい、詰め寄って。 (2018/10/30 19:19:02) |
誰か | > | ただ、…この楽しいひとときを過ごしているのは、あなたと、…って確信したいだけなのに (2018/10/30 19:17:14) |
誰か | > | だって、ほら、……。私には、そんな僅かな仕草でもあなただって判るのに、…意地悪して (2018/10/30 19:13:34) |
誰か | > | 狼男さんが肩を竦めたみたいでした、けれど、回答はくださらなくて (2018/10/30 19:11:46) |
誰か | > | …私は、暗黙のルール破りの残念なかぼちゃです。 (2018/10/30 19:10:34) |
誰か | > | 囁きかけた声は、ちゃんと届いたはず (2018/10/30 19:09:05) |
誰か | > | ねぇ、狼男さん… 人間に戻ったら、営業部長でしょう? (2018/10/30 19:08:17) |
誰か | > | ステップとステップの狭間、寄り添った瞬間を狙いすまして (2018/10/30 19:04:31) |
誰か | > | そう想ったけれど、訊かずに確かめずにいられなかったんです。 (2018/10/30 19:02:33) |
誰か | > | ……だから、誰だか判らなくても正体を探るのは、きっと御法度…… (2018/10/30 19:01:59) |
誰か | > | ここは仮装パーティ。 (2018/10/30 19:01:06) |
誰か | > | 狼男さんの中の人も、楽しんでくれていたはず、…回転して顔を見合わせると…狼の被り物の下で、笑顔が溢れているような気がして (2018/10/30 18:52:56) |
誰か | > | でも楽しくて……、狼男さんの動きに合わせていくのもやっとですけれど (2018/10/30 18:51:13) |
誰か | > | 音楽にも合ってるのかどうかわからないような適当なダンスでしたけど。 (2018/10/30 18:48:32) |
誰か | > | 気がつけば、踊っていました……踊らされていました (2018/10/30 18:47:35) |
おしらせ | > | 誰かさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2018/10/30 18:46:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誰かさんが自動退室しました。 (2018/10/29 01:05:59) |
誰か | > | それから少しステップ踏んだらくるり…何度もくる、くる、って回って、 (2018/10/29 00:45:43) |
誰か | > | 古城の広間が私の前でぐるっと回ったように思えました。元通り、狼男さんと向き合った時になぜか笑いが込み上げてきて (2018/10/29 00:42:55) |
誰か | > | 私をくるうんって一転させました。 (2018/10/29 00:41:30) |
誰か | > | スローテンポな曲が、軽快な音楽に変わったら、狼男さんは繋いだ手を緩めて、高く掲げて… (2018/10/29 00:41:07) |
誰か | > | もう、私のこと、ひとり紛れ込んだ人間のことを見ている訳じゃないってことも (2018/10/29 00:39:27) |
誰か | > | 最初は足踏まないように、俯いてしまっていましたけど、だんだんと余裕が出てきたら周りもそんなに難しいダンスしている訳じゃないって、わかりました。 (2018/10/29 00:33:42) |
誰か | > | 音楽に乗るように体を揺らして、そのうちに、前後左右に踏み出す簡単なステップを。 (2018/10/29 00:29:46) |
誰か | > | もう、なるようになっちゃえって、…でも狼男さんは少しずつ慣らしてくれました。 (2018/10/29 00:21:18) |
誰か | > | 私は、…密着しそうな距離感にどぎまぎしていて、…捨て鉢な気分に似ていたかも (2018/10/29 00:19:57) |
誰か | > | 表情は伺えませんでしたけど、なんとなく面白がっているように感じられました。 (2018/10/29 00:13:17) |
誰か | > | 引き寄せられると、被り物の狼の下顎のせいで口許がよく見えなくて (2018/10/29 00:12:44) |
誰か | > | ダンスしたことがないからって、放免はしない…っていう (2018/10/29 00:10:52) |
誰か | > | 私の手を繋ぎなおして、腰に手を回してくれました。…それが回答でした (2018/10/29 00:09:35) |
誰か | > | 返答は、ありませんでした…言葉では (2018/10/29 00:02:47) |
誰か | > | それでも一応、向き合ってすぐに、私は狼男さんに自己申告しました。 (2018/10/28 23:55:56) |
誰か | > | 「あの、私、ダンスなんて踊れないんですけれど…。」……こんなところまで付いてきておいて、何を今更って思われたかもしれません (2018/10/28 23:53:45) |
誰か | > | 首筋がちくちくしました (2018/10/28 23:52:17) |
誰か | > | 足が止まったのは、ダンスをする魔物たちの中央です、どまんなか…、あちこちからちらちら見られているようで (2018/10/28 23:52:02) |
誰か | > | 「あぁ…あの子は、……」なんて、私を知っている風な声も聞こえたと思います (2018/10/28 23:47:56) |