[×消] |
おしらせ | > | ドロセル・カインズさん(PS Vita 125.14.***.44)が退室しました。 (2018/4/3 08:25:53) |
ドロセル・カインズ | > | (少々つまらなそうにして、誰か来るかなと単に見ているだけで) (2018/4/3 08:23:25) |
ドロセル・カインズ | > | ...僕は考えました、待っていればいつか相手が来るのだと。(そう言うと、再び指人形を動かして) (2018/4/3 08:16:16) |
ドロセル・カインズ | > | (指人形を器用に動かしては、たまに辺り見渡すようにして) (2018/4/3 08:14:26) |
おしらせ | > | ドロセル・カインズさん(PS Vita 125.14.***.44)が入室しました♪ (2018/4/3 08:12:31) |
おしらせ | > | ドロセル・カインズさん(PS Vita 125.14.***.44)が退室しました。 (2018/4/3 03:48:33) |
ドロセル・カインズ | > | (持参していた手回しオルガンを奏でると気分が変になるような音を出し響かせる)僕の楽器できっと...人形になる、僕だけの。(楽しげに考えると、軽く微笑んで) (2018/4/3 03:44:51) |
ドロセル・カインズ | > | 僕は実に退屈...(立ち上がると、口角を上げて)僕を楽しませてくれるお客様は、来るのでしょうか...僕は考えました きっと現れると。 (2018/4/3 03:37:43) |
ドロセル・カインズ | > | (鼻歌を歌いながら、人形達を踊らせると再度辺りを見て)僕以外、来ないのでしょうか。 (2018/4/3 03:35:12) |
ドロセル・カインズ | > | (辺りを見渡し、糸を出すと人形達を操り遊んでいる。) (2018/4/3 03:32:03) |
おしらせ | > | ドロセル・カインズさん(PS Vita 125.14.***.44)が入室しました♪ (2018/4/3 03:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツ・ドラグニルさんが自動退室しました。 (2017/12/29 23:21:43) |
おしらせ | > | ナツ・ドラグニルさん(3DS 27.136.***.41)が入室しました♪ (2017/12/29 22:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツ・ドラグニルさんが自動退室しました。 (2017/12/29 01:05:06) |
ナツ・ドラグニル | > | 【中々の間 来てなかったわ… 誰かと会えたらいいんだけどな…!】 (2017/12/29 00:44:26) |
おしらせ | > | ナツ・ドラグニルさん(3DS 27.136.***.41)が入室しました♪ (2017/12/29 00:29:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード・エルリックさんが自動退室しました。 (2017/12/1 13:43:17) |
おしらせ | > | エドワード・エルリックさん(docomo N03D **5MrZ**)が入室しました♪ (2017/12/1 13:22:29) |
おしらせ | > | ラクサス・ドレアーさん(61.22.***.164)が退室しました。 (2017/12/1 00:27:47) |
ラクサス・ドレアー | > | ま、こういった場だ…人が来辛いのはご察しって所か(足を運びにくい色濃い空間。恥もそれだけで浮かんでくるというものだろうし根気強くいるしかないが、中々それもおかしな羞恥を呼ぶ。悪い事ではないがどうにも落ち着かない)…相手がいないんじゃしゃあねえな(身体を起こせば堂々とした足取りで部屋から出てく)邪魔したな (2017/12/1 00:27:43) |
ラクサス・ドレアー | > | (部屋へと足を踏み入れ周囲へと目をやる。どうやら相手も色濃い空気も何もなさそうで少々期待を外して肩が落ちる)相手を望んで来る場所だっつうのにつまんねえもんだな(ソファへと大きく身体預けるように座り込めば目を伏せ頬杖をつき、今は見ぬ遊び相手を求めて小さくため息を零す)欲を満たせる奴はいないもんかね… (2017/12/1 00:07:37) |
ラクサス・ドレアー | > | 【来るって言った以上は顔を出すつもりでいたが…あいつはすっかり姿見せなくなったか。まあいい。少し邪魔するぜ。相手出来るような奴はかかってこいよ】 (2017/11/30 23:59:27) |
おしらせ | > | ラクサス・ドレアーさん(61.22.***.164)が入室しました♪ (2017/11/30 23:58:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツ・ドラグニルさんが自動退室しました。 (2017/11/25 00:23:06) |
おしらせ | > | ナツ・ドラグニルさん(3DS 27.136.***.41)が入室しました♪ (2017/11/24 23:57:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツ・ドラグニルさんが自動退室しました。 (2017/11/23 23:50:12) |
ナツ・ドラグニル | > | 【部屋上げなっ! ( にかっ】 (2017/11/23 23:28:33) |
おしらせ | > | ナツ・ドラグニルさん(3DS 27.136.***.41)が入室しました♪ (2017/11/23 23:28:09) |
おしらせ | > | ナツ・ドラグニルさん(3DS 27.136.***.41)が退室しました。 (2017/11/23 23:28:02) |
ナツ・ドラグニル | > | 【ん… こうも来ねぇもんなのかっ…?】 (2017/11/23 23:17:38) |
ナツ・ドラグニル | > | 【待機すんぜっ!ラクサス以外にも来て欲しいなっ… 】 (2017/11/23 23:09:04) |
おしらせ | > | ナツ・ドラグニルさん(3DS 27.136.***.41)が入室しました♪ (2017/11/23 23:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツ・ドラグニルさんが自動退室しました。 (2017/11/23 01:27:57) |
ナツ・ドラグニル | > | 【俺しかいなくてバカみてぇ… 誰か来ねぇのか?】 (2017/11/23 01:04:44) |
おしらせ | > | ナツ・ドラグニルさん(3DS 27.136.***.41)が入室しました♪ (2017/11/23 01:04:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツ・ドラグニルさんが自動退室しました。 (2017/11/23 00:15:39) |
おしらせ | > | ナツ・ドラグニルさん(3DS 27.136.***.41)が入室しました♪ (2017/11/22 23:50:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツ・ドラグニルさんが自動退室しました。 (2017/11/22 22:44:25) |
ナツ・ドラグニル | > | 【誰でもいいのになぁ… 誰か来たらどうなんだ?】 (2017/11/22 22:22:34) |
おしらせ | > | ナツ・ドラグニルさん(3DS 27.136.***.41)が入室しました♪ (2017/11/22 22:07:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツ・ドラグニルさんが自動退室しました。 (2017/11/22 16:01:40) |
ナツ・ドラグニル | > | 【よっす!待機するぜっ!】 (2017/11/22 15:36:33) |
おしらせ | > | ナツ・ドラグニルさん(3DS 27.136.***.41)が入室しました♪ (2017/11/22 15:36:05) |
おしらせ | > | ラクサス・ドレアーさん(61.22.***.164)が退室しました。 (2017/11/22 01:33:54) |
ラクサス・ドレアー | > | 【…マセガキが(ふん)…相手、感謝しといてやる。じゃあな】 (2017/11/22 01:33:51) |
ラクサス・ドレアー | > | ふ…ッ、は…ッはぁ‥(熱く絡みとられた圧迫感に包まれる中、名を呼び声を溢れさせていく姿に良さ与え、満たしてやりたいと腰の動きに合わせて相手のちんぽを扱き上げていった)ナツ… (2017/11/22 01:33:34) |
おしらせ | > | ナツ・ドラグニルさん(3DS 27.136.***.41)が退室しました。 (2017/11/22 01:31:40) |
ナツ・ドラグニル | > | 【約束…な? (ちゅ】 (2017/11/22 01:31:37) |
ナツ・ドラグニル | > | はっ… んっ… (彼を近くに感じながら、下から突かれる事に快感を覚えていて。ラクサスっ… なんて彼の名前を言いながら、喘いでいて) (2017/11/22 01:31:19) |
ラクサス・ドレアー | > | 【…来てやるからとっとと寝ろ】 (2017/11/22 01:30:38) |
ナツ・ドラグニル | > | 【ラクサスとのこと… 忘れねぇからさ、また来てくれっか? ( ちらっ】 (2017/11/22 01:30:05) |
ラクサス・ドレアー | > | …我儘な餓鬼だ、っな…ん、…ふ(根元へと添えていた手で相手の腰を抱けばぐっと自身の身体に引き寄せながら声の響きと同時に奥を擦り上げるように腰を振ってやる) (2017/11/22 01:28:40) |
ラクサス・ドレアー | > | 【寝とけ。素直に眠気には従っとくのが一番だろ(ぽん)】 (2017/11/22 01:27:47) |
ナツ・ドラグニル | > | 【ラクサス… やべぇ… 眠気がっ… (ぎゅ】 (2017/11/22 01:26:32) |
ナツ・ドラグニル | > | そっ… そうだけどよっ… (もっと近くがいいんだよっ… だなんて我が儘な事を言ってみていて。しかし、完全に入ってくれば、あぁんっ…!と彼のチンポを収めていて) (2017/11/22 01:26:07) |
ラクサス・ドレアー | > | 今こうして引っ付いてんだろうが…此処に居る。てめぇの中も…それは感じてるだろ?(ぐっと尻肉を内部の熱へと意識を集中させるように押してやり、そのまま腰を突き上げ一度小さな衝撃を与えてやれば深く深くへと沈めていき、根元までおさめてやる)はっ、…熱ぃ…な (2017/11/22 01:23:27) |
ナツ・ドラグニル | > | うぐっ… (先端が入ったのを感じるも、まだ余裕そうな表情を浮かべていて。彼からの額のキスが来れば、彼の頭を掴んで。離れたくないっ… だなんて言っていて) (2017/11/22 01:22:05) |
ラクサス・ドレアー | > | …(額に口づけ、少しでも力を解せるように受け入れる事を身体が喜べるように。そう想いを込めながら自身の片手が相手の尻を割開くように揉んで孔を広げさせ、竿に手を添えては相手の中へと押し寄らせて挿入していけば先端埋め) (2017/11/22 01:19:08) |
ナツ・ドラグニル | > | おっ、おうっ…!(燃えてきた、だなんて言えるはずも無く、ただ彼に身を任せては、彼と1つになれる事を喜んでいて) (2017/11/22 01:17:17) |
ラクサス・ドレアー | > | ぁあ、だろうな…(内壁の動きに合わせ、その熱を味わいながら受け入れ抱いてくるその指への絡みにそろそろいいかと指を引きぬけば自身を相手の孔へと当てがい)…いいな、ナツ? (2017/11/22 01:14:55) |
ナツ・ドラグニル | > | あぁっ… 指 やべぇよっ…(段々 快楽に思えてきたのか、顔を赤くしながらも彼の指を少しずつ受け入れる様になってきて) (2017/11/22 01:13:38) |
ラクサス・ドレアー | > | 慣らす為には2本位基本だろうが…?(限界を帯びようともこれ位馴染んでくれねば自身を受け入れるなど不可能であろうように思う。向けられたその表情と視線に小さく息を零せば、何度かくぱ、と広げさせ奥へ進ませ浅いところを突いてと指の動きに種類持たせて内壁解す) (2017/11/22 01:11:52) |
ナツ・ドラグニル | > | あぁっ…!2本も入るのかよっ…(自分の限界を感じながらも、妙に色っぽい表情で彼を見上げていて) (2017/11/22 01:09:08) |
ラクサス・ドレアー | > | ああ、試してやるよ(これまでの反応だけで判断がつかぬのであれば踏み込んでしまえばいい。そう考えてしまえば止まれず)…アホ抜かせ。待つ必要なんてねえ(そんな強い感情を指が向けるように強引に押し広げるように揺らし、内部の動きを愉しみながら2本目の指を添えて質量増すように2本の指が相手の中で動いてく) (2017/11/22 01:05:26) |
ナツ・ドラグニル | > | なら、抱いてみればいいんじゃねぇか?(そんな事を言っては、手を広げて待っていて) んな事ねぇよ、いつでも待ってるからよっ…!(そう告げるも、尻への刺激を感じては、ゴツい指だけでアァッ… と声が漏れていて) (2017/11/22 01:02:53) |
ラクサス・ドレアー | > | …てめぇ次第だ(抱いた時の相手の反応と姿が自分にどのような感情を抱かせるのか、そしてあまり無理をさせる気もなし手早くとはいかないが出来る限り早く相手の望みを叶えたいと思ってしまえばローションボトルを手にして掌濡らし、手で温もりを与えてやればローションを相手の尻の割れ目に添えてぐちぐちと音を立て濡らし始めた)…俺が良いとか、他がくりゃきっとそうも思ってられないだろうよ…(つぷ、とある程度馴染ませてやれば大きな指が相手の内部へと一本入る) (2017/11/22 01:00:25) |
ナツ・ドラグニル | > | 何だかんだでノリノリだしなぁ… いいぜ!少しなら出来るしよっ…!(ラクサスがいいしなぁ… と言えば、脱いでくれる気になったか?だなんて笑っていて) (2017/11/22 00:57:57) |
ラクサス・ドレアー | > | (表情を曇らせながらも笑みを取り繕い、歓迎するような口ぶりに小さく息を零せば)…俺みたいなの歓迎する必要はないだろ。無理がないならいいが、寝なくて平気かよ(背中を撫で、そんな撫でる手はゆっくりと下方へと伸びていき尻にさえ接触しそうな勢いで) (2017/11/22 00:55:11) |
ナツ・ドラグニル | > | そうかっ… (悲しそうな表情を見せては、なら、また来てくれよなっ!と悲しさを隠すように笑ってみせて) (2017/11/22 00:53:28) |
ラクサス・ドレアー | > | …(改めて相手の視線や仕草、反応それらを考慮して眺めながら考え走らせれば)…ッ(扱き上げるその動きにそっと腰を後退させて逃れ)…っは、…満たしてくれる奴が現れりゃいいな…?俺は出来そうにねえ… (2017/11/22 00:51:01) |
ナツ・ドラグニル | > | んだよ… じゃあ、また明日にだったらヤってくれんのか?(コテン、と何処か可愛らしく首をかしげては、イッた後とか別にいいわっ… と彼のチンポを軽く扱き) (2017/11/22 00:49:02) |
ラクサス・ドレアー | > | そー…っか(大丈夫と訴える様に、身体治めた相手の背中に触れながら何度かあやしていくように接触するが、向けられた言葉に思わず相手に視線やり、絡まった舌と口づけに顔を顰め)ぷぁは…ッてめぇな…お互いにイッた後のもん舐めた後の口同士でとか、っ正気か…。それに…てめぇ寝なくていいのかよ? (2017/11/22 00:46:38) |
ナツ・ドラグニル | > | ハァっ… んっ… あぁ、大丈夫っ…!(彼に収まったまま、俺のでイっちまったな、と彼に笑って。しかし、そんなコトよりも、尻が疼くんだよな、なんて彼にねだるように舌を絡めたキスをして) (2017/11/22 00:44:02) |
ラクサス・ドレアー | > | んはっ、は…出たな…ッ?(口に含んでいたわけでもなかったので大量に顔にさえ飛び散ったがその表情は相手が果てた事に満足げで。唇周りに舌が這い白濁を口内へと含ませながら振りかかったザーメンを手で拭い落としていく)‥ん、大丈夫かよ? (2017/11/22 00:41:05) |
ナツ・ドラグニル | > | ラクサっ… んなことしたらっ…! (我慢していたものを一気に吐き出す様に、チンポからは勢いよく大量のザーメンが発射されて。此方も息が乱れては、彼の体に収まるように倒れこんで) (2017/11/22 00:39:13) |
ラクサス・ドレアー | > | んっふ…くっ、ぅあ…ふ、は‥ッんぁ…ッ、あ?(果てた事による息の乱れで肩が上下し肩で呼吸を整えながら引き抜かれたそのちんぽを眺める。そんな風に昂ぶって高めておいて何故果てる事しないのかと疑問なのか。得意げな表情で勝ち誇った姿よりそちらが気になる)てめえの勝ちでいいから‥早く出しちまえよナツ…(自分だけがイかされる事が我慢ならないのか顔を寄せて舌で撫で上げながら唾液と先走りでぬめったちんぽを強く擦り上げていった) (2017/11/22 00:36:41) |
ナツ・ドラグニル | > | くふっ… んっ… くちゅっ… (体はどんどんと発射を求める。しかし、何とかこの勝負に勝ってやろうと、目を瞑りながらも、口の中で大きくなった彼のチンポからは、勢いよくザーメンが吹き出して。同時にラストにかけようとする彼からは、チンポを引き抜いて。焦りながらも、ドヤ顔をして、どうだっ!と彼に言い) (2017/11/22 00:34:25) |
ラクサス・ドレアー | > | くふっ、…ッむぁ…ッふ、…ん、っくちゅふ、っ…ぅ(呆気なく果てた時と違い粘りを見せる相手に焦りさえ生じてくる。それ程身体は快感に悩まされ今か今かと絶頂を待ちわびている。舌が裏筋を這い啜り上げられてはその勢いのままに腰が揺れ、相手の口内へ勢いよく白濁が飛びながら自身の声の溢れの抑えと、相手も共に果てる事を望むように強く口を窄めて吸い上げてやる) (2017/11/22 00:31:18) |
ナツ・ドラグニル | > | じゅるっ… んふっ… (彼が頭を上下させては、一気に絶頂に近づき。しかし、今度こそ勝ちたいのか、息を整えながら何とか我慢して。彼をフィニッシュに導こうと、下を裏筋に這わせては、一気に擦りあげて) (2017/11/22 00:28:17) |
ラクサス・ドレアー | > | ふっ、…くむっ、ッん、じゅ…っふ…ッ、んん(ひけがちな身体にお構いなしに喉奥へ導かれ、締りを帯びて吐息が自身の熱を満たしていけば身体から震えが伝い、果てる事が近づいている事が全身が訴える脈が伝えていた。先に果てる事など許せるものかと強い吸い上げを起こしながら顔を上下させ、形振り構わずただひたすらに相手に快感を与えんと動く) (2017/11/22 00:26:00) |