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おしらせ杠/utさん(PS Vita 114.49.***.111)が退室しました。  (2018/3/2 07:11:42)

杠/ut(( はあい....うん、おやすみ、   (2018/3/2 07:11:38)

おしらせ瑠璃/偽utさん(Android 122.133.***.166)が退室しました。  (2018/3/2 07:11:16)

瑠璃/偽ut((それじゃあ私はご飯食べて寝るぞ…おやすみ   (2018/3/2 07:11:14)

瑠璃/偽ut((寝るの…紺ちゃんも寝るのよ…???   (2018/3/2 07:10:56)

杠/ut(( 寝るのか.....私が言えたことじゃないけど.......( )   (2018/3/2 07:10:28)

瑠璃/偽ut((私もぶっ通しでやるとは思ってなかったんや…朝ごはん食べてねう…   (2018/3/2 07:09:14)

杠/ut(( もうこんな時間だ...ぶっ通しでやると思ってなかったけど個人的には楽しかった....(∪ω∪)   (2018/3/2 07:08:56)

瑠璃/偽ut((はーーー…(しんどかった)   (2018/3/2 07:07:47)

杠/ut..おん、俺も愛しとるから。( 世界の、誰よりも。過去に縋ったそれはもう絶ちきった、から。眠りに落ちた彼の頭を撫でながら、後処理面倒だなあ、なんて思って。まあ、体調を崩されても困るので彼の隣に身を投げ出しては" 一寸休も、 "と彼の前では見せなかった頼りなさげな面をちらつかせ、ふっと愛しいものを手に入れた満足感に浸った。 )   (2018/3/2 07:06:44)

瑠璃/偽ut…だ、いじょ、ぶ…?(ぼんやりとした頭のままでそう答え首をゆるりと傾げた。とりあえず、うつがいるから大丈夫だと判断してそう返し、寝ても大丈夫、と言われればそのまま眠気が襲う。うつらうつらとしながら、きゅっと相手の手を握ればその指先に口付けて、)…あいしとるよ、うつ(最後に幸せそうに笑えばそのまま意識を失うように眠って   (2018/3/2 07:02:52)

杠/ut...ふー..なあ大先生、大丈夫?( まあ大丈夫な訳が無いのだけれど。後処理ちゃんとしないとなあ、と思いながらそろそろ此方も持たないかと自身をずるりと引き抜き。彼の頭を撫でてあやすようにしては" 寝ても大丈夫やで "と優しく囁いて。 )   (2018/3/2 07:01:03)

瑠璃/偽utん、あ"、ぅ…う、っぁ…ッー!(ごちゅん、と奥を突かれる感覚と音に犯されながらその白い足をシーツに泳がせ腰を浮かし背中を逸らす。何も出さずにもう何回目かもわからない絶頂を迎えれば、息をきらしながら瞼に瑠璃色を隠そうとして   (2018/3/2 06:56:55)

杠/ut..わかった、( ちゅ、と甘く口付けては一度ゆるゆると振っていた腰を激しい動きに変え、ギリギリまで引き抜いてから奥まで押し込んで達し。一寸だけ引き抜きにくかったけれど何とかなったなあ、と思えば基礎体力の少なさからか浅い呼吸を繰り返し。 )   (2018/3/2 06:52:36)

瑠璃/偽utッ、ひ、(耳に、愛の言葉を囁かれればびくりと震える。快楽による涙をぽろぽろとこぼしながら、相手の問いかけにこくこくと頷き腰に回していた脚にぐっと力を込め、)だしてッなか、たくさん…!あかちゃん、ほしいから…ぁっ   (2018/3/2 06:48:03)

杠/ut場合によるかなぁ...あ、でも。( 僅かに間を開けては" 大先生は大好きやで "と甘ったるく囁いた。悲鳴のような喘ぎすらも可愛くて仕方無い。奥を突き上げる度触れ合う肌の感触が堪らなくて、熱っぽい吐息を吐いては" そろそろええ? "と伺いを立てて。 )   (2018/3/2 06:44:52)

瑠璃/偽utッーーー…!!(声に鳴らない悲鳴のような喘ぐ声をあげ、耳の中に入る舌の感覚に新たな快感を覚える。)ひ、は…ッは、っ…ふ…うつ、は、へんたい、きらい、?   (2018/3/2 06:40:09)

杠/utっぐ...そっか、( 苦しげではあるが楽しげな笑みを浮かべてはがつがつと突き上げる。ちろちろと舌先を耳の中迄入れながらごつごつと最奥を容赦なく抉り、どうしようもない彼に" 変態やなあ? "と囁いて。 )   (2018/3/2 06:36:09)

瑠璃/偽utたん、ないッ…!(耳のそばで相手の声が、吐息音がするだけでも気持ちいいとか、もう重症だとか、そんなことが当たり前に書き変わっていく中、きゅうぅ、と締め付けメスイキをする。一度してしまえがそれが癖づいたように何度も繰り返して、ナカはまるで本当に相手の子種を求めるように絡みついて、奥へと誘い込み   (2018/3/2 06:29:25)

杠/ut...まだ足りへんの?( ゆるりと口角を上げては問い掛ける。すっごく淫乱、だし赤ちゃん、だとか。可愛くて可愛くて仕方がないというように唇を重ねては" ええよ、もっと注いだる "と囁き、耳も責め続けながら腰を打ち付けて。 )   (2018/3/2 06:25:55)

瑠璃/偽utひぃッ…っあ"、たま、(ガツガツと突かれ、耳を責められれば連続で空イキをする。奥を、前立腺を突かれるのが気持ちよくてたまらなくて、元々ガバガバだった思考がさらに溶けていく感覚さえも気持ちよくなってしまって、相手に縋り付いては、)うつの、あかちゃんほしい、…らから、らして、なか、ッ   (2018/3/2 06:22:20)

杠/ut(( これでもリリカ使いだからね   (2018/3/2 06:21:51)

瑠璃/偽ut((次はリリカですか…( '-' )   (2018/3/2 06:20:23)

杠/ut(( ふんっふんっ( 牙突よく外すからだめだと気付いた )   (2018/3/2 06:18:57)

瑠璃/偽ut((なんでそこで牙突なの…   (2018/3/2 06:16:26)

杠/ut(( ユクゾ....ユクゾ.....( 八つ当たり )   (2018/3/2 06:16:14)

杠/utええよ、ぐちゃぐちゃになっても..( 瞳に濁った独占欲をちらつかせては抉るように彼がよく感じるように突き上げて。だめ、と言われてもそう言われたらしたくなってしまうもの。彼の手を退かし耳を責めては空けた手を頬に添えて。 )   (2018/3/2 06:15:35)

瑠璃/偽ut(((全てを察した)…どんまい…   (2018/3/2 06:14:04)

杠/ut(( はっはっはっは( 死んだ目 )( 察して )   (2018/3/2 06:13:34)

おしらせ杠/utさん(PS Vita 114.49.***.111)が入室しました♪  (2018/3/2 06:13:15)

瑠璃/偽ut((アッ   (2018/3/2 06:12:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、杠/utさんが自動退室しました。  (2018/3/2 06:12:47)

おしらせ瑠璃/偽utさん(Android 122.133.***.166)が入室しました♪  (2018/3/2 06:12:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、瑠璃/偽utさんが自動退室しました。  (2018/3/2 06:12:40)

瑠璃/偽utあ、ぁ…っみみ、らめ、ッひっ?!(ふる、と首を振って耳を抑えながらも未だ余韻で敏感なナカを抉られるように動かされれば、ビクビクと身体を揺らす。)ぅ、つ、うつッらめぇ…っや、あたま、なか、ぐちゃぐちゃなっちゃう、あ"ッ!   (2018/3/2 06:10:09)

杠/utッ、え、?( このタイミングで彼が達するだなんて思っておらず、何で、と困惑したままがつ、と奥に自身を押し込みながら白濁をぶちまけ。深く息を吐き出してはまだ敏感であろうナカを容赦なく抉ってやり。 )   (2018/3/2 06:06:56)

瑠璃/偽utひ"あ"っッー…!(すき、と返された途端、また脳がびりびりと震えて何も出さないままに身体を逸らし長い絶頂を迎える。前立腺を収縮させながら空イキすれば、初めてでない、はずなのにその余韻に困惑したまま浸って   (2018/3/2 06:02:31)

杠/ut可愛い、( やっぱり用意した甲斐があった。次第に薄くなる彼の欲を指先で掬って笑いながらごつごつ、と突き上げ。彼が何度も果てるせいで何度も引っ張られ掛けていたのだが、どうにか持ちこたえていて。" 俺も好きやで "と囁いては耳を甘噛みして。 )   (2018/3/2 05:59:46)

瑠璃/偽utすき、(ふわふわとうわついた思考で、その中で浮かんできた二文字を伝えればその表情は快楽に染まる。母音をこぼし、喘ぎながらも狂ったように、すき、を繰り返してはどくどくと薄くなった欲を何度も吐き出して   (2018/3/2 05:51:48)

杠/ut( 自分なんかとは違って、綺麗な瞳だったのに。濁りきったその瞳を見てはぞくりとした。堕としたのは他の誰でもない自分であるということ、に。 )なあに、どうしたんよ大先生、( ゆるゆると腰を動かしていく。此れで、上書きは終わった。彼は自分だけのもの。可愛くて愛しくて堪らない存在。腰に回された足を撫でながら少しずつ少しずつ動きを激しくしていって。 )   (2018/3/2 05:48:43)

瑠璃/偽utひあ"ぁ"ぁああッ(頭が焼き付くような感覚。でもそれが不思議と気持ちよくて、ふわふわと浮ついてどろりと溶けて、何を考えていたかわからなくなって。でも、ただ一つわかることは、目の前にいる相手がこんな、気持ちいいことを教えてくれて、気持ちよくなれるものをくれたということ。完全に濁りきった瞳を向ければ、唯一覚えている相手の名前を呼ぶ。)うつぅ、(そして、幸せそうにへにゃ、と笑えば力の入らない身体を動かして、擦れるだけで快感を拾いながら相手の腰に足を回して   (2018/3/2 05:43:52)

杠/ut..僕は何処にも行かへんよ、( ずっと、一人称は変えておこうと思ったのだけど。不意に素で返してしまえばもっと、とねだった彼の頬を撫で、小箱に手を伸ばす。高いんだけどなあ、これ。とか場に合わない事を考えてはまだ中身のある注射器を取り出し、" お望み通り忘れさせたるよ "と今までずっとずっと秘めてきた本性を晒しては彼の首につぷりと刺し、勢いよく薬剤の全てを打ってやる。...嗚呼、どうなっちゃうのかな、なんて期待で一杯で、どろりと欲望に満たされた瞳を向けて。 )   (2018/3/2 05:39:34)

瑠璃/偽utひ、ぐ…ぅ…ッ!(ナカに熱い欲が注がれる感覚にどこか寂しかったものが満たされる感覚に落ちていく。これさえあれば、生きていける、なんて。じゃあこれを、与えてくれる、うつ、がどこかに行ったらどうなるんだろう、とか。考えてしまったら最悪の考えがよぎり、ぼろぼろと涙がこぼれる。)うつ、うつ…もっとちょ、だい…ッどこにもいかないで、ぼくのそばにいて、(ぎゅう、と回した腕を引き寄せるようにして拙く口付けを繰り返す。その、最悪の考え、に仲間たちの姿がちらりと写ってしまえばはやいもので。)…うつ以外を、わすれさせて…?   (2018/3/2 05:29:15)

杠/ut子宮..?へぇ、面白いこと言うなあ、( けらけらと笑う。実は結構限界寸前だったりするんだけど、流石に其処まで考えられるほどの思考力があるとは思えないので本当に欲しいだけなんだろうけれど。は、と熱っぽい息を落としてはがつん、と一際大きく突き上げ、白濁をどくどくと注ぎ込んで。 )   (2018/3/2 05:26:15)

瑠璃/偽utあ"、あ"う、ぼくの、しきゅ、きゅんきゅ、んしてつ、つらいの、はやく、ナカ…っに!(足りない酸素を補うように唇をぱくぱくとさせながらどろどろに溶けきった思考でそう言う。奥はきゅうきゅうと搾り取ろうと言わんばかりに相手自身を締め付けて   (2018/3/2 05:21:27)

杠/utん...なあに、大先生、( 口をゆっくりと離しては名前を呼ばれたため呼び返した。但し動きは其こそ孕ませてやる、位の勢いであり。まあもちろん無いというのは解っているのだが其ぐらいの心持ちで彼の最奥を突いていて。 )   (2018/3/2 05:17:56)

瑠璃/偽utッぷ、はっ…!あ"ぅつ、(回らない舌で相手を呼んで、またすぐ口付けをされてしまえばその言葉の続きを紡ぐように首筋に落ちかけた腕を回し、腰を揺らす。ゴツン、と奥に当たる度、ないはずの子宮が悦んでいる感覚がする。どこかぼんやりとした思考で、はらんじゃう、なんて思って   (2018/3/2 05:09:25)

杠/utッ..は、( 息継ぎにほんの少しだけ口を離したが直ぐにまた口付け。次第に肌と肌の触れ合う音がするほど激しく腰を打ち付け、彼を追い込んでいき。 )   (2018/3/2 05:06:02)

瑠璃/偽utんッぅ、ぁ、ふ…っんん、っ"ー、(息が出来なくなって、苦しいはずなのにそれさえも気持ちよくて、酸欠でふわふわと浮つく思考がさらに眩んでいく。ナカを突かれる速度が速くなって、ビクビクと身体を、自身を震わせながら、酸欠からからずるりと首筋から腕が落ちかけて   (2018/3/2 05:00:05)

杠/utん、っふ...( 彼の口内に舌を入れればまた犯していく。腰を揺らしたのを感じては僅かに口角を上げ、少しずつ少しずつ動きを速めていけば次第に息苦しくなっていくもの、で。其でもその感覚は楽しく、口を離すことはせず。 )   (2018/3/2 04:53:55)

瑠璃/偽utん"ッ、あ"あぁっ…!(悲鳴になりそうな声は口付けに飲まれ、待ち望んでいたナカに相手自身が入ってくればびゅう、と白濁を吐き出す。力の入らない体で相手の手をきゅっと縋るように握っては、その浮ついたままの思考で腰をゆるりとうごかして   (2018/3/2 04:48:34)

杠/utん、ちょっと待ってな、?( 脱いでいなかったズボンやらを落としては指を引き抜き、既に勃ちきった自身を押し込んでから口付けを落とし。彼との距離を近くし逃れられないようにしながら、深く緩く腰を動かして。 )   (2018/3/2 04:42:59)

瑠璃/偽utはあ"…ッ…!?(褒められたいという欲と性欲という名の快楽が同時に訪れれば脳がびりびりと痺れる。きゅう、とナカに入った指を締め付けながら、もっと、なんてねだるように自ら口付け、口内に舌を入れようとして   (2018/3/2 04:38:44)

杠/ut危ないお薬...?まあでも、よく出来ました、流石やね、?( 彼の頬を撫でては優しく笑い掛け、甘く褒め言葉を囁いた。一度に二本打った場合とかどうなるかは計算してなかったけどまあいっか、と思えばナカに入れたままの指を追い討ちをかけるように動かして。 )   (2018/3/2 04:35:41)

瑠璃/偽utあ"…ッひぐぅ、あ、なに、こ、れ…ッ?!(勢いに任せぐっと全てを入れてしまえばからん、と空になった注射が床を転がる。褒めて欲しい、という一心で打ったそれは身体中を巡り、どくどくと心臓が早鐘のように脈をうつ。ナカを爪で引っ掻かれれば腰をビクビクと震わせ、どくんと一際脈をうてば二回目の絶頂を迎えて   (2018/3/2 04:27:31)

杠/utほら、頑張れ頑張れ、( 笑いを堪えたような震えた楽しげな声でそんなことを言っては更にナカを引っ掻いていく。空になるシリンダーを見ながら愉悦の笑みを落とし、熱っぽい吐息を吐き出して。 )   (2018/3/2 04:22:57)

瑠璃/偽utはッー、ぅ、あぁあ!っ、(奥の方を引っ掻かれれば甘イキをしてとろりと先走りをこぼす。それでも注射器を手首の脈に近づければそのままつぷ、と差し込んで、中に入っている液体を自ら体内へと入れていき   (2018/3/2 04:16:20)

杠/ut此のままぜぇんぶ打てたら沢山褒めたるよ?( 何て言葉を甘く囁いては奥の方まで少し伸びた爪で引っ掻いて。だいぶ調教されてる、なんて思えば" ほらほら "と急かすような声を掛け。 )   (2018/3/2 04:09:12)

瑠璃/偽utひぐッあ"ッぅ、ゆびやめ、っ(指が増えるのを感じれば腰をビクつかせ、奥へ奥へと誘い込む。注射器を握った手はぶるぶると震えて危なかっかしくも、手首の脈へと近づけて   (2018/3/2 04:04:25)

杠/ut...っはは、ええね、それ。( " じゃあ自分で打ってみてや "何て無茶をさらりと口にしては小箱からもう一本注射器を取り出し、彼の手に握らせて。その間も彼のナカを責める手は止めないどころか指を増やして。 )   (2018/3/2 04:00:31)

瑠璃/偽utひッ"…あ、お、おくすり、(快楽に溶けた脳内で必死に考える。いつもなら溶かされながらも何とかまとまるのに今日はなかなかまとまらず、そしてくすり、と言葉をこぼした。)も、いっぽん、ぅ、うけ、ればええ…?   (2018/3/2 03:50:11)

杠/ut何すればええと思う?( 正直褒める語彙が少ないから時間を繋いでいる、という現状だったりするのだが。甘えるような彼をどうにかして褒められないかと思案しながら指を動かし、彼のナカを掻き回していって。 )   (2018/3/2 03:47:16)

瑠璃/偽utッなに、すればい、い…?(小さく喘ぎ声をこぼしながら、頬を紅潮させ、早く褒めて欲しい、と言わんばかりに甘えるような態度をとって   (2018/3/2 03:41:31)

杠/utもっと?( " じゃあ其なりの事してもらわんと、 "なんて。慣れてきたのかすんなりと受け入れられる其処をぐちぐちと広げていけば擦り寄る彼の頭を撫で、どんな言葉を掛けるべきかと思案して。 )   (2018/3/2 03:39:52)

瑠璃/偽utもっとほめて、(相手から偉い、と言われれば嬉しそうに瞳を細めて、すり、と擦り寄る。つぷつぷと後孔に指が入ってくれば異物感に僅かに顔をしかめるもだいぶ慣れてきているのかすぐにふるりと震え始めて   (2018/3/2 03:33:30)

瑠璃/偽ut((あ。   (2018/3/2 03:32:37)

瑠璃/偽utもっとほめて   (2018/3/2 03:32:34)

杠/ut凄いで、偉い偉い、( 薄っぺらい言葉を投げ掛けては小さく喘ぐ彼の頭を撫で、あやすようにしては彼が吐き出した其等で濡れた手を彼の後孔にあてがい、つぷつぷと沈めていき。 )   (2018/3/2 03:29:36)

瑠璃/偽utはー…ッぼく、すごいん…?(どろどろに溶けた思考でそう問いかける。もっと褒めて、と言わんばかりの瞳を向けながら、ぢぅ、と吸われればそれさえも感じるのか小さく喘ぐ声をこぼして   (2018/3/2 03:24:54)

杠/utっはは、大先生すっごい、( 彼の声を聞いては其は其は楽しそうにし、手に掛かった透明な液体を見ては" 潮って吹ける人吹けない人ってあるらしいけど "と言いながら彼の顔を見ては嫌に口角を吊り上げ。可愛い。こういうの、全部自分だけのもの。そう思えば愛しくて堪らなくなって、ぢぅ、と彼の喉や鎖骨回りに紅い痕を散らして。 )   (2018/3/2 02:59:18)

瑠璃/偽utん、んッ…っぅ"あぁ"?!ひ、きぅ、らめこすらないで、きちゃう、だめなのくるから、あ"!(触れるだけの口付けに幸せそうにへにゃりと笑ったかと思えば激しく擦りあげられその表情を快楽に溺れさせる。じたばたと快楽を逃すように足をばたつかせるも快楽からは逃れられなくて、意味の無い母音を発せばそのまま透明なさらさらとした液体を吹いて   (2018/3/2 02:54:58)

杠/utん?ええよ、( 彼の言葉にくすくすと笑っては顔を近付け、そっと触れるだけの口付けを落として。求めてくるようになった彼が可愛らしくて仕方無くて、ふと思い付きで達したばかりの彼自身を掴んでは激しく擦りあげる。どんな風な反応が見られるかな、と視線を手元から彼の顔の方に移し。 )   (2018/3/2 02:48:41)

瑠璃/偽utッぁーー、あ、ぅ"(ビクンッと体を弓ぞりに逸らせば白濁の欲をどろどろと吐き出し腹を汚す。ぶるぶると快楽に震えながら、とろん、とした瞳で、ちゅーは?、なんて   (2018/3/2 02:43:32)

杠/utええよ、イっても、( 彼から絡めてくるのは予想外だったけれど可愛らしいからいいか、なんて。そろそろ外すか、とハーフグローブを咥えて外しながらその間空いている手で胸の飾りを責め。本当に、ココだけでイっちゃうんかな、と瞳の奥には期待に似た色があって。 )   (2018/3/2 02:33:05)

瑠璃/偽utんぅ、っ…んッ(ぐい、と引き寄せるように力をかけてちゅうちゅうと小さな赤ん坊のように相手の舌を吸って、自ら絡めていく。ビクビクと震える感覚は徐々に狭まって、唇を離せば、僅かにいく、と震え   (2018/3/2 02:29:31)

杠/ut...へぇ、言うようになったなあ、( 嬉しそうに笑っては先程までの言葉や行動とは裏腹に優しく口付けを落とし。彼の口内をゆっくりと犯しながら胸の飾りを弄る手は止めず、虚ろな瞳を愛しそうに見詰めて。 )   (2018/3/2 02:23:01)

瑠璃/偽utやだ、(追加、という言葉に怯えたように首を振る。調教された体に薬を打たれて、さらにいじられてしまえば体も思考もどろどろに溶けて。シーツを握っていた手を離せばするりと相手の首筋に回した。)うつ、くすりやだ、うつがいい、(だなんて、どこか虚ろな瑠璃色の瞳で相手を見て、ぽろぽろと快楽から涙をこぼしながら口付けをねだり   (2018/3/2 02:17:45)

杠/utもう打った後やで?...嗚呼、追加しちゃう?( 狂気的に口角を上げては舌っ足らずな喋り方に愛しさを覚える。片方は指先で、もう片方は口で。彼が申し出るか果てるまでは此のままでいいかな、なんて酷いことを考えていて。 )   (2018/3/2 02:10:17)

瑠璃/偽utくすり、やだ、(ふわふわとする思考で、舌っ足らずのままそう伝える。だらだらと先走りをこぼしながら、駄々っ子のように首を振る。身体は快楽に素直に、びくりと跳ねて   (2018/3/2 02:05:30)

杠/utどう、どんな感じ?( にこにこしながら胸の飾りだけを弄る。此処だけでイっちゃわないかな、何て無謀にも思えることを考えながら彼の反応を伺い、効果が何れぐらいあるのかを観察していて。 )   (2018/3/2 02:02:02)


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