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ルーム紹介
個人的な成り練習用の部屋。
招かれざる者の入室を禁ず。
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おしらせ燈*さん(Android 58.191.***.176)が退室しました。  (2019/3/21 02:31:04)

燈*((にしても10ヶ月も放置しとったんにようここ来れたな、ある意味尊敬やわ   (2019/3/21 02:31:01)

燈*((そないいっぱい喋れんしなぁ   (2019/3/21 02:30:27)

燈*((単純に、あのよう分からん荒らしを流してまいたいんやけど…   (2019/3/21 02:30:19)

燈*((入れんようなってもたから出直してきたわ。まぁかといって何するわけでも無いんやけども…()   (2019/3/21 02:29:48)

おしらせ燈*さん(Android 58.191.***.176)が入室しました♪  (2019/3/21 02:28:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燈.*さんが自動退室しました。  (2019/3/21 02:28:50)

燈.*((3ヶ月やのうて2ヶ月弱やわ。まぁんなことどうでもええわな。   (2019/3/21 01:44:28)

おしらせ燈.*さん(Android 58.191.***.176)が入室しました♪  (2019/3/21 01:43:59)

おしらせ燈*さんが部屋から追い出されました。  (2019/3/21 01:43:59)

燈*((部屋作ったときも自分もう18やったで。無駄足ご苦労さん。   (2019/3/21 01:42:09)

燈*((生憎やけど、自分あと3ヶ月で成人なんやわ。前回ここつこうた時ももう19なろうとしとった。   (2019/3/21 01:41:28)

燈*((まだこの部屋残っとるんかなぁと覗き見に来たら何や変なの来とるなぁ   (2019/3/21 01:40:21)

おしらせ燈*さん(Android 58.191.***.176)が入室しました♪  (2019/3/21 01:39:42)

おしらせ通報告知さん(14.13.***.193)が退室しました。  (2019/2/2 15:01:05)

通報告知【重要注意】18才未満者の利用により、実際に逮捕されてしまう事例が発生しております。法律、条例に違反する行為は絶対になさらないで下さい。   (2019/2/2 15:01:03)

通報告知【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。   (2019/2/2 15:00:56)

おしらせ通報告知さん(14.13.***.193)が入室しました♪  (2019/2/2 15:00:36)

おしらせ燈.*さん(Android 121.86.***.172)が退室しました。  (2018/4/24 00:56:02)

燈.*((…ほは、意味わからんなこれ   (2018/4/24 00:55:58)

燈.*…っは、(熱の籠もった吐息を漏らしては、自身に触れる手の動きをより強めた。こんな事をして最早何の意味があるのやら。くちゅり、なんて部屋に響く水音も、虚しさを募らせるばかりで。)…ぐる、さ、(彼の名を、呼ぶ。その声の震えも、暗く濁った紅の瞳から零れ落ちる雨粒も、快楽によるものなんかじゃなくて。)…あいたい、ぐるさ、(繰り返し彼の名を呼ぶ、されど、それを聞き、何だ、なんて返してくれる主も、おらず。会いたい、触れたい。そんな、捨てきれなかった欲望を、自らを慰める事で満たそうとした所で…)…どうして、おれんとこ、きて、くれんの…?(そんな、虚しさと寂しさが余計に募るだけでしかないなんて、分かり切っていた、筈なのに。)   (2018/4/24 00:55:39)

燈.*((…んー…   (2018/4/24 00:47:06)

おしらせ燈.*さん(Android 121.86.***.172)が入室しました♪  (2018/4/24 00:44:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燈.*さんが自動退室しました。  (2018/4/9 16:54:42)

燈.*…俺のこと、もう、忘れられとるんやろうな。(そんな呟きをひとつ。揺れる電車、移りゆく景色。そのどれも、もはやこの空虚な心には響かない。ただ、無機質なただの連続した静止画が頭の中にインプットされては、即座に消えていく。春の訪れの喜びを体現するかのように咲き誇る花々にも、何の感動もない。)   (2018/4/9 16:22:51)

燈.*…はぁ。(これでもう何度目だか知れない溜め息を、また零した。それがどこか震えているようにも聞こえることなんて、分かり切っていた。それでも、涙を流すのだけは嫌で、誰かに知られるのが嫌で、それを溜め息に変えて、口から漏らすのだ。自分の耳にはもうあのピアスはない。着けていても、それを見て喜んでくれる者がいないのだから。着けている意味など、もう無いだろう?)   (2018/4/9 16:20:24)

燈.*((…   (2018/4/9 16:17:50)

おしらせ燈.*さん(Android 49.239.***.236)が入室しました♪  (2018/4/9 16:17:43)

おしらせ紅.*さん(3DS 121.86.***.172)が退室しました。  (2018/2/21 02:20:57)

紅.*((まぁいいか。そろそろ寝なきゃな…   (2018/2/21 02:20:53)

紅.*((てか毎度思うけど、こっちでやる意味よ、()   (2018/2/21 02:20:41)

紅.*((この間見た感じ予想と違ったので夢落ちにしたろうかと思ったけどこれはこれで何かが違う気がする。   (2018/2/21 02:20:24)

紅.*((…謎。なんだこれ()   (2018/2/21 02:19:47)

紅.*「グルさん!?何しとるん、こんな夜更けに、てか、泣いて…っ!?」(そんな状態では、赤の彼が近付いてきていた事になど気づける訳もなく、突如目の前から聞こえてきた彼の声に思わず肩を跳ねさせてはうつむいた。そんな自分の様子に、彼は更に慌ててしまったようで。乱雑な、しかし優しい手つきでマフラーが首に巻かれては、彼に手を引かれて室内へと戻される。…そんな彼が、ひどく暖かかった。…そうか、俺は、こいつが好きなのか。やっと、自らの想いに気がつけば、握られた手を、優しく握り返した。)   (2018/2/21 02:19:33)

紅.*(いつものように、この寒い時期、白い息を吐きながらテラスの手すりに腕をかけて立つ彼からはしかし、夢で視たような悲壮感など微塵も感じられず。耳元のピアスを耳から外したと思えば、それを優しく撫でて、愛しそうに微笑むのだ。)……そう、これが正しい。これが、本来の……(在るべき、姿だ。そう思うのに。夢で見たような彼の悲痛な表情など、もう見たくもないのに。)…なん、で、(視界が歪む。水滴が頬を伝い、落ちる。悲しくなどないはずなのに、涙がこぼれ落ちていくのを、止めることなどできず。驚愕に目を見開き、手のひらに水滴が落ちていくのをただ立ち尽くして眺めているのみだった。)…なんで、俺、泣いて…っ、(なんで?理由などわからぬままに、床に敷かれたカーペットに、まだらな染みがついていく。)   (2018/2/21 02:14:08)

紅.*……ーっ!(がばり、身を起こせば、そこはテラス等ではなく、皆が寝静まった後の、静かな、仄暗い自室だった。酷く汗をかいたせいか、長い黄金色の髪が鬱陶しく額に貼り付く。辺りを軽く見回してみては、夢か、なんて一人呟いた。…妙な、夢だった。赤色のマフラーを巻いた彼が、その耳につけたピアスを、黒く輝くそれを、今にも泣いてしまいそうな、そんな顔で投げ捨てようとした、そんな夢だ。…夢の筈なのに、関係無い、放っておけ、なんて彼の悲痛な叫びはまだ耳に残っていて。その感覚に首を僅かに捻っていれば、からり、テラスの戸が開く音が微かに耳に届いた。…この時間帯に起きているとなれば、ほぼ確実に彼しかいない。身なりを整えるのも忘れて、部屋を飛び出せば、やはり視界に写ったのは…赤い、マフラーだった。)   (2018/2/21 02:08:20)

おしらせ紅.*さん(3DS 121.86.***.172)が入室しました♪  (2018/2/21 02:01:33)

おしらせ憂.*さん(3DS 180.4.***.217)が退室しました。  (2018/2/10 17:23:14)

憂.*((お、いけるやん。よしよし。()   (2018/2/10 17:23:10)

おしらせ憂.*さん(3DS 180.4.***.217)が入室しました♪  (2018/2/10 17:22:51)

おしらせ燈.*さん(3DS 121.86.***.172)が退室しました。  (2018/2/4 14:08:00)

燈.*((…てかあれ、鈴飴毒素としての記憶も無くなってるって解釈でいいんだろうか…()   (2018/2/4 14:07:54)

燈.*((疲れたし思い付かなくなった…()また後で、かな。   (2018/2/4 14:07:24)

燈.*…喧嘩だけなら、どれほど良かったことか。背中を撫でる優しい手つきに、背中に感じる彼の骨格に、恋人“だった人”を思い起こしてしまって。涙が零れそうになるのを、唇を噛んで、堪えた。「…グルさんには関係ない。やからほっといて。」二回目の言葉を口から吐き出した。実際、これは自分の問題であって、彼には何の関係もない。むしろ、関与してほしくないのだ。…同じ容姿である故に、思い出してしまうから。   (2018/2/4 14:05:12)

燈.*((…まぁいいや。   (2018/2/4 14:00:43)

燈.*((なんだっけ、真実を知る者?   (2018/2/4 13:58:16)

燈.*((てかFWO的設定つきそうで…()   (2018/2/4 13:57:59)

燈.*((色変えるの忘れてた…くそぅ…()   (2018/2/4 13:53:15)

燈.*ほっといてや。彼の悲痛な叫びが、静かなテラスにこだました。…彼がここまで苦しそうな顔をしているのは初めてで、思わず困惑してしまう。「どうしたんだトン氏…彼奴と喧嘩でもしたのか?」宥めるように、努めて優しい声で、なんて、元々の自分の声質を考えれば無理にも程はあるのだが。彼にもうそんな顔をしてもらいたくない、その一心で、掴んだ腕はそのままに、うつ向いてしまった彼の背を、優しく撫でた。   (2018/2/4 13:53:00)

燈.*腕を大きく振り被って。頭にちらつく、これをくれた時の彼の笑顔など、『お揃いなんだ』なんて弾んだ声も、頭を横に振って、振り払おうなんて。…しかし、投げようとしたその手は、第三者に因って止められて。なんで、なんて訳を問うその声は、彼と全く違わない、それなのに。「…ほっといてや…!グルさんには何も関係ないやろ!」同じなのに、違う。彼は自分が求めている彼ではないのだから。吐き捨てた声は酷く震えていて。自分の腕を掴む彼を振りほどく気すらもう起きなくて、ただ彼の顔を見ぬままに、目線を下に落とした。こんなもん、もう要らんのや。また震えた声でそう紡ぐ、きっと彼にはわかっては貰えないだろうけれど。   (2018/2/4 13:46:21)

燈.*かける言葉も見つからず、ただ彼の一挙一動を眺めていた。…彼の恋人は自分ではないのだから、彼の寂しさを癒してやることなど、自分には到底できないだろうから。だから、彼を遠くから見守っている、つもりだったのに。気付かれないうちに、部屋に戻るつもりでいたのに。彼がピアスを外し、その腕を振り被って。捨てようとでもいうのか?あれを?なんて、考える暇もなく、体は勝手に動いていて、その振り被った腕を掴んだ。傍観なんて、できなくて、無我夢中で。「それはお前の大切な物だろう、なんで…」なんて言葉は、この一度の過ちで彼がずっと後悔することになったら、なんてそんな気持ちから自然と出たもので。相手の気持ちなど、到底わかる筈もなかった。   (2018/2/4 13:23:21)

燈.*((恋人だからどうってレベルで済まされん女々しさよ。…はぁ。   (2018/2/4 13:15:23)

燈.*煩わしく揺れるピアスを耳から外して、何時ものようにそれを眺めた。眠そうに緩む頬。少し低めの体温。好きと、言葉を紡いで、求めてくれた、あの声。太陽のような、金色の柔らかい髪。雪のように白い肌。まるで宝石のように美しく光る、彼の紅い瞳。それらが頭に浮かべば、堪えようもなく寂しくて、此処に独りで居ることが、虚しくて。家主の都合なんてものが、忌々しくて。…胸の辺りが、締め付けられるように、痛い。手を当てて、掻きむしるように、服をぐ、と握り込む。皺が出来てしまうなんてそんなこと、普段のように気にできるほどの心理状態ではなかった。心に吹き抜けていく冷たい風。…こんなもの、もう。涙を堪えながら、ピアスを持った手を、大きく振り被った。こんなもの、もう…要らない、   (2018/2/4 13:11:36)

燈.*からり。そんな、扉が開く微かな音が耳に入ってくれば、誰か居るのか、なんて。自分の部屋はテラスからそう近くはないのだが、換気しようと窓を開けたせいか、そのわずかな音さえも、簡単に拾うことができて。作業も一段落したことだしと、興味本位で部屋を出て、テラスを覗いてみる。最初に目に入った赤色で、ああ、トン氏か。なんて、瞬時に察する。一人で居たい時や、休憩しようという時など、彼はいつもそこにいる。きっと今回も、それだろう。晴天の空。それを眺めているのだろうか、たなびくマフラーに見え隠れする彼の背中は、酷く孤独に見えた。…そういえば、ここ数日、やけに寂しそうな顔をしていたな、とふと思い出すも、自分がなんと声をかければ良いものか、全く見当もつかなくて。ただ、寂しげにたたずむ彼を、テラスの入り口から、見つめるのみだった。   (2018/2/4 12:53:42)

燈.*風が吹けば、少し装飾が大きめである耳元のピアスが、存在を主張するように、ゆらゆらと揺れる。それすらも、いや、それだからこそ、煩わしくて、寂しくて。泣き出してしまいそうになる目を、ぎゅう、と閉じた。   (2018/2/4 12:47:36)

燈.*((切れた…()   (2018/2/4 12:46:14)

燈.*からり、軽い音を立てて、テラスに繋がるガラス張りの扉が開いた。首に巻いた赤いマフラーを軽くなびかせてテラスに歩み入る彼の耳には、相も変わらず、黒く光るピアス。手摺に腕を軽く組んで置き、僅かに体重を乗せて、遥か空を見上げる。青空。雲ひとつない、晴天。なのに、びゅうと時折吹く風は、温もりなど欠片もなく、首に着けたマフラーを少し持ち上げては寒さを凌いだ。……何かの皮肉かよ、こんな晴れとるなんて。そう吐き捨てた小さな声も、冷えきった冬の空気に、掻き消えていく。   (2018/2/4 12:38:11)

燈.*((………(溜め息、   (2018/2/4 12:32:53)

燈.*((最近行き始めたルームの方々も、長ロルしんどいって言うし、そもそもあれそんなに長くないし、   (2018/2/4 12:32:43)

燈.*((如何せん、周りのレベルが高すぎてやる気出んっていうか   (2018/2/4 12:32:03)

燈.*((また個人的に何かロル回してみようかなとは思ったんやけど   (2018/2/4 12:31:35)

おしらせ燈.*さん(3DS 121.86.***.172)が入室しました♪  (2018/2/4 12:31:01)

おしらせ燈.*さん(3DS 121.86.***.172)が退室しました。  (2018/1/25 12:03:04)

燈.*((ネタ考えつつ、あの子来るまでにちょっとしたソロル(1人2役)して慣らすか…うんそうしよう。   (2018/1/25 12:03:00)

燈.*((初々しい感じの、どっかにないかなぁ…探すか…。   (2018/1/25 12:02:25)

燈.*((…ヘタレ攻めっていうのが強すぎてばりばり攻めるロル書くのが躊躇われるっていうのもあるんやけど…   (2018/1/25 12:01:31)

燈.*((やっぱりあれなんかなぁ。そういう系の成りのロル見て参考にするしかないんかなぁ   (2018/1/25 12:00:52)

燈.*((明日続き、とか言われたけどエロル苦手っていうあれ。   (2018/1/25 11:59:59)

おしらせ燈.*さん(3DS 121.86.***.172)が入室しました♪  (2018/1/25 11:59:33)

おしらせ燈.*さん(3DS 121.86.***.172)が退室しました。  (2018/1/12 00:00:44)

燈.*((展開が思い付かない。いつものこと。   (2018/1/12 00:00:40)

燈.*待っ、トントンさっ…ッ!!やぁああぁっ!!!(時間切れだと笑みを浮かべる相手を制止しようとするも、その言葉は過ぎた快楽による甲高い悲鳴へと変わってしまって。堪えていた涙がぽろぽろとこぼれおちる。声が、止まらない。的確に前立腺を刺激されて、頭が真っ白になり、体が自然と跳ねるのを止めることすら、できない。腰が揺れることによりさらに深く刺さるディルド、それにより更に強まる快感にただ嬌声を上げるだけで。)やぁ、とん、とんさ、いかなッ、やだあぁっ!(そのまま部屋を出ようとする相手を引き留めようとするも、そんな彼の声など聞かずに、伸ばした手は空を切る。自分以外誰も居なくなった部屋、ローターの振動音と自らのあえぎ声のみが、響いた。)   (2018/1/11 23:54:03)

燈.*…残念。時間切れやわ。(無駄に流れた数分間、にやりと口角を上げては、振動を最大にしてそのスイッチを入れる。途端に歪む相手の表情に愉悦の笑みを浮かべる、その姿は堕天使そのものであり。さて、このまま眺めていても面白いのだが、如何せん自分にもやらねばならぬ作業なんてものがあり。ゆっくりと席を立てば、「んじゃ、後で来るから。頑張ってくださいね」なんてまたにこりと笑みを送って、部屋を去る。)   (2018/1/11 23:47:23)

燈.*ひっ…ごめん、なさ…っ、(僅かに苛つきの混じった声と溜め息に、肩を跳ねさせてそう謝る、その表情は少し怯えているようにも見える。なんとか早急に終わらせるから、それだけは勘弁してくれと、首を横に振るも、相手の様子を考えれば許してくれなさそうなのは明白、何より、心の奥底では、さらに苛められたいなんて欲望が、渦巻いていた。…そんな心理状況では、当然資料に身が入るわけもなく、無駄に時間が過ぎていくばかり。時計の針が動く音がやけに響いて聞こえた。)   (2018/1/11 23:43:47)

燈.*…エミさん。まだ終わらへんの?もう始めてから3時間も経っとるんですけど。(自分がこの部屋に戻ってきたのは十数分ほど前のこと。一向に終わる気配のない作業に、ソファーに座り彼を眺めつつ、呆れたような溜め息を吐いて。そもそも、彼がガバを起こすからいけないのだ。Mとして周りから認識されている彼に罰として痛みを与えるのも何か違う気がしたので、それならばと玩具を突き刺してみたのだが、どうにもそれも違う気がする。むしろ、こちらの劣情が煽られるだけだ、非常に良くない。)あと5分で終わらんかったら……わかるやんな?(ディルドを入れるよりも先に彼に入れたローターのリモコンをちらつかせる。彼を性的に虐めるのを楽しく感じている自分になどとうに気がついている。これを作動させれば彼はどんな顔をして啼くのだろう、そう思えばむしろ心が踊るのだ。)   (2018/1/11 23:39:49)

燈.*……あと、少し…(終わりのない快楽に溺れつつも、何とか書類の束を減らしていく、もう少しで終わる、そうすればこの罰も終わる。しかし、もう熱に浮かされすぎた体は限界を訴えていて。書かれた内容が何一つ頭に入ってこず。ただ、早く達してしまいたい、そればかりで、もどかしそうに太股をすりあわせては、腰が自然に揺れる。さすれば後ろに刺さった太いディルドがまた良い所を突いて、小さく高い掠れた喘ぎ声が上がる。早く、早く。そう思うのに、手が動かない。)   (2018/1/11 23:33:38)

燈.*…っふ、ぁ…う、(動く度に、堪えきれぬ吐息が口から漏れていく。下着はとうに先走りでしどどに濡れていて、顔にも熱が集まり、ベージュの色をした瞳は涙で潤んでいる。後ろの孔には太いディルドが深々と刺さっていて、少し身を動かしただけでも快感が背中を走る。それなのに、自身に付けられた貞操帯が、欲を吐き出すことを許さない。こんなことを始めてからもう数時間が経っている、普段は聡明な彼の思考は熱に溶かされてぐずぐずになっていて。早く終われ、早く終われと願いつつ、目の前の書類をなんとか処理していくばかりだ。)   (2018/1/11 23:28:04)

燈.*((へたれなの分かってるから抱くよりは抱かれたい。それがうちのとんし   (2018/1/11 23:20:06)

燈.*((やめよう、駄目だわ   (2018/1/11 23:17:33)

燈.*((ロルかけない病やなこれ   (2018/1/11 23:17:24)


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