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 深雅と千瑛の専用部屋 。
 二人以外は立入禁止 。


 since . _ 2017 - 12 - 24 .



 
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、千瑛さんが自動退室しました。  (2020/2/21 03:47:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深雅 .さんが自動退室しました。  (2020/2/21 03:20:30)

千瑛ん"、ふ…ぅ…可愛くは、ないけど…( 多少圧迫感が増したものの、彼が執拗い程に1本だけの指で解してくれていたおかげか久々ではあるものの2本目も難なく飲み込み。しかし孔の中は容量的に狭くなっているだろう、彼の逸物への愛撫の間、待ちわびた箇所への刺激に期待し腰が揺れると同時に逸物の先からは透明な汁垂らしシーツを汚して。甘噛みするように逸物の先口の中へ含んではたっぷりの唾液とともにじゅる、と音を立てながら吸い付く。裏筋に舌這わせながらぐっと喉奥へと導くよう飲み飲んではゆっくりとストローク。歯を立てないように、いやわざと痛くない程度刺激する強さで甘噛みしながら上目遣いで彼見上げて。揺らしていた腰のおかげか、漸く訪れた待ちわびた箇所への刺激、直ぐに指は去ってしまったものの『お"っ、!?』彼の物口の中へ押し込んでいたこともあってか下品に声を上げてはびくびくと身体震わせ透明な蜜零し。脚はぴんと伸びて快楽を追い掛けるように。思考もたったの1本で、2本で、なんてことを考えられるようなものではなく、与えられる刺激に期待して腰を揺らし、欲望のままに恋仲である彼の逸物を咥えることしか考えられずにいて。   (2020/2/21 03:18:30)

深雅 .んふ 、素直で可愛い ( 気持ち良いからと正直に答える彼に堪らず愛しさが込み上げてくる 。 快楽にも 、そして己にも素直な彼は何処まで己をときめかせるつもりか 。 柔い笑みを浮かべては二本になった指で中をバラバラに擦り上げる 。 其の際も未だ前立腺には触れぬ侭 、だが少し掠める程度に把握し尽くした彼の快楽点を責めた 。 足先が伸びている 、元より快楽を受け取りやすい身体だった彼だが益々快楽に弱くなっている事実は酷く唆られるものだった 。 彼が腰を揺らせば一回だけ 、前立腺に指が確りと当たる 。 直ぐに指を移動させ 、其の侭前立腺を責め立てる事は良しとしない 。 彼は辛いだろうが己は彼の切羽詰まった顔が見たいのだ 、久々なのだから付き合ってくれても良いだろう 。 愛撫される逸物から確実に送られる快感 、浅い位置での刺激はまだ軽いものだが恍惚と笑みを浮かべては彼を撫でてやった 。 )   (2020/2/21 03:00:06)

千瑛わかってる、っけど…気持ちい、から…( 彼の言葉で流されていた思考はまた元に戻ってくる。わかっているのだ自分でも流石に弱すぎると言うことぐらいは。けれど元々快楽に弱いこと、久々である事を理由に自分を納得させては、与えられる刺激を受けとるのみ。中を擦る指は止まることを知らないが、触って欲しい所だけは掠りもせず触ってはもらえない。じくじくとした疼きは下腹部や足先の方まで広がるような心地、もどかしい快感追いかけるように足先はきゅっと伸びて。茶化されてもいい、自分をこのように変えたのは紛れもなく彼なのだから、なんてことはもちろん口にはしない、無言を肯定と受け取っては彼の方向くように身体動かして顕にしたばかりの逸物へ口付けちゅっちゅっと音を立てながら優しく唇で愛撫して。2本目が挿入されては息をぐっと吐き出して震え、単純に狭くなった中に欲しい場所への刺激の可能性に腰揺らして、   (2020/2/21 02:31:39)

深雅 .ちーくん 、まだ一本目だよ ?( いとも簡単に快楽に支配されていく彼の身体 、だが少しずつ強くなる快楽だからこそより大きな前立腺への刺激に期待してしまうのだろう 。 まだ触ってやらない 、執拗に触ってあっという間に思考を狂わせてしまうのも良いが焦らす事もまた一興 。 捩れる腰が快楽を求めている事を容易に表している 、矢張り我慢していたらしい声も自制が効かなくなかったか洩れ出し 、嗚呼 順調だ と己は小さく笑みを零した 。 だがそんな中喘ぎ混じりに聴こえた言葉ははっきりと 、緩り視線を此方を見詰める彼の榛色の双眸へ向ける 。 直ぐに悪戯に楽しそうな笑みを浮かべては 「 へんたーい 」 何て茶化しながらも彼へ許可を出した 。 とは言え相も変わらず己は彼の孔へ手を伸ばし好き勝手に暴れるだけ 、更には二本目を前触れ無く挿入していく 。 好きな様にやればいい 、そんな意思表示のつもりだ 。 )   (2020/2/21 02:16:48)

千瑛 (( すまん〜〜、更新できてなかった、   (2020/2/21 02:00:37)

深雅 .(( おかえりぃ〜〜〜   (2020/2/21 01:58:41)

千瑛 間に合わんかったよぅ   (2020/2/21 01:55:11)

千瑛ん"…ぁ、ぅ……っ、( 返答の声色からするにやはり何か意地悪をされるのだろうか、と少し身構えつつも、中を弄る彼の指は最も欲しいところを引っ掻いてはくれない。じくじくと疼く様な感覚は肉壁擦られることで緩和するも、痒いところに手が届かない様な状況にもどかしく腰捩らせて。動きが早くなるにつれ殺していた声も我慢はしきれず小さく声を上げてはまた耐えるの繰り返し。すっかり元通り天を向く逸物からは触ってもいないのにダラダラと涎垂らすよう先走り溢れて。はたと思い出すが今入っている指はたったの1本、久々とは言えいくら何でも弱すぎるのではないか、何て頭に過っても絶え間ない快感に直ぐに流されてしまう。手の中で質量を増してきた彼の逸物下着おろして空気に晒してはゆるゆると扱きじぃと眺めて。「…ねぇ、舐めたい、」チラリ彼に視線向けては体制動かせるだろうか、   (2020/2/21 01:54:52)

おしらせ千瑛さん(iPhone 121.119.***.8)が入室しました♪  (2020/2/21 01:54:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千瑛さんが自動退室しました。  (2020/2/21 01:51:59)

深雅 .へえ 、( 素直な回答に簡潔な返答だったが声色は言わずもがなである 。 指を伸ばして僅かに小突いた奥 、彼の篭った声から察するに感覚は残っているようだ 。 己の指に吸い付く様に蠢く中 、期待通りに動いてやろうとまずはぐるりと肉壁に沿って掻き回して 、何度か出し入れをする内にごり と肉壁を擦り上げる 。 この流れの侭前立腺に触れてやるのも良かったが 、指の本数はまだ一本目 、彼には少し早いだろう 。 今はこの快楽だけで充分堕ちていく筈だと 、少しずつ激しくなる動きは彼の思考回路を快楽で染め上げようとする 。 己に与えられる刺激も確りと身体に受け 、彼の思惑通りに逸物は質量を増していった 。 元より久々に彼の甘い嬌声を耳にしただけで熱を帯びていたのだ 、彼に触られて反応しない筈がない 。 だが絶頂にはまだまだ程遠い 、孔を好き勝手に甚振る己の指の存在だってあるのだ 。 )   (2020/2/21 01:35:58)

千瑛おれも、みーくんのさわろうと、思って…?( 向けられた笑顔にぞわ、と背中伝うような予感。見た事のあるその笑みはいつもと同じ意地悪をする前のあの顔である。彼の言葉に何処と無くその意地悪さに脅えつつゆっくり返しては引き寄せられた手のままに刺激を続けて。脚を開いて孔には指、手を伸ばして衣服を肌けさせるには少々体勢が苦しく、もぞりと少し脚を閉じるよう移動。足の間で孔を弄る彼の腕を跨ぐように閉じては臀部だけ彼に突き出すよう横になり、両手で衣服剥がして。下着まで到達したところ、ずっ、と指で届く最奥へとあたりくぐもった声を漏らして。快楽に飲まれすぎては手が疎かになる、と頭でわかっていても動くたった1本の指に期待して中は蠢き。まだ優しく触れているだけ、しかし聞こえる彼の吐息は熱く、内心安堵。そのまますりすりと布地と擦り合わせるように手の中で大きくなるであろう彼の逸物楽しむように、   (2020/2/21 01:01:17)

深雅 .そっか 、.... なーに ?( 股間部に違和感 、其の正体は彼の掌 。 柔く揉む様に動かされる掌にじわりと快感覚えては緩りと上記を投げ掛けた 。 口元を綻ばせ 、隻手で彼の手首を掴むなり自ら逸物へと刺激を欲す様に引き寄せる 。 にっこりと曇りの無い笑み 、其れは僅かに悪戯味を帯びて彼へ降り掛かった 。 己は彼の中で気持ち良くなれれば其れで良いが 、彼が触れようとしてくれているのなら其の気持ちを汲むべきだ 。 勿論孔に先端だけ入った指は留まる事無くゆっくりとした速度の侭挿入していくのだが 。 逸物を擦られる感覚に興奮の滲む熱い吐息を 。 矢張り恋仲である彼だからこそ少し触れられただけでこんなにも気持ちが良い 。 だが彼に与えられる快感に比例して此方も根本まで入った指が肉壁を擦り上げ 、届く範囲で奥を小突く事になる 。 )   (2020/2/21 00:47:50)

千瑛ん…、触ってないよ、時間なかったし…眠かったし…( 彼の言葉に羞恥心煽られるような心地するも、事実は事実。素直に認めては濃さと量を言い訳するような物言いで。彼だって自分と同じ状況のはずである、なのにこれ程までに余裕があるのはどうしてか、と思考巡らせては自分が彼の逸物に触れていないからか、何て安直に思いついては手を伸ばして。服の上から柔く揉みつつ彼の表情伺って。孔を晒す格好、意図せずとも期待で勝手に動くそこは丸見えだろう。意図も簡単に彼の指飲み込んでは小さく声を漏らす程度、伸ばしていた手で彼の逸物刺激するように摩ってみたり。   (2020/2/21 00:24:59)

深雅 .早いねえ .... 自分で触ってなかったの ?( 彼の甘い吐息に混じる嬌声がまた己の口元を歪める 。 久々の感覚に興奮は募るばかりで限度を知らない 。 いつの間にか開かれた脚は己を受け入れてくれている様で心底気分が良かった 。 彼の肌と己の掌を汚す先走りのお掛けで潤滑油の用意は必要無さそうだ 、相変わらず厭らしい身体をしていると沁々思うが彼を此処まで育て上げたのも全て己だという事実は優越感となって胸の内で渦を巻く 。 早くも絶頂に達してしまった彼の白濁 、濃く量も多かった事から上記を問い掛けては開脚体勢を良い事に腿へ手を添え柔く押した 。 孔が此方に見える状態へ 、底へぽたりと白濁垂らしては孔周りを指先でなぞる様に塗り付け蒼い双眸を細めて笑う 。 羞恥心に苛まれた彼は益々可愛らしい 、流れの侭に先端をゆっくり挿入して 。 )   (2020/2/21 00:05:59)

おしらせ深雅 .さん(Android 124.210.***.78)が入室しました♪  (2020/2/21 00:05:54)

おしらせ千瑛さん(iPhone 121.119.***.8)が入室しました♪  (2020/2/20 23:57:56)

おしらせ千瑛さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2020/2/1 03:06:21)

千瑛 (( 気づくの遅くなっちゃった、ごめん〜!   (2020/2/1 03:06:12)

千瑛あッ、はぁ…んぅ、ッ、いっちゃ、…う、ッ〜、!( 服の中へと侵入してくる彼の手の平、それだけで期待して心拍が上がる。布地と擦る訳では無い直接的な刺激にびりびりと快感走っては、甘く吐息吐き出して。上も、下も容赦なく与え続けられる刺激に、欲に負ける身体はあっという間にバカになる。早まる逸物を擦る手に更なる快感を求めてか、腰情けなく揺らしては勝手に脚が開いて行ってしまうようで。羞恥心がない訳では無い、が快感を求めて動くからだには抗えず、響く水音に興奮煽られては、また先走りが滲む。潤滑油がいらないほどに濡れた逸物、捏ねられる乳首にすぐに限界は来てしまう。自分も一層乳首摘み押し潰して捏ねながら言葉吐いては、身体強ばらせ、数度跳ねるよう震えては彼の手の中に吐精して。彼と触れていなかった時間触っていなかった為か、それなりの濃さと量、視界に入っては恥ずかしさ込み上げつつ、   (2020/2/1 03:05:58)

おしらせ千瑛さん(iPhone 121.119.***.8)が入室しました♪  (2020/2/1 03:05:54)

おしらせ深雅 .さん(Android 124.210.***.78)が退室しました。  (2020/1/28 21:46:20)

深雅 .(( 遅くなってごめんね !!   (2020/1/28 21:46:18)

深雅 .かわい .... 、( 開き直った様に自身の胸飾りを擦る彼のに恍惚と言葉を吐いては 、逸物先端への刺激は其の侭に彼の服の中へ手を滑り込ませた 。 彼の滑らかな肌を指の腹でなぞりながらに上へ上へと撫で上げ 、彼が自分で擦った為か微かに硬度をもった突起部に触れようとまずは乳輪をもどかしくなぞる 。 そして突起物を軽く摘んでぐにぐにと捏ねてやれば 、今度は逸物にまた違った強い刺激を与える様隻手が動く 。 ゆっくりと始まる上下運動 、彼の逸物を擦り上げる掌はどんどんと速さを増して 、掌に絡む先走りが水音をより大きく室内に響かせていく事が興奮を煽った 。 )   (2020/1/28 21:45:54)

おしらせ深雅 .さん(Android 124.210.***.78)が入室しました♪  (2020/1/28 21:45:48)

おしらせ千瑛さん(iPhone 114.182.***.195)が退室しました。  (2020/1/19 17:33:20)

千瑛 みーくんと居たら、そりゃ、ねぇ…?えっちにも、なるよ〜ッは、気持ち、さき…( 彼の意地悪な言葉に返せるほどにはまだ余裕あるらしい。バレてしまえばもう堂々と触ってしまえ、とでも気持ちを切り替えたのか指の腹で衣服の上から擦り、彼の触る逸物から得る快感も併せ既に瞳蕩け始めており。久々に感じる彼の手の感覚そこからじわじわと快感の波が広がるような心地既に疼く腹の奥の其れも酷くなりつつ。逸物の先敏感な部分擦られては、元々弱いそこはっはっと浅く熱い呼吸繰り返しながら、更なる刺激ねだるよう彼見詰めて告げ。   (2020/1/19 17:33:17)

おしらせ千瑛さん(iPhone 114.182.***.195)が入室しました♪  (2020/1/19 17:33:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深雅 .さんが自動退室しました。  (2020/1/18 03:27:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千瑛さんが自動退室しました。  (2020/1/18 03:02:28)

深雅 .ふ 、─── ぁは 、そーいうちーくんもえっちじゃん 。( 彼のまだ控えめな甘い声が耳に届いて 、もっとその先を聴きたくなる 。 御無沙汰だった分 、貪欲に彼を求める己は彼に休む隙を与えない 。 脚衣へ滑り込ませた掌へ自ら擦り寄る彼の腰は厭らしく揺れて 、此方を煽り我慢させる気が無い事を悟る 。 ゆっくりもしていられないようだ 。 ずるりと脱がした彼の脚衣によって冷たい外気に晒された彼の逸物 、包み込むように触れては裏筋を撫で上げて鈴口を捏ねる 。 確実に快感を与える動作へと変われば聴ける声も先程とは比にならない甘いものへと変わるだろう 。 充分に混ざり合った唾液を彼に送り込み口蓋をなぞって口を離せば 、伸びた銀糸を空いた片手の指先に絡めて舐め取った 。 彼の逸物に触れる事に集中する己だったが 、ふと胸元で何やら彼の掌が動いているのに気付く 。 控えめではあったが不審な動作 、其れが自ら胸へ刺激を与えているものだと分かれば悪戯に笑み上記 。 )   (2020/1/18 02:59:53)

千瑛 (( たらーま╰⋃╯   (2020/1/18 02:41:50)

千瑛 んふふ…えっち。…ッん、ふ…ぅ、( 口調だけが柔らかくなる行為中特有の彼の意地悪な表情が段々と思い出されてきてはじくじくと集まる腹の熱が酷くなる心地。差し出した舌は絡め取られて弄ばれる。相変わらず彼の方が1枚上手か、応戦しようとしたところに自分でもずっと触れていなかった箇所へと伸びる腕の存在に気付き。少し冷えた彼の指先とは対照的、既に緩く頭もたげ始めたそこは熱帯びており、口付けかわす唇の隙間から小さな甘い声漏らし。少し触れられただけだが彼が我慢していたのと同じ期間触れていなかった場所、刺激足りるはずもなく僅か腰浮かせては彼の手に擦るよう腰揺れて。彼が自身の体に触れる度にご無沙汰であった快感の記憶蘇るようで、十分に開発済みの胸切なくては背に回していた腕自分の胸元へと運んで、衣服の上から気付かれないようにそっと布地と擦れさせて、   (2020/1/18 02:41:28)

深雅 .(( てらおか╰⋃╯   (2020/1/18 02:25:42)

深雅 .そうだねえ 、寝かせない 。( 緩り 、柔い声色と口調は矢張り平生と何も変わらない 。 此方を煽る様に己の真似事として傾げられた彼の首と自ら擦り付けられた腰にはどうにも抑え切れず口角が上がった 。 可愛らしい 、彼への溢れんばかりの愛情が頭中を埋め尽くしていく 。 何度も繰り返していた触れるだけの接吻は 、彼が赤い舌を覗かせた事で深いものへと変貌を遂げた 。 彼のピアスの感触を味わいながらに舌を絡め取り 、更に軽く吸い上げる様にしながら唇を重ねれば歯列をなぞる 。 彼が望み通りの深い接吻に気を取られているだろう隙に膝でしか刺激を与えていなかった彼の逸物へ手を伸ばし 、布上からやんわりと握った 。 そしてするりと撫でた後慣れた手付きで脚衣の中へ手を滑り込ませ 、じわりと熱を帯びた彼の逸物に直接触れてやり 。 )   (2020/1/18 02:25:00)

おしらせ千瑛さん(iPhone 114.182.***.195)が入室しました♪  (2020/1/18 02:09:58)

おしらせ千瑛さん(iPad 114.182.***.195)が退室しました。  (2020/1/18 02:09:05)

千瑛 (( きしゅへーん、   (2020/1/18 02:09:02)

千瑛    (2020/1/18 02:08:51)

千瑛 (( それはまさしくちんこだなぁ( ?、   (2020/1/18 02:06:51)

千瑛 ん…ふふ、寝かせてくれないんじゃないの、?( 首を傾げた事により月明かりな照らされ顕となった彼の表情、その瞳には自分と同じように熱と期待篭っているように感じ。足に空いだ滑り込んだ膝から与えられる刺激に、疲労に埋もれていた性欲が顔覗かせる。彼の思惑通りと言ったところか、そのまま自分から擦り付けるよう腰捻っては彼のあざとさの真似か甘ったるい声で上記告げては、緩く首傾げて見せ。意識が睡眠欲から性欲へとシフトしてしまえば、ただ撫でるだけの手のひらですら興奮材料となる。食むような口付け、唇薄く開き舌覗かせ、深いもの強請るよう差し出しては、彼の歯に舌に開けた銀の粒当たりカチリ音を立て。片腕は彼の背中へと廻し隙間埋めるよう引き寄せて、   (2020/1/18 02:06:14)

深雅 .(( はー ちんこちんこ .( ? )   (2020/1/18 01:49:45)

深雅 .もう寝るの ?( 甘える様な彼の声色 、鼓膜を揺らす自身の名前 。 久々の感覚に蒼い双眸は興奮から熱を孕み月灯に光る 。 微かに口元へ浮かべた笑み 、其処から吐き出される上記と共に傾げる首はあざとさが滲み出ていた 。 彼の目元に添えた片手は徐々に頬へ降り 、彼の体温を感じながらにするりと撫でる 。 膝を彼の脚の間に割り入れるなり ぐり 、と軽く刺激してやれば 、単純な彼だ 、直ぐその気になるだろう と 。 鼻同士が触れ合いそうな程に顔を近付けては 、角度をずらして彼の唇へ口付けた 。 甘く食む様な接吻 、高まる身体の熱 。 久々の感覚が疲労に苛まれた己の心を満たしていく 。 己の耳に着いた二つのリングピアスがぶつかり合って金属音を立てた 。 そんな 、今の彼と己にとってどうでも良いとする音さえはっきり聞こえる程の静けさ 。 加えて二人分の呼吸音が重なる事に堪らず興奮を覚え目を細めるのだ 。 )   (2020/1/18 01:49:13)

千瑛 (( まぁ久々だと忘れるよなぁ()   (2020/1/18 01:26:17)

千瑛 ッわ…、……みーくん、( 慌ただしい一週間から漸く解放された二人が揃う久々の夜。短い会話を交わすだけでなく、こうして同じ場所で時間を過ごすことができるのはいつぶりの事だろうか。明日は休日だということもあり普段より穏やかな空気が流れるような気さえする、通知音に端末を弄って居れば放たれる光に疲労を思い起こさせられるような心地、体力も限界を訴えているのかまぶたは重力に従って落ちてくる。その瞬間不意に訪れた衝撃に思わず目を見開く、視界は回転、覆いかぶさった彼の表情は灯りが乏しいせいか伺うことが出来ない。彼に声をかけようとした時不意に呼ばれた名前、優しくもどこか熱を含むようなその声音に彼が求める其れを思い出さないはずも無く、腹の中がじく、と暑くなるような錯覚。抑えられた腕では彼を引き寄せることもできない、甘える様彼の名呼び視線向けた。   (2020/1/18 01:25:46)

深雅 .(( ヴン゙ 更新忘れ ....   (2020/1/18 01:25:01)

おしらせ深雅 .さん(Android 124.210.***.78)が入室しました♪  (2020/1/18 01:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、深雅 .さんが自動退室しました。  (2020/1/18 01:24:22)

おしらせ千瑛さん(iPad 114.182.***.195)が入室しました♪  (2020/1/18 01:05:17)

深雅 .─── ちーくん 、( 時刻は既に日を跨ぎ 、深夜という暗闇が窓の外を覆っていく 。 寝室の窓からぼんやりと眺めた外の景色は静かで冷たい 、其れに比べて寝台に押し付けた彼の手首は温かかった 。 此処最近は互いに多忙極まりない日々を送っていた 、顔を合わせて話はするが疲労感から直ぐに寝てしまう 。 己もそろそろ限界だった 。 だが少しずつ落ち着いてきた仕事 、そして明日は己も彼も久々の休暇という事もあり今日こそは確りと彼に触れたいと意気込んでいたのだ 。 そう思考していたのに 、彼はいつもの様に睡眠欲に耐え切れず携帯端末を弄りながらに瞼を降ろそうとしていた 。 疲れているのだろう 、寝かせてやりたい気持ちはあるが己の溜まりに溜まった我慢はどうなる ? 己の頭中から既に消えた我慢の文字 、眠そうな彼の目を覚まさせる為にも乱暴に寝台へ組み敷いたのが事の始まりだ 。 月灯だけが暗い室内へ差し込み 、彼から己の表情は見えないかもしれない 。 ただ彼の名を呼ぶ声色が 、優しくも切羽詰まった様なものだった事から理解はして欲しい 。 彼の目元を撫でる己の指先は冷たかった 。 )   (2020/1/18 01:03:54)

深雅 .(( お久し振りでございます .( )   (2020/1/18 01:03:51)

おしらせ深雅 .さん(Android 124.210.***.78)が入室しました♪  (2020/1/18 01:03:28)

おしらせ深雅 、さん(Android 124.210.***.78)が退室しました。  (2019/2/10 23:33:49)

深雅 、 俺も好き 、大好きィ . ( はふ 、) 此方こそ 、またねえ . ( ふ 、/ 手振 、)   (2019/2/10 23:33:46)

おしらせ千瑛さん(iPhone 60.122.***.190)が退室しました。  (2019/2/10 23:31:12)

千瑛 ん、み-くん好きだよ、ありがとう。またね( にへ、/ ちゅ、)   (2019/2/10 23:30:55)

深雅 、 いいよ 、ちゅ - しよ . ( んふふ 、/ ちゅ 、)   (2019/2/10 23:28:44)

千瑛 沢山会えるとまた逢えるまでが寂しいんだよ、最後にちゅ-だけしとこ( すり、)うん、いいよ( けた、)   (2019/2/10 23:23:40)

深雅 、 寂しいねえ .. でもまた会えるから大丈夫だよ . ( ふ 、/ ぎゅむ 、) まあいいか . ( けらり 、)   (2019/2/10 23:21:41)

千瑛 ん、また会えないの二日連続で会ってると寂し、( なは、/ すり、)まぁ、可愛かったてことで( けた、)   (2019/2/10 23:17:26)

深雅 、 そうだね .. 補給しとこ . ( ぎゅむ 、/ 頬ちゅ 、) ええ .. ? ( すん 、)   (2019/2/10 23:14:52)

千瑛 み-くん補給しとかないと…また暫く会えないからなァ( ぎゅう、/ すり、)そんなことあッたけどなぁ( んん、)   (2019/2/10 23:06:28)

深雅 、 そ - するよ . ( くふ 、/ 腕回 . ぎゅう 、) そンな事無いけどねえ . ( ううん 、/ すり 、)   (2019/2/10 23:00:49)

千瑛 ん、そうして?( ふへ、/ 擽ったい再来、)なんか今日いつにも増して可愛いよ、?( んん、/ 撫、)   (2019/2/10 22:48:00)

深雅 、 じゃあ定期的に触ッてあげなきゃねえ . ( ふふ 、/ 腹撫上 、) 可愛くないですけど . ( けら 、/ 撫受 . ぎゅ 、)   (2019/2/10 22:43:49)

千瑛 ん、定期的にさわッてくれれば?( んは、/ 撫、)なんかみ-くん可愛いんだけど…( 撫 / ぎゅう、)   (2019/2/10 22:29:22)

深雅 、 思い出した ? ちゃンと覚えててよ ? ( ふ 、/ 機嫌治り 、) うん . ( にへ 、/ ぎゅむ 、)   (2019/2/10 22:27:24)

千瑛 だッて忘れちゃッたんだもん、あッたかいのは今思い出した( むむ、/ 叩いたとこ摩、)ならする、( ふへ、/ すり、)   (2019/2/10 22:22:12)

深雅 、 あで 、だッてち - くんが酷い事言うからさ ~ . ( ぎゃ 、/ ふん 、) ぎゅ - してくれなきゃやだよ . ( ぎゅう 、/ すり 、)   (2019/2/10 22:20:08)

千瑛 ごめんッて、ッてて、摘まないでよ~( なは、/ ぺし、)そういうもんさ、でもハグはする( ぎゅ、)   (2019/2/10 22:17:06)

深雅 、 忘れないでよ ! 酷いなあ . ( むむ 、/ 腹摘み 、) そう . ( なは 、)   (2019/2/10 22:14:39)

千瑛 ん、そうだッたッけ、?忘れちゃッた( なは、/ 擽ッたい模様、)ん-、考えるよ普通に( へら、)   (2019/2/10 22:11:03)

深雅 、 俺はいッつも温かいでしょ . ( ふふ 、/ 服中手入 . 腹触 、) 加減とか 、気難しく考えなくてもいいのに . ( ふは 、)   (2019/2/10 22:10:00)

千瑛 ん~…手あッたかいなら許す( ふむ、/ お腹さすさす、)久々過ぎてなんか加減がわかんないから( けた、)   (2019/2/10 22:01:46)

深雅 、 じゃあ俺もスキンシップだから 、触ッて良いンだよねえ ? ( ふ 、/ 首緩 、) 遠慮何ていらないからね . ( くは 、)   (2019/2/10 21:58:46)

千瑛 セクハラじゃないも-ん、スキンシップッていうの( けた、/ ガード()、)そんなら遠慮なくくッついちゃお、   (2019/2/10 21:54:18)

深雅 、 セクハラだ 、俺も触ッちゃうぞォ . ( くつ 、/ 手わきわき 、) うんうん 、いいの . ( ふふ 、)   (2019/2/10 21:52:59)

千瑛 んじゃあみ-くんのお腹さ-わろ( ふへ / さわさわ、)冗談かァ、ならいいや( へら、)   (2019/2/10 21:48:07)


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