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おしらせ | > | 奏./さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2017/12/13 23:37:57) |
奏./ | > | ky:お-.(言葉を交わす度に微笑む彼女が可愛らしくて仕方が無い.。小さくそッとため息を吐いては優しい目付きで彼女を見つめていて.。)な-、やッぱ家だなァ、(実況者という柄のせいか、やはちこの界隈ではインドア派が多いのだろうか.己もその通りで.。メンバーの家も行き来したりするのだが.。まぁ.こんなにも落ち着くのは彼女が隣に居るという事もあり.。ずッと2人で暮らせたらどんなに楽しいことだろうか、と想像したりと.。)結構寒いもんな、(もう完璧に冬だな、とか思いつつ彼女にそう返す.。猫舌なのだろうか、スープを冷ましている彼女が可愛くて.。女の子らしいな、とか思えば益々可愛く思えてしまう.。可愛いとしか考えられない自分も相当溺れているのだが、溺れさせた彼女にも原因がある.。) (2017/12/13 23:37:35) |
おしらせ | > | 侑乃./さん(Android 222.146.***.142)が退室しました。 (2017/12/13 23:31:32) |
侑乃./ | > | (( 、ンン、落ちるね ~、 (2017/12/13 23:31:28) |
奏./ | > | 奏:んッ...(優しい声色と態度とは反対に段々といやらしくなッてくる彼の手付きを時折見つめながらもすぐに逸らしたりと.。顕になッた胸を見られ.触らたりとすれば気持ちよさと一緒に恥ずかしさで頭がいッぱいで.。)いた、くないですッ..(寧ろその反対である.とかそんな事を思いつつもそう答えるだけで精一杯で.。息をする度一緒に甘い声が零れてきて.。)やッ、言わない、でッ...!(わざとらしく音を立て、しかも耳元で囁いてくればぞくりと背中が震え.。俗に言うドSなのだろうか.彼は...なんて小さく考えるもののそんなことを言う余裕などあるはずもなく.。さらに秘部から愛液を溢れさせていき.。) (2017/12/13 23:23:57) |
侑乃./ | > | 楓./ 「 うん、飲む .. ! 有難う、」( 、なんか今の会話夫婦みたい、なんて思いつつもお礼をいえば微笑む.。) 「 ふふ、キヨの家だもんね‐、」( 、なんて彼の言葉に笑いながら.。彼がこちらを見てへらりと笑えば釣られたようにこちらも頬を緩めふにゃ、と笑う.。目の前に置かれたカップを持ち、スプーンで中身をくるくるかき混ぜた.。) 「 ふ‐、暖まる ..、」( 、息を吹きかけ、十分に冷ませば口に含み、息を吐いてそう言う.。何だか幸せな気持ちで.。) (2017/12/13 23:12:02) |
侑乃./ | > | そらる./ 「 ん、いい子.。」( 、頷き、顔を赤くして胸を顕にした彼女の瞼にキスをして、そういい頭を撫で微笑めば、空いている手で彼女の胸を優しく揉む.。) 「 、大丈夫、? 痛くない、? 」( 、腰を大きく震わせた彼女.。それを見てはそう聞きつつも指を動かした.。こんなに濡れているんだし、痛くはないだろう、と.。) 「 すご、.. こんなに溢れてる.。」 ( 、なんて音を立てながら彼女の中を弄り、耳元でわざとらしくそういう.。) (2017/12/13 23:11:27) |
侑乃./ | > | (( 、有難う‐、!! (2017/12/13 23:02:02) |
奏./ | > | ((は-い、!ゆッくりでいいからね~.! (2017/12/13 22:57:26) |
侑乃./ | > | (( 、んね、() レス返すね、!! (2017/12/13 22:55:28) |
奏./ | > | ((ほんとだちょい被ってた、()ちゃちゃ,!! (2017/12/13 22:54:51) |
侑乃./ | > | (( 、色かぶ ッた、← ばんちゃ、!! (2017/12/13 22:54:14) |
おしらせ | > | 侑乃./さん(Android 222.146.***.142)が入室しました♪ (2017/12/13 22:53:52) |
奏./ | > | ((んちゃ~.来るかな..,? (2017/12/13 22:48:44) |
おしらせ | > | 奏./さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2017/12/13 22:48:13) |
おしらせ | > | 侑乃./さん(Android 222.146.***.142)が退室しました。 (2017/12/13 00:30:42) |
侑乃./ | > | (( 、眠、.. レス 明日返す ..、!! (2017/12/13 00:30:36) |
侑乃./ | > | (( 、ンン、お疲れ様、!! (2017/12/13 00:15:39) |
おしらせ | > | 奏./さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2017/12/13 00:15:23) |
奏./ | > | ((ごめ、親フラだわッ、落ちるね、お相手ありがとう、! (2017/12/13 00:15:15) |
奏./ | > | ky:これ飲むよな?.(おかえり、と言われれば何だか夫婦のように思ッてしまッたり.。そんなことを口に出す訳も無いが、少しだけ頬が緩んでしまう。そのまま彼女の前にコップをひとつ置けばスプーンも一緒に添える.。そして己も彼女の隣に腰を下ろして.。)ふ-..落ち着くわ.(何だかんだ家が落ち着くのだろうか、息を一つついては彼女を見てへらりとした笑みを向け.。コップにスプーンを入れては混ぜていき、冷ましたりとしつつ.。彼女と同じ空間に居れるのが嬉しいのか、普段よりよく笑ッているような.。) (2017/12/13 00:13:17) |
奏./ | > | ((大丈夫よ、!!自分も短くなるから!! (2017/12/13 00:06:57) |
奏./ | > | 奏:ッ、...、(優しい声で言われ,頭を撫でられれば、こんな頼み方じゃ断れない、ずるい.と思いつつも見せて?という彼の願いに頷いてしまい。そのまま胸元を覆ッていた手は退かし、胸を露わにさせ.顔は赤いままで。)ん、あッ..!(中に入ッてきた指に少し驚いたような声を零して.。それと同時に腰も大袈裟なくらいにまで震わせて.。思ッた以上の快楽に理性なんて何処か行ッてしまッて。) (2017/12/13 00:06:29) |
侑乃./ | > | 楓./ 「 あ、お邪魔します、」( 、腕を引 ッ張られれば中に入り、そう挨拶をして中にお邪魔した.。ストーブに電源を入れたり、コップを手に取る彼を見ていれればそんなことを言われた.。) 「 有難う、.. 」( 、彼にそうお礼を言い、座る.。台所へ向かう彼を見ては行 ッた方がいいかな、なんて思うも今は甘えることにした.。少し部屋を見渡しつつ待 ッていれば戻 ッてきた彼に、) 「 あ、おかえり、? 」( 、なんて疑問形でそんなことを言う.。) (2017/12/13 00:03:01) |
奏./ | > | ky:ん、ほら,(今なら大丈夫だろう.そう思えば入ッて、と言わんばかりに彼女に目線をやればそのまま腕を軽く引ッ張る。さみ-,なんて呟きつつリビングのストーブの電源を入れて.。暖かいものでも出そうか、と思えばコップを2つ手に取る.。)あ、何処座ッててもいいから、(彼女にそんなことを告げつつ自分は台所へ.お湯を沸かしたりとしつつ.その間にコートを掛けたりとして.。)..お、よし,(十分に沸いたお湯をコップへ注げばコーンスープを作り.。作るといッても混ぜるだけなのだが、と小さく思いつつ.。十分に混ざッたであろう、そう思ッては彼女の元へと持ッていき.。) (2017/12/12 23:57:50) |
侑乃./ | > | (( 、いやいや、此方が ..、!! ( ). ンンンン、後免、そらるさん短いよぉぉぉぉお、( ). (2017/12/12 23:56:33) |
侑乃./ | > | そらる./ 「 ..、大丈夫.。可愛いから、.. 見せて、? 」( 、弱々しい声で恥ずかしそうに否定をする彼女に、優しい声色でそう微笑めば頭を優しく撫でた.。) 「 ん、いいよ、」( 、不安そうな瞳でこちらを見つめる彼女を目にしてしまえばこれ以上意地悪なんて出来なくて.。了承して、中に指を音を立ていれた.。) (2017/12/12 23:55:51) |
侑乃./ | > | 楓./ 「 .. 、そういうの狡いよ、」( 、彼はこういう格好いい事をさら ッと言 ッてのけてしまう.。心配するな、そう言いたげな彼の言葉に 充分に安心した様子で.。) 「 うん、」( 、そう彼の言葉に幸せそうな笑顔を見せ、頷いた.。彼の匂いのするこの暖かいマフラー を着けていれば何だか抱きしめられているような感覚になる.。そう考えていれば無性に抱きしめて欲しい、そう思 ッた.。) 「 そうだね、ぽかぽか、」( 、暖かい、とそういう彼にそんな返事をした.。彼の家について.。周りを何度か充分に見渡している彼を見守るように見つめて.。彼はどこにいるのにも常にこうして注意をしているのかと、そう考えれば何だか何も出来ていない自分が申し訳なく思えてきた.。 (2017/12/12 23:48:12) |
奏./ | > | ((そんなそんな...、此方が...(( (2017/12/12 23:46:36) |
奏./ | > | 奏:あッ...や、だ...,(彼が手を退かせば自身の身体が露わになり。恥ずかしさからか弱々しく小さな声でいや、なんて言いながらも見られることすらにも興奮を覚えてしまい.)ッ...ほ,し...,(下着の中に入ッてきた彼の指に身体を震わせて。ほしい?という問いかけに恥ずかしそうにするものの、小さく言おうと.。しかし少し詰まッたりしてしまえば不安そうな瞳で彼を見上げるようにして.。) (2017/12/12 23:44:27) |
奏./ | > | ky:ま,最悪バレても楓の事位は守るつもりだし.(だからそんなに心配するな.とでも言いたげにしつつも彼女のそッかの一言に小さく安心したかのように息を漏らす,。)...そうかよ.。,(己のマフラーに顔を埋める彼女の事が可愛らしくて仕方が無く。街中なんてことは気にせずにキスしただろう.。彼女が可愛く見せてく るのがずるい、と考えたり.。)これで俺も楓も暖かいし、(そんなことをぽつりと言いつつもそのまま少し歩けば己の家が見えてきて.。有名とだけあり家に入るのにも周りを一度見渡し、そして二回目も十分に見渡してから入っていき.。) (2017/12/12 23:38:27) |
侑乃./ | > | (( 、えぇ、?! こ ッちの台詞や、← (2017/12/12 23:33:50) |
侑乃./ | > | (( 、あるある、( (2017/12/12 23:33:33) |
侑乃./ | > | そらる./ 「 ふ、」( 、嬉しそうな、そんな余裕のない評定で笑う彼女を見てこちらも思わず笑う.。恥ずかしいからか手で隠してしまう彼女.。) 「 、隠さないで、」 ( 、太股にある手を1度止め、彼女の手を両手でどかした.。もじもじと脚をすり寄せている彼女の脚をゆ ッくり開かせれば太股の内側から指を這わせ、下着の中に指をする、といれた.。秘部には触れず、焦らすようにしては、) 「 ほしい、? 」( 、なんて意地悪に聞いた.。) (2017/12/12 23:33:23) |
奏./ | > | ((此方が相手してもらッてるようなもんだわ、(..., (2017/12/12 23:31:55) |
奏./ | > | ((あッははミスた、(/え) (2017/12/12 23:30:55) |
奏./ | > | ky:ま,最悪バレても楓の事位は守るつもりだし.(だからそんなに心配するな.とでも言いたげにしつつ (2017/12/12 23:30:31) |
侑乃./ | > | (( 、当たり前やない、お相手してもら ッてるんだし、.. !! ← ふぉ、( ). 有難う、!! はい、眠い時は寝ます、(( (2017/12/12 23:28:56) |
侑乃./ | > | 楓./ 「 そ ッか、」( 、彼の言葉は不思議と説得力がある、というか信じれる.。そう言われれば頷き.。不意に頭を ポン、と叩かれれば驚いたようにそちらを見る.。安心させるかのようなマスク 越しでもし ッかりと分かる目を細めた彼の表情を見れば頬を緩め、安心したように微笑んだ.。) 「 うん、キヨの匂い.。いい匂いするし、なんか落ちつく.。」( 、なんてマフラー に顔を埋め、そう言い.。) 「 !! 、よか ッた、」( 、彼のその言葉に嬉しそうな、そんな表情を浮かべ.。自分だけで充分だと、その言葉に嬉しさを感じたのは確かであり.。繋いでいる手を上げられ、見える位置になる.。そうしてポケットへ手を繋いだまま入れられれば驚くも少し照れくさそうにはにかんだ.。) (2017/12/12 23:27:59) |
奏./ | > | 奏:ッぁ...,は..,(首筋についた痕が目に入れば,嬉しいと彼に言うかのようにして余裕が無い乍にも彼を見つめ、そッと笑みを浮かべ.。そのまま服を脱がされて行けば,嫌という意識はないものの恥ずかしいのか腕で自身の身体を隠そうとしたりと.。その間にも太腿を撫でられれれば相変わらず、もじもじと脚を擦り合わせていて.。)) (2017/12/12 23:20:15) |
奏./ | > | ((わたし優先とかうれしい、←((でも忙しかッたりしたり眠かッたら来なくても大丈夫だしきちんと寝るんだぞ.! (2017/12/12 23:13:43) |
奏./ | > | ky:大丈夫ッっしょ、(イベント終わッてから大分時間も経ッているからそれ程は心配してないが、やはり念の為.という気持ちがあるのかマスクをしただけであッて.。心配そうにする彼女が目に入れば1度だけ頭をポンッ.とたたき.。そして彼女のことを安心させるようにしてはマスク越しでも分かるように目元をそッと細めて.。)俺の匂い.?.(彼女が己の匂いがすると言ッてくれば、そんなことを言う彼女が可愛らしく思う.。マスク着けてなかッたら即キスしていた所だ.なんて思いつつも寒くないかと聞かれる.。)俺 お前の手だけで充分だから.(首を横に振ッては彼女と繋いでる手を彼女の視界に入るように上へあげて.。上へあげたかと思えば今度は己の服のポケットへと繋いだ手のまま入れて.。) (2017/12/12 23:11:54) |
侑乃./ | > | そらる./ 「 ん .. ッは、」( 、長い長いキス も彼女が己の胸元を叩いたことで終わる.。少し長くしすぎたか、なんて彼女の様子を見つつも思えば.。彼女の頬にキス をして.。すぐに口を離し.。) 「 、は、.. かわい、」( 、なんて口角を上げ、彼女に告げた.。そのまま鎖骨あたりに顔を持 ッていき、そのまま吸いつけば赤い跡が残る.。) 「 ..、」( 、漏れる声に色気を感じ、どきどきしつつ.。彼女の服を脱がせて.。相変わらず反対の手で太股の内側をなぞり.。) (2017/12/12 23:09:35) |
侑乃./ | > | (( 、ンンン、キャス行 ッてたんね、!! 奏ちゃ優先したいからわがままい ッて大丈夫だからね、!! 有難う、.. !!!! (2017/12/12 23:02:21) |
侑乃./ | > | 楓./ ( 、恥ずかしそうにする彼を見て何だかこちらも恥ずかしくなり.。握られた手を握り返した.。マスクを取り出し、片手で着けている彼を見つめて.。)「 大丈夫かな、? 」( 、なんて心配そうに.。彼は人気者なのだ.。こんなところを見られてしまえば大変なことになる.。その先をなんとなくで想像すればそう心配そうな表情になり.。) 「 ?」( 、あ、なんて声を発した彼を不思議そうに見つめていれば不意に彼の匂いに首元が包まれた.。) 「 、ふふ、有難う、」( 、と、嬉しそうに笑えば、) 「 キヨのいい匂いする、」( 、なんてくすくす笑いつつ.。でも心地よくて.。) 「 キヨは寒くない、? 」( 、そのまま結ばれ手を引かれれば彼にそう聞いた.。自分だけ、それは何だか嫌で.。) (2017/12/12 23:01:03) |
奏./ | > | ((あああキャス行ってた!./全然大丈夫!!好きで待ってるだけだし、忙しかったら無理して来なくても大丈夫だからね、! (2017/12/12 23:00:07) |
侑乃./ | > | (( 、長い間待たせちゃ ッてごめんね、レス返すね、!! (2017/12/12 22:53:33) |
侑乃./ | > | (( 、ばんちゃ、!!!! (2017/12/12 22:52:06) |
おしらせ | > | 侑乃./さん(Android 222.146.***.142)が入室しました♪ (2017/12/12 22:51:49) |
奏./ | > | 奏:ふ.ぁッ..,ッも..,(キスが長くなり舌が絡まる度、少しずつ息苦しくなるような .それと同時に頭がくらくらとしてきて.。太腿に触れられ近づいてくる感覚もしッかりと理解できないくらいになッてしまいつつあれば、1度だけ彼の胸元をそッと叩き.彼を見つめて.。服の上から胸を触られれば.服と擦れる感じを上手く理解できないながらも声は自然に漏れていて.。) (2017/12/12 22:07:55) |
奏./ | > | キヨ:ん,(彼女が己の手に重ねてくれば、やはり恥ずかしそうにしながら,ん,と呟くようにして.。しかしぎゅッと強く握り返してはその間に片手でマスクを着けていて.。この界隈では名が知れているというのもあり、外に出る時は気を付けているのだが今日は久々に彼女も連れている.。だからこそバレないように、とマスクをして.。)、ほら,寒ぃから、(あ、と何か気づいたかのように声を零しては一度手を離し.。彼女の方を向いたかと思えば自身が持ッていたマフラーを首元に巻き付けてやり.。)..男物だから、色とか微妙だけど,(無いより暖かいだろうし、と付け足して言うようにしては不器用ながら結んで.。再び彼女の手を握ッたかと思えばそのまま手を引いて会場を後にして行き.。) (2017/12/12 22:07:02) |
奏./ | > | ((まぁわたしも髪乾かしたり歯磨きするから反応遅いかも. (2017/12/12 21:46:53) |
奏./ | > | ((来るか分からんけどちょい待つね., (2017/12/12 21:46:24) |
奏./ | > | ((ばんわ~,() (2017/12/12 21:45:58) |
おしらせ | > | 奏./さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2017/12/12 21:45:26) |
おしらせ | > | 侑乃./さん(Android 222.146.***.142)が退室しました。 (2017/12/11 23:53:23) |
侑乃./ | > | (( 、把握、!! お疲れ様、ありがとう‐、! (2017/12/11 23:53:20) |
おしらせ | > | 奏./さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2017/12/11 23:53:07) |
奏./ | > | ((ごめッ、寝落ちしそうだから寝るねッ... !おやすみ、! (2017/12/11 23:52:58) |
侑乃./ | > | 楓./ 「 !、うん、.. 行く、!! 」( 、腕を引かれれば嬉しそうに笑い、そう頷いた.。荷物を持ったり、色々準備をし終われば手を差し出される.。表情を明るくさせ、その手に己の手を重ね.。) 「 ふふ、.. なんか、楽しみ、」( 、だなんてはにかむ.。) (2017/12/11 23:52:30) |
侑乃./ | > | そらる./ 「 ん、.. ふ、」( 、キスに没頭し、目を潤ませる彼女は、先程から腰が動いている.。無意識なのか、それとも意図的にだろうか、そう思いつつも彼女の要望に答えるように、太ももに触れ、すす、と段々と近づけていく.。空いている手で彼女の胸を衣服の上から優しく触り.。) (2017/12/11 23:50:25) |
奏./ | > | ky:離れたくないんだろ?...じゃあ来いよ、(何処か控えめな、でも来て欲しい気持ちで一杯になりながら彼女の腕を引き。どうせ次の日は休みだ、ゆっくり家に居れる、と思いつつ彼女を招き入れ。勿論、少々の下心はあるし、寧ろそれしかないと言った感じでもあり.。そのまま荷物を持ッたりとして 出ていく時には彼女の手に己の手を差し出し.。 (2017/12/11 23:45:49) |
奏./ | > | 奏:ふ、ぁッ...。ん,ぅ...,!(先程の触れる程度の口付けなんか比べ物にならないくらいの快感が彼と舌を絡める度襲う.。涙で潤ッた表情を浮かべては、彼とのキスに没頭するばかり.。腹部をなぞられる度腰が疼くような、そんな感覚を覚えてはベッドの上でいじらしそうに身体を捩らせたり震わせたり.。) (2017/12/11 23:41:22) |
侑乃./ | > | 楓./ 「 .. うん、」( 、帰ろう、その言葉に頷いて.。かなりここにいたんだなぁ、なんて時間を見ればそう考えた.。これは完全に私のせいでもあるなぁ、なんて思いつつ.。もうお別れかぁ、と少し下がりつつある気持ち.。手を握られれば握り返して.。) 「 ッへ、え、いいの、? 」( 、と、驚いたような、どこか嬉しそうな顔で彼に聞き.。) (2017/12/11 23:35:53) |
侑乃./ | > | (( 、有難う、! (2017/12/11 23:33:38) |
侑乃./ | > | そらる./ 「 ..、」( 、薄らと目を開ければ蕩けたような表情の彼女.。あ‐かわい、そう思いつつ.。己の手を握る彼女にもう止められなくなる.。キスを先程よりも長く、舌をいれて.。彼女の口内を貪り、絡めるように.。身体を反応させる彼女の反応がもう一度見たくて、同じようにする.。) (2017/12/11 23:33:27) |
奏./ | > | ky:大丈夫だから...ほら、もう遅いから帰ろうぜ、(イベント終了後から大分居た気がする.。このまま彼女を連れて帰ればいいか、と呑気に考えつつ彼女の手を握ッてはそのまま帰ろう、と提案し。)このまま家泊まるよな?(暗いし遅いから己の家の方が安全だろう、と思えば彼女の方を向き問い掛けていて、。). (2017/12/11 23:32:36) |
奏./ | > | ((大丈夫よ..! (2017/12/11 23:29:01) |
奏./ | > | 奏:んッ、..,(彼にキスをされれば表情が蕩けたようになり.。ふわふわとした感覚になかなか身体がついていかないものの片手は彼の手を握り.。そして服が捲られると同時に腹部がなぞられればびく と身体を竦ませ、そして脚をぎゅッと閉じる様にして.。 (2017/12/11 23:28:42) |
侑乃./ | > | (( 、後免、わ、 ッて完全に誤字、 (2017/12/11 23:28:24) |
侑乃./ | > | 楓./ 「 う、ん ..。」( 、自分の言葉を代弁した彼.。ちゃんとわか ッてくれている事に嬉しさと安堵が込み上げた.。これ以上彼に迷惑はかけたくない、と大きく深呼吸をして.。けれども時折しゃくりを上げる.。) 「 ふ、..… ぅ、有難う、キヨ、」( 、そう落ち着いてきた表情で彼の方へ顔を向けて、眉を下げ、笑う.。こんなに優しい人が、私の彼氏でいいのだろうか、そう思い始めるもそんな考えはやめた.わ、) (2017/12/11 23:27:56) |
奏./ | > | キヨ:ん、心配だッたな-...ほら、大丈夫だから、(彼女の言葉を代弁する様にしては泣いてしまッている彼女を優しい目つきで見つめて.。そして時折背中をトントンと緩く叩くように.。自分も立場が逆だッたらこんな風に不安になるのだろうか.そう考えつつ今は唯彼女が落ち着くようにと撫でたりと.。少し子供らしい、しかしそこが良いのだ、と誰に言うわけでもなく彼女を誇りに思ッいて。). (2017/12/11 23:22:15) |
侑乃./ | > | そらる./ ( 、言葉には表さない彼女は声を漏らした.。その声は嫌、というそんな感情が込められた言葉には聞こえなくて.。これは了承したとと ッていいのか、そう思うことにした.。) 「 ん、」( 、彼女にキスをすればその間に彼女の服を少しまくり、腹を指でツー ッとなぞ ッた.。) (2017/12/11 23:17:43) |
侑乃./ | > | 楓./ 「 ふ、.. う、」( 、彼の言葉や背中を撫でる手が優しすぎて涙がどんどん溢れてくる.。泣き止まなきゃ、そう思うのに全然止まることはなくて.。ただの嫉妬、これは自分の勝手な気持ちなのにそれを受け止めてくれる彼に少し嬉しささえ覚えた.。どうしてこんなに優しいのだろう、なんて思う.。でもそれが彼の優しさでもあるから.。) (2017/12/11 23:15:03) |
奏./ | > | 奏:ッひゃ...,ん,..!(彼の艶かしい笑みに有無を言わさないような、そんな感じを受け.。いい?という言葉に反応する前に這わせられた舌にびく、と身体を震わせ.。嫌ではないのだろうか叩くという行為はしないものの、その反対なのか声が少しずつ漏れてしまい.。) (2017/12/11 23:14:34) |
奏./ | > | ky:あ-も-、ほら、大丈夫だから、(胸に引き寄せては本格的に泣き出してしまッた彼女を優しく微笑むようにしながら、背中を撫でては落ち着くようにと.。此処までになッてしまう程考えていたのか、そんなことを思えば少し嬉しいような.。己をしッかりと見てくれているような気がして.。泣いている彼女は見たくないものだが、そんな表情にも綺麗だなんて思う自分は良くないのか.と己を少し責めるように思ッたり.。) (2017/12/11 23:09:49) |
侑乃./ | > | そらる./ 「 、後免、奏が誘うから、もう耐えられない.。」( 、なんて紅潮した彼女の頬を指で撫でて.。妖艶に笑みを浮かべれば いい、? そう聞いた.。返事を待たずに、彼女の首元に顔を近づけ、そのまま舌を這わせた.。) 「 嫌だ ッたら、俺のこと叩いたりしていいから、」( 、そういい、首筋や鎖骨、あちこちに舌を這わせた.。) (2017/12/11 23:08:48) |
奏./ | > | 奏:わぁッ...!...ッちょ、そらる,?(驚いたのも束の間、状況が理解出来ない内に姫抱きされベッドへと運ばれ.。ベッドに身体が沈み,彼が自分の真上に見えれば顔を一気に紅潮させる.。彼と目を合わせたまま逸らすことも出来ずに心臓は早く脈打ち、息も心做しか荒くなッてしまッていて.。) (2017/12/11 23:03:49) |
侑乃./ | > | 楓./ 「 ッ、.. 」( 、楓だけ、その言葉にまたもや目は涙ぐむ.。泣くのを堪えていれば彼の胸元へ引き寄せられる.。彼の胸元に自然と顔を埋める形になれば堪えていたものも溢れてきて.。頭を撫でられればそれは更に涙が溢れる原因となり.。) 「 キ、ヨ 、」( 、なんて彼の名前を呼び、彼の背中に腕を回せば彼の服をぎゅ、と握り.。) (2017/12/11 23:02:49) |
侑乃./ | > | (( 、有難う‐、! (2017/12/11 23:01:37) |