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おしらせ | > | チルノ☆さん(EZweb SN3F **5uQa**)が退室しました。 (2018/1/18 01:27:06) |
チルノ☆ | > | って、ええ!?もう冥界エネルギー10%以下じゃん!!ダメだ、遊ぼうかと思ってたけど帰ろ!(要約するとこの世界に繋げる道を開いてくれる端末のエネルギーがもう間もなく切れるらしいから退散との事。え?さっぱり分からない?あたいもさ!!) (2018/1/18 01:26:55) |
チルノ☆ | > | んん~っ…はぁ!!!(大きなおーきな欠伸を一つ。真夜中の冥界探検といざ洒落込んだのはいいものの、大ちゃんは怯えて来なかったし幽霊なんてあちら此方に見えてつまらんのなんので、気付いたらお屋敷(白玉楼)にそのままズカズカ入り込む始末の氷精。)なんかこう、大量のお肉に餓えた人間が襲ってくるもんだと思ってたけど、違うもんだなー。(某サバイバルホラーである。当然そんな幻想郷を滅ぼしかねない、てーういるすとかは無いから安全安心。) (2018/1/18 01:24:54) |
チルノ☆ | > | \あたいっ!!/(忘れてたなんて言わせない。) (2018/1/18 01:20:51) |
おしらせ | > | チルノ☆さん(EZweb SN3F **5uQa**)が入室しました♪ (2018/1/18 01:16:46) |
おしらせ | > | 夢月さん(docomo N01F **QoVz**)が退室しました。 (2018/1/7 00:24:23) |
夢月 | > | あまり幻想郷で悪さをしてると霊夢が駆け付けてくるわよ?――今日は私も天人や此処にいる霊と会えてよかったわ。また機会があれば会いましょう。(天子が要石を召喚する様子を見ながら地面をトンッと蹴ればフワリと体が浮かび上がり飛んでいき)【それでは落ちますね~?また機会があればよろしくお願いいたします!】 (2018/1/7 00:23:57) |
夢月 | > | あまり幻想郷で悪さをしてると霊夢が駆け付けてくるわよ?――今日は私も天人や此処にいる霊と会えてよかったわ。また機会があれば会いましょう。(天子が要石を召喚する様子を見ながら地面をトンッと蹴ればフワリと体が浮かび上がり飛んでいき)【それでは落ちますね~?また機会があればよろしくお願いいたします!】 (2018/1/7 00:23:45) |
おしらせ | > | 比那名居 天子さん(EZweb SN3F **5uQa**)が退室しました。 (2018/1/7 00:21:17) |
比那名居 天子 | > | そんじゃ、私もこれにて。ばぁ~い。(そのまま冥界からの天界直行通路ならぬ岩路で天界へとお帰りする天人なのでした、ちゃんちゃん。) (2018/1/7 00:20:59) |
比那名居 天子 | > | …いや、別にやられた訳じゃないわよ。まあ色々と別の意味で伸されたのはあるんだけど。(まあそれは別軸なお話。大したことじゃない…とは思うけど。)おっとそれは戴けないわね、それじゃあ私も薬が何だか効いてきたし、退散しときましょうか……。(こう、要石を縁側の端っ子に召喚させれば、その石の真上に乗っかりぐでぇっとして。) (2018/1/7 00:19:37) |
夢月 | > | 冥界に居ながらその態度は凄いわね……でもどうせ霊夢にやられたんでしょ?(ここまで自慢げに話す天子を見ながら変わった人?だと思えば……)いくら主が居ないからって好き放題やっていると痛い目に合うわよ?(ルナサを見ながらもしかしたら主を呼びにいったのかと思いながら『またね?』とルナサを見送り) (2018/1/7 00:12:31) |
比那名居 天子 | > | ええ、あんたも深夜作業は良いでしょうけど、身体を壊さない程度にするのよー。(と、手をヒラヒラして姿を見送った。 (2018/1/7 00:08:46) |
比那名居 天子 | > | ただの人間と一緒にしないで頂戴。この力操りて天を、地を、人をも統べられるんだから。私は人の上に立ってる存在、なんてね。(軽く自慢、しかしそれは絶対のプライド。)まっ、今はその主たる姿はどこにも見当たらないからね。今くらいは良いのよ、今くらいは。(入る前から霊力の流れを探っていたものの、庭師も主のものも感じはしなかった。故にどこか外出中なのだろう。) (2018/1/7 00:06:30) |
おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさん(107.167.***.180)が退室しました。 (2018/1/7 00:06:19) |
ルナサ ◆ | > | 武者修行………。(非常にわかりやすい嘘に思わず言葉を失う。しばしの沈黙。)……ま、まぁ、ごゆっくり。あまり暴れないようにね。(そう言うと、用事があるのか再び廊下を徘徊する作業に戻るポルターガイストちゃんなのでした。まる。) (2018/1/7 00:06:10) |
比那名居 天子 | > | ……。………いいえ、迷い込んだのではないわ。そう、武者修行しにきたのよ!(サムライにでもなるつもりか天人よ。でもそれはそれで凛々しい天人が見れて意外と見たい気持ちがなくもないものだが、誤魔化しにしてはなんとバレやすい事か。)あら、天界に遥々出張ねぇ…まあ、来ても良いでしょうけど見つかった瞬間ワケわからない言語を発しながらハイになった原住民が如く天人共(失礼)が侵入者の排除に回ってくるかもしれないから気を付けなさいねー。(※八割嘘です。) (2018/1/7 00:02:13) |
夢月 | > | 天人と言っても人間と変わらないでしょ?まぁ、変わった剣とか持っているみたいだけれど……此処に住んでいる人がいるのに陰気臭い世界なんて言ったら失礼じゃない?(御大層なご挨拶や天子の話し方を見ればそれなりに身分の高い人なんだろうと思いながら、冥界の事を陰気臭い世界と聞けば怒られるわよ?なんて注意し) (2018/1/6 23:58:57) |
ルナサ ◆ | > | あれっ。その様子だと、ひょっとして迷い込んだの?冥界に迷子なんて珍しい。(天子を「迷子さん」とからかいながらクスクスと笑いをこぼす。)……へぇ、天界には騒霊が居ないのね。出張してやろうかしら。(明らかに面倒な話題から話を逸らす天子に、遠回しに「天界まで行って説明してやろうか」と。) (2018/1/6 23:56:31) |
比那名居 天子 | > | あらご生憎様、私は此方側の陰気臭い世界の住人じゃなくってよ。ちゃんとした身体、魂を持った、天にありき天地と人統べる天人様です。以降お見知り置きを?(少し無い事注ぎ込んで御大層なご挨拶。少なくとも社交辞令にはこれくらい盛った方がよろしかったりする。) (2018/1/6 23:53:59) |
比那名居 天子 | > | ……まぁそれもそうだったわね。そもそも死ぬはずの無いこの私が何故、死せる者の集う冥界なんかに来てるのかがまずおかしいわね。ついでに言うとポルターガイストは天界にはあまり起きない現象ね。(あまり使われない居間は何故かそこまでカビ臭くはない、埃もたまっていないからくつろぐには最適だろうか。)あー、亡霊(幽々子)だろうか幽霊(妖夢)だろうが騒霊(プリリバ)だろうがどれも同じ様なもんよ、あんたはちょいと力ありそうな感じするけどね。(軽く手をヒラヒラしながら遠回しにお勉強お断り仕草。) (2018/1/6 23:50:26) |
夢月 | > | ……冥界にいる人って随分と元気ね?私は持っとこう暗いイメージが合ったけど。(緋想の剣を構える相手に動じる事なく生きの良い死人?だと勝手に勘違いしながら天子を見るなり無表情に近い表情を向け話し、ルナサをチラリと見ればこっちは幽霊?かしら…など疑うような視線を送り) (2018/1/6 23:46:17) |
ルナサ ◆ | > | ちょっとちょっと。冥界で「出たわね幽霊!」って……人間が現れたわけじゃあるまいし。(冥界と地上じゃ幽霊と人間の扱いが逆。たぶん。早とちりの天人様に苦笑を向けながら、居間にあがり込んで)……あと、言っておくけど私は幽霊じゃなくて騒霊よ。(詳しくない人は幻想郷縁起を読もう。あっきゅんが編集した東方キャラ図鑑。ルナサに地味は禁句。) (2018/1/6 23:43:51) |
比那名居 天子 | > | 出たわね幽霊!!とりゃ――ん?(キュピィン、なんてどっかからカットインとかSEよろしく天人の勘が気配を二つ察知し、華々しく華麗に決めてやろうとくるりくるりと優雅に回転バックジャンプを決めてついでに緋想の剣を構え……たら、目の前にいたのは見覚えの無い、メイドみたいなのと、もう一人はまあ幽霊だった。)……あら失礼、人違いだったわ。(と、そそくさと緋想の剣を隠して軽く会釈して誤魔化した。) (2018/1/6 23:38:14) |
比那名居 天子 | > | …まあ、いいわ。前向きに捉えるのよ私。あれは私じゃない私であって私は緋想天の私だと…。(まるで多重人格を暗示するかの如く現実逃避。緋想の私よりも幼く見えるからきっと時系列は前なのではないか?と思ったこともあったけどそんな事は無かった。ええ、勿論ですとも。全人類が羨む時間逆行なんて私だって羨ましいわ。)…まだ薬の効きは来ないわね、もう少しだけいてみようかしら。あの薬師…まあ人里で認められてるもんなのだから効き目は確かなのでしょうけど。(一時間後には効き目バッチリ!確実に失神したかの様な眠りを貴女に!とか言う半分ふざけたキャッチフレーズをかかげていた代物だけど、もし失神したら冗談じゃ済まされない。…まあ、大丈夫なのでしょうけどさ。) (2018/1/6 23:34:17) |
夢月 | > | ここは……なるほど、ここが噂の冥界って言うところかしら?それにしても人が迷い混む場所にしては随分と物騒な所だけれど……(まぁ、幻想郷なんて人里以外は物騒な所でもおかしくはないか……なんて呟きながら突然中庭へトンッと軽やかに着地する金眼金髪で青いメイド服を着た女性がいて) (2018/1/6 23:31:58) |
ルナサ ◆ | > | ……? 冥界と天界を間違えちゃった?(廊下をひとり歩いていると天人にバッタリ。キョトンと首を傾げながら……最近、ウインクで観客に媚を売ることを覚えた騒霊さん。) (2018/1/6 23:30:02) |
おしらせ | > | 夢月さん(docomo N01F **QoVz**)が入室しました♪ (2018/1/6 23:28:34) |
おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさん(107.167.***.180)が入室しました♪ (2018/1/6 23:28:06) |
比那名居 天子 | > | …人ってのはまた、別の人の思うそれよりも気まぐれで、何をしでかすか分からないわ。…、……、はぁぁぁあ。(今話題の活躍は逆風を呼び、何故か人気を落とす結果になっているらしい。流石の天人と言えど――否、天人だからこそ尚の事、誇りに傷が付いたものである。人と言うのは何故にこうも気まぐれで同調しやすいのやら。え?何の事か分からない?ならばまずは最近出た新しい東方をやるべきであろう、そうであろう。) (2018/1/6 23:26:51) |
比那名居 天子 | > | …うん、なんとなーーーく、来ちゃったわ。…睡眠に誘うとかって薬飲んじゃったから長くはいられないでしょうけど。(ピシャリッ、と襖を勢いよく開けて姿見せたのは、和風のそこに似合わぬ姿の天人。ほんの一抹の気まぐれと、何故か出た気分がここへと誘った。ついでに今は来ない眠気も、後一時間も経たぬ内に薬の力で襲ってくるだろう。) (2018/1/6 23:18:53) |
おしらせ | > | 比那名居 天子さん(EZweb SN3F **5uQa**)が入室しました♪ (2018/1/6 23:15:50) |
おしらせ | > | レイラ・プリズムリバーさん(202.162.***.175)が退室しました。 (2017/10/16 23:18:07) |
レイラ・プリズムリバー | > | (そして、漆黒の闇奥の中へとその姿は消えて行った。) (2017/10/16 23:17:38) |
レイラ・プリズムリバー | > | 姉さん達…何時か。待ってるよ…私は此処に居るから。(一つぽそりと呟いた言葉、想いが遥か遠くに行き付いているかは分からない。届かないとして、それは私が馳せる3人のお姉さん達への私の本音。何処かで…私を思い出してくれたら…それは私としてとても嬉しいから。)うん…だから今は…(今は、この廃屋と化した屋敷の中で、また閑と待っていよう。3人のお姉さん達の、もしかしたらまた来るかもしれない、この場所へ。) (2017/10/16 23:16:57) |
レイラ・プリズムリバー | > | (最早死すら通り過ぎ、亡骸は既に土へと還り、只の魂は本来は有るところに逝き、そして消え失せるべき…この私のはず……だった。)あぁ…(一つ、もし生きていたとすれば息の入り混じる様な言葉を出し、その後はまた言葉は出なくなる。出す程の思考が続く訳でもない、出たとしても想う事は)姉さん達…(結局は直ぐに行き付いてしまう。騒霊として既に遥かな高みに飛んで行った3人のお姉さん達。そこに私が居るはずは無かった…。)また…逢いたいな。(ぼそりと出てくる言葉、それは紛れもない本音の想い。今、何処でどんな演奏で皆を楽しませているのだろう…せめて私も…僅かな隙間だけでも其処に居れれば良いのに。そんな想いだけがずっとずっと駆け巡り、そして周り回ってまた頭の中に収束する。) (2017/10/16 23:13:40) |
レイラ・プリズムリバー | > | (黒過ぎる程暗く、見えない程の闇がずっとずっと、この廃屋の底をまるで何かがざわつく様な程に…何かを固まらせる様に。沈む程にまだまだそれは闇の中を実感させる程に…もっともっと深く入り組む様に沈んで行くのだろうか。)姉さん達は…ずっと空高く、遥かに上を行ってしまったのよね…。私は高く舞い上がる事も、とても叶わない。(嘆く事ではなく、寧ろ何かの諦観に近い達観の様な心情が私の中を只渦巻く様に巡り巡って行く。)お姉さん達は…一体何処へ行ったんだろう。(ぐるぐると巡った想いはまた同じ言葉を出して行く。終わりの無い様な輪廻の台詞、くどい程の同様の言霊。他人もし居たとすれば一体何回同じ事を言い出しているのだろうときっと呆れる事だろう。其れ程までに、私は同じ言霊を又も繰り返す。幾ら繰り返した所で今の私が独りで居る事に変わりは無いと言うのに…。) (2017/10/16 23:07:51) |
レイラ・プリズムリバー | > | あぁ…姉さん達。私は此処に居るよ…此処に居たよ。もう既に私は人としては亡き者で…人では無い者になったのかもしれないけれど…。(紡ぐ言葉は私の3人の姉さん達の事。ヴァイオリンを弾き、トランペットを吹き、キーボードを奏でる。それは宛ら楽団の如き…騒霊と呼ばれる音を紡ぐ3姉妹)あぁ…(だけど、私は姉さん達と違い、音を紡ぎ奏でる事は叶わない。音を作り出す程の、音を生み出す程の、その技は私には無い。どんなに3人のお姉さん達の輪に入ろうとしても…それは叶わないものなのだろうか。お姉さん達は楽団の騒霊)だけど…(だけど、私は人の生を既に終わり、そして本来居ないはずの亡霊。それが私…) (2017/10/16 23:01:30) |
レイラ・プリズムリバー | > | 私の姉さん達…今貴女達は何処へ行ったのかしら?ずっとずっと遠くへ遠くへと、遥か彼方の向こうの所へ、きっと3人で音を奏でながら行ったのかな?私はそんなお姉さん達の遥かにずっとずっと…ずっとずっと、私はこの土地の地面に有るこの屋敷に居たり居なかったり…。(緑の少しウェイブのかかった長い髪、それを夜の微風にふわりと漂わせ…騒霊と呼ばれる3姉妹とはまた異なるこの姿の一人の少女の姿。廃屋となった屋敷で、既に人は居ないはずのこの場所に佇むその姿。紫色の緩やかなドレスを少し揺らし私は窓から外を見る。窓の外は僅かな風もまた止み、真っ暗な闇ばかりが周りをずっと溶かす様に沈む様に…私の周りを包み込んでいる。) (2017/10/16 22:56:42) |
おしらせ | > | レイラ・プリズムリバーさん(202.162.***.175)が入室しました♪ (2017/10/16 22:50:06) |
おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさん(107.167.***.131)が退室しました。 (2017/10/16 18:40:20) |
ルナサ ◆ | > | ……?(ふと気づく、使われた痕跡。……そうか、この部屋は昔は大変賑わってたんだ……諸行無常の悲しみに浸りつつ、『騒がしい霊』が静かに捧げる、黙祷。) (2017/10/16 18:40:10) |
ルナサ ◆ | > | ん……。(のんびりと、外を眺めながら微睡む騒霊。どこか張り詰めた秋の桜――といっても、詳しくない者にはパッと見では何の木かわからないが――を視界に入れつつ、どこかから漂ってくる庭師の料理の香りに、頬を緩ませる……) (2017/10/16 18:26:07) |
おしらせ | > | ルナサ ◆yWHTtgOHjEさん(107.167.***.131)が入室しました♪ (2017/10/16 18:25:16) |
おしらせ | > | メルランさん(118.241.***.45)が退室しました。 (2017/2/12 03:14:24) |
メルラン | > | 【あら、ねちゃったのねー。 時間も関係ないロールだし、リリカ、また今度しましょうね~♪】 (2017/2/12 03:10:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリカ ◆yWHTtgOHjEさんが自動退室しました。 (2017/2/12 03:09:14) |
メルラン | > | ~~♪ 🎶♪ ♪🎶♪ (低めの和音を聞くとリリカの方へとチラリと目線を送り微笑みかけ、音楽のパートは中盤へ――なだらかな音の繋がりは変わらない物の、ステップを踏むような音が僅かに細かくなる、今まで新雪のステップとするならば、次は草原でのステップへと変わっていき) (2017/2/12 02:54:44) |
リリカ ◆ | > | 〜♪(タタタン♪タタタン♪とスキップするようなテンポを保ちながら、自然と顔には微笑が浮かんでくる。 相変わらず音の高いメル姉のトランペットを支えるように、少し低い音で和音を奏で) (2017/2/12 02:48:59) |
メルラン | > | いつでもいいわよー…っ…! (最初のパートが始まる瞬間にくっと口を結んで噤み、 出たし、高い音がステップするようなそれでいて耳当たりの良い金管楽器の音を金ででていき、そこから段々となだらかな、しかし決して楽し気な雰囲気を失わないパートへと入っていき) (2017/2/12 02:45:15) |
リリカ ◆ | > | メル姉はせっかちだなぁー。 じゃ、いくよー。(メルランのリズムに合わせて、ポン♪ポン♪ポン♪ポン♪と歯切れのよいリコーダーパートを奏でる。これでルナ姉のバイオリンがあれば完璧なのになぁ、とか思ったり) (2017/2/12 02:39:26) |
メルラン | > | 【きにしないのー。 そんなんじゃハッピーになれないわよー】 (2017/2/12 02:37:06) |
リリカ ◆ | > | 【あちゃー、ごめん 2番以外は短調っていうの撤回ー。】 (2017/2/12 02:36:41) |
メルラン | > | もちろんいいわよー。 じゃあ早速始めましょうよ!音が無い時間が寂しくてしょうがなじゃない。 さぁ、リリカもハッピーになりましょう!(パ、パ、パ……♪ さっそくと言わんばかりに最初の出だしを合わせるために、指揮棒を奮うが如く音をだしていき ) (2017/2/12 02:36:25) |
リリカ ◆ | > | あぁ、ヘ長調のアレ…。 好きだねー。メル姉から2番以外聞こえてきたこと無い気がする…(当然である。2番以外は短調なのだから) ん、いいよ。その代わり第1楽章だけだよ?(途中から弾けないー、と弱音を吐く。) (2017/2/12 02:30:33) |
メルラン | > | 何だかんだいってリリカもやる気じゃない。 そう、それじゃあねー……(ポ♪ポ♪ポ~~♪ 次は長音の調節、 バルブやスライドを片手で調整しながら、少し考えこみ)……ブランデンブルグ協奏曲第2番…とかどう~? あれテンポが良く手おきにいりなのよね~♪ (2017/2/12 02:27:12) |
リリカ ◆ | > | んもう、メル姉…。 ルナ姉に怒られても知らないよ〜?(そう言いながらも、自分もキーボードを取り出してポロロン♪と調律を始め) で…何の曲にするー? (2017/2/12 02:21:06) |
メルラン | > | いいじゃない~。たまには姉さんなしでやるって言うのもきっといいわよー。 全部私の雰囲気でつつんじゃうんだからねー。(パ♪ペ♪ポ♪ 気にすることなくニコニコ笑いながら、一つ一つ、音を調整していく。 指をくるくるまわしたり、音の一つ一つに頷いたりしていて) (2017/2/12 02:19:02) |
リリカ ◆ | > | あ、メル姉〜。メル姉も下見に… って、早い早い!ルナ姉が居ないと危険だから!(すぐにトランペットを取り出す姉を制止し) (2017/2/12 02:15:53) |
メルラン | > | あれー?リリカも下見にきたのー?やる気まんまんね!もしかしてここでしちゃう!?(出会うやいなや、早口でまくしたてると、片手を上げて宙にトランペットをだして) (2017/2/12 02:14:10) |
おしらせ | > | メルランさん(118.241.***.45)が入室しました♪ (2017/2/12 02:12:12) |
リリカ ◆ | > | 〜♪(鼻歌を歌いながら廊下をウロウロ…。) (2017/2/12 02:10:31) |
おしらせ | > | リリカ ◆yWHTtgOHjEさん(121.83.***.71)が入室しました♪ (2017/2/12 02:09:36) |
おしらせ | > | ルナサさん(PSP 121.86.***.222)が退室しました。 (2016/3/19 21:35:39) |
おしらせ | > | ルナサさん(PSP 121.86.***.222)が入室しました♪ (2016/3/19 21:34:45) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さん(EZweb SN3F **5uQa**)が退室しました。 (2016/2/9 05:00:22) |
魂魄 妖夢 | > | ふふ…もうこんな時間になってしまいましたか。(ただ膝元に乗っかった半霊を撫でながら物思いに耽っていただけなのに、こうも早く時は過ぎ去る。退屈な時も、そんな感じで流れてくれれば良いのですけどね――。)…そろそろ、休みましょうか。(朝、陽が昇ればいつもの一日が始まります。それに備える為にも、温かい炬燵は惜しいですが電源を切り、半霊を肩に乗せては立ち上がり。半霊は既に力尽き、眠っておりました。――ゆるり、ゆるり。居間を後にし、静かに自室に戻る庭師の後ろ姿。明日はまた、明日の流れのままに――。) (2016/2/9 05:00:04) |
魂魄 妖夢 | > | …でもやっぱり、どんなに時が経っても…忘れられないです。あの"頃"だけは…。(あの頃を知る、それはもうこの世界で該当する方はいないでしょう。)…そうでしょう?つづら様も…矢神様も、リセリィ様も…もう、誰もおられないのですから。(決して離れない、消させないと強く残している名。戻る訳がない、無いけど。)…いや、止めておきましょう。(思い返した所で、虚しい気持ちしか残らない。別に無理して思い出す必要も無い。…半霊は、気楽で良いな…。) (2016/2/9 04:47:22) |
魂魄 妖夢 | > | …思い出せば出すほどきりがなくて、ただこうして目を瞑って集中するだけでも…沢山の記憶が出てきます。(その一つ一つの記憶は儚く脆く、少し気を逸らしただけでも壊れて消えてしまいそうな――まるでシャボン玉の様な、無数の記憶。覚えている、覚えているけど正確に思い出せない。過去のそれは、あまりに多すぎて…。)でも、そうこうしている内にまた、更新されてしまいます。記憶は常に、ずっと更新されちゃいます。(だからちゃんと覚えてるつもりでも、次の日には綺麗さっぱり忘れ去ってしまったり…記憶は、そんなものです。――炬燵が温まってきました。冬の寒さに対抗するなら、強力なアイテムですね。) (2016/2/9 04:33:12) |
魂魄 妖夢 | > | …もう、私もかつての様な無茶も出来なくなりましたね。思考もそこまで回転しなくなりましたし、何より文章が浮かび上がらない。(身体は半人半霊の特性で老いはおろか、むしろ成長しているのですが、どうやら精神は先を行き過ぎた様。嗚呼、これもまた…運命なのでしょうか。そんな感じに嘆いていたら、私の半霊が私の膝元に。もちもちぷにぷに、だったのを思い出してはゆっくりと撫でてあげます。…(一応自分自身ですので)我ながら気持ち良い触り心地に、何故か少し嫉妬心。)…そう、そうだったね。またちょっと思い出した。(そんな半霊が、自身の心の何処かで埋もれた記憶の欠片を引きずり出してくれました。)…ふふっ、色んな人がいましたね。あの時は…そう、大体三年か四年前…かな。(それは、ifの話。それは本来、無い話。小さな天の子が、まだ天に上らず人里で暮らしていた頃のお話――。希望が、信頼が、諦めない心が、奇跡となって巡り会えたお話。) (2016/2/9 04:18:22) |
魂魄 妖夢 | > | …もう、一年が始まって既に一月。本当に、早いものです。さむさむ…。(さて居間に来たのは良いですが、この服装では些か寒さが身に染みます。音を立てぬ様、襖を後ろ手に閉めれば、今尚も動いてくれる炬燵の電源を着けましょう。少し我慢すれば、多少の寒さは和らぐでしょうから。)…師に会ったのはいつだったでしょうか。あの方と会ったのは、いつだったでしょうか。…全てが思い出に変わってしまったのは、もう最近とは言えぬ頃。それだけは、分かっていますけど――。(変わらぬ世界、変わる時代。変わらぬ時、変わる人。私と言う存在は未だここにあったとしても、戻らぬ者たちは数知れず。…もう、かれこれ五年以上も前になってしまうだなんて、誰が予想したでしょうか。) (2016/2/9 04:02:28) |
魂魄 妖夢 | > | (丑三つ時も過ぎ去りし頃に、居間へと続く襖が静かに開く音。シン…と、静まり返った白玉楼に、一つの影。それはかつて在りし過去の、名残。)…ふふ、こうして来るのはいつ以来でしょうか。(寒さに支配される冬の月、ゆるりと見やりながら口元を優しく歪ませるは、寝間着たる単衣姿の白玉楼の庭師。しかし、その肩書きも、名も、昔の事。今宵は単なる気まぐれと、物思う事あって行き着いただけに過ぎないのです。) (2016/2/9 03:49:26) |
おしらせ | > | 魂魄 妖夢さん(EZweb SN3F **5uQa**)が入室しました♪ (2016/2/9 03:40:53) |
おしらせ | > | ルナサ ◆qGwAAFWTQ.さん(PSP 121.85.***.154)が退室しました。 (2016/2/5 20:13:25) |
おしらせ | > | ルナサ ◆qGwAAFWTQ.さん(PSP 121.85.***.154)が入室しました♪ (2016/2/5 20:13:18) |
おしらせ | > | ルナサ ◆qGwAAFWTQ.さん(PSP 121.85.***.154)が退室しました。 (2016/1/31 21:38:10) |
ルナサ ◆ | > | (そのまま苦悩しているうちに、いつの間にか静かに眠りにつくのでした。) (2016/1/31 21:38:03) |
ルナサ ◆ | > | ……助けて……。(思わず漏れる言葉。しかし、それは本音に違いなく、また、誰かに聞いて欲しいと思って漏らした声でもある。) (2016/1/31 21:33:41) |
ルナサ ◆ | > | ……。(こたつの中でもぞもぞ。さっきからずっと頭から離れない、あの日の記憶。何とかそれを引き剥がそうと試みるも、ことごとく失敗する) (2016/1/31 21:31:02) |
ルナサ ◆ | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/1/31 21:28:17) |