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おしらせ異形忍者さん(iPhone 41.223.***.65)が退室しました。  (2018/11/22 06:40:08)

おしらせ異形忍者さん(iPhone 41.223.***.65)が入室しました♪  (2018/11/22 06:39:47)

おしらせクラッシャーキラーさん(Android au.NET)が退室しました。  (2018/9/12 20:27:15)

クラッシャーキラー「これがクラッシャーの魂……早速回収して解析しなければ……体の方も死んではいない、好きなだけエナジーを吸い枯らすがいい……」(ガイスト、ポイズン・ブリーフは解き放たれると真っ先にベースに直行しガイストクラッシャーを全員捕らえたちまち壊滅させてしまった。見せしめのようにブリーフを履き精液まみれの二人のクラッシャーを腹に磔にしたまま……そしてまだ拷問は続いていた。新しいご馳走に夢中なガイストはレッカのキンタマとイズナの包茎、それどころかブリーフまで放置してしまったのだ……燻る快感のため無様に勃起しブリーフをもっこりと膨らませながら二人の処刑は続いていくのだった)   (2018/9/12 20:20:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッカ & イズナさんが自動退室しました。  (2018/9/12 20:20:19)

レッカ & イズナ(一方、黒きヒーローの魂抜きは困難を極めた!周りに見られていると知ると大量の液体をアナルとチンコから撒き散らしていく)『んおぉぁぁぁ!!!俺の、こ、この姿、見られ、てる!?んお”!!ぁんあ”ッッッ!!!お、おお、おおおぁぁぁあああッッッ!!!』(しかし、圧倒的実力をもつ孤高のヒーローにも最後がやってきた!魂を強引に引っ張ら)『お....ッッッんお!!....お、お”、あああ、ぁぐああ、ォォォォォォ!!んお”!!!(ブチィ....)....ぉ...ぁ...』(魂を抜かれると念願の真っ白な精子が吹き出してきた。こうして2人のガイストクラッシャーは圧倒的な力をポイズンブリーフに見せつけられた上で圧倒され、敗北した。陵辱し尽くされ魂を抜かれ抜け殻のようになった2人はビクビク痙攣することしか出来なかった)   (2018/9/12 19:59:58)

レッカ & イズナ(まずはじめに魂を抜かれたのは赤きヒーロー、白銀レッカだった!根性で這い上がり多くの敵を粘り強く倒してきた正義のヒーローはあまりに呆気なく陥落した)「渡さねぇぇ!!!絶対に匂いなんかに屈さねぇ!絶対に渡さないぞ(それはそこのクラッシャーのケツの香りだ)え?...イズ」プシャァァァァ....「ォォォ....あぁ....ぁ......ぁ....」(イズナの匂いと知った瞬間、魂の締め付けが緩み当たり前のように抜き取られた)   (2018/9/12 19:51:01)

クラッシャーキラー「さてキンタマ狂い、それはそこのクラッシャーのケツの香りだ……臭いか?最高だろう?」「そして包茎!確かに約束は守ってやったぞ?キンタマ野郎には聞こえちゃいない……だが周りの人間には聞こえちまってるかもな、ブリーフヒーローイズナ、包茎おちんちんからエナジー吸われて射精しますってな!あ、言っちまった……キンタマ野郎にも聞こえちまったなァ!すまないな!」(トドメの一言とともにブリーフに口づけ魂を奪い取り始める!ガイストクラッシャーの処刑の時が始まってしまったのだ……)   (2018/9/12 19:43:35)

レッカ & イズナ「俺”たち、ガイストクラッシャーなのにぃっ!!!く、臭い...があああッッッ!!」『おおお”...負げるぅぅッッッ!!!ぐあ、ああぁぁああ!!き、気持ぢいいぃぃぃぃ!!』「臭い、臭いぃぃ!!助けてェッ!!だ、出しでぐれぇぇえぇぇ!!射精が止まらねぇぇえッッッ!!!」『い、イクぅ!!は、初めての、しゃ、射精!!ガガガ、ガイストに絞り出されて、気、気持ちイイ”!!』(叫びまくる2人のヒーロー!!逆さ磔になる頃にはチンコにはそれぞれの魂がチンコの上に乗っかっていた。ポイズンブリーフが顔を近づけるたびブリーフがもっこりと膨れ上がる)   (2018/9/12 19:36:02)

クラッシャーキラー「さて、最後だ……ポイズン・ブリーフ!やつらをその腹に磔にしろ。直接エナジーを吸い上げるのだ……」(二人のクラッシャーは手足を肉に埋め込まれたままガイストの腹に逆さ磔にされてしまった!眼下に広がる絶景。二人のクラッシャーの股間を卑猥に飾り立てるブリーフ、もっこりと膨らみ食欲をそそるそこは、不規則にビクつき搾精の時を今か今かと待ちわびる。二つのエナジーのどちらを頂こうか迷うガイストは口を近づけてはやめ、嗅いではまた近づき、意図せず二つの興奮を煽る)   (2018/9/12 19:31:54)

レッカ & イズナ(透明精子がゆっくり白濁していく!快楽のあまり口をパクパクと動かすが絞り出すように)『ッッッあぁ!..ブ、ブリーフ、ぉぉ...ひ、ヒィッッッ!....ろ、おおお”....ッッッイ”、、、ズナ...ホ、包茎いいッッッ!!...おちんち、んん....ッお....から、エ”、ナジー...すわれ、て....シャッ!射、...ッッッ精!!!します!!!!ぐぅ、ぁぁぁあああぁぁぁっ!!』(イズナが宣言している頃、レッカは快楽と匂いにのたうち回っていた!)「ぉッ♡な、なんだ♡こ、これぇぇえぇ...チンコがあ、熱い!♡イズナぁ、助けて、くれぇぇえ」   (2018/9/12 19:23:52)

クラッシャーキラー「お、今キンタマが上がったな?やはりお前は屈辱が快感に結び付いているらしい、ならばより恥ずかしい攻めかたが希望かな?そら!」(ブリーフの上から口と鼻の触手が下り、ブリーフ越しにイズナのケツの臭いを思いきり嗅ぎ始める!包茎チンコの回りにも荒く生暖かい鼻息を感じる……しかもその淫臭と悪臭は全てレッカの口に装着された吸入機のような触手にダイレクトに伝わっていく!ライバルの余りの恥態にレッカの興奮まで高まっていく負のスパイラルが完成していく!)   (2018/9/12 19:16:26)

クラッシャーキラー「気持ちいいだろう?だがこのままでは射精する前にお前のエナジーは尽きるだろう。さあ叫べ……大丈夫だ、隣のクラッシャーには聴こえないようにしてやろう……ブリーフヒーローイズナは包茎おちんちんからエナジー吸われて射精しますってな!お」   (2018/9/12 19:10:21)

レッカ & イズナ(盛った牛のような情けない声で喘ぐ黒いヒーローに最初が訪れようとしていた)『おぐっ!!んおお”....ぉ....ぉぉ.....おっ!.....おっ!...おあっ!..お、おお”ッ!!あ”!ぐ!お・お・お・お”!!』ジュァァ...(段々と喘ぎ声のスピードとボリュームが上がっていく。ジョボジョボとションベンを垂らし苦しみのあまり首を振りあたりに涎を撒き散らす。チンコを弄られる度に身体は魚のように跳ね上がるが中々の難産で吹き出してこない。しかし)『ッッッあ”(プシャ...)....ッッッ(プシャ...)...い”(プシャ...)...ッッッん”(ブッシャァァ...)』(ついに産声をあげたイズナの精子!一発ずつ丁寧に絞り出されていく!まだまだ、透明で白濁度も低いが上質なエナジーを含んでいた)   (2018/9/12 19:05:36)

クラッシャーキラー「イッたか、だが何故精液がでない……、……まさか……そうか、お前はもしや精通していないのだな?クッハハハハ!傑作だ!なにもかもお似合いじゃないか!しかも良質なエナジーが吸いたい放題!もがけ、苦しめ……快感地獄の始まりだ!さて、特別に強制的に精通を迎えさせてやろう!射精するまでどれだけかかるか見ものだな?」(舌は一層激しくイズナの包茎をいたぶり、終わりのない絶頂にビクリビクリと痙攣しながらイき続けるチンコを無慈悲に攻める!レッカと違い休む間もないエナジードレインはイズナの精神を削り始めた……)   (2018/9/12 18:56:51)

レッカ & イズナ『ォォォォォォォォォォォォッッッ』(白目を剥きあげ地鳴りのような低い呻き声を上げながら連行されていくヒーロー!)『ぉゔッ!んほぉっ!んぉゔッッッ!!おお”ッ!!!』(連行されながら行き始めてしまう黒きヒーロー!しかし、一行に白濁は吹き出さない。そう、イズナのもう一つのコンプレックスは精通を迎えていないことだった!それを晒しながら部屋に閉じ込められ、最悪の最初を迎えようとしていた!)   (2018/9/12 18:49:28)

クラッシャーキラー(にゅるりと音をたてながらイズナの包茎に舌が群がった。まるで巣に戻る虫のようにイズナの弱点を舐め荒らし、チンカスを音をたててしゃぶりつくす!レッカと同じようにブリーフの舌も再稼働しケツを舐めながら前立腺に突き進んだ!圧倒的な快感とそれを見られている羞恥はあっという間にイズナを追い詰め……そのまま左の搾精室に納められてしまった!二人のヒーローは敵の体に捕らえられてしまったのだ!)   (2018/9/12 18:44:06)

レッカ & イズナ『だれ、が....見て欲しいな、なんで(クパァ )』モァァ....(包茎を開かれた瞬間イズナの精神は崩れ去った)『....レッカ、、、ろ』「イ、イズナ?」『レッカ!!見ろ、俺のチンコをぉ!!』「イズ...っあああ!」『レッカに見られる度にチンコの「中」が熱くなるんだ!!!お、俺を処刑してくれぇぇえ!!!』   (2018/9/12 18:38:46)

クラッシャーキラー「孤高のクラッシャーのチンコはブリーフがよく似合う包茎おちんちんだったとはな……しかも、クククッ!失礼、皮が余りきった真性包茎とは!見てほしくないのか?まだ見えてすらいないぞ?……ほら」(にちゃりと音をたてながらイズナの皮が伸ばされ洞窟のようにぽっかりと口を開ける!ガイストの触手舌がイズナの包茎を四方に引き延ばし無理矢理こじ開けているのだ……トロトロと沸きだす先走りとより強烈な臭いが充満し、イズナの言葉を待つように舌触手が包茎の前で見せつけ焦らすように蠢いている)   (2018/9/12 18:30:40)

レッカ & イズナ(嬉し涙はぼたぼたとアーマーを汚していきイズナの顔を伝い地面に糸を引き垂れていく。あまりの量にイズナは呼吸をすることが出来ず、顔を振ったりして嬉し涙を振り払う必要があった。しかし、涙が振り払われ視界が開けても目の前には絶望的に小さな肉棒がブリーフの隙間から頑張って顔を出している様を見せつけられる)『や、やめ....おおお”...お”...俺の...ちんこ...み、みるなぁ....』   (2018/9/12 18:22:07)

クラッシャーキラー「さて、搾精の時間だが……小さすぎてよくわからんな……取り出せ!ポイズン・ブリーフ!……どうした?やめて欲しいか?それとも見せたいのか?チンコは嬉し涙を流しているようだがなあ?」(イズナが興奮していると見るや、ガイストはイズナのブリーフからチンコをゆっくりと、見せつけるように取り出していく……ブリーフの前開きからは強烈なチンカスの臭いに屁の臭いが混ざった悪臭が広がっていく……そしてイズナのもっとも見られたくない部分が、最も知られたくない存在の前で暴かれていく……!)   (2018/9/12 18:01:18)

レッカ & イズナ『ぐあああっっ!!足がァァァ....馬、鹿な....』(むしろダメージを負ったのはイズナの足だった。大股開きで捕まれば敵どころかレッカにすら自分の弱点を隠すことしかできない)『放せ!おのれぇぇぇ!!!』「...イズナァァァ....」(強がるイズナ。これがプライドの高いイズナの精神を守る唯一の抵抗だった。しかし弱々しくイズナを見て絶望的な顔をするレッカ。イズナには自身の包茎を憐れんでいるように見えてしまった)『お”.....おおお”.......おお”......み、るな.....』トロォ...(先走りがチンコからたれ出し顔にトロトロとかかっていく)   (2018/9/12 17:56:12)

クラッシャーキラー「なるほど、そういうことか……ならば……そいつを捕らえろ!……驚くことでもあるまい?いまのこいつはキンタマ狂いのエナジーをたっぷり吸い上げ上級ガイストすら凌ぐ力を持っているのだから……さあ、次はお前だ……!」(キックは確かに命中した、だが硬質な皮膚は更に強大化しイズナは逆に弱点である包茎をついに敵の前に晒してしまった!目の前に差し出された旨そうなご馳走をガイストは捕らえ、足を鷲掴みにすると逆さに吊り上げ大股開きにしてしまった……ブリーフとそこに映る小さな膨らみを隠すこともできないまま……)   (2018/9/12 17:45:06)

レッカ & イズナ 「ォォォ........イズナ、ァァァ...ゔ!ゔ!ゔ!...後ろぉ...後ろだぁ....」『な、なに!?』(慌てて振り返るとイズナに近づく人型の腕!捕らえられてなるものかとなんとか飛び上がり人型に向かって)『ヘルペネトぉぉっ!レイトォッ!!!』(大きく回転し人型の攻撃を回避し、足を振り上げると強烈なキックをお見舞いすべく勢いよく落下する)『うおおおォッ!!』(しかし、イズナは見せてしまった。なぜ、頑なに股間を抑えていたかを。彼のブリーフには外から見てもわかるような包茎がうつっていた!そう、チンカスを溜め込んだ包茎をレッカに隠していたのだ!まるでそれを見せつけるように人型に突撃するイズナ)   (2018/9/12 17:38:03)

レッカ & イズナパシャ...(舌がキンタマに触れた瞬間、2人を隔てる壁が一瞬で真っ白に染まりイズナには中の様子が見えなくなった。しかし、けたたましい赤いヒーローの雄叫びが閉鎖空間に響き渡る)「ぃ”っ、ああああああぁぁぁあああああ!!!!エナジぃぃいぃいいい!!!出る出る出る出る出るでェッ、ぇぇええ”え”え”!!!イズナ、イズナ、イズナァァァ!!!死ぬぅ、死んじゃうゔゔ!!がっ、あああ!!!や、やめろおおぉぉ...」(雄叫びが静かになると壁の液体が垂れて中が見えてきた。そこには自身の精子を頭から浴びて真っ白になったかつての戦友が磔にされていた。口をパクパク動かし、なにかをイズナに伝えようとするが中々喋る事が出来ない)   (2018/9/12 17:28:44)

クラッシャーキラー「いいだろう、その言葉を待っていた!今からそいつはお前のエナジータンクとして固定された。存分に舐め尽くすがいい……苦しめ、ガイストクラッシャー!」(イズナの制止の言葉はケツ穴に舌が突き入れられたことによりレッカには届かなかった。勢いよきレッカのキンタマに多数の舌が群がるとあらゆる角度からキンタマを舐め尽くし、エナジーをむしり取っていく、さらにケツの触手はリズミカルに前立腺を舌で突き上げ、チンコに触られていないにも関わらずレッカの射精を促していく……!)   (2018/9/12 17:18:33)

レッカ & イズナ「だせぇぇ...ここから...出してぇぇ...い、イズナぁ、俺、頭が、壊れるぅ....」(情けない顔をイズナに晒しながらイズナと自身を隔てる壁を引っ掻く。しかし、キンタマを舐めて欲しいか?と問われれば)クリュゥ...(ブリーフの中にあるタマが音を立てて引き上がって、行くのが見えた)『ま、待て...レッ━━━』「キンタマ、舐めてくれぇぇぇぇッッッ!!!」   (2018/9/12 17:11:08)

クラッシャーキラー「さて、お前の弱点も調べさせてもらうぞ?」(イズナの股間も舐め回され始めるが中々尻以上の反応は見られない、ガイストはしびれを切らしイズナに掴みかかり始めた!)   (2018/9/12 17:04:19)

クラッシャーキラー「キンタマを……舐めて欲しいか?」(レッカの尻はもはやガイストの舌を受け入れ、ブリーフと淫毒の効果で感度が高まった前立腺ごと触手の舌が旨そうに舐めていく……その度にエナジーは急激に股間にあつまり解放の時を今か今かと待っていた)   (2018/9/12 17:02:32)

レッカ & イズナ『レッカァァァ!!!おのれ!ヴリァラント、お”!!!...く、あ...ヴリァラン、ぉ”!!!...ヴリァ....ヴリ』ブリィ...『(技を...出そうと、する度に...け、ケツをぉ...)』(レッカを助けようと部屋の前で必殺技を放とうとするが、チカラが貯まる度にケツを舐められて痙攣しレッカに無様な踊りを披露してしまう。挙げ句の果てに、必殺技名と被ってオナラが出てしまい痴態を晒し続けるイズナ。その痴態の後ろに迫るものには気づいていなかった)   (2018/9/12 16:57:41)

レッカ & イズナ「しまった...く、来る...ゃめ...でッ、えぇぇぇ!!??お、お尻ぃぃいいぃぃ!!!ど、どうしてき、キンタマじゃないのだぁっ!!ぉぉおぉぉ!!!じゅぶじゅぶに、されて気持ち、いい...イ、ズナ助け、て...く....」(キンタマに意識を集中していたレッカには返ってケツ責めは効果的だった!一瞬で悪のガイストはヒーローの精神を攻略していく)   (2018/9/12 16:57:19)

クラッシャーキラー「そうかそうか……よく聞こえなかったな……弱点はケツ穴だったか?やれ!」(無意識に最大の弱点を口にしてしまうレッカだったが、搾精室から伸びた口のような搾精触手はレッカのもっこりとした膨らみに近づき今頬張らんとした直前で停止し……急にケツを再度舐め出し始める!キンタマに刺激が来ると信じきったレッカにとっては完全に意識の外からの攻撃に急激に感度を高めてしまう!そしてその様子は外にいるイズナにも筒抜けだった。硬直するイズナを捕らえんとガイストが迫り来る!)   (2018/9/12 16:49:06)

レッカ & イズナ「ひ、あぁぁ...負けねぇっ!俺たちはガイスト、クラッシャーだ!!っああっ!」『そ、そうだ!悪趣味なガイストに...ぉぉ、ぉ...負ける俺たちじゃ、ない!レッカ、避けろォッ!!』(即座に捕まり腹に見せしめのように閉じ込められた赤いヒーロー)「しっ、しまった!!出せ!!ちく、しょぉ...ぁぁぁ...イズナ!俺は屈さねぇし、キ、キンタマがよ、弱ぇなんて...絶対に...いわ、ねぇ...」(瘴気に打たれたのか弱点を言い放つレッカ)   (2018/9/12 16:40:48)

クラッシャーキラー「ふむ……ポイズン・ブリーフの能力もあり快感は凄まじいようだがここではない、か……まあ大方の目星はついた。では早速だが搾精の時間だ……クククッ!」(ポイズン・ブリーフがのそりと動き始め、尻への刺激で動けないレッカを易々と捕らえてしまった!硬質な腹の右部分に裂け目が生じ、レッカを搾精室に収納し始めてしまう……!)   (2018/9/12 16:34:49)

レッカ & イズナ「だ、誰が言うもんか!ガ、ガイストクラッシャーを舐めんな....ッアッ!!!ふ、ぁぁぁああ...」(地面に手を叩きつけながら敵を剥き出しにして人型を睨みつけるが、ケツを舐められた瞬間、ヨダレと涙が吹き出してアヘ顔を地面に擦り付けるように痙攣し始めたレッカ...)『ず、随分とぉッ...低く見てッ...くれたッ...もんだなッ...言うとォッ...思ったかッ...馬鹿めッ...んほォッッッッ!!ケツぅぅぅおおぉ....ぉ...』(痙攣に合わせて決意を口にしていたイズナだが、ケツを舐めらると内股になりへなへなと膝をついてしまう)   (2018/9/12 16:28:58)

クラッシャーキラー「想像を越えた反応だ。そんなに気持ちいいのか?ならば喜べ、こんなものは序ノ口だ!さて……お前達の弱点はどこだ?素直に口にすれば優しく吸ってやろう……やれ!」(ブリーフは見た目の上では普通なために二人がブリーフをつけられ突然喘いでいるようにも見えた。だが内側では明らかに舌のようなものが二人ケツを音をたてながら激しく舐めしゃぶっていた!このブリーフはガイストの口と同期し二人の股間を同時に蹂躙しているのだ……)   (2018/9/12 16:17:38)

レッカ & イズナ「あッ!あァッ!!イ、イズナァァ...や、やべぇ...これ、やべぇよ!!ぐぁ、ぁぁぁあああッッッ!!!」(地面に転がりブリッジ姿勢のまま股間を突き出すレッカ!すでに瞳孔が開き切り、あまりの快感に口から泡を吹き出していた)『レッカァァ...耐えろ!なんなふざけたガイストに...ぅおッ!...お”ッ!...お”ッ!....んお”ッッッ!!!』(たったまま、股間を抑え、顔を真っ赤にしながら牛のような情けない声を出すイズナ!声に合わせて身体が跳ね上がってしまう)   (2018/9/12 16:11:16)

クラッシャーキラー「苦しめ……もっとだ……お前達は既にガイスト、ポイズン・ブリーフの罠に嵌まったのだ……」(二人のガイストギアはダメージを受け持久力が落ちていた、そこにさらに余計なエナジーを使い必殺技を使おうとしたことが引き金になった。二人の股間にはいつの間にか真っ白なブリーフが装着され、股間からは脈打つような感覚とぬめりが伝わってくる。まるで股間を何者かの口のなかに放り込まれたようだった!)   (2018/9/12 16:03:07)

レッカ & イズナ【時間注意】   (2018/9/12 15:58:55)

レッカ & イズナ「ぐ、ぁ...効いたぜ、イ、イズナ。でも、少し威力が落ちたみたいだ、な。へ、へへ...」『お、お前こそ...ガフゥッ!...全く効かなかった、ぞ。トレーニングを、サボりすぎた...』(なんとか立ち上がる2人のヒーロー。かつてのライバルであり、戦友である2人は互いを気遣う代わりに冗談を言い合った。しかし、2人が受けたダメージは計り知れない。しかも...)「いくぞ、イズナ!!もう一度だ!!超爆!烈火爆レッ、がぁぁああ!!あ、ああ、あぁぁあ!!な、なんだ!?」『...舐めるな!何度だって黒こげにしてやる!!ヴリァラントクッッ!!ぁぬ”ぉ...ぉ、ぉ、お”ッッッ!!...なにを”、したぁッ!!??』   (2018/9/12 15:46:00)

クラッシャーキラー「チッ……この程度の回避で音を上げるとは……だが、作戦は成功だ。丁度目の前に餌がある。心行くまで喰らうがいい!今こそ真の力を見せよ、ポイズン・ブリーフ!」(あまりに間抜けな名前が宣言された直後、動けない二人の股間が光り始めガイストギアが侵食されていく!まるで何かに舐め回されているかのような感覚に性に対する抵抗力に乏しい二人は仰け反るように股間を突き上げ激しすぎる感覚を逃がそうと悶えるしかない!)   (2018/9/12 15:40:37)

レッカ & イズナ「━━━爆烈弾!!な、なに!?...っああぁぁあああ!!!....ぁぁ....あああ...」(イズナの電撃が直撃し壁まで吹き飛ぶと、電流を身体に纏われながらビクビクと痙攣するレッカ!!)『━━━クラッシャーっ!!は、速い!?...ぬおおぁぁぁああ!!!....ガァッ...ば、馬鹿、な...』(同様に吹き飛ぶと壁にめり込み身体から煙を上げるイズナ!!)   (2018/9/12 15:34:08)

クラッシャーキラー「予想通りだな、飛べ!」(大型ガイストは軋みを上げながら横に飛び退き緊急回避を行った!二人の技は行き場を失いお互いに向かって放たれてしまう!)   (2018/9/12 15:27:46)

レッカ & イズナ「訳の分かんねーこと言ってんじゃねぇ!!うぉぉおおッッッ!!!」(人型ガイストを力任せに攻撃する白銀レッカ!今飛ぶ鳥も落とす勢いの赤いヒーローだ!)『レッカ、なかなかやるな...ならば』(人型ガイストの攻撃をひらりとかわし、後ろから強烈な電流を流し込む黒曜イズナ!)『...ふん、デカイだけのウスノロめ』(冷静な黒き実力派ヒーローだ!)「一気に決めてやる!超爆!烈火爆れ━━━」『時間の無駄だったな...食らえ!ヴァリアント━━━』   (2018/9/12 15:24:34)

クラッシャーキラー「計画通り……お前達の力は既に我が物になったも同然……」(ガイストはクラッシャー二人を前に一進一退の攻防を繰り広げる……そしてその裏で男の罠は二人を着々と蝕んでいた)   (2018/9/12 15:06:38)

レッカ & イズナ「お出ましってわけだな!」『チッ、単体のガイストではなさそうだな』「んなこと関係ねーよ!聞こえてるだろ!今からこのウスノロを倒したらそっちに行くから覚悟しとけ!...よし、いくぞ、イズナ!」『言われなくても行かせてもらう!精々楽しませてくれよ!!』(人型ガイストにそれぞれ飛びかかるヒーロー!実力も十分!!勝利は一瞬で着くだろうと考えていた)   (2018/9/12 14:58:32)

クラッシャーキラー「来たな、目障りなガキども……ここがお前達の墓場だ!」(どこからともなく声が響き、辺りの空間が歪み閉鎖空間に閉じ込められてしまう!そして現れたのは巨体の人型ガイストだった!この時レッカとイズナは気づいていなかった、己のガイストギアが徐々に汚染され変質していることなど……)   (2018/9/12 14:51:20)

おしらせクラッシャーキラーさん(Android 106.174.***.247)が入室しました♪  (2018/9/12 14:48:06)

レッカ & イズナ「ここかぁー?強い反応があった場所は?さっさと倒して帰って晩飯食おうぜ!今夜はたしか━━━」『黙れ!油断するな...お前は無駄口が多過ぎる...』(強いガイストの反応があったエリアにやってきたレッカとイズナ!すでに変身した姿であたりを警戒する)   (2018/9/12 14:35:38)

おしらせレッカ & イズナさん(iPhone 41.223.***.69)が入室しました♪  (2018/9/12 14:35:15)

おしらせフサノシンさん(iPhone 41.223.***.66)が退室しました。  (2018/9/8 18:37:12)

フサノシン「あああ”...気持ちい”い”、気持ちいいよぉぅ♡...見てくれ、俺、妖怪に負けて、こんな姿にされちまった...ブリーフ、ベタベタになって、エナジーが、抜けてくの、と、止めらんねぇ...気持ち、良すぎて...ぁぁ♡...負けちまった俺を見て、くれ...ブリー、フのも、もこっり、見られるのき、気持ち良過ぎるんだ♡...誰か、ブリー、フの先っぽぉ...触って...くれぇぇ...ソォ...マァ...は、早く...ま、負けちまった無様な俺を、み、見て、貶してく、くれよぉぅ♡」(前立腺を抜かれ、式神としての誇りもチカラも打ち破られたフサノシンは完全に色狂いにされてしまった。今も誰かに見られながら男にエナジーを抜きとられることを夢見ながら、ありとあらゆる穴からエナジーを吹き出し続けていると言う...)   (2018/9/8 18:37:05)

おしらせフサノシンさん(iPhone 41.223.***.66)が入室しました♪  (2018/9/8 18:36:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フサノシンさんが自動退室しました。  (2018/9/8 15:18:43)

おしらせ妖怪式神墜としさん(Android au.NET)が退室しました。  (2018/9/8 10:54:57)

妖怪式神墜とし(懸命な努力を始めてしまうのであった……)   (2018/9/8 10:45:44)

妖怪式神墜とし(考えるまでもない、奴だ。恐らくは奴の本体に囚われたのだ……だがフサノシンにとってはブリーフ近くに感じる鼻息だけでも正気を失いかけるほどに興奮してしまう。磔にされた状況も、漂うウンコの香りも、なにもかも。フサノシンは男の顔にブリーフ越しのもっこりとした膨らみを押し付けるため)   (2018/9/8 10:45:18)

妖怪式神墜とし(次に目覚めたとき、フサノシンは四肢を動かせなかった。それもそのはず、フサノシンは四肢を肉に飲み込まれ、何者かの体に磔にされていたのだから)   (2018/9/8 10:42:59)

妖怪式神墜とし「奴隷ども!捻り出せ!その汚ならしい泥で式神界を埋め尽くしてやる、クククッ……フハハハハハハハッ……!」(途端にブリブリと淫音と悪臭が強まる!式神達が一斉にウンコを漏らし始めたのだ……式神界はあっという間に濁流に飲み込まれ、障子の向こうは式神それぞれの独房となった。契約者が現れるまでは十字架に磔にされ続けるのだ…………フサノシン以外は)   (2018/9/8 10:42:01)

妖怪式神墜とし「汚ならしい奴よ、だが見所のはある……さあ、次は式神界だ」   (2018/9/8 10:38:29)

フサノシン「たか...まるぅ...見てくれ...俺、負けちまっ(クチャ....)んのあぁぁぁぁあああッッッ!!!俺の、『気持ちいいトコロ』がぁ、妖怪の口の中で、ぐちゃぐちゃにされてるぅああッ!!!ゃあああめ...」ブリュゥ....「お”お”お”俺の、正義のエナジーがぁっ、う、ウンコになって抜かれてくッッッ!!!出る、出る、もっと出る!!んんんんっ!!!」ブリブリィッ....「チンコも、ブリーフの中でこ、こんなに大きくッ!見て、見てくれ!!俺のチンコ!無様な姿を見....(プシャァァォ....)....て....ぁぁ....ぅ...全部、出して、...嘘、だ....ソ....マァ....」(気を失うと主人とも言える妖怪が浸かる湯船に落ちてしまい、そこでヒクヒク痙攣するフサノシン。正義の式神はついに敗北仕切ったのだ...)   (2018/9/8 10:36:44)

妖怪式神墜とし(情けないブリーフを隠すこともできず、ケツを嗅がれているだけでの射精を憧れの式神に見られている!最大の恥辱による処刑がフサノシンに襲いかかった!)   (2018/9/8 10:27:47)

妖怪式神墜とし「頂いたぞ、お前の前立腺ッ……さあ、あとは射精するだけだ……風呂あがりの「コーヒーミルク」を頼めるかな……クククッ!」(男は前立腺を口のなかに放り込み、舐めしゃぶりながらブリーフ越しにフサノシンのケツに顔を埋めた。あろうことか、タカマルの目の前で!フサノシンの肉棒は弄られていないにも関わらず最大勃起し、今にも射精しかねない勢いだ!)   (2018/9/8 10:25:56)

フサノシン「ぬぁぁあああ!!!し、舌が入って気持ち、いい!!!また、出ちゃう!!!あああ”!!!ごめん、みんなああぁぁああ!!!(ブリュ--....プヒッ..)...ぁぁ、、、次は、な、にを......そ、そこは!?ぐぁあああッッ!!そこは駄目だぁぁああ!!!き、気持ちいい”!!だずげでぇぇ...気持ぢ、良すぎて...抵抗....できない”...抜かっ!れ!ぅう!!!ひ、あああッッッ!!!」   (2018/9/8 10:19:27)

妖怪式神墜とし「そうだろう?さあ、もっとよく股間を突き出せ!お前のエナジーの源……もちろんここから抜き取ってやろう!」(お前はフサノシンのブリーフをずらすと直接ケツを舐め始めた!舌がフサノシンのエナジーを次々と奪い取り、汚ならしい音と共にウンコをひねり出させていく、そして舌が前立腺にたどり着くと……妖術で前立腺が摘出され始める!妖怪はフサノシンの最大の弱点の一つ、前立腺を抜きとってしまうつもりなのだ!エナジーがあつまり切ったそれを奪われれば式神として戦うことすらできなくなってしまうだろう!)   (2018/9/8 10:12:48)

フサノシン「あぁ、俺を、倒してくれ...必殺...んぁあああああ」ブリュゥゥゥゥ(湯船の上に跨り、自らアナルを広げて大量のエナジーを放出していく)「ぐ、ぁぁああ....チカラが抜けてく....もっとぉ...んんん”ぁあ”んおおお...」   (2018/9/8 10:03:13)

妖怪式神墜とし「よくいった、お前はそこで磔にでもなっていろ!……さあ淫鳥よ、こちらにこい……そうだ、わかるな?ここに「中身」を注げ。ケツにたっぷりと貯まっているだろう?エナジー入りのクソが!」(あまりの激臭に身動きが取れないキバチヨを茶色い十字架に磔にすると、男はバスタブのような場所に入り、中身を注げと命じる……磔にされた仲間の前で敵に最悪の奉仕をしろというのだ!)   (2018/9/8 09:57:44)

フサノシン「ぐあぁ!駄目だ!!キバチヨ...俺は!俺は!!」(辺りの雰囲気が代わりに元の場所に)「俺は...お、お前の奴隷だ!!弱くて、手も足もでかなかった俺を、仲間の前で無様に負けさせてくれェッ!!!」(自らブリーフを突き出してしまうフサノシン!)   (2018/9/8 09:51:38)

妖怪式神墜とし「な、何してるんだい?それは……」(キバチヨはフサノシンのブリーフを凝視する……足を通す度に増していく快感と安心感!そして周りの景色は見慣れた肉色に変化し始めていた……次のエナジーを搾り取るべくキバチヨを巻き込みながら)「そうだ、フサノシン……お前はもはや奴隷なのだ!もう気づいただろう?戻ってこい!」   (2018/9/8 09:47:10)

フサノシン「瘴気....あ、あれは...(明らかに罠だ...でも、俺....が、我慢が...)」ゴクリ...(キバチヨと遭遇するがフサノシンは誘惑にゆっくりと足を通していた)「キ、キバチヨ...駄目だ...俺、、、もう、が、我慢出来ないよぉぅ...ぁぁぁ...」(キバチヨに見られるという状況が欲望を増加させて見せつけるようにブリーフを履いていく)   (2018/9/8 09:40:19)

妖怪式神墜とし(何かを求めるように辺りを捜索すると、僅かに漏れだす瘴気と共に……あのブリーフが置いてあった。明らかに罠の気配がする。)「ッ……そこにいるのは、フサノシンじゃないかい!?ようやく見つけた、探したんだよ!」(そこへ現れたのはキバチヨだった。物陰が死角となり、瘴気に気づいてはいてもブリーフにまでは気づいていない、守るようにフサノシンを背にかばい、そのまま立ち去ろうとする!)   (2018/9/8 09:33:01)

フサノシン「コ、コゲンタ...(つ、次は俺だ...す、すまないソーマ...お前との約束、果たせそうにない...)」(目を閉じるフサノシン、しかし、次の瞬間、現実世界に戻されてたフサノシン)「なんだよ、これ!?....俺は一体...ぅう(股間が...疼く...な、なんだ...なにからが、たり、ない...)」   (2018/9/8 09:19:03)

妖怪式神墜とし「フハハハハハハハッ……ついに、ついに白虎の魂が我が物に!……感謝するぞ、淫らな鳥よ……褒美に……解放してやろう!」(邪悪な笑みを浮かべるとコゲンタの魂たる光を肉棒から引き抜いてしまう……そして突然景色が元に戻ってしまう!夢か何かのような目まぐるしさに戸惑うフサノシンだが一番戸惑っているのは、股間にあるべきはずのブリーフがないという事実だった。あれほど嫌悪していたというのに今のフサノシンはどこか落ち着かず、謎の焦りにとらわれていた)   (2018/9/8 09:12:22)

フサノシン「ぐああぉぉぉお”お”お”!!!と、とまんねぇ!!止めらんねぇ!!!だ、誰かぁ!!!止めて....んお”(ゴリュゥ..)...ま、て...ぬぉ”あっ!!!!(グチィ...)」(コゲンタについに極大を出し切ってしまう!!駄目押しのごとく勢いよく、噴射し、コゲンタの処刑の片棒を担ぎながら自身のブリーフ姿をコゲンタに見せつけるしかない)   (2018/9/8 08:55:37)

妖怪式神墜とし「ぐああああああああッ!?ケツから……瘴気がぁッ……!?やめ、てくれ……ケツ、き"も"ち"、ぃんだ……エ、ナジ……なく、な…………きも、ちィッ……」(フサノシンの淫流はあっという間にコゲンタの体を邪気で満たし、あろうことか前立腺を的確に抉り抜いた……コゲンタは抵抗できないままに射精してしまった……。次の瞬間、沈黙を守っていた男が徐にコゲンタに近寄ると勃起に口付け、最後のエナジーを吸い取り始めた……コゲンタの処刑が始まってしまったのだ……)   (2018/9/8 08:49:31)

フサノシン「コゲンタァ...だ、駄目だ!!身体を、あ、操られ...て...つ、次は何をさせる気...だ....ま、まさか、やめろぉ!やめろぉ!!」(コゲンタの肛門に肛門を合わせると、すでに突き出ていた茶色をアナルに押し当てる!ズブズブとアナルに一本の茶色が突き刺さると、快感を押し付けるようにコゲンタの穴にそれを捻り出してしまうフサノシン)「ぬぉぉおおお、あああ!!!(ブリュチィ...ブリィ...)が、あああぉぉ、んんんぁぁああ(ブリュゥゥゥ)」(硬い茶色はコゲンタの前立腺を押し潰しながら逆流する)   (2018/9/8 08:41:02)

妖怪式神墜とし「なに……しやがる……フサノシンッ!頼む、正気に……ぁああああああッ!?臭ぇッ!?なんだ、この……臭い、フサノシン……おま、え……!」(もがき苦しむコゲンタを無視して攻めるフサノシンの動きに合わせるように泥はコゲンタの下半身を持ち上げ、所謂ちんぐり返しの状態で固定していく……そしてコゲンタの尻からも異臭が漂い始めた……)   (2018/9/8 08:34:05)

フサノシン「ぬぁぁあああ...と、止まれ!止まれぇっ!(ブリュブリィ...)ひぃ、ぁぁぁ...俺は...淫乱なんかじゃ、ない...」(徐々にケツ側の勃起が大きくなる。沼に捉えられ、糞まみれになる正義の式神)「コ、コゲンタ...まっ、てろ...今助けて...ぐぁっ!」(コゲンタに前も後ろも勃起させたまま糞を掻き分け近くフサノシン)「誰が...お前の言いなりになんか...」クチィ...「え?」クチクチクチァ「や、止めろ!コゲンタ!す、すまない!手が勝手に!?うぁぁああっ!!!」クチクチクチクチ(コゲンタの菊門をゆっくり指で開くと、指を突っ込んでしまった)   (2018/9/8 08:27:46)

妖怪式神墜とし「勇ましいものよ……その股間をさえみなければ、な……くくくッ!何かしてなどいるものか、お前が自信でも気付かぬほどに淫売だった、それだけの話よ……お前が望むなら更なる屈辱をくれてやる。……さあ、欲しければこの「便器」に向かって欲望を解放するがいい!」(いつの間にか解放されたコゲンタが沼から浮かび上がってくる!意思持つ泥に体を磔にされ身動きを許されないまま、それでもブリーフの中身は最大勃起を見せつけもがく度に誘うように揺れている……男はフサノシンにコゲンタを処刑しろというのだった……)   (2018/9/8 08:15:55)

フサノシン「コ、コゲンタ!!!タカマル!!!み、みんな...お前がやったのか!?答えろ、よ、妖怪!!」(勇ましく妖怪と対峙するがブリーフを押し上げるテントと穴から放たれる異臭が大きく強くなっていることには自身も気づいていなかった)「(コゲンタ達は俺が!俺が助けないと!!負けられ、ない!みんながオ...俺を、み、見てる...(ブリーフを履いたこの俺を!?)違う...や、奴を倒すんだ(ウンコを漏らしたら...)違...ぅ)や、ヤメロォ...俺にな、なにをした!?あ、頭が...漏れち、まう...(ブリュゥゥ)ぐぁぁあああ...」(頭を抱え苦しむフサノシン...ケツからゆっくり一本の茶色が半分ほど捻り出され前にも後ろにも立派なテントができ、ブリーフを持ち上げる)   (2018/9/8 08:06:18)


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