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神の十二支と魔の十二支の裏部屋です。
本家に入れなかった場合はここに来てください。

関係者以外立ち入り禁止。
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おしらせ甲双/熊さん(Android 133.209.***.12)が退室しました。  (2018/6/10 15:29:01)

甲双/熊((お疲れ様でした   (2018/6/10 15:28:59)

おしらせ太水/蜥蜴さん(Android 183.86.***.18)が退室しました。  (2018/6/10 15:27:44)

太水/蜥蜴((そうしようか。お疲れ様|・x・)ノシ   (2018/6/10 15:27:41)

甲双/熊((それでは、一旦出ましょうか?   (2018/6/10 15:26:02)

太水/蜥蜴((こちらこそ!ありがとうね~   (2018/6/10 15:24:02)

甲双/熊((付き合ってくれてありがとうございました!!   (2018/6/10 15:23:41)

太水/蜥蜴((締め感謝よ…ありがとう!!   (2018/6/10 15:23:00)

甲双/熊((締めこんなもんで大丈夫ですか   (2018/6/10 15:18:59)

甲双/熊「……」今のこの無言で二つの鼓動しか聞こえない時間が、とても澄んだよう感じ、満ち足りる。耳にその音が入るだけで、心地良く感じ、ずっと聞いていたいと感じられるほど「…大丈夫だけど…ん…ぅん…おや、すみ…」短いから、こんな幸せは中々逢えぬ、そう感じるから、絶対に失わない様にしようと、そう感じて。相手からの問いが来て、彼が近くに居るなら、絶対に離れない、安心できるそう想い、頷いて重かった瞼を閉じる、と抜かれて、声がつい洩れる、繋がったままで居たかったのに、そう呟き。相手の熱を感じたまま微睡みに流される。それでも相手の熱は伝わる。ずっと居たいそう願いて、抱き抱えられる感覚を最後に意識を夢に落として   (2018/6/10 15:18:45)

太水/蜥蜴((そうそう。ちょっと貰えるのが遅いけどね   (2018/6/10 15:07:35)

太水/蜥蜴「……」(無言だけれど、というか。この、今の時間に、言葉は要らない気がする。言葉の無い。この時間はとても満ち足りている。二つの鼓動が、混じって聴こえる。思わず、耳を澄ませたくなるほど、それは愛おしい)「はぁ。……疲れてる?大丈夫?…もう、寝る?」(刹那。きっと、この感覚と時間は、短くていつか終わる。だから、だから。大事にしよう。大切に守ろう。ふと、相手が眠そうにしているのが見えた。ウトウト、ウトウト。眠いのに、無理をしているのかな。そう思って。そう聞いた。ところで、ずっと繋がったままだった事実にようやく気が付いた。慌てて抜いて、そのまま熊を抱き抱えて)   (2018/6/10 15:07:23)

甲双/熊((そうだね、しかもすぐ終わるのにポイントまぁまぁ高いし   (2018/6/10 14:48:29)

甲双/熊「……」相手の体温が鼓動が伝わる、それは心地良い、自分のも混ざって、とても良い、それは暖かくて、想いが伝わるのが分かる様な、そんな安心感に満ちていた「…ふぅ………ん…」自分の視界には、相手しか写らない、そんな大切な刹那をずっと大切に残して大切にしたい。蜥蜴なら、失わない、そんな確実な安心感に確信に、気が緩む、相手から伝わる熱が、より気を緩ませる、彼の元なら安全とそう想えて、疲れてたのだろうか、眠気が来て、けれどこの時間を感じていたい。その二つに揺られて、目をうつらうつらとさせながらも微笑み抱き締める力を緩めない   (2018/6/10 14:48:04)

太水/蜥蜴((ちょっとゲームやる、なら容量さえあればお得だしね   (2018/6/10 14:38:40)

太水/蜥蜴「……」(抱きしめ返された。緩く優しく。あぁ、自分を見てくれているんだなと、想われてるんだな、と思った。それがとても心地よくて、温かいような)「…ふぅ」(一息ついて落ち着いて、相手を見直す。お互いしか居ないだろう視界は、とても大切にしたいものだ。相手の抱き締める力が強くなって、きっと相手は居なくならないと、何故か確信をもてた。微笑まれると安心した。やっぱり、守りたいなと、失いたくないなと、そう思ってしまった。そう思えた)   (2018/6/10 14:33:41)

甲双/熊((ですねぇ、ちょくちょく見ないとお得なの逃しちゃう…   (2018/6/10 14:22:39)

甲双/熊「……ぁ…」優しく抱き締められれば、その事がとても嬉しく相手が自分の事を思ってると感じれた、だから相手がとても大事に愛おしい者に感じる。軽く優しく抱き締め返して、「はぁ、はぁ、……」相手の視界にも、お互いしかいない、そう感じられる、何故かは分からないが、それがとても嬉しく、幸せ過ぎて、この幸せはまた消える、そんな気さえ感じてしまう。抱き締められ相手が自分を離す気は無い、そう感じると今度は絶対失われない、そう確信が持てた。だから自分も離さない様にと抱き締め離さない様にと力を少し込めて。互いに離さなければ絶対に消えない無くならない、そんな気がして、自分は絶対に離さない蜥蜴が離しても自分は絶対離させない。背中を撫でられると息が少し落ち着いた気がして、にこりと少し微笑んで   (2018/6/10 14:22:21)

太水/蜥蜴((そのために定期的に見ておかないとね   (2018/6/10 14:01:24)

太水/蜥蜴「………ん」(そんな相手がやっぱり愛おしくて、守りたくて。優しく相手を抱き締めた)「はぁ…はぁ。はぁ」(お互いの視界にお互いしかいないことが、何故か伝わってくる気がする。あまりに幸せすぎて、それは失ってしまえそうな気がする。けれど、これが夢でないことはもうわかっている。だから、抱き締めて、離さなければ。無くならない気がした。離れない気がした。息の中々落ち着かない相手の背中を撫でながら、自分も息を整えていく)   (2018/6/10 14:01:03)

甲双/熊((うん。ぅぅ、だね、溜まれば良いなぁ   (2018/6/10 13:46:14)

甲双/熊「ふふ……」相手の頬が更に緩まれば、嬉しいのが分かる、それに自分も嬉しくなり、声を洩らして緩める「はふ、…ん、…はぁ…ん…ふぅ」自分の視界を埋める相手、それがただ自分の視界に、自分の目に写ってる。ただそれだけなのに、酷く幸せで、けれど脆そうで、今日と言う日が無くなりそうな気がして。今この瞬間が終われば、全てが泡沫の夢の様に、破れて散ってしまいそうで、何もかもが消えて、彼が己の想像だけの存在の様に、全てが消えて無くなってしまいそうなのに…全身から、五感から来る感覚が、これを現実だと教えて、不安を切り捨ててくれた。舌の感触、相手の鼓動が熱が自分に混ざって、溶け、一つになってる気がして。頭がぼーっと思考が上手く行かない中、口が離される、かなり惜しく感じたが流石に不味いと理解している、それでも目の前に見える意糸がまだ繋がってるとそう伝えてくれる。息が落ち着かなく、中々整わないが、整えようと肩で息をして   (2018/6/10 13:45:36)

太水/蜥蜴((買えそうなら良かったよ。無くなったらまた頑張って貯めればいいし   (2018/6/10 13:19:49)

太水/蜥蜴「へへっ…」(だらしなく緩んだ熊の頬を見て、思わず自分もますます頬が緩む。なんだか嬉しい気分)「は、ふぁ、……ふ、はぁ……はぁ」(目の前の相手だけが、ただ自分の視界に、自分の中に写っていく。いつも映る他のものは、今日は、今は、もう無くなってしまうようで。でも、それが酷く幸せで、多幸感を思わせる。まるで、起きたら全て無かったことにでもなってしまいそうなのに、伴っている実感は、それが現実だと伝えてくれた。柔らかい舌、相手の匂い、味が自分と混ざっていくようで、ぼーっとしていく中で、それでも、これ以上はと口を離す。けれど、繋がった銀の糸はある意味で離れてはいない。息を少し整えて)   (2018/6/10 13:16:52)

甲双/熊((めっちゃ可愛かった、今買うね。ほんとだよ~やれる範囲のポイント足りるかな。大丈夫よぉ   (2018/6/10 13:03:13)

甲双/熊「……」相手の頬が、へにゃん、と緩む。それを見ると色んな感想が思い浮かび、自分の頬もだらしなく緩ませる。「ん、ふぅ…はふ…はぁ…ん、」酸欠に寄るものだろうか、頭がピリピリして暖かく、思考が切れ、相手の事しか考えられない、けれどそれが心地良い感覚とそう断じれる位に幸せ。これが夢や幻と曖昧に感じる手前、それはあり得なくこれは現実だと感じれる暖かさが有って。舌が絡まる、自分の口内で、相手の唾液の味と、舌にねっとり絡みつく、柔らかさ。そんな感覚に溺れ、今度は体もふわふわとしてきて。例え、酸欠になっても死なずにずっと離さないそう、想い求めて   (2018/6/10 13:02:22)

太水/蜥蜴((どんなスタンプだったんだろう…じゃあスタンプ集め頑張らないとね。ありがとう   (2018/6/10 12:46:53)

太水/蜥蜴「……」(その顔を見ていて、ますます嬉しくなって。へにゃん、と頬を緩ませて)「ん、は……ふは……ふ、んん」(軽くなった頭は、温かいような焼けるような。不思議な心地よい感覚がある。今なら、夢でさえ現実に見えるような、そんな気がした。でも、今目の前でしている事は、幻や夢じゃなくて、現実だけれども。お互いの舌を絡め合う。それだけで、酷くふわふわとして。酸欠になりかけても、離したくないと思えた)   (2018/6/10 12:46:23)

甲双/熊((ネタが凄かった、欲しいスタンプ増えた。大丈夫だ…お願いするね   (2018/6/10 12:42:34)

太水/蜥蜴((いや、それは仕方ないよ。急かしてごめんね…あ、続き、書くね   (2018/6/10 12:36:28)

甲双/熊((ごめん、スタンプ見てて遅れた。こんにちは!   (2018/6/10 12:35:54)

太水/蜥蜴((こんー!   (2018/6/10 12:35:45)

おしらせ甲双/熊さん(Android 133.209.***.12)が入室しました♪  (2018/6/10 12:35:36)

おしらせ太水/蜥蜴さん(Android 183.86.***.18)が入室しました♪  (2018/6/10 12:24:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甲双/熊さんが自動退室しました。  (2018/6/10 02:41:46)

甲双/熊((お疲れ様です……   (2018/6/10 02:21:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/蜥蜴さんが自動退室しました。  (2018/6/10 02:14:51)

甲双/熊((どうか、正常に動いてっ   (2018/6/10 01:53:05)

甲双/熊「……」ただ良かったと言われただけなのに、とても安心した相手の感情が伝わってとても不安なんてもにが無くなる「ん…っ、ふぅ、ん」思考が定まらず、とても頭が軽い、今にも飛べそうな位。現実が夢と認識出来るくらいに曖昧になった思考はより頭を気持ちよくする、蜥蜴の舌が口に入ってくる、それに答える様にして入ってきた舌に対し、舌を絡めて、   (2018/6/10 01:52:50)

太水/蜥蜴((応援したからもう大丈夫のはず…   (2018/6/10 01:37:52)

太水/蜥蜴「ん、良かった」(先程と同じような答え。だけれども、込められた感情はまた違うもの。これは、ただ安心した答えだ)「ん、は……んん」(頭が浮遊する様に、ぽわぽわとして、まるで現実が現実を忘れてしまったみたいだ。唖然とした相手をそのままに、舌を口の中へ入れると、熊の舌と絡ませようとして)   (2018/6/10 01:37:37)

甲双/熊((Wi-Fiさん、ファイト…   (2018/6/10 01:33:18)

甲双/熊「ぅん…」微笑んで、軽く頷く、その問いから相手も安心してる気がした。「ふぅ…んんっ」一息吐き、この幸せなふんわりした感覚に浸っていると、頭を掴まれ、蜥蜴の方を向けられ、口にキスされる、頭がポヤンとし、隙を見せていた時に隙を突かれた為か、目を見開いて、呆然として   (2018/6/10 01:32:37)

太水/蜥蜴((Wi-Fiさん頑張って……   (2018/6/10 01:16:33)

太水/蜥蜴「安心、してる?」(何となく、相手がなにか安心した気がした。こっちも不思議と安心して、微笑んだ)「んんッ……はぁ」(出し終わると、一息ついて。それでも、バチバチと頭の中を快感が、快楽が流れ込んでいく。激しいようなふわふわした感覚。その流れに乗るように、熊の頭を軽く掴んで、自分の方へ向けると、口にキスをして)   (2018/6/10 01:16:23)

甲双/熊((Wi-Fiさん働いて…   (2018/6/10 01:03:31)

甲双/熊「……ん……」抱き締められると安心した気になる、この人は絶対に離れないと、そう感じられる。「ん!…あっ!!」抱き締められるとビクッと震え、ナカに出されれば先ほどまでの快楽を越えて、頭が真っ白になり、体の奥が熱くなり、次いで心が満たされる感覚が頭を支配し、ナカに出される熱が思考をまとまらなくさせ、息を一つ吐き…余韻に浸り   (2018/6/10 01:03:07)

太水/蜥蜴((Wi-Fiさん…   (2018/6/10 00:50:33)

太水/蜥蜴「そう?…なら、いいけど…」(安心した、でも疑問の拭えない顔をすると、涙を拭わなかった左腕で相手を抱き締めて)「ンん、わかっ、た…」(ぎゅっと両腕で熊を抱き締めると、熊のナカに勢いよく、白いそれを出した。息を吐いて)   (2018/6/10 00:50:21)

甲双/熊((あら、そうだったのね。Wi-Fiさん機嫌直して…お願いだから…   (2018/6/10 00:46:25)

太水/蜥蜴((大丈夫…Wi-Fiさん機嫌悪いらしいわ。もう書き直し…   (2018/6/10 00:45:24)

甲双/熊((大丈夫?…   (2018/6/10 00:44:29)

甲双/熊((お帰りなさいませ~   (2018/6/10 00:44:20)

太水/蜥蜴((打ってたのに!打ってたのに……   (2018/6/10 00:44:16)

おしらせ太水/蜥蜴さん(Android 183.86.***.18)が入室しました♪  (2018/6/10 00:44:01)

甲双/熊((ありゃりゃ寝落ちかね…お疲れ様です   (2018/6/10 00:41:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/蜥蜴さんが自動退室しました。  (2018/6/10 00:38:53)

甲双/熊「大、丈夫だよ…嬉しい、だけ…っ」擦り寄せられる様に頬を撫でられると、とても嬉しく、力が抜ける。涙を拭われ、目を細めて。涙で歪んだ視界が戻り、相手の顔が見える。「良い…よっ…出してっ…ふっ」ラストスパートと言わんばかりに腰を思いっ切り振って、精子をねだる様に   (2018/6/10 00:37:10)

太水/蜥蜴「なら……良かった…。大丈、夫?」(擦り寄せるように頬を撫でて、相手の目から涙が溢れたのが見えた。歪む視界の中で、涙を拭って。腰を振られる度に、気持ちいい感覚が、体の中を巡っていく)「ね…もう、出して、も…良い?」(ひたすら、腰を振るだけ、まるでそれしか考えていないようなそんな必死の顔も、愛おしく思った)   (2018/6/10 00:18:08)

甲双/熊「んっ…はぁ……うん…ぁ」蜥蜴の問いに肯定して、頬を撫でられると気持ちいい、暖かい、安心出来る、もぅ離れたくない、そう思い、薄く目から涙が溢れる。と、途端に相手のモノが大きくなる感触を感じる、相手が大きくなる毎に快感が強まり、相手の熱がより自分の中に伝わる、そのせいで脱力してしまう、それでも腰を振り、一生懸命相手に快楽を与え、頭は溶けそうで、もぅ相手の精子を欲しいという本能しか出ない、それに従って   (2018/6/10 00:06:45)

太水/蜥蜴「ん、ン、ふあ、ぁ…気持ち、良い?」(目に薄らと涙を浮かべながら、熊にそう聞いて、頬を撫でて。手を上げる感じが、空に手を伸ばす感覚に似ている気がする。繋がっているからか、本当に1つになっているみたいだった。その間にも、快感が、快楽が伝わってくる。モノが、また大きくなったのがわかった)   (2018/6/9 23:46:25)

甲双/熊「じゃっ……っつ、ぷぅ…んっ…ふぅ…」涙に気が付かない程に夢中で舐め、相手から精子得ようと、ひたすらに相手のモノへ快楽を与えようと腰の振りを続ける。低酸素状態で思考が乱れる、頭が軽く浮く感じがする、それが気持ちいい、相手と一体になってる感じがしてとても気持ちよくなれる   (2018/6/9 23:32:43)

太水/蜥蜴((おかかぁ   (2018/6/9 23:20:55)

太水/蜥蜴「良い、けどさ…う、ん…ンンツ」(耳がくすぐったい。味わう様に舐められているのがよくわかった。凄く、不思議な感覚で、ますます顔を赤くして。反射的に、目に涙を浮かべて。腰の動きが早くなって、どんどんと興奮していく。ふわふわ、する感じが戻ってくる)   (2018/6/9 23:20:49)

甲双/熊((お帰りなさいませ。ただいまです   (2018/6/9 23:18:20)

太水/蜥蜴((更新忘れてた…(*・ω・)/''' イテラー♪   (2018/6/9 23:02:12)

おしらせ太水/蜥蜴さん(Android 183.86.***.18)が入室しました♪  (2018/6/9 23:02:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太水/蜥蜴さんが自動退室しました。  (2018/6/9 23:01:34)

甲双/熊((風呂放置   (2018/6/9 23:00:53)

甲双/熊((そうなの?私は後悔しまくって戻りたいけど…ん、そんぐらい大丈夫よ。そう   (2018/6/9 22:57:46)

甲双/熊「ふふっ…まぁなんだ……良いよねぇ、んぷ…んふぅ…んっ」食んだ耳を甘噛みし舐める、ねっとりと味わって。そうしていると途端に相手の腰が跳ねて奥をノックされる、それに思わずビクッと体を震わせると、相手のモノが大きくなり中がきつくなる、息苦しいけども気持ちいい、そう感じ、更に腰の動きを速くする   (2018/6/9 22:57:06)

太水/蜥蜴((いや、戻っても私困る、かも?…うーん。私でも、遅いからなぁ。そう?   (2018/6/9 22:41:24)

太水/蜥蜴「いや、まぁだけど、ね。へへ……んッ。はは、くすぐったいよッ」(少しだけ、甘い吐息を吐いて。耳を食まれた。すごく、いつもよりくすぐったくて、心地いい気がして。赤らめた顔で、身をよじった。締め付けが強くなって、思わず腰が少し跳ねた。愛液を流す相手に発情しながら、モノを大きくして)   (2018/6/9 22:40:48)

甲双/熊((そうだよね、ほんとこの頃に戻りたい…太水のは大丈夫だと思うけど…私のはちょっと不安かな…   (2018/6/9 22:28:00)

甲双/熊「ん…はっふっ…苦しく、無いでしょ~…はむっ…」嬉しそうに息を吐きながら、そう返し。丁度良い位置に有った耳を少し食む、好きな相手の匂いに好きな相手の味を感じては、更に発情して、腰の振りも激しくし、もっと彼のモノをもっと欲しいと感じ、中は締め付けを強くし、愛液を更に分泌すて   (2018/6/9 22:27:20)

太水/蜥蜴((この頃のノリにはなれないしね…これでいいのかなぁ   (2018/6/9 22:13:00)

太水/蜥蜴「…どうかしたの…?ん、苦しいって~っ!」(ちょっと嫌な予感はするのだが。頬を撫でられればちょっと嬉しそうに笑って。胸を押し付けられ、強く抱き締められれば、苦しいとは言いつつも、顔は辛いと言うより嬉しそうに近い。相手の背中に手を回した、所で相手の動きが再開して、思わず声をあげた。急に戻った感覚に、目をチカチカとさせて。しかし、感じてないというわけでもなく)   (2018/6/9 22:12:46)

甲双/熊((やっぱり分からないよね。よし、こんな感じかな…   (2018/6/9 21:56:26)

甲双/熊「なら、良いかなぁ…」自分の頬を少し掻いては、そう呟き「…んーどうしたんだろ~ね…」ニッコリ、嬉しそうな、だが少し悪戯を考えついた子供の様な笑顔を浮かべると。相手の頬に触れ、少し撫で、女装させたいなんていう野心も芽生え。今度は絶対に離さないとばかりに胸を押しつけ、相手の首に腕を通し、力を少し込め、抱き締め、止めていた腰の動きを再開させる、今度は出来る限りを奥にまで蜥蜴のモノを届かせて腰を上げて落とし、中までも引き締めて   (2018/6/9 21:55:48)

太水/蜥蜴((……さ、さぁ()   (2018/6/9 21:42:53)


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