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おしらせ | > | 水瀬 あくあ 1年♀さん(3DS 126.22.***.191)が退室しました。 (2019/3/25 22:40:29) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、短文が今は主流なのかな ..?、さて …色々覗きにいこうかな ッ 】 (2019/3/25 22:40:13) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、安定で新規さん来ないなァ …。(、むむ /)、表現力豊かで長文ロルの方ッ て最近あまり見かけないなァ ..】 (2019/3/25 22:38:46) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、明日教授のところに取りに行く のが怖い …(、むむ / )、】 (2019/3/25 22:27:35) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、今晩和。… だいぶ久しぶり ですね ッ 。、此方今日学校にスマホ を置き忘れるという 馬鹿なことをしました …(、てへ / )、暫く待機しようかなァ ..】 (2019/3/25 22:25:57) |
おしらせ | > | 水瀬 あくあ 1年♀さん(3DS 126.22.***.191)が入室しました♪ (2019/3/25 22:23:52) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさん(3DS 153.210.***.219)が退室しました。 (2019/2/14 04:16:29) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【こんばんはっと、影月ですよ。最近会えてませんが、お元気でしょうか…?今年もやってきましたバレンタイン、またチョコプリンをプレゼントさせていただきます!3つ持って来ましたので、皆さん一緒に召し上がってくださいな!それではー。】 (2019/2/14 04:16:25) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさん(3DS 153.210.***.219)が入室しました♪ (2019/2/14 04:14:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水瀬 あくあ 1年♀さんが自動退室しました。 (2019/1/8 01:51:38) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさん(3DS 153.210.***.219)が退室しました。 (2019/1/8 01:29:16) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん、大丈夫ですよ~♪それじゃ、おやすみなさい。良い夢を~…♪(ごろん、頭なでなで~…】 (2019/1/8 01:28:28) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、うう ..、はい。また今度 ...!!、一緒に寝ます ~…(、ぎゅ/ )、すぐ寝ちゃうので これ以降はお返事できないかと ...!、ごめんなさい 、おやすみなさいませ ..! (、ごろん/ )】 (2019/1/8 01:27:25) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【そだ、せっかくですし、このまま一緒に寝ちゃいましょっか…♪】 (2019/1/8 01:24:44) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【あやや…分かりました。大丈夫ですよ、おきになさらず!また今度、時間のある時に続きしましょ?(なでなで+ぎゅ~…】 (2019/1/8 01:23:58) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、ん ~ …、めちゃめちゃ いいところなのにちょっと早いけど 眠たくなってきちゃいました ..、ごめんなさい、。眠りにつきます ...。またお相手お願いします ~ ..(、しょぼん/ )、全然進めなくて申し訳ない ..】 (2019/1/8 01:22:42) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【はーい、と、短くなったったぁ…(がっくり)お、いい反応見せますねぇ…頭と比べてどうですか?(そのままさわさわ…】 (2019/1/8 01:21:11) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ん……うん…大幅あくあちゃんのせい、かな…?(彼女は首に回していた手をそっと外しては、ズボン越しに自分の肉棒に触れてきて。下から撫であげるようにされれば、ビクリ、と肉棒が反応を示すのが分かり。)…下着も、そろそろ外しちゃおっか。(直に触れたくなったのか、そう呟くように告げてみては、彼女の上の下着を脱がしてみる。すると、現れたのは…?) (2019/1/8 01:19:56) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、ん ~ …、分からないですけど ありがとうございます (?)、ッ ひゃ、 ?! (、肩をびくつかせ/ )】 (2019/1/8 01:11:54) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 、せんぱい ..おっきくなってる、(、彼も同じことを考えていたのか、はたまた興奮が増したのか、先程よりもきつそうに主張をしているのが分かる。首に巻いていた手をそッ 、と外し、恐る恐る彼のものにズボン 越しに触れてみる。、思わず上記の言葉を呟きながら。…、先輩の手の動きに合わせて声が 我慢できずに漏らしながら、此方もゆっくりと手を動かした。、下から撫であげるように、そッ と。ズボン 越しにでも分かる硬さと その熱さを 感じながら。) (2019/1/8 01:09:54) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【それは此方も同様だったり…水瀬さんの方が頭の回転が早い、てことでしょうかね?(どさくさに紛れた誉め言葉)ん、そっから下ろしてみましょう。(頭からそそそ…と降下し、首筋。なでなで…と言うより、さわさわ、といった感じで愛撫に近かったり】 (2019/1/8 01:06:00) |
影月 士♂2年 ◆ | > | …ん、ちゅぷ…(触れてみると、彼女は小さく声を漏らしては、肩を動かして。どうやら、相当敏感な身体のようだ。彼女の中に挿入すれば、彼女は何回絶頂へと至るのだろうか。なんて、完全に下心剥き出しの疑問が浮かんでしまう。…それにしても、彼女と初めて会った時にこんな事をするとは。…もしかすれば、雨ヶ谷ちゃんよりも早いペースで行ってしまったのでは、なんて思えば、雨ヶ谷ちゃんの知らない所でヤッてしまってる、なんて罪悪感と背徳感が芽生えてくれば、少しばかり自分の手に迷いを表すかのように、ぎこちない感じで彼女の隠された双丘に触れていく。そして、その2つの感覚は自分を高揚させるモノともなってしまい、ズボンにテントが張られてしまう。) (2019/1/8 01:03:30) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、そ ~ ですかね ..、確かに此方は後先考えずに思い付くままに書いてるからでしょうかね …(、むむ/ )…、頭撫で撫で好きです ! (、撫受/ 、にへ/ )】 (2019/1/8 00:56:24) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 、ッあ ..(、下着の上からでも触られれば敏感なのか小さく声を漏らし、 肩を動かす。…、まさか同居人の知り合いと初めて会った日に、こうして体を重ねるとは思ってもいなかった。それは相手も同じだろう。…、だからこそ、何故かいけないことをしてるみたいで、お互いにまだ深く知らないからこそ感じるものがある。、そう思ってしまったのだ。これは人間の本能なのだから仕方ない。 ..なんてぼや ~、とした頭でなんとか思考を保って。優しい手付きに、何故か焦らされているように感じて、時折此方を襲う快楽の波に 眉をひそめて声を漏らすのであった。) (2019/1/8 00:53:53) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【そうでしょうかね…?そちらの方が早いかな、なんて感じてたり。(首こて)ん、そんじゃ、まずは頭……此処は言わずもがな、でしょうか?(本気にしてみるか、と手始めに頭撫で撫で】 (2019/1/8 00:49:14) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ちゅ……ん…(脱がしてみると、露になったのは彼女の白い肌と、ワンピースを着ていた時には分からなかった膨らみ、そしてピンク色の下着。よくに云う隠れ巨乳、といった感じだろうか、そんな事が脳内をよぎりつつ、彼女の下着は自分の気持ちを昂らせていく。色が色だからか、その効果が上乗せしていき、興奮の波が荒ぶっていく。舌を入れてみると、彼女の方から絡めてくる。案外積極的なのかな、なんて彼女の性格を探ってみながら、唾液と唾液を交換していく。混じり合った唾液が、くちゅくちゅと音を立てつつ、舌を用いて移動していくのが分かり。とろん、とした目付きの彼女、下着も脱がせる前に、この上から少し触れてみようかと、その膨らみに、下着越しに触れてみて…) (2019/1/8 00:46:25) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、此方も遅筆なので大丈夫です ! (、ぐッ/ )…? (、こて/ )】 (2019/1/8 00:38:46) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | ん、ッ ..(、ワンピース が脱がされ、白い肌が彼の目には映っていることだろう。着痩せするのか、身長のわりに大きく育った 膨らみが露になる。下着の色はピンク、 とここでも あくあらしさ、が出ているように感じる。…すると彼の方からディープキス のお誘いが。、これは乗るしかないだろう。そう思えば此方からも舌を絡ませるようにお互いの唾液を交換して。すると、とろんとした目付きになり ..、頬が淡く染まって。もう何も考えられない。…、あとは快楽の海に溺れていくだけ。) (2019/1/8 00:37:06) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん、はーい。多少遅くなるのはちょいと勘弁承知で…wふふ、このまま特に何処撫で撫でされるの好きなのか、試してみましょ~かねぇ…なんて♪(冗談混じり、ふわふわ堪能しつつ和む感じでなでなで~…】 (2019/1/8 00:31:30) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、りょ ~ かいしました ..! (、撫受/ 、にへら/ )…、ロル 書くので暫くお待ちください ..!!、撫で撫で好きです ~ (、ほわ/ )】 (2019/1/8 00:29:05) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん、んじゃロルしながらイチャイチャ、て感じにしましょっか。…きょと、てかわい…(じー)ん、成る程。ん、そんじゃ、そんな水瀬さんには…いつも通りですが、優しくなでなでしちゃいましょっかね♪(やっぱりなでなで】 (2019/1/8 00:27:09) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、此方もお会いできて嬉しいです ~ ! 、ん ~… 、少しでもロル 進めますか ? (、きょと/ )…、此方は基本お客様に合わせてるので !!(、にへ/ )】 (2019/1/8 00:24:26) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【そうなのですね~…それでも会えて何よりですよっ♪(頭なでなで)おお、此方も同じ感じですwそれまでロルか雑談ofイチャイチャでもどうかな、なんて思ってますが、どーしましょっか?】 (2019/1/8 00:22:00) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、お久しぶりですね ~ …、忙しくて来れてませんでした ..(、ぴーす/ 、苦笑/ )、今日はどうなさいますか ~? 、生憎2:00くらいには寝ないといけないのですが ... 】 (2019/1/8 00:20:20) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【はーい、本人さんとーじょーですよっと。(ピース)ん、お久しぶりですー!】 (2019/1/8 00:18:27) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、わわ …!!、ご本人登場ですね ッ (、けら/ )…、いらっしゃいませ ~ ! 】 (2019/1/8 00:17:01) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【お呼びですか~?(どんがらがっしゃん←】 (2019/1/8 00:16:34) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさん(3DS 153.210.***.219)が入室しました♪ (2019/1/8 00:15:50) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、影月サン ~ …、わざわざ足を運んで頂きありがとうございます … (、ぺこッ/ )、明けましておめでとうございます。今年もまた仲良くしてくれたら嬉しいです ~ ! 、プリン みんなで仲良くいただきます ..!(、パァ/ )】 (2019/1/8 00:14:47) |
おしらせ | > | 水瀬 あくあ 1年♀さん(3DS 126.22.***.191)が入室しました♪ (2019/1/8 00:12:36) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさん(3DS 153.210.***.219)が退室しました。 (2019/1/7 23:55:55) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【遅すぎですが、明けましておめでとうございますー。本当ならいらっしゃる時に、なんて思ったのですが、どうも忙しい様子で…とりあえず、生クリームに初日の出的な感じでスライスしたイチゴを乗せた、正月プリンアラモードをまた3つ分置いときますね!】 (2019/1/7 23:55:51) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさん(3DS 153.210.***.219)が入室しました♪ (2019/1/7 23:53:58) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさん(3DS 153.210.***.219)が退室しました。 (2018/12/25 01:46:54) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【…あ、そうそう。今回のプリンはクリスマス風アラモード!色んなフルーツトッピングしたのと、三つとも違う感じなので、どれも味わってみるといいですよー!】 (2018/12/25 01:46:21) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【メリークリスマスッ!影月=サンからのプレゼント、受けとると良いのですぞいっ!(プリンを3個、置きましてー)水瀬さんとの続きとか、雨ヶ谷ちゃん可愛がったりとか、まだ喋ってない紫宛さんと…沢山絡みたいです!時間あったら、またお相手お願いしますね!それでは~。】 (2018/12/25 01:44:39) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさん(3DS 153.210.***.219)が入室しました♪ (2018/12/25 01:39:58) |
おしらせ | > | 水瀬 あくあ 1年♀さん(3DS 126.22.***.191)が退室しました。 (2018/12/13 01:51:10) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、またお待ちしておりますッ。 (、ひらり/ )】 (2018/12/13 01:51:05) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさん(3DS 153.210.***.219)が退室しました。 (2018/12/13 01:50:16) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【此方こそ、長らくのお相手ありがとうございました~!ホントにロル回して無かったのですか…?驚きしかないんですがそれは…。はい、おやすみなさいませ。水瀬さんも、良い夢を~♪】 (2018/12/13 01:50:07) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、長く付き合っていただき感謝です ~!!…えェ ?!、ありがとうございます ~.. 最近ロル回してなかったので、不安でしたがそういってもらえて良かったです。では、おやすみなさい ~。 明日が影月サン にとっていい日になりますように ~~ 】 (2018/12/13 01:48:13) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【あ、はーい。分かりました!…水瀬さん、ロルの書き方上手いですね…僕の書き方はほぼ単純だったりするので、うらやましいなぁ、なんて…】 (2018/12/13 01:46:17) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ん……んむ…(彼女が柔らかな笑みを浮かべるのを見れば、自分もそっと微笑みを浮かべてから、彼女が目を閉じ…自分に任せる、といったようにしてくれば、自分はそれに応じ、彼女と一時の交わりの幕を開くように、ワンピースを脱がしていく。彼女の温もりや心の音を感じとりつつ、それを更に求める、貪るかの様に、それでも優しく事を成していく…その間に、口付けをしながら舌を使ってのディープキスへと持ちかけてみようか。) (2018/12/13 01:44:49) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、ごめんなさいッ 。眠気が酷く、明日も早いので一旦今日はここで終わりにしたいです ~…!!】 (2018/12/13 01:37:50) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | …んぅ ..(、ちゅッ と口付けをされれば、少し声を漏らして反応して。彼の任せて という言葉に安心したのか、ほわ、と柔らかい笑みを浮かべた。お互いの体温、鼓動、それに伴う感情を体全体で感じながら、此方は静かに目を閉じた。まるで、彼に任せる、といったように。暖炉の熱で溶けたグラスの氷が からん、と音を立てて揺れた。これから起こることは、二人にとって充実した時間であることに間違いはないだろう。ぱち、と火花が散って、暖炉の火が少し大きくなる。まるで、二人の感情を表すかのように。) (2018/12/13 01:36:35) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【それなら何よりです♪…にしても、水瀬さんの髪、ふわふわしてますね~…とても触り心地、良いですよ。(なんてぽんぽん)………(そろ~…、と、指を近づけてみたり】 (2018/12/13 01:27:21) |
影月 士♂2年 ◆ | > | (こくん、と自分の目を見て頷く彼女。覚悟も出来ている、といった感じの様子を見せられれば、据え膳喰わぬは男の恥、自分も相手をする以外にどう行動を取ればいいのか。)…そういえば、名前、聞いてなかったね…あくあちゃん、可愛い名前。(自己紹介が遅れていたことに今更気付けば、此方も此方で苦笑いしてしまい。)…ん、雨ヶ谷ちゃんからも聞いたみたいなら、僕は大丈夫かな…よろしく、ね…ん。(自分を見つめてくる彼女の瞳に、自分は気分を昂らせていく。熱を帯びて誘うような目に、自分は惑わされていくようで。彼女が手を伸ばしてきて、首の後ろで組んでくれば、彼女から「よろしくお願いします ..」なんて聞こえてくる。その言葉に、自分はそう返してから、彼女の唇にちゅ、と口付けをしてみて。)勿論…任せて。(今の自分にそれぐらいの余裕があるかどうか、となっているが…出来る限りは優しくしていこうとしていて。) (2018/12/13 01:25:25) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、嬉しいです ~(、にひ/ )…、?(、どうしたんだろ、と思いつつ/ )】 (2018/12/13 01:15:50) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | …、きゃッ ..(、不意に此方へと向いた彼の顔。刹那、視界が揺らぐ。ソファに押し倒された、ということを把握するまでには少し時間がかかった。自分で誘っておいてなんだが、随分恥ずかしい。…彼から本当にいいのか、と確認されれば、こくん、と彼の目を見て頷く。)…言い忘れてました。私の名前は水瀬 あくあ です。影月先輩のことは琉羽から聞いています。(、今更ながらの自己紹介に、自分で笑ってしまいながらも、彼を見つめる瞳は熱を帯びており、彼を誘っている。おもむろに手を伸ばせば、彼の首の後ろで組み、「、よろしくお願いします..」なんて呟いてみた。)…優しくしてくださいね。(、なんて言うのも忘れずに。) (2018/12/13 01:13:34) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん、そですか♪気の向くままに、いつでも撫でてあげますからね…♪(そのまま撫で撫で♪)……(そのままずっとじ~…しかしなにもしない。】 (2018/12/13 01:08:01) |
影月 士♂2年 ◆ | > | …、そ、ですか…んっ…!?(きょとん、とした顔のまま、何が起こったか分からず、頭の中を整理していく。ここで今起こったことは2つ。1つ、先輩、と呼ばれたこと。彼女との面識はあまり無かった気がして。だが、そこは雨ヶ谷ちゃんから知った、という可能性が高そうだ。つまり、彼女は1年、ということなのだろう。もう1つは、軽く口付けをされたこと。これに関しては、本当に何故なのか見当が付かず。目を丸くすること以外、自分は何も出来ずにいて。)…ふぁ!?あ、ご、ごめん…(彼女からそう尋ねられれば、そう答えることしかできず、なんだか自分が惨めになっていくような気がして。と、彼女からそう囁かれれば、自分の理性は脳がオーバーヒートしてしまったからか直ぐに散ってしまい…)…言った、ね?(と、彼女に顔を向ければ、押し倒してしまい、そこに被さるような形になって。)…ホントに、いいんだね…?(と、押し倒してから言うことでもない気がするが、彼女にそう確認をとってみて。) (2018/12/13 01:06:23) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、なでなで好きです …(、ふへ/ )…? (、視線に気付き、赤面/ )】 (2018/12/13 00:55:11) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | …、影月先輩。先輩の手はあったかいです。(、きょとんとした顔を見つめ、彼の名を呼べば、この空気に我慢できなくなったのか、そっと顔を近づけ、軽く口付けをしてしまう。)…ん、?、先輩.. 興奮してます ?(、ちらりと下を見やれば、若干彼のものが大きくなったことがズボン越しに分かるようになっていて。「、しちゃいますか ..?」、なんて甘い声で彼の耳を溶かしていく。今の自分は自分で理性が抑えられていないようだ。彼ならいいか、なんて気持ちもあるようで、少し潤んだ瞳で彼を見つめれば、不敵に微笑んで見せた。) (2018/12/13 00:53:57) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ふふ、そうですか…無邪気ですねぇ…♪(頭を優しく撫で撫で…)…………(沈黙、そして俯くようにして胸をちらり】 (2018/12/13 00:49:26) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 他人の家にお邪魔して即態勢砕けてしまうなんて、ねぇ…(なんて、はぁ、と溜め息を吐いていて。しかし、今後しなければどうってことは無いかなぁ、なんて思い始めて来ている…)…ありがとうございます、優しいのですね…(気にしないで、なんて言われれば、改めて彼女の顔を見てみることに。少しだけではあるものの、彼女が笑って見せていて。そして、彼女からそっと手を重ねられれば、少しひやっとした感触が伝わってくる。ちら、と顔を覗き込まれれば、彼女の瞳には、何が起きているのか分からず、きょとん、とした自分の顔が映っていることであろう。彼女の顔は、熟した林檎のように赤くなっていて。)……手、冷たいです、ね……(少しでも言葉を紡ごうとしたのか、そう口にしてみて。脳内ではどうすれば良いのか分からず、最早オーバーヒートしそうな状態。先程覗いてしまった胸元や綺麗な足のこともあってか、むくむくと少しだけ下半身で異変が起こり始めていて…) (2018/12/13 00:47:02) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、にゃは 。何となくです。(、にこ/)、…(、じィ/ )】 (2018/12/13 00:38:47) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | …いえ、お見苦しいだなんてそんな ..!(、と否定するが、此方はそれどころではない。やっと彼も自分の行動に気づいたのか、手を離してくれたものの、まだ体は熱を帯びている。うつむいてしまった彼になんと声をかければいいか分からず、)…大丈夫ですよ、気にしないで下さい 。(、と少しだけ笑って見せれば、今度は此方からそっ、と彼の手に自身の手を重ねてみた。とくん、と高鳴る鼓動を抑えながら、ちら、と彼の顔を覗き込んでみる。きっと此方の顔は熟れた林檎のように赤いことだろう。) (2018/12/13 00:36:55) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【なんで疑問系で返すんですか…ふふ。(またほっぺたつんつん)ふぇぇ!?か、隠して無いです断じてないですあるはずがないのですっ!(すっごい慌てよう←】 (2018/12/13 00:32:59) |
影月 士♂2年 ◆ | > | …ん、先程はお見苦しい所を見せてしまったようで。(暑さによりだらけてしまっていたのを反省しているのか、自分はそう言い出して。他人の家に来た途端のこういう態度は、我ながら如何なものか、と思ったようで。)ふむ、そうですか……気になるな。(分からない、なんて言われれば、どういう製造方法なのか、とそのまま自分なりに推測してみようとしてみたり。ふと、我に返り今自分がしている事に気が付けば、自分の手を彼女の手を握ってしまっていて、しかも少しはだけた胸元に、若干短いように感じるワンピースから見える綺麗な白い足。それを見てしまえば、やらかした、と慌て始めて…)す、すみません!気が動転してましたっ…(と、ぱっと手を離し、彼女が座った時の様に少し間を開けた状態になり。何してんだ自分、なんて己の行動に悔いているのか、俯いてしまっていて。) (2018/12/13 00:31:23) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、ありがとうございます ..?(、へへ/ )…、ふ ~ ん 。、何か隠してませんか ?(、ちら/ )】 (2018/12/13 00:24:05) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | (、さて、これからどうしようか。…なんて考えながらグラスをテーブルの上に置けば、突如温もりが手のひらに伝わってくる。そちらを見やれば、どうやら彼が手を握っているようだ。握っ…。ここで此方の体温は急激に上がることだろう。)…ッ え ~ と、これは琉羽特製なので、詳しくは分からないです …、(、なるべく意識しないように、と思いながらも、不自然に目を合わせないようにしていることは相手にもばればれだろう。…それに、少しはだけた胸元と、短いようにも感じる丈のワンピースから見える白い足は、彼を誘惑しているようにも見えるだろうか。此方には自覚がないのだが。さて、これからどうしよう。冷静になろうと再度考えようとしたが、無理だと分かれば諦めた。) (2018/12/13 00:22:28) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん、そですか。…とりま、水瀬さんは可愛いですよ♪(頭撫で撫で)はい、そうです。(即答】 (2018/12/13 00:15:42) |
影月 士♂2年 ◆ | > | いえぇ、大丈夫です、お構い無くぅ…外は凄く冷えてましたし、家の中が寒くなるのも時間の問題…むしろ、此方が防寒対策しすぎただけなのでぇ…(すみません、なんて謝る彼女に、いかにも危なさそうな「大丈夫」を返しておく。ふと、冷え性だったら、自分の身体も少し冷やせたりするのかなぁ、なんて、ちら、と彼女を見るも、その意見は瞬殺、見ず知らずの彼女にそんなことお願いしても気持ち悪く思われるだけだろう、とすぐに目を背けて。)あ、ありがとうございます…(冷えたレモン水を渡されれば、それをごく、ごく、と一気に飲み干していく…ふはぁ、と体内の熱が冷えていき、表面はまだ人間ホッカイロであるものの、生き返ったような感覚がして。)…美味しいですね、これ!どうやって作られてるんですか?(おずおず、と隣に腰かけてきた彼女に、自ら近付けば、彼女の手を取り、そう問いかけてみる。ちなみに手を取ったのは単なる無意識、勢いでそうしてしまっただけである。彼女の手にはぽかぽかとした自分の手の温もりが伝わっていき…) (2018/12/13 00:14:14) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、あ。大丈夫です ~(、苦笑い/ )…そ ~ ですか ?(、こて/ )】 (2018/12/13 00:02:18) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | レモン水ですね ~ (、は ~ い 。と返事をして同じようにレモン水をグラスに注ぐと、二つのグラスをお盆に乗せて戻ってくる。ふと彼を見やれば、暑そうに手袋とマフラーを外し、ぐて、となっていた。)…あ、暑かったですか ?..すみません、私冷え性で ..(、と申し訳なさそうに眉を下げ、急いで冷えたレモン水を彼の元へ持っていけば、「、どうぞ。」とにこやかに手渡すのであった。さて、問題は此方はどこに座るのか、であった。…少し悩んだ挙げ句、若干間を開けて隣に座ることにする。おずおず、と浅く腰掛ければ、自分もグラスを手に取り、レモン水に口をつけた。) (2018/12/13 00:01:27) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【本当ですよ♪…なんなら、うそ発見器でも?(なんて小型機械をどんっ)ん、大丈夫ですよ。…ん?ああ、いえ。なんもありませんよ?(ぴくっ】 (2018/12/12 23:56:50) |
影月 士♂2年 ◆ | > | はい、実に残念です。(なんて、此方も堪えず苦笑いをすれば、少し俯いてしまいつつ、家の中へと誘われていく。「お邪魔します。」と一声掛けてから入って行けば、完全装備の自分からすれば、炎に包まれたかのような熱さが自分を襲い。)…あつっ…(そんな暑さに耐えることなど出来ず、手袋とマフラーを外しては、彼女に指定されたソファにて待つことにして。)…レモン水、お願いします…(まるで人体自然発火しそうなほどの熱気にぶへぇ、と思わず力を抜かしてしまうものの、暫くすれば熱が無くなっていき、ようやく平常を取り戻していく。今の自分は、人体ホッカイロと言わんばかりの暖かさとなっていることであろう。だが、自分は少し身体を冷やしたい為、敢えてその熱を逃がさせていく。…何か冷たい物が欲しいな、なんて欲望が出てきたようで、彼女にはレモン水を頼んでおく。) (2018/12/12 23:54:52) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | 【、ほんとかな ~..あ、ごめんなさい …、?、顔に何か付いてます ?(、見つめ返して/ )】 (2018/12/12 23:46:05) |
水瀬 あくあ 1年♀ | > | …なるほど。残念でしたね..(、彼の言葉に苦笑いを溢し、家の中へと誘えば、リビングに通した。暖炉の側にある薪をその中へと放れば火は更に燃え上がり、部屋を暖めていく。)、ソファで待っていてください。…紅茶とコーヒー、あとレモン水がありますけど、どれにしますか ~ ?(、それから自分はキッチンへと向かい、そんな問いを彼へと投げ、ちらり、と様子を伺ってみる。どうやら彼の企みには気づいていないようでレモン水が入ったサーバーに自分用のグラスを近づけ、中身を注いだ。からん、と氷が涼やかな音を立てれば、甘酸っぱい香りがほのかに漂う。これは琉羽特製のレモン水だ。) (2018/12/12 23:44:15) |