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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川村遥香さんが自動退室しました。 (2015/4/6 11:06:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川村 冬子さんが自動退室しました。 (2015/4/6 11:06:29) |
おしらせ | > | 川村正彦53さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2015/4/6 10:44:09) |
川村正彦53 | > | 【では、私も落ちますね】 (2015/4/6 10:44:06) |
川村正彦53 | > | 【遙香さん??おられますか】 (2015/4/6 10:42:39) |
川村正彦53 | > | 【お疲れさまです】 (2015/4/6 10:41:38) |
川村 冬子 | > | ごめんなさい。緊急事態で落ちます。失礼します。 (2015/4/6 10:41:14) |
川村 冬子 | > | 遙香さん。 (2015/4/6 10:40:27) |
川村 冬子 | > | え、そんな恥ずかしい。 (2015/4/6 10:40:04) |
川村正彦53 | > | 違うだろう!遙香にちゃんと、おまんこ!!舐めて下さいだろ?冬子さん(にっこり) (2015/4/6 10:39:13) |
川村 冬子 | > | (と言って、両足を少しずつ広げてゆくが) (2015/4/6 10:38:55) |
川村 冬子 | > | わ、私の一番恥ずかしいところをなめて。(顔を赤らめ視線をそらしながら小さな声で)ご、ごめんね。 (2015/4/6 10:38:08) |
川村 冬子 | > | そんな、酷いこと。は、遙香さん。ごめんね。 (2015/4/6 10:36:44) |
川村正彦53 | > | ほら。早く言わないという!遙香の膜破かれてもいいんだねえ?冬子さん (2015/4/6 10:35:52) |
川村 冬子 | > | 許してください。お義父様。 (2015/4/6 10:35:22) |
川村 冬子 | > | でも、そんな恥ずかしいこと、やっぱりできないわ。 (2015/4/6 10:34:59) |
川村 冬子 | > | お義父様もっと恥ずかしいことをさせるつもりよ。 (2015/4/6 10:34:36) |
川村遥香 | > | 何?お母様…(不思議そうに見つめて) (2015/4/6 10:33:21) |
川村 冬子 | > | お義父様、もうこれでいいでしょう?私たちを許して。 (2015/4/6 10:33:04) |
川村 冬子 | > | あ、ありがとう。遙香さん。 (2015/4/6 10:32:33) |
川村遥香 | > | お母様……綺麗です… (2015/4/6 10:32:08) |
川村 冬子 | > | でもね、もっと恥ずかしいことをしてほしいの。は、遙香さん、いい? (2015/4/6 10:29:36) |
川村 冬子 | > | わ、私、恥ずかしいわ。こんな姿まで遙香さんに見られて。(娘の顔を見上げながら) (2015/4/6 10:28:52) |
川村 冬子 | > | はっ、はっ・・・・・・・。どれだけ吸い合ったのかしら? は、遙香さん。よかったわ。あ、ありがとう。 (2015/4/6 10:26:48) |
川村遥香 | > | (2つの尖った乳首は擦れて、また甘い声を上げて)あぁ…ぁ…お母様…( (2015/4/6 10:26:43) |
川村遥香 | > | はぃ…お母様…(お母様の唇は私の唇を吸い上げて、舌も絡ませてきて)あぁ…んぅぅ…お母様…(私もお母様…に誘われるように絡めて) (2015/4/6 10:24:45) |
川村正彦53 | > | (もどかしく、舐めてる孫娘の様子も楽しむように、拝見し) (2015/4/6 10:23:14) |
川村 冬子 | > | うっ・・・・・・・。(強くお互いに吸い、舌まで絡み合わせてゆく。1分、3分・・・・・・・) (2015/4/6 10:23:06) |
川村 冬子 | > | いいの、強く吸ってね。それと二人の乳首も重なるように。お願いね。 (2015/4/6 10:21:29) |
川村遥香 | > | (お母様の表情は優しくて素直に唇を重ねていって…)んぅぅ…ちゅっ… (2015/4/6 10:21:24) |
川村遥香 | > | えっ?…お母様…はぃ…(お母様に重なりながら、顔を合わせると)お母様…いいの?… (2015/4/6 10:20:29) |
川村 冬子 | > | お、お義父様が私たちのすることを見ているわ。さあ、恥ずかしがらないで。 (2015/4/6 10:19:14) |
川村 冬子 | > | 遙香さん、私のそばに来て。そして私にキスを。 (2015/4/6 10:17:31) |
川村遥香 | > | はい…お母様…(息が上がり、ヨロヨロとマットに行くお母様…の後を追って (2015/4/6 10:16:27) |
川村 冬子 | > | (床に置かれたマットレスに後ろ手に縛られた身を横たえ)は、遙香さん、こっちへ来て。(娘を呼ぶ。) (2015/4/6 10:15:01) |
川村正彦53 | > | ほら。教えてあげなさい。冬子さん (2015/4/6 10:14:06) |
川村 冬子 | > | は、遙香さん。ごめんなさい。守ってあげられなくて。わ、私を許して。 (2015/4/6 10:13:12) |
川村正彦53 | > | 何すれば、いいのか、真面目な冬子さんでも知ってるはずだよ (2015/4/6 10:12:36) |
川村 冬子 | > | お義父様、い、いったい何をすればいいの。私は?(義父に向かって) (2015/4/6 10:11:42) |
川村 冬子 | > | (その言葉に急に頭の一部が正気に戻り)だ、だめ。そんなこと。絶対にだめよ。 (2015/4/6 10:10:16) |
川村正彦53 | > | なら。遙香に変えてもいいぞ!ほら。乳首愛撫されたら、次にしていくこと、母親の冬子さんが教えてやらない!遙香を先に女にしてしまうぞ (2015/4/6 10:09:19) |
川村 冬子 | > | はっ、はっ・・・・・・・・・・。(とだんだん息まで乱し始め、白い裸身も赤みを帯びてきた。)あっ、いいの。遙香さん。お義父様、もうだめ。許して。冬子をいじめないで。 (2015/4/6 10:07:31) |
川村遥香 | > | んぅぅ…もっと?…(お母様の表情はトロンとした女の顔になり、私は戸惑いながらも、乳首を舌でチロチロと舐めていく) (2015/4/6 10:04:19) |
川村正彦53 | > | ほら。遙香、お母さんが、女になってきてるぞ!もっと強く吸い付いて、舌先で、弾いてやりなさい。 (2015/4/6 10:03:55) |
川村 冬子 | > | (とうとうそんな恥ずかしい要求まで口にするが、それを皮肉な目で眺める義父) (2015/4/6 10:02:55) |
川村 冬子 | > | (義父の言葉に急に羞恥心を感じ始めるが、それがより一層快感も増すことになってしまった。)あああ・・・。いいわ。もっと強く。もっと強く吸って。 (2015/4/6 10:02:19) |
川村遥香 | > | んぅぅ…ちゅっ…うぅぅ…(お母様に体を押し付けられて、口の中の乳首は更に奥へと入って、舌がコロコロと擦れて) (2015/4/6 10:00:45) |
川村正彦53 | > | おやおや、冬子さん、娘に舐められて、乳首立たせてるとは、はしたない(真面目な息子嫁に煽るようにいい) (2015/4/6 10:00:05) |
川村 冬子 | > | ああああ・・・・。こんなことって。 (2015/4/6 09:59:19) |
川村 冬子 | > | (私の頭は混乱し始めた。でも、乳房はぐっと娘の顔に押しつけている。) (2015/4/6 09:58:53) |
川村遥香 | > | (口の中に入れたお母様の乳首…子供の頃に吸ったような記憶はあるが、その時はこのような表情ではなく)ちゅっ…んぅぅ…(思わず口の中で乳首に舌が当たって) (2015/4/6 09:58:37) |
川村 冬子 | > | 私の全身に快感を流し始めた。)ああ・・・・。いいわ。あっ。だ、だめ。そんなこと。 (2015/4/6 09:57:35) |
川村 冬子 | > | (小ぶりの乳房の割には大きめの乳首、娘の唇の刺激を受けぐっと飛び出し (2015/4/6 09:56:22) |
川村遥香 | > | お母様…どうしたの?…そんなに…(唇を触れただけなのに、お母様の言葉を疑ってしまう。) (2015/4/6 09:56:01) |
川村正彦53 | > | ほら。冬子さん、女が喜びを感じられる舐め方、遙香にしっかり教えて上げない度と、 (2015/4/6 09:55:09) |
川村 冬子 | > | うっ。あっ。いいわ。(遥香の唇が自分の乳首に触れたとたん思わず飛び出した言葉) (2015/4/6 09:54:41) |
川村遥香 | > | ちゅっ…(可愛く尖った乳首を唇に触れさせて、口の中に入れて) (2015/4/6 09:53:52) |
川村 冬子 | > | いいのよ。遙香さん。うれしいわ。 (2015/4/6 09:53:10) |
川村遥香 | > | (お母様の言葉に思いきって近づいていく、縛られたお母様の体に重なると)お母様…いいの?…(お母様の乳房に顔を載せて唇を乳首に這わせて) (2015/4/6 09:52:40) |
川村 冬子 | > | さ、早くなめて。お願いよ。遙香さん。 (2015/4/6 09:50:24) |
川村正彦53 | > | (しばらく二人の様子見始める) (2015/4/6 09:50:10) |
川村遥香 | > | お母様…(涙目の向こうにお母様が自分から乳房を差し出すようにしていて)お母様…私…(どうして良いかわからず、躊躇って) (2015/4/6 09:49:43) |
川村遥香 | > | 【わかりました。】 (2015/4/6 09:48:01) |
川村正彦53 | > | (遙香は、手を後ろに組まれて縛られてるだですね) (2015/4/6 09:47:43) |
川村 冬子 | > | (遥香の方を見ながら)遙香さん、いいわ。私の乳首をなめて。(後ろ手に縛られてやや飛び出した乳房を遥香に向ける。) (2015/4/6 09:47:16) |
川村遥香 | > | 【御父様、私はどんな状態なのですか?縛りの状態がわからないです】 (2015/4/6 09:46:49) |
川村遥香 | > | (乳首を潰されて涙は頬を伝い、御父様の声が聞こえて)えっ!…御父様…なんて…(御父様の言葉に耳を疑う)お母様…の乳首?… (2015/4/6 09:45:43) |
川村正彦53 | > | ほら。冬子さんが躊躇してると!遙香の大事な部分も、弄り初めてしまうぞ (2015/4/6 09:45:23) |
川村 冬子 | > | そんな・・・・・・・・。(義父の言葉に絶句) (2015/4/6 09:44:09) |
川村正彦53 | > | 触らないで欲しいか?なら、私の言うこと聞いたら、遙香の乳首触るの止めてあげようとするよ。冬子さん、(乳首触りながら、遙香の顔を見つめると)お母さんの乳首、舐めて上げなさい、遙香。(ニヤニヤしながら) (2015/4/6 09:43:14) |
川村 冬子 | > | お願いします。お義父様。遙香さんは許してあげて。(必死の懇願を続ける。) (2015/4/6 09:43:03) |
川村 冬子 | > | うあ、やめて。遙香さんには触らないで。 (2015/4/6 09:40:49) |
川村 冬子 | > | (とともに、自分自身が夫の看病などでしばらく忘れていた感覚が、自分の身体の中にわき上がってくることを強く感じさせられるようになった。) (2015/4/6 09:40:29) |
川村遥香 | > | ヒィ…あぁ…痛い!…御父様、やめて!…痛い、助けて!お母様!…(乳首を潰されて悲鳴のような声を上げて) (2015/4/6 09:39:51) |
川村正彦53 | > | いいじゃないか、冬子さん遙香も、もう女の身体になって来てることなんだし、初々しい肉体に教え込んでいかないと、(遙香のキレイな乳首冬子に見せ付けるように指で潰しながら、) (2015/4/6 09:38:15) |
川村 冬子 | > | (義父の振る舞いを見せつけられるにつれて、明らかに本気であることを強く感じさせられるようになってきた。) (2015/4/6 09:38:06) |
川村 冬子 | > | さ、触らないで、遙香さんには。 (2015/4/6 09:35:07) |
川村遥香 | > | あっ!…嫌…うぅ…(全裸になっていて尖ってしまっている乳首を御父様に触れられると涙を浮かべながら身を捩らせる) (2015/4/6 09:34:42) |
川村正彦53 | > | ほう!さすが、母親だね。でも、大事な孫娘も、他の男に汚されるより、ここで生活した方が、安心だろ!冬子さん(孫娘の乳首指先一本で触りながら)勿論嫁の冬子さんも、大事な嫁さんだけどね。 (2015/4/6 09:32:56) |
川村 冬子 | > | そんな酷いこと言わないでください。とにかく遙香さんだけでもお願いします。 (2015/4/6 09:29:39) |