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おしらせ黒いグミ/バールさん(Android 111.188.***.134)が退室しました。  (2023/8/25 21:26:14)

おしらせ黒いグミ/バールさん(Android 111.188.***.134)が入室しました♪  (2023/8/25 21:24:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バール・ドラグロイヤーさんが自動退室しました。  (2021/8/18 01:43:46)

おしらせバール・ドラグロイヤーさん(Android 59.168.***.174)が入室しました♪  (2021/8/18 00:33:57)

おしらせ更新さん(iPhone 118.4.***.47)が退室しました。  (2020/4/1 23:28:12)

おしらせ更新さん(iPhone 118.4.***.47)が入室しました♪  (2020/4/1 23:28:03)

おしらせ.さん(iPhone 153.196.***.67)が退室しました。  (2019/12/30 10:28:46)

おしらせ.さん(iPhone 153.196.***.67)が入室しました♪  (2019/12/30 10:28:38)

おしらせローズ・メルセデスさん(iPhone 115.37.***.88)が退室しました。  (2019/10/4 01:12:45)

ローズ・メルセデス「んっ、ぁ、あ…!(言葉にならないほどの気持ち良さに思わずひんひんと喘いで啼きながらも腰を動かして気持ち良くなって行く。そんな中で、もう2、3回したらローズも疲れて寝てしまう訳で…バールの上でお互いに乱れに乱れた後は寝てしまう。そんな中で繋がったままで寝て仕舞えばその間もしてる事となって知らない間に、寝てる合間にも子作りをしてる状況が生まれるだろう。…その間に受精卵が出来て新たな命が生まれようとしている事に気がつくのは後々の話だ」   (2019/10/4 01:12:41)

ローズ・メルセデス((寝落ちてしまったのでちょっと〆めておきまーす   (2019/10/4 01:07:42)

おしらせローズ・メルセデスさん(iPhone 115.37.***.88)が入室しました♪  (2019/10/4 01:07:17)

おしらせバール・ドラグロイヤーさん(Android 60.91.***.12)が退室しました。  (2019/10/4 01:01:15)

バール・ドラグロイヤー((のしですー   (2019/10/4 00:54:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローズ・メルセデスさんが自動退室しました。  (2019/10/4 00:53:38)

バール・ドラグロイヤークッ、、あぁ、、(どくどくとまた中に沢山注げば相手の中のヒダがピタリとくっついて離さないのだ)ハハッ、あのお前がこんなになるとはな、、んんっ、、、、これじゃあ、元に戻っても本能が言うこと効かなさそうだな?(相手の腰に手を当てて、持ち上げ今度は逆に自分が寝転ぶ。相手は自分の上に乗っている状態だ)じゃあ、今のお前だとこうなったらどうなるかな、、?(少し興味のようなものがあるが、何時も自分が攻めで彼女が受けなのだ、そんな彼女がここまで乱れれば変わったことがあるだろうか?)   (2019/10/4 00:43:32)

ローズ・メルセデス「ぁ、んんっ、奥、凄い、凄いのぉ…!(ひんひんと啼かされ、バックからの激しい突き上げが凄く来るのか胸を揉まれながらも甘い叫声にクラクラっとするかも知れない。頭の中が真っピンクな今ならどんなにエロくても構わないとか思いながらも腰を激しく動かしながらももっとと絞り出しながらも子作りをしてる訳だ)激し…っ、ぁ、ひぁ、ひぁぁ…!!(えっろい顔をしながらも甘い吐息を漏らしてまた達したのかぎゅうぅ…と締め付けながらももっとと奥まで入れて来るだろう。子宮口にキスをされて我慢出来ずにドンドン達してしまう。これじゃあ翌日は寝込むだろうね←」   (2019/10/4 00:33:21)

バール・ドラグロイヤー(そんな彼女のおねだりにドキッ、とするのだ。またそれが彼のを元気にしてしまうトリガーとなる)あぁ、、何度でも注いでやるさ。テメェが満足するまで、な(そうと決まれば早速再開だ、繋がったまま相手の脚を上手いこと曲げて体を回して四つん這いのような形にする。だが彼女の疲労のことも考慮し、四つん這いというよりお尻を突き出しているような形と言った方が正しいか。さて、このまま行為を再開した彼は後ろから覆い被さるようにし後ろから彼女の立派な両胸を鷲掴みして揉みに揉む。痛くないように程よい刺激で)はぁ、、はぁ、、、!(パンパンと肉がぶつかり合いドチュドチュと中でもぶつかり合う。お互いにピンク色の思考に頭を支配されているため手加減が中々聞きづらいものだ)   (2019/10/4 00:23:55)

ローズ・メルセデス「あひっ、はひっ…ぁ、んっ…(気持ち良過ぎて、クラクラとして来て逆上せてしまいそうになりつつも、ねじ込む様にして中に収めた肉棒からは熱くて濃い子種が沢山子宮の中へと雪崩れ込んでくる。体の凹凸が噛み合って気持ちいい上に、子供が出来るまですると言う中々ハードな状況にもっとドキドキしてしまう訳で…きゅんっ、と中が君の肉棒を締め付ければもう一度彼女からのお強請りが来るだろう)もう、少し…ここに、注いで…くれません、か?(自分の子宮のある辺りをそっと自分の目でなぞる様にして、沢山出た白濁色の液が詰まって少し満たされてちょっと出て来てる中にもっと満たして欲しいとお強請りをする。…つまりは雌としての本能でもっと子作りをして確実に子どもを孕んでしまいたいと言う欲求に飲まれていて」   (2019/10/4 00:16:19)

バール・ドラグロイヤーんっ、、!あぁ、、!ローズ、出すぞ、ありったけ、、!(パンパンと肉がぶつかり合う音が部屋に鳴り響く。此方の快楽が峠に達し、彼の濃厚な白濁液が発射一歩手前まで迫る。更に膨らんだ肉棒がビクビクと中で脈打つことで相手にも分かるだろう、もう出るのだと)うっ、あぁ、、!ああぁ、、、、(最後のワンピストン。肉棒を捩じ込むように入れれば彼女の中に全てすっぽり収まったと同時にビュルゥッ!と勢い良く、かつ超濃厚な白い液体たちが大量に注がれることとなるのだ)   (2019/10/4 00:04:01)

ローズ・メルセデス「んっ、ぁ…っ〜!?ぁ、ぁっ、あぁ…!?(そのままはくはくと少し息が詰まりつつも、また快楽の頂に達したのに君の肉棒は思い知らされるだろう。入っただけでもうどうしようもなく気持ちよく感じてしまっているのだ。一気に奥にズンッと来れば子宮の入り口がちょっと潰れて快楽がドンっと突き上げて来る様で、思わずイってしまったのだ。これじゃあローズが乱れまくる訳だと今更ながらに理解するだろう)しゅ、ごっい…気持ち、良過ぎ、て…駄目、駄目になっちゃう…(顔がもう蕩けてえっろい顔でそう言いながらも、子供を作る準備は万端な訳で…ここからは注ぐだけ嫌って程注いで行く事になる」   (2019/10/3 23:56:25)

バール・ドラグロイヤー(相手は快楽の絶頂に達し、声を上げて2度目の峠を越えた。そうしたらどうだ、おねだりをしてくる相手に此方は更に興奮を覚えるのだ)あぁ、いいぜ、、こっからが本番だ(そう言って仰向けになっている彼女の上に覆い被さるようになり自分のモノを入れる)っ、、!?(まず驚いたのは一気に奥まで入ってしまった、ドロドロになった下の口は一気に自分のを全部飲み込んでしまい、最初の夜と比べたら程よく締められお互いに快感が走りながらも早く激しく動く)はぁっ、、!あっ、、、なんだ、これ、、(凄い、この言葉しか脳裏に浮かばない、自分にも快感の並みが襲ってきていて)   (2019/10/3 23:46:41)

ローズ・メルセデス「ぁ、もっ、ぅ…(無理と言いつつも、快楽で頭が真っ白になりそうでその瀬戸際でどうにか踏み止まってるものの、気持ちよ過ぎて我慢が効かなくなって来る。どんどん、どんどん彼女の中の理性が壊れていく。熱くてトロトロに蕩けてしまいそうで…)ぁ、い、く…ぁ、ひっ、ひゃぁぁ…!!(そのまま慣れない快楽に駄目になってしまって、そのまま2度目の快楽の頂に達してしまった。もう服は汗と唾液でベタベタになってるし、下はもうとろんとろんになっていてすぐにでも奥まで入ってしまいそうな程に潤沢に潤ってしまっていた。もう、気持ち良さに負けて来てしまったのか、甘い吐息を漏らしながらも彼女はお強請りをするだろう)ね、バールさん…もっと(気持ちよくして下さいなと潤んだ瞳で殺文句を吐く。君からしたら乱れに乱れたローズを抱く以外の選択肢は多分ないんじゃないのかな?」   (2019/10/3 23:41:35)

バール・ドラグロイヤーんっ、、はぁ、、、ジュルルッ、、、なぁローズ、どうだ?まだ、バカになりそうに、ねぇか?(ズルズルと彼のモノが彼女の秘部を強く刺激し、両手でマシュマロのように柔らかい胸を揉みしだきながら先端を程よく弄り甘く囁きながら耳を犯す。それに相手はまだ服を少し来たままなのだ、体に熱がとても溜まりやすいぞ)   (2019/10/3 23:29:53)

ローズ・メルセデス「ぁ、ひゃっ!?んっ、ゃ、ぁ…(思わず耳を攻められてビックリしつつもゾクリと来るのか、耳の中まで舐められるとちょっと逃げようとする。でも、それに追い打ちをかける様にして舐めたりして来るのだろう。また気持ち良くなって善がって来てしまう)ぁ…んっ、へぁ!?(これじゃあ焦らされるがままで、秘部の入り口の上の豆が肉棒で擦れて気持ち良くなってしまっており、愛液でぬらぬらと滑りが良くなって擦り易くなってしまうだろう。何処もかしこも興奮してるのか、快楽に善がりながらももっと感じられる様に全身が性感帯に集中して来ていて」   (2019/10/3 23:25:39)

バール・ドラグロイヤー(もうそろそろ良いだろう、そう思い彼女と一緒にベッドの上で横たわり自分は横寝状態相手は仰向けにして、胸を揉みながら相手の耳を舐める。ジュルッと軽く吸ったりキスしたり、耳の穴を犯してみたり、、、、追い討ちが半端じゃない、更に空いている手でズボンのボタンを外しチャックを下げれば彼の大きな肉棒が露になる。それを、彼女の秘部にピットリとつける。入れはしない、密着させ太ももに挟まる形にさせて擦ってまた焦らしていくのだ)   (2019/10/3 23:16:42)

ローズ・メルセデス「なっ、なっ…!?(恥ずかしいからやめてと思いつつも、舐めたのを見て卒倒しそうになる。本当に何してるのと思いながらも恥ずかしさで一杯なのでキャパシティが大幅に埋められて行くね。)ひゃっ!?ぁ…(これじゃあされるがままに弄られてしまっており、あわあわとしている。ローズの胸は君に滅茶苦茶にされてるせいで透けて尖った先端が見えてしまってる。そしてスカートの中もぐずぐずな訳で…バールのせいですっごく乱れてエロさ倍増してる状態な訳だ。弄られて少し顔を赤くしながらも、恥じらう様に甘い吐息を漏らすのだ。これ以上滅茶苦茶にしたらきっと今晩は寝られないし駄目になってしまうだろう」   (2019/10/3 23:11:08)

バール・ドラグロイヤーっ、、フッ、どうだ?気持ち良かったか、、、?(ズルッ、と指を引き抜けば彼女の愛液でずぶ濡れだ。その指を相手の目の前に持ってきて見せびらかす)分かるか?お前がさっき出したばかりのモノだ(舌を見てみればベッドも少し濡れていることに気付くだろう。指を自分の口の中に少し入れてチュッ、と彼女から出た液を少し味わい自身の唾液と少し混ぜてからシャツの間に入れて左手で揉んでいただけの胸の先端をその指で摘まみクリクリと弄ぶ。やり方がもう滅茶苦茶だ、彼女の頭の中を壊そうとする気満々ではないか)   (2019/10/3 23:00:57)

ローズ・メルセデス「!?ぁ…んっ、ひっぁ…(直ぐにでも来ちゃいそうな快感に酔いそうになりながらも、我慢をするものの相手のモノが主張してるのに気が付いて、顔が真っ赤になるだろう。自分で興奮してるのだと思うと恥ずかしい様な嬉しい様な、そんなちょっとした緩みのせいで、我慢のキャパシティが超えてしまった訳で…)んっ、ぁ…来ちゃっ…!!(ビクンッ!と少し彼女が大きくビクついたかと思えば、手がちょっと濡れてしまうくらいの愛液がタラタラと出てくる。あーあ、我慢してたのに達してしまった。君の指をきゅんきゅんと締め付けて気持ちいい所に当てようとする彼女の中はトロトロになりながらも熱くなっているだろう」   (2019/10/3 22:54:44)

バール・ドラグロイヤージュル、、、ズズッ(服の上から吸い上げる音と彼女の必死に押し殺す声、そして彼女の股関から鳴る水の音だけが部家に響く。相手のこんな状態を見てしまっては彼も我慢が出来ずについ意地悪したくなってしまうのだ、こっちのモノもズボン越しでも分かるくらいに隆起してしまっていて)はぁ、、はぁ、、、もう我慢しなくていいんだぜ?(舌先でチロチロと弄りながら相手に悪魔の甘い誘惑とも取れる台詞を言う。指の出し入れする動きは早まりピストン運動は更に相手に強い快感を与えるのだ)   (2019/10/3 22:48:16)

ローズ・メルセデス「っ、んっ…!わ、かってる…くせ、に(熱い。それはもうどろっどろに溶けてしまいそうなくらいに気持ち良くなって来ちゃって、はしたないのは良く分かってるし生物的な本能でこうなってしまうのも理解している。でも、やっぱり気持ち良くなってくると暑く熱くなってしまって、これを多分期待と興奮と呼ぶのだろうと何時もなら思わないような事を考えてしまって)!?なっ、それは…っ、っ〜!(ちょっとヤバそうな一言を聞いてたじろぎながらも、胸に吸い付かれてしまえばやっぱり気持ち良くなって来てしまうわけで…ある意味生殺し状態を発生させる。服の生地で擦れながらも弄られるとゾクっと来るのか中がきゅぅんと疼いて締まってくる。焦らしながらも彼女にとっては我慢比べに近いもので…すぐに達さない様に必死になってるが、それも後ちょっとで崩れてしまいそうだ」   (2019/10/3 22:43:20)

バール・ドラグロイヤープハッ、、どうした、、?段々体が熱くなってきたのか?(だなんて分かりきった事を耳元で囁き、中で掻き回している指の勢いが少しずつ上がっていく中左手はシャツ越しでも分かるくらい立っている先端を弄くりながら揉みしだいている)それじゃあ、お前がバカになるまでイッてみるか?ンムッ、、、(少しSっぽい事を言いながら相手の空いているもう片方の胸に服の上から口を着けて先端を吸い上げる。舌で先端をもてあそんだりしているので、生ではなく服越しという何とも言えない方法で相手を焦らしていく)   (2019/10/3 22:35:30)

ローズ・メルセデス「ひっ、ぁ…んん、ふひゃぁっ!?(体を別々に弄られればちょっとずつだが感度は上がり、善がって来てしまう。そのまま慣れない秘部の中に指が入れば、ぎゅっと締め付けて行くだろう。動けば動くほど段々感度が良くなって来て締まっては甘い吐息を吐いては相手に凭れかかる様にしながらも密着をする。着衣プレイだなんて高度なプレイをしながらもやるだなんて中々オツだな←」   (2019/10/3 22:28:50)

バール・ドラグロイヤー((返信おなしゃす!   (2019/10/3 22:24:08)

ローズ・メルセデス((ロル置くぞよー   (2019/10/3 22:24:02)

おしらせバール・ドラグロイヤーさん(Android 60.91.***.12)が入室しました♪  (2019/10/3 22:23:56)

おしらせローズ・メルセデスさん(iPhone 115.37.***.88)が入室しました♪  (2019/10/3 22:23:50)

おしらせバール・ドラグロイヤーさん(Android 60.91.***.12)が退室しました。  (2019/10/3 02:22:56)

バール・ドラグロイヤー((のしですー   (2019/10/3 02:19:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローズ・メルセデスさんが自動退室しました。  (2019/10/3 02:19:01)

バール・ドラグロイヤーんっ、、、はぁ、、少し感じているな、、?んむっ、、(相手は更に甘えるように首に腕を回して身を寄せてくる。呼吸の合間に彼女に感じているな?と囁きながらも右手は彼女の大事な所を下着の上からさすり続けている)はぁ、、はぁ、、、んっ、、(キスは更に激しくなり彼の股関もムズムズしてくるというものだ。左手をシャツの上から相手の胸を揉み初め、そして右手で相手の下着を横によけて、スカートの中で露になった秘部に指を2、3本入れてズブズブと出し入れしたり中で指を動かしたりして直接刺激させていくだろう)   (2019/10/3 02:04:19)

ローズ・メルセデス「んっ、んんっ!?(まさか、またやられるとは思ってなかったようでシャツの上から器用に下着の金具を外されて驚いており、甘ーい攻めを受けながらもとりあえずは身体を密着させるように首に腕を回して軽ーく密着してくるだろうね。そのまま太腿を少し堪能されてからゆっくりと下着の上から秘部を撫でられるとゾクっとしながらもちょっとだけ感じていて」   (2019/10/3 01:58:10)

バール・ドラグロイヤーんんっ、、、、あむっ、、(彼女の頑張りながらついてくるキスを堪能しながらも前に一度したことをやってみる。下着の金具を器用にシャツの上から外す辺り手先が器用選手権である。相手の太ももを少し撫でてから以前のように下着の上からゆっくりと秘部を撫でて相手を攻め始める)   (2019/10/3 01:54:09)

ローズ・メルセデス「え、えぇ…(そのまま返事しながらも、自室に入ればベッドの上に一緒に座る。やっぱりドギマギするのは仕方がないのだが、回りくどい事は無しに今回は手早い)…は、い(やっぱりちょっと緊張はするものの、ちょっとは慣れた訳でして。そのまま抱き寄せられればいきなり深くて甘いキスに頑張ってついていきながらも、スカートは捲られて素足が露わになる。そのまま金具を外されれば、ちょっとダボっとしたワイシャツが下に裾を伸ばして…ちょっとした彼シャツ状態に近くなるだろう←」   (2019/10/3 01:46:48)

バール・ドラグロイヤー取り敢えず、部屋行くぞ(相手の手を引き、彼女の部家に入ればベッドの上に一緒に座る。前のように回りくどくならないように自分は先に上着を脱ぎ半裸の状態になる。素晴らしい筋肉だ)、、いくぞ?(これがスタートの合図だ。左腕を相手の後ろから回して抱き寄せて相手と唇を重ねて舌を入れて絡み合わせる。空いている右手で相手の前に脚をスカートを捲って少し開いていくだろう)   (2019/10/3 01:40:40)

ローズ・メルセデス「えっと…シェルファ様も悪気はないとは思いますので(程々にしてあげて下さいね、何て怒るのは程々にと言いつつも、手を取られればちょっとドキッとしており)は、はいっ!!(どうにか誘えて良かったとは思いつつ、ドギマギしながらもバールがどうするのかを待ってみていて」   (2019/10/3 01:34:48)

バール・ドラグロイヤーっ、、!?~ッ、、、あの野郎許さねぇからな、、、(一生懸命に誘ってきている相手に少しドキッとする。頭をクシャクシャかいて相手の主に恨み節を呟いてから立ち上がり相手の手を取る)いいぜ?テメェが満足するまで付き合ってやる(と、相手の誘いを受け取るだろう)   (2019/10/3 01:28:37)

ローズ・メルセデス「…実はですね、シェルファ様が"もうそろそろ孫の顔見たいなー"って言ってまして…その、営みとか全然しませんし、バールさんの発情期の事も考えると中々出来なくても仕方がないのかなとは思うのですけど…(その、魅力が無いのかなって…なーんて、手をちっともあれから出されない事によってちょっと不安になっちゃってるようだ。だからこそ、遠回しに欲しいと言われればやる事は一つだろう)その、えっと…排卵日が丁度近いんです。だから…しま、せんか…?(はしたない事は百も承知だが、誘い方が分からないので精一杯頑張った結果がこちらです←」   (2019/10/3 01:25:06)

バール・ドラグロイヤーあぁ、みてぇだぜ?お、ありがとよ(出されたお茶を受け取り口に運ぶ。飲もうと口に少し含んだ瞬間相手が子供が欲しいと思ったことはないかと問われ噴き出しそうになるが、こらえて口の中の茶を飲みきる)っ、、ゲホッゲホッ!急になんだお前、、!茶を落とすとこだったぞ、、、いや、そうじゃねぇ、お前俺にが、ガキが欲しいかって、、!(突然し過ぎて少し混乱している様子。少ししてから落ち着け、深呼吸をする)いや、そのよ、考えたこともなかったんだかよ、、、、まぁ、テメェとのガキなら少しは、よ、、、?(と、遠回しに欲しいと言う)   (2019/10/3 01:20:11)

ローズ・メルセデス「あら、そうなんですの!(良かったですわと言いつつ、おじいさんも呼べるのなら一安心だと思って一息吐く。そして、お茶を出してから他愛もない話をしてから彼女はふと思った事を呟いてしまうだろう。)そういえば、バールさん…私、思ったのですが(バールさんは子供が欲しいですか?と聞いてくるだろう。バールからしたら急過ぎて噎せるかもしれないな←」   (2019/10/3 01:15:17)

バール・ドラグロイヤーおう、頼むぜ?(と、彼は椅子に座ってくつろいでいる。見ての通りこの後は予定が無いことが分かるだろう)そういや、前お前に言われたから婆さんに式のこと話したら野郎、爺さんも呼ぶと案の定言いやがった。てことはだ、アイツは俺の爺さんを呼ぶ方法を知ってそうだ(なんて、何気無い日常会話が展開されていく)   (2019/10/3 01:11:11)

ローズ・メルセデス「あら、後でお茶を出しますわね…?(美味しそうですわねーとほっこりしつつも、今日はもう自分達のご飯を作るくらいしか無いので、着替えようか迷いつつもちらりとバールを見る。これはお誘いしても良いのかどうなのかと←」   (2019/10/3 01:08:48)

バール・ドラグロイヤーん?おう帰ったな。これ、婆さんからのもんだ(と、相手にノエル特製のカステラが5つ入った篭を渡すだろう。そのまま相手に案内されて上がっていく)   (2019/10/3 01:05:55)

ローズ・メルセデス「あら?バールさん、珍しいですわね(ローズだけが帰ってきたのか、珍しくバールが昼間に来ていたのだなと思って少し驚いていた。まぁ、ローズはただ単に買い出しに行ってきていたのだが)シェルファ様ならリリー達と一緒に温泉街に行ってますわ。私とギアクローンは屋敷の掃除などで残ってますけど、もう今日はこのまま休暇を取る事になってますの(だなんてシェルファ達の居ない理由を簡単に説明しつつも、とりあえずは上がって貰うだろう」   (2019/10/3 01:03:42)

ローズ・メルセデス((りょーかーい   (2019/10/3 01:00:23)

バール・ドラグロイヤー((ワシが落ちちゃったらそらは寝落ちですので、そのまま今日は終了してもいいですぜ   (2019/10/3 00:57:53)

バール・ドラグロイヤーガチャリ あ?誰もいねぇのか?(お昼過ぎ、ノエルに頼まれて彼女が作ったお菓子を持ってきた訳だが、、海の森の玄関口を開けても人の気配を感じない、皆出払っているのだろうか?)まぁいい、待っとけばそのうち誰かくんだろ(ドカッ、と近くにあるイスに座っていますね)   (2019/10/3 00:57:18)

ローズ・メルセデス((ほいさっさ   (2019/10/3 00:57:04)

バール・ドラグロイヤー((出だししなすね   (2019/10/3 00:55:16)

おしらせバール・ドラグロイヤーさん(Android 60.91.***.12)が入室しました♪  (2019/10/3 00:55:09)

ローズ・メルセデス((よっこらせー   (2019/10/3 00:54:55)

おしらせローズ・メルセデスさん(iPhone 115.37.***.88)が入室しました♪  (2019/10/3 00:54:47)

おしらせバール・ドラグロイヤーさん(Android 60.91.***.12)が退室しました。  (2019/9/21 22:35:57)

バール・ドラグロイヤー((はいさ!   (2019/9/21 22:35:54)

おしらせローズ・メルセデスさん(iPhone 115.38.***.107)が退室しました。  (2019/9/21 22:35:52)

ローズ・メルセデス((イベントにゴー!!だ!!   (2019/9/21 22:35:49)

ローズ・メルセデス((よーし、おK、じゃあ   (2019/9/21 22:35:38)

バール・ドラグロイヤー((いい感じになったんで〆させていただきました。お相手感謝です   (2019/9/21 22:28:36)

バール・ドラグロイヤーそうか、、、んっ、、(彼女が大丈夫だと言えば少し安心する。恥ずかしそうにしている相手にまた刺激され、また熱い口付けをかわす)ローズ、もう一回、いくぞ (口を離せば銀色の糸を引きながら次のラウンドに行くようなことを言えば自分のモノを引き抜き、相手の体を180度回転させて四つん這いのような形にすれば後ろからまたゆっくりと挿入していく)はぁ、、、はぁ、今日は寝かせねぇからな(後ろから覆い被さるようにすれば耳元でそう囁き行為を再開する。この未知の甘さと愛しい彼女の体に身をゆだね熱く甘い夜を続けていくことだろう)((〆   (2019/9/21 22:28:14)

バール・ドラグロイヤー((切れた   (2019/9/21 22:25:09)

バール・ドラグロイヤーそうか、、、んっ、、(彼女が大丈夫だと言えば少し安心する。恥ずかしそうにしている相手にまた刺激され、また熱い口付けをかわす)ローズ、もう一回、いくぞ (口を離せば銀色の糸を引きながら次のラウンドに行くようなことを言えば自分のモノを引き抜き、相手の体を180度回転させて四つん這いのような形にすれば後ろからまたゆっくりと挿入していく)   (2019/9/21 22:24:46)

ローズ・メルセデス「はっ、ひっ…!?だ、大丈夫…です(少しだけぼーっとしてしまったのは、ある意味身体に備わってる本能的な部分で起こってる為、声を掛けられてちょっとだけ驚いたものの、大丈夫な事は伝えるのだが…ちょっと恥ずかしそうにしてるだろう。繋がったままなのだとか、距離が近過ぎてドキドキしてしまってるとか、そんなちょっとした事で羞恥心があるだけの事なのだが」   (2019/9/21 22:18:39)

バール・ドラグロイヤーふっ、、ん、んん、、!(激しさを増していく行為に相手は絶頂を迎えたようで自分のモノを吸い上げるように食らい付いてくる。あまりの刺激に彼のは更に膨れ上がり、彼女の子宮口に先端が当たると共に先端からは熱く、とても濃いドロドロとした白濁液を注ぎ込む。彼にとっての人生初の射精な訳だ、それはもう濃いことだろう。中には収まりきらない程の量が注がれていく)あっ、、はぁ、、、、ローズ、大、丈夫、、か?(快楽によって一気に腰の力が抜け彼女と繋がったまま覆い被さるようにする。彼女の顔はもう目と鼻の先まで近い)   (2019/9/21 22:13:20)

バール・ドラグロイヤー((返しますねー   (2019/9/21 22:07:29)

ローズ・メルセデス((よーし、ちゃちゃっとやっちまおう   (2019/9/21 22:07:24)

おしらせローズ・メルセデスさん(iPhone 115.38.***.107)が入室しました♪  (2019/9/21 22:07:09)

おしらせバール・ドラグロイヤーさん(Android 60.91.***.12)が入室しました♪  (2019/9/21 22:06:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローズ・メルセデスさんが自動退室しました。  (2019/9/21 04:55:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バール・ドラグロイヤーさんが自動退室しました。  (2019/9/21 04:03:52)

ローズ・メルセデス「ひぁっ!?ぁ、んっ、バール、しゃん!?(ひんひん啼かされつつも、重みのある動きでどちゅどちゅと音がする度に身体は言う事を聞かなくなって来るのか、際限なく動く度にすんなりと受け入れては欲しがってしまうのだ。そんな中で、胸を吸われたら可愛く思えてしまうのも仕方がないだろう。気持ち良いけど、バールが吸って弄んでと赤ん坊なら絶対にしない事をしては腰を動かして来るのだ。気持ち良くならない訳がない訳で…)あひっ、んん…ぁ…!(バールを軽く抱き締める様にしながらも彼女の中が思いっきり締まったのを感じるだろう。1度目の峠を越えて達してしまった訳で、ドロドロに溶け始めてる彼女の中は暑くなって来ていた」   (2019/9/21 03:54:20)


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