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ミナコイ、に有るルム之裏部屋です。
何其れ、と云う人之ROM、入室はお止め下さい。
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒猫みぃふぃ/zmさんが自動退室しました。  (2018/2/6 21:37:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫婪./ os .さんが自動退室しました。  (2018/2/6 21:34:09)

黒猫みぃふぃ/zm(中の締めつけにビクリと肩を震わせる。思わず中の気持ちよさに一瞬で達してしまいそうになる。一瞬呼吸を整えると相手の腰を掴み思い切り揺さぶるように腰を動かす。ぱちゅんぱちゅんと腰を叩きつけるたびに彼から可愛らしい声がふってくる。その様子に満足すると腰を動かし続け、相手の気持ち良い所をついてやる)   (2018/2/6 21:17:10)

紫婪./ os . ( ゆっくりと中に彼之自身が入ってくれば、おっきい.... 何て呟いて。 奥へこつん、と当たれば んっ と声を漏らす。 彼之が入り、ゆっくりと動かされ 中は彼之自身を 離さない、と云いた気に締め付ける。 奥に当たる度に、気持ち良さそうに声を漏らす。 )   (2018/2/6 21:13:47)

黒猫みぃふぃ/zm(相手の言葉に頷く。十分にほぐしたと言えどゆっくりと中へと押し込んでいく。彼の表情を見ながら痛くないかを確認するかのように。ゆっくりと押し込んでいけば奥へとこつんと当たる。中は柔らかく吸い付いてくるようだ。はぁっと息を漏らすとゆっくりと動き始める。)   (2018/2/6 21:04:43)

紫婪./ os . ( 三度目之絶頂を迎えれば ぼ - っ、としてくる。 意識を戻そうとするも、如何もできない。 そんな中、彼之声が聞こえる。 " うん、ええよ... はやくいれて.... " と、彼を誘う様に云い。 )   (2018/2/6 21:01:49)

黒猫みぃふぃ/zm(何度目かの絶頂にもはや相手の意識がやや飛んでいるかのように見えた。流石にこれ以上やると気絶しそうな為指を引き抜く。その指をペロリと舐めとる。そして彼の足を両方掴む。肩へと担ぐと腰を掴み相手の蕾へと自分のものを取り出しあてがう。)マンちゃんいくで?   (2018/2/6 20:48:47)

紫婪./ os . ( 舌を離されれば、目を細め体を震わす。 中に指を入れられれば、掻き回され 甲高い声が部屋に響く。 更に、耳に歯を当てられ 亦達しそうになる。 此れ岳で壊れそ.... 何て口をぱくぱく、とさせ思う。 尻尾への刺激もある之を思い出し、イイトコロに指が掠り再び達してしまう。 )   (2018/2/6 20:46:06)

黒猫みぃふぃ/zm(絶頂をしたのを確認すれば舌を離す。指を入れれば中をかき回すかのようにぐちゃぐちゃと音を立てていく。楽しげに笑うと相手の絶頂を誘うかのように耳に歯をあて、中をグリリと刺激する。もちろん尻尾への刺激も忘れない。)   (2018/2/6 20:41:35)

紫婪./ os . ( 尻尾之付け根を刺激されれば、油断していた殻か 二度目之絶頂を迎える。 体を痙攣させてると、音を立て乍吸い付かれる。 いったばっかなのに、と快楽に溺れた様な表情を浮かべ筒喘ぎ声を漏らす。 )   (2018/2/6 20:39:24)

黒猫みぃふぃ/zm(グイッと片手で相手の腰を掴み足を上げたままの体制にさせる。すると自由になった片手で尻尾の付け根をグリグリと指先で刺激してやる。中をほぐすかのように舌を差し入れすればジュルジュルと音を立て吸い付く。)   (2018/2/6 20:36:42)

紫婪./ os . ( 服を脱がされれば、部屋之空気が冷たく 体がぶるり、と震える。 足をぐい、と上に上げられれば 恥ずかしい之か顔が一気に赤く染まり " いやっ、はずかし、 " と。 蕾に舌を差し入れられれば、女性之様な声を漏らす。 )   (2018/2/6 20:34:08)

黒猫みぃふぃ/zm(激しくしてと言われればコクリと頷く。下着も脱がし着ればほぼ全裸になる。前の開いた服だけが逆にいやらしく感じてしまう。ゴクリと唾を飲み込む。彼の両足を掴むとグイッと上へと持ち上げる。彼の後ろの部分が見えるように曲げられたその姿勢にニヤニヤと笑みを浮かべる。舌をグリグリと蕾へと差し入れればじゅるりとそこを吸い付くように吸う)   (2018/2/6 20:30:30)

紫婪./ os . ( 頬を撫でられれば、擽ったい之か身を捩らせる。 抱き寄せ、寝台に押し倒されると はげしくしてな.... と、妖艶に余裕そうな笑みを浮かべて。 ズボンを脱がさせると、恥ずかしい之か 顔を隠し息を吐いて。 )   (2018/2/6 20:26:17)

黒猫みぃふぃ/zm((ありがとうめう   (2018/2/6 20:23:39)

黒猫みぃふぃ/zm(俺のと言われれば満足そうに笑みを浮かべる。彼の頬を撫でると優しく撫でる。)両思いやんなマンちゃん?なら、最後までしよか?(相手の身体を壁から抱き寄せるとゆっくりとベットへと押し倒した。そのまま優しく肌を撫でるとズボンをゆっくりと脱がしていく)   (2018/2/6 20:22:37)

紫婪./ os .((./ 大丈夫めう -   (2018/2/6 20:22:03)

黒猫みぃふぃ/zm((ごめ電話してたわ   (2018/2/6 20:19:59)

紫婪./ os .あぅ、..... やっぱ だめ....。 ぞむは、.. おれのだから... ( と、彼之が泣き真似妥とは気付かず、ぼそぼそ と呟く様に述べ。 俺、ぞむのこと 好きだもん.... と恥ずかしそうに云い 。 彼之服を掴めば、さっきのうそ.... ごめんなさい....、 と俯いて謝り。 )   (2018/2/6 20:10:57)

黒猫みぃふぃ/zmマンちゃんはええの?マンちゃん以外の誰かを俺が触っても?なんや傷つくわ。マンちゃん俺の事好きと違ったんやな(グスンと泣く。もちろん泣き真似なのだが相手の反応が知りたくて手で目を隠す。人を見抜くことに長けている彼に果たしてそれがどこまで通じるだろうか。優しい彼なら拒絶はしてこないだろう。人の優しさに踏み込むそんな悪いやつなんやでと心の中で呟く。)   (2018/2/6 19:49:58)

紫婪./ os .っ、そんなん..っ、ちがうやつ、で...っ、やればっ、ええやん...っ、 ( 楽しげに笑う彼之言葉に、辛そうに言葉を返す。 嫌々、と云いた気に首を横に振るも 体は素直な様で。 ぐりぐり、と指で弄られたり歯を立て 吸われたりすれば、体を揺らし彼之名前を啼き声混じりに呼ぶ。 )   (2018/2/6 19:44:02)

黒猫みぃふぃ/zm俺が触りたいように触るし興味あるやん?俺好奇心の塊やし(楽しげに笑うと相手が逃げれないように抑え込む。もはや力なんてこもって無いのだが動かれても困る。嬉嬉として相手の乳首を開発するためと目を光らせる。グリグリと指先で刺激し片方を口に含む。カプリと歯をたてる。チュッと吸ったりと色々と試してみる。)   (2018/2/6 19:39:26)

紫婪./ os . ( 彼が指を動かす度に、 " やだぁ....、ちゃん..と、さわって... " と吐息と喘ぎ声混じりに述べる。 突起に息を吹き掛けられ、びくり と体を大きく揺らし涙目で彼を睨む。 " いき、かけっ、んなぁ.... " と、弱々しく首を横に振り。 ) ちく、びだけ.... ? むり、に きまってる、じゃ..ん、 ( 意地悪に云う彼に、そう返すと 焦らす様に触られる。 もどかしい快楽に 嫌なのに... と思い。 集中的に攻められ、段々 達してしまいそうになる。 耐えよう、そう思うも体は思う様にいかず 達してしまう。 )   (2018/2/6 19:35:40)

黒猫みぃふぃ/zm(もどかしげに身体を揺らすそんな仕草も可愛く思えてしまう。あえて焦らすかのように指を動かせば、ふぅと突起へと息を吹きかけてやる。)マンちゃん乳首だけでイケるんとちゃうん?(なんて意地の悪い顔を浮かべる。焦らすように、それでいて相手の高ぶりを高めていくかのように集中的にそこだけを攻めていく)   (2018/2/6 19:30:35)

紫婪./ os . ( 彼之手付きに、もどかしく感じる。 如何せ楢、ぐちゃぐちゃ に壊れる迄して欲しい。 そんな変態みたいな事を、思いつつ ぴくぴく、と反応させる。 彼と目が合うと、 " うん、云う....。 妥殻、... はや、く... " と小さく頷き筒云う。 )   (2018/2/6 19:27:58)

黒猫みぃふぃ/zm(しばらくしっとりとしたその吸い付きの良い肌を堪能するかのように撫でる。その度にピクピクと反応して吐息を漏らす彼が愛おしくて仕方なかった。なるべく優しく割れ物を扱うかのように触れていた。自分は加減を知らない。それで相手を傷つけることだけはしたくなかったのだ。相手からちゃんと触って欲しいと声が聞こえると視線を一瞬上げる。彼と目が合い、少し照れたような表情を浮かべる。)痛かったら言ってな?(普段味方最大の脅威だとか言われてはいるものの本気で殺そうと思ったことは一度もない。仲良く内ゲバし合いたいだけなのだ。決して傷つけたい訳ではない。相手の胸へと手を滑らせればその胸の突起へと手を伸ばす)   (2018/2/6 19:24:09)

紫婪./ os . ( 彼之口付けを、大人しく目を瞑り受け入れる。 口を離されれば、小さく口を開け 寂しそうに彼之顔を見つめる。 口之端殻厭らしく垂れた唾液を舐め取られれば、ぴくり と体を揺らし薄く目を開ける。 蕩けた目、うつすらと赤く染まった頬。 小さく震える体を見つめられれば、不思議に思った之か小さく首を傾げる。 抱き締められれば、感じているという選りも吃驚した様な声を出す。 額にキスされれば、嬉しそうに頬を緩ませる。 服之釦をゆっくりと外される。 ゆっくりと外される之が嫌な之か、彼に " じぶんで...、はずす ..... からぁ... " と。 其之言葉を無視して釦を外す彼に何時も伝えられない、すき..... だ - いすき と 小さく呟いて。 肌に彼之暖かい手が触れる、ちゃんと触って欲しい 何て甘ったるい猫撫で声でねだってみて。 )   (2018/2/6 19:17:34)

黒猫みぃふぃ/zm(しばらく角度を変え口付けを堪能していたが、口を離す。たらりと相手の唾液が口から垂れそれを舐めとると再度相手の顔を見つめる。欲情に溺れきったとろけた瞳。赤く火照った頬。ビクビクと震えるその身体。全てがいとおしく感じる。ぎゅっと抱きしめれば額にキスしすぐに離れる。相手の上の服のボタンをゆっくりと外してやれば相手の上気した肌があらわになる。ゴクリと唾を飲み込めば、優しくその肌に触れる。)   (2018/2/6 19:09:25)

紫婪./ os .っぅ... ぞ、むぅ..... ( 彼之視線にすら、興奮を覚えてしまう。 唇を重ねられれば、吃驚するも 直ぐに舌を無理矢理入れられ 感じてしまう。 歯列をなぞる様な舌之動きに、早くぞむ之が欲しい... 何てどろどろに溶けてきた頭ン中で思う。 抱き締められる様に縫い止められれば、ぎゅ と彼之背中に腕を回し 首筋に顔を埋める。 声を耐えつつ、達してしまいそうなのも耐える。 )   (2018/2/6 19:04:25)

黒猫みぃふぃ/zm(相手を射抜くような視線を送る。涙をしばらくぺろぺろと舐めていたが口を離すと相手の唇へと重ねる。相手の唇を舐めると無理矢理こじ開ける。中へと舌を侵入させれば歯列をなぞるかのように舌を動かしていく。びくびくと震える相手の身体を抱きしめるかのように縫いとめる。尻尾は離さず強弱をつけ揉んだり離したりと刺激を与え続ける。だんだんと乱れていく相手の吐息に愛おしそうに見つめる。)   (2018/2/6 19:00:42)

紫婪./ os . ( 目を細める彼を見て、蛇 見たいやなぁ.... 何てまだ冷静な頭ン中で思う。 無理矢理、という形に興奮してしまう自分が居て 更に自分が嫌になる。 段々声が抑えられることが出来なくなった之か、吐息混じりに何時も選り高い声を漏らす。 歯を立てられれば、更に高く大きな声を出す。 誰かに聞こえてしまうンじゃないか、そう思うと体が " 更に " 熱くなる。 兎之丸い尻尾を強めに握られ、体が大きく揺れる之と同時に 目尻に涙が浮かぶ。 耳殻口を離されれば、暫く体を痙攣させる。 涙を舐め取られれば、 擽ったそうにする。 )   (2018/2/6 18:56:26)

黒猫みぃふぃ/zm(やめてと言う割には反応を示す相手に満足そうに目を細める。恐怖で震えるその姿に楽しくなってきたのかカプリと兎の耳に歯をたてる。手を背後に回せばお尻についてるまん丸で可愛い尻尾を掴む。少し強めに握ればじわりと相手の目に涙が浮かぶ。ぞくぞくと震えると兎の耳から口を離しその涙を舐めとる。)   (2018/2/6 18:50:58)

紫婪./ os .やっ、ぞむ.... ほんとに、やめ.....っ、 ( 彼之言葉に、恐怖で体が震える。 抵抗する力が残っていない殻か、言葉で抵抗していると 足を抑えられる。 慣れた感じ之其れに戸惑っていると、兎耳をかぷり と噛まれる。 そして、舐められる。 生温い唾液を絡ませる様な遣り方に、抵抗之言葉も出なく声を抑え体を小さく揺らす。 ふ - どを取った彼之顔が見え、小さく目を見開く。 肉食動物之様な瞳に、胸が高鳴り かっこええ 何て思ってしまう。 )   (2018/2/6 18:46:03)

黒猫みぃふぃ/zmやめろ言われて目の前の獲物逃がすとかないわぁ。マンちゃん覚悟してや?(絶対相手を逃がさないように相手の足へを自分の足で抑え込む。ぴょこぴょこと揺れ動くその兎の耳を掴めばカプリと口に含み唾液を絡ませ舐めていく。抵抗があるもののほとんど力は入っていないようだ。空いた片手で邪魔になったフードを取り払えばようやく顔が見える。)   (2018/2/6 18:41:31)

紫婪./ os . ( 段々近付いて来る彼に、 " や、今日岳は.... やめっ、 " と嫌がる。 兎耳が生えた事で発情期になってしまった殻、一寸した事で感じてしまう。 こんな之気持ち悪いし、怖い.... 何て涙が溢れてくると 彼之顔が近付いて来る。 ぎゅっ、と目を閉じれば 舌なめずりする音が聞こえ、どきとぎ と心臓が動く之が速く感じる。 )   (2018/2/6 18:36:58)

黒猫みぃふぃ/zm(壁へと逃げ込む相手にまるで小動物を相手しているように思えてくる。さながらそれを狙う自分は肉食動物といったところだろう。逃げ場のない壁へと逃げていく相手に布団へと乗り上げる。そのまま彼の顔を挟むようにして壁へと手をつける。その真っ赤に染まる顔は恥ずかしさだけで染まっている訳ではなさそうだ。なんて美味しそうなんやと舌なめずりする。)   (2018/2/6 18:32:23)

紫婪./ os . ( 布団が引っ張られる之を感じた之か、布団を掴み抵抗する。 が、あっさりと剥ぎ取られてしまい 彼と之力之差を感じる。 にんまり、と悪い笑みを浮かべる彼を見て 後ずさる。 が、壁にぶつかってしまい 小さく声を漏らす。 可愛ええな、何て云われれば 赤く染まっていた頬が顔.... 否、耳迄赤く染まる。 兎之耳に優しく触れれば、彼に触らせない様にする。 )   (2018/2/6 18:27:53)

黒猫みぃふぃ/zm(布団を持ちそれを引っ張るといとも簡単にそれは剥ぎ取れてしまう。日頃前線に出ている自分は鍛えてる為この基地の中でも力は強い方だろう。それに比べ外交を主にしている彼はわりと細身な身体をしている。貧弱とまではいかないが力の差は明らかだった。無理矢理引っペがした布団から出てきたオスマンの姿に一瞬驚く。ぴょこぴょこと揺れる兎の耳が目に入る。すぐにその姿にニンマリと悪い笑みを浮かべると楽しげに笑う。)マンちゃん可愛ええな   (2018/2/6 18:23:45)

紫婪./ os . ( 彼が布団殻降りると、安心した様に溜息を溢す。 彼がまだ近くに居る気配があった之か、其之侭 早く戻って... と思う。 迷惑掛けたくないし、気持ち悪い何て云われたく無い、そんなネガティブな事を脳内でぶつぶつ、と呟いていると 声をかけられる。 " 寝ればだいじょ - ぶ妥殻、.... " と云う。 が、顔を一切出さない殻か彼に上手く伝わっている之か不安に思う。 )   (2018/2/6 18:20:08)

黒猫みぃふぃ/zm(上へと体重をかけた瞬間に布団の中から聞こえてきた声にパチパチと瞬きする。微かに吐息が聞こえてくるがそれは苦しそうなものだった。あまりにも苦しそうな声だった為にゆっくりと布団からおりる。心配そうにその様子を見つめると大丈夫?と声をかける。しかし、一向に顔を出そうとしない相手に首を傾げる。風邪にしてはやけに顔を出さない気がする。これは確かめる必要があると布団へと手をかける。)   (2018/2/6 18:16:24)

紫婪./ os . ( 段々呼吸する之が荒くなっていくと、自然と涙が出てくる。 自分を抱き締める様にすると、大好きな彼之名前を弱々しく呼ぶ。 頬が段々赤く染まっていき、呼吸をする之に合わせ 体が揺れる。 そんな時に、彼が " まんちゃん、 " と名前を呼ぶ。 吃驚した之か、びくり と体を大きく揺らせば 吐息を抑え無視する。 入って来ないで..... 何て涙を溢し乍思っていると 自分之上に重い何かが乗ってくる。 其れに吃驚した之か、感じてしまった之かわからないが 甘い高い声が出てくる。 其の声が凄く恥ずかしかった之か、口元に両手をやり " 何でもない.... 只、風邪ひいた岳妥殻....。 移ったら困る殻、部屋出て.... ? " と。 )   (2018/2/6 18:12:58)

黒猫みぃふぃ/zm(基地の中歩いていると騒ぎ回る子犬達の姿やグルッペンを叱るトントンの姿。他のメンバーも各々色んなことをしているようだ。その中で一人だけふといないことに気づいた。いつもならトントンやグルッペン達の所に混じって見えるその姿が見当たらない。ふと疑問に思い首を傾げる。そう思ったらここにはいない彼の部屋へと足が向かっていた。)まーんちゃーん!(何度か呼ぶものの返事が返って来ないため仕方なく鍵を無理矢理とこじ開けて中へと侵入した。部屋の中に入るとこんもりと盛り上がった布団が見えた為にニヤリとフードでほとんど顔の見えてない口元が笑った。そのまま相手の布団の上へとダイブする。)マンちゃん何してるんすか?   (2018/2/6 18:07:27)

紫婪./ os . ( 如何しよ 如何しよ.... と、自分之部屋之布団にくるまれば そう呟く。 朝 目が覚めると何故か兎之耳が生えていた。 然も、体がうっすらと熱く " 兎は万年発情期、ていう之はホンマ遣ったンか.... " と如何でも良い事を呟く。 ぎゅう、と布団を握れば 小さく吐息を漏らし乍部屋に篭ってよう。 誰かが来ても、風邪とでも云っておこう と目を閉じ 口元に手をやり。 )   (2018/2/6 18:00:33)

黒猫みぃふぃ/zm((お願いしやす   (2018/2/6 17:58:57)

紫婪./ os .((./ そうやな、 じゃ 俺先行遣る ~   (2018/2/6 17:57:25)

黒猫みぃふぃ/zm((となるとマンちゃん先行の方がやりやすいかな   (2018/2/6 17:56:03)

紫婪./ os .((./ そ - .. やな。 其之方が、此方も遣り易い....   (2018/2/6 17:55:26)

黒猫みぃふぃ/zm((ぺしんにケモ化されて発情でもしとく?(適当)   (2018/2/6 17:54:51)

紫婪./ os .((./ じゃ、けも耳で。 ...出だしとか、ど - しよ .... ?   (2018/2/6 17:51:57)

黒猫みぃふぃ/zm((んん?ケモ化ええな   (2018/2/6 17:51:20)

紫婪./ os .((./ あ、知らないか...。 ん - ....、けも化とか .... ?   (2018/2/6 17:48:24)

黒猫みぃふぃ/zm((媚薬とロッカー?   (2018/2/6 17:47:03)

紫婪./ os .((./ .... 媚薬ろっか - とか...?   (2018/2/6 17:46:00)

黒猫みぃふぃ/zm((無理矢理、甘々とか色々とあるけどな   (2018/2/6 17:41:52)

紫婪./ os .((./ ん - ..... 何でもええン妥よなぁ.... ( 考、 )   (2018/2/6 17:41:28)

黒猫みぃふぃ/zm((どうしたいマンちゃん?   (2018/2/6 17:39:18)

紫婪./ os .((./ んしょ、 / シチュ ... ど - しよ .... ?   (2018/2/6 17:38:16)

おしらせ紫婪./ os .さん(Wii U 153.213.***.64)が入室しました♪  (2018/2/6 17:37:54)

黒猫みぃふぃ/zm((よいしょ   (2018/2/6 17:37:50)

おしらせ黒猫みぃふぃ/zmさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/2/6 17:37:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫婪./ os .さんが自動退室しました。  (2018/2/5 20:51:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒猫みぃふぃ/knさんが自動退室しました。  (2018/2/5 20:51:13)

黒猫みぃふぃ/kn((んん、ええで   (2018/2/5 20:30:47)

紫婪./ os .((./ ん、しっまもありがとうめう -   (2018/2/5 20:30:37)

黒猫みぃふぃ/kn((ありがとぅなオスマン   (2018/2/5 20:28:44)

紫婪./ os .((./ そうやね、〆... やな、 ( こく、 )   (2018/2/5 20:26:48)

黒猫みぃふぃ/kn((語彙力低下しすぎて弔文打てないんご〆かな   (2018/2/5 20:25:51)

黒猫みぃふぃ/kn(自分のが相手を満たしているという喜びに相手のお腹を撫でる。先程まで狂ったように嫉妬していた気持ちはどこかへ行ってしまった。彼が愛おしく思えて大事にしていきたいと思ったのだ。相手の事を抱きしめ返せばその頬にキスを落とした。)愛してるオスマンずっと一緒にいよ   (2018/2/5 20:25:27)

紫婪./ os .((./ そ - やな、   (2018/2/5 20:23:20)

黒猫みぃふぃ/kn((そろそろ〆るか   (2018/2/5 20:23:04)

紫婪./ os . ( 彼之汗が、ぽたぽた と自分之体に落ちてくる。 先程達した秤之体は、まだ敏感なのか落ちてきた汗に反応してしまう。 中に彼之白濁が入ってくれば、小さく笑みを浮かべ " んふふ、しっま之... 中に入っとる... " と、頬を緩まし。 頬を撫でられれば、ぎゅ と抱き付き " うん、離れへンよ " と。 )   (2018/2/5 20:20:09)

黒猫みぃふぃ/kn(くっと歯を食いしばる。汗がぽたぽたと頬を伝って彼の方へと落ちていく。グイッとそれを手で拭うと満面の笑みを浮かべる。どこか幸せそうな表情をしたそれは相手を愛おしそうに見つめていた。パンと腰を打ち付けると相手と同時に中へとブルりと震えると欲を吐き出す。そのまま引き抜けば優しく頬を撫でてやる。)オスマン俺から離れんでなぁ   (2018/2/5 20:16:43)

紫婪./ os . ( 優しげに微笑む彼を見て、やっぱかっこええ.... と どっろどっろに溶けた脳内で呟いて。 激しさを増す腰之動きに、自分も小さく腰を動かしてみて。 キスをされれば、舌が入ってくる。 歯列をなぞられれば、ぎゅっ と目を閉じ擽ったそうにし。 奥を刺激されれば、三度目之絶頂を迎える。 大好き 愛しとる、何て云われれば 目を細めうっすらと微笑み。 )   (2018/2/5 20:13:16)

黒猫みぃふぃ/kn(限界に近いのか激しさを増す腰つき。相手の方へとぐっと身体を押し倒す。優しげに微笑めば再度キスをしてやる。舌を入れ歯列をなぞるかのようになぞってやる。相手がいくように促すような腰つきで奥を刺激してやる。口を離すと俺も大好きやで愛してると呟く)   (2018/2/5 20:10:14)

紫婪./ os . ( 激しいキスに、更に とろとろ に蕩けてしまう。 口を離されれば、寂しくなったのか 口元に手をやる。 彼之視線に気付かず、ぼ - ッ、としていて。 ゆっくり と押し倒されれば、背中に痛みが走らず。 音が鳴る程腰を打ち付けられれば、 嬉しそうに声を漏らし " しっまッ、すき..っ、っぅ、っぁ だい、すき... " と。 )   (2018/2/5 20:05:37)

黒猫みぃふぃ/kn(しばらく激しいキスをした後にぷはっと口を離す。どこか切なさそうなそれでいて嬉しそうな表情を浮かべる。相手に捨てないでという気持ちで見る。そんなこと口に出すことすらおこがましくて出来はしないのだが。相手の身体をゆっくりと押し倒し、ラストスパートをかける。パンパンと音がなるほど激しく腰を打ち付ける。)   (2018/2/5 20:02:25)

紫婪./ os . ( びくびく、と反応させる彼を見て 満足気に微笑む。 頬を優しく撫でられれば、びくり と肩を震わし 彼を見つめる。 キスをされれば、目を見開き 腰之動きを止める。 )   (2018/2/5 19:58:14)

黒猫みぃふぃ/kn(相手の動きが早くなってきたことによりビクビクと身体を震わせる。頬を硬直させるとその頬を優しく撫でる。頭の後ろへと手を持っていけば引き寄せキスをする。)   (2018/2/5 19:55:47)

紫婪./ os . ( 背中に手を回されれば、嬉しそうに笑みを溢す。 頬にキスをされれば、擽ったそうにし筒腰を動かし続ける。 目を閉じる彼を見れば、腰を更に速く動かす。 )   (2018/2/5 19:53:28)

黒猫みぃふぃ/kn((ゾムおつかれ   (2018/2/5 19:51:50)


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