PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
此処はミナコイにあるルムの裏部屋です!

なので本部屋で固定されている方のみの入室でお願いします。

R系のロルはこっちで回してネ (
 [×消]
おしらせfj.。さん(iPhone au)が退室しました。  (2018/9/9 06:20:12)

fj.。(( 気持ちは常に高校球児なんで…( ˘ω˘ ) いやいやこちらこそ…隕石は呑まなかったけどとても楽しかったですうへへおやすみ!!!   (2018/9/9 06:19:28)

おしらせky ./さん(Android au.NET)が退室しました。  (2018/9/9 06:18:48)

ky ./(( よっしゃすまんが外明るいから寝かせてもらうぜっ…!!!私のブーム(?)に付き合ってくれてありがとう!!おやすみ!!!   (2018/9/9 06:18:41)

ky ./(( 甲子園かよ…( ˘ω˘ )   (2018/9/9 06:17:59)

ky ./ ( しがみついてくれていると支える分が少し楽になり、短く呼吸を繰り返しながらも相手の体を離せない。しっかり拾ってしまった謝罪の言葉、どう考えても此方に非があるのに彼は何に謝っているのか。もう自分を写して居ない瞳に今更寂しさの様な物を感じて、一瞬だけ重ねるだけの口付けを落とし)   (2018/9/9 06:17:45)

fj.。(( アウトかぁ… ( 泣きながら砂を掻き集めて )   (2018/9/9 06:14:10)

ky ./(( スライディングに失敗してますなあ(   (2018/9/9 06:12:19)

fj.。(( す、滑り込んだ ( 大幅に遅刻 )   (2018/9/9 06:08:13)

fj.。んァ、ッふぐ、あぁぁあああ…!!!? ( 指先に触れた体温、反射的にその肩をぎゅっと掴んだ。最奥に放たれた精に一際口を大きく開ければ肩の手に力を込めてまた自分も吐き出した。それでも止まらない動きにかひゅ、と喉から嫌な音がする。過呼吸にも似た音を出しながらがたがたと震える両腕で相手の肩を抱き寄せれば、 '' ごめんね、'' と掠れた声で呟く。その目は何も無い空間をぼうっと見つめているだけだった。   (2018/9/9 06:07:52)

ky ./(( あっ越えた( ˘ω˘ )   (2018/9/9 06:02:27)

fj.。(( なんと( ˘ω˘ )   (2018/9/9 05:59:33)

ky ./(( 裏切りおにぎりしたらごめんねほんとに…いや6時には寝ようと思ってたらあと5分だったよ( ˘ω˘ )   (2018/9/9 05:55:57)

ky ./ は、ッ … ばか、こっち ( 空を彷徨う手を捕まえて、指先に口付けを落とせば肩の上に置かせる。最早彼の口から漏れるのは形の無い音だけで、それでも名前を呼ぼうとするから自分が求められているのだという気になる。自力で支えるのも出来ない程脱力した体を必死に貪り、そのまま中で果ててしまっても動くのを止めない。まるで逃げないように捕まえているようで、みっともなくて乾いた笑いが零れた。)   (2018/9/9 05:55:28)

fj.。(( 僕には… 信じることしか出来ないッッ ( ˘ω˘ )   (2018/9/9 05:42:54)

fj.。ッぐ、へ、あ゛ぁあ!!? んぉ、おぁ、う゛うぅうァ…!!!! ( 人形みたくぐたりと伸びきった身体が相手の動きに合わせて揺さぶられるだけだった。虚ろで無機質な瞳に反して涎を垂らす唇からは煩いくらいに声がでる。もうまともなことを考える理性は完全に取り払われたのだ。達したばかりの自身は既に硬さを取り戻しており時折手足を痙攣させる。言葉になっていないような発音だったが彼の名前を何度も呼んだ。彼の肩の上を通り抜けるように伸ばされた震える手は何かを探すように空をかいて。   (2018/9/9 05:42:22)

ky ./(( 残りの20何パーセントかが裏切り掛けてた   (2018/9/9 05:25:52)

ky ./ ッ … きつ、( 相手が達した事により更に締め付けが強まり痛みに思わず唇を噛む。盛大に吐き出された白濁は自分の腹迄汚して、肌が擦れる度粘着質な音を立てた。彼がいったばかりなのもお構い無しに腰を打ち付けては短く呼吸しながら、欲を吐き出そうと奥に入り込んでいく。触れ合っている部分が熱く、これ以上に熱を持った感覚を受けているとなると彼への刺激は相当だろう、同じ薬を使っている者を客観的に見ていると何だか可哀想に見えてしまう)   (2018/9/9 05:25:38)

fj.。(( 僕は残りのにじゅう何パーセントを信じるよ…( ˘ω˘ )   (2018/9/9 05:03:36)

fj.。ひ、ぃあ、ぁああッ!! ん、ん、ん ~~~ ッッ !!! ( 瞼を力一杯閉じ、これでもかというくらいにシーツを強く握り締めて全身に襲いかかる電撃のような快楽を逃がそうとした。下腹部の奥でめりめりと裂けるような音がいやにはっきりと聞こえてくる。それでも痛みなんて少しも無くてただただ快楽ばかりを拾ってしまうから恐ろしい。抱き締められて肌と肌が触れ合う部分が火傷しそうな程熱くて、ぐるぐると世界が回るような感覚と相まってどうにかなってしまいそうだった。自分の声が聞こえない分獣が呻くような醜い声を上げて涙と鼻水で顔を水浸しにしながら自身から数回に分けて精を吐き出した。   (2018/9/9 05:02:37)

ky ./(( 今寝落ち確率72パーくらいかな()   (2018/9/9 04:46:10)

ky ./(( この野郎…( ˘ω˘ )   (2018/9/9 04:45:42)

ky ./ もう慣らさないでも … ああ、聞こえてないのか ( 作業が面倒で入口だけ解せば自身を触れる。相手の負担だからと、彼の事を雑に扱うようになってきているのが申し訳なかった。傍で彼が零した“綺麗”と言う言葉を拾えば、どんな幻覚が見えているのかと苦笑する。この薄暗い、薬やら煙草やらの香りが染み付いた部屋でさえ薬に頼ればきらきらして見えるのだから。彼を腕の中に抱き締めて、押し空けるように沈めて行けば圧迫感と気持良い熱を感じ目を細める。何度も名前を呼ばれては、ごめんなと聞こえないであろう耳に囁いて )   (2018/9/9 04:45:14)

fj.。(( 寝落ち率高しじゃないすか(:3[▓▓]   (2018/9/9 04:30:35)

fj.。(( うへへおかえり ( ゲス笑 )   (2018/9/9 04:30:16)

ky ./(( そう消されてるの…今布団の中でもそもそやってる   (2018/9/9 04:24:33)

ky ./(( くそ!!!()   (2018/9/9 04:24:16)

おしらせky ./さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/9/9 04:23:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ky ./さんが自動退室しました。  (2018/9/9 04:23:41)

fj.。(( 試されてるのかと思った()() 睡眠はいっぱい取ってるやばい(:3[▓▓]   (2018/9/9 04:22:02)

fj.。(( あそういえばまた電気消されてるのね( ˘ω˘ )   (2018/9/9 04:21:24)

fj.。んぁ、あ…きよ、…ッ? ( 愛しい人の声が聞こえた、ような気がして。なんと言ったのだろう、ぼやけた景色へ手を伸ばしたら彼の頬に触れた。ベッドで寝転がっていただけなのに心臓が異様な速さで鼓動を打っていたし首筋には汗をかいて肩で息をしている。目を凝らしてみてようやくまともに見えた相手の赤髪がチカチカと光っていて'' きれい ''なんて零してしまったと思う。つい見入っていれば後孔に触れる感触。いつもの行為を思い出してひく、とそこが収縮した。はやく、キヨが欲しかった。   (2018/9/9 04:19:32)

ky ./(( 睡眠は取れよ???   (2018/9/9 04:03:16)

ky ./(( みっちゃんを追い込んでるつもりは無かったんだ…!(くっ)   (2018/9/9 04:03:07)

fj.。(( 寝ないもん(:3[▓▓]   (2018/9/9 04:02:14)

fj.。(( やっちゃんの見てから更新しよ…って思ってると落ちる… ギリギリを攻めるよねやっちゃんは()()   (2018/9/9 04:01:54)

ky ./(( おかえり!!!!!時間も時間だし寝たかと思うじゃん…(   (2018/9/9 04:01:08)

fj.。(( お疲れ様じゃないもん( ‘ᾥ’ ) ((   (2018/9/9 04:00:50)

おしらせfj.。さん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/9/9 04:00:34)

ky ./(( あっお疲れ様!?!?   (2018/9/9 04:00:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fj.。さんが自動退室しました。  (2018/9/9 04:00:18)

ky ./(( それは通報もの ()() また電気消された!!!   (2018/9/9 04:00:10)

ky ./ ( 聞こえない、と必死に声を上げる様子を観察するようにただ眺める。焦点が定まって居らず、此方を見ているのに通り過ぎて居るような不安定な瞳。視覚も聴覚も順調にイカれたらしい、唯一流れ込む快楽に対し従順に震える体が酷く弱々しいものに見えた。唇を耳元に寄せて奥で囁くように、呼び掛けに応えて名前を呼んでみるが届いているかは分からない。とりあえず見えないなら都合が良い、此方もまた既に質量を増した自身を取り出せば後孔に指を宛てがい)   (2018/9/9 03:59:48)

fj.。(( あまた送信しちゃった( もう参考までに自分でキメてみるしかねえな…!?()   (2018/9/9 03:40:12)

fj.。(( 言われてハッてなって無理矢理薬物感出してみたけどこんなんなの…?なんなの   (2018/9/9 03:39:31)

fj.。え…?なに、聞こえな…、い、ぁ、っふぅ…!や、んあぁ!( 相手の口が確かに動いているのにまるで水の中にでも居るかのようにくぐもった音しか聞こえてこない。それでも性器から確かに伝わってくる強い刺激には嫌でも反応してしまう。射精する程のものでもないが普段とは違う痛い程の快感に脚が大きくびくついて。) ッねぇ、きよ、きよぉ…!!! ( 相手の声が聞こえないことが怖くなって必死になって名前を呼んだ。呼んだ、はず、なのに。自分の声すら上手く聞こえてこない。そういえば目の前もチカチカするような、この部屋の家具はこんなにサイケデリックな色をしていただろうか。   (2018/9/9 03:38:44)

ky ./(( これ薬っていうか媚薬なのでは(黙)   (2018/9/9 03:24:45)

ky ./ な、良いだろ。触るだけでこんなになるんだもんな、… ( 撫でるのを止め、なぞり乍ら下へと手をおろしていけば既に熱を持ち始めたそこに触れ、愉しそうに笑みを浮かべる。直に触れては握ったまま動かさず、指の腹で先端を撫でる様に弄り態と音を立てて。部屋に響く荒い呼吸と水音、彼が小さく呟く言葉に耳を済ませ、気持ちいいと聞き取れば満足気に。自分も使えば良かったかなと相手を羨ましそうに眺めつつ、先程から手首を掴んでくる手を剥がせば指にがぶりと歯を立てて)   (2018/9/9 03:24:26)

fj.。(( つ、つい((   (2018/9/9 03:03:58)

fj.。で、も…。 …ッ、うぁ、は、あぁあ…!! ( 確かに苦しいなんてことは無かった。寧ろ、身体の芯がじんじんと疼いて気持ちいい。その感覚は軽く肌を擦られるだけであっという間に肥大化し、相手の手が滑る度に面白い程自分の身体は跳ねた。甘ったるいこの声はまさか自分のものなのか。下半身が重くなって自身の先端から液が溢れるのが分かった。なにこれ、なんで、きもちいい、と呟きながらぼんやりとした目で身体を這い回る手首をきゅっと掴んだ。   (2018/9/9 03:03:43)

ky ./(( 喘ぎながら帰ってきたなおかえり()()   (2018/9/9 02:57:25)

fj.。(( あっあっ ()()   (2018/9/9 02:53:36)

fj.。((   (2018/9/9 02:53:28)

おしらせfj.。さん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/9/9 02:53:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fj.。さんが自動退室しました。  (2018/9/9 02:52:43)

ky ./(( 不便ね…( ˘ω˘ )   (2018/9/9 02:51:12)

ky ./ 暑い、けど苦しくは無いだろ? ( 理由が分からないまま体に変化が起きる、その不安は少し前に経験済みだから良く分かる。だがその後に得られる快楽に堕ちて仕舞えばこっちのもの、危険な行為故に害になる物も取り込んでしまうのが痛いが狂った感覚では気にする余裕さえ失った。何でもない刺激すら欲してしまう。自分を呼ぶか細い声もそれを求めるかのように聞こえて、体を撫で回す様に触れるだけの刺激を与え続ける。どうせなら彼の口から言わせたかった。自分と同じ所まで堕として、未だ綺麗な瞳も真っ黒に染めてしまおう。   (2018/9/9 02:50:50)

fj.。(( してくれた少し… ()   (2018/9/9 02:32:35)

fj.。っは、あつ、い…。なにこれ、怖い…!( 身体がじわじわと暑くなってきて、初めての感覚に涙が浮かぶ。こんな行為を止められずに結局相手のなすがままになってしまっているのも全部情けなくて、怖くて、不安で。小刻みな震えが抑えきれない。いつも通りに聞こえるその宥めるみたいな声に安心してしまうのだからもうダメかも知れない。唇をなぞられただけで背筋を通り抜けていく擽ったいような気持ちいいようなこれはなんだろう。薬は確実に効いていた。助けて欲しくて息が荒いまま相手の顔を見上げた。口から漏れでた彼の名前を紡ぐ声は涙声で。   (2018/9/9 02:32:19)

ky ./(( 大丈夫予測変換が仕事してくれるはず!!!(   (2018/9/9 02:26:41)

fj.。(( うわぁ消えたぁぁぁああ ( 爆死 )   (2018/9/9 02:25:46)

ky ./(( こんな簡単に針入らないんだよね〜〜的な()   (2018/9/9 02:09:03)

ky ./ ( 最後の抵抗の声も聞こえないふりをして、注射器を拭き机の上に丁寧に置けば隠す様にケースに戻して端に追いやる。お優しい彼の事だから助けようと思い声を掛けてくれたのかもしれないが、その口から吐かれる言葉を素直に受け取る事が出来ていたら苦労していない。彼は初めての感覚に戸惑っている事だろう。目眩の中 これからどうなるのかという不安に飲まれる様子と反対に、今彼を救える唯一の存在は自分だけ、縋るように掴まれた手をそっと撫でては “ 直ぐ良くなるから、” と落ち着いた声色で、後ろに倒せば唇をなぞり)   (2018/9/9 02:08:30)

fj.。(( むしろ経験あるとか言われたら困っちゃうよ ()   (2018/9/9 01:50:51)

fj.。え、あ、やだ、キヨ…ッ!( 声が、手が、身体中が震えて上手く力が入らない。骨と皮ばかりの彼の腕なのにいくら暴れてもがいてもその拘束からは逃れられなかった。どうしてこんなことになってしまったんだろう、もっと早く相手の異変に気付けていれば少しは変わっていたのだろうか。ツキンと走る腕の痛みにまた身体が大袈裟に跳ねた。いつからか一切の光を映さなくなった目の前の瞳を見ればどんなにやめてくれと叫んでも届かないのだと分かってしまう。もう注射器の中身は空になった。即効性の薬なのか既に頭がくらくらする。視界もぼやけて彼の表情は読み取れない。怖くなって思わず自分を押さえ付けていた両腕を掴んで。   (2018/9/9 01:50:25)

ky ./(( 薬使ったことないからわかんねえや ( 雑 )   (2018/9/9 01:38:29)

ky ./ ( 手慣れた動作で注射器を用意しながら、ちらりと相手に視線を遣れば怯えている様子が見て取れる。彼は自ら手を汚せるような性格では無い。然し薬を使っている事がバレてしまったからには彼にも共犯になってもらうしかあるまいと無理やり捕まえ現在に至る。) … ほら、腕出せ。( 注射器の空気を抜いて、そう呼び掛けるが相手が応えるより先に手首を掴み針先を触れさせる。ぷつりと躊躇無く肌を貫けば彼の表情を伺い乍ら注入していき)   (2018/9/9 01:38:14)

fj.。(( ⍢⃝ ⚐"   (2018/9/9 01:24:58)

ky ./(( じゃあちょっとロル頑張るるる( ˘ω˘ )   (2018/9/9 01:24:24)

ky ./(( じゃあ前回の続きかのように始めるわ!!(( ありがとう…言う機会滅多にないけど( ˘ω˘ )   (2018/9/9 01:23:55)

fj.。(( あやべ途中で送っちゃった(( 出だしのワンシーンで伝わったよ安心して( ˘ω˘ ) これから使っていこ( ˘ω˘ )   (2018/9/9 01:22:14)

fj.。(( あぁなるほど名案 ~~ !!   (2018/9/9 01:21:37)

ky ./(( 出だしのワンシーンってなんだ(セルフツッコミ)   (2018/9/9 01:21:16)

ky ./(( キメさせるとこを出だしのワンシーンに採用する?(   (2018/9/9 01:20:56)

ky ./(( 私は細菌か( ˘ω˘ )   (2018/9/9 01:20:22)

fj.。(( 出だしは… お願いしま …… ((   (2018/9/9 01:20:13)

fj.。(( まってまって()() 既にキマってる??それとも嫌がってるところ無理矢理キメさせるとこから始める??   (2018/9/9 01:19:43)

fj.。(( やたハザード( ˘ω˘ )   (2018/9/9 01:19:03)

ky ./(( おう…!通報の用意!!(すっ)出だしどうする?????(   (2018/9/9 01:18:18)

ky ./(( 蘇るけどね( ˘ω˘ )   (2018/9/9 01:17:57)


更新時刻 23:41:05 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい