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| おしらせ | > | 銀杏 / utさん(PS Vita 1.115.***.50)が退室しました。 (2018/3/4 04:12:38) |
| 銀杏 / ut | > | (( お疲れ様～、 (2018/3/4 04:12:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇/knさんが自動退室しました。 (2018/3/4 04:12:21) |
| 銀杏 / ut | > | すご...っふふ、足がくがくする....( 初めての感覚だからかそれすらも面白いと言わんばかりの笑みを浮かべては彼の方を見た後、自分の腹部に触れた。此処に、さっきまで彼が入ってて。そんなことをしてもいい、そう思われている事が幸せだったりして、目をすっと細め。 ) (2018/3/4 03:57:45) |
| 皇/kn | > | そうやなぁ…っと…(ぐっ、と伸びをしながら、彼の姿を見る。ちょっと無理させたか、なんて思っていて、少し申し訳ない、なんて思ったが、それ以上に満たされる感覚に、未だ浸っていて (2018/3/4 03:52:04) |
| 銀杏 / ut | > | んー...否、何でもない。そろそろ後処理せえへんとな、( 彼の上から退こうと腰を浮かせるがふら、とよろめいた。そういや足に力が入らない状態になってたっけか、と思えば机に手をつきどうにかこうにか立って。 ) (2018/3/4 03:41:24) |
| 皇/kn | > | …なんや、大先生(足を下ろしながら、此方を呼ぶ彼を見ては、どうしたのか、と思い反応する。肩に頭を乗せてくれば、ポンポンと撫でて (2018/3/4 03:34:18) |
| 銀杏 / ut | > | ....なあ、シッマ、( 彼の肩にかけていた足を一度下ろしながら呼び掛ける。流石にもう一回は未知数過ぎる、から。どんな言葉を続けようかな、と考え決めあぐねながらも、彼の肩に頭を乗せて。 ) (2018/3/4 03:27:02) |
| 皇/kn | > | …はぁｯ…ふふ…(唇を離せば、柔らかく笑う彼の頬を撫で、自分も笑う。今この時が、ずっと続いてくれれば良いのに、なんて思ってしまって (2018/3/4 03:22:03) |
| 銀杏 / ut | > | ん、....( 撫でられるのも、口付けを受けるのも、悪くない、かも。ふにゃ、と笑みを浮かべては此処まで来ると何時か裏切って手のひら返し辛いなあ、とぼんやり思ったが今はいいや、と身を任せ。 ) (2018/3/4 03:16:28) |
| 皇/kn | > | …はいはい、ちゅーやな(だいぶ落ち着いてきて、彼の方を見る。擦り寄ってくる彼の頭を撫でて、ちゅーして、と強請られれば、そう言って、優しく口付けをして (2018/3/4 03:12:51) |
| 銀杏 / ut | > | あ、ぁ....( 先程自分が上げた声にハッとしては恥ずかしそうに顔を逸らす。まだもう少しだけ、彼の熱を感じていたくて、すり、と甘えるように擦り寄っては何処まで本心なんだか、と自分を客観的に見て笑える位には落ち着いてきていて。虚ろさを増した瞳を向けては" ちゅーしてくれへん..? "と口付けを強請り。 ) (2018/3/4 03:08:35) |
| 皇/kn | > | ええ声やなぁ…ｯ…(彼の、絶叫にも似た声と締め付けられる感覚に、腰がゾクゾクとする。何度か腰を打ち付けた後、自身もまた彼の中に白濁を吐き出して、ふぅ、と息を吐いて (2018/3/4 03:02:19) |
| 銀杏 / ut | > | なんかごめ...ん、あああああっ!?( 長い溜め息をついた彼に反射的に謝ろうとしては直後、襲ってきた快楽を受け止めきれず、また声も抑えられるほど余裕が無くなり悲鳴にも似た嬌声をあげては白濁を僅かに散らす。今の、何か違う、って位しか把握出来ず、達した後の余韻にふわふわと浸っていて。 ) (2018/3/4 02:53:34) |
| 皇/kn | > | あと…って…あぁもうｯ…！(今の彼の行動一つ一つが煽りにしか感じられなくなってきて、舌先でなぞられれば、ゾクリとする。足を開いて、もっと、なんて言われれば、はー、と長い溜め息の後、彼の太股を押さえ、ズンッ、と腰をあげて突き上げ (2018/3/4 02:48:30) |
| 銀杏 / ut | > | ん、ごめんなあ、なんか...." あと "つけたくなってん、( にへらと笑って付けた痕を舌先でなぞり。きっと少しずつ蝕まれている身体は何時か堕とされてしまうんだろう、なんて。足を大きめに開き、更に彼が入ってきやすいようにと動きながら" もっと "と無意識の内にぽつりと溢し。 ) (2018/3/4 02:43:29) |
| 皇/kn | > | いｯ…！な、何したん…(朦朧とする思考を、首のチクリとした痛みで戻される。一瞬痛みが何なのか分からずに問い掛けてしまい、腰は、自身を奥へと入れようと動かしていて (2018/3/4 02:37:24) |
| 銀杏 / ut | > | なんやねんそれ....( 浅い呼吸を繰り返しながら少し楽になったのか、彼の動きに合わせてまた腰を揺らす。じりじりと快楽に思考を蝕まれながら、彼の首筋に顔を埋め、ぢぅ、と吸い付き痕を残してやって。 ) (2018/3/4 02:31:22) |
| 皇/kn | > | んｯ…ははっ、可愛かってん、ついな(くすりと笑えば、首を傾ける彼にそう言って、壊れるなら俺が世話したいけど、なんて思いながら、腰を動かして (2018/3/4 02:26:26) |
| 銀杏 / ut | > | あ、だめ、こわれちゃ、ｯん、?( 好きだけど、続けられてしまうと本当に病み付きになってしまいそうで、戻れなくなって仕舞いそうで怖いのだ。優しい口付けに言葉が遮られては何かあっただろうか、と首を緩く傾げて。 ) (2018/3/4 02:18:21) |
| 皇/kn | > | はｯ…へぇ、これ好きなんか…(クスッ、と笑いながら、ギリギリまで抜いては突き上げる動きを続けて、腰が抜けてしまったのか動けなくなった彼を見ては、優しく唇に口付けをして (2018/3/4 02:15:35) |
| 銀杏 / ut | > | あ、あ"、それ、すごい...ｯすき、( ちか、と視界が快楽に眩まされる。きゅう、と彼自身を締め付けてしまっているのが体感的にわかってしまって、恥ずかしいのだけれども。ふるりと小さく震えては体力が尽きた、というより腰が抜けてしまったせい上手いこと動けなくなったのを感じ。 ) (2018/3/4 02:08:47) |
| 皇/kn | > | ははｯ、そしたら、俺だけでも動いたるよｯ…！(にへら、と笑う彼の姿に、理性が危なくなる。今でも結構危ないのに、なんて思っていて、自身をギリギリまで抜けば、一気に突き上げて (2018/3/4 02:03:28) |
| 銀杏 / ut | > | ええよ、それでも...!( びくん、と強く感じるところを抉られる度に動きが止まってしまう。前を触られるのよりずっと直接的で心地いいその快楽に溺れながら、にへら、と人前で見せたことが無いような、そんな蕩けきった笑みを浮かべ。 ) (2018/3/4 01:57:20) |
| 皇/kn | > | 分かったからｯ…そう急ぐと体力無くなるでｯ…(ゆっくりと動くのがもどかしかったのか動き始める彼にそう言っては、腰を撫でて、少し動きを速くする。此方の方がイイところに当たるかな、なんて考えて (2018/3/4 01:51:20) |
| 銀杏 / ut | > | ん、しっま、( 彼の返答ににぱ、と笑えば舌っ足らずに呼び掛けた。ゆっくりと動かされるのがもどかしくてもっと早くして、と言うように、自分の体力を省みずに腰を振って。折角するんだったら満足するまで、ギリギリまでしたい、から。 ) (2018/3/4 01:48:00) |
| 皇/kn | > | ふふっ、素直やなぁ…ええで、満足するまでやったるわ(彼の言葉に、笑いながらそう答える。結局のところ、自分自身も今が幸福に思えて、一応彼の体を労るようにゆっくりと腰を動かして (2018/3/4 01:42:21) |
| 銀杏 / ut | > | わからへんけど...ぼく、ほしいんよ、( 応えてくれる彼の動きにペースを飲まれてしまう。抱かれる、のもまあ悪くはないな、なんて思いながらも、その優しい幸福感に浸っていて。 ) (2018/3/4 01:36:38) |
| 皇/kn | > | ははっ…大先生、体力持つんかぁ…？(彼の腹部を撫でる姿、緩んだ顔に此方も笑みが零れる。それも束の間、また腰を動かしてくる彼を見れば、くすりと笑いそう言いながら、腰を動かし始めて (2018/3/4 01:32:34) |
| 銀杏 / ut | > | ｯあ...シッマ、これ、ｯ.....!!( ナカに吐き出された温もりに笑みを溢してはする、と自分の腹部を撫でる。不意にそういう実感が沸いた、みたいな。余韻が抜けないのにまだ足りないとでも言うように緩く腰を揺らして。 ) (2018/3/4 01:24:05) |
| 皇/kn | > | あｯ…ｯ…はぁｯ……(中が締め付けられ、彼が果てた後直ぐに此方も、彼の中に白濁を吐き出して、肩を押されれば、口を離し (2018/3/4 01:20:18) |
| 銀杏 / ut | > | やっ、ん、ぅ、( 目を細めては彼に身を任せ、口付けに応えていたが不意にびく、と揺れた後、くぐもった嬌声を上げ、びゅ、と白濁を撒き散らしてはくい、と彼の肩を押し、口を一度離して貰おうとして。 ) (2018/3/4 01:15:21) |
| 皇/kn | > | ふｯ…はぁｯ…ははｯ(わざと水音を立てるように彼の口の中を犯していく。彼の表情が変わるのを見て、くすりと笑う。口を離しては、また角度を変えて口付けをして (2018/3/4 01:04:59) |
| 銀杏 / ut | > | (( はーい、 (2018/3/4 01:02:18) |
| 皇/kn | > | ((ただいまぁ、返すわー (2018/3/4 01:00:26) |
| 銀杏 / ut | > | (( お帰り～ (2018/3/4 01:00:14) |
| おしらせ | > | 皇/knさん(3DS 219.160.***.126)が入室しました♪ (2018/3/4 00:59:57) |
| 銀杏 / ut | > | (( あ、はーい、行ってらっしゃい～ (2018/3/4 00:52:01) |
| おしらせ | > | 皇/knさん(219.160.***.126)が退室しました。 (2018/3/4 00:51:28) |
| 皇/kn | > | ((っと…ちょい機種変してくるわぁ (2018/3/4 00:51:25) |
| 銀杏 / ut | > | (( ( かわいい )( 語彙力の消失 ) (2018/3/4 00:47:33) |
| 銀杏 / ut | > | よくな、ｯん、( 否定の言葉を紡ぎ切る前に口付けられ、どろ、とまた思考が曖昧になる。入ってくる舌に不快感は無く、寧ろちゅう、と吸い付くようにしてはびく、と肩を揺らし、切羽詰まったような表情をちらつかせて。 ) (2018/3/4 00:47:17) |
| 皇/kn | > | (( (一人暮らしとかしてたらほんと死ぬぞ)(背後大爆発) (2018/3/4 00:43:40) |
| 皇/kn | > | んッ…はは、ええなぁその声…(嬌声を上げる彼の声にゾクゾクとする。薄く開いた口に自身の唇を当てては、するりと舌を入れる。そろそろやばいかな、なんて思いながらも、腰を動かして (2018/3/4 00:42:52) |
| 銀杏 / ut | > | (( はーい、( はいすきーーーーー )( 軽率に死ぬ背後 ) (2018/3/4 00:39:59) |
| 皇/kn | > | ((じゃあとりあえず返すわー(縫い跡とか根性焼きとかあったらいいね)(背後) (2018/3/4 00:38:17) |
| 銀杏 / ut | > | (( おん、( そういうの好きです )( 背後 ) (2018/3/4 00:36:18) |
| 皇/kn | > | ((了解了解(こくこく)(とりあえずコネシマの体に傷あったらいいねって言う背後) (2018/3/4 00:32:57) |
| 銀杏 / ut | > | (( おん、まあ記憶の片隅に止めといて、( こくこく ) (2018/3/4 00:31:16) |
| 皇/kn | > | ((ん、入れられるように頑張るわぁ…(ぐっ) (2018/3/4 00:28:30) |
| 銀杏 / ut | > | (( まあでもちょっと入れて貰えると嬉しい...かな、( むむ ) (2018/3/4 00:24:15) |
| 皇/kn | > | ((あ、そう？(首傾)(コルピ知らなかった背後) (2018/3/4 00:23:17) |
| 銀杏 / ut | > | (( よいしょ...嗚呼あれは気にせんでもええんやで、( ) (2018/3/4 00:21:37) |
| 皇/kn | > | ((背後の悲しい声が聞こえるなぁ(ふむ) (2018/3/4 00:20:30) |
| おしらせ | > | 銀杏 / utさん(PS Vita 1.115.***.50)が入室しました♪ (2018/3/4 00:18:59) |
| 皇/kn | > | ((よっと… (2018/3/4 00:18:51) |
| おしらせ | > | 皇/knさん(219.160.***.126)が入室しました♪ (2018/3/4 00:18:40) |
| おしらせ | > | 銀杏 / utさん(PS Vita 1.115.***.246)が退室しました。 (2018/3/3 03:34:29) |
| 銀杏 / ut | > | (( 其では聞いてください「今更だけど此処のだいせん腰にもコルピしてた気がする」( 背後の悲しい声 ) (2018/3/3 03:34:25) |
| 銀杏 / ut | > | (( あ...っと、お疲れ様、 (2018/3/3 03:33:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇/knさんが自動退室しました。 (2018/3/3 03:33:00) |
| 銀杏 / ut | > | (( そんなに気にしなくていいんじゃないかな...? (2018/3/3 03:16:11) |
| 銀杏 / ut | > | んｯ"!?っは、あ....ぅ、( 声を上げようにも口付けているためくぐもった声が零れるばかり。緩くだらしなく唇を開いてはやばい、と頭では解っていながら体は素直に快楽を求め、揺れていて。 ) (2018/3/3 03:15:50) |
| 皇/kn | > | ((あ"ー…短い… (2018/3/3 03:12:38) |
| 皇/kn | > | ｯ、ふｯ…なら、ええわ…ｯ！(奥へ、奥へと自身を押し込むように動かして、深く、口付けをされれば、彼の唇を舌先でなぞって (2018/3/3 03:11:40) |
| 銀杏 / ut | > | ぁ"ｯ...ん、うん、きもちええ、よ...( 彼の不意討ちすぎる突き上げに断続的に白濁を散らす。がくがくと震えながらももっと、とねだるように深めの口付けをし、腰を揺らし続け。びりびりと脳まで甘く痺れる感覚が堪らなくて。 ) (2018/3/3 02:59:49) |
| 皇/kn | > | ん…ｯどうや、大先生…気持ちええか…？(何度も口付けをしてくる彼を見ては、そう言って、積極的に動いている彼を見ていると、そそられる。彼の腰に手を添えれば、ギリギリまで自身を抜いてから、一気に突き上げて (2018/3/3 02:55:30) |
| 銀杏 / ut | > | ん、ええよ、動いて...ｯ、( ずっと下からずん、と突き上げられるような、そんな感じがする。あれ、こんなんだったっけ、何て思いながらも此方から積極的に動き、彼の頬に手を添えた後軽めに口付けて。触れさせる、だけにはなるけれど少し長めに口付けて。その僅かばかりの窒息感が癖になっていたり、とか。 ) (2018/3/3 02:47:37) |
| 皇/kn | > | ｯ……あー…やっば…(彼が、自分から自身を飲み込む動きをしてくれれば、ぐっ、と下唇を噛む。はー、と息を吐いた後、「動くで…？」と耳元で囁いてから、ゆっくりと動き始めて (2018/3/3 02:43:38) |
| 銀杏 / ut | > | うん、( へにゃ、と笑ってはちらりと視線を彼の顔に移し。指が抜かれたのを感じては彼の肩に片足をかけてからすとん、と躊躇いなく腰を落として彼自身を飲み込んだ。指なんかとは比べ物にならない質量に表情をどろりと溶かしながら" すっごい "何てぽつりと呟いて。 ) (2018/3/3 02:35:54) |
| 皇/kn | > | ん…じゃあ、指抜くで(欲しい、その一言で一気に理性が持っていかれそうになる。危ないな、なんて思いながらゆっくりと入れていた指を抜いていって (2018/3/3 02:31:57) |
| 銀杏 / ut | > | しっま、そろそろ....ｯほしい、んやけど、( もう既に達してしまいそうでくらくらするのだけど、どうせなら彼自身を迎え入れてから果ててみたい、のだ。ゆるゆるとした手付きで彼自身を触っていたが、不意にするりと欲しい事を仕草でも伝えるように撫でて。 ) (2018/3/3 02:26:19) |
| 皇/kn | > | ｯ……(ゆっくりと触ってくる彼の手は、体温が感じられて、安心できる気がした。後ろをいじる指は動かす速さを変えながら、動かしていて、そろそろかな？、なんて思っていて (2018/3/3 02:21:52) |
| 銀杏 / ut | > | ふふ、ｯん...ありがと、( 嬌声を押し堪えてそんな言葉を紡ぐ。手が震えて上手く動かない、んだけれど其でも彼自身を弄る手は止めず、ゆっくりではあるものの扱いてやって。 ) (2018/3/3 02:12:05) |
| 皇/kn | > | ｯ…はぁ、分かった…(彼の笑う顔に負けてしまうとは甘いなぁ、なんて思いながらも、彼の言葉を承諾し、先程よりも指の動きを激しくする。自身を直接触れられれば、小さく肩を揺らして (2018/3/3 02:07:07) |
| 銀杏 / ut | > | ええよ..?しっまがどーにかしてくれるやろ?( ふふ、と甘く笑っては肩を揺らしたのを見逃すわけがなく、時々意味を持たない母音だけの嬌声を溢しながら窮屈そうな彼自身を取り出そうとベルトに手をかけ、ズボンや下着の前を寛げ直接彼自身に触れて。 ) (2018/3/3 02:01:24) |
| 皇/kn | > | そんな事したら体持たへんやろ、って…ｯ！(激しく、と言われれば、一応心配している、と言うような言葉を言って、指を動かす。小さな刺激を感じれば、ビクッ、と肩を揺らして (2018/3/3 01:57:02) |
| 銀杏 / ut | > | ぁ、う...もっとはげし、くてもええから、あ!( 彼にしがみついてないと直ぐに流されてしまいそうな程、ふわりとした思考になっていながらも彼を煽るのはやめず。不意に少し冷めた思考が自分ばっかじゃ、なんて思い、眩みそうな視界なため手探りで服の上から彼自身に触れて。 ) (2018/3/3 01:50:44) |
| 皇/kn | > | ふふっ…りょーかい…(震える声で、此方に強請ってくる彼を見ては、そう言って、先程よりも幾分か柔らかくなった孔に2本目の指をあけがえば、ゆっくりと入れていき、2本の指をバラバラに動かして (2018/3/3 01:44:35) |
| 銀杏 / ut | > | ぁ、や....ｯ、( 恥ずかしくて恥ずかしくて仕方無い、けど。溶かされた思考のまま、" もっと、ナカ弄って、 "と震える声で強請り。やめて、とか慣用句に近いもの、だし。本当はいっそぐずぐずにしてほしいんだけど。 ) (2018/3/3 01:37:12) |