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| おしらせ | > | 風信子@群青さん(PS Vita 202.32.***.74)が退室しました。 (2018/2/14 21:40:54) |
| 風信子@群青 | > | ((お疲れ様です! (2018/2/14 21:40:46) |
| おしらせ | > | 夜刀神 遥＠紅の月さん(111.107.***.67)が退室しました。 (2018/2/14 21:39:05) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((なんだかんだｗ 重ねてありがとうございます。 さて、ボクは休憩するのでこの辺で失礼しますね。お疲れ様でした (2018/2/14 21:38:54) |
| 風信子@群青 | > | ((なんだかんだで尊敬していますよ( (2018/2/14 21:38:05) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((尊敬だなんてそんな...。ありがとうございます (2018/2/14 21:36:42) |
| 風信子@群青 | > | ((そう言われるとテンションの上がります…、いやぁ、貴方の様なロル尊敬しているので! (2018/2/14 21:36:09) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((初体験とは思えないぐらい上手なロルでしたよー (2018/2/14 21:34:17) |
| 風信子@群青 | > | ((いえいえー、私も色々初体験だったので!楽しかったです! (2018/2/14 21:33:30) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((愉しかったです。お付き合い頂き、本当ありがとうございました (2018/2/14 21:32:29) |
| 風信子@群青 | > | ((此方こそ有難う御座いました! (2018/2/14 21:32:02) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((長い時間、お相手ありがとうございましたー！ (2018/2/14 21:30:11) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | 「花魁として、だけかい？ まぁ、別に良いんだけどさ。...分かった。二人だけの秘密だね(素の敬語で話してくれるのは嬉しいのだが、『花魁として』と述べたのを聞けば、素の彼女は嬉しく無いのかよ、なんて突っ込む様な想いを内に秘めつつ、少しだけ不貞腐れた様に年相応の表情を垣間見せて。___彼女の本名は二人だけの秘密。そう言われれば、これもまた嬉しそうに微笑んでは、コクンと頷いて)...ん。忘れないでね。... ...気持ち良い(やはり忘れて居た様だ。いや、自分も忘れて居たので特に問題は無いのだが。甘える様に擦り寄れば、頭を撫でて甘やかしてくれる。情事とは違った心地好さが身を包み、正直な感想を口にしてはされるがままにされて居て)... ...あぁ、宣言通り、今夜は寝かせないからね？ 覚悟しておいてよ？ (甘えながらも、何時もの様な声音に戻り、彼女に視線を合わせては、ぐちゅり、と繋がったままの肉棒を揺らしては、此方の情欲はまだまだ果てない事を身体に教えて。___雄と雌の獣性を孕んだ交わりは、まだまだ続くのであった)」〆 (2018/2/14 21:29:57) |
| 風信子@群青 | > | 気に入ったのですか…、それは花魁としては嬉しいことですね。(郭言葉を使わずに素の敬語で話していれば、穏やかに笑みを向けて一言、「有難う御座んます。」と言葉を言えば花魁の時の様にくすりと笑って見せる、そして相手の顔を見て、「杏って名前は他の人に言わないでくださいね?二人だけの内緒です」、と、人差し指を自身の唇に当てて)…、、そうでしたね。忘れないようにしますね。(相手の指摘を受ければ、そうだった。と、あぁ、と声を漏らす。ハイハイと頷けば頬に擦りよられ、子供だなぁと思えば頭を撫でてみる) (2018/2/14 21:22:11) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | (( (2018/2/14 21:22:00) |
| 風信子@群青 | > | ((さっぱりですなぁ (2018/2/14 21:10:49) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((さっぱりですねぇ (2018/2/14 21:07:23) |
| 風信子@群青 | > | ((いい湯でした(ただいま) (2018/2/14 21:06:47) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((おかえりなさい (2018/2/14 21:06:28) |
| おしらせ | > | 風信子@群青さん(PS Vita 202.32.***.74)が入室しました♪ (2018/2/14 21:06:18) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((お疲れ様です (2018/2/14 21:05:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風信子@群青さんが自動退室しました。 (2018/2/14 21:05:17) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | 「それもそうだね。...ボク、結構、杏を気に入ったみたいだ。愛は無いけど、気に入ったから言うんだよ、きっと(悦に浸ってボーッとして居た彼女だったが、此方が落とした額への口付けに依って我に返り、自分の発言を聞いて可笑しな事だと小さく笑って居る。自分でもこう言う台詞を真摯に伝えるのは余り慣れて居ない。まぁ、騙す為に言った事はあれど、彼女の前では今は何も偽っては居ない。不思議な感覚だが、自分がこれだろう、と考えた後に出した結論『気に入ったから』と言う事を伝えてみて。自分がこう思う、と言うだけで本当は違うのかもしれないが___今はそうしておこう)それに... ...一応、僕らは『恋人』って言う事にしてるんだよ、表向きは。忘れちゃやだよ？ (自分も忘れて居たのだが、表向きはそう言う設定で通そうと話した事を思い出しては、それを指摘してみる。子供が屁理屈を捏ねて居る様だが、そんなのは関係無い。甘える様に、頬に頬を擦り付けたりしてみて)」 (2018/2/14 20:56:02) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((はーい。ごゆるりとどうぞ。行ってらっしゃい (2018/2/14 20:45:09) |
| 風信子@群青 | > | ((お風呂行ってきます!すぐ帰ります! (2018/2/14 20:44:56) |
| 風信子@群青 | > | はぁ…ｯ、、はぁ…ｯん、…、、有難うございます…、…愛もないのにそう言われると変な感じですね。(絶頂を迎えれば、空を仰ぐようにしては肩で息をしては、悦に浸る。抱き締められ、口付けを落とされれば、此方の世界へと帰り、擽ったそうに身を震わせつつも、自分も相手の背に手を回す。相手の発言を聞けばくすりと笑い今さらながら「可笑しな関係ですね、」と述べる) (2018/2/14 20:44:28) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | 「... ...ハァ、ハァ。...安心して欲しいな。杏を捨てたりなんか、しないさ。ボクは、割と、大事にするんだよ？ どんな君であれ、ね...(びゅるびゅる、と白濁液を膣奥に吐き出させ、その反動でびくん、と跳ね上がる肉棒はそのままに絶頂の余韻に浸り、荒い息を何度も虚空に向けて吐き出して居る。ある程度呼吸が整えば、彼女の方へと視線を向けながら、滴り落ちる汗を拭う動作も億劫なのか、額から頬に滑り落ちる汗がポタリと彼女の柔らかな肢体に落ちては染みを作り出している。そして、優しく微笑むと、彼女が懸念して居る事は無いとキッパリ告げると同時に、どんな彼女であれ受け入れる旨も伝えて。同じく絶頂を迎えた彼女を、もう一度抱き締めては、背中に付いた爪痕のピリピリとした痛みも気にせずに本日三度目、額にキスを落としてみせて)」 (2018/2/14 20:30:19) |
| 風信子@群青 | > | ((おかえり! (2018/2/14 20:23:49) |
| 風信子@群青 | > | …、良かった、捨てられると思ってしまいました…、花魁の時と全然違いましたから…(心底からホッとしたようだ、熱の籠っていない息を吐く。そして相手に目を向け、よろしくお願いいたします。と、改めて挨拶をする、)ひぃっ、あっ、やｯ、はぁｯ、ん、ｯ、ん、あｯ、あっ、、ｯ、!!(ガリガリ、と自分のナカを激しく突かれれば抱き締める力を強くして、もしかしたら相手に爪痕を残してしまうかもしれない。相手の耳元で、喘いでいれば、唐突にぐっと最奥へと突かれ自身のナカでどくんと、脈打つ感覚。彼女も絶頂を迎えたようで、身を小さく痙攣させたあと、びくん、と大きくのけぞる (2018/2/14 20:19:47) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((失礼しました。戻りました (2018/2/14 20:18:15) |
| おしらせ | > | 夜刀神 遥＠紅の月さん(111.107.***.67)が入室しました♪ (2018/2/14 20:18:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜刀神 遥＠紅の月さんが自動退室しました。 (2018/2/14 20:17:24) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | 「いいや...全然、嫌なんかじゃないよ。寧ろ大好きだ。... ...杏、ね。覚えたよ(此方に対して不安そうに問い掛けて来るが、返事も待たずに顔をグッと近付け、『風信子』と言う花魁で使う芸名等では無い、本当の彼女の名前を教えてくれる。耳元で囁かれた事もあってか、ゾクゾクと背筋にクる物があるが、ソレを感じつつ、彼女に今の厭らしい態度は寧ろ好感触だと言う事を教え、折角教えてくれた彼女の名を忘れない様に、これも珍しくキチンと名前を覚えて)...あぁ、出す。...たっぷりと、ねッ！ (彼女の方も絶頂が近いのか、嬌声交じりの声で限界を告げられ、自分の絶頂を受け止めるべく、蛇の様に四肢を揺らめかせては抱き着き、脚も絡ませて居る。此方も、絶頂へと向けて更に動きが激しくなり、燃えるのでは無いか、と錯覚してしまう程に膣壁をガリガリと擦り、子宮口を亀頭で執拗に口付けを繰り返す。最奥で押し込む様にピッタリと重ねれば、大きく身体を震わせてドクッドクッと雄臭い白濁液をその身に吐き出して)」 (2018/2/14 19:57:13) |
| 風信子@群青 | > | ぅ、あ、っ…、い、嫌…、?(相手に厭らしい、と指摘されれば、ダメか?と相手に問えばぐっと顔を近づけてみる、そして相手の耳元で「私の名前は、［杏］って言うんです」と、素の自分の名前を述べる)ふぁっ、あっ、んんっ、!!、来てｯ、、来てぇ…っ、わたしも、ぉ、っもう、限界…ｯ、イッちゃ…ｯふあァっ、ん、(最深部をつつかれば、甲高く、甘い声を部屋へ響かせる、受け止めろと言われればこくこくと頷き自分も相手に手を伸ばし抱きつき、脚も同じように相手に絡み付ける) (2018/2/14 19:46:33) |
| 風信子@群青 | > | ( (2018/2/14 19:29:52) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | 風信子、君が欲しいだけ上げるよ... ...。そろそろ、出すから、受け止めるんだよ...(彼女が快楽が欲しいと言うのであれば満足するまで与えよう。情欲に濡れた瞳を彼女に向け、絶頂が近いからか、熱を亀頭に集めては、まだまだと膨らませながら、何度もコツコツと子宮口をノックし、ぐちゅり、と混合液をナカで掻き回す。汗にジットリと濡れた肌が互いに滴り落ちるのも構わず、彼女を悦ばし、自分が望む快楽へと導いていく。絶頂が近い事を彼女に告げて)」 (2018/2/14 19:24:23) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | 「もっと、ね... ...。風信子。このちょっとの間に随分と厭らしい娘に成ったね(自分が与える快楽を、その身体全体で受け止める様にびくん、と身体を弓なりに跳ねさせては、爪先までピンと伸ばしてしまって居る。与え続けらえて居た快楽に依ってか我慢の限界が来たらしく、口角を緩め、先程よりも蕩け切った笑みを此方に向けおり、両手を大きく広げておねだりなんぞをして居るでは無いか。花魁の面影等一切見せず、唯々一匹の雌としての顔を見せて居る彼女を見て、キュンと来てしまうのが雄と言う物だろう。わざとらしい声音で彼女の態度の事を指摘しては、厭らしくも艶やかに誘う彼女の両手を受け入れるかの様に更に密着し、自分からも彼女を強く抱き締めて) (2018/2/14 19:24:16) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((おぉ、それは良かったですねぇ (2018/2/14 19:23:50) |
| 風信子@群青 | > | ((イチゴがおいしかった! (2018/2/14 19:23:23) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((おかえりなさい (2018/2/14 19:19:51) |
| 風信子@群青 | > | ((ただいまでつ() (2018/2/14 19:19:29) |
| 風信子@群青 | > | (( (2018/2/14 19:19:11) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((ただいま戻りました。了解です (2018/2/14 19:00:54) |
| 風信子@群青 | > | ((わたしもごはん!一時放置!落ちても帰ります! (2018/2/14 18:59:07) |
| 風信子@群青 | > | あっ、んｯ、も、もっと、もっとぉ…っ、!(唇に触れていた感覚が離れれば、名残惜しそうにあっ、、と声を漏らしたが離れた瞬間に自分の体が、望んでいた否、それ以上の激しく迫る快楽の波に身を委ねては、びくん、と体を震わせて、足先を伸ばす。望んでいた快楽により口角を緩め蕩けた笑みを向ければもっと、もっと欲しい。貪り尽くしたい、とさっきまであった恥をすっ飛ばして両手を相手に広げて、おねだりと言うものをしてみる。おねだりする顔は花魁としての美しさは欠片もなく、涙を浮かべた潤んだ目、自身の溢した唾液で艶めく唇、紅潮してした頬。と雌の顔を向けている) (2018/2/14 18:57:14) |
| 風信子@群青 | > | ((把握です!そして誤操作() (2018/2/14 18:43:01) |
| 風信子@群青 | > | んぁっ、…ｯ、んっ、(ゆっくりと相手のモノが再び入ってこれば、安堵したかのように熱の籠った息を吐く。口付けを落とされれば素直に受け入れ、目を伏せる。)はぁｯ、ん…!、あっ、ひぃ、ｯ!、あぁ、ｯ、…、。 (2018/2/14 18:42:34) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((申し訳ない。ご飯放置しますね。落ちても戻って来ますので、気長にお待ち頂けると幸いです (2018/2/14 18:42:03) |
| 風信子@群青 | > | (へへへw (2018/2/14 18:32:54) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((それは何よりですｗ (2018/2/14 18:32:37) |
| 風信子@群青 | > | ((美味しいです() (2018/2/14 18:32:25) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((ふむｗ まぁ、チョコ美味しいですからね (2018/2/14 18:32:13) |
| 風信子@群青 | > | ((自分用です() (2018/2/14 18:31:46) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((大丈夫ですよー。バレンタインですからねぇｗ (2018/2/14 18:30:48) |
| 風信子@群青 | > | (チョコ作ってました() (2018/2/14 18:30:25) |
| 風信子@群青 | > | (( (2018/2/14 18:30:08) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | 「良く言えました。良い子だね... ...。それじゃあ、御望み通りにッ！ (自分の誘導通りに彼女は自分から『お願い』なんぞをしてみて居る。心の奥まで征服したかの様な達成感に満たされては、ニヤァ、と唇を三日月に歪ませては、再度、肉棒をゆっくりと差し込み直し密着しては、間近から彼女の涙に潤んだ瞳を見つめ、子供をあやすかの様に優しい声音で前述の言葉を述べ、良い子、なんてまた口付けを一度だけ交わして。唇を離した後は、身体は密着させたまま、腰だけを動かし、パンッパンッと肉がぶつかり合う音を響かせては、ゴリゴリと肉棒で膣壁を執拗に擦り上げ、何度も膣奥を力強く突いては、降りて来たであろう子宮口に捻じ込むかの様に熱を持った欲望の塊をぶつけて行って)」 (2018/2/14 18:23:54) |
| 風信子@群青 | > | えっ、…あっ……、え、と…。(相手の問いかけを聞けば、えっ、と声をあげて顔を見る。止めて欲しい。そう口走ったのは事実だが体は先程の強く、電撃が走るような強い刺激を欲しているようだ。焦らすようにゆっくりと引き抜かれるのを見れば、「待って、止めないで…っ、」と消え入りそうなとても小さな声で述べる。恥がまだ捨てきれてなかったようだ。俯き耳まで赤くして) (2018/2/14 18:15:31) |
| 風信子@群青 | > | (( (2018/2/14 18:03:41) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | 「...本当に、抜いて良いのかい？ (此方の物騒な発言を聞いてか、慌てた様子で少しだけ上半身を起こして手を伸ばす彼女。しかし、制止の声等聴く筈も無く、直ぐ様激しく蜜壺を激しく犯されてしまって居る。結合部から透明な混合物が飛び散る程に激しく腰を押し込んだり引いたり、として居る途中、彼女が此方を向いて懇願する様に経験して居る女性とは思えない様な発言が飛び出す。ソレを聞いては、ニッコリと笑みを浮かべ、膣奥に亀頭をくっ付けさせたままピタリと動きを止めてみせて。そして、問い掛けと共に、亀が歩く様な速度で肉棒を抜く動作をしてみて。勿論、抜くつもり等毛頭なく、彼女に自分から欲っする様に誘導しただけだ。仮に自分が欲する言葉が出て来なくても、亀頭ギリギリまでは抜いて見せるつもりだが、抜きはせずに押し込む魂胆だ。激しいピストンとは打って変わって、かなりゆっくりに成った動きは、ジワジワと快楽をその身に刻ませて行く)」 (2018/2/14 17:56:39) |
| 風信子@群青 | > | へっ、?いや、あの…ｯ、!?、ﾂ、!!!?やｯ、やぁっ、、ダッ、ダメ…ぇｯ、(相手の発言を聞けば、少々慌て出す。少し上半身を起こしてストップと言う風に相手の前に、手を伸ばした。次の瞬間再び突き抜ける様な感覚。びくん、と体を大きく震わせれば、必死に相手に、顔を向けて余りの快楽か、涙を名一杯溜めた潤んだ目を向ければ止めて、抜いてと口に出す。) (2018/2/14 17:46:19) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((まぁまぁ、そこら辺は頑張れしか言えないですねぇｗ (2018/2/14 17:36:25) |
| 風信子@群青 | > | ((恥ずかしい() (2018/2/14 17:35:40) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((あららｗ まぁ、見られてると恥ずかしいですよねｗ (2018/2/14 17:34:42) |
| 風信子@群青 | > | ((さっき、3人もいて吃驚してロルに集中出来なかった() (2018/2/14 17:34:19) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((ふむｗ (2018/2/14 17:33:40) |
| 風信子@群青 | > | ((ROMさん((( (2018/2/14 17:33:30) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | 「壊れちゃいそうなんだ...？ なら、壊しちゃおうかな、なんて(対面座位の体勢も少しばかり疲れて来た。彼女の身体を後方へと戻しては正常位の体位へと戻ろうか。その時に肉棒を膨らませたからか、一際大きな声を上げては我慢する術を探しては縋るかの様にシーツをくしゃり、と握り込んで居る。此方の呟きに対し、彼女も同じ気持ちだと、気持ち良過ぎて壊れそう、だなんて返してくれる。それを聞けば嬉しい限りなのだが、同時に虐めたい、何てちょっとした悪戯心も出て来てしまって。体位を変えたからか激しい動きも出来る様に成った。後半の言葉を口にしては、左右の太腿の裏側に両手を差し込んでは、持ち上げる様に抱え、グッ、グッ、と押し込む様な激しいピストンを始めてしまう。先程の緩やかな動きとは比べ物に成らない激しい責めは、言葉通り壊さんとする様な勢いで、押しては膣壁を擦り上げ、引いてはカリ首で引っ掛け上げる。熱を持った肉棒の膨らみは留まる事を知らず、まだムクムクと蜜壺のナカで大きく成って行って)」 (2018/2/14 17:29:39) |
| 風信子@群青 | > | (頬を紅潮させる。相手の声を聞けば、「は、はいぃｯ、気持ち良くて…、ｯ、壊れちゃいそう…」と、随分と弱々しく、甘い声色で必死に言葉を返す。花魁としては慣れている快楽でも、素の自分が受けるには痺れるような、たまらないもので、ついつい郭言葉を忘れる。暫くこの行為を続けていると、あｯ、んぁっ、と、甘い声を漏らして続けていたが、相手のモノが、自分のナカで膨れ上がったのを感じればひときわ大きな声を上げて、びくり、と大きく体を震わせ、ぎゅう、と、ベットのシーツを握る (2018/2/14 17:16:57) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((はーい、大丈夫ですよー (2018/2/14 17:03:36) |
| 風信子@群青 | > | (誤操作しました() (2018/2/14 17:02:20) |
| 風信子@群青 | > | あ、っ、えっ、待っ…ﾂ、ひゃ、あっ、あぁｯ、おっきぃ…ｯ、(耳には嫌でも入ってくる、自身から発する厭らしい音に恥を抱いて頬を紅潮させつつも) (2018/2/14 17:01:54) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | 「それは良かった。...ハァ、気持ち良いね... ...(我慢や恥を全て取り払ったかの様に、自分の腕の中で淫らに揺れ動く肢体。痺れる様な快楽に蕩けた表情を浮かべ、甘い嬌声を発するその姿は一匹の雌として雄に抱かれている。嬌声の合間に『やだやだ』と駄々こそ捏ねて居るが、抱かれている女性が言う常套文句なので然程気にして居ない。寧ろ、その制止の声が興奮の材料となり、一層行為に拍車を掛ける事と成る。ゆるゆると緩慢な動きで、膣奥を突き上げ続ける肉棒を、蜜壺はソレを離したく無い、と言わんばかりにぎゅう、と狭まり、締め付けて来る。口で嫌がって居ても身体は随分と正直な様だ。___此方が述べた言葉に対し、彼女は悪くは思って居ない様で、反応としては好感触だろうか。上ではハァ、と大きく荒い息を吐き出して正直な感想を口にしつつも、下では、ぐぷり、ぐぷり、と生々しい水音を引き立てながら、蜜壺の中を掻き回す様に肉棒が突き上げられ、暖かい膣内を自らの熱を持ってぶつけ続ける。緩やかにぶつけられる肉棒は、留まる事を知らないかの様に膨張を続け、自分の形に変えるかの様に、圧迫して来る膣壁に負けない様に押し広げては、ゾリゾリと擦り続けて)」 (2018/2/14 16:51:45) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((分かりましたー。自分のペースでね (2018/2/14 16:46:47) |
| 風信子@群青 | > | ((時間見て不味いと思ったら小分けにします… (2018/2/14 16:46:22) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((ふむ。ゆっくりで大丈夫ですし、何でしたら、小分けでも大丈夫ですからね (2018/2/14 16:44:23) |
| 風信子@群青 | > | ((メモ機能ないのきつい(()) (2018/2/14 16:43:40) |
| 夜刀神 遥＠紅の月 | > | ((大丈夫ですよー (2018/2/14 16:36:19) |
| 風信子@群青 | > | ((おお、すみませんね(汗) (2018/2/14 16:36:04) |
| 風信子@群青 | > | はぁ、、。んっ、…い、いえ、ほんに嬉しいことで御座んます…ﾂ、ひゃっ、あ、えと…。(相手の話が耳に入れば、甘ったるく息を漏らしつつも、嬉しい、と、言葉をのべれば緩く笑みを向けたのだが、突然体位を変えられれば、ん?と、首を小さく首を傾げつつ、小さく声を漏らす。)ｯひァっ、!?んぁっ、ゃｯ、、やあ、ｯ、、。!(自身のナカを刺激されれば、我慢も恥も飛んでいったようで、蕩けた顔を晒しつつ甘ったるい声を発し続ける。先程の緩く甘い刺激とは違う、体の芯からじんじんと痺れるような強い刺激。口ではやだやだ、と述べ首をゆるゆると横に降っているのだが、体は素直なようで、ぎゅう、と、自身のナカが、相手の肉棒を締め付ける) (2018/2/14 16:35:35) |