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ごめんね
不安にさせてしまって居たのは俺だった


俺達の愛はまだ繋が ッてんのかな?

俺は君がだいすきだ



amore [ 悪魔 ]



いちおミナコイにもつくったからさ、
こっち来にくい時は

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おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖狐、さんが自動退室しました。  (2018/9/13 22:21:58)

妖狐、会いたいよねえ、やっぱり(、けらり笑浮かべては、眉下、)あいつにゃあいつの事情があるし、仕様は無いのだけど、(、)   (2018/9/13 21:25:55)

妖狐、やっぱり悪魔は忙しいんか、(、寂し気な笑零、/、花瓶に刺された枯れた向日葵を抜き取ればキラキラ輝く新しい花、)   (2018/9/13 21:08:41)

妖狐、今晩わ .、久しぶりだね エ、(、はふ、/、御手手ひらら入室、)   (2018/9/13 21:07:06)

おしらせ妖狐、さん(iPod touch 182.248.***.173)が入室しました♪  (2018/9/13 21:06:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖狐、さんが自動退室しました。  (2018/8/26 00:53:05)

妖狐、あっぶねえ、(、あふ、)、今日こないかな?あいたいんだけどなあ俺、(、んんん、)   (2018/8/26 00:32:22)

おしらせ妖狐、さん(iPod touch 182.248.***.173)が入室しました♪  (2018/8/26 00:31:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖狐、さんが自動退室しました。  (2018/8/26 00:30:31)

妖狐、会えるかわかんないけどさ、いつでもお前待ってる時間はくるかな?くるかな?ってめっちゃ幸せ、(、ひまわりくるりくるり、/、微笑、)   (2018/8/26 00:00:36)

妖狐、今日は待機するなあ、(、ん、)あいたくて堪んなかった。ずっと。会えるといいけど ネえ、(、はふ、)久々にさあ抱かれたいなあとか思ったちゃう俺は我儘かな、(、くく、)   (2018/8/25 23:46:46)

妖狐、凄くすごく安心した、俺はずっとお前のこと大好き。嫌いになったりなんてしない、でも悪魔の気持ちがしりたくて、不安で(、)ありがとう、安心した。だいすきだよ(、   (2018/8/25 23:44:53)

おしらせ妖狐、さん(iPod touch 182.248.***.173)が入室しました♪  (2018/8/25 23:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔長男さんが自動退室しました。  (2018/8/25 00:53:32)

悪魔長男俺はそんなの望んでいないから。だからお願い、俺を嫌いにならないで、…   (2018/8/25 00:32:38)

悪魔長男俺は…妖狐くんが好きだよ、今も前も変わらず。一番であるし関係を終わらせたいと思ってない、   (2018/8/25 00:31:15)

おしらせ悪魔長男さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2018/8/25 00:28:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖狐、さんが自動退室しました。  (2018/7/16 01:38:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悪魔長男さんが自動退室しました。  (2018/7/16 00:59:18)

妖狐、入れて欲しい?(、くちゅりくちゅり、と彼の孔の周りにそれを擦り付け焦らすように彼に問う。ぐいり彼を引き寄せてこちらを向かせれば、ほら見てて、お前の中に俺が入るとこ。なんて笑と共に)、   (2018/7/16 00:42:13)

妖狐、んん、.、ッふ、(、捕らわれた手を動かすことをも出来ず甘い声が漏れる、彼の残したマ -クには、あ -、印2つも付けちゃうのお?なんて吐息混じりの問、)そおだね、お前がいれば怖くない、(、笑ひとつ浮かべてから彼の頬すりり、尻尾への快感に双眼閉じてははあ、と吐息漏らし、)   (2018/7/16 00:39:44)

悪魔長男はぁ…っ、はぁ、…あっ、(擦り付けられてはこれが欲しかったのだと期待とこれからはいるんだ、と恥ずかしさもあって、)   (2018/7/16 00:37:41)

悪魔長男堪えちゃだぁめ、(不満そうにその手を退かせ、痕をぺろぺろと舐めてはちゅ、と吸い付いて痕とは別にキスマークを残す。)怖くないよ、俺が要るでしょ、だーりん?(と手で撫で撫で)   (2018/7/16 00:35:40)

妖狐、そろそろ大丈夫かなあ?、(、とろとろと液を垂らす彼の孔眺めてはそう首を傾ける、衣服を軽く乱し自らのそれを露にすればくちゅり、彼の孔に擦り付けて、)、   (2018/7/16 00:34:16)

妖狐、どおいたしましてえ .、ッひ、んんん、(、彼の舌の温度が、小さな痛みが、快感が、全てが大きな快楽の波となって身体を飲み込む、漏れた艶声、堪える様に口元抑え、)好きだよお?でも、気持ち過ぎてたまあに怖い、(、えへ、と笑見せてから、尾っぽに触れた彼の体温に、ぴくん、肩揺、)   (2018/7/16 00:31:35)

悪魔長男ふぁああ、っんんぅ(刺激を強められれば更に気持ちいいが、一度彼のそれを味わっているせいで、どこか物足りなさも感じる。胸を舐められれば肩を震わせる)   (2018/7/16 00:30:44)

悪魔長男へへ、ありがと、…いただきます、(ちゅ、と首筋にキスをして甘く噛み、痕をつけてはぺろり、と舐める。)好きでしょ?だから、妖狐くんを気持ちよくさせたいの(頬擦りをして今度は彼の尻尾に手で触れては)   (2018/7/16 00:28:15)

妖狐、ここかあ、.、どお?気持ちいいでしょお?(、びくりと大きく反応する彼に楽し気に双眼細め、再びそこをぐりぐりと刺激強め、口元使って彼の胸を露にすればその胸に付く突起をぺろり、舌先で刺激して、)   (2018/7/16 00:27:36)

妖狐、んんん、首弱いから .、お手柔らかにねえ?、(、彼の問にくつり、多少不安気な声音でそう告げては首を傾け首筋露に、)、ッ あ、.、はあ、す 、きだけどお、(、緩んだ速度に彼へ視線を送り、好きだ、と。曖昧に告、)   (2018/7/16 00:24:56)

悪魔長男おんなのこ、じゃ、な…ぁああっ、!?(中を刺激されて辛いのに、さらにある場所に指が触れてはくっと背中を反らせて喘ぐ。)   (2018/7/16 00:24:16)

妖狐、あっは、おんなのこみたい .、何処がいい?ここかなあ、それともここ?(、ぐちゅりぐちゅり、音を立てながら彼の孔内を刺激していく。ごりゅ、ある場所に指が触れ、こりこりと繰り返しそこを刺激してみる、)、   (2018/7/16 00:21:16)

悪魔長男約束、…ねぇ、俺もつけたいな、(何て言えばダメ…?と聞いては)尻尾ビクビクしてんのは気持ちいいからでしょ?気持ち良いのは…嫌い?(と、擦る速さを緩め、首をかしげる。)   (2018/7/16 00:19:43)

悪魔長男、…ぅ、ん…(ごしごし、と目元をこすって頷き、中の壁を擦るように動かされては高めの声がもれ始める。 )   (2018/7/16 00:17:30)

妖狐、約束。絶対、お前はおれのだから。(、吸い付くように舌を這わせて、漏れた彼の声に笑零してはかあいい、なんてぽそ、)ん ッ 、.、あああ、尻尾がびくびくして、止まらないから、ッ、(、吐息漏らして必死に震えを堪え、絡み合う尾っぽを視界の端に捉、)   (2018/7/16 00:15:51)

妖狐、泣かないで。ほら。慣らさなきゃ、(、とんとん彼の背中を優しく撫。ぐい、体制起こしては更に深く指を彼の孔へと進めてゆく、彼のいい所を探すように孔の壁を擦るように指を動かし、)   (2018/7/16 00:11:50)

悪魔長男約束っ、…だから、ね、(ひゃん、なんて声出しては)…ダメって割には良さそうな顔してるのに?(すりゅ、と撫でたままそう問いかけ、今止めたら物足りないでしょう?と)   (2018/7/16 00:11:50)

悪魔長男う、っ…んっ、…(ひっく、と嗚咽を漏らしながら彼の肩に顔を埋め、入ってきた指を受け入れる、)   (2018/7/16 00:09:37)

妖狐、そお、絶対絶対、誰にも渡さないから。(、すりり首筋に擦り寄れば再びはむ、首筋に舌を這わせて、)ッああ .、だめだめ、ッひ、(、びくり尾っぽ揺らしては艶声漏らし、尻尾への快感に彼を抱き締めて)、   (2018/7/16 00:09:33)

妖狐、よく出来ましたあ、(、くく、笑漏らしてから彼抱き締め、くちゅり、彼の孔内に指を進、)   (2018/7/16 00:06:37)

悪魔長男妖狐くんのものの、印、(甘いしびれを感じては、嬉しそうに微笑んで)へへ、…だねぇ、すりすり、ってえっちしてる(背中に手を回し抱きしめては彼の尻尾と己の尻尾を絡ませたまま、すりゅ、と尻尾を上下に動かして撫でる)   (2018/7/16 00:04:28)

悪魔長男うぅ、…いっぱい、めちゃくちゃに、妖狐くんにいっぱい、愛してもらいたいの…(ぶわぁ、と涙を滲ませ、彼を見つめる。いじわる…なんて呟き、次第に涙が溢れ、)   (2018/7/16 00:00:39)

妖狐、俺のものって印。誰にも渡さない、(、ぺろり、舌舐めずり終えてはつつ、と指先傷跡に滑らせて。)、俺の尻尾が、はに -の尻尾とえっちしてる、(、小さな波の快感にはあ、と吐息混じりと彼見つめてはぴくん、肩揺、)   (2018/7/15 23:55:07)

妖狐、ほら。言わなきゃ分からない、どうして欲しい?(、ぴとり、彼の孔へ指をあてがっては紅い双眼真っ直ぐに彼を見つめ、そう問。上目の彼に双眼細めては、はに -は言えるよね?なんてくつり、)、   (2018/7/15 23:52:13)

悪魔長男ッ…!(甘い痛みと痺れと濡れた舌が這う感覚が快感を誘う)…なぁに、だーりん、(すりすり、とすり寄り絡ませ好きを伝える)   (2018/7/15 23:50:11)

悪魔長男…わかってるくせに、(またいじわるするの?、と足をもじもじとさせて上目で訴える。)   (2018/7/15 23:47:43)

妖狐、(、ちくり、軽く歯を立てて。ちゅぱ、口から離せば歯跡べろり舌を這わせ、)んッ、はに -?(、自らの尾っぽに擦り付く彼の尾っぽに瞳細めて艶声ひとつ。)   (2018/7/15 23:47:00)

妖狐、何して欲しい?(、意地悪に。そう問うて見る、その間にも彼の孔へと指を進めてゆく。ぴたり寸前で動き止めては彼の答えを待つ、)   (2018/7/15 23:44:31)

悪魔長男へへ、まいだーりん、(はぅ、と吐息を含んだ声をもらして、彼の尻尾が擦り付けられては自分の尻尾で撫でる)   (2018/7/15 23:44:24)

妖狐、勿論甘やかすよ?まいはに -、(、首筋かぷり舌を這わせて、自らの尾っぽゆらり彼へと擦り付け、)   (2018/7/15 23:41:27)

悪魔長男((おちつい、あ、っ…(引き寄せられ、下の方へと滑らす手に恥ずかしさと期待でまた頬が緋色に染まっていく。)   (2018/7/15 23:41:22)

妖狐、落ち着いた?、(、首を傾け彼にそう問うて。彼の横に寝転がればくい、彼の腰引き寄せて、するりと下の方へと手を滑、)   (2018/7/15 23:39:36)

悪魔長男((あまやかす…?あまやかしてぇ、(ぎゅう、と抱きつきすりすりと愛情表現をする。)   (2018/7/15 23:39:14)

妖狐、お前なあ .、そういう事すんなよ。甘やかしたくなっちまう。(、すりりと擦り寄る彼をぐいり引き寄せて紅い双眼で彼を見つめ、)   (2018/7/15 23:36:48)

悪魔長男((でも、…頑張んないと、…妖狐くんと、もっといちゃいちゃ、出来ないもん、(大分おさまっては、妖狐くんいじわる、と少しむぅ、としては)   (2018/7/15 23:34:37)

悪魔長男((ぷは、っ…いき、すぅ、…(はぁ、はぁ、と荒げた呼吸をゆっくり整える。頬を撫でる手と自分の手を重ね、すり、として)   (2018/7/15 23:32:52)

妖狐、ごめんね。あくまが可愛くて .、(、眉を下げて彼の頬へひとつ口付け落とし、急がなくていいよ、ゆっくりゆっくり。呼吸繰り返す彼へ語りかけながら優しく彼の髪を撫、)、   (2018/7/15 23:32:13)

妖狐、ッふ、あ .、くま、あくま?息吸って、(、くちゅ、水音鳴らして口を離し、ふわふわと惚ける彼の頬を撫。自らも荒い息を徐々に整、)、   (2018/7/15 23:30:11)

悪魔長男((…やりすぎ、…ばかぁ、…(呼吸を整えようと頑張り、ゆっくり吸って、吐き身体の熱を少しでも逃がそうとして)   (2018/7/15 23:27:09)

悪魔長男((はひゅ、…っ、んぅ(口内を乱されて、飲み込んでも混ざって増えた唾液はつぅ、と口の端からつぅ、と垂れてしまう。次第に蕩けていき)   (2018/7/15 23:25:15)

妖狐、あはは、やりすぎちゃったかなあ、(、ごめんね、と付け足し口にしながら彼の隣へとベットに上がり、ゆっくりで良いよ、ひゅ -ひゅ -と浅い呼吸繰り返す彼へそう告げながら、さらり、彼の髪へ指を通、撫、)   (2018/7/15 23:25:11)

妖狐、ッふ .、んん、(、彼の唾液と混ざりあって、とてもとても甘く感じたそれをごくり。飲み込んで。重なる舌への感覚にぴくり尾っぽ揺らし応えるように彼の口内を乱、)、   (2018/7/15 23:22:30)

悪魔長男((だいじょうぶじゃない…(涙で潤ませた瞳を腕で隠し、荒い呼吸を整えようと深呼吸を何度か試みて)   (2018/7/15 23:19:06)

悪魔長男((急なかぎかっこ…ごめん()   (2018/7/15 23:17:20)

悪魔長男「ん…ふ、…よう、こく、…(舌を擦り合わせ、唾液が混ざり合う感じに興奮して、ちぅ、ちぅ、と彼の舌先を吸う)」   (2018/7/15 23:16:55)

妖狐、((、ん。ッふあ、.、ありゃ、腰抜けちゃったあ?(、ちゅぱ、口から尾っぽ出しては唾液舐め取り。艶声漏らし脱力する彼支え、ベットへ。彼をベットへぽぷり落としては大丈夫?なんて、)   (2018/7/15 23:15:57)

妖狐、((、ッ ふあ、.、ぁ、くまあ、?(、くちゅり、水音立てながら彼を確かめる様に舌を絡めていく。応えるように絡みつく彼の舌に、薄く開いた双眼向けては酸素を求めひゅ、っと呼吸ひとつ。)   (2018/7/15 23:14:02)

悪魔長男((やっ…!!あ、…っ尻尾咥えるのやだぁあ、(段々と足に力が入らなくなって彼に完全に身をもたれさせ快感に声が上がってしまう)   (2018/7/15 23:09:24)

悪魔長男((へへ、俺もしあわせ、んっ、(抱きしめ返し、舌が入ってきたのが分かればそれにすり、と自分の舌を擦り合わせ)   (2018/7/15 23:07:52)

妖狐、((、こんなに震えちゃって。可愛い。(紅い双眼細めて彼の姿を写し、尾っぽ寄せてはぱくり口内へ。舌を這わせて刺激して見て。)   (2018/7/15 23:07:10)

妖狐、((、すきすき。ほんと好き。お前もそう想ってくれてるなら、とってもとっても幸せ、(、抱き締めてから、再び彼の唇を奪い舌を割入れては口内に侵入して、)   (2018/7/15 23:04:23)

悪魔長男((やぁ…しっぽいじめちゃ、やだぁ、…(耳元で囁かれてはかぁ、と耳まで真っ赤にしては快感に体を震わせるが彼にぎゅうと抱きついて少しでもやり過ごそうと)   (2018/7/15 23:02:40)

妖狐、((、ここだけですぐとろとろなっちゃうもんねえ、お前。(、彼の耳元、囁くように呟いて、彼の尾っぽ手繰り寄せては先端ぐりぐり、)、   (2018/7/15 23:00:51)

悪魔長男((俺もだいすき、…俺には、妖狐くんだけ、(顔を赤らめへにゃりと笑う)   (2018/7/15 23:00:47)

妖狐、((、だあいすき。ずっと、俺はお前だけ。(、ぽひゅ、人の姿へ戻り。彼の唇奪えば尾っぽゆらり、)   (2018/7/15 22:59:13)

悪魔長男((らって、…尻尾はびんかんなとこなんだし、んん、…(びく、と体を震わせ彼の服の裾を掴む)   (2018/7/15 22:56:07)

悪魔長男((おれも、…妖狐くんすごく落ち着くの(安心する、と/ちゅっちゅ、すりすり)   (2018/7/15 22:55:16)

妖狐、(( 相変わらず尻尾弱いねえ、かあいい声、(、くつり笑零して、すりすりと擦る様に尾の付け根を刺激して、)   (2018/7/15 22:53:04)

妖狐、((、最初の時から変わんない、落ち着くのお前、ん - .、擽ったい、(、ふふ、/、頬すりり、)   (2018/7/15 22:52:00)

悪魔長男((ほんと、?(すりすり、/ぺろ、)ん、…ひぁっ(尻尾を触られれば声を上げて)   (2018/7/15 22:50:20)

妖狐、((、どおいたしまして -、やっぱりお前落ち着く、(、あふ、/、もふん、すりり、)そお?じゃ好都合だ、(、くく、/、腰から尾の付け根へ指先滑らせていけば、彼の首筋に顔埋、)   (2018/7/15 22:46:20)


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