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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、れいさんが自動退室しました。 (3/5 00:44:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、るりさんが自動退室しました。 (3/5 00:43:30) |
| れい | > | こーら、顔隠さないの。(顔を隠している腕をどけ、顔の横で固定すればゆっくりとんとんと腰を揺らす。"腰動いてる……気持ちい？"なんて問いかけながらだんだんと速く動かしていく。いつもよりも高い声で喘ぐその姿が愛しくて、思わず唇に口づけを落とす。)…ｯは……気持ち…(本当に気持ちよくて思わずそう声が漏れる。でも、彼より先に達して終わるなど絶対に嫌なため、彼の一番弱いところを重点的に擦り上げる。) (3/5 00:18:44) |
| るり | > | は、ふ、、は、、ぁｯ、(言われた通りに力を抜き、迎え入れる。ゆっくりと、それでいて確実にぬちっと進んでくる感覚に、気持ちが高揚し鼻血が出そうになる。肩で息をしながら、ナカとモノの刺激に思わず腰が動いてしまい恥ずかしさから顔を腕で覆い隠す。) (3/5 00:10:51) |
| れい | > | …よし、これくらいでいいかな…(反応がよいところを探し当てては、そこを集中的にしばらく刺激し、そうぽつり、と呟いてはとろとろになった後孔から指を引き抜き、自分のそれを当てる。)……挿れるよ、力抜いて、(ぐ、と押し込むように、それでいてゆっくり挿入るような力加減で彼のあたたかい中に入れる。きゅう、と締め付けてくる中にすぐに出そうに少し顔をしかめてはしばらく動かすことなく波が収まるのをまつ。それだと手持ち無沙汰なので彼のそれを手でゆるゆるとしごいては反応を見る。) (3/4 23:58:46) |
| るり | > | いっ、挿れっ、、う、ん、(コクリと頷き、雄の顔になった彼の表情に心臓がバクバクして、もうほんと、彼になら何されても構わない、何ならなんでもされたい なんて到底本人には言えない気持ちが浮かんではバレないように隠し、ナカに入ってきた指の刺激に素直に反応する。) (3/4 23:39:25) |
| れい | > | ……ｯはぁ……もう無理だ、…挿れてもいい…？？？(反応がいちいち可愛すぎてもう我慢するのが限界になり、彼の胸元に顔を埋めて悶えたあと、そう聞いてみる。期待してた、なんて聞いてしまえばそれはもう理性なんてぶっ飛んで行くわけで。もう、本当にボクの恋人が可愛すぎる。一挙手一投足で煽ってくる。もう本当に限界。彼の後孔に指を沿わせて、痛かったら言ってね、と声をかけ、つぷ、と入れる。でももう後ろも期待してたようですぐに入り、前立腺を探るようにとんとん、と軽く叩いて) (3/4 23:21:52) |
| るり | > | ん、、へへ、やったぁ、(既に先走りやらでとろとろになってしまった先を弄られれば、分かりやすく呼吸を荒くさせ、"…期待…してた、…"なんてボソッと呟き、下からの暖かい刺激に声が我慢できずに漏れ出る。既に気持ちいいのに、これからもっと気持ちよくなっちゃうんだ、と心を励ませる) (3/4 23:12:24) |
| るり | > | や、ったぁ、 (3/4 23:03:07) |
| れい | > | ふふ、はーい。……お望み通り、(もっとほしい、なんてねだられれば、軽く口づけを落とす。そのまま帯を外して前身頃を開けば、彼の硬くなったそれな手を伸ばす。)……あら、もうとろとろじゃん、(と愛液でとろとろになった先を人差し指でくるくるとさわりながら小さく溢せば、"そんなに期待してたの？"なんてききながら刺激していく。そして下に揺れる２つの玉を口に含み、優しく転がすように舐め) (3/4 23:00:05) |
| るり | > | …ぁ、う…、も、っと、もっとほし…い……(目を伏せながら、もっと気持ちよくなりたい、と伝える。ドライハンプの刺激が気持ちよく、お腹の奥の方がｷｭﾝと疼く。早く、ナカに欲しいなんて、少し早すぎる気持ちをしまい込み、擦り合わせてる自身達のモノに目をやる) (3/4 22:51:35) |
| れい | > | ……ねぇ、麻。……ボクにどうしてほしいの？？？(そんな刺激じゃ物足りない、とでもいうような瞳を見れば、そう問いかけてみる。何してほしいのかなんてボク自身既にわかっているけれど、敢えて聞いて、恥ずかしがる姿を見ようと微笑みかける。服の上から、既に硬くなっている彼のそれに、自分の硬いそれを擦り合わせるように優しく動かして、彼の言葉を待つ。まぁ、"挿れてほしい"といわれたところでまだまだ自分のものをいれるつもりなど毛頭ないのだが。少し焦らして遊ぶくらいなら許してほしい。) (3/4 22:32:11) |
| るり | > | ｯん…ふ、(甘い刺激にピクリと身体を反応させ、押し倒される。一瞬目を合わせるも恥ずかしさからすぐさま逸らし、声を抑えようと口元を手で覆う。甘い雰囲気によりお酒の酔いは徐々に姿を消し、お酒ではなく彼との雰囲気に酔いそうになる。少しばかりの刺激で物足りない感覚にはふはふと息をし、身を委ねる) (3/4 22:21:33) |
| れい | > | ……ほんと可愛い……(顔を赤く染め、承諾してくれた恋人は本当に可愛すぎて、理性が飛びそうになる。"だいぶ余裕ないから…もし痛くしちゃったらごめんね、"と一応断りをいれれば、そのままかぷり、と耳を甘噛みし、そのまま耳の形を舌でなぞるように舐める。そのままソファに押し倒し、左手は彼の頬にあてて、右手はするり、と彼の襟元から手をいれて、少しだけ固くなった彼の桃色の突起を優しくくるくると撫でたり、軽くつねったりしながら反応を楽しむ。そんなに余裕があるわけではないが、あまり痛め付けたい訳ではないため理性で本能を抑えながらゆっくり愛撫していく。でも、やはり自分も男。可愛い恋人の淫らな姿はとても興奮する。愛撫だけでたくさんイかせたあとに自分のもので壊れるくらいまで犯したい、なんて考えが頭の片隅によぎる。) (3/4 22:01:24) |
| るり | > | …ふはｯ…、だ、だい、じょーぶ、(はふはふと息を整え、頭を撫でられ嬉しそうに目を細める。首にキスマが付けられ、嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちが合わさり照れくさそうに顔を逸らすと耳に息が掛けられ、誘われる。彼の余裕のなさそうな、声と視線にどうしようもなくドキドキして、照れを隠すかのようにぎゅっと抱きしめる。)……ぃ、いよ、、うん……(先程までのお酒なのか、彼といるからなのか、耳まで赤く染めて、) (3/4 21:31:53) |
| れい | > | …ッは……ごめ、可愛かったから…つい、(名前を呼ばれて、ふと現実にもどる。少し酸欠気味でとろとろの瞳を向ける彼の頭を撫でながらそう声をかける。可愛い、襲いたい、そんな考えが思考を埋め尽くしていく。彼の白い首筋に顔を近づけ、少し強めに口づけをすれば、紅い花が咲いた。)…ふふ、これでボクのもの、(独り言のようにぼそり、と呟いたあと、彼の耳に近づいて、ふ、と息をかけて遊んでみる。その反応が可愛すぎて、我慢できないと、"本当に可愛いから、麻のこと襲ってもいい？"といつもより低く、かつ少し余裕のない声色で囁くように声をかける。) (3/4 21:17:45) |
| るり | > | ん〜？へへ、ぇ？(久しぶりにお酒を呑むということもあり、自身が思っていたよりも酔いが早く廻る。気がついたには既にふわふわと意識が浮くような感覚に、隣で葵月の"まだ飲むの？"なんて声が微かに聞こえる。こてんと葵月の方に顔を向ければ、顎を引き寄せられ、キスを落とされる。そのまま流されるように応えていると口の中に彼の舌が口内に侵入し始める。侵入を許し、少しづつ深くなるキスに心地が良くなり、"ん、、ふ……っん…"と甘い声を洩らし、彼の服をきゅっと掴む。少しばかりお酒の酔いは取れてきて、彼との甘いキスに身を委ねる。)ｯん、あ、づにぃ…… (3/4 21:07:39) |
| れい | > | ねぇ、麻……まだ飲むの？？？(久しぶりに酒盛りしよー！！！！という感じで二人でコンビニへ買い出しに行き、かれこれ2時間。自分もわりと本格的に酔ってきたなぁという頃、となりに座る恋人はだいぶ酔っている。とろん、とした目を向けられれば、酔いの回った頭はもうそういうことしか考えられなくなっていく。おもむろに顎をぐい、と引き寄せればその唇に触れるだの口づけを落とす。)……ｯん……ふ、ぁ……(ちゅ、ちゅ、と口づけを繰り返していればその流れで彼の口内へと舌を伸ばす。己の欲望のまま、向きを変えながらひたすら気が済むまで彼の口内を犯して。) (3/4 20:48:17) |
| るり | > | 書いたのが消えなければ大丈夫やで😭😭😭 (3/4 20:37:47) |
| れい | > | 20分経ったらすまん！！！！(え) (3/4 20:37:25) |
| るり | > | お願いします😭 (3/4 20:37:17) |
| れい | > | じゃあロルかいてくる！！！！ (3/4 20:37:11) |
| れい | > | おれですね( ˘ω˘ )二人して出目低い (3/4 20:36:59) |
| るり | > | 1d100 → (10) = 10 (3/4 20:36:29) |
| るり | > | あーーーなるほど！忘れてた回します😭 (3/4 20:36:22) |
| れい | > | いや、ダイスまわして大きいほうが先！！！！ (3/4 20:36:12) |
| るり | > | 奇数偶数で分けるんだっけ… (3/4 20:34:22) |
| るり | > | 懐かしいww (3/4 20:31:57) |
| れい | > | 1d100 → (35) = 35 (3/4 20:31:40) |
| れい | > | 懐かしい～ダイスで決めるのｗｗｗ (3/4 20:31:33) |
| るり | > | いいな1d100で決めよう久しぶりに (3/4 20:31:17) |
| れい | > | 1d100で決めてもいいけど (3/4 20:30:38) |
| れい | > | さてと……出だしどっちがします？？？ (3/4 20:30:21) |
| るり | > | 分かりますわ…( ˇωˇ ) (3/4 20:30:12) |
| れい | > | あれにびびってた頃は懐かしいなぁ……って感じですわ( ˘ω˘ ) (3/4 20:29:51) |
| るり | > | わしも19やし！ (3/4 20:29:51) |
| れい | > | まぁ、おれはもう20なので？？？未成年とか関係ないからな！！！！((( (3/4 20:29:04) |
| るり | > | そうそうそう、なんか警告来てから辞めたんよね？ (3/4 20:28:33) |
| れい | > | でもあっちはなんかやべーのきたから入らなくなったような？？？🤔 (3/4 20:28:17) |
| るり | > | ふたつあるからねぇ、、、、 (3/4 20:27:58) |
| れい | > | ゆめさき二つあるもんな……() (3/4 20:27:39) |
| るり | > | 迷ったぁぁぁぁ (3/4 20:27:25) |
| おしらせ | > | るりさん(Android 180.34.***.235)が入室しました♪ (3/4 20:27:16) |
| れい | > | 黒歴史ソロルが下に……今日で消さねば……() (3/4 20:26:17) |
| おしらせ | > | れいさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (3/4 20:25:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、れいさんが自動退室しました。 (2022/9/7 00:17:48) |
| れい | > | とりあえず落ち～ (2022/9/6 23:43:58) |
| れい | > | 途中で展開わからなくなったしぶっ飛ばしたけどまぁいいでしょしらんけど (2022/9/6 23:43:50) |
| れい | > | …ぁｯ……ん、……は、ぁ……きもち……ｯ、(久しぶりの感覚に身を預けていれば、押し倒され、入っているもの急に太くなる。何事かと思って目を開けてみれば、成る程、二人にいれられているのか。それはそれで気持ちよくて、自然と腰が動いてしまう。もっと、もっと犯してほしい。そんな感情で頭がいっぱいになる。)……ｯ?!(高い声でないていれば、急に口に入れられる。多少は驚くものの、すぐに受け入れ口のなかで飴玉を舐め回すようにしたり、喉奥まで咥え込んだりとしていく。何回も何回も出され、人が変わり、体位もかわり、としていくうちに、だんだん頭もふわふわとしていく。何度もなんども中に出されて、それでも動き続ける彼らにすげぇな、なんて思いながら何回迎えたかわからない絶頂を迎える。)……ｯあ…ゃ、…ら、…ｯい、…ぁ、…ぁあ、～～ｯｯｯ、♡♡♡(視界がちかちかと点滅するほどの絶頂に頭がくらくらとする。はっはっ、と短い呼吸をしながら、地面に横たわる。男達は満足したのか立ち去っていく。思い出したかのように、一人が振り返り、札と紙を僕のポケットにいれて去っていった。腰が抜けるほどの快感の余韻に浸りながら、落ちてくる瞼を閉じた。) (2022/9/6 23:43:21) |
| れい | > | (つぶやけば、此方に向けられたそれを咥える。舌で先をくるくると舐め回したり、歯をたてないように動かしたりはしていたが、それだけでは足りないのか頭を掴んで喉奥まで突っ込んできた。)…ｯ、!!!…ん、…ぐ、ぅ……(咄嗟のことで息ができなかったが、すぐに冷静になりその行為を受け止める。それが気持ち良かったのか、男はすぐに奥に吐き出す。)……ぅ、げほｯ、…ぉえ、(喉奥まで突っ込まれて居るせいでうまく飲み込むこともできず、ずると抜かれたあとはそれを吐き出してしまった。荒くなった息を整えながら、"…最初、から…、がっつきすぎ、…"と呟く。他の二人もスイッチが入ったのか、カチャカチャとベルトをはずしている。そろそろかなーと思いながら、自分の服にも手を掛ける。)…後ろ、使っていいけど…???(そういいながら壁に手をついて孔を見せれば、すぐに入ってくる。"……ｯぁ"ｯ!!!…"と声が漏れる。案外大きいからか、奥にも前立腺にも当たるから自然と声が出てしまう。) (2022/9/6 23:29:50) |
| れい | > | …ぅゎ、(声のする場所を影から覗いてみれば、そこには30くらいの男が3人とちょっときれいなおねーさんがいて。おねーさんは嫌がってる感じで、やだ、助けて、と溢していた。そこで、あー、そういうことね、と察する。……こういう奴らは誰でもいいんだよな。性処理さえ出来ればそれでいいと思っている。)……ねぇ、おにーさんたちなにしてんの???(今できる精一杯の笑顔でそう問いかける。案の定、驚いた表情を見せる3人。助けてといわんばかりのおねーさんににっこりと微笑めば、口を開く。)その女の人離してあげなよ。……女の子じゃなくて悪いけど、今ならボクが相手になってあげるよ。(にこにこと笑いかけ続けていれば、それならいいかとおねーさんを解放する3人。おねーさんはすぐに逃げていったけど、まぁ警察に行く程の余裕は今はないだろう。)…結構、顔はいい方だと思うけど…どう、???(はら、とフードを外せば唇をぺろりとなめる。それだけで興奮したのか、一人がおもむろにモノを出してくる。"やる気じゃん。いいねぇ、"と) (2022/9/6 23:19:05) |
| れい | > | (赤色が消えてから暫く経った。数年くらいは立ち直りきれなくてずるずると引き摺ってしまっていたけれど、最近は何をするにもどうでも良くなってきた。自分が傷つくのとか体壊すのとか、そういうのはお構い無し。大切にしなきゃいけないと思う理由もなくなったし、出きることなら早く愛する彼の元へと行きたかった。だが、心配してくれる兄弟従兄弟達の加尾を見ていたら自分からそうすることはできなくて。結局壊れるか壊れないかのギリギリのラインを攻めるように自暴自棄になっているのは薄々自覚していた。それでも、やはり満たされない心はどうしようもできない。今日もいつものように目的もなく街を、路地裏を歩いていく。)……ん、???(ふと、何か叫び声のようなものが路地裏の奥の奥の方から聞こえてきた気がした。とりあえず行ってみるかとその方向に足を伸ばしてみる。) (2022/9/6 23:09:05) |
| れい | > | ぇあ……過去ログ漁ってました……えへへ…… (2022/9/6 23:01:18) |
| おしらせ | > | れいさん(Android 116.81.***.249)が入室しました♪ (2022/9/6 23:00:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華茉*さんが自動退室しました。 (2019/1/14 02:08:20) |
| おしらせ | > | 零さん(3DS 203.168.***.60)が退室しました。 (2019/1/14 01:58:29) |
| 零 | > | ((ひえ、、すまん、充電切れそうだから落ちる、!!遅くまで御相手感謝、!!( ひら、) (2019/1/14 01:58:23) |
| 零 | > | 「、、ボクも、動けない、、(おきあがれはするものの、そこから動けずに。ひさしぶりで腰が抜けたのだろうか、なんてかんがえながら、笑って返し、)」 (2019/1/14 01:50:28) |
| 華茉* | > | 「あ～うんしょっと、(立ち上がろうとするとふらふらっとこけて、)へへ、激しすぎた……立ち上がれません、」 (2019/1/14 01:46:05) |
| 零 | > | 「､、//(少し気恥ずかしく、腕で目の辺りを隠しながらこく、と頷いて。)」 (2019/1/14 01:44:08) |
| 華茉* | > | 「あ、ふぅ、気持ちよかったですね葵月にぃ～～///(目を細めてにかと笑って)」 (2019/1/14 01:42:49) |
| 零 | > | 「、、っ、は、、はっ、、(先程よりも息が荒く。久しぶり過ぎて、体がついていかないようで肩で息をして。)」 (2019/1/14 01:37:56) |
| 華茉* | > | 「んぅ、あっ、おご?!//ア“ァ“ァア～～～～～～～～～～～～!!!!!!!!!!!!!!!////////(こちらも体を痙攣させてイってイキおわるとはぁはぁはぁと息をとても荒くして)」 (2019/1/14 01:34:45) |
| 零 | > | 「、、っ、は、、ぅ、、～～ｯ、!!(限界に達したのか、びく、と肩を揺らしてイって。)」 (2019/1/14 01:31:22) |
| 華茉* | > | 「なに泣いてるんふ、ですか～気持ちよさ過ぎたんですかアッ“///うっ、そこ気持ちイイです～～(なんて一人で動いて一人でイイトコロを見つけてアンアンあえいで)」 (2019/1/14 01:28:48) |
| 零 | > | 「、、っ、ふ、、ぅ、、、っ、//(爽の声も聞こえないくらいにあたまのなかは快感でぐちゃぐちゃで。ぎゅ、と瞑った目からは生理的な涙がつぅ、と流れて。)」 (2019/1/14 01:23:16) |
| 華茉* | > | いやおれも忘れたから大丈夫～!!!!! (2019/1/14 01:20:03) |
| 華茉* | > | 「ぅふん…はっ//葵月にぃ気持ちいいですか～??(可愛いですね、なんてつぶやいて腰を動かしていやらしい音と声を出して)」 (2019/1/14 01:19:47) |
| 零 | > | ((ごめ、、最近あーrしてなさすぎてあーrなりわかんねえ、、;;変でも許してｸﾚﾒﾝｽ、( 焦、) (2019/1/14 01:15:41) |
| 零 | > | 「、、っ、ひ、ぁ、//(両方から刺激されれば、形容し難い快感で。びくと肩を揺らせば、声も出して。)」 (2019/1/14 01:14:33) |
| 華茉* | > | 「……そうですか～～、ならこーしましょっか!!(葵月の穴にあなるびーずを挿して、自分から葵月くんのぶつを自分のに挿して、)ん、ふぅ~~~……」 (2019/1/14 01:07:48) |
| 零 | > | 「、、ぅ、、どっちでも、(そんなことを聞かれても選びたくはない。だからもう相手に委ねよう、と思って。爽の好きな方で、と言えば。)」 (2019/1/14 01:04:35) |
| 華茉* | > | 「はは、可愛いんだぁ～～(にま、まだ続くよ頑張ってと言うと葵月の手を顔から退かして押し倒し、)葵月にぃはいられたい??いれたい??どっちがいいです??」 (2019/1/14 01:02:11) |
| 零 | > | 「、、は、、はぁ、、ぅ、うるさい、、(達したばかりで息が上がっていて。そんな中上手にできましたなんて子供相手のような言葉は恥ずかしく、手で顔を隠しながらそういって。)」 (2019/1/14 00:58:33) |
| 華茉* | > | 「(ごくごくと全部飲むと)うげぇ、やっぱり不味いですね～～、、、あ、葵月にぃ上手に射精できましたね～～～(にこにこ)」 (2019/1/14 00:49:55) |
| 零 | > | 「、、っ、あ、、んっ、、～～ｯ!!//(もう流石に限界で。声を抑えて達する。イく前にはびく、と肩を揺らして。)」 (2019/1/14 00:46:32) |
| 華茉* | > | 「(早くいかないかな～～、とか思うとどんどん早くなり、乳首も強くつまみだして、)」 (2019/1/14 00:43:57) |
| 零 | > | 「、、っ、や、、っあ、、ん、、っふ、、///(動きが早まれば声がそのぶん出ていく。上もいじられれば、びく、っと反応し。)」 (2019/1/14 00:40:10) |
| 華茉* | > | 「(だんだんと動きが早くなっていって、片手では葵月の乳首をいじりだし)」 (2019/1/14 00:34:24) |
| 零 | > | 「、、っあ、、ん、ゃ、、//(久しぶりだからかいつも以上に感じていて。口からは高い声が漏れて。)」 (2019/1/14 00:30:54) |