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ルーム紹介
本サイト[http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=544385]の裏部屋。


固定された方のみ入室可とさせて頂きます。
荒らし等には冷静にスルー、非表示の対処を徹底してお願い致します。

第二裏部屋 [http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=229070]
第三裏部屋 [http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=229209]

ぱすは本ルムと同じ。

追記
『基本こっちに書くことないんで多分もうきません』サツキ
 [×消]
おしらせ冬華 / fjさん(PS Vita 60.103.***.6)が退室しました。  (2018/3/31 18:22:59)

おしらせ銀翼/grさん(iPod touch 121.113.***.151)が退室しました。  (2018/3/31 18:21:29)

銀翼/gr((じゃぁ、こっちは、   (2018/3/31 18:21:26)

銀翼/gr((ありがと、   (2018/3/31 18:17:40)

冬華 / fj(( ん 、作ったよ 、!   (2018/3/31 18:17:06)

銀翼/gr((分かった、ありがと、作ったら教えて、   (2018/3/31 18:16:22)

冬華 / fj(( ありがと 、ん - .. 、じゃあ作ろうかな 、( )   (2018/3/31 18:14:52)

銀翼/gr((じゃぁ、出だしはこっちで、それはどっちでもいいけど、移動せんと、()   (2018/3/31 18:13:48)

冬華 / fj(( ん - .. 、出だしはお願いしてもいいかな .. 、第三部屋作ったほうがいい ?   (2018/3/31 18:12:25)

銀翼/gr((とりあえず、シチュと出だしはどうす、?   (2018/3/31 18:10:55)

冬華 / fj(( ( 着地 、)   (2018/3/31 18:08:54)

おしらせ冬華 / fjさん(PS Vita 60.103.***.6)が入室しました♪  (2018/3/31 18:08:37)

銀翼/gr((よっと、(しゅた、)   (2018/3/31 18:08:36)

おしらせ銀翼/grさん(iPod touch 121.113.***.151)が入室しました♪  (2018/3/31 18:07:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆきち / utさんが自動退室しました。  (2018/3/31 01:34:50)

ゆきち / ut(( んん、おやすみ、かなあ、待っとく。( ごろ、)   (2018/3/31 01:13:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙歪 / abさんが自動退室しました。  (2018/3/31 01:13:27)

ゆきち / utん、わかっ、… っは、う、…、( 頷いて優しい彼の言葉を了承していれば、後孔に割り入る熱い感触。痛みこそ慣れのせいか少ないものの、薄っぺらい腹が押し上げられるような圧迫感に、はふはふと苦しげな呼吸が口から漏れて。しかし、彼を気持ちよくしたい彼とひとつになりたい、という欲が優先されるのか苦しい、なんて一言も告げずに。むしろ、優しく慣らすような動きを繰り返す彼に焦れたのか腰を沈めるように自分の身体をずり下げて。奥まで侵入されれば内臓が押し上げられるような感覚に呻き声のような低い声が漏れ。)   (2018/3/31 01:03:22)

沙歪 / ab… いやあ、俺が嫌だからなあ。… 痛かったらちゃんと言うんだよ、( 小さな刺激にも大袈裟な程可愛い嬌声を口から漏らす相手の身体は最早熱を持って触れる場所全てが性感帯のようで。自身を当てがえば期待を大きく孕んだ綺麗に蕩けた深い藍の瞳で此方を見詰める彼が目に入り。その姿からはハートマークでも飛んできそうな程の艶美さで、ゆっくりと下腹に力を掛けては、完全に反応仕切ってからも益々成長を見せてすらいるような自身をしっかりと埋め込んでいき。痛さを減らすべく、少しずつ挿れたら抜き、揺らして拡がりを慣らしを繰り返していき。 )   (2018/3/31 00:48:53)

ゆきち / utふふ、痛くても、別にええよ。( 当初は手酷く、なんて言っていたのだから此処迄優しくされればもう十分な程であり。性処理に付き合わせるような尻軽に優しさを与えるのだから、彼も優しいよなあ、なんて思いつつ、指が入ってくればもう快感を感じる器官へと作り替えられたそこは敏感に反応を示し、甘ったるい嬌声を漏らして。ふと後孔にあたる、熱いもの。彼自身だなんて聞くまでもなくわかり、期待にごくりと生唾を飲み込み、ハートでも浮かんで見えるような瞳で彼を見上げ早くと急かすようにそれに腰を擦り付けて。思考能力は落ちきったのかもう快感と愛を得ることしか考えられなくなっており。)   (2018/3/31 00:32:24)

沙歪 / ab…… 、痛くないように、ゆっくりやるね。( いくら大事にしたいからとは言えゆらゆらと自らの目下で腰を揺らす相手の淫靡さには耐え切れないのか、慣らす為に濡らしていた指は彼の後孔に塗り付けては入口付近を軽く数度つぷつぷと出し入れして。あってないような慣らしの後、既にもう一度勢いと精を取り戻した自身を直ぐに其処へ擦り付ければ先端にちゅう、と吸い付く入口の動きには思わずぴくりとして。今すぐにでも挿れてしまいたい衝動を噛み殺しながら、本当に良いの、なんて愚問を問うように相手の表情を見詰め。甘い言葉を吐けば吐く程蕩けて可愛らしい猫のような、はたまた娼女のような表情を見せる相手は既にふわふわと思考も浮いてきているようにすら見えて。 )   (2018/3/31 00:24:49)

ゆきち / utぅ、…、キツいん嫌やったら、慣らした方が、ええかも。( 一挙一動、全てを褒められればSubとしての欲望はどんどんと満たされていき、その度に表情は甘えた子猫のような、淫靡な娼婦のような蕩けた物へと変わっていき。今更裂けるだとか痛いだとかそんなに深くは気にしていないし、浮気症の野良猫のような自分への罰だと思うことにしているらしく、彼が嫌なら、と任せるような言葉をへらりと微笑み告げて。高まる期待と焦れたい間に耐えかねるのか、緩々と腰を揺らして決断を急かしてみたりして。彼の体温を感じつつ、心音に耳をすませれば心地が良いのかふ、と頬が緩んで。行為の前だというのに落ち着いてしまえばほう、と小さな息を漏らしつつすりついて。)   (2018/3/31 00:11:05)

沙歪 / abん 、… はぁい。上手に言えました、( くつりと喉で笑いながらも愛おしそうに相手を見詰めては優しく言葉を紡いで。手で促す其処は既に柔らかくなってきている様に見え、前から後ろまで、綺麗に処理のされた其処の全てが丸見えになってしまう状態の彼を見据えては思わず生唾を飲み込み。腰を持ち直して自身の腰へと引き寄せれば、″ まだ慣らした方がいい、? ″ と純粋な疑問として問うてみて。先程軽く弄っていたとはいえ、しっかりと自分の手で慣らす過程を踏んでいない為か何処か不安げに自身の指を口に突っ込み唾液で濡らしつつ。ずきずきと血の流れない痛みが響く胸元に相手の顔が埋まれば、見えない傷ごと癒してしまうようにぎゅうと抱き締め。暖かい体温は痛む心臓をだんだんと治めていくようで何処か心地好く。)   (2018/3/30 23:57:47)

ゆきち / utぅ、…、あぶしゃ、の、…、此処にほしい。( 言わなきゃしてもらえないのだろうとわかれば、恥ずかしいのか暫し視線をふらつかせ。その後に意を決したように彼を見つめると、片手で彼自身をするりと撫でた後両の手でひくつく後孔を広げるように見せつけつつ、欲望を口に出し。滅多にしないこんな行為に恥ずかしさが勝ればどんどんと頬は熱を持ち、視線を相手から外してしまい。自身が愛されていると思い込む事が出来れば幸せで仕方ないと言うように頬を緩め、愛されているなら、誰かが自分を必要としていてくれるなら、まだ自分には生きる権利があると思えて、彼の自分より幾らか逞しい胸元に頬を寄せ。)   (2018/3/30 23:42:19)

沙歪 / ab…… どーされたいの、教えてくんなきゃあぶさん分かんないや、( するすると手を滑らせていく中で、黙りながらも此方を見詰める彼の言葉を押し出させるべく向かった先は彼の後孔で。妙にはくつく其処はそういえばさっき彼が自ら弄っていたな、なんて思い出して。とんとん、と其処を啄き乍こてんと小首を傾げて告げながら、何時もの調子でにひりと饒舌に微笑みかけて。ぎゅう、と身動きも制限される様に抱き締められれば、愛おしさは込み上げるばかりで。俺もだよ、鬱くん、好き、と呼応するように優しく返してやりながらも、彼を大事に思う反動で辛い気持ちは募るのか心臓は誰に知られることも無けれどぎりぎりと痛み。 )   (2018/3/30 23:28:40)

ゆきち / ut、…、やったあ、俺も好きぃ、…。( 焦れったく触れられれば物足りないのか、言葉にはしないものの視線でもっと確信的な快感を強請るように見つめ。擽ったいような気持ちのいいような刺激に身を捩っていれば聞こえた彼の声。言ってもらえるなんて到底思っていなかったその言葉に目を見開き、やっと欲しかった言葉を貰えればそれだけで心は満たされ、ふわりと柔らかく微笑んで。一時の過ちのような関係性。きっと偽りの愛だとそんなのは承知の上でも、今は嬉しいのか、思考はどんどんと蕩けていき瞳も表情も何処が蕩けたぽんやりとしたものに変わり。甘えるように首にあった腕をそのまま背中へ。彼の動きやすさなんて気にもとめない様子で思い切り抱き締めると "すき、だいすき、あぶさん、" なんて何度も言葉を紡いで。)   (2018/3/30 23:10:28)

沙歪 / abん、…… ぅ、( 両足を擦り合わせようとする相手の動きを察すればそれよりも早くに其処へ身体を滑り込ませて阻止して。ゆるゆると反応する彼自身を触れるか触れないかの辺りで焦らしつつも、脚、下腹、胸、なんて悪戯に身体の各部を撫でていき。小さく口付けが落とされればゆるりと口角は上がり、ちゅ、と音を立てては離れて。″ …… 、ん … 、… すきだよ。 ″ 蚊の鳴くように小さな声で呟く言葉も至近距離では一語一句伝わってしまったらしく、言葉を詰まらせ乍暫く視線を戸惑わせ。それでも決心したのか、一息置いてから相手を見据え、頬に手を添えれば優しく微笑みつつそう告げてやり。後から虚しくなるのは承知の上であっても、自分は只の性処理の相手だとしても、せめて今だけは自分の全部を掛けて全力で愛してあげていたい、と。 )   (2018/3/30 22:56:36)

ゆきち / ut(( いやいや、此方こそお待たせしましたあ、…   (2018/3/30 22:42:47)

ゆきち / utっひゃ、…、ん、あぶさ、ちゅー、( ゆっくりと身体が動かされ、背中がベッドにつけばじ、と視界に広がる端正な顔を見上げては羨ましいなあ、なんて小さく呟き。彼の手が下半身を這う感覚にぶるりと身震いすれば、勝手に口からは上擦った声が漏れ出、自身が反応を示し始めれば照れくさくなり、もじもじと足を閉じようとして。何時迄も触れない唇が寂しくなったのか、今更羞恥もないため首に回した腕に力を入れると身体を起こし、そのまま唇を自分のそれで塞ぎ。"ね、あぶさん好きって言って。嘘でええから。" と返ってこなくても、聞こえなかったんだろうと自分を慰められるように、聞こえるかどうかも怪しい程、消えそうな小さな声で囁いて。)   (2018/3/30 22:42:29)

沙歪 / ab(( 此方こそお待たせしましたあ、…   (2018/3/30 22:29:14)

沙歪 / ab… 、ふふ、…… ちゅー、( 首にするりと腕が回れば、相手からの口付けを待つように小さく唇を突き出し。先程まで自身を含んでいた口元は少し苦く余り良い気持ちはしないものの、キスに集中しようとなればそれを誤魔化すのは簡単で。何処と無く頬の染まる相手の顔を近くで眺めながらふわりと微笑めば、腰元を起こして流れるように押し倒し。その間も口はギリギリで触れない儘、焦らす様に口角を上げて。肌蹴た下半身をするりと撫でつつ、臀部、太腿、内腿と手でなぞっていき。 )   (2018/3/30 22:25:31)

ゆきち / ut(( うぎゃ、お待たせしましたあ、( はあ、)   (2018/3/30 22:07:02)

ゆきち / utあぶ、しゃ、…ふふ、元気やねえ。( 撫でられ褒められれば頭の中まで溶かされる感覚がしては、ふわりと蕩けた笑みを浮かべ相手を見つめ、再度反応する彼自身を片手で撫でればそのまま愛おしげに頬擦りして。口付けられれば近くに見える整った顔になんだか意味もなく照れてしまうと、ほんのりと頬が赤くなり。先程彼の欲を受け止めた口は、出した本人にはお世辞にも心地よいとは言えないのではないかと不安になれば、大丈夫?とでも言いたげに軽く首を傾げ。しかし、遠慮するつもりはないのか更に口付けを強請るように首に腕を回してはにこりと微笑んで。)   (2018/3/30 22:06:55)

沙歪 / ab(( ンや、ゆっくりどーぞぉ、   (2018/3/30 21:53:53)

ゆきち / ut(( おあ、…ちょっと待ってなあ、( わたわた、)   (2018/3/30 21:49:41)

おしらせゆきち / utさん(iPhone 126.237.***.33)が入室しました♪  (2018/3/30 21:49:29)

沙歪 / ab…… 、ッ、… うつ、く、( 吐精してしまった脱力感からぐったりとしていれば、相手の喉仏が上下に動くのをぼんやりとした視界のまま見届け。口端で引く白い糸を追うように再び先端へ口付ける相手は正に視界の暴力と形容するに値するもので、一度果てて萎えかけていた自身は再度硬度を増していってしまい。こめかみの辺りから手を差し込んで頭を撫でてやり乍、飲んだよ、と自分の名を呼び口を開く彼を愛おしそうに見詰め。″ 有難う、良く出来ました。″ 囁くような優しい声色でそう微笑み告げれば、目線を彼と同じ位置に持って行きつつ、濡れててらてらと光る唇に小さな口付けを落として。 )   (2018/3/30 21:08:15)

沙歪 / ab(( おいしょ、… 返すよう、   (2018/3/30 21:07:42)

おしらせ沙歪 / abさん(iPhone 58.188.***.84)が入室しました♪  (2018/3/30 21:07:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆきち / utさんが自動退室しました。  (2018/3/29 03:52:27)

ゆきち / ut(( はあ、マジやらかした、最悪やあ。…、もうこんよなあ、さすがに。( 溜息、)   (2018/3/29 03:31:59)

ゆきち / utっ、ごえんあ、しゃ、…、っんぅ、く、ぁ、…、( 早い、なんて言われれば声音も確かめず、ただ習慣のように反射的に小さく謝り、眉を下げて何処か泣きそうにさえなり。と、喉奥に液体の当たる感覚。溺れそう、なんて思いつつ、ずるりと口内から彼自身を出せば、そこと自分の口元を繋ぐように白い糸が伝い、それさえ勿体無い気がしてもう一度、その糸を回収していくように彼自身の先端に口付けて。未だ喉にはりつく欲をごくりと飲み込むと口を開き、残っていない事を見せつけるようにする。褒めてもらえるかな、なんてぼんやり考えながら彼の表情を伺い見。あわよくば、愛してもらえるかななんて小さな欲には気付かないふりをして "飲んだよ、あぶさん。" なんて。)   (2018/3/29 03:31:29)

ゆきち / ut(( やっべ!意識飛んでた、…うわあ、ごめんなあぶさん。…、とりあえず返しとこ。   (2018/3/29 03:25:14)

おしらせゆきち / utさん(iPhone 126.237.***.33)が入室しました♪  (2018/3/29 03:24:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙歪 / ab .さんが自動退室しました。  (2018/3/29 03:10:19)

沙歪 / ab .(( ん、おやすみ…かな?、いい夢見るんだよ。君に倣って一応待っとくけどね、( くす、 )   (2018/3/29 01:54:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆきち / utさんが自動退室しました。  (2018/3/29 01:52:09)

沙歪 / ab .… 、( 緩々と彼自身に刺激を続けていれば、呆気なくぱたた、と早速精を吐き出した音がして。早いなあ、なんて愛おしそうに小さく呟いていれば、自身だけを前後に刺激される動きに慣れていた身体は突然触れられた精の溜まった袋への刺激には吃驚したように、びくりと焦りを感じつつ背を反らし。″ … ッちょ、待、…やば、 ″ とぎれとぎれに言葉を紡ぎながらもびりびりと身体中を駆け巡る電流の様な感覚はすぐに脳までへと響いて、彼が精を放ってから数十秒の間に、相手の口から引き出す暇もなく自身からも精を吐き出してしまい。 )   (2018/3/29 01:41:34)

ゆきち / ut( 頷く彼を双眸細め、御満悦と言った様子で見つめれば、追い打ちをかけるように根元の精を溜める場所に触れ、痛くないように優しく、しかししっかりと彼が精を吐き出すように急かすようにと揉んでみせて。後孔弄っていれば突如感じる刺激。彼の手が自身に触れれば、口も後ろも前も、全てから快感が襲い、強すぎるそれに動揺を隠せないままに目を白黒させつつも、情けない事に彼よりも早く、白濁とした欲を吐き出し。愛していると、嘘でもいいから言ってほしかった。目一杯に、今だけ使えればいいような、消費期限間近な愛でいいから注いでほしかった。言わない事が彼の優しさとしても、自身が辛くなってしまうのはどうにもできず。)   (2018/3/29 01:26:49)

沙歪 / ab .…… ッう、つく、… 、( 何度も腰元で問い掛けられれば、其の刺激にふるりと腰が揺れ。熱く最早興奮の隠せない吐息を吐き出しながらも、余裕の無い笑顔でこくこくと頷いて。ごそごそと動く彼の腕を追えば、自ら後孔に手を伸ばす姿が目に入り。嗚呼なんて可愛いんだろう、なんてその光景を前に頭に熱が登れば、先走りで濡れているらしい彼自身に手を伸ばして。後ろを弄る相手を前からも可愛がってやろう、なんてどこか浮ついた脳で考えれば緩々と其れを扱いてやり。俺も、だなんて返してやれたらそれだけでこの瞬間は幸せにしてあげられるのは分かっていて、それでもそれをしないのは後々彼にとっての心の負担になるだけだからで。胸の奥がずきずきと痛むのは気の所為で片付けておこう、と。 )   (2018/3/29 01:19:45)

ゆきち / utあうさ、… あうさ、きもひ?( 何度も確かめるように問いかければ、ぼんやりとした頭と血の上る感覚に頬はどんどんと赤く染まり。喉を緩急つけて締めれば、手で扱くのと同じように頭を前後させ、後ろがじわりと疼けば許可を求める余裕もなく、つぷりと自身から漏れる先走りを指に絡ませてから後孔にゆっくりと挿入て。言葉にされない感情なんてないのと何ら変わりないと思えば、曖昧に微笑むだけの彼の反応に何故か傷つく自分がいて。愛されっこないなんてわかっていたのに、こんなの不要な感情なのにと虚しくなれば潤む瞳は酸欠と快感のせいだと思い込むことにして。)   (2018/3/29 01:02:02)

沙歪 / ab .…… は、… んん、( 相手の成すが儘にされていれば更に喉の奥へと招かれる感覚に吃驚した様子で目を見開き。そんな自らとは対照的にとろんと蕩けた瞳でどんどんと自身を呑み込んでいく彼は今の状況下ではただ扇情的でしか無く。すき、なんて言葉が相手の口から溢れれば、心底切なげにふわりと眉を下げ。一時的な感情はすぐに消えてしまう。俺なんて性処理の玩具程度にでも思ってくれれば良いのに、なんて自嘲気味に思いつつも、経験則からなのか同じ言葉、否それ以上の愛の言葉を返してやりたい気持ちを必死に抑え込んで。代わりに深く頷き乍優しく笑みを浮かべてやり。 )   (2018/3/29 00:57:02)

ゆきち / utん、ふあ、ぐ、ぅ、…、( 頬を撫でる手に擦り付きながら奥へと彼自身をどんどん飲み込み、喉を締める。酸素が入ってこなくなり、頭がぼんやりし始めるもそんな事はどうでもいいと夢中になり、口端からぼたぼたと唾液が垂れて。何度も褒められれば恍惚とした表情を浮かべ、思考が溶かされていけば語尾にハートでもつきかねないような甘えた声を口から漏らし。酸欠もあいまれば思考能力なんてあってないようなものと化し、"すき" なんて甘えきった、欲処理だけの関係にそぐわない言葉を吐き、今だけでいいから俺も、なんて言って愛してはくれないかなあ、なんてぼんやり思い。)   (2018/3/29 00:38:22)

沙歪 / ab .…… ッ 、…?!、( ぎゅう、と自身が締め付けられる感覚に添えていた手に思わず力が入り。上手に出来たら褒めて、なんて可愛らしい御強請り、気持ちだけでも苦しさを逃がしてやれるようにそろりと両頬に手を添えれば、「じょうず、」 と言葉を返してやり。ふわりと微笑みを浮かべながらその光景を眺めつつ、何度も可愛い、気持ちいよ、なんて思い付いた言葉を次々に口に出してやり、頬に当てていた手はそっと頭に戻り、真っ直ぐでさらさらとした髪を撫で。 )   (2018/3/29 00:28:45)

ゆきち / utっんぐ、ぅ、…、ふ、はふ、( 喉奥を突かれれば嘔吐きそうになるのを耐える。心配そうにゆったりとしたものに変わる動きに、優しさを感じつつも物足りないのかふっ、と目を細めてから相手を見上げ、「じょーうにできあら、ほえてな?」と、告げてから、彼が自分の頭を腰に寄せると同時に、自身も意識して頭を前に押し出し、喉奥まで彼自身を招き入れると喉を締め付けて相手の様子を伺うように見上げて。上手に出来たら褒めて、何ていう一方的な契約でも彼はきっと行ってくれるだろうと期待した目で見つめ、)   (2018/3/29 00:11:41)

沙歪 / ab .…… ッ、( ずるりと先端まで引き抜かれながら不敵に微笑まれれば、何処かでぷつりと音がして。かしりと頭に手を添え直せば、其の儘彼の頭を自身の腰へと打ち付けるように引き寄せ。一度強く引き付けてしまえば今更のようにやり過ぎたか、なんて咄嗟に心配そうに下を見下ろし。喉を痛めさせてしまっては色々と支障も出るだろうから、と続いては少し緩々としたペースに戻しつつも、喉の苦しいであろう場所は突かない程度に奥へ、手前へ自身を送り込む動きを繰り返して。 )   (2018/3/29 00:07:28)

ゆきち / ut、…あうさん、( 上手、なんて褒められると頭の中は蕩けるような快感に満たされ、命令に応える、褒められるというサイクルがSubにはどうしようもない快感になるらしく、もっと命令されたい、なんて頭の片隅に浮かべて。大丈夫かという問には明瞭に答えず、ただ行為を急かすように期待に潤んだ瞳で相手を見上げると、緩々と頭を後に引き。抜けちゃうけど、いいの?と煽っているつもりらしく、あまり変えられない表情の代わりに、眉が下がり瞳を輝かせ見るからににやけてますよ、という表情を浮かべ。)   (2018/3/28 23:54:11)

沙歪 / ab .ん… 、気持ちいよ、上手だねえ、… ( にい、と笑顔を向けては目を細めながらそう告げ。ゆるゆると前後に揺れる頭、粘膜に擦れる感触とその光景にずくりと熱は増し。手を取られたかと思えば向かったのは彼の後頭部で、何をすべきかは手が促された通り気付くのは容易で。動く頭に添えるだけの儘の状態で、本当に大丈夫?、なんて聞いては少し眉を下げて。今すぐにでも動いてしまいたい気持ちを堪えつつも、苦しく負担を掛けるのは相手なのだから、と自分の持つ最後の理性を必死に繋ぎ止め。 )   (2018/3/28 23:21:17)

ゆきち / utあうさ、きもひい?( 下から見上げつつ尋ねる。口の中を犯されるこれはやはり支配されたいという欲が満たされるのを感じられ、好きだなあ、なんてSubの中でも独特かもしれない思考を巡らせて。命令して、なんて言うのは酷だと思ったのか好きにしろ、という意味を込めてゆっくりと頭を前後させながら彼の手を取り自分の後頭部に当てる。それなりに上手いと自負しているこの行為。なぜ上手いのかなんて聞いてこないところが彼の良いところであり、あくまでも事務的なやり取りと感じれば多少虚しく。)   (2018/3/28 23:04:54)

沙歪 / ab .あは、どうだろうねえ、…… ( おっきい、なんて言葉で褒められ(?)るのは男の気持ちとして矢張り嬉しいもので。顕になった自身は既にその欲望すら察するのは容易で。手馴れた動作で吸い込まれるその口内は快感を誘うには上出来過ぎるほどで、何処で勉強してるの、そんな問いへの答えは薄々勘付くからか自分からは何も聞かない儘、自身を口一杯に含む相手の頭をゆるりと撫でてやり。自らが経験して来た中でもかなりの腕かもしれない、なんて思えば何故かゆるゆると口端を緩める相手に吊られてふ、と微笑みを零し、時折押し寄せる快楽の波には表情を歪めていて。 )   (2018/3/28 22:54:26)

ゆきち / utあは、アブさん此処もイケメンなんかあ。おっきい。( うっとりしたような目線を相手に向けると甘えたような声を漏らし、頬に当たるそれに手を触れ、下着も下ろし。早くそれでめちゃくちゃにされたい、なんて浅ましい欲が顔を出せばそのために、と彼自身を口に含む。裏筋に舌を這わせ、下から上へ、ゆったりと1度扱くと、喉奥へ導くようにして。なんやかんやと手慣れてしまったこの動作が、なんとなく性にだらしない自分を表しているように思えて、なんだかおかしくなっては頬が緩み。)   (2018/3/28 22:32:16)

沙歪 / ab .んー、…… 、( ずりずりと身体をずらして下腹に顔を近付ける動作を見届ければ命令が通ったんだ、なんて雰囲気にも合わずほ、と興奮混じりに安堵の息を吐き。ふう、と熱い吐息が掛かるのを感じれば中心は熱を持つ一方で。此方を見上げて態とらしく確認を取る相手に乗せられているのは分かっているものの、今は転がされていてやろうかね、なん妙に大人ぶった思考は捗り、小さく了承の意味を込めた微笑みを零し乍昂る自身を下着越しに相手の頬に擦り付けて。 )   (2018/3/28 22:26:38)

ゆきち / ut( じわりと熱を増していく彼自身に触れれば、これからの行為への期待が高まっていくのを感じ。後頭部へ感じる確かな刺激と、普段と比べ低い声に腰がずくりと疼き、命令とわかれば身体は自然と動き、ゆったりと身を起こせば彼の下半身へと顔を近づけ。器用に口でジッパーを下ろして前を寛げるとふ、と熱くなる息を下着上から吹きかけて、本当にいいのかと確認するように彼の顔を見上げて、少し意識して可愛らしくなるように首を傾げ。)   (2018/3/28 22:13:02)

ゆきち / ut(( おかえりなさあい、…ふふ、確かにアブさんはかっこいいやもんね。( へら、)   (2018/3/28 22:09:00)

沙歪 / ab .(( いやあ、ほんと、同じくだりね。…可愛いは無いなあ、鬱くんの方がかーわいい、( めッ、 )   (2018/3/28 22:07:52)

沙歪 / ab .( 厭らしく不敵な笑みを浮かべながら自身の形に沿って手を滑らせる相手を見ては、ゆらりと視界が眩み。じわりじわりと高まっていく興奮は自身への熱として溜まっていく一方で、相手の思惑に嵌っている様な気がすれば少し悔しく。頭を撫でるように見せて後頭部に添えた手にぐ、と小さく力を込めながら、何時もの巫山戯たのと比べれば少し低い作られた声色でもう一度、 ″ 鬱くん、舐めて。 ″ と。命令、とは言え鋭い言葉で指図するのには少し気が引けるのか強い言葉遣いは出来ず。 )   (2018/3/28 22:06:54)

おしらせ沙歪 / ab .さん(iPhone 110.165.***.193)が入室しました♪  (2018/3/28 22:06:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙歪 / ab .さんが自動退室しました。  (2018/3/28 22:05:56)

ゆきち / utっふは、光栄っすわ。( 緩りと口角を上げにやりとした何処か腹立たしささえ感じるような笑みを浮かべ相手を見つめる。あくまでも冷静を装った彼のその冷静さを理性を溶かしたいと思うのか、ゆったりとした動作で焦らすように撫でながら、"どうしようかなあ、" なんて。所詮Sub故、命令されれば動くのだが、ちょっと生意気言いたい気分らしく。ベッドにあえなく沈められる体。強めの刺激を受ければ達しそうにさえなり、目の前がちかちかとして。淫乱、なんて罵る言葉さえ今は快楽にすり替えられてしまい。)   (2018/3/28 21:50:29)

ゆきち / ut(( ふふ、俺と同じような事言って?かわえ。( くつ、)   (2018/3/28 21:46:28)

沙歪 / ab .(( やあ〜、… へへ、早く返したかったんだもん、仕方ないじゃんかあ、( なは、 )   (2018/3/28 21:45:52)

ゆきち / ut(( やあ、…ああ、ああ、いつかの俺みたいなことしてえ、( はふ、)   (2018/3/28 21:42:48)

おしらせゆきち / utさん(iPhone 126.237.***.33)が入室しました♪  (2018/3/28 21:42:25)

沙歪 / ab .… はは、勿論褒めてるよ。… ッん、… は、( 口角を上げ答えていれば、するりと手の触れる感覚に気が付き思わずぴくりと腰が揺れ。バレてたか、なんて脳内で言葉を浮かべれば、あくまで冷静に落ち着けた頭で必死に言葉を並べて。″ … 舐めてよ、 ″ やっとの事で選んだ短い言葉はにんまりと口角を上げながら、優しく触れる手に主張し始めた其処をゆっくりと擦り付けながら告げて。びくびくと浮き乍震える相手の腰を押さえる様に中心へぐり、と上方から刺激を続ければ、その余りに扇情的な光景に目を細め、淫乱さんだねえ、なんて笑みの混じった声で付け加えて。 )   (2018/3/28 20:52:04)

沙歪 / ab .(( ッとお、寝てたね、御免ね。… 昼間に打った、から返しとくよ、( へへ、/ )   (2018/3/28 20:51:59)

おしらせ沙歪 / ab .さん(iPhone 110.165.***.193)が入室しました♪  (2018/3/28 20:50:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆきち / ut.さんが自動退室しました。  (2018/3/28 04:24:09)

ゆきち / ut.(( あれま、夜遅いしね。おつかれさん。一応少し待機してるよ。   (2018/3/28 04:03:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙歪 / ab .さんが自動退室しました。  (2018/3/28 04:02:48)

ゆきち / ut.っふ、…、褒められてるって、受け取っとくわあ。( キスが上手いということは即ち経験人数が多いという事で、本当に褒められたのか遠回しにビッチとでも言われているのか判断しかねたのかゆるりと微笑み。彼の膝が緩く熱と硬度を持ち始めたソコを刺激すれば腰はびくびくと何度も跳ね、落ち着かないのか床に着くことなく浮かせたままになると、快感に抜けそうになる膝との戦いになり。緩く形を持ち始める彼自身に手を伸ばすと服の上からゆったり、その形を確かめるように撫でて。)   (2018/3/28 03:46:04)


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