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おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (3/28 13:25:35) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ふへへへ…♩】 (3/28 13:23:23) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【んー……】 (3/28 13:22:48) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【奥さんが身重…とはいえ、優しいセックス自体は出来るわけですしねぇ。】 (3/28 13:22:38) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あー膣内射精したい。】 (3/28 13:21:01) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/28 13:20:50) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (3/28 11:14:29) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いや、奥さん…はまだねぇ…】 (3/28 11:14:28) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【できれば逃してばかりの西野先生を捕まえたかったが。】 (3/28 11:14:12) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【明日も仕事。そして明後日は泊まり。】 (3/28 11:13:57) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【できるかぁああアッ!!(狂)】 (3/28 11:12:19) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【んんぅ♩アホ2人のおかげで2時間も足止めくらいましたが、まぁ、よしと…】 (3/28 11:11:51) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/28 11:11:21) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (3/8 13:52:14) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おー♡あれは♡】 (3/8 13:52:11) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【女の子が傷つくところが観たい。】 (3/8 13:49:20) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【かるーく。膣奥射精させて頂ければ…♩】 (3/8 13:38:01) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【んぅ…なかなか平日はねぇ…】 (3/8 13:37:16) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/8 13:26:48) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (3/8 11:09:17) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【うぇへへへ♡】 (3/8 11:08:38) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/8 11:03:57) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (3/7 17:47:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いかん。膣内射精したい。】 (3/7 17:32:04) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【んーぃ】 (3/7 17:31:51) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (3/7 17:31:29) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (2/17 03:36:29) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お休みなさーい♡また遊んでくださいねぇえ♡】 (2/17 03:36:26) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お見送り、しますのでー♩】 (2/17 03:36:09) |
おしらせ | > | 綾野 湊♀2年さん(Android au.NET)が退室しました。 (2/17 03:35:58) |
綾野 湊♀2年 | > | 【あ、良かったです。征服欲は狙い通りでした。では、このあたりで失礼しますね。お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2/17 03:35:54) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【さてさて、お疲れ様でした。夜も遅いし、もうお休みください。】 (2/17 03:34:37) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【めちゃくちゃ楽しかったです。綾野さんのロル、すごくわかりやすいし、何より湊が征服欲を、掻き立てるぅ♡】 (2/17 03:34:14) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【わぉ、これは素敵♩】 (2/17 03:33:38) |
綾野 湊♀2年 | > | 【お待たせしました。こんな感じで〆とさせてください。とても楽しかったです。ありがとうございました。】 (2/17 03:33:08) |
綾野 湊♀2年 | > | ヒッ…ぁ、ん゛♡(イッたばかりで敏感になった体に、追い打ちのように腰を打ちつけられれば無意識に腰がひくつき、再び肉襞は肉棒に絡みついていって。ぬちゃぬちゃと響く卑猥な音で耳までも犯されていき。)ぅ、あ゛ッ…ん゛♡ひ、っ…は、ッ、また…ッ…あ゛♡♡♡(弱点を責め立てられるのは止まず、執拗にごりゅごりゅと擦られれば、再びイッてしまい。ばたばたと腕を振りつつも、僅かに残った理性が抱きつくことだけを押し留めて。イッてもイッても終わらない快楽の波に、意識を混濁させながら恐怖を抱き、それがさらなる刺激へとなっては体を苛んで。)っあ、ぁ゛、ッ♡♡♡(視界が明滅する中、下腹部で何かが爆ぜたように熱が広がれば、肉襞は意思とは反して肉棒にうねうねと絡み付き、最後の一滴まで絞ろうと動きを見せて。最後まで抱きつくことはなかったものの、抵抗できるだけの理性もなく、白濁に汚れた痴態を余すことなく記録されてしまって…。) (2/17 03:32:30) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【綾野さんのキャライメージもマッチしてて、いい感じなんですよねぇ。】 (2/17 03:26:52) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【わぁ♡クッソ嬉しい♡では、お言葉に甘えて♡】 (2/17 03:20:31) |
綾野 湊♀2年 | > | 【ありがとうございます。返事書くくらいはまだいけると思いますので、私の方でも〆書きますね。】 (2/17 03:20:03) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様でしたぁ。お返し…無理せず、もうお休みになりませんか?】 (2/17 03:18:46) |
浜崎健二♂43生物 | > | 綾野さんはぁ…女の子…普通の女の子…気持ちいいよねぇ?…セックス…気持ちいいよねぇ?…あったかぁいシロップ…噴き出すの気持ちいいでしょぉお?(湊が絶頂を迎えているのがわかる。ここへきて、中年教師は、少し強く、そして敏感な膣奥の急所を責め続ける)そう…抱きついちゃだめぇ…綾野さんは弱い女の子だから…普通の女の子だから…抱きついちゃったら…もう戻れなくなっちゃいますよぉお?(深く絶頂させる。苦味や、痛みに近い強い快感の訪れを、湊の脳に感じさせ、期待のような恐怖を味わわせるのだ。)ん…ふ…出すから…綾野さんのお腹のナカ…出しますから…(強く…ペースを上げてゆく。湊の腕は自由なまま。そしてカラダを強く抱き締め、乳首をしゃぶりながら中年教師は上り詰める)んんんっ!!!(膣口に腰をしっかりと密着させて動きを止める。そして震えると、湊の膣奥に熱く溶けた白いマグマを迸らせる) (2/17 03:18:07) |
浜崎健二♂43生物 | > | んー…悪い子ぉ…綾野さぁん…先生のベッドで…(突き込み方を変える。溢れた蜜潮にクッチャクッチャ…と卑猥な水音を立たさせるため。密閉された部屋。まして打ちっぱなしのコンクリートの部屋には湊の溢れさせたシロップのいやらしい音色が響き渡る) (2/17 03:18:03) |
綾野 湊♀2年 | > | 【わ、お気遣いありがとうございます。ちょっと眠気出てきてしまいまして…。あと30分くらいかな…といったところです。】 (2/17 03:06:24) |
綾野 湊♀2年 | > | ぃ、われなくても…ッ、そのようなことは…あ゛ッ、ひ、ぅ…♡(組み敷かれ、逃げられないように腕を回されて抱き締められればぴたりと二人の体が密着して。ブラウスがはだけて露わになった胸元に顔を埋めつつ囁かれた言葉に、返す言葉は最後まで言い切ることはできず。これまでよりも強い抽送だけならまだしも、先ほど反応を示してしまった弱点を執拗に攻めるような腰使いに声が我慢できず。)ひゃ、あッ…ん゛…ンぁ♡ゃ、あ゛ッ…だ、め…ン、ッ♡(肉襞を擦られ、抉られる度にびくんっ!と体は大きく跳ねて。何かに縋るように腕は反射的に先生の背中に回そうとしては、その衝動に必死に抗って。)ハッ…く、ぅ゛♡ッンん゛ん゛…♡♡♡(喉を大きく晒し、がくんとベッドが揺れるほどに体を跳ねさせれば、ぼとぼとと潮を噴きながらイッてしまい。) (2/17 03:04:55) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【楽し過ぎて眠気が…来ないんですよぅ】 (2/17 03:03:15) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【眠気が来たら遠慮なく寝落ちしてくださいねー。】 (2/17 03:02:39) |
浜崎健二♂43生物 | > | んっ、んっ、んっ…(丁寧に突き刺す。肉の槍で深く。だが、強く突き抜くことはない。強がりを奏でる唇。だが、汗ばみ始めた肌、瞳の潤い、吐息の甘さ、シャンプーやコロンの類ではなく、湊が醸し出す甘い香り…何よりも膣肉が射精を促し、絡みついてくるのだ。)可愛い声ぇ…すごく可愛い声でしたよぉ?ふふ…そぉいう声で…鳴くと…男の人はすごく悦びますからねぇ?(と、中年教師は湊に覆い被さると、脇下から腕を回して湊のカラダを抱き締め、密着する。湊の腕は自由にはさておき、中年教師は密着した湊の胸の谷間にキスしながら囁きかける)ふふ…絶対…ワタシに抱きついちゃダメですよぉ?今から…綾野さんが嫌がる場所…責めますから…ふふ…でも抱きついちゃったら…もう戻れなくなっちゃいますからねぇ?ふふ…(と、中年教師が湊を抱き締め、腰を少し強く振り始める。男性器は湊が声を溢れさせた場所を正確に突き刺し、下がる際に、大きく張り出したエラで膣肉を甘く搔きむしり、湊を追い詰めてゆく) (2/17 02:51:08) |
綾野 湊♀2年 | > | …ぅ、く…ッ…。(自分の言葉が無視されることは予想通りのことで。ぐ、と押し当てられた肉棒がじわじわと進む感覚を覚えては表情を歪ませて。一気に突き入れられた方がマシ、と思えてしまう。肉襞を掻き分け、馴染ませるような挿入は嫌でも肉棒の存在を意識してしまうもので。挿入だけでも果てしない時間のように思えてしまって。)ッ、それは…良かった、ですね…っ。(じわ、じわ…と下腹部から広がっていく甘い痺れを悟らせまいと、相手の言葉にはそっけなく、他人事のように返して。だが、腰を振り始めて肉棒が中を掻き回していけば、悦ぶかのように肉襞が絡む力を強めていって。)く、ッ…う、ん゛♡(突き上げられる最中、ぞくっと腰から背中に電流が走ったかのような快感が。) (2/17 02:38:52) |
浜崎健二♂43生物 | > | あはッ(照れ笑い…が近いのだろうか。中年教師は腰をせり上げ、亀の頭を膣口に押し当て、押し込み始める)うふふ…よかったぁ…綾野さんだぁ…ふふ…可愛い(早くはない。一気に押し込んで、この魅力的な雌にセックスの痛みなどを感じさせることはしない。遅くもなく、湊の脳に、男性器のカタチがわかる程度の速さで、膣肉を押し開きながら、温かい蜜に満たされた湊の蜜壺を中年教師の男性器が遡上してゆく)っふぅう…気持ちね…セックス…(膣奥に突き刺さる亀の頭。すると軽く…優しく腰を振る)綾野さん…すごく可愛い顔してますよぉお?ふふっ…(と、少し強く、腰を振り始め、湊が嫌がる気持ちいい場所を探るため、腰を突き込む角度を少しずつ変えながら、湊を甘く突き上げ続ける) (2/17 02:24:57) |
綾野 湊♀2年 | > | (イッてしまえば腰は浮いたまま小刻みに震えて。粘性の強い愛液は割れ目から溢れてはお尻の方へと伝っていって。割れ目から顔を上げた先生によって、下半身が降ろされると、再び足を開かされて。力が入らない足は簡単に動いては、溢れる愛液が照明を受けてぬらぬらと光る割れ目を晒していって.。)んっ…だめ、です…お断りします…ッ…。(舌先で解され、開いた入り口は物欲しそうにひくひくと。肉棒の先と擦れれば、ぬちょぬちょと音を立てて言って。首筋に口付けを落とされながら問われれば、こそばゆさに軽く肩を震わせながら、嫌だと首を振り。) (2/17 02:18:11) |
浜崎健二♂43生物 | > | んっぷぅぅ…はぁぁ…あまぁい…(舌先と、膣口が銀の糸で繋がり…唇を離せば、糸が切れる)ふふ…すごく可愛い…(深く…快感を愉しむ湊のカラダ。無論、湊のココロが楽しめているかは定かではない。だが、若いカラダは性の甘味とオンナとして愛される悦びを楽しんでいるだろう。)綾野さぁん…ふふ…すごく綺麗に気持ちよくなれましたねぇ…お利口ですよぉ(絶頂しているカラダを責めるのは、今の湊には早い。今は快感を楽しませてやるのだ。強く握る湊の手。その手を、中年教師は優しく握り返してやり、湊が安心して快感を楽しめるように促してゆく)…よいしょ…(そうして中年教師は湊の下半身をベッドに下ろす。)ふぅ…(中年教師は湊の脚を軽く開かせる。そしてそこに体を入れると男性器の穂先…亀の頭を膣口に擦り付け始める。ゆっくりと…そして亀の口から粘液が滲み始めると膣口から溢れた蜜と絡めあい、粘液を絡めあう)ふぅうう…綾野さん?(湊に覆い被さり首筋にキス。そして耳元で囁く)挿れて…いい? (2/17 02:07:32) |
綾野 湊♀2年 | > | ぅ…ッ、ん゛…ふっ…!(眉を寄せ、刺激に必死に耐えようとする中ではた、と感じた視線に思わず目を向けて。足の付け根に顔を埋めた相手がこちらの反応を楽しむかのように見つめている目と合ってしまう。その目が細められて笑ったかと思えば、膣内を這う舌の動きが変化して。)はっ、ん゛…ン、ん゛っ゛♡(びくぅっ、とひときわ大きく腰が揺れ動くのと同時に、体全体を仰け反らせて。舌先が刺激した場所が弱い場所ということを示してしまい。)ッ、あ…だめ、ですっ…そこは…ッぁ゛♡♡♡(握られた手を強く握り返してしまいながら下腹部にも力が入って。舌を押し返すほどに肉襞は強くうねっては軽くイッてしまって。) (2/17 01:56:56) |
浜崎健二♂43生物 | > | あんむ…はむ…(味が変わった。蜜が出始めたのだ。女性のカラダは柔軟…だが、湊のカラダの柔らかさは一段も二段も上だった。)ふっむ…(膣口とディープキスしたまま、中年教師もベッドに上がり込む。湊を仰向けにさせ、腰を持ち上げ、膣口と深い口付けを交わし、蜜の甘味を愉しむのだ。)んむ?(ふと、目を開けば…薄汚れたマットの上に、湊の長い黒髪が開き、裸電球の弱い光に鈍く煌めいている。そして乱れた前髪の隙間から見える湊の瞳に視線を合わせると、中年教師は目元で笑って見せ……膣内で舌をグリュグリュとうねらせ、湊の蜜腺を舐めずりあげる。)ふむぉ…んも…(中年教師は湊の瞳を見つめる。表情の移ろいを。頬の色づきを。淫らになってゆく息遣いを。)んむぅ…(誰もいない静かな空間。ここは交尾を愉しむための部屋。中年教師は手を伸ばし、若く美しい雌の手を、それぞれ捕らえると、指と指を絡める。だが、それが強く握られることはなく…経験の浅い若い雌に安心感を与えるような柔らかい握り方で、湊の手を捕らえ、膣内の苦手な場所に舌を絡めて行く) (2/17 01:46:12) |
綾野 湊♀2年 | > | 【ありがとうございます。私も楽しいので、先生のお好きなようにどうぞ。】 (2/17 01:38:18) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ワタシは全然♩綾野さんは、要望とか合わないとかあれば、教えてくださいねー。】 (2/17 01:36:48) |
綾野 湊♀2年 | > | 【私の方はまだ大丈夫ですよ。先生の方こそお時間大丈夫でしょうか?】 (2/17 01:36:16) |
綾野 湊♀2年 | > | っ…え、ちょっと…待って、くださいっ…きゃ…!(上げた声は限界を告げるものだと思ったのに、口内に白濁を吐き出されるどころか逆に肉棒は引き抜かれて。持ち上げるように立たせられれば、ベッドへと押され、突き飛ばされて。主導権を握るどころか、相手のスイッチを入れてしまったことに気付いたのは、マットに腰を打ち付けた時で。膝丈のスカートは捲れ上がり、晒した白い太ももに相手の手が這っていき、ブラとお揃いのショーツが剥がされて。)やっ、先生…ちょっと待って…ぇ、ンっ…!(見た目からは想像できない力で太ももをこじ開けられてしまえば、幼い頃から習っているバレエで身に付いた柔軟性が遺憾なく発揮されてしまい。大きく開脚した割れ目は顔を埋めるのに十分過ぎて。舌先が侵入すれば、びくん、と腰が跳ね。)ひ、ン…っ、ン…ん゛ッ…や、め…っ!(口元を手の甲で押さえては漏れそうになる声を殺しつつも、びくびくと腰は浮いては先生の顔に押し付けるような動きを見せて。とろぉ…と舌先に刺激されては愛液は溢れ出していって。) (2/17 01:35:31) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【すごく楽しませてもらってますけど、お時間は大丈夫ですかぁ?】 (2/17 01:31:09) |
浜崎健二♂43生物 | > | んぅ…素敵ぃ…ふふ…(拙い。いや、出来てない。経験が浅い…というよりも、こんな卑猥な行為をするための唇ではないのだ。だが、湊が苦しそうに涙を滲ませる様は中年教師を大いに昂らせる。)んもぉ…だめぇッ!(湊の唇から男性器を引き抜くと、中年教師は湊の肩を掴み、無理矢理立ち上がらせる)はぁ…はぁ…はぁ…(湊の瞳を強く見つめながら、ベッドまで連れて行き、マットの上に突き飛ばす)さ…始めましょうねぇ!(そう言って、湊のスカートの中へと両手を突っ込み、ショーツを掴むと、無理やり引きずり出し始める)模試も終わったしぃ…今日はたくさん…たくさん出来ますねっ…たくさん…たぁくさん…ナカで出しますからっ!(と、ショーツを取り上げると湊の太ももを掴み左右に開かせると、中年教師は湊の膣口にしゃぶりつき、固く、尖らせた舌を膣口に突き刺す)んふみゅ…むちょ…(尖らせた舌は膣内に入ると柔らかくなり、膣肉を這い回り、蜜の出る場所を探し始める) (2/17 01:21:59) |
綾野 湊♀2年 | > | え…?今、動画って…何を、ぉ゛ッ…!?(優しく丁寧に、労るように触れつつ満足させてさっさと解放されようと思ったのも束の間のことで、聞き流せない単語が耳に入れば、眉を寄せて。どういうことなのかと問おうとする前に、突き出された腰の勢いそのままに喉奥に一気に肉棒が突き入れられて。う…と息が詰まり、顔を顰め。同時に亀頭の先が窄まった喉できゅっと締めつけられていって。)ッ、は…く……ぅ…ッ…!(苦しそうにえずきながらのフェラを続けていけば、目の端には涙が溜まっていって。) (2/17 01:13:20) |
浜崎健二♂43生物 | > | お返しぃ?へぇ…嬉しいなぁ(中年教師は欲望剥き出しの下卑た笑顔を湊に見せる。細い指が男性器に絡む。)あん…もぉ…急に積極的にぃ…うふふ…勉強熱心な女の子って素敵ですよぉ(中年教師は湊の黒髪を撫でる。すると興奮は男性器に伝わり、湊の柔らかい手のひらの中で肉の幹を太くさせ、亀の頭は肥大し、張り出したエラを湊の目の前でヒクヒクと蠢かせる)ふふ…これなら素敵な動画ができますねぇ(そう言いながら…中年教師は腰を突き出し、湊の喉元に男性器を突き出してゆく) (2/17 01:02:44) |
綾野 湊♀2年 | > | (引き離すのには成功したけれど、早々に扉を閉められてしまっては逃げ出すことは叶わずで。窓もなく、コンクリートが打ちっぱなしの無機質な部屋は鉄扉を閉じられてしまえば完全な密室で。多少の物音など、外に伝わらないことを示していて。)…そんなに、焦らなくても良いじゃないですか?(全裸となって視線を浴びせてくる相手へと向き直れば、ブレザーは着たまま胸元のリボンをほどき、ブラウスのボタンを外していってはフリルとレースに飾られたパステルピンクのブラに包まれた胸を隙間から晒していって。)この間のお返しに、まずは私が先生を気持ち良くさせてあげますから…。(主導権を握り、隙を作り出しては脱出しようと目的を変更し。足下に膝を付いては先生の肉棒に手を添えていって。) (2/17 00:56:38) |
浜崎健二♂43生物 | > | ふふ…(中年教師はいそいそと衣服を脱ぎ、近くの長椅子に脱ぎ捨てる。)んー…(最後の1枚であるブリーフを脱ぎながら、ブレザーの前からはだけ、ブラウスに包まれている胸の膨らみを見つめる)うふ…綾野さんってぇ…おっぱい大きいですよねぇ?えへへ…柔らかくってぇ…あったかくって…ワタシ…綾野さんのおっぱいも大好きなんですよぉ(と、嬉々として話し続ける中年教師はブリーフを長椅子に捨て置く。すると背後で鉄扉がしっかりと閉まる。)ん…静かになりましたぁ(密閉されたことを意味するのだろう。部活に向かう生徒達の笑い声や足音が一層遠くになる。)んー…それよりぃ…まだですかぁ?早くセックスしたいなぁ…(反り返った赤黒い男性器をむき出しにしたまま、衣服を脱ぎ始めたばかりの湊の横に立ち、中年教師は湊のストリップを楽しみ始める) (2/17 00:45:19) |
綾野 湊♀2年 | > | (後ろから押されれば足は前に進まざるを得なくて。ぐいぐいと向かわされるのは部屋の奥の鉄扉の方で。あの奥がどんな場所かというのは、先日嫌というほど知っており。進むのを拒否するように体は強張るものの、一歩また一歩と近づいてしまい。)お気遣いいただきありがとうございます。ですが…そういうのは結構で、す…ッ…!?(器用に扉を開いた相手によって闇の広がる部屋へと押し込まれて。やや遅れて明かりが灯れば、忘れもしない記憶が蘇ってきて。)いえ…。自分で脱げますから…。そのようにされると脱ぎにくいです。(まずは密着してくる相手を引き離そう…と判断し、先生に離れるようにと言外に告げつつ、ブレザーのボタンに手を掛けていって。) (2/17 00:38:23) |
浜崎健二♂43生物 | > | んー?要件?…はす…ふぅ…ふふ…要件かぁ…えへへぇ(と、背後から抱き締めたまま、湊を準備室の奥へと歩かせてゆく。)だってぇ…今日は一日中、模試だったでしょ?ね?(向かうのは錆びた鉄扉の前。倉庫部屋へと続く扉。窓もない、裸電球1つの照明しかない部屋。先日、立ちバックを楽しんだ後、倉庫部屋で湊を堪能した場所へと向かっているのだった)だからぁ…お疲れ様会?ふふ…ほらぁ…あんなに愛し合ったじゃないですかぁ?また…ね?(そうして重い鉄扉の取手を掴み、ギィイ…という軋む音を響かせながらドアを開ける。そこにあるのは闇。)さ…入りましょ?(湊を先に押し込むと、中年教師は壁のスイッチを押す。パチリ…という音と共に裸電球が照らし出す室内はくすんだ暖色の光がベッド…とは名ばかりの木の台に、薄汚れたシングルベッドサイズのマットに乱れたシーツが被せられただけの交尾場を湊の前に晒させる)ふふ…あ、どうしましょう?私が脱がしてあげた方がいいですかぁ?(嬉しそうに中年教師は湊の耳元の黒髪に顔を擦り付ける) (2/17 00:26:37) |
綾野 湊♀2年 | > | (返事がなければ良いのに、という淡い期待は一瞬で砕けて。こちらの声に間髪入れずに中からは声がして。ばたばたと駆け寄る音と共に勢い良く扉が開かれて。満面の笑みを浮かべた相手に無遠慮に手を掴まれてしまえば室内へと引きずり込まれてしまって。)ッ…先生にはあまり関係のないお話かと…。(背後から体を密着させられてしまえば、お尻のあたりに当たるのは先生の隆起した下腹部で。加えて妙に荒い呼吸を首近くに感じれば、嫌悪感で渋面を浮かべてしまい。担任でもないし、授業を受け持ってるわけでもないので、自分の模試の出来なんて本当に何の関係もなく。)それより…今度の用件は何なんですか?(何とか離れようと、やんわりと肘で相手の体を押して。体を揺する度にふわりとシトラスの香りが舞って。) (2/17 00:16:56) |
浜崎健二♂43生物 | > | んー…んー…(スマートフォン…ではなく古びたタブレットに映し出されているのは、先日、生物準備室の壁に手を突かせ、背後から抱き締め、思う存分に膣内射精を楽しんだ女生徒との交尾。)はぁ…綾野さん…素敵でしたねぇ…(溜息を漏らしながら、画面を見つめていれば、終了のチャイムが。そしてしばらくすれば部活に向かう生徒達の声が遠くに聞こえる。普通の生徒は、こんなタイミングで特別教室棟に足を運ぶことはないのだ。…そうしてしばらくすると、ノックの音、そして待ちに待った女生徒の声が)あ!はーい!開いてますよー!(と、答えながら、嬉しそうにドアに駆け寄り、勢いよく開ける。そこに長い髪を風に微かに揺らして立つ湊の姿が。中年教師は悦び…そしてズボンに浮き上がった男性器の隆起を隠すことなく笑顔を見せると、湊の手を掴み、室内へと引き込む)んぅ!お疲れ様でしたぁ!模試、どうでしたぁ?(と、ドアを閉めると、当たり前のように鍵を掛け、背後から湊を抱き締め、黒髪に鼻を擦り付け香りを吸引し始める) (2/17 00:06:38) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おう、またしても。失礼しました。】 (2/17 00:02:04) |
浜崎健二♂43生物 | > | んー…んー…(スマートフォン…ではなく古びたタブレットに映し出されているのは、先日、生物準備室の壁に手を突かせ、背後から抱き締め、思う存分に膣内射精を楽しんだ女生徒との交尾。)はぁ…綾野さん…素敵でしたねぇ…(溜息を漏らしながら、画面を見つめていれば、終了のチャイムが。そしてしばらくすれば部活に向かう生徒達の声が遠くに聞こえる。普通の生徒は、こんな場所に足を運ぶことはないのだ。…そうしてしばらくすると) (2/17 00:01:54) |
綾野 湊♀2年 | > | (周囲の喧騒の中、次に受ける教科の参考書に一人静かに目を通して。集中していることもあり、鞄の中にしまったままのスマホが受信したメッセージには全く気付かずに。ほどなく短い休憩時間は終わりを告げ、最後の一教科の試験が始まって。)…ふぅ、ようやく終わりました。(終了の声ともに解答用紙が回収されれば教室内の空気は弛緩して。軽く伸びをしてから鞄からスマホを取り出すものの、最新のメッセージの内容には思わず眉を寄せてしまい。『綾野さんも帰りに一緒にスタバ寄ってく?』なんて声かけに、困ったような笑みを浮かべつつやんわりと断っては教室を出て。)…綾野です。(試験終わりの生徒達とは正反対の方角、特別教室棟へと向かえば、目的地の扉を叩いて。) (2/16 23:55:32) |
綾野 湊♀2年 | > | 【なるほど。では、続けますね。】 (2/16 23:48:09) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【学園、自分の教室で模試。という設定で描かせて頂きました。】 (2/16 23:47:25) |
浜崎健二♂43生物 | > | 『あーだりぃー!』『終わったらゲーセンなー』(入試シーズンの最中。とはいえ1、2年生もイベントがないわけではない。大手予備校の開催する大学模試。残りはあと1教科。その開始前の空き時間は残り時間を参考書と向き合う者、友人と解放後の話に花を咲かせる者、と色々。その中で、一際、華のある女生徒のカバンの中で、スマートフォンが短く震え、主人にメッセージが届いたことを報せていた)『お疲れ様です。模試、頑張ってください。終わったら生物準備室に来てください。待ってます♡』(名前を書くこともなく、そして、画像もないメッセージ。主人に見られるまで…スマートフォンはしばらく画面を光らせた後、画面を暗くする) (2/16 23:46:58) |
綾野 湊♀2年 | > | 【気にしないでくださいませ。私も時々やりますし(笑)】 (2/16 23:42:15) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【楽しみ過ぎて押し間違いを。】 (2/16 23:41:47) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【失礼しました。】 (2/16 23:41:37) |
浜崎健二♂43生物 | > | 『あーだりぃー!』『終わったらゲーセンなー』(入試シーズンの最中。とはいえ1、2年生もイベントがないわけではない。) (2/16 23:41:29) |
綾野 湊♀2年 | > | 【お待ちしますね。】 (2/16 23:40:07) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【では、しばしお時間を。】 (2/16 23:39:40) |
綾野 湊♀2年 | > | 【わかりました。はい、そうしましたら導入はおまかせしちゃいますね。】 (2/16 23:38:29) |