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おしらせ無言時間が20分を超えたため、Laurantさんが自動退室しました。  (2018/3/8 11:09:34)

Laurant『そうかい?…仕方ないなぁ…(少し名残惜しそうにしながらもなでるのをやめ、満面の笑みを、物足りないのわかったうえで見つめてると思う。うまく使い分けなきゃ調教はできないだろう?byアレン)』「俺もそう簡単死なせるわけないだろう?…ドウイタシマシテ…あー…魔法も使える科学者なんじゃ…?…あの字…(身体を預けられれば優しく抱きしめ、人間イスのような状態に。シナリオマスターというよりシナリオブレイカーかなぁ…実際アイツもGMやったことあるし…なんだろう、NPC兼GMみたいな…?)」   (2018/3/8 10:49:24)

Laurant1d100 → (59) = 59  (2018/3/8 10:46:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Kikuさんが自動退室しました。  (2018/3/8 10:33:54)

Kiku『……あ、嗚呼、その…も、もう充分ですよっ…? (目を合わせていられないのか少し逸らし、何処と無く気不味そうに もぞもぞ と。先程までシてた所為か ちょっと物足りない()らしい。飴と鞭か!使い分けが上手くて抜群の調教()だね! )』   「ふふ、私とて、そう簡単に死んで差し上げる気はありませんよ。けれど、ありがとうございますね……科学者ですのに、魔法を掛けるとは何と矛盾な…しかし、科学も魔法だと言われていますしね。(ノートをベッドの足側に起き、抱き締めて来る相手に ぴたり と寄り添う様に身体を預けて。シナリオマスター過ぎて笑う() GMよりGMみたいな事 出来るやんけw /)」   (2018/3/8 10:21:09)

Laurant『…どういたしまして、なんだぞ(優しく頭をなでながら見つめ続け、その代わり長引くけどね、と心の中で、きっと飴と鞭だと思うよ!たぶんね!)』「…君にも、鏡の菊にも死んでほしくないから、俺が…俺たちが守らなきゃ…魔法だとかなにかがかかってるんだろうけど…どこかのマッドサイエンティストか何かのノートなんじゃないのかい?(なんてまじめに考えながらそっと腰に手を添え、後ろから抱きしめる形に。やん、お兄さん痛いの嫌かな!…気づいてる、だろうね…ひぇー…怖い…いつかシナリオの中にも出現しそうで怖い…)」   (2018/3/8 10:12:16)

Laurant1d100 → (93) = 93  (2018/3/8 10:10:28)

Kiku『えっ…ゎ、えへへ…あ、ありがとうございます…っ。(撫でられれば ぴた、と動きを止めて、まさか本当にされるとは思ってなかったらしく、へにゃァ、っと表情が緩んで思わず素直にお礼を。上げて落とすのか???飴と鞭なのか???気紛れなのか??? ど、どれや…。)』   「えぇ、繋がっていますからね、私もその時には鏡の国で死にましたけれど。不思議ですよね、本当に……人の手で書かれている様には思いますが、一体 何方なのでしょうね、男性の妊娠についての考察を のーと に書く変人さん なんて…。(面白半分で書き足した自分も自分だが。アートさん ボコられちまえ! 持ち出したって言い付け…なくとも お礼が書かれたって事は気付いてるんか。ローランさん南無! /)」   (2018/3/8 10:04:11)

Laurant『新たな可能性ねぇ…、…ま…君がそこまで言うなら、優しくしてあげないこともないけど…ね(腰を掴んだまま微笑み、優しく雛の頭をなでる。でもここで優しくしたら長引くんじゃねって思ったんだけどさ、これアレン君計算済みなのかな…?)』「そう…だね…菊じゃ…?…あぁ、鏡の方の菊かい?…あー…?…返事?…邪神の…じゃなさそうだね?(まじまじとノートを見つめ、内容に関してはまったく気にしていないようだ。ちなみにこれ、アートのノートだから!お兄さん勝手に持ち出しちゃった☆)」   (2018/3/8 09:51:55)

Kiku『あ、新たな可能性を期待して見ましょうか………なぁんて、嘘です、ごめんなさい、求めていません、はい! (冗談で返そうとするも、視界に入った文字と捕まれ逃げられなくなった腰に必死に頷いて。しかし身体は ちょっとずつ逃げようと言う体制に←)』   「ふふ、先ずは出会えただけで良しとしましょうか。えぇ、とは言え…正確には“私”ではありませんけれどね。本当に、生きているのが一番ですよ……落ちていたノートに付け足してみたのですが、返事が…と言いますか、お礼が返って来まして…。(ハリポタのトム・リドルの日記みたいだ。ノートを見せながら、「内容は あまり教育に宜しくない気がしますが…」とか苦笑い気味に言ってるけどな。/)」   (2018/3/8 09:27:08)

Laurantご丁寧にイギリスの国章のハンコ付きでね!   (2018/3/8 09:15:07)

Laurant『俺に優しさを求めるのかい?………んー?………こう書かれてるし、分かるよね?(雛くんの腰を掴んだまま満面の笑みでそう告げて、分かるよね?と)』「だよね!まぁ、だからこそ君と会えたんだろうけど………また………君も、生き返った1人なんだ?………何度も死ぬのは、誰だって嫌だろうし………?………何やってるんだい?(って言いながら覗き込んでると思う、ちなみに書き足してしばらくしたら「Thank you.」って文字が浮かび上がってくると思うよ)」   (2018/3/8 09:14:34)

Laurantただいま   (2018/3/8 09:02:49)

おしらせLaurantさん(Android 180.146.***.148)が入室しました♪  (2018/3/8 09:02:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Laurantさんが自動退室しました。  (2018/3/8 09:02:18)

Kiku2d100 → (32 + 30) = 62  (2018/3/8 08:52:16)

Kiku『…へ? ぅえ…で、出来れば優しい方が……っ、な、何でしょう…? (アレンに くっ付いてバランスを取って そのまま。上に ちょこっと座ったまま見上げて、超絶 笑顔の相手を怪訝そうに。)』   「これこそ運命の類いですよね、めめたい話をすればただのご都合主義ですけれど……私も、また死を体験する事は、あまり望ましくないです…貴方にだって死んでほしくはありませんし。(コイツもノート拾ってそれをパラパラ捲って読んでる。しかも男性でも科学的には妊娠が可能である、みたいな内容を書き足してる。/)」   (2018/3/8 08:50:47)

Laurant『…………………そうだね、開いたね、いこうか…それと、次の部屋…内容によっては、優しくできないからね?(嬉しそうにしている相手を抱きかかえながら移動を、次の部屋のベッドがあるから真っ先にそこに座って雛君と対面座位みたいな感じになるんじゃねぇかな!んでめっちゃにこにこしてる)』「そうだねぇ…一回巻き込まれたらそれをきっかけにどんどん巻き込まれていくみたいで…んー…まぁ、死んでも生き返るし、良いんじゃないのかい?……できる限り死にたくないけど(って言いながらベッドに座ってくつろごうとしてると思う、一人ずつって条件知らねぇしな!)」   (2018/3/8 08:42:14)

Kiku『ひゃ、ぅっ…ぁ゙、なっ…か、に…ッ? ぁつ、ぅ……あ、はは…中に、いっぱぁい……んッ、ね、ねぇ…開いたみたい、ですよぉ…?(中に出される感覚に数秒 耐えてたけど、自分の腹を摩っては何となく嬉しそうに。たぶん恥ずかしそうにしてる相手に気分が良くなったんやろな、優越感的な意味で。あは、小さいけど笑ってて、あ、と現れた扉の方を見て、開いた、と。)』   「邪神に好かれてしまうのも、大変なものですね。私は兎も角として、皆さん は気を付けておかない、と………………えっ。あ、嗚呼…えぇ……? (次の部屋に移動しつつ話しているも途中、紙を見てはマジか、と困惑の表情を。ある意味では今までの中で結構キツい。強姦輪姦のアレに比べれば精神的にマシだけど。/)」   (2018/3/8 08:36:35)

Laurant1d2 → (1) = 1  (2018/3/8 08:26:50)

Laurant1d20 → (10) = 10  (2018/3/8 08:26:20)

Laurantそんでもってご丁寧に男性が妊娠するとしたらどうなるかただひたすらに考察した内容が書かれてるノートが落ちてると思うよ!ノートをかいた主は強制的に孕ませるかホムンクルスを体内に埋め込む結末にたどり着いてるみたいだね!   (2018/3/8 08:25:59)

Laurant2d100 → (17 + 17) = 34  (2018/3/8 08:23:26)

Laurantそうだねぇ…ベッドの隅の方に紙が落ちてて、そこには「ただひたすらに中出ししろ」って書かれてるかなー   (2018/3/8 08:22:14)

Laurant2d100 → (16 + 47) = 63  (2018/3/8 08:21:07)

Laurant扉を開けるとそこは簡素な作りの部屋だ。ベッド以外には何もなく、貴方たちがベッドを見れば、そこには「孕むまで中出し!!!!!!」と書かれている。   (2018/3/8 08:19:56)

Kiku1d2 → (2) = 2  (2018/3/8 08:19:03)

Laurant条件を満たすと、ガラスの一面に扉が現れる。さらにここで台紙を確認するなら、スタンプが一つ増えている。   (2018/3/8 08:16:25)

Laurant『あっはは!ははっ…っぁ(余裕そうにやってたけどしがみつかれて余裕なくなったんだろうね、イったよ、派手に、おもっくそ中に出してると思う、んで恥ずかしそうにしてると思う、お前の羞恥心ずれてるな)」「そういうことだと思うよ?…無自覚だろうけど…んー…うん、まぁ、もう条件満たしたからね、壊されても困る、ってことで蹴散らしたんだと思うよ」   (2018/3/8 08:16:13)

Kiku『ら、って、ッ…ゃ゙、ぁっ…だめ、はげしっ…ひッ、ィく…ぅあ、あっ、ァっあ…も、ッらぇ、イっちゃ…ぅ! ぅ、や、ぁ…ィ、 ッく、ッ〜〜〜! (とまって、とまって、って訴えてたやろうけど効果はねぇな! ぎゅぅぅ、ってアレンにしがみ付いて びくびく、っと痙攣しては絶頂を迎えてるかと。阿鼻叫喚は既に思考に無いって言うか考えられねぇって言うか。もうマジックミラー越しなんも殆ど頭に無い。)』   「成程…あの方々は、この為の きゃすと としてだけ呼ばれたのでしょうね。ご愁傷様と言いますか…あら、まぁ…あっという間にいらっしゃらなく…。(阿鼻叫喚をハラハラと見詰めていたものの、全員が散ったのを確認しては安堵に息を。ホントただのキャスト過ぎてお疲れやな皆() /)」   (2018/3/8 07:59:49)

Laurant『言わないんだ?…別に、良いけど…んー?聞こえないんだぞーあっはははー!(って言いながら持ち上げて落としてを繰り返してんじゃねぇかな!慈悲などない!そしてマジックミラーの向こう側は炎から逃げようと阿鼻叫喚だな!)』「…向こうの彼ら、知り合いだからね。あ?…炎?…見たことない…あー…んー…まあいいや(よくよく見ると炎には殺す気はないようで、マジックミラーの前からは人はいなくなれば姿を消したようだ)」   (2018/3/8 07:43:06)

Kiku『ぜ、った、ぃにッ…言いませ、ん…からぁ、ぁっ! ゃ、に決まって…ッぁ゙、だぇ、こえが、っ…出ちゃ、あっ、ぅ、んっ…とま、とまってぇ…! おさえら、ぇなっ…ひぁ、ッ…ぁッ、あ! (縋り付くみたいに軽く泣きながら。声?もう駄目だこりゃ、めっちゃ出てる。両手共アレンに回されてて、必死に落ちない様に。つか それが精一杯。)』     『か、彼ら……? って、ぁ、逆効果……あら? 凄い炎が舞って…。(彼ら、ってのにも、マジックミラーの向こう側の炎にも、不思議そうにするしかないよな! 困惑し切った顔で隆太とマジックミラー外を見てるかな。声?実を言うとめっちゃ聞こえて来てて恥ずかしいから わざと何の反応もしてない。ちょっとでも言われると意識してしまって恥ずいから() /)』   (2018/3/8 07:35:06)

Laurant『俺の、なにかな?んふふ…声、抑えなくていいんだぞ、聞かせてやればいいじゃないか、きっとあっちもいい反応してくれると思うんだぞ(何て言いながら平然とヤってんだろうな、お前の羞恥心どこ行ったよまじで)』「ん?…彼らなんだぞ、あー…あぁ…割ろうとしてるみたいだね?…無理に決まってるけど(ノックしたら向こう側あたふたしだすんじゃないかな、そんでもって更に割ろうとしてくると思う、そだね、そこらへんで髭たちの向こう側に桃髪の眉毛が現れると思うよ。んでにやにやしながら声かけてマッチ投げたと思ったらその炎がおっきくなって宙にとどまってる、炎の精を召喚したみたい、ちなみにサンチェックはなしだから安心してね!)」   (2018/3/8 07:23:13)

Kiku『だ、だって…貴方の、っ…ぅえ? へ、ぅ、うそッ……ひ、ッ…っ〜〜! ん、ぁ、あっ…ぅぅ、んッ、く! んッ…ぅ、ァぁっ、ゃ、あッ……! (不安定やし何とかバランスを取りながら、口を片手で抑えて声が出ない様に必死に努力してるかな! でも激しくなって来ると無理だわめっちゃ声出るね! 足とか、アレンを掴んでバランス取ってる方の腕とか、ガックガクだろうな、もうマジで。しかもマジックミラーの向こう側が気になって締まり良いかも? 恥ずかしいのに気持ち良いもん! )』   「聞くって、何方に……あ、えっ!? 今の…此方側に何か仕掛ける気ですよね、彼ら。止めた方が良いのでは…っ。(マジックミラーをコンコン、とノックして向こう側の髭や眉毛に止めてくれ、と伝えようと。逆効果か??? )」   (2018/3/8 07:18:06)

Laurant『んー?…声出るのかい?…激しくないかは…その時のお楽しみってことで…じゃ、やるんだぞ(何て言いながら近くに来た雛を抱き上げ、そのままズボンを下ろして挿入するんじゃねぇかな!容赦はねぇぞ!頑張って声抑えてね!お髭さんはめっちゃ痛そうに蹴られた場所とぶつけた場所押さえて眉毛にらんでる感じかな!)』「後々聞こうとは思ってるから…あー…いつものじゃれ愛じゃないかな…一応手加減してたみたいだし、大丈夫だとは思うけど…(って言いながら菊の背後に立った状態で見てると思う、そんでもって眉毛が菊ちゃんたちの方を指さしながら割ろうぜ的なこと言ってたらいいなー!)」   (2018/3/8 07:04:18)

Kiku『……今だけ。今だけ、大丈夫ですよね、見えてませんよね、大丈夫…大丈夫、っ………あ、あまり激しいのは嫌ですよぉ? 声…出ちゃいます、から…っ。(深呼吸して羞恥を落ち着かせつつ、恥ずかしそうに、でも出来るだけ それを表に出さん様に相手の方へ。立ちバックかな? まぁその辺りやろうぜ。びったーん! って来た髭には びっくぅ! って驚いてたし、マジックミラー側に人集めんなクソ髭!って思ってる。)』   「まぁ、状況が状況ですからね…ぁ、わっ…嗚呼、これは痛いですよ…大丈夫でしょうか。(びったーん! ってなった髭さん の後ろ側に立つ感じで様子を見てるかな。/)」   (2018/3/8 06:59:15)

おしらせLaurantさん(180.146.***.148)が入室しました♪  (2018/3/8 06:56:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Laurantさんが自動退室しました。  (2018/3/8 06:56:00)

Laurant『ん、じゃあやろうか、俺はいつでもいいよ?…ほら、おいで?(って言いながら腕広げてるんだろうなと)』「空間というか…んー…なんだろうね?…よくわかんないんだぞ…あ、あーこのままじゃこっちに(って言いかけたとこでお髭さんがガラスに勢いよくビターンってなるよ、ちなみに鏡の方も同じタイミングでお髭さんがビターンってなってるよ、それ見て周りが笑いながらお髭さんの周りに集まってるかな!)」   (2018/3/8 06:51:20)

Laurant2d6 → (3 + 1) = 4  (2018/3/8 06:48:52)

Laurant1d100 → (50) = 50  (2018/3/8 06:48:39)

Kiku『あはは……えっ、それって かなり不味いのでは…? え、えっと…………私達、で終わらせましょう。(髭さん の反応を見て楽しんでたけど、時間それヤバい! って青ざめるな。んで暫く考えた後、常世の二人にヤらせて もし途中で明るくなったら可哀想って思ったんやろな、私達で早く、っちゅー感じで。)』   「嗚呼、あの方々も空間に取り込まれた様なものなのですね。てっきり この お部屋が街の真ん中に置かれているものかと……あ、あの、あれ…喧嘩をしているのでは…っ。(興味 深そうに外を眺めてたら、取っ組み合いし始めた二人に気が付いて おろおろ と。/)」   (2018/3/8 06:47:31)

Laurant1d54 → (49) = 49  (2018/3/8 06:39:50)

Laurant『そうそうマジックミラーなんだぞ、ま…あそこの時計を見る限り、あと五十四分くらいで日が落ちるみたいだけどね(って言いながら眺めてるんじゃないかな、ちなみにお髭さんはビクってした後じっと鏡見てると思う凝視してるんじゃないかな!んで指さしながら後ろの方でタバコ吸ってる眉毛に話しかけてるよ!)』「三日だね、了解したんだぞ。んー…彼ら…も…巻き込まれ…いや、夢だと思ってそうだよね…主にラテン組…ちなみに眉毛と髭は取っ組み合いのけんかに発展してる、こっちに飛んできそうな勢いかな!」   (2018/3/8 06:39:42)

Kiku『あら? 見えてませんね。もしかして これ、まじっくみらぁ…この方、何だか癪に障るので悪戯しても良いでしょうかね。(反応が無かった事で ぽん、と手を叩いては納得して。髭を整えている人の顔面の辺りを思いっ切り叩き、バンッ! と音を立てる悪戯を。危害を加える気は無かった。あははっ、と楽しそうにしていて。待って近いと声は外に聞こえるかこれ??? そうなると髭さん はマジックミラーから凄い音が聞こえた(しかも顔面の前辺りで)上に笑い声が聞こえて来て怖くね? )』   「………しゅ、週に、三日(超小声、)……え? おや、そうでしたか…見覚えの ある方ばかり集まっていますね。(もしやここでヤるのか、と息を呑む様に。めっちゃ見知ってる顔ばっかで見えてないにしろ恥ずかしいなぁこりゃ。/)」   (2018/3/8 06:33:03)

Laurant1d60 → (54) = 54  (2018/3/8 06:28:24)

Laurant『大丈夫ならいいんだぞ、あー…あぁ、そういうことかい(雛君が手をふっても外の奴らは反応しないね!マジックミラーだからね!それどころかお髭さんがじっと見ながら髪整えてんじゃねぇかな!)』「毎日がダメなら週一…まぁ、毎日ジョギングか何かすればいいんだろうけど…んー?…あ、これマジックミラーなんだぞ(って言いながら軽くガラスノックしてると思う、警察の格好してるお髭さんに釘バット見せても反応しなかったからね!)」   (2018/3/8 06:23:10)

Kiku『わ、笑わないで下さいよぉ…てっきり外だと、うぅっ…だ、大丈夫です…っ。(硝子が忌々しいと言いたげに ちょっと だけアレンを睨むも、撫でられたら嬉しいし何か もう どうでも良くなるかな。そして窓的な硝子やと思ってるから表に居る人らに手ぇ振ってみる。気付く訳ないんやけどな。)』   「ぇあ、そっ…れは、その…ぅ、嬉しい お誘い ではありますけれど…ま、毎日なんて、そんなっ。(体力云々どころか恥ずか死ぬ。いや もはや恥ずかしいもクソも無い事めっちゃしてるんやけどな。外の人らに気が付いたら、「この お部屋は皆さん にも見えるのですね…」と、完全にマジックミラーやって気付いてない。/)」   (2018/3/8 06:15:54)

Laurant『あっはっはっはっはっは!雛!きみ!あはははは!大丈夫かい?wwwww(ケラケラ笑いながら雛に駆け寄って顔覗き込むと思うよ、そんでもって頭撫でてるんじゃないかな!痛いの痛いの飛んでイケーって)』「体力?毎日ヤってつけるかい?…俺は大歓迎なんだぞ(って言いながらついてくだろうね、ちなみに外には眉毛やら髭やら銀髪やらくるんやらいろんな奴がそれぞれ遊んでると思う)」   (2018/3/8 06:08:09)

Kiku『あぅっ…全然、禁止令 守って頂けてないですしぃ! 私 先に行きますからね…っ。(キスされた額を抑える様にスタスタ次の部屋に。マジックミラーやと全く気付いてない上に、たぶん羞恥で焦ってたのか もはや そこにマジックミラーがあるのにも気付かず ぶつかってたんかな。)』   「私も体力を付けなければなりませんね…次に参りましょうか。(ブツのデカさ的な問題なのか、体力的な問題なのか。いやまぁドM説あるから喜んでるけど、ヤる為()の体力 つけないとなぁ、と思いながら次の部屋に行こうと、隆太を待ってから。/)」   (2018/3/8 06:05:30)

Kiku2d100 → (100 + 91) = 191  (2018/3/8 05:59:52)

Laurant2d100 → (3 + 7) = 10  (2018/3/8 05:58:09)

Laurant扉を開けるとそこは四角い部屋の中だった。マットレスとろくろが置かれただけの簡素な部屋だが、四方が全てガラス張りになっており、外には往来を行きかう人々の姿が見える。その中には時折こちらを指さしてくる人間の姿も見受けられるだろう。ここで<アイデア>を振り、成功するとここの壁がマジックミラーになっているのではないかということに気付けるだろう。貴方たちがあたりを見渡すなら、ろくろに乗った粘土の上に紙が乗せられていることに気付ける。そこには「本当に見えてないと思う?」と書かれていた。   (2018/3/8 05:57:53)

Kiku10d20 → (17 + 6 + 3 + 15 + 2 + 7 + 8 + 4 + 12 + 15) = 89  (2018/3/8 05:57:04)

Kiku5d20 → (13 + 16 + 3 + 19 + 16) = 67  (2018/3/8 05:56:54)

Kiku5d20 → (9 + 1 + 17 + 12 + 14) = 53  (2018/3/8 05:56:44)

Kiku1d20 → (12) = 12  (2018/3/8 05:56:32)

Laurant条件をクリアすると、閉まっていた襖がひとりでにするすると開く。さらにここで台紙を確認するなら、スタンプが一つ増えている。   (2018/3/8 05:56:06)

Laurant『んー?しゃべるのだめなのかい?…雛ともっと話したいのに…格好いい?ありがとう(ジェスチャーされても気にせずしゃべるだろうね!そんでもって額にキスするんじゃないかな!本当雛君にデレデレだよね!)』「ふふ…ゼンショスルんだぞー(って言ってまぁズッコンバッコンするんだろうね、優しく、だと思うけど、だってニャルに対していい印象がないからね!)」   (2018/3/8 05:55:51)

Kiku『…ぁ、え…っと、ま、まぁ……その、ぅっ…お願い、します……っ、勿体無い、とか…もう! アレンは それ以上お喋り禁止です! 何もかも格好良いなんて反則でしょう! (ぴしぃ! って固まった後、じわじわ真っ赤になって もう言い訳が見当たらない() 最後は しーっ! のジェスチャーしながら、格好良いと思ってた事を何気なく暴露してるけど気付いてない。)』   「ちが、っ…今、嗚呼……は、はいっ…お手柔らかに、ッ。(鏡の方の様子を一瞬 見て、あれなら例えヤってても気付かないだろうしまぁ良っか。身を預けて好きにさせたげるかな! ニャるさんに辛辣ぅww /)」   (2018/3/8 05:51:28)

Laurant『どうしても守りたいんだぞ、ね、俺に守らせておくれよ。…何って、はしゃいでる雛はレアだから、ちゃんと収めておかなきゃ、もったいないだろう?(って言いながらカメラをしまってるよ、やぁ…照れてる雛君もかわいいな!)』「ん?全裸でも次の部屋行ったら服変わるか戻るだろう?さあ!ヤるんだぞー!(って言いながら容赦なく襲ってくるんじゃない?ニャルさんの着物だから容赦なく破ったんだぜ!隆太君!)」   (2018/3/8 05:43:06)

Kiku『……じ、自分の身ぐらいならば守れますので! ま、まぁ、出会えた事は確かに嬉しいですし、貴方が どうしても守りたいと言うならば身を預けますけれどぉ? あっ、な、何を撮っているのですか…! (そんな事アレンに会うまで言われた事 無かったやろし、めっちゃ嬉しそうに笑うけどハッとして わたわた言い訳みたいな。撮られりゃ誤魔化す様に撮るなっ的な態度を。)』   「魔王……そんな感じも、確かにしますけれど…ぜ、全裸はちょっと…嗚呼、遅かったですね…。(昔の写真 見たから魔王は何となく想像 出来る。が、気を抜いてたら破かれて、あー…と。単純に鏡達が居るから全裸を回避したかっただけで深い意味は無い。ニャるさん着物もっと大切にして() /)」   (2018/3/8 05:39:43)

Laurant『…忘れてていいよ、俺が守るから…出会えたことに感謝、ってことだね、うん、いいと思うんだぞ(って言いながら写真撮ってるよ、ちなみに写真術クリティカルしたからかなりきれいに映ってると思う)』「俺は王子というより盗賊というか魔王とかそこらへんだろうけどね!王子は弟のほうが似合うんだぞ?…?…脱いだらいいじゃないか!着衣プレイもいいけどね!(って言いながら着物を破こうとしてるんじゃないかな!容赦ないよ!着物の持ち主はニャル様だからね!帯を少し緩めてヤるってのもいいけどね!)」   (2018/3/8 05:26:29)

Laurant1d100 → (1) = 1  (2018/3/8 05:22:45)

Kiku『あ、そうでした。此方側に帰って来てからと言うもの、感覚を忘れていましたねぇ…あは、捕まっていないのなら、良いのですよぉ、だからこそ私達もあの方達も出会えたのでしょうし……意外と動きやすいのですね、あははっ…綺麗な柄! (犯罪の概念に そうだった、と。今 会えてるならそれで良いや、と嬉しそうに笑って。ひらひら する裾が珍しいのか、着物で回ったりして遊んでる。癖に() せやんなぁ、凄まじい身長差やもんなぁ。)』   「あらあら、まるで王子様の様な台詞を…ん゙っ、そ、そうですね。しかし…脱げませんからね、肌けるだけしか…。(やろうか! の潔さに笑ったまま固まるも、そうだったそう言う部屋だったと思い直し。着ている着物を捲り足を出すのが精々か、と思考して。帯があるから上と下をひん剥く? 感じでしか肌出せないね。頑張らなきゃね。/)」   (2018/3/8 05:21:34)

Laurant『あっちじゃ殺人は犯罪だからね…書類送検されただけで済んだけど…あ、そうだね?…新鮮なんだぞ、普段洋服だからね(気を取られてる雛君を見つめながら微笑んでるんじゃねぇかな、しゃがむのはもはや癖だったらいいなと)』「俺は菊のためなら何でもできるからね!ふふふー!…じゃあ!ヤろうか!(甘えるように抱き着いてたら紙見ちゃったんだろうね…そして理解して菊にヤる許可求めるよ、隆太君お盛んだから!)」   (2018/3/8 05:12:32)

Kiku『嗚呼、成程…別に良いんじゃありません? 不可抗力でなくとも殺したい時に殺せば宜しいのに…あら、和風。何だか新鮮ですねぇ。(あの蹴りで殺されるのは勘弁だけど。殺人自体には抵抗 無いかな、鏡の精やし。しゃがんでくれる優しい!!可愛い!! 耳打ちは興味 深そうに聞いてるけど、内容に関してはそこまで気にしてない。強いなぁ、ぐらいで。着物に気ぃ取られて楽しそう、)』   「ふふ、えぇ、とっても優秀です。ありがとうございますね、私の為なんて、本当に嬉しいお言葉ですよ。(着物に変われば お、とちょいだけ反応するけど、犬っぽい恋人の可愛さの方が重要なり。似合ってるけど子供みたいで甘やかしたくなるなぁと。/)」   (2018/3/8 05:09:04)

Laurant扉を開けるとそこは和室のようだ。床の間には刀が飾られており、後ろには虎の絵が描かれた掛軸がかかっている。服装を確認するなら、PC1は黒に大きな牡丹の描かれた和服、PC2は着流しに晒しを巻いている。あたりを見回すなら、畳の上に紙が落ちており、そこには「気高き極妻、鉄砲玉と恋に落ちる」と書かれている。   (2018/3/8 04:59:23)

Laurant『…暴露すると、彼、人殺したことあるからね…殺されそうになって、不可抗力で、だけど…(雛君が撫でようとしてたらちょっとしゃがんでくれるんじゃないかな!そんでもって耳打ちすると思う、ひそひそ話みたいに!)』「菊のために頑張ったんだぞ!優秀だろう!菊のためだからね!(撫でられてすごくうれしそうにしながら抱きしめてるんじゃないかな!そんでもって大型犬みたいに尻尾ふってると思う、ま、尻尾は幻覚だけどね!)」   (2018/3/8 04:59:11)

Kiku5d20 → (19 + 7 + 13 + 7 + 10) = 56  (2018/3/8 04:56:07)

Kiku5d20 → (16 + 2 + 7 + 14 + 3) = 42  (2018/3/8 04:55:45)

Kiku1d20 → (1) = 1  (2018/3/8 04:55:37)

Kiku1d20 → (3) = 3  (2018/3/8 04:55:33)

Kiku1d20 → (18) = 18  (2018/3/8 04:55:28)

Kiku1d20 → (1) = 1  (2018/3/8 04:55:23)

Kiku1d20 → (8) = 8  (2018/3/8 04:55:19)

Kiku1d20 → (9) = 9  (2018/3/8 04:54:59)

Kiku『あっはははは、はひっ…ぅそ、一撃! あははっ…はは、足の力どうなって、っははは!(爆笑しながら次の部屋に足を進めてる。途中でアレンさん を(めちゃくちゃ死ぬ程の背伸びして)撫でてるよ。)』   「い、一撃…わ、っ…お帰りなさい。凄いですよ、隆太くん は優秀ですね。(撫で撫でしながら抱き返してるよ! でも内心ちょっとビビってるよ! いや、ビビるって言うより戦慄かなww /)」   (2018/3/8 04:54:55)

Laurant『えっ』「えっ?」『…一撃?』「みたいだね!」『……怖いんだぞ』「じゃあ俺は菊のとこに変えるんだぞー!」って言って鏡抜けて菊ちゃん抱きしめるんだろうね!   (2018/3/8 04:50:49)

Laurant3d6 → (3 + 1 + 4) = 8  (2018/3/8 04:49:45)


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