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白蛇の旦那『朽縄』
黒蛇の嫁『襤褸』
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おしらせ?♂黒蛇さん(Android 126.225.***.174)が退室しました。  (2018/11/30 01:34:38)

?♂黒蛇存外、お前は執着心の強いヤツだったんだな。一人でも平気だと言っていたくせに(『旦那』に宛てた手紙を勝手に読み馬鹿にしたような笑みを浮かべる男は、店のカウンターで眠っている男に瓜二つ。勝手に読んだ手紙を元に戻すと、黒のコートを翻し夜の闇へと姿を消した)   (2018/11/30 01:34:12)

おしらせ?♂黒蛇さん(Android 126.225.***.174)が入室しました♪  (2018/11/30 01:23:50)

おしらせ襤褸♂黒蛇さん(Android 126.225.***.174)が退室しました。  (2018/11/30 00:47:46)

襤褸♂黒蛇(筆をとり、旦那へ一枚の手紙を書いた)―お前は今どうしている?何処かで新しい生活をしているのか?それとも、蛇らしく冬眠をしているのか?最後にお前に会った時、体調がすぐれないと言っていた。俺には今お前がどこで何をしているのか知る術がない。ただ、どうしているのか知りたい。もし、誰かと対となり幸せにしているというなら教えてくれ。祝福してやる。お前を困らせるだけの我が儘な嫁で、すまんな。 襤褸よりー   (2018/11/30 00:47:13)

おしらせ襤褸♂黒蛇さん(Android 126.225.***.174)が入室しました♪  (2018/11/30 00:32:56)

おしらせ襤褸:黒蛇さん(Android 126.225.***.232)が退室しました。  (2018/11/9 22:17:08)

襤褸:黒蛇(一人になってしまった寝室に入ると、つい、いつもの癖で白蛇の姿を探してしまうがいるはずもなく。いつも土産と香りだけを残し去っていく白蛇を勝手に思いながら着物を脱ぎ、綺麗に畳んでから下着も脱いで裸のまま布団へ潜り込んで、未だ大事にしているぼろぼろのひよこのぬいぐるみを胸に抱くと目を閉じ)いい加減、独り寝に慣れなくてはいかんな…それとも抱き枕を買うか…いや、ぴよまるがいるからいらんか…でもなぁ…抱き枕と言うより『抱いてくれる枕』?いかん、頭がどうにかなってきた…クリーチャーの死体が一つ…クリーチャーの死体が二つ…クリーチャーの(以下略)   (2018/11/9 22:16:35)

おしらせ襤褸:黒蛇さん(Android 126.225.***.232)が入室しました♪  (2018/11/9 21:50:15)

おしらせ襤褸★黒蛇さん(126.225.***.55)が退室しました。  (2018/11/6 23:45:02)

おしらせ襤褸★黒蛇さん(126.225.***.55)が入室しました♪  (2018/11/6 23:44:44)

おしらせ襤褸:黒蛇さん(Android 126.225.***.137)が退室しました。  (2018/11/6 01:58:42)

襤褸:黒蛇(体に巻き付いている黒蛇達は空っぽの部屋を哀しげに見つめ、自分はただ、無表情に静かすぎる部屋を眺め)汚れたからな…俺はアイツに顔を見せる資格はない。どこかで達者に暮らせ……結局、俺は一度も旦那に抱いてもらえんまま終わったようだ(哀しげに部屋を見る蛇の頭を撫で、これからどうするかと無表情の下で考えながらバーのほうへ足を運び。暗闇に包まれたバーに入るとソファーに寝転がって目を閉じ)…すまんな、最低な嫁で…   (2018/11/6 01:58:27)

襤褸:黒蛇(時間の流れの中、一人で季節の移り変わりを見ていた。その間に様々な空間を散歩して淋しさを紛らわしていたが結局、淋しさは募るばかりで。やはり、自分はおかしくなったのだろうと着物に描かれた藤の花を見詰めて溜息をつき)…まぁいい。独りに戻っただけだ。今さら何を悲しむ事がある。鬼畜蛇も俺が散歩している間に、どこかへ行ってしまったとしてもおかしくない。食うものもここでは手に入らん。俺ではヤツの餌になれんのだ   (2018/11/6 01:45:42)

襤褸:黒蛇(春が過ぎ、夏が過ぎ、いつの間にか秋も過ぎようとしている。時間の)   (2018/11/6 01:27:37)

おしらせ襤褸:黒蛇さん(Android 126.225.***.137)が入室しました♪  (2018/11/6 01:26:01)

おしらせ襤褸:黒蛇さん(103.5.***.179)が退室しました。  (2018/4/14 11:49:16)

襤褸:黒蛇冬眠が少し長すぎたようだ。桜が散っていた。辛うじて八重桜は残っていたがな(先に冬眠から覚め、暇を持て余し食料と本を買いに街から帰ってくると真っ直ぐに眠る旦那の部屋へ向かい起こさないように扉を開き。買い出しにいっている間逃げられないようにと『首輪』の代わりに首に巻き付けておいた黒蛇を外して腕の中へ返して布団の中に潜り込むと旦那に抱き付き首に腕を回す。旦那の冷たい頬に触れるだけの口付けを施し)年寄りは回復が遅いから仕方ない、起きてくるのを気長に待っている。その代り、起きたらたっぷり俺に付き合ってもらうからな。   (2018/4/14 11:49:05)

おしらせ襤褸:黒蛇さん(103.5.***.179)が入室しました♪  (2018/4/14 11:30:09)

おしらせ襤褸★七歩蛇さん(Android 126.161.***.95)が退室しました。  (2018/3/16 00:20:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朽縄:白蛇さんが自動退室しました。  (2018/3/16 00:19:42)

朽縄:白蛇んー。なんや首輪を付けられた気分。まあ、それもエエ ♪(また餓鬼扱いしていると相手は怒るかもしれないが、相手の頭を撫でる事が己にとっても最も馴染みのある愛情表現故、そこは大目に見て欲しい。大分暖かくなってきたとはいえ夜はまだ一寸冷え込むと、自身の羽織を相手の体に被せて寝床へ向かう途中、首筋に巻きつく「蛇」を見れば口端を緩やかに吊り上げていき。出迎えの言葉に応えるように愛しい嫁の額に口付け一つ落としていく)ワシの可愛い愛嫁、今夜は一緒に眠ろうな。   (2018/3/15 23:51:27)

襤褸★七歩蛇(まるで子供のように旦那の紡ぐ言葉に何度も頷き)旦那を忘れる嫁などおらぬ…どんなに長く離れていても貴様は俺が愛した旦那だ…積もる話は桜の下でする事にして、今は二人で冬眠するぞ。俺から逃げられると思うなよ?眠っている間蛇を首に巻き付けておくからな(そう言うと旦那の首に腕を回し言葉の通り『蛇を首に巻き付け』て寝床へとー) お帰り、朽縄…   (2018/3/15 23:40:26)

朽縄:白蛇んー(久しぶりに声を聞き、顔を合わせて話をする事が出来た喜びに自然と笑みが洩れる中、腕の中で眠たそうに目を細めている蛇の様子を見れば「冬眠から目覚めるにはまだ一寸早かったかのう」と苦笑を洩らし)ええよ。今夜は久しぶりに一緒に添い寝しよか。……安心せえ。襤褸がワシの事を覚えていてくれる限り、ワシも襤褸の事を決して忘れたりせん。逝く時はちゃんと一緒に連れて行ったる、だから安心して眠ったらええ。(そう言うと細身の体で自身と然して変わらぬ体躯の相手を抱き上げ、BARの奥の寝床まで運んでいこうとするか)   (2018/3/15 23:26:05)

襤褸★七歩蛇(髪を撫でるひんやりとした手と嬉しそうに目を細め笑む旦那を半分眠い目で見据え)貴様は放浪蛇だからな、罵りはせ…ん…(安心感からか、ふっ、と意識が落ちそのまま旦那の体に凭れかかり)すまんが…今夜は寝かせてくれ…貴様の顔を見て…言葉を、声を聞いたら安心して…眠くなった……   (2018/3/15 23:16:25)

朽縄:白蛇相変わらず怖い嫁やのう……(返ってきた言葉に苦笑しつつ、変わらぬ様子の相手を見れば嬉しそうに目を細めていき。久しぶりの逢瀬を堪能しようと、金色の髪に掌を添えると緩やかに頭を撫でていこうとするか)好きにしい、なんて冗談でも言わん。確かにワシは変態鬼畜蛇やけど、好いてる嫁を簡単に手放すような薄情蛇とはちゃうで。……まあ、暫く離れとったのは事実やさかい、甲斐性無しと罵られても文句は言えんがのう。   (2018/3/15 23:04:00)

おしらせ朽縄:白蛇さん(119.242.***.33)が入室しました♪  (2018/3/15 23:01:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朽縄:白蛇さんが自動退室しました。  (2018/3/15 23:01:06)

襤褸★七歩蛇ようやく捕まえたぞ、変態鬼畜蛇(青ざめた顔で自分を腕に抱く男の背に腕を回し蛇が絡みつくように抱きついて)どうだ、俺の久しぶりの『毒』は。なかなか効いただろう?   (2018/3/15 22:54:22)

朽縄:白蛇――― ………アカン。……アカン、三行半はアカン!!(外見は比較的年若くとも、中身は何百年もの間 生き長らえてきた蛇。滅多な事では動揺しない筈の白蛇だが、聞こえてきた呟きには色白の顔を青褪めさせ、扉を蹴破る勢いで店の中へと飛び込んでいくも店内に人影はなく。焦燥を顔に張り付かせたまま辺りを見渡していると、背後から聞こえてきた声に勢い良く振り返り、欠伸を洩らす嫁に向かって両腕を伸ばし、数百年ぶりに思いっ切り自身の腕の中に抱き寄せていこうとするか)おろろろ……心臓止まるかと思うた……、年寄りにはきつい「毒」やのう……   (2018/3/15 22:40:57)

襤褸★七歩蛇馬鹿者、ただの夢だ(硬直する旦那の少し後ろに立ち欠伸混じりに胸の前で腕を組み言葉を投げ掛ける、大切な藤の花が描かれた着物を着て)   (2018/3/15 22:36:16)

おしらせ襤褸★七歩蛇さん(Android 126.161.***.95)が入室しました♪  (2018/3/15 22:32:16)

朽縄:白蛇………………………………………………(暫く来れない間に嫁から離縁を突き付けられようとしている。拾ってしまった呟きに対し、普段、常に笑っているように見える糸目の白蛇は目を見開いたまま硬直した。)   (2018/3/15 22:31:18)

おしらせ朽縄:白蛇さん(119.242.***.33)が入室しました♪  (2018/3/15 22:28:48)

おしらせ襤褸★七歩蛇さん(Android 126.161.***.117)が退室しました。  (2018/3/15 06:12:26)

襤褸★七歩蛇情けないな(自嘲し腕に抱いた唯一の『友達』の頭を撫でる。それは故郷にいた時から『仕事』以外では絶対に手放さず持っていたひよこのぬいぐるみ。手垢で汚くなり解れる度に糸で縫い、時に新しい綿を詰め大事に大事に今も持っているのが子供と見られる原因の一つだとしても手放す事はできない。この汚いぬいぐるみにはたくさんの思い出が詰まっているのだから。この中には『藤の花の男』の思い出もたっぷり詰まっている。それを手放す事などどうして出来ようか)…離婚する、など言ったらどんな顔するだろうな、あの男変態鬼畜蛇は…(『好きにしい』と言われそうで怖いな、と溜息と共に吐き出し目を閉じて少し眠ろうかー)   (2018/3/15 06:12:11)

襤褸★七歩蛇(嫌な夢を見たーソファーに深く腰掛け天井を見遣り夢の内容を思い出す。藤の花の男は永遠に帰る事なく自分を置いて手の届かない場所に行ってしまった)結局、俺はアイツにとって俺は永遠に餓鬼のままか。(無惨に食べ散らかされた男達の中にも入る事は出来ずにいる自分が惨めで。枯れてしまった藤の花を握りしめ無数の死体の真ん中で踞り枯れたはずの涙を流して声を押し殺し泣き続ける。死体が羨ましい、死体が羨ましい、と言いながらー死体は歪な形とは言え愛され殺され喰われ一部となった。それが羨ましいと思わず何と言うか。ひょいひょい、と軽い足取りで背を向け次の獲物を求め先へ先へと行ってしまう。手を伸ばせば掴める距離だというのに、絶対に掴ませようとしない。肉の破片で出来た道が憎らしい。そこには自分に注がれない愛を感じるようで踏みつけ進む度にせせら笑う声が聞こえてくる気がして腹がたった。ーお前は選ばれなかったーと言っているようで嫉妬心まで生まれる始末。死体に嫉妬してどうするのか。と人は馬鹿にするだろう。馬鹿にすればいい、呆れればいい、笑えばいい。故郷では絶対に持たなかった感情が、離れた途端芽生え急激に育ち夢を見て泣く始末)   (2018/3/15 05:58:42)

おしらせ襤褸★七歩蛇さん(Android 126.161.***.117)が入室しました♪  (2018/3/15 05:14:55)

おしらせ襤褸★七歩蛇さん(Android 126.243.***.246)が退室しました。  (2018/3/13 02:22:29)

襤褸★七歩蛇(ある程度読むと一度本を閉じてカウンターに置く)暇だな(ゆらゆらと足を揺らしても足に絡み付いている蛇は起きる気配はない。呑気でマイペースな蛇に別れた兄弟を思い出しながらカウンターに突っ伏しゆっくりと眠りへと落ちていき)   (2018/3/13 02:22:10)

襤褸★七歩蛇『BAR黒蛇』ー店内は少し照明を落としムードを漂わせているが、オーナー以外誰もおらず。カウンターに置いたキャンドルの光を頼りにいつもとかわらない姿で本を捲り活字を追っていて   (2018/3/13 01:58:45)

おしらせ襤褸★七歩蛇さん(Android 126.243.***.246)が入室しました♪  (2018/3/13 01:46:23)

おしらせ襤褸★七歩蛇さん(Android 126.243.***.246)が退室しました。  (2018/3/12 10:12:18)

襤褸★七歩蛇ー『BAR黒蛇』開店。何方様もお気軽に扉を開いて入ってくださいー   (2018/3/12 10:12:11)

襤褸★七歩蛇(新聞を畳み、ソファ席に移動すると深く腰掛け天井見遣り)ふぅ…   (2018/3/12 10:10:07)

襤褸★七歩蛇(相変わらず静かな店内。儲ける気もなく大してやる気もない。ならなぜやっているのか端から見れば疑問だろうが、本人はただ肌に合いそうな場所が今は見つからずこうして自分の店にいるだけで。カウンター席に座り考え事をしながら珈琲を飲み日課の朝刊に目を滑らせる)平和な毎日だな、大して面白くもない   (2018/3/12 09:51:34)

おしらせ襤褸★七歩蛇さん(Android 126.243.***.246)が入室しました♪  (2018/3/12 09:43:00)

おしらせ襤褸★七歩蛇さん(126.243.***.118)が退室しました。  (2018/3/10 11:44:27)

襤褸★七歩蛇ー物騒なオーナーがいるBAR『黒蛇』開店。どなた様もお気軽にー   (2018/3/10 11:41:28)

襤褸★七歩蛇(喉の渇きを感じ水を飲むためソファから立ち上がりカウンター向こうへ入ろうとするとカウンターに置かれた置き土産が目に入り。それが卵だとはすぐにわかったが殻に何か書かれている。よく見ればそれは自分をおちょくるための置き手紙、額に青筋が浮き出て口が引き攣り)せいぜい旅を楽しむ事だ。帰ってきたら絞め殺してやる、覚えていろ   (2018/3/10 11:40:13)

襤褸★七歩蛇っ…(目が覚めると不思議なことに目に入ったのは天井。薄暗い路地裏にある店とはいえ昼になれば日の光も差し込み店内は明るい、といっても薄暗くいが)来ていたのか(確か自分はカウンター席で本を読んでいていつの間にか眠りに落ちていたはずだが今自分がいる場所は少し離れた場所に置いてあるソファ。そして、身体にはここまで運んでくれた妖の『懐かしい香り』が残っている。自分の身体を抱いて着物に顔を埋めると少し濃く感じるその香りに安心して自然頬が緩み)…俺はここにいる。フラフラする旦那の帰りを儲からん店で待っている。だから、気がすむまでふらついて帰って来い。   (2018/3/10 11:27:06)

おしらせ襤褸★七歩蛇さん(126.243.***.118)が入室しました♪  (2018/3/10 11:13:10)

おしらせ朽縄:白蛇さん(119.242.***.33)が退室しました。  (2018/3/10 03:09:28)

朽縄:白蛇おろろろ……嫁の機嫌を損ねたらアカンのう。(BARの中から聞こえてきた呟きに苦笑しつつ、七歩蛇が寝静まった頃にこっそり現れてカウンターへと近付いていき、本を傍らに置いたまま眠りに就いている七歩蛇を抱き上げ、近くのソファー席まで運んでいこうとするか)ワシは変態鬼畜蛇やけど、嫁の顔を忘れたりはせん。……何年経っても、ワシの事を覚えていてくれるのは嬉しいのう。(眠っている七歩蛇の頭を緩やかに撫でると、額に触れる程度の口付けを落としていこうとするか)背後の調子が一寸悪くてのう……落ち着いたらまた此処に来るさかい、もうちょい待ってくれるかのう。(そう言い残し、手土産に持ってきた卵をカウンターの上に置くと白蛇はまたふらりと何処かに去っていった。四つ並んだ卵には文字らしきものが書かれており、並べて読むと【ま】【い】【う】【~】……何年経っても懲りない白蛇だった)   (2018/3/10 03:09:20)

おしらせ朽縄:白蛇さん(119.242.***.33)が入室しました♪  (2018/3/10 02:53:35)

おしらせ襤褸★七歩蛇さん(Android 126.243.***.118)が退室しました。  (2018/3/10 00:59:59)

襤褸★七歩蛇また来るか…   (2018/3/10 00:59:54)

襤褸★七歩蛇(店の外に気配はすれど入る様子はなく、ただ見ているだけのようで)やる気のない店と店主だからな、客はそう来ないか(本を閉じてカウンターに突っ伏し、長い足を揺らして遊び)   (2018/3/10 00:57:33)

襤褸★七歩蛇(普段と何も変わらず静かな店。様々な場所を渡り歩いてはいるがなかなか肌に合う場所がなく散歩をして時々本を買いこの場所に戻って静かに時間を食むが気にする事なくマイペースに日々を過ごす。時々藤の花に目を遣り昔を懐かしむがこれを置いて行った妖を見つける術は今はなく溜息ついて)今頃どこをほっつき歩いている事やら…いや、俺も人の事は言えぬな   (2018/3/10 00:45:54)

おしらせ襤褸★七歩蛇さん(Android 126.243.***.118)が入室しました♪  (2018/3/10 00:36:10)

おしらせ襤褸★毒蛇さん(Android 126.243.***.239)が退室しました。  (2018/3/7 02:34:43)

襤褸★毒蛇あれから何年だ…ずいぶん経ったな。私の事を忘れているだろうと思っていたがこうして見つけて…(今はどうしているのだろうー誰かいい人は見つかっただろうか?相変わらず変態鬼畜蛇として世の男を喰らい飄々と渡り歩いているのかー本をカウンターに置き花瓶に目を遣る)…朽縄…『白墨』…   (2018/3/7 02:30:56)

襤褸★毒蛇(カウンターの隅には自分の留守中に置かれていた濁り酒の入った瓢箪と竹炭の細長い花瓶に生けた藤の花。愛すべき懐かしい香りを纏った二つの『開店祝い』に胸の高鳴りが抑えきれず時々耳が熱くなるが知らぬ顔をして活字を追う)…馬鹿者が。また来なければ私が持つ毒を喰わせてやる(するり、と背中から這い出た二匹の黒蛇が懐かしがるように藤の花に目を遣りゆらゆらとその身を揺らし。尻尾のように尻から生えている黒蛇は足に絡みつき静かに眠りについている藤の花の男を思ってか穏やかに)   (2018/3/7 02:21:07)

襤褸★毒蛇【カウンター席だ、間違えた(ふっ、と息を吹けば修正箇所の文字が飛び『カウンター席』と上書きされる。便利な世界】   (2018/3/7 02:04:42)

襤褸★毒蛇(薄暗い店内に普段と変わらず一人カウンターに座って分厚い本に並ぶ活字に目を滑らせる。ページを捲る音だけが耳に入る静かな夜)   (2018/3/7 02:01:31)

おしらせ襤褸★毒蛇さん(Android 126.243.***.239)が入室しました♪  (2018/3/7 01:58:32)

おしらせ朽縄:白蛇さん(119.242.***.33)が退室しました。  (2018/3/6 01:38:54)

朽縄:白蛇(主の留守中、白銀の髪に墨染の着物姿の男が酒場を訪れ、濁り酒の入った瓢箪と共に、本来なら皐月の頃に咲く藤の花をカウンターの上に添えて立ち去っていった。開店祝いのつもりらしい)今も藤の着物を着てくれるんか……愛くるしさは変わりないのう。   (2018/3/6 01:38:49)

おしらせ朽縄:白蛇さん(119.242.***.33)が入室しました♪  (2018/3/6 01:26:59)

おしらせ襤褸★毒蛇さん(126.241.***.45)が退室しました。  (2018/3/4 15:29:46)

襤褸★毒蛇(流れ着いた場所でなんとなく開いた店。新天地で生活しようと兄弟たちと離れどれくらい経ったかー金色の髪を綺麗に後ろに撫でつけ無感情に近い紅い瞳を揺らすことなく今は昼の光だけを照明の代わりにした店内を見渡し)さて、営業でもするか(ただ店のドアを開けているだけで営業、という適当さを無視してカウンター席に腰掛け客でも待ってみようかと)   (2018/3/4 15:26:10)

おしらせ襤褸★毒蛇さん(126.241.***.45)が入室しました♪  (2018/3/4 15:17:08)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(126.241.***.45)  (2018/3/4 15:15:58)


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