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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鬼院凛ヶ蝶さんが自動退室しました。 (2018/3/13 20:53:02) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | (自動退室まで待機しておく。...あんまり、心配かけるなよ.....？ (2018/3/13 19:47:09) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （あっちに連絡をくれると助かる.. (2018/3/13 19:46:43) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （ 今日は忙しい、のか....？ (2018/3/13 19:46:03) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さん(iPad 61.124.***.120)が入室しました♪ (2018/3/13 19:45:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鬼院凛ヶ蝶さんが自動退室しました。 (2018/3/13 18:33:43) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （ただいま (2018/3/13 18:10:10) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さん(iPad 61.124.***.120)が入室しました♪ (2018/3/13 18:10:01) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さん(iPad 61.124.***.120)が退室しました。 (2018/3/12 22:43:32) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | (大丈夫だ、気にするな。また明日、18：00くらいに来る。 (2018/3/12 22:43:28) |
| おしらせ | > | 御狐神さん(iPhone 153.180.***.24)が退室しました。 (2018/3/12 22:34:12) |
| 御狐神 | > | (すいません、用事で多分今日はもうできないです。申し訳ありません。 (2018/3/12 22:33:25) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | っう、..これで、おわり...？（薄く目開け、相手に確認するように言い。反抗するように見つめれば、相手の自身が未だ大きいのに気づき。早く終わらせたいのに、と思いつついて。 (2018/3/12 22:32:54) |
| おしらせ | > | 御狐神さん(iPhone 153.180.***.24)が入室しました♪ (2018/3/12 22:31:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狐神さんが自動退室しました。 (2018/3/12 22:31:55) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ふゃ、っぁあ...っ、..ぅ、あ、..っん、....は、ぁ..みけ、つかみ..くん、..（潤んだ目で相手を見つめれば荒く息をして。こんなことをしている場合ではない、早く自分がするべきことをしなくては、そんな理性にかられるも、頭が回らずぼー、っとしていて。 (2018/3/12 22:31:07) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さん(iPad 61.124.***.120)が入室しました♪ (2018/3/12 22:28:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白鬼院凛ヶ蝶さんが自動退室しました。 (2018/3/12 22:23:54) |
| 御狐神 | > | へ、その顔興奮するな、うっ！！(ドビュルルルル！！とアニの顔を全体汚すほどの大量の精液が放たれる。そして嘲笑うかのようにそれをアニの顔へと塗りたくった、動物がするマーキングのように自身の匂いをつけたのだろう。しかし肉棒は全然小さくならずに。 (2018/3/12 22:11:43) |
| 御狐神 | > | 凛々蝶様！！！！(ビュルル！と熱い精液が再び凛々蝶の中へと出される、量は減ることはなくむしろ増えていると感じるくらいで、頬を赤くしながら満足気に子宮まで届きそうな勢いで出し切る。 (2018/3/12 22:09:51) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | っ、..（無言で相手をにらみつけ、さっさと終わらせろと目で示し。「早くその汚いの出して済ませてよね、」と付け足せば相手の自身を見つめ、少し頰赤らめ。 (2018/3/12 22:03:47) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ひゃぅ、っ..？！ばか、っ..みけつかみ、くん...っだめ、だって...っふぁ、あっん、..っぁ、（潤んだ目で相手にしがみついて。きゅ、と目を瞑り、会館に耐えるようにして。こんな小さな体にも感じてしまう自分に少し腹が立つも、相手が自分の好きな人なため、つい許してしまいそうになり。 (2018/3/12 22:02:32) |
| 御狐神 | > | ふー、さてとまずはお前の顔を汚してやろうかな。(立ち上がると、アニの顔の前へと自身の肉棒を出す、そして自分の手で擦り始めた、綺麗で強気な顔を汚すという欲望の元、激しく擦り初めてはすぐにビクビクと反応を始めて。 (2018/3/12 22:02:21) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | く、臭いから嗅がない方がいいと思ったのに、...っ、...わ、かった....（相手から命令されれば、それに応えることしか出来ずにいて。音が出ますように、と祈りつつもう一度放屁して。次は音を出して放屁することができ。もう嫌だ、とでも言うように自分の顔を覆い。 (2018/3/12 21:58:52) |
| 御狐神 | > | はい、ごめんなさい凛々蝶様！(ズンッ！謝ると同時に凛々蝶の膣内を突き上げる、どうやら子供になろうとも変態なことは変わっていないようで、激しく凛々蝶の尻を掴みながら動き始める。 (2018/3/12 21:52:42) |
| 御狐神 | > | うわぁ………臭いけど興奮する、次はもっと下品に音を出してやれ。(強烈な匂いに鼻を悶えさせながらも肉棒はさらに固く反応していて、もっといやらしい音を聞きたいとさらに要求、命令をする。 (2018/3/12 21:51:10) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ひゃ、っ？！..ぅ、..あ、...い、いきなり入れていいなんて、...っ言って、なぃ、..（突然の大きな刺激につい大きな甘い声をあげてしまい。潤んだ目で相手を睨み。脚は刺激で小さく震え、孔からは相手の液が少し漏れて。相手のモノを孔からゆっくり抜けば、相手に向き直り。）..えっちなことはしちゃだめだと、..お母さんに教わらなかったのか、？(と相手が幼い姿なのをいいことに、仕返しに少しいじめてやろうとして。相手を小馬鹿にするように見つめ、頭を撫でて。後に目を潤ませる可愛い少年を想像しわくわくして。 (2018/3/12 21:47:52) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | っ、...わかったよ、...（小さく舌打ちしては 犯され続ける訳にもいかないので、放屁をすることになり。最悪だ、と内心思いつつ いて。暫くすれば放屁をすることに成功して。恥ずかしさと情けなさに襲われて。 (2018/3/12 21:42:28) |
| 御狐神 | > | り、凛々蝶様！！！！(ドビュルルルル！！！！熱い精液が放たれたのは、凛々蝶の膣内、あまりの興奮により出そうになった瞬間凛々蝶の中へと入れ込み出してしまったのだ。荒々しいため息のような音を放ちながら全てを吐き出すように出していく。 (2018/3/12 21:40:32) |
| 御狐神 | > | やらないと、ここから出さずに犯し続けてやるぞ？(鼻息を鳴らしているアニを脅すように言う。無論、したとしても犯すことは決定しているのだが、こう言えばアニは自分の言う事を聞くだろうと把握しての発言だ。事実自分が鍵を持っているのだからアニは従うしかない。 (2018/3/12 21:39:08) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | っ、..み、みけつかみ、くん....？（いつもの低く大人びた声とは違う、甘く高い声に少し驚いて。同時に、またも可愛い、などという気持ちが芽生えて。つい、自慰をする相手を少し振り返り眺めてしまって。眺めていれば、当然自分の体も熱くなってくるわけで。脚をもどかしそうに動かせば、触れてこそいないものの下が少し濡れてしまい。 (2018/3/12 21:35:57) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | 「私がなんでもすると思わないでよね、..」と付け足せば、ふん、と軽く鼻息鳴らして。どうやらしてくれる様子はないようだ。） (2018/3/12 21:33:10) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | はぁ、..？！ 何言ってんの、..そんなの出来るわけないでしょ..？（思いもよらなかった発言に驚いて。当然無理だと答え。 (2018/3/12 21:32:02) |
| 御狐神 | > | あ、ああ！凛々蝶様！す、すごくエロいです………！！(ニュルニュルと汁で手が汚れても構うことなく擦り続ける、幼く変化しているせいで声も甘く、高い声が響き渡り、体をビクビクと反応させている。あっという間に出してしまいそうだ。 (2018/3/12 21:23:15) |
| 御狐神 | > | いい匂いだ…………あ、そうだアニ、放屁してみてくれよ。(アニの柔らかくムンムンとした尻に心地よさを感じながら、思いついたことを発言する。それは女としてのプライドを崩壊させるほどの恥ずかしいことだがやってくれるのだろうか？ (2018/3/12 21:21:33) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ！？..そんなの見せるわけ、っ..ぁう、...その姿でそんなことをするな、..っ、僕の中での子供のイメージが崩れるっ..！（相手の可愛らしい容姿とは裏腹に 相手が擦る姿を見れば、自分の顔を覆い見てられないとでも言うように。「ぼ、僕のお尻を見せたら....直ぐ済む話なんだな、....？」と確認するように言いながら仕方なく相手に尻を見せ。 (2018/3/12 21:21:17) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | わ、わかった....（早く終わらせようという思いで さっさと相手の顔の前に優しく尻を乗せ。「これの何がいいんだよ..あんたは、」とため息をつき。相手の肌が当たり、少し擽ったくて。 (2018/3/12 21:17:10) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | (おかえりだな、 (2018/3/12 21:15:43) |
| 御狐神 | > | じゃあ、凛々蝶様の尻を見せてください、それを見て抜きますから。(あたふたとし始める凛々蝶を気にすることなく、オカズにするから尻を見せろといい加減なことを発する。興奮気味なのか既にゆっくりと自分の手で擦り始めていて、ビクビクと男らしい反応をしていた。 (2018/3/12 21:08:32) |
| 御狐神 | > | その前にさ、お前の尻の匂い嗅ぎたいから乗ってくれよ。(嫌そうな顔をしているアニに対して命令をすると、寝転がりアニの尻を待つかのように鼻をピクピクと動かし始める。 (2018/3/12 21:05:36) |
| 御狐神 | > | (戻りました、 (2018/3/12 21:04:11) |
| おしらせ | > | 御狐神さん(iPhone 153.180.***.24)が入室しました♪ (2018/3/12 21:04:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御狐神さんが自動退室しました。 (2018/3/12 21:03:46) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | み、みけつかみ..くん、...？ 息が、熱い....それに何か当たって、....！？..っこ、こら、...っ！子供の姿になったからといって、そんなモノまで当てることを許した覚えはないっ.、..！（相手の息が耳に多少かかり、どきどき変な気分に襲われかけ。そんなに息が乱れるのはおかしいと、相手が熱でもあるのではないかと心配するが、後に腹部に当たる相手の大きくなったモノを見れば 心配した自分が馬鹿だった、と思い直して。相手からバッと離れては、「そ、その大きいのをどうにかしろ、っ..」と相手の少し子供サイズになったモノを時折ちらちら見ながら言い。. (2018/3/12 20:58:16) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | っ、..それが満足したら、...速攻で帰らせてもらうから、..（渋々相手に尻を向けながら言い。本当は心の奥底で相手のモノを欲しがりつつある自分がいて。孔はヒクついて、相手のモノが来ないかと待ち構えるように。 (2018/3/12 20:51:45) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | (あぁ、わかった (2018/3/12 20:48:05) |
| 御狐神 | > | (風呂に入ってきます (2018/3/12 20:43:22) |
| 御狐神 | > | ありがとうございます、凛々蝶様。(はあはあと息が乱れ始める、実は凛々蝶にはバレないように自身の肉棒を凛々蝶の体は擦り上げていた。しかしその快楽によりボッキしてもうバレてしまう大きさへと変化している。発情期と表現すればいいのだろうか。 (2018/3/12 20:33:17) |
| 御狐神 | > | そうだな…………俺のコレが満足するまでかな？ほら、尻をこっちに向けろ。(訓練服のチャックをずらせば、ガチガチの肉棒が飛び出てくる、それは一回では終わるとは到底思えない大きさ、アニに尻を向けろと荒々しく命令をする、正に道具のように扱っている。 (2018/3/12 20:31:33) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ん、..こうしていれば、..君だって、かわいい、のに....（尻を触られていることも忘れるくらいに 相手の可愛さを堪能していて。相手の仕草ひとつひとつが可愛くて、つい相手を強く抱きしめて。少し尻辺りがむず痒い気もするが、こんなに密着しているのだからきっと相手の柔らかく大きな尻尾が当たってしまったのだろう、と勘違いして。 (2018/3/12 20:27:54) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | っ、..あんたのそういう発言ほんと嫌い、..（素直になれずにツン、としていて。鍵をかければ、背筋がぞく、っとして。「ねぇ、....いつまでここにいさせるつもりなの..？」と一応相手に聞いてみて。 (2018/3/12 20:24:57) |
| 御狐神 | > | はい、凛々蝶様。(近くに来いと言われて、凛々蝶の体に抱きしめるように触れれば、甘えるように首を回す、しかし手は凛々蝶の尻へと伸びていていやらしくバレないように触り始めて。 (2018/3/12 20:21:58) |
| 御狐神 | > | いやいや、悪いなアニの尻って引き締まっててヤってるとか最高だったからよ。(軽く笑いながらいやらしいことを言うと、個室へとたどり着く、アニと一緒に部屋に入れば鍵をかけて出れないようにする、これは鍵を奪わない限り好き放題にされてしまうということだ。まあ、抵抗すればわからないが………。 (2018/3/12 20:20:27) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | (..！..もふ、もふ.....（相手が化ければ喜びに頰を赤らめ、かわいい、と感じて。おずおず相手の頭をぽふぽふ撫でれば、もう少し相手に触れたくなったのか、「み、御狐神くん..もう少し近くに来い、」ともっと相手を撫でたがって。 (2018/3/12 20:13:35) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ！、..き、気安く私に触れるな....（尻を揉まれれば、朝や昼に感じた快感が蘇りかけ、少しでも気が抜ければ直ぐに濡れてしまいそうで。それでも、個室へと案内する相手の後を追いついていき。 (2018/3/12 20:11:49) |
| 御狐神 | > | (はい、それでよろしかったら(子供の姿へと化けて、凛々蝶の元へと近づく。） (2018/3/12 20:09:06) |
| 御狐神 | > | お、早く来たなアニ。(ムニュリと挨拶をするようにウロウロしていたアニの尻を揉む。ここへ来たということは快楽を忘れていないということ、ニヤリと微笑みながら、アニを個室へと案内していく。 (2018/3/12 20:08:32) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （それのどこがお礼なんだ、っ..！？...ぅ、..じゃ、じゃぁ....君が、...子供に..化けて その子供の君を..、僕に撫でさせてくれたら....許す、（相手の様子を伺い見つめ。どうやら、少年姿の相手を気に入っているようで。 (2018/3/12 20:03:27) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ..っ、..誰が、行くか...（小さくそう呟くも、実際は身体が快感を覚えてしまい、もっとその快感を欲しがる欲求も出てきていて。蕩け、熱のこもった目で相手の後ろ姿を眺め。取り敢えずこの場を出ようともう一度身体を洗い着替え、訓練へと戻り。訓練を続けているうちに、あっという間に辺りは暗くなり。言われた場所に行こうか迷い、個室近くまで辿り着くも、そこをうろうろしていて。 (2018/3/12 20:00:18) |
| 御狐神 | > | (僕は単純に、凛々蝶様が排泄する所を見たい、凛々蝶様の屁の匂いが嗅ぎたいだけなのです、お礼に中に出してあげますので良いではありませんか。(また一方的で純粋な言葉を吐く。） (2018/3/12 19:55:51) |
| 御狐神 | > | じゃ、先に上がるな。……………夜になったらこの前の個室に来いよ。(満足したかのようにアニの膣内から肉棒を抜くと、達したアニを気にすることなく物のように扱えば、耳元でアニと初めてヤッた場所に来いと耳打ちをする。もしも来たらまたいやらしいことをされてしまうのだがアニはどうするのだろうか。 (2018/3/12 19:53:48) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （や、っ..ちょ、人の話を聞け、..っ、！ というか、それ以上変態発言をしたら 本当に君のことを嫌いになるからな..？！(恥ずかしいのか聞いてられなくて。慌てて相手を脅すように言えば、もう相手にどんな発言をされようと、相手が何に化けて自分を動揺させようと絶対に効かない、とでも言うように 相手を真っ直ぐに見つめて。 (2018/3/12 19:51:14) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ひぁぁあっ♡、..ぁ、うっぁ、...（奥を築き上げられれば、驚いて目を見開き自分も そのまま達してしまい。あまりの大きな刺激に腰が小さく震え。 (2018/3/12 19:48:53) |
| 御狐神 | > | (いいですね、凛々蝶様の放屁や、排泄姿…………想像するだけで楽しくなってきますよ。大丈夫です、何度もやれば快感になりますよ………。(凛々蝶の話を聞かず一方的に話す。） (2018/3/12 19:39:12) |
| 御狐神 | > | ちょっと待てよ！あともう一発！！(抜こうとしたアニを驚かすように脚を掴めば、そのまま勢いよく突き上げる、するとドビュルルルル！！！！と熱い精液が同時に奥へと出される。完全に主導権を握っているようだ。 (2018/3/12 19:37:53) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ふぁ、あっ..♡動くな、っ..いい加減風呂から出る、..っ、..あんたと風呂にいつまでも居てたまるか、..っ、（いつも静かな雰囲気を保っていたが、今日は少し取り乱しているようで。相手にこれ以上犯されまいと 相手のモノを孔から抜こうとして。 (2018/3/12 19:35:33) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （！？ちが、っ..ちゃんと話を聞いてたのか..？！僕は そういうつもりで言ったんじゃない..っ、..変な勘違いをするな！..そんな変態な、こと..アニ限定で十分だっ..！（相手を動揺させるつもりが、逆に自分が動揺してしまい。腕組み、顔背け 自分はそんな事を求めてなどいない、と主張。 (2018/3/12 19:33:42) |
| 御狐神 | > | へへへ、なんかアニが俺の肉便器みたいだ。(ズニュリと休む間も無く再び入れ込むと、どこで覚えたのか下品な言葉を口にして、またすぐに出してしまいそうな腰の動きをする。性欲が常人より遥か上にあるようだ。 (2018/3/12 19:32:39) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | っ、..だめ、って、..っ言った、のにぃ...（奥に出されては、そのままへなへなと崩れ落ち。荒く息をして。耐えられないとでも言うように潤んだ目で相手を見つめ。 (2018/3/12 19:30:14) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ひぁぁ、 (2018/3/12 19:29:36) |
| 御狐神 | > | (ああ、アニ限定なんて嫌ですよね。安心してください、凛々蝶様にも無理やりやらせますから。(気にしていないようにとんでも無いことを口に出し） (2018/3/12 19:20:19) |
| 御狐神 | > | イテ！で、出る！！(肌を引っ掻かれた痛みの振動と共に、精液をアニの膣内へと勢いよく放つ、風呂場の熱気より暑いドロドロとした精液、のぼせてしまいそうになりながらも全てを奥まで流し込んだ。 (2018/3/12 19:19:20) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （っ、...き、君は本当に変態だな...？ そうやって変態なことばかり語っていると、女性は嫌がり嫌うと聞くが、..あぁ、そうだな..もしかしたら僕も、君を嫌うかも...（そう発言すれば、相手が動揺するだろうかと少し楽しみを込めて言い。くす、と小さく笑い。 (2018/3/12 19:14:28) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | っ、ふざける、なっ..はぅ、っ..あ、..っ♡ ゃ、だっ..抜け、...っこの、ドへんたぃ、が...っ（相手をキ、ッと睨めば相手の肌を引っ掻こうと爪を立てる。そしてそのまま引っ掻いて。相手に調子に乗らせないための行為のようだ。それでも、体はもう直ぐ達しそうにまでなっていて。 (2018/3/12 19:12:15) |
| 御狐神 | > | (あえて言いますね、放屁をさせてみたり、排泄する所をみようと思っております。(素直な欲を語り） (2018/3/12 19:06:57) |
| 御狐神 | > | アニもこうなったらただの女だな、ほら！イけ！イけ！(パンパンパン！と股に打ちつけながら腰を動かす、甘い声を漏らすアニに挑発、それがさらに興奮を増やすことになり、ドクドクと根元から湧き上がってくる、もうすぐ出るようだ。 (2018/3/12 19:05:42) |
| 御狐神 | > | (失礼しました、汚いことにも興奮するタイプなので。 (2018/3/12 19:03:25) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | ふぁ、っ..♡えれん、待っ、..ふぁ、あっ..ぁ、う...っゃ、あ、♡（潤んだ目で相手を見つめ、相手のテクニックに呑まれ つい声を抑えるのも忘れて甘い声を漏らしてしまい。 (2018/3/12 19:00:10) |
| 白鬼院凛ヶ蝶 | > | （別に大丈夫、だが....、最初にどんなものでも大丈夫だと言ったはずだぞ、..？いちいち聞くな..っ、聞かれて応えるのが恥ずかしいんだ... (2018/3/12 18:59:01) |
| おしらせ | > | 白鬼院凛ヶ蝶さん(iPad 61.124.***.120)が入室しました♪ (2018/3/12 18:57:47) |