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おしらせ | > | なあず/唐澄さん(153.182.***.97)が退室しました。 (2018/6/25 18:31:28) |
なあず/唐澄 | > | 「...ん,っふ...(長めのキスを終えるとひゅう、と息を吸って.ふんわりと微笑む彼の笑顔で安心できたのか何時の間にか涙は止まっていて.ノミが当たったのに気が付くとぐっと力を入れ,目を瞑り.)」 (2018/6/25 18:31:24) |
なあず/唐澄 | > | 返します (2018/6/25 18:25:29) |
なあず/唐澄 | > | 夜中のロルがくそ過ぎて (2018/6/25 18:25:22) |
おしらせ | > | なあず/唐澄さん(153.182.***.97)が入室しました♪ (2018/6/25 18:24:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、¥4さんが自動退室しました。 (2018/6/25 17:22:36) |
¥4 | > | 「...もしそうだとしても今日は宝石をいただくだけですから、これで我慢してくださいね?...(絞り出すような彼の返事に困ったような笑顔を見せれば、彼の唇を舌でなめるような長めのキスをすればふんわりと微笑む。顔を放せばノミを握り直し、「すぐ終わるので我慢してくださいね」と脇腹にあたる部分にノミの先端をあてがい)」 (2018/6/25 17:02:30) |
おしらせ | > | ¥4さん(114.18.***.118)が入室しました♪ (2018/6/25 16:55:53) |
おしらせ | > | なあず/唐澄さん(153.182.***.97)が退室しました。 (2018/6/25 00:18:18) |
なあず/唐澄 | > | 「...ふ、ぅ...((普通とは違う方法で)涙を拭われても頭を撫でられても止まらない涙に自分でも困惑しながら.誘ってるのかと訊かれても意味が分からず首を傾げるだけで,頬に口を落されると”...ん、”と返事なのかそのような返事をし)」 (2018/6/25 00:18:14) |
なあず/唐澄 | > | じゃあ返す (2018/6/25 00:13:02) |
なあず/唐澄 | > | おけけ (2018/6/25 00:12:51) |
おしらせ | > | ¥4さん(3DS 153.218.***.38)が退室しました。 (2018/6/25 00:12:49) |
¥4 | > | おやす… (2018/6/25 00:12:44) |
¥4 | > | ねます……ロル返してくれてれば学校返ってきたら返すから…… (2018/6/25 00:12:07) |
¥4 | > | 「…ん、あれ…先輩?泣いちゃったんですか…?可愛そうに…(すすりなく声に反応して首をあげれば、他人事っぽく、でも心底心配そうに顔をのぞきこめば、ぽろぽろあふれる涙をぺろ、となめとっては「いたくない、いたくないですよ。」と頭を撫でてやり。さて、とノミを取ろうとすれば彼から漏れ出た声にまた反応し、「もしかして、誘ってました?」なんていたずらに微笑んで頬にキスを落とし)」 (2018/6/25 00:11:34) |
なあず/唐澄 | > | 「...ぅう(頬擦りを続けたり,腹部に口を落とす彼がとても怖くて,でも何もできないため”やめて”と言い続けて.子供に言い聞かせるように言葉を発する彼に子供のようにぽろぽろと涙を零し.壁に腕が固定され,首筋に口を落されると恐怖からかただ単にこそばゆかったのか「...ッひ」と声を漏らし)」 (2018/6/25 00:04:53) |
¥4 | > | どんま…… (2018/6/25 00:00:46) |
なあず/唐澄 | > | 誤送信 (2018/6/25 00:00:32) |
なあず/唐澄 | > | 「...ぅう(頬擦りを続けたり彼がとても怖くて)」 (2018/6/25 00:00:23) |
¥4 | > | 「先輩……先輩のダイヤモンド…(相変わらず頬擦りを続けながらも、何度ついばむように彼の腹部に口付けを繰り返す。首を振る振動が伝わったのか頭をあげれば彼のその怯えるような表情でさらに恍惚とした表情を浮かべれば、「駄目ですよぉ先輩。抵抗したら痛い痛いですよ…?」嫌がる彼に顔をよせ、まるで小児科の先生にでもなったかのように言葉を発して、“抵抗したら駄目だよ”なんて追い討ちをかけるように今度はかれの腕まで壁に押し付け固定してしまえば、興奮の高ぶったまま彼の首筋にも同じように口付けを落とし)」 (2018/6/24 23:55:12) |
なあず/唐澄 | > | 「...ッ(彼の言葉など耳に入っていないのか,それとも言葉の意味を理解したうえでなのか嫌々と首を横に振って.耳元で言葉を呟かれると共に足が絡められれば諦めたのかきゅっと目を瞑って.自分の腹部にあるダイヤモンドに触れる彼が怖くないはずなのに怖い,よく分からない感情が自分の中で廻っていて,)」 (2018/6/24 23:46:57) |
¥4 | > | 「先輩、怖がらなくても大丈夫ですよ。…僕なら帝知先輩や彬先輩見たいに鶏崎先輩がいたがるような乱暴なことはしませんから。(より笑みを深め、逃げようとする彼に「だめですよ」なんて暗示をかけるように耳元で呟けば、彼と自分の足を絡めるように固定して。ノミを口にくわえれば、彼のシャツのボタンを下から順に外していく。すると目に飛び込む光景に目をうっとりさせた。ただでさえ希少なダイヤモンドが目の前に沢山あるなんて。つい口からノミを離せば、最初は優しく手でゆっくり腹部を撫でていたものが、興奮がおさまらないのか、蕩けたような表情で頬擦りをして)」 (2018/6/24 23:39:37) |
なあず/唐澄 | > | がんばえ (2018/6/24 23:34:02) |
なあず/唐澄 | > | うわあ... (2018/6/24 23:33:58) |
¥4 | > | 長いロル消失事件 (2018/6/24 23:33:16) |
なあず/唐澄 | > | 「...あんま喜べることでもないんだけど(とぼそりと呟けば彼に固定されているため動けずに.彼に微笑みかけられてもその微笑みにか狂気しか感じられなく少し肩が揺れて.”...俺,怖いんだけど”何がとは言わないが本人の目を見ながらそう言えば少しでも後ろに下がろうとして)」 (2018/6/24 23:23:14) |
¥4 | > | 「拒否権……拒否権ですか?えぇ…っと…。いえ、今度いつチャンスが来るか分からないですし。(一度悩んだ素振りも見せるがこんなときにも脳は能天気で。目を細め軽く微笑みかければ四つん這いのまま彼の前まで近寄れば、足の上に乗るようにして彼を固定してしまい。)」 (2018/6/24 23:17:49) |
なあず/唐澄 | > | 「..(ダイヤモンド,という単語に反応した彼を見れば少し顔を顰め.体に支障がない程度とは言っていたので取られても大丈夫なのは分かっているが,嫌なのに変わりはなく.ここで取るくらいなら修理の時にとってくれればいいのになんて思いながら.ノミのようなものを取り出す彼を見れば少し後退って.”因みに拒否権は...?”まだ救いがあるならそれに掛けたいと思いそう訊いて)」 (2018/6/24 23:14:06) |
¥4 | > | 「はい!!……というか、相談ってその話でして…。もうお願いになっちゃうんですけど…(“ダイヤモンド”。彼の表情には目もくれず、その言葉にパアァと顔を輝かせるが、また困ったような笑みを浮かべる。語尾をもごもごとさせながら次に鞄から取り出したものは、宝石を少量ずつ削りとるペンサイズのノミのようなものだ。それの先を自分の顎にあて苦笑いで首をかしげれば、もうわかってるだろうけど。なんて目で彼の腹を見た後に目を見つめて)」 (2018/6/24 23:07:08) |
なあず/唐澄 | > | 「...まじか(別に目の前の彼を軽蔑するようなことはしないが,ちょっと意外で.メモに書かれている人物には知っている人も数人おり,宝石持ちの人はこんな風に思われてるのかなんて自分でも考えがまとまっていなくて相手の言っている意味も分からず.目の前の相手が硬度の高いもの,と口にするとなにか背中に悪寒が走り.”...例えば,ダイヤモンドとか?”と苦笑しながら例を挙げてみて)」 (2018/6/24 22:58:34) |
¥4 | > | 「はい、そうなんです!!!…これ、全部高校に入ってから皆さんから集めたものなんです…。ほら、メモにしっかり名前とか種類とか…しっかり書いてるので忘れたりする心配はないですし。」彼の答えに笑顔で頷けば、近くにあった緑色の石が入ったこぶくろをつまめば目を細め笑顔で語る。メモにはよく話す緑色の髪の彼の名前が記述されている。一旦話終えると少し眉を下げ、「…でも、中々硬度の高いものは回収できなくて……。あっ、いつも修理のときに支障が出ない程度の物をコッソリいただいてるんですけど…。やっぱなかなか高硬度の方は修理にこなくて」そう言えば何か言いたげに、だが言いにくそうに目の前の彼の目をみつめ)」 (2018/6/24 22:52:51) |
なあず/唐澄 | > | 「(日和が鞄を降ろすのを見れば自分も鞄を降ろし,日和の鞄の中から小さなトランクのようなものが出てくれば分からないというように少し首を傾げて.中に入っているキラキラとしている石を見れば「...宝石、採集...?」と呟いてみて.まめなんだなあなんて思いながら何を悩んでいるのだろうかと日和の顔を見て)」 (2018/6/24 22:44:15) |
¥4 | > | 「(彼が部屋の奥まで入ったのを見届ければ戸をゆっくりと閉める。後ろで組んでいた手でカチャリ、と鍵を閉めれば自身も中へ少し進めば背中から鞄を下ろす。「そうでしたそうでした、僕の趣味、まだいってませんでしたよね、ごめんなさい。これです。」と言えば鞄の中から小さなトランクのような物を出せばそれを開く。その中はいくつも正方形に小さく区切られた仕切りがある。その中には小さなジップロックに小さなメモと、キラキラと光を反射して光る石が種類別に小分けになったものが並べられていて)」 (2018/6/24 22:39:29) |
なあず/唐澄 | > | 「いいんだよ、気にしなくて(すみませんと謝る彼にそう返せば日和によって開かれたドアにさっさと進み教室内に入り.ドアが閉まるのを見届けると”此奴の趣味って何なんだ”と考え始めて.意外と友達関係なのかなんて合ってるような合ってないような憶測をして)」 (2018/6/24 22:32:29) |
¥4 | > | 「あはは、なんかすみません…っとと、(彼の言葉に笑みを溢す。入ろうと軽く背中を押されればすぐに教室内に進んでドア脇にずれれば「どうぞ」と彼も教室に入れるようにドアをより開き)」 (2018/6/24 22:28:06) |
なあず/唐澄 | > | 「...そんなことか、もっと重いもんだと思ってたから少し心配だっただけ。それくらいだったら相談乗るよ?(困ったように笑う彼にそう返せば”さっさと中はいろ”と彼の背中を押し中に入るように促し.)」 (2018/6/24 22:25:12) |
¥4 | > | 「…?あぁ、いや……僕の趣味?でやってることが最近うまくいかなくて……良かったら先輩に相談のってもらえないかな~…っなんて思ってたんですけど、なんか情けない感じですよね、すみません…(“何の”相談かと聞かれれば体をなよなよと揺らし困り笑顔でそう話せば、片手で後頭部をポリポリかいてやっぱだめですよね、なんて表情で。」 (2018/6/24 22:20:23) |
なあず/唐澄 | > | 「そうなんだ...(彼の言い方が少し気になったものの,深く考えないことにして.空き教室のドアに軽く手を掛け”入らないか”と提案する彼に少しだけならいいかと思い「...いいけど、なんの?」と質問を交えて返し.何か悩むようなことがあったのかと少し心配なのかそうでないのかは自分でもよく分かっていなくて)」 (2018/6/24 22:15:38) |
¥4 | > | 「そうだったんですね。僕も今日は用事かなくて今から帰るところだったんですよ(なんて廊下をゆっくり進みながら笑顔で会話を進める。そして、自然な成り行きでいつもの空き教室の前になれば、「今日は帝知先輩も彬先輩もいませんし……ちょっとここで相談のって貰えませんか?」と眉を下げ教室のドアに軽く手をかけ、入らないかと提案して。)」 (2018/6/24 22:12:02) |
なあず/唐澄 | > | 「...日和か、(此方に振り返り,声を掛けてきた人物が日和だと知ると安心感からか少し体の力を抜いて.帰るのか問いかけられると「用事が無かったし,帰ってもいいかなって」”まあ今から用事が出来たら別だけど”と彼の笑顔に答えるように此方も少し笑い)」 (2018/6/24 22:07:22) |
¥4 | > | 「……、……。…ん、あ、鶏崎先輩じゃないですか。こんにちは。(放課後、少しうつむき気味に、真剣な表情で何かをボソボソと呟きながら廊下を歩いていた。すると背後の人影に気がついたのかゆっくり振り向けばそれは見知る人物で。ふわりと笑顔をむければそちらに駆け寄り隣にたてば「もう帰るんですか?」と歩きながらも問いかけ。)」 (2018/6/24 22:02:23) |
なあず/唐澄 | > | 「...はあ(最近嫌なことでもあったのか,悩むようなことがあったのか溜息を吐きながら廊下を歩いていて.さっさと帰って勉強して寝よう,ぼーっと考えながら歩いていると何やら見覚えのある姿が目について)」 (2018/6/24 21:57:58) |
¥4 | > | おなしゃ……… (2018/6/24 21:56:00) |
なあず/唐澄 | > | 適当に廊下歩いてるね (2018/6/24 21:55:32) |
なあず/唐澄 | > | おけけ (2018/6/24 21:55:18) |
¥4 | > | なずこに任せてもいい…???場所指定してだらだらしてるだけでいいから……(???) (2018/6/24 21:54:50) |
なあず/唐澄 | > | 出だしどうする...? (2018/6/24 21:53:19) |
¥4 | > | じゃそうしよ……… (2018/6/24 21:52:56) |
なあず/唐澄 | > | ただちゃがいいなら... (2018/6/24 21:52:16) |
¥4 | > | それでもいいの…??? (2018/6/24 21:51:19) |
なあず/唐澄 | > | もうそうする...?? (2018/6/24 21:50:29) |
¥4 | > | どうする………???? (2018/6/24 21:49:52) |
なあず/唐澄 | > | そうなるなら必死に逃げるね(??) (2018/6/24 21:49:18) |
¥4 | > | 先輩の宝石欲しさのヤンデレにはなれるよ(?????) (2018/6/24 21:48:24) |
なあず/唐澄 | > | 合わした方がやりやすいんかね? (2018/6/24 21:47:58) |
¥4 | > | そうそう…好きなひととか (2018/6/24 21:46:59) |
なあず/唐澄 | > | 本来の奴に合わせるかって事でしょ? (2018/6/24 21:46:28) |
なあず/唐澄 | > | んん~ (2018/6/24 21:45:59) |
¥4 | > | 本時系列???設定????に合わすか否か (2018/6/24 21:44:56) |
¥4 | > | どうしよ……… (2018/6/24 21:44:25) |
なあず/唐澄 | > | 関係をどうするかで変わるのでは (2018/6/24 21:44:07) |
なあず/唐澄 | > | どうしようか... (2018/6/24 21:43:51) |
¥4 | > | シチュどする? (2018/6/24 21:43:12) |
なあず/唐澄 | > | 全然だいじょぶです (2018/6/24 21:42:53) |
¥4 | > | 勉強しながらだからいろいろあれかもだからごめんよ (2018/6/24 21:42:28) |
なあず/唐澄 | > | ちっす (2018/6/24 21:42:02) |
おしらせ | > | なあず/唐澄さん(153.182.***.97)が入室しました♪ (2018/6/24 21:41:37) |
おしらせ | > | ¥4さん(3DS 153.218.***.38)が入室しました♪ (2018/6/24 21:41:22) |
おしらせ | > | 4宮/彬さん(iPhone 60.116.***.32)が退室しました。 (2018/6/22 00:02:23) |
4宮/彬 | > | はい!!!!!() (2018/6/22 00:02:22) |
おしらせ | > | 村人A / 帝知さん(iPhone 180.26.***.151)が退室しました。 (2018/6/22 00:02:14) |
村人A / 帝知 | > | ます!!!!!!! (2018/6/22 00:02:10) |
村人A / 帝知 | > | 誘い (2018/6/22 00:02:08) |
村人A / 帝知 | > | また (2018/6/22 00:02:04) |
村人A / 帝知 | > | 「(彼の匂いがする上着に顔を埋めていると何となく落ち着く様で暫くそのままでいて。すると気付かなかったがいつの間にか片付けを終えた彼に声を掛けられると手を下げて目元だけを覗かせて彼を見て。彼が何故か口元を覆っているのを不思議そうに見ながらも、入って大丈夫.という言葉に応えるように1度頷けば漸く袖を顔から離し彼の方へ近づいて)」 (2018/6/22 00:01:58) |
村人A / 帝知 | > | 桶で草() (2018/6/22 00:01:43) |
4宮/彬 | > | ! (2018/6/21 23:59:29) |
4宮/彬 | > | おけ (2018/6/21 23:59:25) |
4宮/彬 | > | 桶 (2018/6/21 23:59:19) |