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おしらせみや/knさん(Android 180.199.***.45)が退室しました。  (2018/7/21 14:21:39)

みや/kn2000字は処した(定期)   (2018/7/21 14:21:36)

みや/knふと彼の横顔をちら、と確認すれば彼の睫毛が微かに揺れていた。それを見るやいなや、募るのは嗜虐心だった。)おい、お前が俺に目見せてみ言うたんやろ。目ぇ開きや、はよ(彼の顔を正面から捉える。先程まで自分の背中にあった壁を彼に押し付け、形勢逆転といったところだろうか。左手を、僅かに彼に触れるかどうかのあたりでつ、と這わせる。きっと自分は彼を覗き込んで、悪どく口角を上げているに違いない。)」   (2018/7/21 14:21:18)

みや/kn私情を知らぬ彼は、ただ自分の首元やらを充血させていく。彼が何を思っているのか、そんなことは知ることも出来ないし知ったところでどうしようもない、それと同時に彼も自分も互いへの愛は皆無であるのだから、そんなことは、知る必要がない。この行為が所有の証であるとか、束縛の象徴であるとか巷では言われているが、ただこれはちょっとした口寂しさを紛らわすための反射であるという他ないのだろう。ただ強いて言うのなら、この瞬間だけは自分は彼に意識を持っていかれることが許されるのではないか、と。)......へぇ、楽しみやな(口を彼の首元へやったまま、吐息混じりに不敵な笑みを浮かべた。癖で犬歯を立てて噛みかけたが、舌越しに感じた血液の拍動に制御され、耳裏を伝って耳朶を甘噛みするに留まった。余裕げにこちらを煽っていた彼であったが、それでも舌先で知った鼓動の早まりは、確かに気のせいではなかったはずだった。   (2018/7/21 14:21:02)

みや/kn「(何故彼を見るとあの日のことがフラッシュバックするのか。それは単に彼の瞳に理由があるのか、あるいは。そんなヒントも根拠も何もない堂々巡りの問答には恐らく決着がつかない。そんなことを考えている余裕が有り余るほどタフではない。しかしながら初心というわけでもなかった、その曖昧に思考を許すそれがいっそう自分をもどかしくさせる。彼はあの日の悪食ではない。彼はあの日の血溜まりに染まってなどいない。いない相手にひたすら嘆き苦しみ、無関係であろう彼に感情を当てつける。なんて身勝手なことだろう。振り下ろす場所のないこの怒りを彼に突き刺さなければ、どうにかなってしまいそうなのだ。その形容し難いを慰めるように、自分は。)......俺が死んだら責任取れよ(取り留めもない恨めしさは彼を介したところで、アイツはのうのうと、恐らく今も息絶えた人間の肉を貪って私腹を肥やしている。その命をこの手で絶やす前に死ぬだなんて御免だ。万が一お前のせいで死ぬのなら、どうかお前がアイツを殺してくれないか。だなんて、届きもしない他力本願は胸の内に収めた。   (2018/7/21 14:20:27)

みや/knあっすごく久しぶり   (2018/7/21 14:20:15)

おしらせみや/knさん(Android 180.199.***.45)が入室しました♪  (2018/7/21 14:20:04)

おしらせくろまによん/zmさん(iPhone 60.91.***.122)が退室しました。  (2018/5/26 06:42:43)

くろまによん/zm微妙に越した2000字は処す   (2018/5/26 06:42:42)

くろまによん/zmふは、俺を誰やと思ってんねん。天国見せたるわ(我ながら親父臭い台詞と思いながらも、彼の言葉に笑を深めて。耳に張り付いた彼の声が身体の芯にまで響いて、其れにすら興奮を覚えてしまう自分はいよいよ末期患者だろうか。彼を前にすると、どうにもいつもの自分とは異なっていく。それを悟られないように、と願いながら這うような舌の感覚に吐息を漏らして。触れた場所が熱を持ち、じわじわと浅い快感を拾う。もう幾度目かも分からない重ねてきた行為によって、身体は以前よりも快感を拾っていくようになってしまった。だんだんと速る鼓動。膝で彼の下腹部をゆるく刺激しながら、心の乱れがバレてしまうのを恐れて、瞼を落とし身を震わせ。)」   (2018/5/26 06:42:19)

くろまによん/zm(刻刻と彼は自身の力によってその身を少しずつ蝕んでいく。まるであの日の犯人を追い詰め、その手で首を落すためだけに生きているようだなんて。それもまた私の興奮材料でしかないと、彼は知らない。ほんまに人を煽るのが上手やな、と呟いては彼の肌に吸い付いて。今自分の腕の中に収まっているのが、まるで自分のものにしたかのような錯覚を覚える。私だけのものになったら、どれほどいいだろうか。意味もなく所有権を示すように赤い花を散らして。こんな跡、何の意味も無いのだとは分かっていたけれど。今だけは、私だけのものになればいい。その感情の根源が何なのかは、分からなかった。)   (2018/5/26 06:41:53)

くろまによん/zm「(嗚呼本当に、どうしようもない。ほんの僅かな時間、彼と視線がかち合った。その目に嵌め込んだ碧の薄い透明体の奥で、鮮やかな緋が沸き立つ血肉のように色を放っている。その瞳に映るのは、遠い昔に刻み付けられた恐怖と憎悪。きつく瞼を落とし目に見えて呼吸を荒らげていく彼を見つめ、自分の犯した事の顛末がこれなのだと思うと、ゾクゾクとした興奮が全身を駆け巡り、脳見たい。までもがとろけてしまったかのようにクラクラしてくる。同じ色の瞳をしていたのも、また運命なのかもしれないだなんて。自らの瞳さえも、過去の束縛となってしまった彼を可哀想だと第三者のような言葉を思う。加害者は他でもない私であると、知っているのは私だけだ。もう一度、透けて見えるあの緋い瞳が見たくて。その目に映る自分の姿が見たくて。促すように優しいキスを落とした。)...くふ、ええやないか。命が磨り減るほどの行為って、情熱的でゾクゾクしてまう   (2018/5/26 06:41:01)

くろまによん/zm待って誤字発見した貼り直す!!!!!   (2018/5/26 06:40:31)

くろまによん/zm「(嗚呼本当に、どうしようもない。ほんの僅かな時間、彼と視線がかち合った。その目に嵌め込んだ碧の薄い透明体の奥で、鮮やかな緋が沸き立つ血肉のように色を放っている。その瞳に映るのは、遠い昔に刻み付けられた恐怖と憎悪。きつく瞼を落とし目に見えて呼吸を荒らげていく彼を見つめ、自分の犯した事の顛末がこれなのだと思うと、ゾクゾクとした興奮が全身を駆け巡り、脳見たい。までもがとろけてしまったかのようにクラクラしてくる。同じ色の瞳をしていたのも、また運命なのかもしれないだなんて。自らの瞳さえも、過去の束縛となってしまった彼を可哀想だと第三者のような言葉を思う。加害者は他でもない私であると、知っているのは私だけだ。もう一度、透けて見えるあの緋い瞳が見たくて。その目に映る自分のスカートが見たくて。促すように優しいキスを落とした。)   (2018/5/26 06:39:33)

おしらせくろまによん/zmさん(iPhone 60.91.***.122)が入室しました♪  (2018/5/26 06:38:56)

おしらせみや/knさん(Android 14.132.***.252)が退室しました。  (2018/5/7 19:08:30)

みや/kn長すぎでは........???????3000字は処した   (2018/5/7 19:08:24)

みや/kn執拗に与えられる弱くとも甘美な刺激のせいで、そこかしこ彼が触れた部分が熱を帯びることに胸の内、舌打ちをした。薄ら目で、彼の色を認知しないようにと。しかし、彼の言葉でパチリと目を覚ました。ああ、なんだ、やっぱり俺だけじゃなかった。どちらとも気が狂ってるのではないか、そんな仮説が確信に変わった。お互いにイカれている、足に当たる彼の下腹部の感覚が尚のこと生々しい。好きにしていいと言われたのなら、こちらがもう好き勝手される道理はないよなぁ?目の奥が焼けるように熱かったのは、彼の瞳をのぞき込んでいるからに違いなかった。)命なんて高いモン払っとんねん、満足させてくれや?(彼の首元を暴いて、貼り付けるようにいじらしく、耳を舐るようにそう吐き捨てた。味を確かめる、そんな比喩が適当であるかの如く、喉の裏に舌を当てがって。)」   (2018/5/7 19:07:42)

みや/kn飽きもせず、えも言われぬ恐怖やら、憎悪やらは駆け巡る。乱れる精神に比例するようにフー、と何度も息が荒らぐ。嗚呼、逃げ出したい。本能はそう言って自分の瞼をきつく落とした。しかし、それを溶かすかのように瞼へキスが落とされ、彼は言葉を紡いだ。)........っは、命をすり減らすためにこんなことしとるんとちゃうねんけど(強く瞑った瞼を開いたせいで、暗がりにも関わらず僅かな光が目に刺さり、顔をくぐもらせる。否、表情を顰めたのは一重にそれだけが理由ではないのだけれど。自分の能力は自分の命を蝕んでいる。誰かが死ぬまで、自分の命と引き換えに嗜虐の限りを尽くす。馬鹿みたいだ。こんな人間に欲情してしまった自分が、上手い具合に口車に乗せられてしまう自分が。気付けば自分の肌は外気に触れており、微かに身震いした。普段なら晒す事などあるはずのない自分の身体に彼の綺麗に線の通った指が滑る。一番最初の貪るような接吻の勢いはどこへやら、恐る恐るといったところか、緩く舌が首元へ這った。   (2018/5/7 19:07:08)

みや/kn「(熱を孕んだ互いの吐息が、およそ強引に互いを犯した。意味もなく、あるいは儀式のように幾度も舌を絡ませ合うなんていうのは至極滑稽なんだろうな。生温い感覚が絶えず口筋を伝っていく。ふと、肩が心做しか軽くなったような気がした。バサ、と乱暴な音がしたから、恐らくきっと外套に手を掛けられたのだなと悟った。肌こそ見えることはないが、身包みを剥がされるというのはどうも、落ち着かないという言葉では形容し難い何かがある。唇が静かに離されれば、声を互いに塞いでいたものが消え、もろに互いの短く荒い呼吸が聞こえる。羞恥というのは更々ない。欲の捌け口に人並みに頬を赤らめるなんてことはしたくもないし、そもそもするわけがない。と、間髪入れずに腕を引かれる。暗がりに着けば、些か強引にぐい、と背に壁が当たる。抵抗する術はなくはなかったのだ。手を動かそうとした刹那、不運にも彼の瞳とバチリと目がかち合ってしまった。不安定な心が取り乱れるには十分だ。   (2018/5/7 19:06:19)

みや/kn回します遅れた!!!(爆発)   (2018/5/7 19:05:18)

おしらせみや/knさん(Android 14.132.***.252)が入室しました♪  (2018/5/7 19:04:41)

おしらせくろまによん/zmさん(iPhone 60.91.***.122)が退室しました。  (2018/4/23 06:15:19)

くろまによん/zmめちゃめちゃ久しぶりにエロる回したので、なかなか難しかったです解散!   (2018/4/23 06:15:17)

くろまによん/zm固く閉ざされた瞼に優しく口づけを落とす。)なぁ、こっち見ろや。(彼の能力は知っている、上での言葉。提案というよりは、命令の言葉。その瞳に映った自分の姿はどう見える?こんな私を見てお前はどうする?彼の身を隠していた衣類は足元に散らばり、外気に晒されたその胸に触れ、ゆっくりと手を滑らせた。恋焦がれた味が今、目の前に。思わず唾を呑み込むと何処か何かを恐れるように、そっとその首元に舌を這わした。今にもその肌に歯を突き立ててしまいそうになるのをぐっと堪えると、舌で首筋をなぞり、軽く吸い付いてはまばらに花を咲かせ。腹を撫でていた手はだんだん下へ下がり、緩く主張し始めたそれをズボンの上から優しく撫でた。今更ながら、きちんと男相手にも反応するのかと少し安堵する。撫でる手はそのままに、片手を彼の首へ回し目を細めて笑った。)俺と一緒に、キモチイイことしよっか(恥ずかしながら先刻の行為で固くなってしまった自身を彼の足に擦り付けるように密着させると、彼の耳元で好きにしてええよと囁いた)」   (2018/4/23 06:14:44)

くろまによん/zm「(鼻から抜ける空気が僅かに熱を放ち、重ねられた唇から零れ落ちるように短い吐息が鼓膜を震わせる。ただひたすらに貪るような口づけを交わし、ぐちゃぐちゃに混じりあった互いの唾液が溢れ、顎を伝う。彼の身を覆い隠す白黒の外套を鬱陶しいと、少しばかり乱雑に脱がせ地面へ落とした。長く繋がっていた唇を離すと、互いを繋ぐようにきらりと銀の糸が静かに今行っている行為を主張する。阿呆らしいと思いながらも、引き返すつもりはさらさらないのだろうと自嘲した。人目を避けるように彼の手を引き、建物の影へと隠れる。そのまま彼の背を壁へ押し付けては、その身を暴く為に彼の纏う衣服に触れ。理性的な動きが出来ていない、自覚している。今の自分はまるで獣のソレであり、母の教えに反していることは重々承知していた。醜いな、男に発情して行為を強請るなんて。興奮で跳ね上がる体温とは別に、案外冷えた脳味噌が自分を否定した。彼には一体、どのように見えているのだろうか。   (2018/4/23 06:14:14)

くろまによん/zmおそくなってごめんね!!回しに来たぞ!   (2018/4/23 06:14:11)

おしらせくろまによん/zmさん(iPhone 60.91.***.122)が入室しました♪  (2018/4/23 06:13:53)

おしらせAdeito-knさん(Android 180.199.***.56)が退室しました。  (2018/4/13 20:01:00)

Adeito-knひさしぶり過ぎて死ぬ(死んでる)   (2018/4/13 20:00:55)

Adeito-kn不甲斐ないな? お互い傷の舐め合いみたいに(隠れていたもう片方の瞳を露にする彼。彼の厭な表情から、瞳から、目線を逸らした。再び息を奪われるから、咄嗟に目を固く閉じる。体質的に目を閉じなければならないというのは、こういう時に酷く不便、というよりかは、些か都合が悪かった。五感が失われる……ましてや視力を奪わざるを得なければ、つけはどこかの感覚に回る。聴覚はそのいい例か。微かな唾液が交わる音が、嫌でもその耳を掠める。溢れそうになる吐息を誤魔化して、向きを変え口を重ね。)」   (2018/4/13 20:00:29)

Adeito-kn「(果たして拒絶という言葉が脳裏をよぎらなかったか、理性的に話せばそれは無論、拒絶せざるを得ない。むしろしていなかったというのなら、とっくに自分を殺している。行動というのは衝動、理性とかいうものより勝ってしまうのだから取り返しがつかない。もっとも、後退する気は今さらないのだし、その選択肢を自らの言葉で消してしまったことは自分がよく分かっていた。互いにこれは過ちで、一種の戯言だ。それでいい。意味のない行為には、十分すぎる言葉だと思わないか。意味を見出だすこともない、ただ不純な理由で及んだ不毛なこと。今日くらいは、こんな虚言に乗せられても赦されはしないだろうか。)   (2018/4/13 20:00:11)

Adeito-knやぁロルをこっちに回しに来たよ!遅れてごめんな!!!!   (2018/4/13 19:59:40)

おしらせAdeito-knさん(Android 180.199.***.56)が入室しました♪  (2018/4/13 19:58:56)

おしらせ()さん(3DS 119.229.***.100)が退室しました。  (2018/3/14 01:42:17)

()相変わらず意味わかんねぇなクソ。回した回した回しました(死ぬ音)   (2018/3/14 01:42:12)

()「はっ、うぁ、ッ…(森の奥深く。普段は滅多に来ないのだけれど今回は別だった。腹下から響き渡る水の音と、自分の口から漏れ出す上擦った声が耳を独占していた。自分の背中に生えた、薄く大きな羽がバサッとたまに反応してしまう。そう、浴に言う自分は発情期の真っ最中だった。天使であるが故に番にならない限り発情期は来る。そしてそれが今回。)ひっ、あ、あぁ”ッ…!!(人際大きな声が森に響き渡ると同時に、射精した達成感に脱力した。思わず地面に寝込みそうになるも、今は発情期。この程度では自分の体は満足しない。その位自覚済みだった。無意識に、また手を自身のモノへと伸ばしていた。その証拠かは分からない。腰も若干動いていた。チェシャ猫や女王様に見られたら…なんて思えば思うほどゾクゾクと背筋が凍る気がした。しかし体の熱は冷める所か熱くなるばかり、嗚呼本当に自分は救いようがないのだろう)」   (2018/3/14 01:40:13)

()まぁね、言ったらしいので、大先生に便乗するね…   (2018/3/14 01:27:02)

()名前思いっきりしくって草。あ、どうもぉ察して…()私誘ってもなんもないゾ   (2018/3/14 01:26:23)

おしらせ()さん(3DS 119.229.***.100)が入室しました♪  (2018/3/14 01:25:34)

おしらせるな*utさん(3DS 126.75.***.131)が退室しました。  (2018/3/13 23:34:34)

るな*ut…もぅ無理…落ちよ…今度誰かつれてくる…一人無理…   (2018/3/13 23:34:30)

るな*ut「(カーテンもドアも締め切った部屋の中、小さなベッドに横たわったまま彼、鬱は発情期特有の体のほとぼりを自分自身を手で扱き快楽として逃がしていた)…ッあ…~~ッ!!(今日何度目かの絶頂で頭が真っ白になる。それでも自身は固いままだ)…はぁ…天使ってホント、なんでハツジョーキなんてあるんだろ」   (2018/3/13 23:32:11)

るな*utあー腹括るわここまで来たからね   (2018/3/13 23:27:45)

るな*ut何するの、え?ナニすればいいのキツくない?このチャットトップバッター成田自慰とか((((   (2018/3/13 23:27:19)

るな*utいや、ホントに初めてラブホに来たような感覚が…やばい(やばい)あー諭吉誘えばよかったぁ…!!   (2018/3/13 23:25:45)

おしらせるな*utさん(3DS 126.75.***.131)が入室しました♪  (2018/3/13 23:24:50)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 119.229.***.100)  (2018/3/8 22:06:45)


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