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おしらせ | > | 西藤 千優♂3年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/8/3 01:16:40) |
西藤 千優♂3年 | > | 【雑ロルにお付き合いいただけて大変嬉しかったです。ありがとうございましたー】 (2023/8/3 01:16:38) |
西藤 千優♂3年 | > | (小さな体と口でよく食べてくれている。その食べっぷりからも、わざわざ「美味しい」等不粋な感想聞かずとも、伝わってきて嬉しくなった)ありがとう。参考にするよ。それに、(可愛い女子と一緒に食べられるかもしれない、と言ったら、たこ焼き派の友人たちも鼻を伸ばして宗旨を変えてくれそうだ。しかしここでそんなセクハラじみた発言をする気にはならず、暑いお茶と一緒に飲み込んで。うん、ベビーカステラには緑茶がよく合う。気づけば自分の試食の手は止まり、彼女のことばかり見ていた。食べる姿を見ているだけでなんだかこちらも幸せな気分になってくる。ついうっかり誉めてしまえば、動揺したのか1つこぼれた。咄嗟にキャッチして口に運ぶ。中から溶け出るチーズも美味しい)ベビーカステラ先輩って…(なんだかサイコロステーキ先輩と一緒に幼児向けアンパンマアニメに出てきそうな雰囲気ではないか。クツクツと楽しそうに笑った後自己紹介をした)西藤、だよ。三年の。食べてくれてありがとう、こりすちゃん(格好つけてあだ名をつけてみたが、なんとも恥ずかし寒い仕上がりに赤くなり、キメ顔を作ってみたが相手の視線に耐え兼ね恥ずかしそうに目を剃らして)〆 (2023/8/3 01:15:43) |
おしらせ | > | 加藤 紗夜♀1年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/8/3 01:03:22) |
加藤 紗夜♀1年 | > | 【承知しました。ではお言葉に甘えて、先に失礼させていただきます。後日拝見させていただきます。短いお時間でしたが、お相手いただきありがとうございました〜】 (2023/8/3 01:03:11) |
西藤 千優♂3年 | > | 【ありがとうございます。こちらも〆ロル書いて落ちますので、気になさらず休んでください。お相手うただきありがとうございますー】 (2023/8/3 01:00:59) |
加藤 紗夜♀1年 | > | 【勝手な感じで此方の〆です。其方の〆はあってもなくても…お任せです】 (2023/8/3 01:00:10) |
加藤 紗夜♀1年 | > | あの、ところで…ベビーカステラの先輩は、お名前なんて言うんですか?(───やっと、甘いもの以外が思考に飛び込んできた瞬間)〆 (2023/8/3 00:59:24) |
加藤 紗夜♀1年 | > | (まだほんのり暖かいベビーカステラを、口の中で転がしてから、味わうように咀嚼して、喉奥に送り込む。爪楊枝で持ち上げられるくらいの小さく軽いこれなら、幾つでも食べられそうな気がした。いや、実際食べた。何種類かあるのなら、一通り食べてみないと気が済まない)抹茶……チーズ……うん。どれもいいですけど、やっぱりプレーンが一番人気な気がします。次の味を食べる前にプレーン…的な割合が私的にベストです!(食べたからには一丁前の感想めいたことを言っておこう。ただただ自分の好みを述べているだけなのは百も承知だ。そんな様子をにこにこした表情で見つめているこの人は…やっとそこに考えが至った時、投げかけられた「可愛い」の台詞に、口に押し込んでいたベビーカステラが一欠片、ぽろっと調理台の上に溢れた)あー!あ、リス?はっ、いや…つい夢中でぽろぽろ落として…(見知らぬ先輩に恥ずかしい場面を見られたものだと少し赤くなりながら、そして、まだ一粒…次に食べるためのプレーンのベビーカステラを手に持ちながら、しっかり顔を上げて目の前の先輩に目を合わせて) (2023/8/3 00:59:19) |
西藤 千優♂3年 | > | (調理台に座る後輩がより小さく見えて、なんとも庇護欲が沸き立つ。彼女が元気に食事の挨拶をしたのも、なんだか育ちが良さそうで好感が持てた。自分も相手の正面に腰かけて「いただきます」と両手を合わせて呟けば、プレーンのカステラを1つ選び、口に運ぶ。バターの香りが口いっぱいに広がり、まだ熱い生地は口の中でホロリとほどけた。なかなか美味しいかもしれない。蜂蜜を入れても美味しそう。と思案したところで、彼女が食べている様子が目に入り、微笑ましさに頬が緩んで口元を隠して)いいよ。たくさん食べて。まだ生地あるから作る予定だし…。(後輩でその上初対面である女性にあまり馴れ馴れしくするのはいけないだろう、と思っていても、食べる仕草もなんとも愛らしかった。ので、思わずポロリと口から本音がこぼれ)リスみたいで可愛いね。 (2023/8/3 00:45:08) |
加藤 紗夜♀1年 | > | 【いえいえ、此方こそワガママすみません】 (2023/8/3 00:38:18) |
西藤 千優♂3年 | > | 【全然大丈夫です、むしろお付き合いいただきありがとうございます】 (2023/8/3 00:37:05) |
加藤 紗夜♀1年 | > | 【ホントに軽めになっちゃいますが、1時目処で〆でも良いでしょうか?】 (2023/8/3 00:36:15) |
加藤 紗夜♀1年 | > | (正直、たこ焼き器でベビーカステラを作るという謎の状況に対する説明はあまり聞いていなかった…お昼はしっかり食べたはずなのに、暑さで体力を奪われたせいだろうか。気分だけなのかもしれないが、無性にお腹が空いている気がして。甘い匂いに食欲が刺激されたのだろう…そういうことにしておこう。───調理台の端の席にちょこんと座り、淹れたてのお茶から立ち上る湯気の向こうを凝視する。その、甘いお菓子を。差し出された紙皿に乗せられていくその甘いお菓子を目で追いかけると、余程物欲しそうに見えたのか、お皿に山ができるほど次々とベビーカステラなるお菓子が乗せられていく。綺麗な山が出来上がったとき、満足と共に呟いた…)いただきますっ!これ、全部食べていいんですよね?!(返事を待たずに、口の中に一粒放り込む。咥内から鼻腔に抜けてくる甘い香りと、舌に広がる甘く優しい味)美味しい…チョコ?うん、美味しい。(緩んだ頬を戻すように指先で押し上げて) (2023/8/3 00:34:52) |
西藤 千優♂3年 | > | うん。うちのクラス、今たこ焼き派とベビーカステラ派で揉めててさ。ちょっとたこ焼き派を説得しようと思って色々作ってるんだ(こんな時期に一人で調理室にいる男というのは恐怖を与えるかもしれない、と思えばついつい言い訳をするように状況を説明する。下手すれば「きも、話しかけんな」とどん引かれる可能性もあったため、相手が了承してくれたことに安堵して眉を下げ、棚から紙カップを2つだした。やはり持参した緑茶のティーバッグをカップに入れ、ヤカンで沸かしていたお湯を注げばテーブルに並べて)熱いのしかなくてごめん…、はは、初めて作ったから美味しいかはまだわからないけど…(女子だから食べすぎを気にするかもしれないと思い、紙皿につま楊枝でひとつずつ置いたところで彼女の腹の虫が聞こえてしまった)え、お昼食べてなかった?食べてたべて(子どもを飢えさせてはいけないとの使命感から、食堂のおばちゃんのようにモリモリと相手の皿にカステラを積んで)プレーン、チーズ、チョコ、抹茶… (2023/8/3 00:21:42) |
加藤 紗夜♀1年 | > | (…相手の反応を見る限り、驚かせてしまったようだ。当然と言えば当然なのだが)ベビー…カステラ?(思わずおうむ返しをしたのは、少し遠くに調理器具が見えたから。───たこ焼き器───あれは、どう見てもたこ焼き器だ。視覚と嗅覚のミスマッチに少し混乱したが、自分の脳は嗅覚を信じることにしたらしい。甘いものの弱いのは世の常で、人当たりの良さそうな笑顔での誘い文句が最後に背中を押してくれたのも事実だろう)食べ…ます。食べる!(飲食の出店ができるのは確か3年生だけだったはず。目の前の男子生徒を先輩だと言うことだけ認識すると、考えることはやめて食欲に従う。手招きに応じてその教室の中に入っていくと、一層強くなる甘い匂い…)美味しそう…いや、多分美味しい。絶対美味しい(期待を込めた呟きで掻き消されるように、小さくお腹の音が鳴った) (2023/8/3 00:11:59) |
西藤 千優♂3年 | > | (机上のベビーカステラはプレーン、チョコ、チーズ、の三種類。ココア味や抹茶味も作ろうと思って生地は用意している。クリーム系も作ってみたかったが、いまいち作り方がわからなかった。並べたベビーカステラの試食の前に、お茶を入れるために調理台を離れる。空調は効いていたが、火を使っていたので暑い。エプロンで軽く顔を拭い、教室扉近くの棚へカップを取ろうと近づけば、相手の姿を見つけて面食らい)……ええと、あの、ベビーカステラを…(反射的に返事をしようとしたが、驚きでなかなか要領を得ない。上履きのラインカラーから後輩だとわかれば少し落ち着いて、人当たりの良さそうな笑顔を浮かべて)学祭の出し物の試食、作りすぎちゃったから、少し食べる?(おいでおいで、と手招きをして) (2023/8/3 00:00:33) |
西藤 千優♂3年 | > | 【いえいえ、丁寧に書いていただき、ありがとうございます】 (2023/8/2 23:52:24) |
加藤 紗夜♀1年 | > | 【遅筆すみません。ご容赦いただければ幸いです】 (2023/8/2 23:52:00) |
加藤 紗夜♀1年 | > | (先日提出物を忘れて、嫌々ながらにやってきた夏休み中の学園。静まり返っているかと思ったが、案外色々な部活がきちんと活動している様子で。特にこの炎天下にグラウンドで活動する同級生たちに、無言でエールを送りながら、校内だというのに外と変わらないくらいの気温の廊下を歩く───提出物を無事?に教師に渡し、帰る途中にふと廊下に漂ってきた甘い匂い。つられるように辿り着いた先は…)調理室?…部活??(そんな独り言を漏らしながら、そっとその教室のドアを開ける。部活かと思ったのが、勘違いだと気付いたのはまさにその時。一人の男子生徒が何かを焼いている?部活な訳がない)えっと、あの…それって…何して…るんですか?(先輩か後輩か同級生かも分からない男子生徒に恐る恐る声を掛けて、甘い匂いの正体を尋ねる。甘いものの引力は恐ろしい) (2023/8/2 23:51:26) |
西藤 千優♂3年 | > | 【よろしくお願いします。夏休みの日中という設定です…!】 (2023/8/2 23:40:11) |
西藤 千優♂3年 | > | (学園祭の出し物がたこ焼きとカステラで割れてしまった。夏休み明けにはクラスで投票が行われるらしい。制服の上に紺のシンプルなエプロン姿で調理台に立てば、家から持参したたこ焼き機でベビーカステラの生地を焼き、真剣な面持ちでひっくり返して)え、ちょっと、我ながら上出来なんじゃない?もしかしてたこ焼き系の才能あった?(自賛しながら出来立てのベビーカステラを皿に装えば、辺りには甘ったるい香りが満ちて) (2023/8/2 23:39:51) |
加藤 紗夜♀1年 | > | 【お邪魔します。改めてよろしくお願いします】 (2023/8/2 23:37:22) |
おしらせ | > | 加藤 紗夜♀1年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/2 23:36:33) |
西藤 千優♂3年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします】 (2023/8/2 23:35:23) |
おしらせ | > | 西藤 千優♂3年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/2 23:33:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Кира Логунова♀2年さんが自動退室しました。 (2020/8/18 04:10:49) |
Кира Логунова♀2年 | > | 【使って無い教室は上げたくなりますねぇ】 (2020/8/18 03:50:37) |
Кира Логунова♀2年 | > | お腹空いたネ…(慣れない学園の敷地内を彷徨い歩くとふと夕飯を食べて無いことに気付き、アレやコレやと料理を思い浮かべつつふと見上げると調理室の文字がかかる教室の前に立っていて)何かあるかナ?(施錠されていると思われたドアがガラリと開くとルンルン気分で中へと入り) (2020/8/18 03:49:09) |
おしらせ | > | Кира Логунова♀2年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2020/8/18 03:43:40) |
おしらせ | > | 伊吹雅紀♂2年さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2019/9/23 02:47:08) |
おしらせ | > | 高橋 美里♀2年さん(iPhone 211.125.***.194)が退室しました。 (2019/9/23 02:47:02) |
伊吹雅紀♂2年 | > | 美味いよ美里の栗(クリを強く噛んだりしていき)美里見なよクリデカいな(クリを乱暴に触り)美里もソーセージほしいだろう?(ちんこを見せてやり) (2019/9/23 02:46:12) |
高橋 美里♀2年 | > | ゃだ…やめて。。 (2019/9/23 02:44:41) |
伊吹雅紀♂2年 | > | ほらがに股になって(無理矢理がに股にさせてはハサミでパンツごとまんこの部分を切り取りクリをさわり)クリデカいな(口一杯にクリを頬張りながら舐めたり噛んだりし) (2019/9/23 02:44:01) |
高橋 美里♀2年 | > | んんっ…ゃだ…(作業台に手をつき、お尻を少し突き出す) (2019/9/23 02:42:40) |
伊吹雅紀♂2年 | > | 良いから(パンツをずらしてはクリを引っ張り)美里のこのデカクリ食べたいから食べやすいようにがに股になって(美里の一番気にしてることを言いながら舌を絡ませたキスをし) (2019/9/23 02:40:04) |
高橋 美里♀2年 | > | きゃっ…。ゃだ…。やめてよ…。(淡い紫のパンティが丸見えに…) (2019/9/23 02:38:16) |
伊吹雅紀♂2年 | > | 栗だよ?(スカートを優しくめくりパンツの上からクリを触りながらキスをしていき) (2019/9/23 02:35:59) |
高橋 美里♀2年 | > | 栗⁇ (2019/9/23 02:35:11) |
伊吹雅紀♂2年 | > | 俺は栗が食べたいな(後ろから髪を撫でてやり) (2019/9/23 02:34:47) |
高橋 美里♀2年 | > | あっ、伊吹くん。うん。カレーでも作ろうかなって思って… (2019/9/23 02:34:08) |
伊吹雅紀♂2年 | > | 美里も来てたの?(中に入れば後ろから話しかけ) (2019/9/23 02:32:27) |
おしらせ | > | 紀見 野那波♂2年さん(Android 150.66.***.9)が退室しました。 (2019/9/23 02:29:17) |
高橋 美里♀2年 | > | あっ、うん。(髪を一つに結び、エプロンをする) (2019/9/23 02:29:10) |
紀見 野那波♂2年 | > | 【特にNGは無いですが…雑メインで入ってた者で( ̄▽ ̄;)良ければお二人でしちゃって下さい♪コチラは眠気が来ちゃったのでお暇しておきますね~】 (2019/9/23 02:29:01) |
高橋 美里♀2年 | > | 【こんばんは。NGは、痛い、汚い、アナルだよ】 (2019/9/23 02:27:40) |
紀見 野那波♂2年 | > | ん?(ノリノリで包丁を器用に振り回していれば声がかかり)あ、高橋さん…も?良かった一緒に作る? (2019/9/23 02:27:07) |
伊吹雅紀♂2年 | > | 【こんばんはNGある?】 (2019/9/23 02:26:40) |
おしらせ | > | 伊吹雅紀♂2年さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2019/9/23 02:26:35) |
高橋 美里♀2年 | > | (お昼を食べ損ねた私は、調理室へ。クラスメイトの紀見くんがいる)あっ、紀見くん…。紀見くんも、お昼、食べ損ねたの⁇ (2019/9/23 02:24:31) |
紀見 野那波♂2年 | > | 【アハハ♪まだ何にも続き考えて無かったので(*´ω`*)もし良かったら繋いで下さい】 (2019/9/23 02:16:17) |
高橋 美里♀2年 | > | 【続きが楽しみって思ったから♪】 (2019/9/23 02:15:05) |
紀見 野那波♂2年 | > | 【いえいえ♪こんな拙いロルに入ってくれてありがたいです♪】 (2019/9/23 02:13:54) |
高橋 美里♀2年 | > | 【こんばんは。戻ってきてくれて、ありがとう】 (2019/9/23 02:13:10) |
紀見 野那波♂2年 | > | 【は!入れ違ってごめんよ~】 (2019/9/23 02:12:33) |
おしらせ | > | 紀見 野那波♂2年さん(Android 150.66.***.9)が入室しました♪ (2019/9/23 02:12:05) |
おしらせ | > | 紀見 野那波♂2年さん(Android 150.66.***.9)が退室しました。 (2019/9/23 02:11:16) |
おしらせ | > | 高橋 美里♀2年さん(iPhone 211.125.***.194)が入室しました♪ (2019/9/23 02:11:13) |
紀見 野那波♂2年 | > | 【ふと頭に浮かんだのがカレーだった。最近食べてない気がする…って事でお邪魔しました。続きは…また、その内お邪魔します(⌒‐⌒)】 (2019/9/23 02:11:12) |
紀見 野那波♂2年 | > | (課題の提出をどうにか終え、担任からようやく良を貰う。気付けば学食も終わり、コンビニへ向かおうとするも雨…)なんて日だぁ!(腹の虫は先程から大合唱を繰り返し、とりあえず食料求め校内を徘徊)調理室…ここなら♪(生憎、鍵はかかっておらず抵抗なく引き戸を開いた。暗闇の中、室内灯のスイッチを手探りでたどり着き明かり付ければ目の前に巨大冷蔵庫…静かで無機質な機械音がヴゥゥゥンと稼働している事を示す。扉を開けば、しっかりと食材は揃っているものの今すぐ食べられるような物は無さそう)…しゃーない…作るか。(無理をすれば直ぐ食べられない訳では無い。しかし作ると決めた以上は、その意思を直ぐねじ曲げたくない。賞味期限を確認しながら頭に描いた料理の食材を調理台へ並べていく)玉ねぎ…人参…じゃが芋…豚バラ肉…カレー粉(壁に掛けられていたエプロンを身に付け、脳内では「料理の◯人」のオープニングが流れ出す) (2019/9/23 02:08:53) |
紀見 野那波♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します~】 (2019/9/23 02:08:37) |
おしらせ | > | 紀見 野那波♂2年さん(Android 150.66.***.9)が入室しました♪ (2019/9/23 02:08:15) |
おしらせ | > | 栗宮 雛♀1年さん(iPhone 124.18.***.133)が退室しました。 (2018/12/8 17:16:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成宮蓮♂1年?さんが自動退室しました。 (2018/12/8 17:16:44) |
栗宮 雛♀1年 | > | も、やめてっ…(身体を捩り逃げようと動いて) (2018/12/8 17:01:42) |
成宮蓮♂1年? | > | (ふふっと笑いわキスをし舌を絡めて)雛、ほら?(最初の反応が姉の萌と同じで少し笑えて) (2018/12/8 16:56:41) |
栗宮 雛♀1年 | > | やだ…、私、関係ないもん!!(嫌々と首を振り拒否して) (2018/12/8 16:54:07) |
成宮蓮♂1年? | > | 今日も萌とするつもりだったけど…雛とするのもいいかも?(制服のボタンを上から一個ずつ外しながら、こちらに顔だけ向かせてキスをして) (2018/12/8 16:51:03) |
栗宮 雛♀1年 | > | ど、ゆ意味?(わかりたくはなかったが、何となく察しがついてしまい)私、帰るから…、お姉ちゃんと、いちゃいちゃ…、したら? (2018/12/8 16:49:28) |
成宮蓮♂1年? | > | 関係ないわけでもないかもよ?(首筋にキスをすれば舌でチロチロとキスした部分を舐めながら胸を下から上に持ち上げるように揉んで)ほら、雛、ちゃんとやらないと萌が来る前に終わらないよ? (2018/12/8 16:46:56) |
栗宮 雛♀1年 | > | ひゃ!?(いきなりのことに驚き声をあげて)べ、別にお姉ちゃんの胸の方が大きくても関係ない、でしょ?っ、やめてよ!! (2018/12/8 16:43:10) |
成宮蓮♂1年? | > | うーん、やっぱ似てないよ?(綺麗にクリームをケーキに塗る雛の後ろに行き、太ももからゆっくりと胸までを撫でて)ここの身体のラインとか、胸の大きさとか、雛の方が胸は小さいみたいだね?(胸を後ろから揉み) (2018/12/8 16:39:50) |
栗宮 雛♀1年 | > | ん、了解です!(スプーンで掬っては綺麗にぬりぬりして)え?そうかな?あんまり気にしたことないけど、普通に姉妹だよ。仲もいいし、基本は似てると思う… (2018/12/8 16:37:05) |
成宮蓮♂1年? | > | うーん、俺はチョコが好きかなぁ(なんて思いながら雛の顔を見れば姉と似ているが少し違うななんて思って)萌…あ、先生と雛って兄弟なのに結構似てないんだな? (2018/12/8 16:33:09) |
栗宮 雛♀1年 | > | うん。何かトラブルとかかな?いつ帰ってくるかわからないししちゃおっか!(とりあえずクリーム2種類まぜまぜ順番にしつつ)最初はクリーム塗るんだけど、バニラ?チョコ?どっちが好き? (2018/12/8 16:31:36) |
成宮蓮♂1年? | > | うん、まぁいいよ、エプロンは…つけなくていいや…(なんね言ってどこからやればいい?なんて尋ねて) (2018/12/8 16:25:24) |
成宮蓮♂1年? | > | へー、うん、なんか結構長引いてるみたいだね(呼び出されたから二人きりで…なんてそのあとのことも想像していたのに、雛がいるし本人いないしなんて思いながら) (2018/12/8 16:24:50) |
栗宮 雛♀1年 | > | 成宮くん?あ、お姉ちゃん職員室からのお呼び出しで今、居ないの。最後の飾り付け一緒にしようと待ってるんだけど…(クラスメイトが現れれば事情を説明して)せっかくだしデコレーション一緒にしようよ!エプロンの予備もあるから!あ、でも女の子用は嫌だよね…(調理実習で使うものではなく普段使いしている今来ている白いふわふわしたエプロンを見れば無理かと思い) (2018/12/8 16:23:11) |
成宮蓮♂1年? | > | (姉である萌先生に呼ばれ、自分も調理実習室へ、そこには妹の雛しかいなくて)あれ?萌…先生は?なんかケーキあるから食べにおいでって…(雛とは同じクラスのクラスメートで一人待っているようで自分も隣の席についてみて) (2018/12/8 16:16:27) |