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おしらせ | > | トキシーカ☆皇太后さん(iPhone 222.2.***.227)が退室しました。 (2018/4/2 00:48:15) |
おしらせ | > | ティルガル帝国地下牢さん(111.107.***.152)が退室しました。 (2018/4/2 00:48:01) |
トキシーカ☆皇太后 | > | 【はい、ありがとうございましたーっ♡お疲れ様なのですっ】 (2018/4/2 00:46:44) |
ティルガル帝国地下牢 | > | 【それでは、今日はここまでで。おつかれさまです♡】 (2018/4/2 00:43:04) |
トキシーカ☆皇太后 | > | 全く、本当に……♡(仕方のないヤツだなぁ♡なんて嬉しそうに笑って見せて♡色々と失ったトキシーカ。それでも得難いモノは有ると、そう思えて♡♡ゆっくりと身体を休めるのでした♡) (2018/4/2 00:35:06) |
ティルガル帝国地下牢 | > | ありがとうございます…はぁっ、お慕いしておりますぅ♡(と、すりすりとべったり甘えて。えへ、えへへ…♡と夢にまで見たトキシーカ様の抱っこに頬がゆるみっぱなしで♡) (2018/4/2 00:30:36) |
トキシーカ☆皇太后 | > | んぉおおっ!?♡で、出てるぅっ!?♡た、たくさんッ、中にぃぃいぃッ!?♡おっ、ほぉぉおぉっ!?♡♡(たっぷりとザーメン注がれて種付けされてしまうトキシーカ♡♡下心丸出しのドスケベセックス♡♡色々とティリスの想いを察しますが問題ありません♡♡寧ろ好かれて嬉しく想ってしまう今のトキシーカで♡♡思いっきり抱きしめて出されまくって♡♡)………はははッ♡♡犬のモノは気持ち悪いとしか思わなかったが、お前の子種は存外悪く無いなぁ?♡♡(なんて、ティリスを撫でながら声をかけて♡♡背中に手を回して抱きしめて♡) (2018/4/2 00:29:15) |
ティルガル帝国地下牢 | > | ありがとうございます、おぉぉおおおおっ♡♡♡(夢にまで見たトキシーカ様のおまんこ♡ 実は結構下心もあったりして。弱っている今なら自分みたいな下っ端メイドでも相手をしてくれるんじゃないか、なんて、あこがれのトキシーカさまの為に下心丸出しでやってきた部分もあるのです♡ とはいえ、結局トキシーカ様大好きっ子であることは変わらないので可愛げとみても良いかもしれず♡ ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡♡とべったり種付けしてしまい♡) (2018/4/2 00:25:18) |
トキシーカ☆皇太后 | > | おっ、ぉぉぉぉぉおぉッ!?♡♡あっ、ぐぅっ!?♡♡ひ、ぎぃっ♡♡んっ、ぁぁぁあぁぁぁぁあぁッッ!?!?♡♡(本当に一生懸命に腰を振ってきて♡♡自分が好きだと、そう言ってくれているのがよく分かります♡♡エロ顔を見せながらガクガクぅっ♡と震わせて♡ぐじゅぐじゅされてしまって♡♡そんな中でティリスに抱きつきながら耳元で「げ、下賤など、ではぁっ♡無い、ぞぉ?♡」なんて、言葉をかけて♡そんなに卑下するな、お前のオチンポは気持ち良いのだと♡そんな思いを込めて囁いて♡) (2018/4/2 00:22:35) |
ティルガル帝国地下牢 | > | はぁぁあああ…トキシーカ様、トキシーカ様、ごめんなさい、私の下賤なおちんぽでごめんなさいぃいいっ♡♡(と謝りながら腰は止まりません♡ じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡とそれこそ犬のように一生懸命腰をふってきます。まるで飼い犬がもう一匹増えたような気分で。ぎゅっと抱き着いて、愛情たっぷりにトキシーカ様にぐちゅぐちゅしてしまうのです♡) (2018/4/2 00:17:55) |
トキシーカ☆皇太后 | > | 分かっている……私のこと、好いてくれているのだろう?♡♡(なんて、抱きしめながら笑って言うトキシーカ♡♡人の肌、犬よりもずっと暖かくて私はまだ人であるのだと、そう思えて。すると)んっ、ぁぁあぁっ……♡♡は、はははッ♡すごいなぁ……♡犬よりも、デカイのでは、無いかぁっ?♡♡(熱々の巨根♡入ってくれば淫らなお顔をティリスに見せて♡やっと、まともなセックスが出来たと、思うことが出来て♡) (2018/4/2 00:13:42) |
ティルガル帝国地下牢 | > | トキシーカ様は私にとって命の恩人ですから。下心あって近づいたとは思われたくないのです(ぎゅっとしがみ付いて、すりすり…と抱きしめてくれます♡ 久しぶりの人肌は犬よりも暖かく。自分がまだ人間で居ることを実感できて♡ そのままティリスのおちんぽがぬるりとおまんこのなかに入り込んできます♡ 犬よりも大きな巨根はとても熱々で、子宮を持ち上げられると、やっと人間のセックスが出来たと一息つくことができて♡) (2018/4/2 00:10:51) |
トキシーカ☆皇太后 | > | お前、気が弱過ぎだろ?全く、脅迫したのなら堂々としていれば良いものを♡(ころころと表情が変わって中々に面白いです。その頭をグリグリと撫でつつ、笑って見せて。何か裏があって作る笑みではなく、心の底から湧き出した笑顔。それを見せるのは、いつ以来でしょうか。ティリスといれば、少しばかり気が晴れそうです) (2018/4/2 00:07:58) |
ティルガル帝国地下牢 | > | ほ、本当ですか……あ、申し訳ございません。トキシーカ様の弱みに付け込んで、私は最低の侍女にございます(と、顔を輝かせた瞬間、トキシーカ様を脅迫してしまった、と顔を青くしたり、表情がおもったよりころころかわる侍女で眺めていて飽きません。大分頭は弱い残念な子のようですが、誠心誠意尽くそうとしているというのだけは伝わってきます) (2018/4/2 00:04:31) |
トキシーカ☆皇太后 | > | 給金、な?構わぬぞ、お前が私に尽くすなら……毎日でも、くれてやる♡(なんて、恐る恐る言うティリスに声かけて♡その言葉の真意、すぐに分かります♡金などない、ならば払える物などこの身しか無くて♡だからこそ、ティリスというメイドに、働いた分だけ毎日ヤラセる権利を与えてしまうのです♡♡) (2018/4/2 00:02:59) |
ティルガル帝国地下牢 | > | ほ、本当ですか? と、トキシーカ様。もし許されるのでしたら。その…と言い出しにくそうにではあるのですが。小さな声で「これからもお仕えしますのでお給金を…」と恐る恐る。当然今のトキシーカはお金などありません、それはこのメイドも百も承知なので、要するにえっちなおねだりをおそるおそるお伺いを立てているということで♡) (2018/4/1 23:59:12) |
トキシーカ☆皇太后 | > | ………本当に、仕方のないヤツ♡(言うとティリスの股間にある大きくなってるモノを手で掴んで♡♡ニヤリと笑って見せて♡)犬に穢された身体だが、それでも良いか?♡(なんて、ティリスに問いかけます♡♡「唯一の侍女、少しの粗相は許すぞ?♡」なんて言って♡誘ってしまうのです♡) (2018/4/1 23:52:53) |
ティルガル帝国地下牢 | > | め、滅相もございません。ぁ…(と、顔を赤くして、頬を撫でてもらうと震えてしまい。股間が激しくいきり立ってぎんぎんになっています。あこがれのトキシーカ様の半裸の姿を見ればこうなるのも当然でしょうか。やましい気持ちは無くても、トキシーカ様大好きという恋慕がこの小娘を勃起させているのです♡) (2018/4/1 23:49:37) |
トキシーカ☆皇太后 | > | そうか、そうなのだな………(その言葉を聞くと短く、でも色んな感情が入り混じった声を吐き出して。あの程度で、それだけ想っていてくれている従者が居る。その事実だけで、胸が熱くなります。全部失ったかと思いましたが、この娘だけは自らの味方でいてくれる、そして王妃として見てくれる唯一の存在で。思わず「………ありがとう、な」なんて声を出して、ティリスの頬を撫でるようにして) (2018/4/1 23:45:40) |
ティルガル帝国地下牢 | > | はい、トキシーカ様に命を救っていただきました。私、たとえ皇女様に逆らって首をはねられましても、トキシーカ様にご恩をお返しいたします(と、自分が覚えられていたことにぱぁっと顔を輝かせて。そこまで分かれば、この小間使いが絶対に裏切らないだろうことは確信できます。すべてを失ったこの状況で、気まぐれで命を救ったこのメイド一人が、トキシーカの唯一の財産であり、唯一王妃としての自分を確立できる存在なのです) (2018/4/1 23:42:13) |
トキシーカ☆皇太后 | > | あぁ、お前は…………(何やら記憶に、思い当たる人物が居ました。ティリス、そうです。世話係の一人です。目立たない侍女でしたが、一度だけ自分に水を零したのを思い出して。しかし、機嫌が良かったので呆気なく赦しました。その必死に謝る姿、そして見えるつむじ。確信を持って、言えるくらい鮮明に思い出せて)私の、世話役だったな……お前。はははッ、水程度で打ち首にせず、本当に良かった(機嫌が悪ければ処刑していたかもしれません。そんなことをしていたら彼女は此処に居ないはず。だからあの時、直ぐに赦していて良かったと思えて) (2018/4/1 23:37:14) |
ティルガル帝国地下牢 | > | い、いえ、私はかような下女でございますから、トキシーカ様にこのようにお慈悲を頂けるだけで十分でございます(と、頭を下げながら。そうやって頭を下げているつむじで思い出しました。そうだ、このティリスは、よくよく考えればトキシーカ付きの世話役の一人でありました。食事の時に並んでいる大勢いるメイド達の、一番右奥の方の下っ端です。一度水を零して必死に謝るつむじをみて、赦してやった記憶があります。あの日は確か、そう、娘がおまんこをおねだりしてきたので、一日中セックスをするつもりで機嫌がよかったのです。いつもならば粗相を働いた時点で打ち首なんていうこともありましたが…) (2018/4/1 23:30:59) |
トキシーカ☆皇太后 | > | あっ、いやっ………もう、良い。頭を上げろ(土下座までして謝罪をしてくるティリスに対して少し感動のようなモノを覚えます。人以下の生活を強いられている中で、自らを王妃と扱ってくれていて。それに対して、こういう者も居るのか、と思い直して)………仕方ない。まぁ、何だ?少しくらいなら、褒美……やるぞ?(嬉しくなったのか、そんなことをティリスに言って。何か申してみよ、と聞いてみます) (2018/4/1 23:23:59) |
ティルガル帝国地下牢 | > | あ、も、申し訳ございません。トキシーカ様のおみ足やスカートの中があまりに魅力的で、その(と、顔を赤らめ、頭を深々と下げながら土下座をしてお詫びいたします。そんな様子を見れば少し感動も覚えるでしょうか。犬に犯され、売春婦以下の生活を余儀なくされるこの地下牢生活。尊厳も身分も持ち物も奪われて、毛布すら手に入れることも許されないような状況の中で、この世話役の召使だけはトキシーカをまだ権威ある王妃として扱ってくれるのです) (2018/4/1 23:20:20) |
トキシーカ☆皇太后 | > | いや、十分だ…… まさか、毛布がこれだけ有り難いと思える日が来るとはなぁ……(身体を包むと、温もりが広がって。なんでしょう、酷く安心できます。さて、このまま脚とドロドロで気持ち悪いオマンコを拭いてもらおうか、と思えば)………ティリス、と言ったな?お前、何を勃起させている!?(先ほどから犯されているので、人間のオチンポに対してビクッと怖がるトキシーカ♡ティリスから後ずさるようにして♡しかしトキシーカの格好、服は乱れた乳首もチラチラ見えるくらい♡オマンコは丸出しで、確かにティリスが欲情するのは仕方がないかもしれませんが) (2018/4/1 23:16:51) |
ティルガル帝国地下牢 | > | 毛布をお持ちしました。もっと良いベッドをお持ちできればと思いますが、手一つで持ち運べるものにも限界がございまして(と、暖かな毛布で体を包みます。今は粗末な毛布でもないよりはましというもので。失礼します、と脚をゆっくりと踏みながら、どろどろのおまんこも。みれば、はいているロングスカートの股間をぎんぎんに勃起させています。この娘もまたふたなりのようで) (2018/4/1 23:11:58) |
トキシーカ☆皇太后 | > | ティリス………あぁ、トモエかぁ……(その名前は聞き覚えがありませんが普通のこと。侍女のことなど、知る気が無いトキシーカでしたから。そしてトモエの名を聞くと少しばかり安心して。ならば、安心だろうと思います。敷かれたマット、ベッドよりは硬いですが、冷たい床よりは数十倍マシに思えて。暖かいお湯で身体を拭かれると、何だか初めて安心感を覚えます) (2018/4/1 23:09:23) |
ティルガル帝国地下牢 | > | お世話役のティリスと申します。トモエ様より仰せつかりました。シャルロット様からではありませんのでご安心ください(と、小さく自己紹介を。さぁ、こちらに…と地下牢の端にトキシーカを移動して。冷たいし床の上に、一枚のマットを敷き、その上にトキシーカ様を座らせて。汚れた身体を暖かいお湯で絞った布で拭いていって。この支援はおそらくシャルロットの意図したものではないのでしょう。強いていうなら、目を掛けてやったあの剣術指南からの「差し入れ」といったところです) (2018/4/1 23:05:29) |
トキシーカ☆皇太后 | > | (数度、犯されて。慣れが出て来たのか、怒りの感情を情事中に覚え易くなっているトキシーカ。犬が離れて行きますが、トキシーカは動けません。ザーメンを無様に垂れ流す姿、これをシャルロットは見たかったのでしょうか。なんて、屈辱。先ほどの快感が嘘のように消え果てて。残るのは屈辱と怒りのみ。すると)………だれ、だ?(扉が開いて蝋燭の光が見えます。そして、1人の少女が近づいて来て。ぐったりしながら、「なに、者……だ?」と弱々しく問いかけて) (2018/4/1 23:03:00) |
ティルガル帝国地下牢 | > | (やがて、犬との情事が終わると、トキシーカを捨てるように犬はどこかに歩いていってしまいます。ぐったりと、床にザーメンを垂れ流しながら仰向けになっているトキシーカで。そんな時、ぎぃ…と扉が開く音がします。久しぶりに見る蝋燭の光は随分と眩しく見えて。倒れているトキシーカの所に、少女が一人やってくるのです) (2018/4/1 22:58:35) |
トキシーカ☆皇太后 | > | あ、ぎぃぃっ!?ま、またぁっ……こ、こんなにぃっ……!ぬ、抜けぇっ……!!こ、この私の中はぁっ……き、貴様のような犬畜生が穢して良いモノ、ではぁぁぁあぁッ!?♡♡(再度、お腹が膨らむくらいに大量のザーメンを吐き出されてしまうトキシーカ♡♡ベタベタと気持ち悪い、無理やり抜こうとしますが叶いません♡♡まぁ、ザーメンも初めは熱くて良いのですが、あとあとベタベタして不快にしかなりません。そんなモノで腹を膨らませるのは勘弁願いたいと思いますが、容赦無く出されに出されまくって♡♡何度も心の中で、くそっ、くそッ、クソッ!!と悪態をつきます♡♡しかし、助けてくれる者は現れず、犬に犯されるしか無くて) (2018/4/1 22:55:14) |
ティルガル帝国地下牢 | > | (なにか叫んでも当然犬相手に言葉なんて通じることもなく。それと同時にごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡♡と射精が始まります♡ べったりねっとり、腰をゆらめかせながら、またお腹膨らむような量の精液をじっくりとお腹に注ぎ込まれて♡ 犬と人間に子供が出来るならば一撃で孕まされるような量♡ 卵巣の中まで精液で満たされて、トキシーカの卵子に犬の精子が受精してしまいます♡ とはいえ、結局孕みはしないので無駄な受精ですが) (2018/4/1 22:51:17) |
トキシーカ☆皇太后 | > | こ、このバカ犬ぅっ……!!こ、この私をぉっ……よ、嫁が何かと勘違いしているのではぁっ……うぐぅ!?♡あ、あるまいなぁっ!?(その動き方、陵辱と言うよりは子作りに近いとトキシーカは直感します。しかし、トキシーカからすれば犬とすること事態が酷い屈辱なので、許せないことなのですが♡♡何度も何度も水音が聞こえて、鬱陶しい聞きたくない……!!と感じてしまって。まともな女ならオカシクなってしまうのでしょう。しかし、トキシーカはそうなりたくないと思います。呆けてしまえば、ソレこそシャルロットは大喜びするでしょう。自分が成すべきことは、現状を維持すること。出されれば直ぐに娘の脅威になるくらい、頭が回る状態を維持したいと思って居て。それこそが、娘への嫌がらせになるのだと、思って止まないトキシーカで) (2018/4/1 22:46:18) |
ティルガル帝国地下牢 | > | (犬も犬で、トキシーカを自分の嫁か雌と勘違いしているらしく、激しく腰をふって求めてきます。実際に凌辱をするというよりは完全に子作りをする勢いで、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡♡と水音を何度も何度もたててしまい♡ こんな屈辱、普通の女なら気が振れて頭がおかしくなっても仕方が無いもので♡) (2018/4/1 22:40:03) |
トキシーカ☆皇太后 | > | んっ、ぐぅぅ…… あ、ぁ………(伸し掛られると悔しげに、自分の無力さを思い知ります。しかし、それと同時に身体が温まるような、そんな感じが。このままだと、酷く心地良くて。眠れそう、だと感じますが)あっ、ぃぃぃいぃッ!?♡♡く、クソぉっ!! なにも、入れずにぃっ♡お、大人しくしていれば、可愛げもあるのだがっ、なぁっ!?♡♡(温まる代償に、屈辱の犬セックス♡♡激しく腰を振られて、アヘアヘと♡♡しかし、悔しさで顔が酷く歪んで♡♡暖を取る代わりに犯される、まるで売春しているような♡♡そんな感覚があって♡. (2018/4/1 22:36:49) |
ティルガル帝国地下牢 | > | わう!!わう!!(激しく襲い掛かって今度は正面から伸し掛かり、暖かい毛皮と体温で、トキシーカに一時の暖を与えます。冷えた体が癒されるのを感じて、けれどその代償とばかりに、おまんこに激しくおちんぽが入り込んでくるのです♡ ぐっぷううううっ♡♡♡と入り込み、激しく腰をふって盛り始めて♡ ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡♡♡とぐっちょぐっちょと激しく激しく。一時の暖の代償に求められる王妃のおまんこ、最早トキシーカは温まるために犬を相手に売春をしているのです♡) (2018/4/1 22:32:01) |
トキシーカ☆皇太后 | > | ッ!?ま、また来たのかっ!?や、やめろっ……私は、お前と交尾など……!(じりじりと、近づいて来る犬。地下牢の中で唯一、暖まれる存在。来るな、と思う反面で抱き着きたいとも思います。犯されないのなら、すぐにでもそうするくらい。しかし、やはり自分を犯す気満々で、顔を歪めながら恐れてしまって……!) (2018/4/1 22:28:05) |
ティルガル帝国地下牢 | > | (犯す (2018/4/1 22:24:15) |
ティルガル帝国地下牢 | > | (寒くて震えていると、ハッハッハと言いながら犬がやってきます。ふかふかの毛皮と犬の体温。トキシーカにとってはこの寒い地下牢の中で唯一の布団のような存在です。じりじり、と近づいてきます。当然のようにそのおちんぽは勃起していて、トキシーカを犯しつもりまんまんのようです♡) (2018/4/1 22:24:10) |
トキシーカ☆皇太后 | > | …………クソッ(気が付けば、夜になっていて。ぼんやりと、月明かりが入って来ているのです辺りを見れて。お腹には、まだ犬の精液の感覚。忌々しい、そう思いながら顔を顰めて。しかし、あの犬が居ないということは寒さにも耐えなければなりません。でも)……犯されるよりは、寒い方がマシ、か(脚を抱えるようにして、身を小さくして少しでも暖かいと思える体勢に。こんなことが、いつまで続くのか。本当に死ぬまで?ならば、死んだ方がマシなのでは?しかし、シャルロットに対する嫌がらせが……………グルグルと、思考が回って。止まりません。寝ようとしても、寒さと考えが張り付いて、どうしようもなくて) (2018/4/1 22:22:58) |
ティルガル帝国地下牢 | > | (さて、しばらくすれば意識も途切れて、また気絶してしまいます。しばらくすると目を覚まして。見上げると地下牢の中。時刻は夜。辛うじて月明かりが入ってくるので周りがうすぼんやりと見えます。犬はどこかにいっているようで今は居ないようです) (2018/4/1 22:17:04) |
おしらせ | > | ティルガル帝国地下牢さん(111.107.***.152)が入室しました♪ (2018/4/1 22:09:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティルガル帝国地下牢さんが自動退室しました。 (2018/4/1 22:09:21) |
トキシーカ☆皇太后 | > | おっ、ぁ……♡はっ、くぅっ……♡♡(ぐったりと、倒れ込むトキシーカ♡♡散々、ザーメン注がれてボテ腹に♡♡濃厚なのが逆流して溢れて♡♡荒い息を漏らしつつアヘ顔で♡♡誰もが畏怖し敬った、女帝と呼ばれた其の存在は……地下牢で犬に犯され尽くされてアヘ顔で倒れるという、尊厳など一切感じられない仕打ちを受けてしまっていて♡) (2018/4/1 21:52:41) |
ティルガル帝国地下牢 | > | わふ……(どろどろのぬるぬるおちんぽ、その長い肉竿がやっとこぶが外れて引き抜けて。ぬらぬらと光るおちんぽがいやらしく光っています。おまんこから、ごぼっ、ごぼぼっ♡と犬の精液を逆流させながら、トキシーカはぐったりと凌辱後の姿で倒れ伏して♡ 一時は帝国を牛耳る程に全てを掌握した、このトキシーカが、今や地下牢で犬に犯され、あまつさえメスイキしながらぐったりしているという、最大の尊厳破壊が行われていて♡) (2018/4/1 21:49:09) |
トキシーカ☆皇太后 | > | あっ、ぎぃぃぃぃぃいぃッ!?♡♡な、なんだこれはぁっ……♡♡お、おいっ!貴様っ、一体どれだけ出せばぁっ……♡おっ、んぉぉぉおぉっ!?♡♡(激しく注ぎ込まれる犬ザーメン♡♡五分以上も続く強烈な射精に目を見開いてヒクヒクさせてしまうトキシーカ♡♡自分も、凄すぎる射精にアヘ顔で感じてしまって頭を真っ白に♡♡「おおっ♡ぉぉおっ!?♡♡」なんて声を出すしか出来ません♡♡) (2018/4/1 21:46:09) |
ティルガル帝国地下牢 | > | (そんな叫びとは関係なく、トキシーカの高貴な王妃子宮に、ゲスな人間ですらない犬の精液がどろっどろに流れ込んできます♡ びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡♡♡とたっぷりたっぷり、大量のザーメンをどろっどろに、激しく注ぎ込まれて、お腹が膨らんでいきます♡ 二リットル?三リットル?射精は五分以上も続いて、ぼてばらになるまで解放してもらえないのです♡) (2018/4/1 21:42:49) |
トキシーカ☆皇太后 | > | おっ、ほぉぉおぉっ!?♡♡く、クソぉっ♡クソクソクソぉぉおっ♡♡ぜ、絶対にぃっ……♡ゆ、許さぬぅっ……♡シャル、ロットぉぉおっ!!♡♡(子宮をキュンキュンと悦ばせながらも、怒りに満ちているトキシーカ♡♡死んだ方がマシ、だが死ねばソレこそシャルロットの思う壺。この身体が健在である、それこそがシャルロットに対して今出来る最大限の嫌がらせで。こうなれば、生き抜いて……気が熟した時にシャルロットを此処へ打ち込んでやると。そう思いながら、アヘ顔で犬に犯されて気持ち良くなってしまうのですっ♡♡) (2018/4/1 21:40:45) |
ティルガル帝国地下牢 | > | (犬の犯されて、ご無沙汰の子宮が喜んできゅんきゅんしています♡ こんな尊厳を破壊する仕打ち、死んだほうがマシと言うものです。けれども自殺は許されていませんし、自殺などしたらあのバカ娘の思うつぼといったところ。あのシャルロットは自分を処刑したくてしょうがないのです。けれどもトモエや他の家臣にいさめられている、とすれば、母上がこの世をはかなんで自殺なんていうのは、あの小娘の最高の謀殺の手口。ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡♡と子宮をぐにぐに捏ね繰られながら、尊厳を踏みにじられながらも怒りが沸き起こってくるのです♡) (2018/4/1 21:37:16) |
トキシーカ☆皇太后 | > | おっ、ぉぉおっ!?な、ナニぃっ……?ふ、膨らんでぇ……?ひ、引き抜け無いっ!?く、ぅ……ぁぁぁあぁッ!?♡♡♡(何やら根元が膨らんだかと思えば、抜くことが出来なくなって♡身体を左右に揺らしますが、本当に引き抜けません♡♡そんな中で犬は激しく腰を押し付けてきて♡何度も何度も子宮を乱暴に♡王妃であり、皇女を産んだ身が、犬によって陵辱されてしまって♡♡更に、あろうことか濡らしてしまっているのです♡) (2018/4/1 21:34:17) |
ティルガル帝国地下牢 | > | (一回入り込むと、根元まで入ったところで、ごぷっ♡と犬のペニスの根元が膨らんでしまいます。こぶが出来て膣の中から抜けないようになってしまい♡ 一度こうなってしまうと絶対に引き抜くことができず、されるままになってしまいます♡ 犬は激しく腰を押し付けて、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡♡とがっちゅがっちゅと交尾を始めて♡ 子宮を激しく乱暴し、気高い王妃であるはずの、この帝国でもっとも価値があるはずの子宮を激しくぐちゃぐちゃに突き込んでしまいます♡) (2018/4/1 21:30:20) |
トキシーカ☆皇太后 | > | くっ、ぅっ!?や、やはり……こいつら、私の身体をぉっ………(犬のクセに、ふざけたことを……!なんて思いますが、既に手遅れ♡ご無沙汰だったオマンコに犬の巨根が入り込んできて♡)ぐっ、ぎぃっ!?ふ、太いぃ……!く、くそぉっ……こんな、モノにぃっ……んっ、ぁっ♡♡(久々に入れられて圧迫感を覚えますが、快感も体に走って♡♡定期的に、ハーニスが可愛がってくれていたからなのでしょうか?しかし、それでも今の自分は人に非ず。犬に犯された、ただの畜生で) (2018/4/1 21:27:57) |
ティルガル帝国地下牢 | > | (さて、そんな風に安心するのもつかの間、そのまま押し倒されたトキシーカのおまんこに、犬のおちんぽの先端があてがわれます。シャルロットがこの地下牢に母上を押し込んだ本当の狙い、それは、母親を犬に犯させて尊厳を奪う事。そのまま犬の人間以上の巨根がおまんこのなかに♡ ここ15年はご無沙汰だったおまんこに、犬の巨根が入り込んでくるのです♡) (2018/4/1 21:24:08) |
トキシーカ☆皇太后 | > | うがぁっ………!? か、噛んでは来ないかぁ……!(逃げ出そうとした瞬間、押し倒されて。しかし、この犬どもは自分を食料だとは思っていない様子に一先ず安堵。更に、その感触は中々にモフモフ。暖かく、ぬいぐるみに抱かれているような、そんな心地良さがあって) (2018/4/1 21:17:52) |
ティルガル帝国地下牢 | > | (勿論、こんな犬と同じ檻に入れられればあとは起こることは誰でも様相出来ること。距離を取ろうと逃げ出そうとした瞬間、犬がとびかかって背中を見せたトキシーカを押し倒してしまいます。犬の体重は相当なもので、とびかかられると、拘束されたトキシーカではかなうこともなく、大きなもふもふの牡犬の身体に押しつぶされてしまいます。密着すると犬の体温と毛皮が暖かく、不覚にもぬいぐるみに抱かれているようで少し心地よくて) (2018/4/1 21:15:19) |
トキシーカ☆皇太后 | > | ………誰だッ!?(瞬間、聞こえたのは何やら足音。よく聞けば、人のモノでは無くて……)な、なんだ……こいつら、はぁっ!?(現れたのは超大型犬。なんて、大きい犬なのでしょう。更に、気が付けば股間が何やら膨らんでいて……その原因は、自分にあると知ります)………し、シャルロットぉっ!こんな、真似をぉっ………!(これを仕向けたのは間違いなく、あの皇女さま。酷い憎しみが湧いてきて) (2018/4/1 21:13:35) |
ティルガル帝国地下牢 | > | (さて、寒さに震えている暇もなく、闇の中からひたひたと歩いてくるものがあります。薄闇の向こうから現れたのは超大型犬。おそらく二本足になれば人間すら超えるような大きな犬が、股間を勃起させながらトキシーカに近づいてくるのです。ハッハッハッハ…と舌を突き出して、欲情に塗れた目でトキシーカを見つめて) (2018/4/1 21:09:56) |
トキシーカ☆皇太后 | > | ………ハッ、最後まで、生意気、だなぁ………………(遠のく意識、睡眠の術をかけられて眠りの世界へ。そして、目が覚めれば其処は真っ暗な地下牢。ドレスは流されていて、最低限のワンピースが着せられて。下着など、ありません。さらに首輪、両手には手枷が付けられていて満足に動けなくて)………寒い、なぁ(本当に堕落した。この寒さが、それを教えてくれているようで) (2018/4/1 21:05:27) |
ティルガル帝国地下牢 | > | 大丈夫です。それはありませんから(と目を細めて。ゆっくりと睡眠の術がかけられていきます。段々と意識が遠のいていき、そしてやがてぷつん、と意識が途切れました。呪いの言葉を吐いてしばらく。目が覚めると真っ暗な地下牢の中です。わずかに差し込む隙間明かりでまだ昼だと分かりますが…その石牢は夜のように暗くて。先ほど捕まったドレスは脱がされており、胸元と、股間がわずかに隠れる程度のワンピースの囚人服が着せられていて。当然下着はありません。首輪を掛けられていて、動ける距離も制限されています。両手は手枷が嵌められていて、薄寒いのです) (2018/4/1 21:02:10) |
トキシーカ☆皇太后 | > | ……トモエ、が?あぁ、そうか………(トキシーカも気に入っていた、東洋の剣士。なるほど、彼奴が命を案じてくれたのか。そう、心の中で思って)良いだろう、好きにしろ。結局のところ、今の私にはどうすることも出来ん(まるでゴミを見るような視線。それを感じつつ、自嘲するように声を出して。しかし)……だがなぁ、シャルロットぉ?私を生かしておく、それを何時の日か………後悔する日が来るやも、しれんぞぉ?(不敵に、笑って見せて。せめてもの抵抗、この言葉……呪いとして受け取れ。そう込めつつ、言って) (2018/4/1 20:56:41) |
ティルガル帝国地下牢 | > | このまま処刑台送りにしてやるつもりで御座いますよ。火刑か斬首か水責めか。でもねぇ、お義母さま。トモエ先生が必死に命乞いをするから。仕方ないので生かしてあげます。地下牢に幽閉して、二度と出てこられないようにしてあげますよ(と、見下ろしながら、冷ややかに実の母親を見下ろしています。まるでゴミでも見るかのように。互いに命を狙い合ったものです。とっくにいろいろと冷え切っているのです) (2018/4/1 20:52:22) |
トキシーカ☆皇太后 | > | ────はっ、ははッ。ああ、本当にその通り。まるで、奴隷だなぁ……(無理やり跪かされているトキシーカ。末娘の死、それはトキシーカ自身に酷い衝撃を与えて。そして、その上でシャルロットに拘束。手錠をかけられて、力無く口元を歪ませて)それでぇ……?実の母を、貴様は一体どうするつもりだ?(シャルロットに刺す視線、口元には笑みがありますが、その目は酷くシャルロットを睨みつけているようで) (2018/4/1 20:50:10) |
ティルガル帝国地下牢 | > | (ティルガル帝国歴にして、現在より四年前の事。トキシーカ王妃は、擁立していた末娘を病死にて失い、そしてトキシーカ王妃自身も失脚して捕えられました。近衛の騎士たちに取り押さえられ、手錠を掛けられ。シャルロットがやってきて、跪かされているトキシーカ王妃を見下ろします)良いザマですわねぇ、母上様?まるでドレスを着てるだけの奴隷女みたい(と、けらけら笑って、にっくき仇敵を見下ろして) (2018/4/1 20:44:56) |
おしらせ | > | トキシーカ☆皇太后さん(iPhone 222.2.***.227)が入室しました♪ (2018/4/1 20:41:41) |
おしらせ | > | ティルガル帝国地下牢さん(111.107.***.152)が入室しました♪ (2018/4/1 20:39:20) |
おしらせ | > | トキシーカ♀皇太后さん(iPhone 222.2.***.227)が退室しました。 (2018/3/21 03:21:13) |
トキシーカ♀皇太后 | > | 【お休みなさいですよーっ♡】 (2018/3/21 03:21:11) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さん(119.230.***.38)が退室しました。 (2018/3/21 03:20:37) |
シャルロット☆皇女 | > | 【はい、またよろしくお願いします♡ それでは、おやすみなさいませーっ】 (2018/3/21 03:20:31) |
トキシーカ♀皇太后 | > | 【はいっ!また、楽しみましょうね♡】 (2018/3/21 03:20:04) |
シャルロット☆皇女 | > | 【限が良いのでこの辺りで、今日もお相手ありがとうございました♡】 (2018/3/21 03:19:23) |
トキシーカ♀皇太后 | > | ……ふふっ。昨日までならば、殺してるところだな(なんて、その無防備なお顔を見つつ笑って、母として当然のようにシャルロットを撫でて自身も眠りに……♡) (2018/3/21 03:18:08) |
シャルロット☆皇女 | > | はい、もちろんです…はふう…(と、無防備に、腕の中で眠りつくシャルロット。心底安心している寝顔。果物ナイフでさくっとやってしまえば殺してしまえる絶好のチャンスですが…) (2018/3/21 03:16:44) |
トキシーカ♀皇太后 | > | ああ、良いぞ?♡♡いつでも何処でも、私に嵌めろ♡その代わり、私も嵌めたくなったら……良いな?♡(幼児退行したようなシャルロット♡♡甘やかしつつ笑って言って♡トキシーカもフタナリを生やすことが出来ます♡出来ることなら、シャルロットを孕ませたいとも思っていて♡) (2018/3/21 03:11:29) |
シャルロット☆皇女 | > | ママ、シャルね、いつでもどこでも、好きな時にママのおまんこにはめはめできる権利が欲しいの♡(なんて、子供っぽく幼児退行して、ママにこどもっぽくおねだりしてしまいます♡) (2018/3/21 03:06:01) |
トキシーカ♀皇太后 | > | あっ、ふぅ……♡全く、こんなに出すとは……♡♡トンデモ無い娘になってしまったな、お前は♡(甘えてくるシャルロット、その頬を撫でて笑って♡♡抱きついてくる愛娘、ゆっくりと撫でつつ自分も脱力して♡♡幸せな余韻に浸ってしまうのです♡♡) (2018/3/21 03:04:49) |
シャルロット☆皇女 | > | あはふ…はふ、はっ…ふう、幸せ♡(と、胸に顔をうずめるようにゆったりと抱き着いてしまい、いろいろと心のしこりもなくなったシャルロット。お母様にじっくりと甘えて、腕を回して抱き着いて、腰をゆるゆるしながら脱力して♡) (2018/3/21 03:00:49) |
トキシーカ♀皇太后 | > | わ、私もぉっ♡♡ず、ずぅっとシャルロットと……出来るならしたいと、思っていたぞ♡♡んっ、ぃぃぃぃぃいぃッ!!!♡♡(胸の娘を撫でつつ、本心で言葉を紡いで♡♡激しく腰を振られて堪らなく気持ち良くなって♡♡ずっとずっと、その性欲をぶつけて欲しいと願っていた実の娘に、性欲をぶつけてもらって酷く幸せな気分になってしまうトキシーカ♡♡いっぱいいぃっぱい♡ザーメンを吐き出されて淫らな顔を見せながら、身体を痙攣させてイキまくってしまって♡♡♡) (2018/3/21 02:59:32) |
シャルロット☆皇女 | > | ママ、私ママとエッチしたかった、ママとエッチしたかったの!!(と、何度も叫びながら、激しく腰を振るシャルロット♡ じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡♡とがっちゅがっちゅとがっちゅいて、この異常性欲を本当にぶつけたかった相手に思い切りぶつけて、満たされなかった性欲がやっと満たされる感じがします♡ そして思いっきり大量に、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡とザーメンをぶちまけてしまって♡) (2018/3/21 02:55:24) |
トキシーカ♀皇太后 | > | ふふっ、気にする必要は……無いっ♡♡んっ、ぉっ♡♡ どうやら、私の寿命も延びているようで、なぁっ♡♡はっ、ぐぅっ♡♡い、今までの分をぉ……♡こ、これから楽しめばぁっ♡♡んぃいっ!?♡♡そ、それで、良いっ♡♡(その告白を受けて、心の奥底にあるしこりが消えるような感覚が。そういうこと、だったのか……と自分も後悔を覚えます。シャルロットに拒絶された、そう思ってしまったトキシーカ。しかし、あの後に再び誘っていれば未来は違ったかもしれません。何処までも食い違っていた親子だけど、まだまだこれからがあります。今から楽しめばいいとシャルロットに言って♡お胸に顔を埋めさせながら犯されるのは中々に心地いいです♡♡エッチなお顔をして、蕩けた様子でシャルロットを見て♡) (2018/3/21 02:52:58) |