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ルーム紹介
本ルームのcp、榊君の小雪君専用の部屋です。

関係のない方の入室はご遠慮願います。
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おしらせ鷹島 榊さん(iPhone 111.216.***.215)が退室しました。  (2018/4/15 21:49:19)

鷹島 榊((うん!お疲れ様!こちらこそありがとう、またね   (2018/4/15 21:49:15)

おしらせ鈴鹿小雪さん(Android 58.189.***.62)が退室しました。  (2018/4/15 21:48:38)

鈴鹿小雪((まぁ、仕方ないンだけどねぇ....()うん、しようしよう。ってか、したいしたい()っと、じゃぁ僕は明日もあるから落ちようかな()お相手有り難う!   (2018/4/15 21:48:33)

鈴鹿小雪うん、流石に今日は激しかった、..けど、溜まってたンでしょ、?僕は大丈夫だから、....()じゃぁ、お願いしようかな、?(照れたように笑い)   (2018/4/15 21:46:36)

鷹島 榊((6時起きなの?大変そうだね…、癒せたんならよかった、またイチャイチャしようね(キリッ)   (2018/4/15 21:42:42)

鷹島 榊「あ、平気?ごめんね、やっぱり無理させたよな」相手の腰をさすりながら小雪の面倒は俺が見てあげるよと微笑んで   (2018/4/15 21:41:44)

鈴鹿小雪((わかる、....共依存最高。()僕の背後さん6時起きで疲れてるから、一週間分の癒しができたって、(ニヘッ)   (2018/4/15 21:40:04)

鈴鹿小雪喜んでくれるならすっごく嬉しい、...(ニッと笑って、)うん、僕も幸せ...人生で一番幸せ、...死ぬなら榊君に殺してほしいくらい...榊君が大好きだから、(起き上がろうと思えば、腰が動かないので、諦めて横になり、)   (2018/4/15 21:38:51)

鷹島 榊((真顔で言われたw共依存ってこういうことをいうんだね…素晴らしい…背後大興奮だったよ   (2018/4/15 21:32:46)

鷹島 榊「あー…小雪ってどうしてそんなに俺が喜ぶようなこと言うの…」悶えるように相手のキスを受けて「ン、…俺すごく幸せ者だなぁ…小雪のおかげだね、」嬉しそうに笑って体を横たえその温もりを抱きしめて   (2018/4/15 21:31:33)

鈴鹿小雪((いやいや、榊君のロルのおかげでロル回せてるんだから、僕じゃなくて榊君が可愛いンだよ、(真顔)   (2018/4/15 21:24:52)

鈴鹿小雪うん、良いよ。僕も久しぶりでがっついっちゃった。(照れたように笑えば、彼のキスを受け入れて、)、....それに...僕、榊君が思っている以上に榊君が好きだから、(もう一度自分から触れるだけのキスをして、   (2018/4/15 21:23:53)

鷹島 榊((毎回毎回小雪くん可愛い…(背後大号泣)   (2018/4/15 21:19:45)

鷹島 榊「…小雪…ありがとう、俺のわがままに付き合ってくれて」愛らしい恋人を優しく抱きしめ、唇に軽くキスを落とし   (2018/4/15 21:19:05)

鈴鹿小雪っはぁ、....はぁ....(彼が果てれば肩で息を吸い続ければ、まだ浅い息で彼に抱きついて、)うん、....僕は榊君の物だよ、(ずっと、....僕が忘れても。そう付け足せばニッコリ笑って)   (2018/4/15 21:12:42)

鷹島 榊途切れながらも聞こえた言葉にズクンと理性が切れていく「ッ、小雪、ハッ…あ、ぐっ…!」限界まで突き上げて、ドロドロとした感情ごと注ぎ込み「…ン、はァ…ッ小雪…、俺だけの…小雪…、」ふっと満たされたように笑いかけ、首筋を甘く噛み   (2018/4/15 21:07:05)

鈴鹿小雪なんて思えば、いつも以上に彼が愛おしく感じて、弱々しく彼の首に手を回せば、ギュッと抱き寄せれば相手の耳元で、)....榊..くん....ヒッ..や、も..う、大好き...だから、...いっぱいして...出して、?(喘ぎ声からか、言葉が途切れ途切れで、)   (2018/4/15 20:57:22)

鈴鹿小雪((ま、誤送信、!   (2018/4/15 20:51:16)

鈴鹿小雪ンア、..!!榊君....(上手く働かない思考のなか、ブツブツと呟く相手をみれば、あぁ、これが彼の病気なのか....なんて思えば)   (2018/4/15 20:50:59)

鷹島 榊「ン、小雪…、好きだ、小雪…ッ」うわ言のように繰り返し、肩口に噛み付いて跡を残して「…ッ、もっと…もっと奥に注ぎ込んでやりたい…、俺無しじゃ生きていけなくしてやりたい…ッ、もっと…ッもっと俺に依存させたい…」激しく突き上げながらもその目は虚ろで、善がる姿にもっともっとと奥に突き進み   (2018/4/15 20:48:17)

鈴鹿小雪も、....頭変になり、....そ..(薬の効果で何時もより何倍も快感に感じてしまい、もう喘ぎ声も出せないくらいで、)、....ンン....っは..さ、榊君..(止めてほしいけど、体はまだ彼の熱いものを欲していて、)   (2018/4/15 20:41:02)

鷹島 榊「ッん、くッ…あ、」キュッと締まる中に勢いをつけて最奥を突き、自身の欲を吐き出す。蕩けた顔で見つめられれば治まったはずの欲がムクムクと湧き上がり萎えることなく揺すり相手の体を貪り尽くし   (2018/4/15 20:32:09)

鈴鹿小雪あっ..!!ンン、..やだぁ.....(目がトロンとし、激しさから涎が口を伝う彼の顔をみれば嫌だ、なんて言葉に説得力はなく、)外、..アッ、聞こえちゃう....!アッ..アッ....ンン、!(腰を浮かせれば、また果て、体をビクビクと跳ねさせて)   (2018/4/15 20:27:07)

鷹島 榊((おお、おかえり〜   (2018/4/15 20:19:45)

鈴鹿小雪((こっわ、ギリギリだ   (2018/4/15 20:18:27)

鷹島 榊((了解!いってらっしゃい   (2018/4/15 20:00:08)

鈴鹿小雪((ンン、ご飯、..!!()すぐ戻るね、!   (2018/4/15 19:57:30)

鷹島 榊「ッ、く、小雪…、亻っちゃった?」うねる中に一瞬眉を寄せるも更に激しく動き出し「ン、小雪…声我慢しないで、いっぱい聞かせて?」言うとその細い腰を掴んで思いきり突き上げて。自身も薬の効果が出たのか搾り取る様な動きに歯を食いしばり耐えて   (2018/4/15 19:57:00)

鈴鹿小雪((ん、おかえりなさい(ヒラヒラ   (2018/4/15 19:46:47)

鈴鹿小雪あ、..ダメ、..イッ..!!(薬の効果か、彼が射れるだけで果ててしまって、)ン、っは..、ンン...もうとび、っそ....!!(動きだす彼の手に自身の手を絡め、自身が抑えれる声で喘いで、)   (2018/4/15 19:46:30)

鷹島 榊((やっほー   (2018/4/15 19:46:12)

おしらせ鷹島 榊さん(iPhone 111.216.***.215)が入室しました♪  (2018/4/15 19:45:56)

鈴鹿小雪((ちょっと遅くなっちゃったね、(ング、)   (2018/4/15 19:40:22)

おしらせ鈴鹿小雪さん(Android 58.189.***.62)が入室しました♪  (2018/4/15 19:39:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鷹島 榊さんが自動退室しました。  (2018/4/15 18:26:17)

鷹島 榊「っ、小雪、そんなに煽らないでよ…、」出し入れする指を増やし、バラバラと中で動かしながら、「もうこんなになってる。そろそろ入れても大丈夫かな、」お互いの体液で濡れそぼったそこから指を抜き、肩を軽く押して組み敷き「…っ、はァ…久しぶりだからッ、結構キツいね…、もう亻きそうだ」   (2018/4/15 17:59:46)

鷹島 榊((ただいまー、了解!掃除頑張って、   (2018/4/15 17:54:33)

おしらせ鷹島 榊さん(iPhone 111.216.***.215)が入室しました♪  (2018/4/15 17:54:10)

おしらせ鈴鹿小雪さん(Android 58.189.***.62)が退室しました。  (2018/4/15 17:24:53)

鈴鹿小雪((はーい、お疲れ様(ヒラヒラ)僕も掃除に集中してくるよ、   (2018/4/15 17:24:48)

鈴鹿小雪、...ん(這われた指にピクリと肩を跳ねさせて、中に侵入してくる指を受け入れるように中がうねり、)ん、..!!う、ん...すっごい、大好きだよ..っふ..(すっごく気持ちいい、そう言えば相手をギュッと抱き締め)   (2018/4/15 17:24:00)

おしらせ鷹島 榊さん(iPhone 111.216.***.215)が退室しました。  (2018/4/15 17:21:49)

鷹島 榊((ンンンンすごくいいところなんだけどちょっと飯落ち!また後から来るね!   (2018/4/15 17:21:45)

鷹島 榊「ごめんな、今触ってあげるから」震える体に手を這わせ、胸の頂をカリ、と食みながら、指をゆっくりと入れていき「…ハッ、すごい締まるな…、俺の指気持ちいーんだ?」嬉しそうに尋ねて   (2018/4/15 17:19:09)

鈴鹿小雪ん、...(白濁の独特な苦味に眉をよせるが、ゴクンと全て飲み込み、)ン、大丈夫だよ、...口から垂れた相手の液を拭えば、前髪の隙間から目が合えば、火照り疼く体を隠すように笑い、)   (2018/4/15 17:10:54)

鷹島 榊「うぁっ…、そこで喋ったらッ…こゆき…っ、でる、く、あッ」促すような舌使いにグッと歯を食いしばり、思わず相手の口内に吐き出して「…っ、はァ、ハッ、小雪…大丈夫か、」息を荒らげながら相手の顔を覗き込み、心配そうに見て   (2018/4/15 17:06:06)

鈴鹿小雪ん、...良はった、(唾液を多めに舐めているせいか、ジュルジュルと。厭らしい水音が部屋に響き、先程果てたばかりの自身のを自分で弄り、)イッて良いよ、...飲むから...(モゴモゴと口内に入れたまま喋るので、少し聞き取り辛い発音になってしまうが、お構いなく口内から出し入れするのを早くし、彼に絶頂を促し、)   (2018/4/15 17:01:15)

鷹島 榊「…っ、あ、」口に含まれ舌で舐められれば、言いしれない快感が押し寄せて息を詰め「ン、すごい気持ちいい…よ、小雪っ、」段々余裕が無くなり、ビクビクと体が小刻みに揺れ、相手の頬を撫でて微笑み   (2018/4/15 16:55:32)

鈴鹿小雪(自身の手で包んだ彼のを見れば、)うん、分かった(目を細めて微笑むと、彼のモノの所まで目線を合わせて、)ン...(チュッとキスを落としたのを合図に、彼のを口に含んで、器用に舌を使い舐めて)   (2018/4/15 16:45:51)

鷹島 榊「…ン、俺にも付けてくれたの?キスマーク」安心したのか力の抜けた体を支えてつむじにキスを落とし「…ねぇ小雪、俺もそろそろ気持ちよくなりたいな、」言うと、ズボンから自身のものを出し、相手の手を取り押し付け   (2018/4/15 16:39:23)

鈴鹿小雪ン、...恥ずかしい..(腕を拘束されれば真っ赤に赤くした顔を相手に見せ)ン、!...アッ.、んっ...ア、!(ビクンと大きく体を跳ねさせれば、彼の胸の中で果ててしまい、彼の匂いに包まれればボーットした思考のなか、彼の首に吸い付いて、)   (2018/4/15 16:31:28)

鷹島 榊「…小雪、顔隠しちゃダメだろ?ほら、こっち向いて」顔を覆うその細腕を拘束し、真っ赤になったその顔を満足気に見れば愛おしそうにキスを落とし「…ン、じゃあ、1回亻こうか?」そう言って性急に服を脱ぎ、ピクンと震える体に覆いかぶさり深くキスをしながら相手のものを手で激しく扱いて   (2018/4/15 16:25:42)

鈴鹿小雪やら、しくなんて...ないよ...(ハァハァ、と肩で息をし、焦らされるように触られれば一つ高い声をだして、)、...ッッッッ、あ...!!ヤッ、...本、当に..無理っ...(回した手を解けば、自身の情けない顔を隠して、)   (2018/4/15 16:16:43)

鷹島 榊ジュル、と水音を立てながら回された腕に気を良くして「ン、フ、小雪…、腰揺れてる。ヤラシイなぁ」押し付けられたものを焦らすように服の上からまさぐり「はァ…やっぱり可愛い…、知ってた?小雪ってさ、二箇所同時に触られるとすごくイイ声出すんだよ、」意地悪く笑いながら二箇所をグリグリと押し   (2018/4/15 16:11:00)

鈴鹿小雪ヒッ、...あっ、!...ヤッ、(無意識に彼の頭に手を回して抱きしめるような形になり、)ん、..!!頭が.、ッフ..あ、クラクラする、..(腰が何度も跳ねてしまい、無意識に自身のを相手に押し付けて、)   (2018/4/15 16:03:39)

鷹島 榊涙目で訴える姿に思わず加虐心が煽られるが、理性を働かせて「そんなことないよ、小雪とはいつもこうしていたいし、それにほら」服の上から尖って主張をする突起をこねて「こんなに可愛い反応するのに、つまらないなんて思えないよ」そうして服を捲って直にその頂を舐めまわし   (2018/4/15 15:56:11)

鈴鹿小雪ん、...今日は何時もより榊君がかっこよく見えて、...なんだか、..変で、..!(首に吸い付かれる度、頭がクラクラしてしまうくらい、気持ちがよくて、吸い尽く度に喘ぎ声が漏れてしまい。)、...榊君は、...薬使わないと、僕とシたくなくなったの、?(薬を使わった事に少し不満だったのか、打たれ弱い彼は涙目で悲しそうにそう聞いてみて、)何時も僕じゃつまんないかな、?(ピクリピクリと反応している体を抑えようとして、)   (2018/4/15 15:51:15)

鷹島 榊その眼差しを見れば嬉しそうに口角を上げ、「…あぁ、本当だ。また付けてあげなきゃね、」言うと同時にほのかに火照った首筋にヂュッと吸い付き、ビクンと跳ねる体を空いた手で撫で上げて「…フ、小雪、また感度良くなった?それとも媚薬のおかげかな?」組み敷いた相手を見下ろしてニコリと微笑み   (2018/4/15 15:43:41)

鈴鹿小雪、...すごくムズムズして、痒いの、...(触ってほしいのか、そう言われれば恥ずかしげにこくりと頷いて、)ハッ...でも、ンそれより....此処に付けて欲しい...消えたから.さか、きくんの跡(首を見せれば、彼にキスマークをつけてほしいと、縋るような目で見て)   (2018/4/15 15:37:45)

鷹島 榊「ン、すごいな…、もう効いてきた…」小雪、大丈夫?と、呼吸を荒くする姿にうっとりと目を細めて「…触って欲しくなっちゃった?」瞳を潤ませる姿にはァと感嘆を吐いて耳元で囁き   (2018/4/15 15:32:13)

鈴鹿小雪ん、....(久しぶりの感覚に心地よさそうに目を閉じて、)....んー....薬みたいで.、あまり美味しくない....(苦味が広がる口内に眉を寄せ、)....っえ、....?(暫くそのままでいれば、何だか体が熱くなってきて、思考を巡らせる脳が上手く働かなくなってき、思考と視野がボーットなってきて、)ん...、な、なにこれ....?(上気して熱く、紅くなる頬、を抑え困惑したように相手に問いかけ)   (2018/4/15 15:28:48)

鷹島 榊返ってきた答えに唇に弧を描き「…そっか、じゃあ俺が飲ませてあげる」どこから取り出したのか、小さな瓶を開け、グイッと口に流し込み、目線だけ小雪を見据えて深くキスをして液体を流し込み「…ン、どう?美味しい?」   (2018/4/15 15:19:32)

鈴鹿小雪喉、....?(相手から喉が渇いていないか、そう問われれば少し考えれば、)そう言われれば、何も飲んでなからちょっと乾いてるかな、(押し倒された状態で、相手を見上げるように見て)   (2018/4/15 15:15:47)

鷹島 榊「…そっか、先生には後でお礼言わなくちゃな」嬉しそうに笑う姿に微笑み返して「…じゃあ会えなかった分、いっぱい楽しもうか」言うとその細い体を抱き上げてベッドに押し倒し、あぁ、そういえばと思い出したように呟いて「小雪、喉渇いてない?」   (2018/4/15 15:09:10)

鈴鹿小雪ずっと、...冷先生に教えてもらってたの....榊君のこと..だからずっと、覚えてた(ニヘッと笑えば、眉下げて)僕も久しぶりだから、ずっと一緒にいたい(会えてなかった期間、ずっと言いたかった事を言ってみせてギュッと抱きしめて)   (2018/4/15 15:01:15)

鷹島 榊駆け寄るその体を優しく抱き込み、久しく嗅いでいなかったその香りを楽しみながら「…ごめん小雪、最近会えてなかったから。忘れられてなくてよかった…、」不安を正直に伝えれば、その柔い頬を包んで唇にキスを落とし「俺も小雪に会いたかったよ、今日は小雪が嫌になる程可愛がってあげるから」   (2018/4/15 14:57:25)

鈴鹿小雪(ボーッと部屋の一点を見つめていれば、鳴るのは扉を叩く音で、その音にピクリと肩を跳ねさせれば冷先生だろうかと思い、はい、と返事をして)....榊君、?....(前髪で遮られた微かな隙間から見えたのは当分会えていなかった青年で、ベットから降りれば、戸惑いながらも駆け寄って)あ、....会いたかった....(おずおずと彼を抱きしめて、)   (2018/4/15 14:47:40)

鷹島 榊コンコンと愛しい恋人の部屋をノックして、返事がくれば迷わず扉を開け「…小雪、遅くにごめん。急に会いたくなって」ベッドに掛けるその姿を見れば愛おしそうに目を細め、相手の言葉を待って   (2018/4/15 14:39:40)

鈴鹿小雪((善処しようかな、(フフッ)有り難う、(ニッ)   (2018/4/15 14:38:25)

鷹島 榊((入手経路は先生に貰ったってことで(笑)小雪の可愛いところいっぱい見せてね、そしたら俺からいくね   (2018/4/15 14:37:19)

鈴鹿小雪((榊君なら別に良いけど....()何処で入手してくるのそれ(ケラッ)でもまぁ、相手が榊君なら何でも良いよ(コクコク)   (2018/4/15 14:35:46)

鷹島 榊((小雪…、男に何でもするなんて言ったらダメだよ、ぱっくり食べられてもいいの?そうだなあ、じゃあ今日はアヤシイお薬で気持ちよくなってもらおうかな(微笑)   (2018/4/15 14:32:12)

鈴鹿小雪((なんかシチュエーションに希望ある、?()前、僕の我が儘聞いてくれたから、今日は僕何でもするよ、?   (2018/4/15 14:27:35)

鷹島 榊((ごめんね(慌)じゃあ成ろうか!   (2018/4/15 14:25:51)

鈴鹿小雪((あぁ、良かった良かった(苦笑)吃驚したぁ、..   (2018/4/15 14:24:12)

鷹島 榊((おお、ごめん部屋間違えたな   (2018/4/15 14:23:02)

おしらせ鷹島 榊さん(iPhone 111.216.***.215)が入室しました♪  (2018/4/15 14:22:47)

鈴鹿小雪((よっと、...!   (2018/4/15 14:14:54)

おしらせ鈴鹿小雪さん(Android 58.189.***.62)が入室しました♪  (2018/4/15 14:14:36)


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