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ルーム紹介
王妃様達が寝泊まりしている後宮です。
豪華な調度品が供えられ、部屋が割り当てられています。
どこに住むかは自由です。
プライベートルームです。
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おしらせレイナ☆使い魔さん(Android 59.171.***.66)が退室しました。  (2019/1/31 21:35:36)

おしらせレイナ☆使い魔さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2019/1/31 21:29:30)

おしらせオズ☆小娘ちゃんさん(111.107.***.212)が退室しました。  (2018/3/29 18:08:27)

おしらせマヤ☆側室さん(14.133.***.96)が退室しました。  (2018/3/29 18:06:00)

マヤ☆側室【はい、お時間合えばまたっ 失礼いたしますー】   (2018/3/29 18:05:55)

オズ☆小娘ちゃん【はい、また後できます~】   (2018/3/29 18:05:25)

マヤ☆側室【はい、長時間ありがとうございましたっ】   (2018/3/29 18:05:05)

オズ☆小娘ちゃん【とりあえずお夕飯時なので一端中断しましょう】   (2018/3/29 18:04:50)

マヤ☆側室ふふ…そうだったわね…従者ではなく…小娘・・・として扱わせてもらうわ。少し恥ずかしい部分もあるけれど…くす、これからもよろしくね?(その言葉を聞くとはしゃいでいた自身を振り返りながらも…仲が縮まったようでとても嬉しそうに。「これからも宜しくね、小娘・・・」と耳元で呟き今後の3人の訓練を楽しみにしてしまいます)   (2018/3/29 17:59:45)

オズ☆小娘ちゃんはい、もちろんですよ(ふう、と目を細めて。あと、この格好の時は小娘とよんでくださいまし、とお願いして♡)   (2018/3/29 17:56:58)

マヤ☆側室はぁ…ん…ぁ…っ!ふふ…トモエがあれだけ強くなった理由が…分かった気がするわ…(再び膣内に大量に…日常的になった中出し射精をされると刀身を映し出すかのように炎が揺らめいて、一つ自身も先に…この身をシャルロット様に捧げるだけではなく。一人の傍仕えとして役に立てるのではないか…友と一緒に自信を高めていけるのではないかという満足感に満ち足りてきて。)オズ・・・とても有意義な事を教えてくれてありがとう……よければこれからも…私達の訓練に付き合ってくれないかしら?(にっこりと微笑みながら刀を鞘に納めると。今後も日常的にこのような行為を私達妃二人にお願いする…と命令ではなく優し気な口調で言ってしまいます♡)   (2018/3/29 17:54:26)

オズ☆小娘ちゃんはい、勿論ですよ(と、言いながらべったりと抱き着いて。そのまま真剣に抜刀して、めらめらと刀身を燃やしている、かっこいい王妃様の子宮の中に、射精♡ ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡♡と種付けして♡ 子宮の中がたっぷりと満たされると、ますます術の精度があがっていくのです♡)   (2018/3/29 17:47:37)

マヤ☆側室はぁ…っは…っ 凄い…この感覚…。ここに来るよりもずっと・・・これならば…(小娘ちゃんが抱きつきおちんぽが自身に嵌っていることすら軽く忘れてしまいそうなほど素振りに夢中になってしまい。ついつい10数分ほどそのまま身を動かしてしまいます。)…もう少しだけ、付き合って貰えるかしら?(にっこりと後ろに振り向き笑顔を向けると、一度刀を鞘に戻して…左手をその上に添えたまま自身の体に気を集中させます。そのまま一気に抜刀すると、刀身にはわずかな熱がこもりめらめらと陽炎のような火が点っていて。トモエのようなすさまじい剣圧をもつような技術は持ち合わせていませんが、王城内でも外とほど近いのもあってか巫女としての精霊術とあわせた少し特殊な剣技を使えるようにまでなっていて)   (2018/3/29 17:46:12)

オズ☆小娘ちゃん(ねっとりと子宮を突き上げるおちんぽの感触を見れば、丁度子宮の位置が丹田(体の重心)の位置であることが分かります。意識しないでも、自然と子宮の刺激がある所に集中が。型を行うのも、素振りをするのも、今までの漠然とした訓練とは比べ物にならない手ごたえを感じることが出来て。やがて、変な事をしている、というよりは完全に剣の方に集中したくなり。嵌められているという事実も忘れて、100%ストイックな武人としての真耶王妃様に戻るのです)   (2018/3/29 17:39:11)

マヤ☆側室……ふぅ…はぁー…っ  …っっ!!(後ろから甘く抱きつかれ、自身の腹部に手が回ってきても大分気にならなくなるほどにその感触に慣れてきてしまっていて♡遠慮することなくそのまま挿入を受け止めた後に深く深呼吸をして呼吸を整えます。お城につく頃よりも精神がさえわたるような感触。親友はこれを繰り返していたのかと思うと更に気がひきりまします。両手で構えた刀を斜に振りおろし剣筋がさえわたっていくのを自身でも感じます)   (2018/3/29 17:36:43)

オズ☆小娘ちゃん(スカート裾の短い衣装を着ると、身が引き締まる思いがします。これまでのえろえろの生活を全て忘れてしまう位に♡ すっかりシャキッとした様子で運動場にやってくると、まずは小娘ちゃんに後ろから抱き着いてもらいます。抱き着かれても、真耶王妃のほうが身長が高いので素振りの邪魔にはなら無さそうで。きゅっと、お腹に腕がまわって抱き着かれて、そのままスカート裾がたくし上げられると、ぬぷ…♡とおちんぽが入ってきます♡ 一週間前のようなあへぇ、という感じはなく。感じるのはお腹の奥に入り込む暖かい感じ。子宮がきゅっと持ち上がると、妙に刀が手になじみ、集中力が上がるのを感じるのです)   (2018/3/29 17:30:44)

マヤ☆側室・・・ぁぁ…剣術…そう、そうね…そうだったわ、うん…宜しければお願い出来るかしら?(目がさえ、小娘ちゃんの言葉を聞くとようやく自身の最終目標を思い出してきます。身を引き締めるように頬を両手で叩いた後、こちらから訓練に付き合って貰う様にお願いして。昔冒険者として旅をしていた頃に近いスカート裾の短い衣装に着替えてみせて)   (2018/3/29 17:27:03)

オズ☆小娘ちゃん(朝食が終わると、やっと目がさえてきます。小娘ちゃんが王妃様の衣服を整えつつ)王妃様、そろそろ良いと思います。剣術修業をされてみますか?(と、尋ねて。そこでやっと頭がさえて、昨日の事を思い出します。そういえば、昨日は剣術修業を明日するつもりで、ちゃんと修行用の衣装や刀を整えていたのでした)   (2018/3/29 17:20:57)

マヤ☆側室ふぁ…ん…ええ…おはよう、今日もよろしく…頼むわね…(眠たげな瞼を片手で擦りながら挨拶して、なんだか最近はとても深く心地よく寝れていて。起きてしまうのが勿体ないとすら思ってしまいます。寝ている間にも挿入されて♡夢の中ですら犯されているせいなのですが本人にその自覚はあまりありません♡)…ん…ぁ…ふ…ぁ…ぁぇ…?あひゅっ♡…はぁ…っふ、んく…もく・・・ぱく…(食事の途中に繋がったまま♡勢いよく精を放たれるとようやくふと訓練の途中であったことを思い出して♡甘い声を漏らしながらも大分こ慣れた様子になって。少しまだ眠たげにしながらも食事を続けれるところまで嵌めっぱなしに慣れてしまっています♡)   (2018/3/29 17:17:31)

オズ☆小娘ちゃん(さて、お昼は激しくイキまくり、そして夜は繋がりながら寝る、というトモエ先生と同じ訓練をして一週間が立ちました。おはようございます、と寝ぼけ眼の王妃様のところに今日も小娘ちゃんがやってきて。召使と一緒にお着替え、髪を整え、ドレスを着て、おちんぽを挿入されながら朝食を取ります。半分うとうとしながら朝食を食べている所で、初めて真耶王妃は、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡と射精を子宮の中に受けて♡ ひゅっ♡と変な声があがり、ここでやっと、そういえば膣の中におちんぽが嵌っていたことに気づくのです♡)   (2018/3/29 17:09:48)

マヤ☆側室そう…ですね…は…ぁひ…っ♡ん゛――ッッ♡このような状態では共に申し訳が立ちません…♡一週間・・・ですか、昨日と同じこと…ええ…では、しっかりと私の訓練に…付き合いなさいね…?♡(こちらの言葉を遮る様に後ろから挿入されるとやはりまだ慣れないのかすぐさま甘い声で喘いでしまって♡友と共に自身を高める。そんな事に気が昂るようで快楽だけではなく日常的にハメて貰う事をこちらから懇願・・・いえ、命令として自身の従者に申しつけてしまいます♡)   (2018/3/29 17:07:00)

オズ☆小娘ちゃん真耶王妃様はまだ早いとおもいますよ?(と、後ろから抱きしめるとぐぷ…♡と挿入します。すると、まだ子宮が持ち上がると、思わずあへっ♡とえっちな声が零れてしまい。確かに、これでは集中どころではありません)とりあえず、一週間ぐらい昨日と同じことをすれば、真耶王妃も同じことが出来ると思います♡(と、嵌めっぱなしのモチベーション上げに、真耶王妃の剣術も用いてしまって♡)   (2018/3/29 17:00:46)

マヤ☆側室ええ、まあ…途中から…ですけれども……♡  ねえ、オズ・・・私にも同じ訓練を…稽古に付き合って貰えないかしら?(お二人の訓練の内容を知ると興味津々になってしまい♡自身ももしかするとそのような方法で上達できるのでは…と思い、こちらから提案してしまいます♡トモエの様にさえわたるほどの剣技は我流故備えていませんが、友の傍に立つにはそうするのが一番だとも思っているようで♡)   (2018/3/29 16:58:17)

オズ☆小娘ちゃんあ、はい、真耶王妃様、おはようございます。ああ、見てらっしゃいましたか?(と、えへへ、と笑って見せて。実は~なんて、トモエ王妃が挿入しながら素振りすると集中できると言われて、お手伝いをしていることを白状します。最近の剣の冴えはこの練習のせいだったことが解ってしまうのです)   (2018/3/29 16:56:05)

マヤ☆側室ほぇ…っ!?あ…うわ…わ…わぁー…あの二人・・・朝からあんなこと・・・わ…わぁ…(少し離れた場所から素振りの音が聞こえてくると先客がいることを悟り咄嗟に近場の柱に身を隠してしまいます。遠目で二人の「訓練」の様子を伺ってついつい顔が真っ赤に染まり、誰も見ていないのに両手で顔を覆ってしまって♡時折指の隙間からちらちらと見ながら平然と素振りを続けるトモエの様子に、あのような向上の仕方があるのか…と、ふと感心してしまいます♡そのまま一人になった小娘ちゃんにゆっくりと…控えめがちに近づいて「朝から精が出るわね」なんて気さくに…でもその言葉には含みがある様に言ってみせて)   (2018/3/29 16:54:29)

オズ☆小娘ちゃん(起き抜けで、久しぶりに剣を、とおもっても、碌な服がなく。近くに置かれていた下着のベビードールとミニスカートと言った格好で修練場にやってきます。どうせ後宮の運動場など、この時間には誰もやってきませんから問題なく…などと思っていると、先にいる小娘ちゃんが、トモエ王妃と朝の素振りをしているではありませんか。遠目に見れば、挿入しながらトモエ王妃が朝の素振りを行っていて。つながっているのに、エロい表情は一切せずに、実に巧みに集中しているのが見えます。凄みのようなものすら感じて。最近のトモエ王妃の精進っぷりはこれが原因なのでしょうか。子宮から、膣からごぼぼ、とザーメンを垂れ流しながら「今日も挿入のお陰で良い素振りができました」と事を終えた後、小娘ちゃんに笑顔で握手などしています。トモエ先生がいってしまうと、にっこりと手を振っている小娘ちゃんが残っていて)   (2018/3/29 16:49:56)

マヤ☆側室ふぁ…ん…ぁ…あら…ぁ?ん、んー…なんだかとても体の調子がいいような・・・気のせいかしら(目を覚ますと間近に感じていた温かな感触がすでにない事に少しだけ寂しそうに声を漏らしてしまい。それでもいつものように身を起こして大きく背伸びをしてみます。すると先日繋がっていて疲労がたまっていたものだと思っていた体には不思議な活力が自身に漲り、妙なやる気すら湧いてきます。おまんこからは下品にも白濁液を逆流させベッドを汚してしまっていますが♡そんな事とは裏腹に何か久々に妃としてではなく、身を動かしてみようかと思ってしまい)   (2018/3/29 16:44:30)

オズ☆小娘ちゃん(さて、ぐっすりと快眠して翌朝になりました。既になにやらいろいろしているのか、小娘ちゃんはベッドの中にはおらず。軽くあくびをするとおまんこに違和感が。見れば、ごぼぼっ♡とおまんこからはザーメンが逆流しており、ベッドの上にはザーメンの水たまりができています。一体何発おまんこに出されたというのでしょうか?♡ 快眠し過ぎていて全く記憶にありません)   (2018/3/29 16:40:21)

マヤ☆側室はぁ…ん…ごめんなさい…これ…は…ぁ…っ♡(甘く、それでいてとても安心した声を出しながら抱き枕にするかのように小娘ちゃんを抱きしめたまま小さな寝息を立て始めてしまって♡おちんぽを受け入れたまま深く、それでいてぐっすりとした安眠を迎えてしまいます♡していることは物凄く異常な事ですがこうしていることに深い安らぎを覚えてしまって)   (2018/3/29 16:33:48)

オズ☆小娘ちゃん(さっきまでイキまくっていたのは、ぐつぐつと体が煮えていたから。こうして一回素面に戻ってしまえば、おちんぽが入ってきても物の数ではありません。むしろ、気持ちいいというよりは安心するような刺激が膣の中に。お腹の中がぽかぽかして、真耶王妃を眠りへといざなってしまいます。おちんぽをはめたまま寝るなんて、生まれて初めてのはずで♡)   (2018/3/29 16:31:05)

マヤ☆側室ふぁ…ぁ…ん、あ…繋がった…まま…?それって…貴女と…あ、あぅ…っ(疼きを感じながらも普段自身が寝床に入る時間が来ると軽く生あくびをして見せて。そんな状態で繋がったままなどと言われると流石にたじろいでしまいますが♡その笑顔に毒気が抜かれついつい挿入を許してしまいます♡先ほどまでとは違い真正面から肉棒を突き入れられると膣内にぽっかりとした疼きが次第に埋められていき…心地よく心身ともに満たすような感触に体を打ち震わせて…それと同時に優しく両手で小娘ちゃんをついつい抱きしめてしまいます♡)   (2018/3/29 16:29:19)

オズ☆小娘ちゃん(夕食を終えれば寝間着に着替えて。ここからまた嵌めっぱなしは流石に体力が…といったところ。小娘ちゃんも寝間着に着替えてもどってきて。真耶王妃にぎゅっと抱き着いて)今日はつながったまま寝ますね。お昼みたいにぐつぐつはしませんから(と、にっこり笑います。一緒にお布団に入るのが夜の22時。ねっとりと、小娘ちゃんのおまんこが正面から真耶王妃のおまんこに入ってきて、ぽっかりとした孔を埋めてくれくれます。おちんぽが根元まではいってくると人心地ついたように。妙な違和感が無くなって、ほぅっと安心することができます♡)   (2018/3/29 16:22:36)

マヤ☆側室はぁー…ん…ぁ…ぅー…ぁ…(湯から身を出し、従者に促されるまま衣服を整えると自身を奮い立たせるように気をもたせます。ですが食事に口を付けても心ここにあらず・・・そのような感じでぼぉっと遠い所を見つめながらぽっかりと空いた膣内の感触に激しい疼きを覚えてしまいます)   (2018/3/29 16:20:06)

オズ☆小娘ちゃん(真耶王妃も、剣術家として身体を鍛えられているので、湯あみが終わり、また服を着ればすっかりと正気に回復します。けれどもずっと嵌めっぱなしだったので、膣の中にぽっかりと穴の開いているような不思議な感じがして。締まらないというか、食事をしながらも、埋まらない膣の中のぽっかり感が気になって仕方なくて)   (2018/3/29 16:17:23)

マヤ☆側室はへ…ぁ…湯あ…み・・・?もう…その様な…時間に…あ…ぇ…あひ…ぁ…っ♡分かりました…んんっ…は…っ♡(突然行為の終わりを告げられると常に絶頂感に浸っていたせいか時間の感覚が完全に狂っていて。従者としての小娘ちゃんの言葉に戸惑いまで見せてしまいます♡相手の微笑ましい笑顔とは対照的に自身はすっかりと訓練だということも忘れて快楽に耽ってしまっていて♡)はひ…ぁ…ぁ…なんだかこんなにゆっくりと…心地よい感触を味わったのは…んぅ…初めてです…(城内のゆったりとした雰囲気の浴場へとつくと、ここからは不要とばかりに心配する従者を振り切りおぼつかない足取りで全身を湯へと浸らせます。触れられただけで全身が性感帯になったかのような自身の体がゆっくりと落ち着いていくのを自身の肌で感じながら目を細めてのんびりしており)   (2018/3/29 16:14:04)

オズ☆小娘ちゃんさて、そろそろお夕食ですね。真耶王妃、さきに湯あみを致しましょうか(と、たっぷりと行われる射精がおわれば、やっとおまんこが解放されます♡ にこにこと目を細めながら、ゆったりと背中をさすって、わき腹を撫でて休憩を告げて。召使たちが入ってくると、どろどろにザーメンまみれになった真耶王妃を、湯あみ場へ連れていきます。イキまくって全身敏感になっている体は、運ばれているだけでもイってしまうほどで。けれども、ゆっくりとお湯につかっていると、段々と体が落ち着いてきて)   (2018/3/29 16:08:37)

マヤ☆側室はひ…ぁ…ぇ…ぉ゛…ぁぁ…ぁー…っっ♡また…きて…イく…イきっぱ…な・・・ぁ♡♡♡(宙を舞う様に手を揺らし、次第に早まる中出しのペースに自身の体はすっかりと蕩けさせられて♡全く萎える事のない射精の勢いに後宮内には絶頂を迎えすぎてか細くなった自身の悶え声と、小娘ちゃんの吐息、そしてぐちゅ、ぐちゅっという粘着質な音だけが響き渡っていて♡既に何度目かも分からぬ深い絶頂に背中が大きく弓なりに反れて。小娘ちゃんの体に身を預けるように放心してしまい♡)   (2018/3/29 16:06:07)

オズ☆小娘ちゃん(さて、六時間後…♡ ぐつぐつと煮えたぎり、アヘアヘとイキっぱなしの真耶王妃♡ 堪えてなんとか、などといっても堪えられるはずもなく、そして気を紛らわせる方法も全くありませんでした♡ 子宮は捏ねられ、ぐりぐりされ、突き上げられて、そして射精♡ 二十分に一回の射精はさらにペースが短縮されて、一時間に4回も射精を受けます♡ そして、これで合計28回目♡ メスイキしっぱなしの真耶王妃の子宮に、28回目の種付けが、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡と行われて、真耶王妃は数えるだけ無駄と言う回数の絶頂に導かれてしまい♡)   (2018/3/29 16:01:38)

マヤ☆側室夕餉まで…ですか…?え、ええ…♡頑張ってみます…けれど、これは…ぁ…っ♡何かして気を紛らわせないと…とても…ん…ぁ…っ♡(あと6時間もこのような軽い絶頂と、時折来る中出しメスイキ絶頂の事を思うとついつい表情が軽い恐怖と…それと共に期待感で複雑に歪んでしまって♡膣内は少しずつですが、小娘ちゃんのおちんぽの反り返った形を覚えるように…優しく、包み込む様ににちゅり…っと出された精液を潤滑油にして緩やかな腰の動きを受け止め続けて)   (2018/3/29 15:58:34)

オズ☆小娘ちゃんふう…ほら、真耶王妃?まだ一時間ですよ。とりあえず、お夕食まで頑張りましょうね♡(現在は午後の一時頃。夕食は夜の八時ですから、あと六時間は嵌めっぱなし。このままぐつぐつと煮込まれて、六時間も休憩なしとなれば、どうなってしまうのでしょうか…♡)   (2018/3/29 15:53:37)

マヤ☆側室ふぁ…ぁ…え…え…良しなに・・・♡あ…く…ふ…♡中に…きて…あ゛…―――ッッ♡ほ…ぉ゛ぉ…ッッ♡(既に2度の精液を受け止めねっとりとした残り汁が小娘ちゃんのおちんぽに絡みつくように肉襞が痙攣していて♡言葉と共に竿が脈打つのを感じ取ると、訓練ゆえに出来るだけ自身の痴態を晒さぬよう自身のみを抱えるように両手で体を強張らせますが…♡♡3度目とはいえ萎える事のない勢いと熱いザーメンの感触には耐え切れません♡先ほどとは違う脳内にまで響き渡るほどの強い絶頂感に思わず舌を突き出し喘ぎ声を漏らしてしまいます♡)   (2018/3/29 15:51:53)

オズ☆小娘ちゃんんふふ、王妃様、ほら、出しますよ?(と、挿入が始まってから一時間、三回目の射精が始まります♡ 大体に二十分に一回程度の割合の絶倫スローセックス♡ べったりと、絶頂してる子宮の中に、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡♡と注ぎ込んでしまい、ただでさえぐつぐつと沸騰している子宮の中に熱いほとばしりを無理矢理ねじこんで、今度はするどい、激しく煮えるような絶頂を背筋から脳天に突き抜けるように与えてしまうのです♡)   (2018/3/29 15:48:13)

マヤ☆側室はぁ…思ったよりは…訓練というにはいささか・・・ん…ぁ…ぇ…ぇっ!?あ…あ…ぁぁぁ…っっ♡何、かしら…この感じ…初めて・・・感じ…っっ♡(暫くゆったりと小娘ちゃんと繋がったまま、慈母のような微笑で、甘えてくる子供をあやすかのように時折よしよし・・・なんて撫で声をあげていると。ぞわりとした感触が自身の下腹部から上へ上へとゆっくり這うように伝わってきて。普段感じるような絶頂とは一味も二味も違う甘く、蕩けるような…慣れない王城生活で少しささくれ立っていた心の隙間を満たすかのような感触に瞳の色が変わってきてしまいます♡そのまま抜かずに繋がったままの膣内が緩く何度も痙攣して、常に軽い絶頂を覚えているかのような感触に酔いしれて、形酔い尻肉がそのたびにぷるりと震えてしまいます♡)   (2018/3/29 15:45:48)

オズ☆小娘ちゃん(さて、最初は余裕だとおもっていたゆったりとした挿入。でも、とろ火でも続ければ段々と鍋のお湯は沸騰してくるものです。嵌めっぱなしになってから一時間、やんわりとした絶頂が子宮から背筋を駆け上ってきて、じっくりと真耶王妃を絶頂させてしまいます♡ 心地よくゆったりとした絶頂は実に良い感じで。性欲と言うよりも心が満たされるような…などというように堪能する余裕もまだまだあります♡ けれど刺激が強くなるのはここから。とろ火でぐつぐつと煮込まれた体は、そのまま、びくっ、びくくっ♡♡ と緩く、でも連続でぼこぼこと泡がでるように小さな絶頂が連続して下半身で起き始めて♡)   (2018/3/29 15:39:37)

マヤ☆側室ええ…お手柔らかに頼みますわ…んっ…っぁ…は…っ ふふ…確かにこの程度ならば…んん…っ(時折甘く劈くような声を漏らしつつも、こちらの体を気遣うような優しい腰使いで膣内を解されていきます♡がっつくような肉欲塗れではなくあくまでも優しく、ゆるーく挿入している感触だけを残すような腰使いにうっとりとした溜息をつきながら、先ほど湯に漬かっていたかのような身が温まるような感触に心地よさげに声を漏らしてしまいます)   (2018/3/29 15:37:12)

オズ☆小娘ちゃんそうですね、それじゃあ、ゆっくりとやっていきましょうか(と、ゆるーい挿入とねっとりした腰遣いで、真耶王妃のおまんこをかき混ぜる小娘ちゃん♡ 甘えるような腰遣いと、ゆるいふにふにするような子宮への微笑ましい刺激が下半身をしびれさせて。このぐらいの挿入なら、長時間でも大丈夫そう…と安心感のようなものを与えていきます)   (2018/3/29 15:32:54)

マヤ☆側室暫く見ない間にトモエがとても…女性としても、妃としても魅力的になってらしたからね…友として私も釣り合いが取れるよう励むのは当然の事、でしょう…?ぁ…っ♡(少しだけ余裕が出来たようで、にこやかに…それでいて期待するような眼差しを向けてしまって♡背中に頬ずりされるとなんだか小さな子供を持ったような母親のような感覚を覚えてしまい♡反り返ったおちんぽを先ほどと同じような体位で受け止めるとこちらからも豊満なお尻を押し付けるようにぐりぐりと腰を使って膣内で受け止めてしまいます♡)   (2018/3/29 15:30:53)

オズ☆小娘ちゃんふふふ、王妃様ったらすっかりやる気ですねぇ(えっちな顔をしている王妃様に甘えるようにぎゅっと抱き着いて♡ いつものゴシックな衣装ではなく、普通の小娘衣装でべったりとくっついて、えへへ♡と背中に頬ずりしながら、部屋着の真耶王妃の襦袢をやらしくたくし上げて、ねっとりと先端からおまんこのなかに入り込み、広間と同じ密着立ちバックで、ぬるぬるとおまんこのなかを味見しはじめてしまって♡)   (2018/3/29 15:27:35)

マヤ☆側室訓練…と言っていたけれど室内で出来るものなのね…はぁ…ふぅ…この方が少し落ち着くけれども……ぁっ♡(ゆったりと先ほどの行為から心を落ち着けるように湯につかり、最近できた他の従者に身を清めさせます。長い裾のドレスはとても嬉しく思いながらも、東洋で生まれた自身には少しまだ慣れない様子で。ゆったりとした部屋着の方が落ち着くようで。オズ・・・ではなく物語に出てくるような小娘ちゃんの姿でお相手が姿を現すと、少しだけ王妃としてではなくファンとしての面が出てしまい頬を頬を赤く染めながら視線をねっとりと送り付けてしまって)   (2018/3/29 15:25:11)

オズ☆小娘ちゃん(さて、嵌めっぱなし調教をさっそくやりましょう、ということで王妃様の寝室にやってきたオズ。しばらくお待ちください、と頭を下げて、お互いに湯あみをして、楽な恰好になりましょうと提案し。ベッドに寝そべりっぱなしになるので、湯あみをして、部屋着に。化粧を落として、オズも小娘ちゃんの格好になるとゆっくりとお部屋に戻ってきます)   (2018/3/29 15:21:38)

おしらせマヤ☆側室さん(14.133.***.96)が入室しました♪  (2018/3/29 15:19:40)

おしらせオズ☆小娘ちゃんさん(111.107.***.212)が入室しました♪  (2018/3/29 15:19:23)

おしらせトモエ☆剣術指南妃さん(iPhone 222.2.***.227)が退室しました。  (2018/3/26 03:23:11)

トモエ☆剣術指南妃【っとと、すみません!ぼぉっとしてました……!また、お相手お願いします♡♡】   (2018/3/26 03:23:09)

おしらせトモエ☆剣術指南妃さん(iPhone 222.2.***.227)が入室しました♪  (2018/3/26 03:22:39)

おしらせオズ☆小娘ちゃんさん(111.107.***.237)が退室しました。  (2018/3/26 03:10:15)

オズ☆小娘ちゃん【おやすみなさいませっ】   (2018/3/26 03:10:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トモエ☆剣術指南妃さんが自動退室しました。  (2018/3/26 03:07:03)

オズ☆小娘ちゃん【さて、区切りの良いところですけれど、お時間大丈夫ですか?】   (2018/3/26 02:56:47)

トモエ☆剣術指南妃良いですね……!シャルロットさまから休暇を頂き、修行のために山にでも籠りましょうか……(なるほど、と考えてみて。昔は山で修行も良くしたもの。ならば、小娘ちゃんを連れて行って修行するのもを悪くはありません。今度、お願いしてみましょうか)   (2018/3/26 02:46:32)

オズ☆小娘ちゃんはい、王妃様の為なら、私何処へでもついていきます!(修行でも山籠もりでも、と、ぐっと意気込んで!トモエ先生の新境地開眼の為に、どこへでもついていっておまんこに生嵌めする所存なのです♡)   (2018/3/26 02:41:32)

トモエ☆剣術指南妃………ふふっ、小娘ちゃん?貴女は本当に良い子ですね♡♡ならば、今後の話をしましょう。小娘ちゃん?私が鍛錬する時には、常にオマンコに嵌めなさい。これは、命令です(剣術、その鍛錬。毎日行われるソレに小娘ちゃんを同席。そして、その時には必ず嵌めっぱなしにすると言う命令を出します。さらなる飛躍、それを成すために力を貸しなさいと。小娘ちゃんに向かって言い放ち、凛々しい笑みを浮かべて。…………ポタポタ、とオマンコからザーメンを滴り落としながらですが♡♡)   (2018/3/26 02:39:56)

オズ☆小娘ちゃん私は王妃様の小間使いでございます。今日は王妃様がとっても嬉しくしておりました。なので、私も王妃様のお役に立ちたいですし。嵌めっぱなしプレイなんて馬鹿な事はもうやめにして、剣のお稽古にはげまれては如何でしょうか。私のおちんぽをはめると練習になるのでしたら、私頑張って王妃様の為に射精します!(なんて、お役に立ちますアピールをして♡ 自分のご褒美も欲しいでしょうに、自分のことを本当に大事にしてくれているんだな、という真心が伝わってきます。なんて良い子なのでしょうか♡)   (2018/3/26 02:34:56)

トモエ☆剣術指南妃はい、どうしましたか?(引き抜かれても、剣術の感覚は忘れていないことを確認。まぁ、また嵌めて貰えればドンドン次のステップに進めそうですが。さて、何やら小娘ちゃんが聞いてきます。なんでしょうか?)   (2018/3/26 02:30:56)

オズ☆小娘ちゃんやっぱり王妃様は根っからの剣術家なんですね。あの、王妃様?(と、ぬるりと引き抜いてから、上目遣いに近づいて小首を傾げて)   (2018/3/26 02:28:46)

トモエ☆剣術指南妃…………ふぅ、ありがとうございます。有意義な時間になりました(子宮にたっぷりと注がれて、一言。それは感謝でした。まだまだ自分は次に進めると、そう確信出来たのです。今の感触、もう自分のモノにしました。極限の時、発揮する事が可能です。この嵌めながら鍛錬をすれば、まだまだ自分は強くなれると強く思った瞬間で。高揚感を覚えながら、小娘ちゃんにお礼を言います。ありがとう、と酷く爽やかな声で。…………まぁ、股間からはザーメン垂れ流しているのですが♡♡)   (2018/3/26 02:26:31)

オズ☆小娘ちゃん(ゆっくりと刀を更に、つば止めに「キンッ!」と格好よく刀が収まりきったところで、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡♡と子宮にたっぷり種付けが行われて。自主練ではここ数年、頭打ちが見えて先が見えなかったのに、本当に素晴らしい稽古ができました。子宮を精液でいっぱいにしながら。そんなエロい事してるのなんてまるっきり忘れて、トモエ先生はその成果に確かな手ごたえと、興奮を感じます。性的ではなく、私はまだ先に進めるぞ、という剣術家としての興奮を感じるのです♡)   (2018/3/26 02:22:14)

トモエ☆剣術指南妃…………ぁ、ふッ(子宮にじんわりと熱が灯ります。この感触、実にありがたいです。続け様の一刀、空を斬る音が響きます。縦に真っ直ぐ、切り開くように。集中力が高まります。じわり、じわり。子宮の熱が更に高まり瞬間、目を見開いて横一文字。刀を振るって、ゆっくりと……鞘に刀を納めて)   (2018/3/26 02:17:04)

オズ☆小娘ちゃん……♡(真剣な顔で剣を振っているトモエ先生、その後ろでは、そんな真剣な表情の背中に頬をおしつけて、ドスケベ顔の小娘ちゃんが、トモエ先生の精神統一子宮に、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅとザーメンをぶちまけています 一端、射精がスパッツでとまり、スパッツを侵透してじわじわと子宮にザーメンが入りこんでいって。じわぁ…と子宮が熱くなる感触が、ますます精神統一の助けになるのです。子宮近くにある丹田(重心のかなめになるおへその下にある武道家の一番大事な場所)の位置が分かりやすく、トモエ先生にとっても実にありがたい子宮内暖め支援で  (2018/3/26 02:12:33)

トモエ☆剣術指南妃────ふ(先ずは一刀、そして二つ。刀を振っていきます。なるほど、随分と手に馴染む感覚。五感が研ぎ澄まされて、心地が良いです。流石に、戦う時に入れて貰うわけにもいきません。故に、その感覚を身体に刻むべく、何度も何度も刀を振るって………鋭い一太刀、その後に目を瞑り精神統一。この感覚を忘れないため、落ち着いて息を吸って、吐いて………)   (2018/3/26 02:05:04)

オズ☆小娘ちゃんふふふ、生セックス出来ないのはさびしいですけど、ゴムセックスも興奮しますね(これはこれでとぎゅっと抱きしめながら腰をゆらして。そのまま素振りを始めましょう。小娘ちゃんのほうが身長も低いので、頭に肩をぶつけたりすることもありません。試しに、嵌めっぱなしのまま剣を握ると手になじむ馴染む。なんだか新しい領域が開眼できそうな勢いで。ちょっと剣客としての血が騒ぎます。挿入されているのも忘れて、剣を構えて精神統一したくなってきました)   (2018/3/26 02:01:03)

トモエ☆剣術指南妃んっ、ぁっ……♡な、なるほど……考えましたねっ♡(この伸縮具合ならオチンポをスパッツの上から入れても問題は無さそうで♡♡コンドームのように挿入されてしまって♡)なるほど、少しだけ感触は違いますが……悪くないですっ♡(なんて笑って♡♡小娘ちゃんを見つめてしまいます♡)   (2018/3/26 01:58:37)

オズ☆小娘ちゃんはい、これなら大丈夫そうです(と、にっこり笑って。小娘ちゃんもタンクトップに着替えて、前孔が開いているスパッツに着替えます。男性用なのでおちんぽを出すところが開いていて。そのまま近づくとぎゅっと抱き着いて、トモエ先生のおまんこに、なんとスパッツの上から押しこんで挿入していって ねっぷり…と伸縮性のあるのをいいことに、スパッツの素材をコンドームみたいにして挿入するのです  (2018/3/26 01:55:09)

トモエ☆剣術指南妃んっ、ぁっ♡♡ふふっ、すごいでしょう?これ、結構な値段するんですよ?♡(なんてお尻を撫でられながら自慢げに♡♡かなりの伸縮素材なので、動きやすさ抜群ですっ♡♡さて、どうしましょうか。と声をかけて小娘ちゃんに首を傾げてみて)   (2018/3/26 01:49:15)

オズ☆小娘ちゃんんん、そうですねぇ、王妃様のスパッツ姿はフル勃起ものですが…(と、いいながら、よだれを零しそうな顔でお尻をじっくり撫でまわして。随分のびるなー、なんて、スパッツを引っ張ります。お尻を摘まんだだけなのに、軽く30cmは伸びて。じっさい、トモエ先生より体格の大きな巨人のような大男でもはけてしまうという伸縮素材です)   (2018/3/26 01:46:17)

トモエ☆剣術指南妃(タンクトップにスパッツというスタイルに着替えたトモエ。お尻のラインがしっかりと見える仕様となっています♡♡さて、このスパッツはかなり高価なもので切り込みなど入れたくはありません。だからハメハメするためにどうすれば良いのか)あの、小娘ちゃん?スパッツのままだと挿入出来ないのですが……どうすれば良いでしょうか?(お尻を揺らしながら小娘ちゃんに近づいて聞いてみるトモエ。お顔を覗き込んで問いかけます)   (2018/3/26 01:40:47)

オズ☆小娘ちゃん(とはいえ、スパッツのままだと挿入できません。非常に伸縮性の高いこの素材はとっても高価で、プレイだけの為に切れ込みをいれるのはもってのほか。でも脱いで下半身裸だと肌がこすれてストレッチもできませんし。どうしようか小娘ちゃんにきいてみましょうか)   (2018/3/26 01:37:57)

オズ☆小娘ちゃんあ、はい、いいですよーっ(と、にっこり笑ってお返事する小娘ちゃん♡ 一緒に、トモエ先生が自主トレーニングに使っている個人的な練習場に移動します。さすがにいつもの私服の姿で練習はしないので、一端着替えることに。ぬるり、と引き抜くと、随分つよい喪失感を覚えますが、一時間ぐらいなら平気でしょう。いつもの練習着、動きやすいタンクトップとスパッツの姿に聞こえます。ブラはこすれて痛いのでつけません。髪をバンダナでとめて、さて…といったところで、伸縮性の非常に高いスパッツが、お尻のラインと、おまんこのラインまでくっきりと張り付いて作り出しています♡)   (2018/3/26 01:36:44)

トモエ☆剣術指南妃あの、このまま素振りとかしても良いでしょうか??(なんてハメハメしているオズさんに問いかけて。この状態で日常を送ったらどうなるのか、非常に気になる所です。この体勢のまま歩みを進めます。目指す場所は練習場。今日はお休みのため、誰も居ないはずです。とりあえずオズさんとゆっくり歩きながらハメハメしてしまって♡♡)   (2018/3/26 01:33:24)

オズ☆小娘ちゃん【了解しましたーっ】   (2018/3/26 01:29:09)

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