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| おしらせ | > | 刀夜 /gr▽さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/4/4 19:53:04) |
| 刀夜 /gr▽ | > | ((これで〆かこれは 長い間付き合ってくれてありがとうなトン氏 (2018/4/4 19:52:51) |
| 刀夜 /gr▽ | > | (ふふと嬉しそうに笑いを零し口元を隠したその姿にさえ可愛らしいなと思いながらもその様子を見つめる。初めてだと言うのに少し無茶をさせてしまったかもしれない。なるべく優しくしたつもりたが途中で欲を抑えきれずに乱暴にしてしまったかもしれない。何処か夢心地の相手に申し訳なくなりつつも頭を撫でる)ならトン氏に似たらきっと優しい可愛い子が生まれるな(と返してやればうっつらうっつらと船を漕ぎ始めた相手にフッと息を吐く。無理もない。疲れたのだろう。しかし中のものを掻き出していないが大丈夫だろうか。お腹を壊すなんてそんな事経験済だ。そう思っている矢先に瞼を閉じた愛しの彼の口から聞こえてきた愛してるという言葉に額に口付けば)おやすみ俺も愛してるゾ(と満足そうに微笑めば後処理は起きてからするかと隣へとねっ転べばその微睡みの中に吸い込まれるように目を閉じる。隣で聞こえる愛おしい人の寝息を聞きながらもあぁ、なんて自分は幸せなんだろうかなんて呟きながら今の幸せを噛み締めるように眠りの中へと落ちるのであった) (2018/4/4 19:52:19) |
| おしらせ | > | 刀夜 /gr▽さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/4/4 19:52:15) |
| おしらせ | > | 鶴/tn.▼さん(3DS 219.162.***.254)が退室しました。 (2018/4/4 12:52:28) |
| 鶴/tn.▼ | > | ( 中に出されてから 、暫く深呼吸を繰り返せば 、自分が彼と繋が ｯ た事が改めて感じられて 、ふふ . と嬉しそうに手の甲で口を隠して 、そう声を漏らし 。お湯の中を揺蕩う様なふわふわした感覚 、でも逸れが心地よくて 、相思相愛 ｯ てこう云う事かな . とか考えては自分の胸に触れ 。とく ﾝ . とく ﾝ と鳴り響く心音が 、生きている ﾝ だと云う事を実感させてくれて 。… 全てを受け入れてくれた優しい彼が 、亦好きにな ｯ て 。相手の ﾓﾉ が抜かれれば 、逸れだけで少し感じて喘ぎ声を溢し 。そうすれば微笑み乍彼が自分の腹を撫でてくれて 。不意に 、自分との子どもなら可愛い . と云われれば少しだけ頬を染め 。)「 ぐるさ ﾝ に似たら .. き ｯ と綺麗な人なる 、」( と子どもの様な笑顔で嬉しそうに告げて 。突然疲れがど ｯ と押し寄せ 、眠気が酷くなり 。初めての行為は 、少しだけ痛くて恥ずかしか ｯ た 。でも 、優しくて暖かくて 、身体が触れ合う温もりが 、心地よくて 。き ｯ と 、今日の事は死ぬ迄忘れない記憶になるだろう 。揺らめく意識の中で 、彼に告げ 、目を閉じて 、眠りに付いた 。)「 … 愛してる 、」 (2018/4/4 12:52:18) |
| おしらせ | > | 鶴/tn.▼さん(3DS 219.162.***.254)が入室しました♪ (2018/4/4 12:37:30) |
| おしらせ | > | 刀夜 /gr▽さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/4/4 11:35:14) |
| 刀夜 /gr▽ | > | 自分のモノを引き抜き相手の少し膨れたお腹を撫でてやる)ここに俺のがたっぷり入っているのだな(嬉しそうな表情を浮かべれば軽く相手の唇に口付けていく) (2018/4/4 11:35:08) |
| 刀夜 /gr▽ | > | (きゅうきゅうに締め付けてくる相手にはあっと気持ちよさそうに吐息を漏らし、相手が気持ちいいようにしこりを狙って腰を打ち付ける。そうする事で昂った相手のモノは擦りあげると同時にビクビクと震える。大きく身体が震えたかと思えばぽたぽたと軽く少量の白い液体を飛ばす相手に優しく微笑む。中に出して欲しいなんてそんな可愛らしいお願いをされればそのお願いを聞き入れない訳にもいかず引き抜けそうなほど腰を引けば一気に中に押し込み中に己の昂った欲を吐き出す。とそれと同時に達したのかビュルビュルと白い液体を吐き出した相手にトコロテンかなと思いながらも口にはしない。先ほど何も知らなかった純な身体が自分の手によって作り替えられていくのだと知れば嬉しくなっていく。科学者が実験体を自分の手で弄り作り替えていくという感覚はこういうものなのだろうか。自分の手によって変わっていくソレに満足そうにしているのだろうか。とフッと飛ばしかけた意識に不意に聞こえてきた言葉にニッコリと微笑む)お前と俺の子ならばきっと可愛い子が生まれるだろうな。そういう研究すれば男でも孕めるのではないか(そう言いながらも (2018/4/4 11:34:28) |
| おしらせ | > | 刀夜 /gr▽さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/4/4 11:34:02) |
| おしらせ | > | 鶴/tn.▼さん(3DS 219.162.***.254)が退室しました。 (2018/4/4 07:46:54) |
| 鶴/tn.▼ | > | ( 後孔をきゅ . と閉め乍快楽に耐え続けていると下から 、気持ちいいか . と余裕の無い声で尋ねられ 、)「 ﾝ 、ぁ .. きも 、ちぃ … 」( と言葉を告げ 。腰を動かす ｽﾋﾟ- ﾄﾞが上がり 、前立腺を突かれれば 、震え乍嬌声を上げ 。愛してると告げられれば 、)「 … おれ 、ｯ も .. 、」( と応え 。指を絡めて恋人繋ぎにし 、前と後ろ 、両側から来る快楽に意識が飛びかけ 。蕩けた顔でぎゅ . と手を握れば 、ﾗｽﾄｽﾊﾟ- ﾄ 、と云う様に ﾋﾟｽﾄﾝ され 、最後にお願いの様に声を荒げ乍 、)「 なか .. らして 、」( と 、自分から中に出して欲しいと告げる 。最後 ﾘｽﾞﾑ よくた ﾝ た ﾝ と中を動かれ 、ｲ くと云わ ﾝ ばかりに大きく動かされれば 、)「 ひぁ ｯ 、ぁﾞｯ 、あ .、ぐるさ 、! ｲ く 、ｲ ｯ ちゃぅ 、!!! 」( と大きく声を発し 。一突きされればびゅる . と温かい物が中に注がれる感覚 。自分も達せば 、とさりと ﾍﾞｯﾄﾞに倒れ込み 。朦朧とする意識の中で 、膨ら ﾝ だ自分の腹を見ては 、)「 ぐるさ ﾝ の .. い ｯ ぱい … 」( と顔を綻ばせ乍云い 。赤ちゃ ﾝ 、出来ひ ﾝ かな . な ﾝ て子どもの空想をしては微笑 ﾝ で 。) (2018/4/4 07:46:47) |
| おしらせ | > | 鶴/tn.▼さん(3DS 219.162.***.254)が入室しました♪ (2018/4/4 07:27:36) |
| おしらせ | > | 刀夜 /gr▽さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/4/2 21:54:32) |
| 刀夜 /gr▽ | > | (このまま中に出してしまっても平気だろうかとチラリと相手の方を見る。蕩けた表情の彼にフッと笑みを零せばラストスパートと言わんばかりに大きく腰をスライドさせる。) (2018/4/2 21:54:29) |
| 刀夜 /gr▽ | > | (相手の顔が一瞬苦痛の表情を浮かべる。やはり媚薬入りのローションを使い、十分に慣らしたとしても初めての事で痛みはあるものかと知らされる。奥まで押し込んだものの引き抜こうとするがすぐにそれを快楽の表情へとかわりホッと息を吐く。中は想像以上に熱く締め付けられる。その締めつけに思わず眉を寄せる。痛みは無いが圧迫感は感じられる。それと同時に繋がれたという嬉しさも実感出来る。相手の動きに合わせゆっくりと腰を動かしていく。傷付けないように慎重に奥を突き上げる。)トン氏大丈夫か?気持ちいいか?(なるべく優しく声をかけたつもりだがこちらとてあまり余裕が無い。ゆるゆるとした動きから徐々に腰を動かすスピードを上げていく。その際相手が感じたポイントであるしこりを狙うように腰を打ち付ければその度に可愛らしい声が返ってくる。)トントン、愛してる世界中の誰よりもお前を愛している。(縛り付けていた手を解くとほのかに赤くなった手首にキスをし手を重ね合わせる。片手は相手のモノへと這わせなるべく相手が気持ちいいように促していく)く、トン氏…気持ちいいゾ(ハァハァと呼吸を乱し熱くなっていく身体に押さえつけようのない欲がせり上がる。 (2018/4/2 21:53:44) |
| おしらせ | > | 刀夜 /gr▽さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/4/2 21:33:50) |
| おしらせ | > | 鶴/tn.▼さん(3DS 219.162.***.254)が退室しました。 (2018/4/2 16:30:34) |
| 鶴/tn.▼ | > | ( 自分に出来る精一杯のおねだりをすれば 、自分の ﾓﾉ を縛 ｯ ていた物が解かれ 、ﾓﾉ を激しく扱かれ乍 ﾅｶ を刺激されれば 、亦同じ様に絶頂を迎え 。瞬間 、体がくた . と脱力し 、ﾍﾞｯﾄﾞに体を預け 。は - 、は - 、と肩で息をし乍 、とろ ﾝ とした瞳で相手を見詰めれば相手は自身を取り出しており 。)「 そ ﾝ な ﾝ 、ｯ はいらへ ﾝ … ｯ 、」( と拒否の言葉を口にするも当てがわれれば大人しくして 。指示された通りに息を吐けば 、指な ﾝ かより遥かに質量の大きな ﾓﾉ がず ﾝ . と入る感覚がして 。痛みが勝 ｯ てしまい 、)「 いﾞ…… ｯ 、いだ . ｯあ … 」( と涙を溢し乍言葉を溢し 。でも暫くすると痛みより快楽の方が増してきて 。労いの言葉を掛けられればふわ . と顔を綻ばせ 。孔の中で動かれれば 、快楽が深く押し寄せ 、自分から応える様に緩く腰を揺らし 。口からは嬌声が漏れ出し 、結合部分からは厭らしい水音が響き 。)「 ｯあ ﾝ 、ぐる … さ .、ｯ ひぁ … 」( 目に ﾊｰﾄ 浮かばせ腰を振る姿はまるで欲情した ﾒｽ の様で 。) (2018/4/2 16:30:26) |
| おしらせ | > | 鶴/tn.▼さん(3DS 219.162.***.254)が入室しました♪ (2018/4/2 16:17:50) |
| おしらせ | > | 刀夜 /gr▽さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/4/1 21:42:32) |
| 刀夜 /gr▽ | > | 確かにここに自分のモノが挿入っているのだと感じさせられる。) (2018/4/1 21:42:28) |
| 刀夜 /gr▽ | > | (中を暫く掻き回してグチュグチュと音を立てるように掻き回し続けていると徐々にそこが解れひろがって行くのが分かる。これなら安心して挿入れても大丈夫そうだなと安心する。しばらくすると耐えきれなくなったのか頭上から望んでいたオネダリの言葉が振ってくる。ニンマリと悪い笑みを浮かべれば)よく出来ましたトントンたっぷりイけっ…。(ネクタイを外せば激しく相手のモノを扱きグリグリとしこりを刺激していけば本日二回目の射精を相手が迎える。ビクビクと震えていた身体も射精と共に脱力しぐったりし動かなくなってしまう。無理もない。2回もイけば当然かなんて苦笑すれば指を引き抜く。手に付いた白濁を舐め取れば自分のモノを取り出すと相手の後孔へと宛てがう。)トントンそのまま力抜いてろ。ゆっくりと息をはけ。挿入れるゾ?(なるべく相手に負担をかけないようにゆっくりと自分のモノを沈めていく。その際は頭までは身長差のせいで手が届かなかった為相手の片手を取るとその指先にチュッと口付けしてやる。奥まで挿入ればふぅっと息を吐く。)トントン奥まで挿入ったゾ。よく頑張ったな(相手を労うようにそう言えば繋がった事の嬉しさに顔が緩むのが分かる。 (2018/4/1 21:41:33) |
| おしらせ | > | 刀夜 /gr▽さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/4/1 21:41:11) |
| おしらせ | > | 鶴/tn.▼さん(3DS 219.162.***.254)が退室しました。 (2018/4/1 18:58:55) |
| 鶴/tn.▼ | > | ( 良い所を攻めて貰えず 、少しだけ不満になるも 、確実に意識がふわふわしだして居るのは確かで 。何か云 ｯ ているが聞こえぬ侭で 。奥のほうのしこりを引ｯ掻かれれば 、今までより遥かに感度が上がり 。液体と指が絡み 、くちゅくちゅと鳴る卑猥な音に顔赤くし乍背けては 、ｵﾈﾀﾞﾘ すれば ｲ かせてくれる . と聞こえ嫌な予感がして 。でも 、時既に遅く 、触れられた自分の ﾓﾉ は何処から取り出したのか ﾘﾎﾞﾝ で結ばれ 、腕すら ﾏﾌﾗ - ごと ﾍﾞｯﾄﾞに括り付けられて 、身動き取れない状態で 。其の侭 ﾅｶ は掻き乱されるのだから堪 ｯ たも ﾝ じゃない 。強要される雰囲気と 、羞恥心等が合わさ ｯ て生理的な涙が溢れ 。仕方無い 、と考え度々の刺激に耐え乍 、 )「 ぁ … ｯ 、ｲ かせて 、くら しゃい … え ｯ ちｨ とこ … い ｯ ぱい しゃわ ｯ て … ｲ かせて .. ? 」( と呂律の回らない声で本音を告げ 。 (2018/4/1 18:31:11) |
| おしらせ | > | 鶴/tn.▼さん(3DS 219.162.***.254)が入室しました♪ (2018/4/1 18:19:11) |
| おしらせ | > | 刀夜 /gr▽さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/4/1 17:24:49) |
| 刀夜 /gr▽ | > | (激しく相手のモノを擦るとパンパンになったソレを隠し持っていたリボンで縛り上げる。勿論解けないように素早く相手の手を掴めば赤いマフラーを掴みその手を頭上のベッド柵へと括りつける) (2018/4/1 17:22:43) |
| 刀夜 /gr▽ | > | (指を中へと入れると中はうねっていて締め付けてくるものの程よく柔らかくて絡みついてくるようだ。痛くないようにゆっくりとゆっくりと中をひろげるように指を曲げたりする。それを繰り返しているともっとなんて声が聞こえてきたかと思えば腰を揺らし出した相手にクスリと笑みを零す。キチンと感じてくれているのだなと実感する事が出来る。)トン氏指増やすゾ?(一応声を掛けてみるも媚薬の効果も相まって既にこちらの声が聞こえてないのか返答はない。指を一本追加すれば中を掻き回すように動かす。肝心な部分には全く触れようとしないのは意地が悪いだろうか。しばらく中を掻き回してから更にもう一本追加すれば計三本の指で中を掻き回す。悪戯に相手のしこりの部分を見つけるとコリコリとそこの部分を引っ掻く。ビクンと大きく揺れたその身体にニンマリと笑えば舌なめずりをする。そして相手の緩く再び勃ち上がったモノを手で扱きながら中を指でバラバラと刺激し続ける。)トン氏聞こえるか?ここから厭らしい音が聞こえるゾ?(ローションのせいか指を動かす度にグチュグチュと卑猥な音を立てる。)ほらぁ、イきたいんじゃないか?オネダリしたらイかせてやるゾ? (2018/4/1 17:21:59) |
| おしらせ | > | 刀夜 /gr▽さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/4/1 17:21:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴/tn.▼さんが自動退室しました。 (2018/4/1 16:39:14) |
| 鶴/tn.▼ | > | ( 初めても吐き出した物も美味しか ｯ た . な ﾝ て恥ずかしい台詞 、どうすれば云えるのか正直解らなくなる 。けど蕩けた頭には 、考える術等残 ｯ て居なくて 。)「 童貞 … は 、余計 や 、あと煽ら ﾝ と ｯ て 」( 少しだけ頬を膨らませてぐ ｯ たりし乍告げれば 、下を全て脱がされ 、肌が露に成り 。羞恥心でかぁぁ . と顔を染めれば 、軽く口付けされるだけでも吐息を漏らして感じて 。足を持上げられれば 、今から自分はこの人と一つになる ﾝ だ . と改めて思い 。何故か取り出された小瓶 。とろりとした液体は見えたが 、何なのかは解らぬ侭で 。肌を伝う液体は 、火照 ｯ た身体を冷す様に冷たくて 。なのに身体は熱くなるばかりで 。云われた通りにゆ ｯ くりと息を吐けば 、異物感で体を震わせ 。)「 ぁ … ｯ なに 、これ … へ ﾝ な か ﾝ じする 、」( 身体が疼き 、中で動かされる指は痛みを通り越して気持ちよくて 。も ｯ と . とねだれば自分から気持ち良い所に指が行く様に体を動かし 。) (2018/4/1 16:04:57) |
| おしらせ | > | 鶴/tn.▼さん(3DS 219.162.***.254)が入室しました♪ (2018/4/1 15:54:27) |
| おしらせ | > | 刀夜 /gr▽さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/4/1 15:43:21) |
| 刀夜 /gr▽ | > | 誰にも触れさせない。誰にも渡さない。(ここもここもここもと胸やお腹足の付け根辺りにチュッと軽く口付ける。その度に相手の身体が跳ね上がり感じているのだと認識する)トン氏痛かったらすまん。その時は蹴り飛ばしてくれてもかまわん。(そう言うと片方の足を肩にかける。そうする事で相手の後部が晒される。まだ何も知らないであろうその閉ざされたそこの周りに指を滑らせる。流石にそのまんま入れるのは不味いだろ。裏ルートで仕入れた隠し持っていた小さな入れ物をポケットから取り出すと口で蓋を開け蓋をペッとその辺に吐き出す。中身をひっくり返すとトロトロと液体が相手の肌へと流れていく。少し痛くないように媚薬成分が入っておりこれで少しでも痛みが和らぐといいのだがと相手の方へと視線を向ける。指にその液体を絡めながら後孔へと指を1本宛てがう)入れるゾトン氏ゆっくり息をはけ (2018/4/1 15:43:01) |
| 刀夜 /gr▽ | > | (俺も愛してると続けざまに名前を呼ばれると満足そうに微笑む。舌先で口内で愛撫する度に上から聞こえてくる声と震える身体。そして赤く色付いたその火照った体温。何もかもが愛おしい。ビクビクと身体が震えたかと思えば口内に苦味がひろがる。喉奥へと射精されたそのどろりと粘着力のある液体に相手が達したのだと気づく。ゴホゴホと餌付きそうになりながらもごくんと喉を鳴らし飲み干せば口を離す。苦しかったのか若干涙で潤んだ瞳で相手の方を見やれば、達した衝撃からかぐったりとベッドへと身を投げ出している。)確か童貞だったよな?こういう事は初めてだろう?お前の始めてもお前の吐き出した物もご馳走様だ美味しかったゾ(なんて意地の悪い表情を浮かべればクスクスと煽るかのように笑ってやる。)まぁ、勿論食べ残しはもったいないので味わいながら全て頂くがな(脱力して抵抗の少ないのをいい事にベッドから少しはみ出して出ている相手の足を撫で中途半端に脱がされたズボンと下着を全て取り払う。そうすれば生まれたての頃の状態の何も見に纏わない状態へとなる。)綺麗だなトン氏…ここもここもここも…全部私の物だ。 (2018/4/1 15:42:14) |
| おしらせ | > | 刀夜 /gr▽さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/4/1 15:41:35) |
| おしらせ | > | 鶴/tn.▼さん(3DS 219.162.***.254)が退室しました。 (2018/4/1 15:05:09) |
| 鶴/tn.▼ | > | ( 身体に口付けをして微笑めば 、お返しとばかりに身体中に口付けを返される 。様々な場所に ﾋﾟﾘ . とした電流の様な痛みが走り 、沢山の紅い花が身体中に咲き 。少しずつ吐息が漏れ 、自分に付けられた跡と相手の跡を見ては 、顔を林檎の様に染め 。ﾌﾙﾈ - ﾑ で名前を呼ばれ 、愛してる . と囁かれれば 、)「 俺も … 愛してる 、ｸﾞﾙｯﾍﾟﾝ 」( と返し 。其の後直ぐに自分の ﾓﾉ に触れられ 、感度があがれば 、嬌声が吐息と共に口から溢れて 。気持ち良いかと訊かれれば 、)「 ん … ｯあ 、きもちぃ … 」( と喘ぎ混じりに応え 。ﾓﾉ 相手の口内に入れられれば 、生暖かい温度が直接伝わ ｯ て 、逸れだけで身体が ﾋﾞｸﾋﾞｸ と震えて 。咳き込み乍頭を動かされ 、刺激で頭が朦朧として 。蕩けた様な表情を見せては 、遂に刺激に耐えられなくなり 、)「 ｯ あ … ひぁ .. 、?!! 」( と甲高い声を上げ乍絶頂を迎え 。自分の欲を相手の口に出して仕舞 ｯ た罪悪感で謝るも 、逸れを飲み込 ﾝ だ姿に呆然としては 、顔を真 ｯ 赤にして 。) (2018/4/1 15:04:41) |
| おしらせ | > | 鶴/tn.▼さん(3DS 219.162.***.254)が入室しました♪ (2018/4/1 14:51:57) |
| おしらせ | > | 刀夜 /gr▽さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/4/1 11:35:21) |
| 刀夜 /gr▽ | > | ((1000文字おさまらきらないとか聞いてない (2018/4/1 11:35:18) |
| 刀夜 /gr▽ | > | (そう言うと相手の下半身へと手を伸ばす。緩く勃に上がったソレに嬉しくなってくる。ベルトをゆっくりと外して行けばズボンと下着の隙間からソレを取り出しゆるゆると手で触れる。そうする事で相手から微かに上擦った声が吐息と共に漏れた。痛くはないかと心配しながらもゆっくりと熱を押し上げるかのように扱いていけば、徐々に熱を帯びパンパンに膨れ上がって来るソレに気持ちいいのだと悟る。)トン氏気持ちいいか?(なんて一応声をかけるも相手の顔から苦悶の表情が見えずむしろ気持ちよさそうに蕩けてる表情を見ればその心配もないかのように思えてくる。)痛かったから教えてくれ。(身体をずらし勃ち上がったソレを口内へと咥え込む。流石に体格差の違いから自分よりも遥かに大きいソレを口内へと招き入れるのは苦しかった。ゲホゲホと軽くむせながらも咥えれる限界までソレを押し込むと頭を前後に揺らし刺激していく。)ん、ふ…。 (2018/4/1 11:34:50) |
| 刀夜 /gr▽ | > | (カタカタと何かに怯えている様子の彼にこの行為自体を怖がっている訳では無い事に気づく。それが何に対して怯えているかなんて正体までは分からなかったが目の前で怯えるその存在を安心させるかのように抱きしめ続ければ相手が少し落ち着いたのかホッとする。相手の肩から力が抜けマフラーを取り外した為項に見えた物に何を隠しているのかを理解した。しかしそれにはあえて触れずに安心させるかのように相手の身体に優しく優しく壊れないように丁寧に手を滑らせる。割れ物を丁重に扱うかのように大事に大事に。胸の飾りを指先で優しく触り続ければ彼から気持ちよさそうに吐息が漏れる。ビクビクと震えるその姿さえ愛おしく感じてしまう。服を脱がそうとしてきた彼に特に抵抗する事も無く素直に脱がされ身体に跡を付けられれば微かにビクリと身体が震える。相手にお返しと言わんばかりに喉に首筋に胸にキスを落とし吸い付く。身体中のあっちこっちに独占欲の証である跡を付けまくれば一旦身体を離す。相手の身体中に散らばるそれに満足そうに微笑む。)トン氏……トントン愛してるゾ世界中の誰よりもお前の事を愛している。 (2018/4/1 11:27:57) |
| おしらせ | > | 刀夜 /gr▽さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2018/4/1 11:11:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴/tn.▼さんが自動退室しました。 (2018/3/31 22:18:48) |
| 鶴/tn.▼ | > | ( 怖い . 怖い 。幸せに成 ｯ て良いのか 、この侭結ばれて良いのか 。かつて実験体だ ｯ た自分が 、嫌に成る 。罪悪感が心を強く締め上げて 、自分の心は意図も容易く悲鳴を上げて 。)「 こ ﾝ … な おれ 、いや … 」( 昔の光景が走馬灯の様に ﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸ する 。暴力を振るわれ 、罵声を浴びせられ 、拷問の様な日々が 。そして 、逸れから逃げたと云う罪悪感も共に 。でも 、)「 …… ? 」( 急に抱き締められ 、嫌われないし捨てない . そう告げられると少しだけ肩の力が抜けて 。もう一度口付けすると 、もう大丈夫 . と ﾏﾌﾗ - を外し 。露にな ｯ た項に 、もう怖さは見当たらなくて 。)「 ひゃぅ …… ぁ .. ｯ 、!! 」( 安心させる様に滑る指に身体を委ねて 。其の侭胸の飾りを触れ続ける指に嬌声上げ乍 、びく . と身体振るわせれば 、 顔を赤らめ 。そして彼の服も脱がせ 、上半身を露にしては 、自分より遥かに細い 、儚くて脆い身体に跡を付け 、微笑 ﾝ で。) (2018/3/31 21:57:46) |
| おしらせ | > | 鶴/tn.▼さん(3DS 219.162.***.254)が入室しました♪ (2018/3/31 21:44:25) |
| おしらせ | > | 刀夜 /gr▽さん(Android au.NET)が退室しました。 (2018/3/31 18:56:50) |
| 刀夜 /gr▽ | > | (徐々に相手の吐息が上がっていくのを感じる。体温も熱く重なり合っていると溶けてしまいそうなほどだ。甘い甘いそんな空間の中この施設には2人しかいないような錯覚さえ思えてくる。彼と一緒にここから逃げ出す事が出来たならどんなに幸せな事だろうか。それは相手の都合もあり無理強いは出来ないだろう。自分は逃げようと思えば逃げれるのだ。この耳についている盗難防止はこれ自体に傷さえ付けなければ爆発する事はない。耳から無理矢理引きちぎり投げ捨てる事も可能だ。それをしなかったのは単純に昔から逃げる度に連れ戻されては酷い目に合わされていた故の恐怖からだろう。今でも暗い場所や狭い場所は苦手で明かりが無ければ眠れないなんて情けない事だ。服を投げ捨てた瞬間に赤くなったその顔に隠された顔にふっと笑みを零す。素直に可愛いと思ってしまう。)え?どうした?トン氏?(手を払い除け拒絶してきた相手にキョトンとすると何か不味い事をしてしまっただろうかと不安そうに相手の方へと目を向ける。)嫌わないし捨てないゾどんなトン氏でもトン氏だ(相手を安心させるようにその震える身体を抱きしめてやる) (2018/3/31 18:56:46) |
| 刀夜 /gr▽ | > | ((了解だお疲れ様 (2018/3/31 18:45:59) |
| おしらせ | > | 鶴/tn.▼さん(3DS 219.162.***.254)が退室しました。 (2018/3/31 18:45:47) |
| 鶴/tn.▼ | > | (( 御免親ﾌﾗ … !! 次ﾚｽ返する 、!! (2018/3/31 18:45:44) |
| 鶴/tn.▼ | > | ( 安堵した表情を浮かべ乍 、唇をついばむ様に口付けする彼に 、此方迄心が軽くなる気がして 。実験体と研究者 。決して交錯する事無く 、自分の仕事を全うする筈だ ｯ た 。でもこうして 、体を重ねて 、愛を育む事が何よりも嬉しくて 。唇同士で繋がる銀の糸がとても卑猥に感じ 、自分の ﾓﾉ がゆるゆると勃ち上がるのが解り 。そうすれば上を脱がされ 、白い肌が露に成り 。恥ずかしい . 其の羞恥心で顔を隠す 。其の時 、手が ﾏﾌﾗ - に掛けられ 。項には番号がある 。嫌 、気持ち悪い 、嫌われる 、捨てられる ___ 一気に其の思いが押し寄せ 、)「 ぁ … 嫌 .. ｯｯ !!! 」( そう叫 ﾝ では手を払い 。直ぐに罪悪感が込み上げ 、御免なさい . 御免なさい .. 嫌わないで . 捨てないで .. と何度も取り憑かれた様に声を出して 。) (2018/3/31 18:43:56) |
| 刀夜 /gr▽ | > | (ちゃんと伝えれる事が出来た上に相手から拒絶されなかったことに安堵し肩の力が抜けたような気がした。本来自分は実験体で何も望む事の許されない立場。自分の生さえそしてその身体でさえ一生ここの科学者に弄ばれ消耗するだけの玩具。何度も何度も色々な事を思いその思いを踏み躙られてしまったことか。あわよくばこの幸せな時間が続けばいいのにと熱の篭った瞳で相手を見つめると息の上がってきた唇を離す。二人の間には唇から白いものが繋がりそして切れる。相手から聞こえてきた可愛らしい声に興奮している自分が少なからずともいた。もっと相手を乱したい。自分だけのものにしたい。という欲望が爆発し乱暴な手付きで相手の上の服を剥ぎ取るとそれを床へと投げ捨てる。ゆっくりと相手をベッドへと押し倒すとその上に乗り上げ相手の肌をじっくりと見つめる。そして相手の首に巻き付いているマフラーへと手をかける。) (2018/3/31 18:35:25) |
| 鶴/tn.▼ | > | ( ふるふる . と震える彼は 、き ｯ とこの言葉を紡ぐ事だ ｯ て 、相当怖か ｯ たのだろう 。でも 、ちゃ ﾝ と意思を伝えてくれた 。逸れなら 、自分も応えないと . と思えば 、瞼に ｷｽ をされ 。『 初めてなのに大丈夫か 』だ ｯ て ? 其処迄嘗められると困る物だ 。実を云えば此方も欲はあ ｯ たのだから 。真剣な眼差しで見詰めれば 、口付けに答える彼に 、少しずつ息が上がり 、吐息が漏れて 。 ) 「 ﾝ 、ｯ は …… ﾝぅ 、」 ( 逸れに耐えていると下半身から電流の様に ｿﾞｸｿﾞｸ とした快感が訪れ 。初めての感覚に 、声を抑える事も侭成らず 。 ) 「 ｯ ひぁ 、?!! 」 ( と 、何とも女の様な喘ぎ声を出して 、びくびくと身体を震わせて 。気付けば 、 ) 「 も ｯ 、と … して 」 ( な ﾝ ておねだりして居り 。 ) (2018/3/31 18:25:29) |
| 刀夜 /gr▽ | > | (しばらく悩んでいたが意を決して放たれた言葉は情けない程までに震えていて我ながら情けないなと思いながらも相手から少し離れるとその瞳を真っ直ぐに見つめる。自分とは違ってその綺麗な瞳に吸い寄せられるように瞼へとキスを落とす。)いいのか?初めてなんだろ?…(と問いかけるも相手の瞳は真剣そのもので納得したかのように頷けばその次の言葉を返そうと口を開く。しかし、その口から言葉が発せられる事はなく、相手の唇によって塞がれてしまう。目を閉じその口付けに応えるように舌を絡ませれば相手の股の間に脚を差し入れ膝で相手のモノを刺激していく) (2018/3/31 18:17:17) |
| 鶴/tn.▼ | > | ( 悩みに悩み乍ぐるぐると思考を回転させている … 様に見える彼に 、少しだけ可愛いな . と思 ｯ て仕舞い 。何かしらの言葉を紡ごうとする様にう ﾝ う ﾝ と唸る彼との記憶を 、待ち乍思い出す 。出会 ｯ た頃な ﾝ て 、只の研究者 と 只の実験体 、と云う関係でしか無か ｯ たのに 。しかも自分は治癒専門であり 、中々関わる事も少なか ｯ た 。だけど 、話せば話す度に 、心中に何かの感情が芽生えて 。絶対叶わないと思 ｯ て居た 、そﾝな幸せが 、今此処にある . 逸れだけで嬉しくて 。少し言葉を濁す彼に 、少し不安感を抱いて 。『 無理して云わ ﾝ くて良いよ 』そう云おうとした瞬間 、震えた声で行為がしたい . と声が聞こえ 。まさか . と思うも 、抱き付く彼は本気の様で 。 ) 「 …… ぐるさ ﾝ なら 、ええよ 、。俺 の初めて .. あげるから .、俺の 事 … ぐちゃぐちゃに 、してや 」 ( そう 、彼に呟けば 、全身に熱が集中する感覚が手に取 ｯ て解り 。恥ずかしさを紛らす様に 、亦 、今度は深く 、口付けをして 。 ) (2018/3/31 18:08:07) |
| 刀夜 /gr▽ | > | (素直にベッドへと腰をかけた相手にもしかしたら襲われでもしたらどうするんだと苦笑する。警戒心がまるで無さすぎる。それが自分であるからならどんなに嬉しいことだろうか。優しい彼の事だ。優しさ故に人を信用してしまう癖があるのだろう。そんな所も不安にしかならない要素だがもしも誰かがこいつに手を出そうものなら俺はきっと爆発されるなんて考えもしないでその人物を殴り殺してしまうだろうな。なんて物騒な事を考えつつも目の前にある確かな存在に安心するかのようにふっと力を抜き相手の方へともたれかかる。愛してると言えば相手から俺もですなんて返されいつかやったゲームを思い出す。あの時は互いに照れてしまったっけなと苦笑する。)あぁ、要件か…(少し言葉を濁す。性欲は人一倍それ以上にあるつもりだ。しかし、彼はどちらも未経験。性欲は並以下かもしれない。ヤりたいなんてこっちの我儘を押し付けてもいいものだろうか悩んだ挙句に口へと出す。)トン氏とヤりたい…(なんて震える声で吐き出せば微かに身体が震える。拒絶されてしまったらどうしょうかなんて思うと目の前の彼をより一層抱きしめる) (2018/3/31 17:58:29) |
| 鶴/tn.▼ | > | 「 ﾝﾝ 、ｯ ふ … 、」 ( 唇が名残惜しそうに離れ 、その後此方に妖艶に 、でも何処か優しく微笑み掛ける彼に 、嗚呼もう敵わないな . な ﾝ て考え 。其の様な人ほど自分の裏を知られたくない . と同じ様に思 ｯ て 。おもむろに 『 ﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けてくれ 』 と云われれば 、云われるが侭に座り 。き ｯ と椅子が無いのは 、鈍器だと勘違いされて仕舞うからだろうな . と自己的に解釈し 。思えば 、自分は本を読む事が昔から好きで 。此処で本を読めば 、職員に見付かり 、『 怪我する 』 、そう云われて取られた時もあ ｯ たな 、と考え 。 ) 「 無理してへ ﾝ よ 、大丈夫やで .. 心配してくれて有難うな 、……… ? 」 ( 自分を心配してくれる彼に感謝の言葉を述べれば 、急に 、ぎゅぅ . と抱き付き 、すりすりと体を寄せる彼に 、少しだけ心拍数が上がるのが解 ｯ て 。『 愛してる 』 と告げられれば 、 ) 「 俺も … です 、 」 ( と 、幸せを噛み締めし乍そう返し 。そういや用件は何だろう . と考え 、 ) 「 そういや今日はどうした ﾝ 、? 部屋呼び出して 、 」 ( と尋ねてみて 。 ) (2018/3/31 17:48:35) |
| 刀夜 /gr▽ | > | (入ってきた相手が一瞬顔を曇らせた為にｷｮﾄﾝと首を捻るがそれが何であるかなんて気づけるはずもなく、抱き寄せてキスをしたあと一旦離れれば相手を見つめた後に少し照れくさそうに微笑めばポリポリと頬をかく。)すまんな何も無い所だがベッドにでも腰掛けてくれ。あいにく椅子が無くてな。(椅子が無い理由はそれを使って殴ったり窓を壊したりする恐れがあるかも知れないからととっぱらわれてしまった。ベッドや棚は備え付けてある上になかなか頑丈に固定されているため持ち上げることは不可能。その為そのくらいの家具は許された様子だ。欲を言えば何も無い空間なので本の1冊でもあれば良いのだがそれすらも鈍器になるからと取り上げられる始末。)忙しくないのならいいがいつもお前は走り回って大変そうにしてるからな。あまり無理はさせたくない。(そう言うとベッドへ相手を座らせるように促し座らせると正面から抱きつきその匂いを体温を鼓動を堪能するかのように目を細める)トン氏愛してる… (2018/3/31 17:38:33) |
| 鶴/tn.▼ | > | ( ﾉｯｸ をし 、入らせて貰 ｯ た部屋は 、剰りにも殺風景で 。必要最低限しか用意していない様な 、普通に暮らすには問題ないが 、一般人と比べれば遥かに少ない数の家具が並び 、月の光さえ廊下とは程遠い位に薄く 、まるで此処に居る実験体に対して 、出る事の物だ . と教えつける様に 、嘲笑うかの如く不気味に輝いて居た 。其の哀しい部屋の中心で 、薄暗い部屋とは対照的に明るい笑顔を浮かべ 、此方を見詰める彼が 、愛しくて 。 ) 「 今晩は 、ぐるさ ﾝ 。忙しいからな 、御免 。有難う 」 ( 此方もふわり . と笑顔を浮かべれば 、引寄せられた腕に少し驚くも 、直ぐに冷静に成り 。何時もの様に口付けをして 。小さな吐息と水音が部屋に響き 。この侭抱いてくれないかな . な ﾝ て考えて 。 ) (2018/3/31 17:28:05) |
| 刀夜 /gr▽ | > | ((問題ない (2018/3/31 17:18:48) |
| 刀夜 /gr▽ | > | (まさかこのベッドと小さな簡易の棚と小さなランプに無い殺風景なこの部屋に人を誘い込むなど考えてもいなかった。必要最低限しか物が与えられないのだから仕方ないか。逃げ出す道具になるようなものは一切ない空間だ。とは言っても逃げる気力などとうの昔に消え失せてしまったのだが。ふとベッドに座り格子のハマった窓の隙間から月明かりが差し込む。高い位置にあるそれは盗難防止の為のもの。空すらろくに満足に拝めないのかと溜息を漏らす。しばらくボンヤリと月明かりの方向を見つめていたがふと聞こえてきたノックにそちらの方へと目を向ける。勿論実験体にプライベートなど無いためこちらからは鍵がかけれないように出来ている。科学者の持つ鍵でなら施錠可能だが。中へと入ってきた愛おしい相手の姿が見えるなりパァっと明るい表情を見せる。ゆっくりと立ち上がると相手の腕を引き迎え入れる。)夜分に呼び出してしまってすまんなトン氏。昼間は仕事で忙しいだろうと思ってな。(少し照れくさそうに笑えば首の後ろに手を回し相手を引き寄せて軽く口付けをかわし) (2018/3/31 17:18:23) |
| 鶴/tn.▼ | > | (( 短くて御免 … ( うぐぐ 、) (2018/3/31 17:07:14) |
| 刀夜 /gr▽ | > | ((出だしありがとうな(頭ポンポン) (2018/3/31 17:06:41) |
| 鶴/tn.▼ | > | 「 もう夜か … 暗 、。 」( ｺﾂ . ｺﾂ .. と 、靴の音が ｺﾝｸﾘ - ﾄ の床に鳴り響く 。夜に成り 、薄く月の光が窓に乱反射して幻想的な雰囲気を作る 。…… 恋人に 、部屋に来てくれ . な ﾝ て誘われるのは初めての事で 。そもそも彼の部屋に入 ｯ た事など無く 、何か急用でも出来たのだろうか . と考え 、もう一つ 、行為の誘いでは無いか . とふと思い付いては 、 ) 「 そ ﾝ な事無い 、絶対無い … !!! 」 ( と顔を赤らめ乍一人悶え 。… でも 、少しだけ 、期待してみて 。暫くすると部屋の前に着き 。 ) 「 今晩は - .. 、 」 ( 一応 ﾉｯｸ してから 、扉を開けて 。何が起きるのだろう . と少し身構え乍 。 ) (2018/3/31 17:04:42) |
| 刀夜 /gr▽ | > | ((つまりは変態((殴 あぁ、ありがとう (2018/3/31 16:59:48) |
| 鶴/tn.▼ | > | (( 何や逸れ wwww はｧい任されました 、 (2018/3/31 16:58:16) |
| 刀夜 /gr▽ | > | ((いやしてないと落ち着かない身体に?(苦笑)あぁ、よろしく頼んでもいいだろうか (2018/3/31 16:57:14) |
| 鶴/tn.▼ | > | (( どうしたﾝ背後さﾝ 、( ) 此方も短文 、大丈夫 。出だしどする ? 貰おか 、? (2018/3/31 16:54:59) |
| 刀夜 /gr▽ | > | ((短文だがな (2018/3/31 16:54:18) |
| 刀夜 /gr▽ | > | ((背後の話しならここ１ヶ月ずっといるんだが(( (2018/3/31 16:53:59) |
| 鶴/tn.▼ | > | (( あ 、背後がな ? (2018/3/31 16:51:54) |
| 鶴/tn.▼ | > | (( 大丈夫 、抑此方も此処に来たの2回目だから (2018/3/31 16:51:37) |
| 刀夜 /gr▽ | > | ((そうするか上手く出来るだろうか (2018/3/31 16:51:05) |
| 鶴/tn.▼ | > | (( … に 、しよか (2018/3/31 16:50:41) |
| 刀夜 /gr▽ | > | ((部屋に呼び出しおせっせ? (2018/3/31 16:50:25) |