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| おしらせ | > | 佐伯 和冴さん(docomo spモード)が退室しました。 (2018/4/12 22:43:04) |
| 佐伯 和冴 | > | そうしてまた相手からの深いキスを受けながらそっと抱きつき目を閉じる、…甘えさせてくれてありがとう、冷。徐々に自分の意識が遠のいていきそうになるのに必死で抗って。…おねがい、まだこうしていさせて。まだ、…眠りたくない。少しでも油断すれば暗闇に堕ちてしまいそうな意識を繋ぎとめ相手とのキスに溺れる。…おねがい、もう少し。…もう少しだけ、俺だけの冷でいて… (2018/4/12 22:41:36) |
| 佐伯 和冴 | > | ((ありがとう、レス返しとくね (2018/4/12 22:29:17) |
| おしらせ | > | 無快 冷さん(Android 58.189.***.62)が退室しました。 (2018/4/12 22:28:38) |
| 無快 冷 | > | ((ﾝﾝﾝ、風呂入るから落ちるな.....!お相手感謝、！ (2018/4/12 22:28:32) |
| 無快 冷 | > | ん、いいよ。今だけは和冴の先生になるから、(相手からされる口付けを拒否する事なく受け入れる。微かに開いた口に自身の舌をねじ込ませれば、相手の舌を自身の舌と絡ませて、) (2018/4/12 22:27:27) |
| 佐伯 和冴 | > | 相手からも抱きしめられると少しだけ安堵する、…ここでこうして、側にいてもいい？確認するようにそっと相手に寄り添い口付け、ぺろりと舌で相手の唇を舐めて更にまた口付けて (2018/4/12 22:23:23) |
| 無快 冷 | > | ん、どうした、？和冴(自信も相手を抱きしめてあげれば、)ん、今日の夜は和冴、熱あるから一緒に居てあげるよ（目を伏せて、彼の頭を優しく撫でれば、ﾌｯと微笑んで） (2018/4/12 22:14:09) |
| 佐伯 和冴 | > | 「冷…れい…っ！」相手にぎゅっと抱きついて赤く上気した泣きそうな顔で見上げる、…おねがい冷、…もっと、おれのそばにいてよお…っ！ (2018/4/12 22:08:24) |
| 無快 冷 | > | ﾝ、....(まだ物欲しそうにうねる彼の中から名残惜しそうにじしんのを出す)、はぁ、....熱上げてしまった....(抱きついたまま離れてくれない彼を見れば、自信も彼の背に手を回して仮眠室の小さなベッドにぴったりと体を寄せて寝転んで、) (2018/4/12 22:01:06) |
| 佐伯 和冴 | > | 「んん…っ！！！！」最奥で相手の熱が弾け白い飛沫を注がれて、大きくビクリと体が跳ねるのと同時にまた達して。相手にぎゅっと強く抱きついたまま、其処も相手の熱を残さず搾り取ろうと何度も収縮を繰り返して (2018/4/12 21:52:05) |
| 無快 冷 | > | ﾝ....和冴は、っふ....あ、従順で、可愛い(右手で彼の頬を撫でれば、もう自身は限界で、)....中、っだすから、.....ｯｯあ、......!!(一つ大きな声と共に自身は絶頂してしまう。大きく肩で息をすれば、自身の欲すべてを中に出して、) (2018/4/12 21:47:45) |
| 佐伯 和冴 | > | 「…んっ、…だいじょぶ、…だからっ…あ、」ビクビクとまだ震える体をそのままに、懸命に相手に伝える、むしろ自分だけ先に達してしまって申し訳ないし何より恥ずかしい。…でも。自分の心はもちろん体の方も、まだ相手が欲しいと叫んでいるようでまたすぐにでも昂ってしまいそうだ。 (2018/4/12 21:34:53) |
| 無快 冷 | > | 、....っは、ごめんな、俺まだイってないﾝだよ、....(相手が果てたのをみるがまだ自身はいっていなくて、果てたばかりで痙攣する相手の腰をｷﾞｭｯﾄ掴めば、動くことは止めず、激しくなるばかりで、) (2018/4/12 21:29:26) |
| 佐伯 和冴 | > | 「…あああんっ…！」最奥を相手の熱が掠め思わず甘い喘ぎを溢し、瞬間堪えきれずに達してしまい息を飲んでは体を反らせ (2018/4/12 21:23:53) |
| 無快 冷 | > | ﾝ、.....本当、限界近いかも、.....(高ぶる感情と、速くなっていくﾋﾟｽﾄﾝは彼の絶頂を告げるようで、唇をｷﾞｭｯと噛めば、彼の最奥まで自身のを大きく突く、そのたびに相手程ではないが甘い声が口から漏れて、) (2018/4/12 21:15:56) |
| 佐伯 和冴 | > | 相手にいい子、そう言われると無意識に自分の其処がきゅっ、と締まり相手の熱を容赦なく締め付けて。多分熱があるから、普段よりも熱いのだろうか、どこか他人事のようにそんなことを思う、表面の温度がこんなに熱いのだから、きっと自分の最奥はもっと…そう考えてはまたふるりと体が震え、自分の其処は柔らかく締めたり緩めたりを繰り返し (2018/4/12 21:10:19) |
| 無快 冷 | > | (自身も辛いのか、高揚と快楽に少し顔をしかめて) (2018/4/12 21:05:14) |
| 無快 冷 | > | ﾝ、いい子(そう言えば深い深いｷｽをする、。それと共に腰を動かす速さもだんだん速くなっていくと、部屋には厭らしい水音が響いて、)ん、有り難う。和冴.....(単純に誰かから好かれることは嬉しくて、素直に礼を述べる。しかし、彼の好きという言葉をうまく理解出来なくて、きっと同僚の延長だな。....なんて思い深くは考えないで)ﾝ、....はっ....。また締め付け、きつくなった....(自身もツライのか、高揚) (2018/4/12 21:04:36) |
| 佐伯 和冴 | > | 指先で背中を辿られビクリと小さく体が跳ねる、舌を出してと言われるままに従い何度もキスを受け相手の舌に自分のそれを絡め、夢中になって深いキスに酔い。呼吸すら忘れてしまいそう、そう朧げに思いながらも相手にぎゅっと抱きついて、そうしてゆるりと微笑むと「…冷…、すき、」ぽそりと呟くように言い (2018/4/12 20:54:47) |
| 無快 冷 | > | あー、そんな可愛いこと言うの....(そう言えば、愛おしそうに人差し指で彼の背中をﾂｩ、っと滑らせる。)いいよ、....和冴が満足する以上にいっぱいにしたげる。(そう言うと、相手にのってもらう状態から、自身相手の上になるためにｸﾙﾘと向きを変えて相手を押し倒す。)、....ﾝ、..舌だして、（自身の動きに合わせるかのように角度を変えながら何度もｷｽをする。数度した後に左記のように述べれば、自身の舌を出して） (2018/4/12 20:48:52) |
| 佐伯 和冴 | > | 「…っは、…あ…ぅんん…っ！」ゆっくりと其処の中を相手の熱が動くのに背筋をビクリとしならせて。ああ…冷…っ！思わず相手にしがみつく、ねえ、もっと。…俺の中、…いっぱいにして… (2018/4/12 20:40:04) |
| 無快 冷 | > | 和冴の喘ぎ声、....聞いてたらｿﾞｸｿﾞｸする、....(もっと出してやりたい....そう相手の耳元で呟けば、ゆっくりと動かしていき、)本ｯｯ当....吸い付いてくるみたいで、....お前の中病みつきになりそう.....(自身の前髪をかき上げればﾊｧ、息をつく) (2018/4/12 20:32:46) |
| 佐伯 和冴 | > | んあ、…あ…っ！自分では身動きもままならず、どうしよう、そう思っていた矢先に下から突き上げられて大きく喘ぐ、ぴったりと奥まで入った相手の熱に身震いしながらも自分の其処は悦んでそれを締め付け (2018/4/12 20:25:21) |
| 無快 冷 | > | あー、....俺も堪え性ないのかも、....(そう言えば、彼の腰を両手で持ち、自身のを彼の小さな穴に突き上げて、)....ﾝﾝ、...!やば....ごめん、和冴。....俺ちょっとがっつきそう...(彼の締め付けの心地よさと、相手の顔、声に余裕をなくしてしまって、) (2018/4/12 20:21:13) |
| 無快 冷 | > | ((いーよいーよ、俺も優しくするように頑張るからさ、（ﾌｯ、） (2018/4/12 20:15:47) |
| 佐伯 和冴 | > | ((ごめんね冷。甘えさせて… (2018/4/12 20:15:09) |
| 無快 冷 | > | ((おっけ、ﾚｽ返していくな (2018/4/12 20:14:59) |
| おしらせ | > | 無快 冷さん(Android 58.189.***.62)が入室しました♪ (2018/4/12 20:14:40) |
| おしらせ | > | 佐伯 和冴さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2018/4/12 20:14:04) |
| おしらせ | > | 佐伯 和冴さん(docomo spモード)が退室しました。 (2018/4/7 04:21:20) |
| 佐伯 和冴 | > | …っあ、…？そのまま其処に入ってくると思っていた相手の熱は自分の其処に押し当てられただけで止まってしまい。戸惑いながら相手を見れば、どうやら自分でと望まれているらしい。一瞬躊躇はしたものの、そのままでは自分も相手も辛いだけ、そう思い意を決してそろそろと腰に力を入れて下ろそうと試みるがまだ上手く力が入らずに僅かずつしか動けず、その刺激にすらも自分の体は悦ぶように震えて (2018/4/7 04:20:10) |
| 佐伯 和冴 | > | 了解、レスだけしとくね (2018/4/7 04:11:59) |
| おしらせ | > | 無快 冷さん(Android 58.189.***.62)が退室しました。 (2018/4/7 04:11:32) |
| 無快 冷 | > | ((だめだ、寝落ちしかけた、..!ちょっと寝るな、！()また来るからそん時はまた続きやら、新しい成りのお相手よろしくな（ﾋﾗﾋ (2018/4/7 04:11:27) |
| 無快 冷 | > | ﾝ、っほんと...そういうのｽﾞﾙｲ、(可愛らしく抱きついてくる相手の腰を浮かせれば自身のを彼の穴に押し当てる。)和冴、自分で腰を下ろして、？和冴の中の良い所、自分でｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにして(そう言えば、彼の突起を弄って、) (2018/4/7 04:09:43) |
| 佐伯 和冴 | > | 「…ん、…冷の、…ほしい…」まだ完全には整わない息のままでそう相手を促して。期待しているかのように其処が震えるのを感じてそう言うとそっと抱きつき (2018/4/7 04:03:50) |
| 無快 冷 | > | ((まぁ、確かにそうかもなｗ()まぁ、良いと思うｗ (2018/4/7 04:00:23) |
| 無快 冷 | > | いい子いい子(彼の汗でひっついた前髪をかきわけ、額にｷｽすれば、彼の下着を脱がしきって、）ごめん、もう一回行こっか、？(俺がちょっときつい、と、自身のをわかりやすく押し付けて、) (2018/4/7 03:59:35) |
| 佐伯 和冴 | > | ((まさかの百合プレイ呼ばわりwwwそんな美しいイメージではない気もする(苦笑) (2018/4/7 03:55:07) |
| 佐伯 和冴 | > | 相手に自身を握られ動かされ、既に張りつめていたそれは直ぐに弾けてしまいそうで。息を詰めて達しては、はあはあと荒い息を何度も繰り返し (2018/4/7 03:54:14) |
| 無快 冷 | > | ((二人は俺が平等に食べるから、二人は百合ﾌﾟﾚｲしてて良いよ（←）ということ、二人とも具だな (2018/4/7 03:52:20) |
| 無快 冷 | > | ﾝ、なに、？(気持ちよさそうに喘ぐ彼を見て嬉しそうに微笑むと、)一回、楽になる、？そういえば彼の大きくなったものを優しく握れば、それを上下に激しくうごかして、） (2018/4/7 03:50:53) |
| 佐伯 和冴 | > | ((一瞬龍之介と冷と俺だと誰がサンドイッチの具なんだろうと考えてしまったwww (2018/4/7 03:48:15) |
| 佐伯 和冴 | > | …っ、…あ、…んん…っ！自分が言った通りの場所を相手の指が何度も擦り、その度に跳ねそうになる体を必死で堪えて。「…冷、…れい…っ、…」夢中になって相手の名前を何度も呼んで (2018/4/7 03:46:00) |
| 無快 冷 | > | ((確かになぁ、あんまり患者に手ｪ出せないからな、(ｺｸｺｸ、)そうだな、一回龍之介も攻めてみたい（ｺｸｺｸ、 (2018/4/7 03:44:03) |
| 無快 冷 | > | 良く言えました(そう言えばもう一度、向かいあったものを彼の唇を貪るようにｷｽをして、)ﾝ、和冴可愛いな、（そう言えば、入ってすぐの浅い所を何度も何度も指を出し入れして、() (2018/4/7 03:42:21) |
| 佐伯 和冴 | > | ((シチュエーション成りでのRが多いのもあって、なかなか患者さんとはスる機会がなさそうでね(苦笑)その点でも冷とか龍之介相手だと安心して楽しめるよ。 (2018/4/7 03:41:23) |
| 佐伯 和冴 | > | どこがイイのか、相手に聞かれどう言って良いのか分からず戸惑い。まだ霞がかかったような回転率が下がっている頭では。熱に浮かされ普段よりも少し幼い口調になるのも構わず言葉にして。「…はいってすぐのとこ…」 (2018/4/7 03:38:25) |
| 無快 冷 | > | ((まじか（ｷｮﾄ、）和冴の攻めﾛﾙを見れるの楽しみにしてる(ｺｸｺｸ、) (2018/4/7 03:32:53) |
| 無快 冷 | > | ほんと、和冴はおねだり上手だな、....(ｹﾗﾘと笑えば、そんな事されたらおれも此処がしんどくなるよなんて言えば、相手の大きくなったのをｽﾙﾘと撫でる。)ねぇ、和冴はどこを押されるのが好きなの、？もっと気持ちよくしてあげるよ、(喘ぐ彼をよそに自身は彼のｽﾞﾎﾞﾝをずらし、彼を下着一枚にして、) (2018/4/7 03:31:08) |
| 佐伯 和冴 | > | ((そんな事ない、充分に勉強になるよ。 (2018/4/7 03:26:23) |
| 佐伯 和冴 | > | 隣が医局である事を思えば恥ずかしいのは確かなのだけれど、ここまで来てしまっては既に止められる筈もなかった、第一自分の体にはもう欲が灯ってしまっていて途中ではとても止められそうにもない。「…っ、…やだ、冷…やめちゃ…やだあ…、」まだ朧げになりそうな意識を首を振って何とか保ち (2018/4/7 03:24:30) |
| 無快 冷 | > | ((なるほどね、俺のは積むもんもないだろうけど、存分に見ていって(ﾌﾌﾝ、) (2018/4/7 03:19:34) |
| 無快 冷 | > | 大丈夫。今は俺達以外いないよ、...でも、外は分からないね、(愉しそうにｸｽﾘと笑えば、)はずかしかったら、止めても良いよ、(和冴がしたい事をすればいい。そういいながらも、厭らしい音をたてながら彼の中をかき混ぜる。そして、二本目へと指増えれば、その動きはまた激しくなって、) (2018/4/7 03:18:07) |
| 佐伯 和冴 | > | ((受けロルは楽しいし慣れてるけど、攻めロルは経験値が足りないから俺。色んな人とスる度に経験積ませてもらえて嬉しいよ。 (2018/4/7 03:15:28) |
| 佐伯 和冴 | > | 他の人に聞こえるかも、そう相手に言われて初めてここが医局のすぐ横なのだと気付いてさあっと頬が上気する、「…あ…あ…っ、はずかし…んん…っ！」恥ずかしいと訴えようとした矢先に其処に指が入り込んで震え (2018/4/7 03:12:49) |
| 無快 冷 | > | ((だからこんなに受けﾛﾙ可愛いのか（納得）それでも攻め上手かったな、すごいな、 (2018/4/7 03:06:51) |
| 無快 冷 | > | (焦らすように彼の突起の周りを重点的に舌で弄る。)、...声、可愛いけどさ、外に聞こえるかもよ、？別にそれでも良いなら、俺にもっと可愛い声聞かせて、？(彼の割れ目をたどり、彼の中を慣らすため、まず一本の指を奥まで入れて中でかき混ぜて、) (2018/4/7 03:05:55) |
| 佐伯 和冴 | > | ((攻めロルお勉強中だからR成りの時は相手の人の攻めロル参考にさせてもらってる。 (2018/4/7 03:04:18) |
| 佐伯 和冴 | > | ((俺未だに受けロルの方が多いよ。攻めロルはここの龍之介とのが初だったから (2018/4/7 03:01:43) |
| 無快 冷 | > | ((たしかに受けばっかだったからなぁ、（）いや、そこまでは難しくないし、めっちゃ楽しい(ｹﾗｯ、) (2018/4/7 03:01:32) |
| 佐伯 和冴 | > | ((そっか言われてみればもしかして最近受けロルの方が多いんだっけ？攻めロル難しいよね。 (2018/4/7 02:59:59) |
| 佐伯 和冴 | > | よく出来ました、相手に褒められるのを素直に嬉しいと思いふわりと微笑み。そっと胸を触られまたぴくりと体が跳ね、それでも『キモチイイ』の方が優って。「…んあ…っ、…ふ、…あ…っ、」思わず甘い喘ぎが漏れるのを恥ずかしいと感じる暇すらなくて (2018/4/7 02:58:14) |
| 無快 冷 | > | ((俺格好いい、？まじか、嬉しい(照、)攻めのえﾛﾙを回したの本ｯｯｯ当に久しぶりにしたからこれでいいのか不安、ｗ (2018/4/7 02:53:12) |
| 無快 冷 | > | ﾝ、上出来、...和冴よく出来ました。(指を彼の口から離せばﾁｭｯと頬にｷｽをして、)じゃぁ、ちょっと慣らすな。気持ち良かったら自分で弄ってもいいよ、(ﾌﾌｯと笑えば、相手を自身の太股に向き合うように座らせれば、彼の小さな突起を舐め始める。)んﾝ、(空いた手では先程彼が舐めた指をﾂｩｰっと、彼の割れ目に滑らせて、) (2018/4/7 02:51:13) |
| 佐伯 和冴 | > | ((大丈夫大丈夫、冷先生かっこいいから年齢とか気にしなくてもいいと思うー！ (2018/4/7 02:45:31) |
| 佐伯 和冴 | > | …っ、…んぅ…、相手に言われるままに指を舐め舌を絡めて吸い付き自分の唾液を絡ませるようにして。時折ぺろりと指先を舐める、まるで猫のように目を細めて甘え (2018/4/7 02:43:38) |
| 無快 冷 | > | ((いやいや、実際俺27歳だからなｗ（）後三年で30だしぃ、(ﾑﾑｯ) (2018/4/7 02:41:23) |
| 佐伯 和冴 | > | ((年甲斐もなくとかwww２才しか違わないよ〜 (2018/4/7 02:39:36) |
| 無快 冷 | > | ((ｷｬ、冷先生そんなこと言われたら年甲斐なく照れるぞ、！ (2018/4/7 02:38:47) |
| 無快 冷 | > | ﾝ、和冴ジッとしててな、(そう言えば、顔の口に指を入れて彼の口内をかき混ぜる。)唾液いーっぱいで、俺の指を舌を絡めて、？和冴(ふっと微笑んで、) (2018/4/7 02:37:21) |
| 佐伯 和冴 | > | ((座薬なんか要らないから、冷をちょうだい、って言うよ(笑) (2018/4/7 02:34:02) |
| 佐伯 和冴 | > | 相手からの深いキスにうっとりと身を委ねて。次に気付いた時には自分は既に脱がされて。冷たい相手の手が触れるのにまたびくりとしながら、相手の首に腕を回してぎゅっと抱きつき (2018/4/7 02:32:03) |
| 無快 冷 | > | ((ﾝー、なんだかなｗｗ、 (2018/4/7 02:30:06) |
| 無快 冷 | > | ﾝ...(深いｷｽをしながら彼の頬をｽﾙﾘとなで、静かな部屋に絡んだ舌を動かすと共に水音が響いて、)ｯｯﾊ、、...本当は、病人にﾝなことするのは俺の理に反するﾝだけどな、こればっかりは和冴が悪い、。(ｽﾙﾘｽﾙﾘと白衣、ｼｬﾂと服を脱がしていき、 (2018/4/7 02:28:06) |
| 佐伯 和冴 | > | ((飲み薬の解熱剤でも熱が下がらない場合は座薬になるねwww恐ろしい事に大人でも処方されるんだよね座薬の解熱剤…(苦笑) (2018/4/7 02:25:07) |
| 佐伯 和冴 | > | んん…っ、緩く口を開けて待っていれば、水と共に口に入れてもらった薬を素直に飲みくだし、そのまま相手の舌が自分のそれに絡まるのに従って深いキスに変わっていくのに自分も応じて (2018/4/7 02:21:45) |
| 無快 冷 | > | ((いいね、これで俺も始めてやったｗ（）結構入ったな、背後も俺も可愛い、従順な子大好きだからさｗ (2018/4/7 02:16:50) |
| 無快 冷 | > | ﾝ、良いよ、今の和冴は俺の患者だからね、何でも聴いてあげるよ。口、開けててな、(そう言えば錠剤を口に含み、自身が飲もうと思い買ってきた水を開け、口に流し)、...ﾝ、(彼の頬を片手で掴めば、此方に顔を向けさせて、)ん、.....ふｯ、(大胆にも開いた彼の口から自身の口内にあった錠剤を自身の舌と相手の舌を絡めながら流し込む。) (2018/4/7 02:15:17) |