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まあ、あれです。そういう部屋です。1部屋が使用途中だったら困った事があったりしたら此方使うてくれたらええんやないかなあ。パスは本ルムやらなにやらと同じにしとるはず、…!
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おしらせゆきち / ut.さん(iPhone 126.237.***.33)が退室しました。  (2018/4/3 00:25:11)

ゆきち / ut.(( ん、おつかれさん、おやすみなさーい、( 手ぶん、)   (2018/4/3 00:25:06)

おしらせ銀翼/snさん(iPod touch 121.113.***.151)が退室しました。  (2018/4/3 00:24:45)

銀翼/sn((じゃぁ、そろそろ風呂に入って寝るので、おやすみ。(ひら、)   (2018/4/3 00:24:07)

ゆきち / ut.(( ん、俺も楽しかった、ありがとう、( えへへ、)   (2018/4/3 00:23:09)

銀翼/sn((鬱、本当にありがとね、楽しかった。(二へ、)   (2018/4/3 00:22:27)

ゆきち / ut.(( 終わりっぽいかな?( ちらちら、)   (2018/4/3 00:20:41)

銀翼/sn((終わり、かな、?(ぼそ、ちら、)   (2018/4/3 00:20:29)

銀翼/sn....、可愛い、(彼の寝息が聞こえれば、ゆっくりと目を開き幼い顔つきで穏やかに寝る彼を見て、いつまでもこんな時間が続けばな。何て思いながら、今度こそ、自分も眠りにつき、)   (2018/4/3 00:20:04)

ゆきち / ut.…、……、んう、( すやすやと穏やかな寝息を立てて眠れば、隈の濃い瞳の下さえ気にしなければ幼い子供と遜色ないような、穏やかで幼い顔つきで。)   (2018/4/3 00:16:15)

銀翼/snん、勿論。....おやすみ、鬱、(ちゅ、と優しく額にキスを落として、自分も瞼を閉じて。)   (2018/4/3 00:14:52)

ゆきち / ut.…、もう、さびしくせんで、( 小さな消え入りそうな声で懇願するように呟くと、眠気が限界に来たのか腕の中で瞳を閉じて。)   (2018/4/3 00:11:46)

銀翼/snはいはい、また後でな、....ん、もうええのに。(甘える様にすりつく彼に腕を回し優しく抱きしめ、優しい声色で呟き、自分もすりつき、)   (2018/4/3 00:10:15)

ゆきち / ut.…ん、まだ夜はこれから、やもん、( 横になればどっと疲労に襲われベッドに沈み込み。隣に寝そべる彼に甘えるようにすりつくと、"ほんまに、ごめん" と本日何度目かもわからない謝罪を告げて。)   (2018/4/3 00:08:03)

銀翼/sn今日は流石にもう無理やろ、?(と、微笑みながら撫で、軽くタオルでベッドの汚れを拭き、彼を寝かせ自分もそれに沿うように横になり、)   (2018/4/3 00:06:22)

ゆきち / ut.んふ、そしたら御奉仕しまーす、( けらけらと冗談で返せばベッドの上は白濁やら涙やらで多少汚れているが、疲れているせいかあまりお構い無しな様子で。)   (2018/4/3 00:04:07)

銀翼/snかゆい所はないけど、鬱くんがえろくて元気になっちゃう所がありそうやな、(と冗談混じりに言いながら、洗い終わったと思えばシャワーで2人の泡を流し、体をタオルで拭いてまたベッドに戻り、)   (2018/4/3 00:02:13)

ゆきち / ut.あらうー、ふふ、かゆいとこないですかー、( もこもこと泡を纏うボディタオルを彼の身体に滑らせると、ソープ嬢さながらに自分の身体も擦りつけてみたりなどして。)   (2018/4/2 23:58:09)

銀翼/sn鬱くん、寝ないで、俺の体洗ってくれない、?(体が洗い終われば、彼にボディタオルを渡し、泡で滑る体を擦り合わせ、)   (2018/4/2 23:56:34)

ゆきち / ut.ん、…早く出る、( 大丈夫が問われれば無言のまま頷くも意識はどんどん闇へ下りそうになり、うつらうつらと船を漕ぎ始めて。)   (2018/4/2 23:53:54)

銀翼/snそうか、...なら、早く体綺麗にして出よ、(ボディソープを備え付けのボディタオルに絡めて泡を立たせ彼を優しく洗って行き、眠そうに目を擦る彼に大丈夫、と聞き、)   (2018/4/2 23:51:55)

ゆきち / ut.…、……、此処来た時、思い出す。( しがみついたまま目も瞑ればシャワーの音にだけ耳を傾けて。疲れからか目を瞑ればそのまま眠気に襲われるもなんとか耐えようと目を擦って。)   (2018/4/2 23:46:48)

銀翼/snそれは嫌やな、(苦笑いしながら、見つめ返し、)ん、?どうしたん、鬱、(抱き抱えたまま椅子に座り、シャワーの蛇口を捻り温度を調節して、)   (2018/4/2 23:45:53)

ゆきち / ut.…、嘘ついたら、針千本。( 飲んでね、とは言わずに相手を見つめ。シャワールームに入れば先程自分が入った時の残り香が鼻をつき、思い出したくないのか相手に抱きつく力を強め、彼の匂いを吸い込み。))   (2018/4/2 23:41:48)

銀翼/sn捨てない。何処にも行かんよ。(弱い様な声色で額を擦り合わせながら言い。手を伸ばされ抱っこを催促して来て、しょうがないなんて思いながら彼を姫抱きし、シャワールームに連れて行き、)   (2018/4/2 23:35:44)

ゆきち / ut.捨てない?何処にもいかない?( じい、と動かない身体を動かしたりせずに相手を見上げじーっと見つめ。シャワーへ行こうにも身体が動かないからか手を伸ばせばん、なんて抱っこを催促して。)   (2018/4/2 23:27:46)

銀翼/sn捨てるわけないでしょ。むしろ閉じ込めちゃうかも。(何てサラッと言いながら、首をついっとなぞり、)鬱、シャワー行こ、全身ベタベタでしょ、?(自分は上半身だけ起こし、彼の頭を撫で、)   (2018/4/2 23:24:47)

ゆきち / ut.しんぺに、すてられたら、俺もう、行く場所、なくて、( 手を避けられれば嫌々と首を振り、涙は止まらないのか目の横を伝いシーツに染みを作っていき。掻き出す動作にさえ一々快感を得てしまうのかふるふると震えながら小さく声を漏らして。)   (2018/4/2 23:20:10)

銀翼/snそれは、ごめんな。俺も忙しくって中々連絡も取れんくて、(眉下げて言い、交差させた手を避け涙をキスで吸い取り、中のを掻き出しながら小さな声に可愛い何て、)   (2018/4/2 23:17:56)

ゆきち / ut.う、え、…、やって、構ってくれんから、捨てられたんかなって、不安で、( ぼたりとまた落ちる雫を隠すように顔の前で手を交差させて。彼の指が後孔へ侵入すればひ、と小さな声を漏らし、敏感に反応してはきゅう、と後ろを締め付けて。)   (2018/4/2 23:12:21)

銀翼/snもう絶対せんでよ、? ...次やったら、俺も何するか分からんから、(横になったまま、彼の蕾につぷりと指を入れ自分の出した欲を掻き出す様に動かし、)   (2018/4/2 23:08:55)

ゆきち / ut.あ、おれも、きもちよかった、( とろんとした瞳で相手を見つめれば、彼自身が抜けたそこから泡立った白濁がどろりと零れ、シーツやら何やらを汚していき。彼の背に腕を回し、強く抱き締めれば小さな声でごめんなさい、と呟いて。)   (2018/4/2 23:03:02)

銀翼/sn...っはァ、....気持ちよかったよ、鬱、(抱きしめ返し、耳元で吐息混じりに呟き、ゆっくり自身のソレを抜き、)   (2018/4/2 22:58:37)

ゆきち / ut.っ、っ、ーーっ、( 扱いていれば欲が先端から勢いよく飛び出し、中を締め付けてしまえば、中が暖かくなる感覚。彼のものが身体に広がるような気がすればうっとりと目を細め、思い切り抱きついて。)   (2018/4/2 22:54:44)

銀翼/snん、イこ、...(自分で自身のソレを扱きはじめ、快楽から締まる中に息を荒げ、)ッ、イくっ、...(ぐっと奥を突き、今まで貯めていた欲を吐き出し身を震わせ、)   (2018/4/2 22:52:42)

ゆきち / ut.っあ、ぅ、…しんぺ、いっしょ、いこ?( 尿道を塞き止めるものが消えて尚、出さずにいれば苦しくなるのかおずおずと自身に手を伸ばして緩々と扱き。彼の快楽を強めようときゅう、と腹部に力を込めれば彼の形を感じふるりと身を震わせ。)   (2018/4/2 22:44:56)

銀翼/snッ、あ、鬱は、可愛ええよ、(そろそろ自身のソレも限界で熱の篭った吐息を漏らしながら、自分の先走りと彼の腸液からか接合部分がグチュグチュと卑猥な水音を鳴らし、)   (2018/4/2 22:39:38)

ゆきち / ut.あ゙、しんぺのかお、んぅ、は、かっこえ、( 彼の顔が見えれば安心したように微笑んで、此方からも口付けを返すように何度もキスをして。達しっ放しの身体はびくびくと震え、疲れが先行し始めるのかがくがくと揺さぶられるがままになり。)   (2018/4/2 22:35:36)

銀翼/snええよ、っ、(くるりと体位を正常位に変え、腰に手をやり動きを再開し、啄むキスを何度もして、きゅうきゅうと締まる中に顔を歪ませながら、)   (2018/4/2 22:32:58)

ゆきち / ut.はっあ゙、ん、かお、みたい、こわい、( びくびくと達したままになれば中はきゅうきゅうと彼自身を締めつけ。怒らせてしまったという不安が拭いされない恐怖を生めば不安げに口付けに近付く顔を見つめて。)   (2018/4/2 22:27:25)

銀翼/snはっ、締まるわ、...顔見たいん、?(肌同士がぶつかり合う音をさせながら、振り向いて来た彼の唇に啄むキスをし、腰を動かし続け)   (2018/4/2 22:25:23)

ゆきち / ut.あ゙あ゙あ゙、むりっ、むり、ふかあ、…っ、しんぺ、かお、かおみして、( 彼が奥へと割入れば腕を引かれたこともあいまって背を反らしながらまた出さずに達しぶるりと震えて。背中からなのが不安なのか顔を見せて、と。まだ怒ってるかな、大丈夫かな、なんて不安そうに軽く後ろ振り向いて。)   (2018/4/2 22:20:05)

銀翼/snしょうがないな、(お強請りされれば、よっこらせと体位をバックの状態に変え、彼の腕を後ろに引き奥まで挿入する。)   (2018/4/2 22:17:51)

ゆきち / ut.むり、も、こしうごかな、( 彼に支えられればそれでも姿勢をキープするので精一杯なのか、困ったような申し訳なさそうな表情になり眉を下げて。"うごいて、ください、" なんて小さく、珍しく負い目があるせいか敬語なんて使ってお強請りして。)   (2018/4/2 22:13:23)

銀翼/sn気持ちいいやろ、? ....ほら、1人でイって無いで、俺もイかせて、?(彼が出さずに達すれば、中がきゅぅっと締まり少し達しそうになるが我慢し、腰砕けになっている彼を立たせ、)   (2018/4/2 22:11:50)

ゆきち / ut.ひあ゙っ、…えあ゙、…ま、いっしょ、らめえ、( 腰を揺らすことに懸命になっていれば、胸や下半身から加わる別の快感。目の前に光が散るような感覚になれば腰砕けになりへたりこみ、びくびくと痙攣して出さずに達し。)   (2018/4/2 22:08:02)

銀翼/snええよ、...上手。(両手が空いた状態だったので、彼の胸の飾りを指で掠める様に触り、ソレもやわやわと扱き、)   (2018/4/2 22:05:01)

ゆきち / ut.ん、…わかっあ゙、ふぅ、あ、これやば、…っ、( 彼の腹部に手をついて何度も腰を上下に何時ものゆったりとした動作など比にならないほどの速度で動かし。自重で深くまで入る彼自身が前立腺を掠めればがくがくと内股を痙攣させて。)   (2018/4/2 22:00:06)

銀翼/snほら、ちゃんと腰振って、(彼が煽る様な行動をしてくれば、目を細め軽く腰に手を置き早く動いて気持ちよくして、何て言いそうな顔をして、)   (2018/4/2 21:56:58)

ゆきち / ut.そか、…へへ、がんばるっ、…んっぅ、…は、( 涙を拭う手に自分の手を重ねるとふわりと微笑んで彼を見つめ。やっと彼自身を全て体内に収めると腹部を一撫でして "入ったで" なんて囁き悪戯っ子のように笑ってからゆっくりと腰を上下に動かして。)   (2018/4/2 21:51:45)

銀翼/sn自分から来てええ子よ、(罪悪感や、不安からなのか青ざめた顔をして、腹に力を入れていてちゃんと反省してるのかな、何て思いながらまた涙を流している彼の涙を拭い、動くのを待って、)   (2018/4/2 21:49:44)

ゆきち / ut.(( はーい、まっとるね、   (2018/4/2 21:45:05)

おしらせゆきち / ut.さん(iPhone 126.237.***.33)が入室しました♪  (2018/4/2 21:44:58)

銀翼/sn((よっこらせ、ロル返すわ。   (2018/4/2 21:44:12)

おしらせ銀翼/snさん(iPod touch 121.113.***.151)が入室しました♪  (2018/4/2 21:43:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆきち / ut.さんが自動退室しました。  (2018/4/2 03:46:33)

ゆきち / ut.(( おつかれしんぺー、( 手ひら、)   (2018/4/2 03:26:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、銀翼/snさんが自動退室しました。  (2018/4/2 03:23:15)

ゆきち / ut.んあ、ぅ、…ふ、おれ、いいこ?( 慣らされたせいかすんなりと彼自身を受け入れるそこ。ちゃんと彼を気持ちよくできないのではと不安になれば、顔は青ざめ意識して腹に力を入れて締め付ける。嫌われたくない、見放されたくないと縋るように彼の口付けを受け止めれば、また涙が頬を伝い、顔はぐちゃぐちゃで。)   (2018/4/2 03:06:22)

銀翼/snん、自分から御奉仕出来て、いい子やな鬱は、(無理やりバイブで広げ媚薬を飲んでいれば、すんなりと入って行き、いい子何て言いながら、目元や頬にキスをして、)   (2018/4/2 03:02:48)

ゆきち / ut.ふ、…う、しんぺ、ごめんなさ、ちゃんと、きもちよく、するからあ、( 頭の中が空っぽになれば許された、ということさえ認識する余裕がないのか、怯えの色を瞳に宿したまま相手に快楽を与えるべく、押し倒し、タオルの下、主張するそれをバイブで広げられたそこに沈めていき。)   (2018/4/2 02:58:33)

銀翼/snちょっと、やりすぎたかな、?....、大丈夫だよ鬱、(抱きつかれれば抱きしめ返し、泣く彼をなだめる様に頭と背中を撫でて、流石にもう無理そうだから、自分のは後でトイレで処理しようかな。何て思いなが、)   (2018/4/2 02:54:24)

ゆきち / ut.やら、こわい、なにこれ、やだあ、( 外された拘束具のおかげで勢いよく彼に抱きつくことが出来れば、恐怖のせいか瞳からは涙がぼたぼたと零れ落ち、ひぐひぐとしゃくりを上げれば小さな子供のようで。何度も小さくこわい、ごめんなさい、を繰り返すと潤んだ瞳で彼を見つめ。)   (2018/4/2 02:49:30)

銀翼/snん、?怖い、?(白濁が勢いはそこまでないが断続的に出ていて、その様子から相当メスイキしたんだなとわかり、見ていれば怯えた瞳で助けを求める様に腕を伸ばされれば、拘束具で腕が伸びないので外してやり、怖い、?何て聞き、)   (2018/4/2 02:45:27)

ゆきち / ut.ひああっ、…!?あ、あ、とまんな、しんぺ、やあ、( 彼が風呂にいる間から今まで溜められ続けた白濁が一気に吐き出されれば、量は相当なもので。止まらない射精に恐怖さえ感じたのか怯えを瞳に移すと助けを求めるように彼に向けて腕を伸ばして。)   (2018/4/2 02:39:02)

銀翼/snその言葉信じるからね、(ブジーを1度奥まで入れてから一気に抜き、次いでにとバイブも抜き取り、ビクビクと痙攣する姿をまじまじと見て、今までのもあり自身のはタオルを押し上げて居て、)   (2018/4/2 02:36:28)

ゆきち / ut.やくそくしゅりゅ、かやぁぅあ、!?( 甘噛みされればびくりと大袈裟な程に跳ねる身体は痙攣とともに跳ねれば落ち着きなく腰が浮きっぱなしになり。行き過ぎた快感が生む荒い呼吸はしだいに過呼吸のようになりぜえぜえと身体が震えて相手に凭れ。)   (2018/4/2 02:30:27)

銀翼/snじゃぁ、もう浮気しないって、約束できる、?(尿道ブジーはそのまま上下させたまま、今度は其の飾りを甘噛みし、快楽に溺れる彼もいいな何て思いながら、見せられた白い喉仏に少し傷がつくくらいの甘噛みをし、)   (2018/4/2 02:25:24)

ゆきち / ut.あ゙あ゙あ゙、しんぺ、も、むり、いかせて、おねがい、( 身体中が性感帯になったように全ての行動から快感を得ては、背を反らし白い喉仏を見せつけながら何度も出せないままに達し、悲鳴のような嬌声を口から何度も吐き出しては、出させて、と懇願して。)   (2018/4/2 02:21:00)

銀翼/sn謝るのはいいけど、煽る様な事自分で言ったんだから、ちゃんとお仕置きするから。(次から次に快楽を与える様に、尿道ブジーを上下に抜き差しし、ローターを外しぷっくりとした胸の飾りをねっとりと舐め上げ、)   (2018/4/2 02:17:06)

ゆきち / ut.あ、しんぺ、しんぺ、ごめ、なしゃ、…、( 外された目隠しと猿轡。視界が明るくなれば彼を見つめながらぼたぼたと涙を落とし、やっと言葉を紡げる口で何度も謝罪を告げて。限界まで張り詰め、腹につくほどに勃った自身をなぞられれば媚薬のせいもあり、ぶるりと震え一際高い嬌声を上げながらまた、出さないままに達しては苦しそうにはくはくと荒い呼吸を繰り返し、薄い腹を上下させ。)   (2018/4/2 02:12:21)

銀翼/sn今出たよ。(涙で濡れた目隠しと、猿轡を外し声を掛け、何時もとは比べようが無いくらい起たせている彼のソレを指先で下から上になぞりあげ、今の自分には優しく何て言葉は無く、感情や本能のままに求める。何て言葉が合っていて、)   (2018/4/2 02:08:16)

ゆきち / ut.あ、あ、たうけて、も、やあ、( 想像を超える快楽に何度も達する。しかし、尿道を塞ぐもののせいで欲を吐き出せず、自身はグロテスクな程に立ちあがり固く張り詰めて。死ぬ、なんて呟きながらもはや達したままなのか痙攣するように震え続け。身体も心も限界なのか目隠しは涙でぐちゃぐちゃに濡れて。)   (2018/4/2 02:02:02)

銀翼/snなんだ、慣らして無かったん、?まァ自業自得だよね。俺は慣らしてってちゃんと言ったんだから。(流れる鮮血を指先で掬い舐めとる。もうそれが甘い何て脳が狂った様に認識して、そのまま快楽に翻弄させられ喘ぐ彼をベッドの上に放置させたまま、シャワーに行く。そして明らかに長めにシャワーを浴びてから、悠長に体を拭き髪もある程度乾かし、腰にタオルを巻いて彼の元へ行く。シャワールームに行ってからどのくらい経っただろうか、何て考えながら、   (2018/4/2 01:57:35)

ゆきち / ut.なに、…!?( 拘束具に動きを封じられれば動揺したように目を見開き、不安に満ちた瞳で彼を見上げてはびくりと体を震わせて。) っひあ゙、っだい、( 慣らしもしなかったそこにバイブが割りいれば悲鳴のような呻き声を漏らし、御無沙汰だったそこは避けたのか鮮血が床へ滴り落ちて。次々と与えられる快感のための道具に何が起こるのか察すれば嫌だと首を何度も横に振り。物を入れたことのなどほとんどない尿道は焼けるような痛みと快感が入り交じり。) ぅあ、しんへ、やあ、( 目隠しで真っ暗になる視界。猿轡で言葉さえ発せなくなれば嫌だと半ば暴れるようにして。最大に指定され稼働を始めた玩具に翻弄されれば視界が塞がれたせいで余計に感覚が鋭敏になったのか媚薬もあいまり甲高い嬌声を漏らして。)   (2018/4/2 01:49:08)

銀翼/sn入るけど、その前に、...(ぐい、と彼をベッドに引っ張り、流れる作業で首輪と手枷が紐で繋がっている物と、膝を曲げた状態で付ける物、何方もSMプレイで使う様な拘束具を取り付け、)慣らしてきたんやから大丈夫やろ、?(適当にローションを掛けたバイブを彼の壷へ押し入れる。そして、尿道ブジーを入れ、乳首にはローターを貼る、)あとこれ、(何て、たまたま服のポケットに入っていた小瓶の液体、媚薬を飲ませ目隠しを付け猿轡を付ける。その光景は背徳感や本能がくすぐられゾクゾクとする。カチカチとリモコンでバイブとローターを最大に上げ、じゃぁ俺はシャワー行くから。と言ってシャワールームに向かう。)   (2018/4/2 01:44:14)

ゆきち / ut.あは、俺なんてもう用済みなんかと。( 冷めた目で見つめて返しぼそりと呟く。赤くなった皮膚がひりつけば慣らすのも面倒に感じたのかローションは排水口に流して、濡れた身体を適当に拭うと毛先から水を滴らせながら風呂から上がり。"次、入れば?" なんて親指で背後の扉を指さす。どうせ脱がされるバスローブを着るのが面倒なのかタオル1枚巻いているだけで。すると、手首につく躊躇い傷の跡がよく見えて。)   (2018/4/2 01:33:10)

銀翼/snでもさ、恋人居るのにそんな事するん、?(軽く睨まれ素っ気なく返されれば、怒りがふつふつと湧き、ホテルの部屋に入れば、わざとらしく大声であんな事を言われれば、プツンと何かが切れ、もう誤っても遅いぞ。何て小声で呟き、彼が出るのを待って、)   (2018/4/2 01:29:49)

ゆきち / ut.っ、…俺がこんなんなの、知っとったやろ。( 自分が悪いのは重々承知でも只責められるのは癪だったのか軽く睨むように見つめれば、素っ気なく言い返す。しかし、抵抗する気もないのかホテルまで連れていかれればベッドへ受け身も取らず落下して。) 、…あーあ、折角あの子可愛かったのに。( わざとらしく大声で勿体ぶりながらのたのたとローションを持って風呂の方へと移動する。彼が嫌いなわけではないが、今はなんだか無性に腹が立ち。元来からの自傷癖の片鱗なのか身体を洗う腕はやや乱雑で皮膚が擦れ赤く軽く皮が剥け。)   (2018/4/2 01:24:11)

銀翼/sn寂しかったか....。寂しくさせたのは悪いと思ってるけど、言ってくれてもええんとちゃうの、?でも、浮気ってさ、....本当に無いと思うんだけど。(少し強めに言いながら、腕の痛みから涙が滲んで居るのが見えたが、今の自分には受けて当然の罰だとしか思えず、そのまま無人のラブホテルに引っ張って行き、慣れた手つきで部屋を選びエレベーターに乗ってその部屋を目指す。部屋につけば、彼を雑にベッドに放り自分は上着を脱ぎ、)鬱、今すぐシャワー浴びて其の女の匂い落として、吐き気がする。それと分かってるだろうけど、自分で準備してね。(そういえば、備え付けのローションを渡し、早く行けと言わんばかりの威圧で、)   (2018/4/2 01:20:38)


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