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とある人と併せ部屋です……!わからない人はすみません…入らないでくださいね?
荒らしさんは退散なさってください!!!
ROMさんもあまり見ないでほしいですね……!
悪口なんかダメですよ!
萌は共有しましょう……!!!
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おしらせ文アルさん(Android 111.89.***.245)が退室しました。  (2019/6/6 14:55:50)

文アル文アル   (2019/6/6 14:54:34)

おしらせ文アルさん(Android 111.89.***.245)が入室しました♪  (2019/6/6 14:54:10)

おしらせ桜/芥川さん(iPhone 60.101.***.204)が退室しました。  (2018/9/2 23:04:44)

桜/芥川《あーい!おやすみ!!   (2018/9/2 23:04:42)

桜/芥川ん、はい、おやすみなさい、(不眠症だが、今日はよく眠れる気がした。……そりゃここまで体力を使えばそうなる。うとうとと微睡みの中、安心して瞳を閉じて。   (2018/9/2 23:04:34)

おしらせはと/志賀さん(180.17.***.144)が退室しました。  (2018/9/2 23:01:48)

はと/志賀((そろそろ寝るね…!おやすみ…!   (2018/9/2 23:01:45)

はと/志賀…、(もう眠ってしまうだろうか。汚れた相手の脚を見れば明日動けなくなったらどう説明するかなと考えて。後処理は俺がやるから、あんたはもう寝ろ、と優しく声を掛け瞼にキスを落とした   (2018/9/2 23:01:37)

桜/芥川ん、ちゅ、(ぺちゃぺちゃと舌を這わせて、尿道をじゅっと吸い残っていた精を吸い取れば、志賀の形のいい太ももに頭を預けて。)   (2018/9/2 22:59:15)

はと/志賀…悪いな、無理させた、(よしよしと頭を撫でては眠たげな瞳に可愛らしいと微笑んで。最後まで自分に気を遣う姿を見てはおう、と頷いて。また繰り返し…になると思ったが、生憎そこまでの体力はもう残っていない。   (2018/9/2 22:56:30)

桜/芥川(恥ずかしそうに頬を染めて返事をする。精を受け取ればうとうとと瞳を閉じては開き。べたべたのシーツに体を埋めさせて。とろとろと白濁が穴から漏れている。)ん、しがさん、綺麗にします、(とそわそわと這って、志賀のものを口に含み。   (2018/9/2 22:53:34)

桜/芥川はいっ……なおやさん   (2018/9/2 22:52:02)

はと/志賀っ、龍、りゅう…(ごぽ、と随分薄くなったであろう精を植え付けて馴染ませるように暫くゆっくりと揺らす。ちゅぽ、と抜けば溢れる白濁が溜まっており、もうシーツはベタベタだ。   (2018/9/2 22:50:30)

桜/芥川んっんっ(終わらない快感に体がずっと絶頂している。既に出さない絶頂を経験していて。   (2018/9/2 22:48:01)

はと/志賀んっ…ふぅ……、(逆流してくる白濁に包まれるような感覚を覚えれば先走りを滲ませながらごつごつと打ち付け   (2018/9/2 22:42:19)

桜/芥川んん、はい♡(気持ちいい、と瞳を細めれば、とぷとぷと精が溢れて、内股に溢れるのすら快感のようで。   (2018/9/2 22:40:12)

はと/志賀はは、もう何が何が分かんないな、(動かす度にどろどろと白濁が零れ、自身のそれに纏わりついてくる精につい笑ってしまえば、激しく揺さぶるも隅から隅まで可愛がるような甘い動きで   (2018/9/2 22:35:57)

桜/芥川(おとすまい、ときゅっと穴に力を入れて。かなりとろとろに溶けてしまっている   (2018/9/2 22:30:06)

桜/芥川あひっ(ゆっくりと動かれれば精がポタポタと溢れ落ちてしまう。   (2018/9/2 22:29:34)

はと/志賀ん……、ふ、(龍の我儘なんてそうそう聞けるもんじゃない。唇を離せば名残惜しむように唾液が糸になって一瞬口と口とを繋いだ。挿れたままのソレが萎えていないのを確認すれば、再びゆっくりと抽送を始めて。先程中出ししたのもあって動く度にぐちゅ、ぐちゅ、と生々しい音が耳に入る   (2018/9/2 22:27:54)

桜/芥川やったぁ、♡しがさん、だいすきで、んぅ、(ちゅうとキスされて仕舞えば、同じようにこちらも負けじとキスをして。左胸を触れればくすぐったいとくぐもった声を発し   (2018/9/2 22:21:29)

はと/志賀ったく…、…あんたの願いだしな、(聞いてやるよ、と唇にキスをしては舌を絡ませて。上顎を執拗に苛めながら左胸の突起を指で摘み、くりくりと触って   (2018/9/2 22:19:12)

桜/芥川(んん、と体を回して上を向く。腕を伸ばして、首に絡めれば、しがさん、ぼく、もっとほしい、♡とお腹を撫でながら下り、志賀と繋がっている部分を撫でて。   (2018/9/2 22:14:03)

桜/芥川ああ、あったかいの、いっぱいです♡(精液で膨らんでしまった腹を撫でれば、   (2018/9/2 22:12:40)

はと/志賀っ、(ピタ、と腰の動きを止めてはどくどくと胎の中へ精を注いで。流石に三度目で体力も初めほど残っていないらしい。ゆさゆさとゆっくり揺さぶって、余韻に浸るように。ああ、と短く応え微笑んでは普段見ることのできない項に口付けて   (2018/9/2 22:08:27)

桜/芥川ひ、やぁぁん♡(快感しか感じない。奥をゴツゴツとつかれびしょびしょに濡らしてしまう。あんあんと媚びる女のような喘ぎ。)しがさん、ぼくは、(しがさんのものですからね♡とつかれるあいま、どぽどぽと薄くなった精を吐き出す合間に口走った。   (2018/9/2 22:04:35)

はと/志賀そうだと、いいなぁ、(腹を撫でる手の甲に手を重ねて、そのまま両手で腰を抱える。淫らな水音を立てながらぱつぱつと腰を打ち付けて激しく揺らし   (2018/9/2 21:58:26)

桜/芥川んっ、しがさんのあかちゃん、きっといいこですよ♡(ぽこりとしたお腹をそっと撫でて。シーツをべたべたにする勢いで先走りが溢れており。)   (2018/9/2 21:55:37)

はと/志賀ああ、きっと綺麗な子が生まれてくるな、(ちゅ、と耳元に口付け手は締め付けられる動きに目を細め、ゆるゆると抜き挿しを始める。浅く抉るように暖かい内壁に打ち付けて   (2018/9/2 21:54:19)

桜/芥川しがさん、ぼく、うれしぃい♡(きゅんきゅんと穴を締めれば、とろけた瞳で自我なく喘ぐ。)しがさんの、あかちゃん、できちゃいますね♡(と目の奥に欲を灯して声を出す。ピクピクと痙攣する内股は精に濡れて艶めかしい。   (2018/9/2 21:51:12)

はと/志賀サンキュな、…やっぱあんたは、可愛い奴だ、(ふっと目を細めればくしゃ、と髪を優しく撫でて。べたべたに汚れてしまった後孔に先端を当てがって。ぐちゅ、と奥まで沈める。   (2018/9/2 21:45:56)

桜/芥川《うん♡♡   (2018/9/2 21:41:00)

はと/志賀((だね。続き書くね♡   (2018/9/2 21:40:44)

桜/芥川《ひさかたぶりー♡   (2018/9/2 21:40:11)

はと/志賀((はは   (2018/9/2 21:40:02)

桜/芥川《んんんんんん   (2018/9/2 21:39:55)

おしらせ桜/芥川さん(iPhone 60.101.***.204)が入室しました♪  (2018/9/2 21:39:48)

おしらせはと/志賀さん(180.17.***.144)が入室しました♪  (2018/9/2 21:39:45)

おしらせ桜/芥川さん(iPhone 60.101.***.204)が退室しました。  (2018/8/30 23:18:21)

桜/芥川《あーい!おやすー!   (2018/8/30 23:18:18)

桜/芥川っ…………しかたが、ないです、ね。(立派に育ってしまった彼を見ればぺたと、寝転んで腰をあげる。ぼたぼた、とねっとりした、精が垂れ落ちていて。   (2018/8/30 23:18:08)

おしらせはと/志賀さん(180.17.***.144)が退室しました。  (2018/8/30 23:13:44)

はと/志賀((そろそろ落ちるね…!おやすみ………!   (2018/8/30 23:13:41)

はと/志賀…もう一回、いいよな?(そっと頭から手を離せば、軽く肩口を押してもう一度押し倒そうと。   (2018/8/30 23:13:26)

桜/芥川んぐ、(びくっと体を震わせれば、負けじとこちらも彼のモノを吸う。じゅる、と先程舐めた唾液とともに吸い取って。胸はぷくりと腫れてしまった。   (2018/8/30 23:11:42)

はと/志賀…これは、煽ったお前が悪いぜ、(と言えば、左手で胸の突起を弄り追い打ちを掛けるように。休むなんて言葉知らないようで。   (2018/8/30 23:07:49)

桜/芥川がっ、(まさか、口が性器のように使われるとは思わなかった。喉をみちみちと拓く様子は痛々しい。……でもそれがきもちいい。何も出なくなった体がイくと叫ぶ。いやだ、もう、イきたくない……。   (2018/8/30 23:06:20)

はと/志賀……、(これで満足…という様子らしいが、残念ながらこちらは満足ではない。そっと後頭部に手を添えれば、一思いに押し付けて腰を揺らす。萎えてしまったそれから体積を増やし   (2018/8/30 23:03:23)

桜/芥川ん、ふ、(ぺろぺろと舐め、精子を拭う様子は赤い舌に白い精がついてどうも劣情を煽る。最後と言わんばかりに尿道をちゅる、と吸って。   (2018/8/30 23:02:00)

はと/志賀……ったく、しゃーねえなぁ、(と苦笑いを零せば、先程とは違う触れるだけのじれったさのような微弱な感覚に小さく息を吐いて   (2018/8/30 23:00:37)

桜/芥川ふ、んん(ぺちゃぺちゃと舌を這わせれば、なんでれすか?と瞳だけで見上げて。)……しがさんも、すきかって、やったでしょ?……僕だってゆるしてください、(とわがままを、   (2018/8/30 22:57:22)

はと/志賀!?、あ、おい、!(予想外の行動に思わず肩を揺らせば、ちょっとまて、と窘めるように肩を押して。そんな事されてはまるで落ち着けない、どうしてそうも煽るのかと   (2018/8/30 22:56:04)

桜/芥川…………しがさん、(とまって、と言えば、彼の汚れてしまったものに舌を這わせる。赤い舌が見え隠れしてちゃんと綺麗にしようと。   (2018/8/30 22:54:32)

はと/志賀…俺の我儘に付きあわせて悪かったな、(ちゅぽ、と抜けば芯を失ったモノは白濁でベタベタだ。孔からは受け止めきれずに逆流した精が零れて何ともいやらしい。寝転んでしまった頭を優しく撫でて、切なげな瞳で見つめる。   (2018/8/30 22:51:56)

桜/芥川んっぅう……(とろんとしながら受け取れば、きもち良さに瞳を細める。腕を離して、ぺた、と寝転んでしまい。うとうとととろりと秘部から精液が溢れて。   (2018/8/30 22:49:28)

はと/志賀っ…ぅ、(がつ、と最奥に責め立て、途端高ぶった熱を一気に放出する。絞り出すように締めつけられては全て吐き出すまで離してもらえないような、そんな気さえする。ゆさゆさとゆっくりと揺さぶり   (2018/8/30 22:46:13)

桜/芥川んっ、(きゅっと足と腕を絡ませれば、ぎゅう、と。すきすき。と全身ですきを表現した。ぎゅうと締めて。   (2018/8/30 22:43:39)

はと/志賀悪かったな、(と謝罪をすれば、瞼に甘いキスを落として。が、物足りないとでも言うように絡みついてくる内膜に愛しさを覚えてスピードを上げる。じわ、と中で先走りを滲ませて、滑りの良いまま前立腺を擦り   (2018/8/30 22:40:51)

桜/芥川…………しがさん、(すんすんと鼻を鳴らしてはすりすりと頭をすり寄せる。甘い動きは優しくて、でも、矢張り物足りないと思ってしまうのはなんでだろう。   (2018/8/30 22:37:44)

はと/志賀……悪いな、龍、(俺は神様なんかじゃねぇんだ、とほんの少し寂しげな微笑みを浮かべて。縋り付かれ後頭部を撫でながら、少し動きを緩め優しく腰を揺らす。先程の貪るような動きではなく、愛撫するような動き。   (2018/8/30 22:34:14)

桜/芥川やだ、しがさん、だんん、(ちゅぅとキスをされれば嫌でもほだされてしまう。)……っ、(こわれてもいいだなんて、しがさん、どうしちゃったんですか、と縋り付いた。憧れていた彼はどこへ行ったのだろう。もう、いやだ、帰ってきて欲しい。   (2018/8/30 22:30:27)

はと/志賀嫌…?(と少しわざとらしく首を傾げれば、何を言われても話してやらねぇって言っただろ?とにこり。全く聞く耳を持たず、甘い鳴き声を塞ぐように再度熱いキスを) …壊れちまえばいいじゃねぇか、(と洗脳するように耳元に囁いて。絶え間なく白濁を零すそれをすりすりと摩って、打ち付ける腰を一切緩めない。同時に責め立てられるなんて、一体どんな心地なんだろうな、と弧を描いて   (2018/8/30 22:26:27)

桜/芥川はひ、(緩く開いてしまった口で頷く。きもちいい。おぼれる、なんのことだろう。だってこんなにも、すきなのに、これいじょう?と溶けて今にも寝てしまいそうな瞳で見上げた。しかし束の間。さすられ、びくり、と体を跳ねさせてやだやだと頭を振る。体を腕の力で持ち上げて、肩に額を擦り付ける。やで、す、こわれちゃう、と小さく甘い声で鳴いて。   (2018/8/30 22:22:47)

はと/志賀っは…、(軽い酸欠状態。ぷは、と口を離せば浅い息をして頬を伝う涙を舌で掬い上げる。) なぁ、龍、(もっと溺れろ、と低い声。じわりじわりと確実に熱を帯びている腰をぱつぱつと忙しなく打ち付け、絶え間なく精を零す相手のモノを意地悪でもするように先だけ軽く触って刺激する。   (2018/8/30 22:19:22)

桜/芥川っ!(びりびりとあまりの快感に涙を流して、背をそらす。きもちいい。しあわせ。求められて、貫かれる快感は想像していたよりもきもちよくてクセになってしまいそうだ。志賀の腰に足を絡める。ぎゅっと抱きしめて。もう片方の腕も抜いてしまってぎゅっと抱きついた。もう、志賀以外のことなんて考えられないや、もっと、彼が欲しい。   (2018/8/30 22:13:15)

はと/志賀ん…、(ぐちゅぐちゅとはしたない音を立てて口を離さない。首を抱き寄せられては、ふっと目を細めてまるで獣のようだ。暫く微弱にゆさゆさと腰を揺らしていたが、思いついたように腰を引き、ごちゅ、とキスの音を掻き消すくらいの音を立てて奥まで一気に貫いて   (2018/8/30 22:09:01)

桜/芥川ひっ、ん(口から唾液が滑り落ちた。やだやだ、この人のものも混ざっているのに、もったいない。ぎりぎりと締められる手をどうにか片腕、振りほどいて彼の首を抱き寄せるのに使う。ゆさゆさと腰を抉られればどうも頭がおかしくなってしまいそう。硬くなることを忘れたように白濁を吐き出す自身は、もう、オトコには戻れない。   (2018/8/30 22:01:55)

はと/志賀ん、(ねっとりと熱い舌で舌を絡め取れば唾液を交換して、もうどちらがどちらの物なのかも分からない。奥歯の辺りをつんつんとつつき、上顎を責め立てる。きつく締め付けられた中に目を細めれば、わざと浅いところを繰り返し抉って、前立腺を掠めて   (2018/8/30 21:55:41)

桜/芥川っ、(びくり、と震えた。こんなに獣みたいな人だなんて……でも、それを知っているのも僕だけなんだ。と思えば、優越感が芽生える。バチバチと打ち付ける一定間隔の音は引きずる水の音と、溢れ出る白濁を離さなまいと締め付ける口実にはなる。   (2018/8/30 21:50:07)

はと/志賀龍、(ちゅ、とキスをしては舌を侵入させて。ぐりぐりと刺激して蹂躙する。同時に腰を一定のリズムで打ち付け、その度に肌のぶつかる音といやらしい水音が響く。   (2018/8/30 21:48:07)

桜/芥川ふぁ、ん、(気持ちいいけどそっと戻ってきた意識は、きゅっと唇を噛むにはありすぎる。ぎ、と握りしめられる腕は、痛い。潤んだ瞳でじっと志賀を見つめて。   (2018/8/30 21:41:42)

はと/志賀ホントに可愛いなぁ…、なぁ龍、(甘い表情を此方も甘い視線でじっくりと眺め。頬をする、と撫でれば両手首をシーツと縫い付けて動けないようにする。ごちゅ、と一突きすればごつごつと肌を打ち付け、浅いところを掠めてみたり、飛び切り深いところまで突いてみたりと   (2018/8/30 21:39:07)

桜/芥川《大丈夫よ……!!!   (2018/8/30 21:37:59)

はと/志賀((ごめん遅れた…   (2018/8/30 21:34:47)

おしらせはと/志賀さん(180.17.***.144)が入室しました♪  (2018/8/30 21:34:32)

おしらせ桜/芥川さん(iPhone 60.101.***.204)が入室しました♪  (2018/8/30 21:29:52)

おしらせ桜/芥川さん(iPhone 60.101.***.204)が退室しました。  (2018/8/29 23:22:33)

桜/芥川《あーい!   (2018/8/29 23:22:30)

桜/芥川ぼくも、……たりません……♡(と甘い瞳を見せれば、薄い腹が膨らんでいるのに気づき、そろりと撫でる。愛しそうな瞳は彼と繋がれて嬉しいと物語っており。んっ、と口付けを受ければ、また埋め込まれ、パズルのピースが揃ったようにびくり、と跳ねた。   (2018/8/29 23:20:09)


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